バチカンで沈黙を守る?ローマ教皇(アルゼンチン人)が心配です
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アルゼンチン、W杯優勝おめでとうございます。
実質ローマ市内にあるバチカン市国で、教皇を務めるフランシスコはアルゼンチン人です。おめでとう、聖下。
教皇はサッカーが大好きで、アルゼンチン5大クラブの1つであるサン・ロレンソのサポーター(ソシオ会員)でもあります。
サン・ロレンソくらい知ってるぞという方も多いでしょう。名前からしてもカトリックと縁が深いチームですね。
前教皇の名誉教皇ベネディクト16世がバイエルン・ミュンヘンのサポーター、その前の聖ヨハネ・パウロ2世が
シャルケ04のサポーター、まあカトリック界のえらい方々はサッカーが超大好きな方たちばかりです。 しかし、アルゼンチン人として大喜びしてはしゃぎまわるべき?このときに、教皇の反応が聞こえてきません。
いや、知っている方いたら教えて欲しいんだけれども、マジで反応がわからない。
祝福くらいまわりからされたとは思うし、決勝くらい観たと思うんだけれども。 まわりの反応(ようするに、実質イタリア国内に住んでるわけで、W杯に出場しなかったイタリア人を気にしてる?)を
気にかけてしまっているのでしょうか。一般謁見演説などの機会に何もご反応がなかったんですかね。
メッシにバチカンのチームのユニフォームを贈ったり、「メッシは神ではない」と母国に教説を訓じたり、
サッカー界に関わることを厭わない教皇についてこれまでニュースがほぼ流れてこない。 イタリア人もサッカーが大好きなわけで、何も反応しないのはかえってヘンだとも思うのですがね。
かといってはしゃぎすぎても危険。そこで無視ですか?これも不自然。
・・・何をやっても微妙な立場に追い込まれているのでしょうか。 いっそ、教皇はアルゼンチンのワインを片手に「うっほぅ!母国のワインうめぇ!母国の牛肉もうめぇ!最高!
何といってもアルゼンチンがW杯優勝したのがたまんねぇ!メッシ最高!うひょひょひょひょ。えーと、あなたどこの
国の人?ああ、2大会連続で出場を逃したイタリアとか言うサッカーが盛んではない国の人ね。うひょうひょぐへへ」と
はしゃいでみるのも一興かと思ってしまいます。 このスレでは、どう動いても微妙な立場になりそうな教皇の身を案じたり、
教皇とW杯についてのニュースを貼ったり報じたり、
サッカーと宗教(特にカトリック)について語ったり、そういう風に使ってくださいな。よろしく。 アルゼンチンの振る舞い見ておめでとうと言ったら世界からフルボッコだろ いや、普通に祝福されるだろ。心配なのは教皇の身よりイッチの脳みそやw 丁寧語で>>5を書いたのだけは評価する ってか、なげーわ カリス(ミサで使う聖杯)をちんこに見立てて腰に立てる教皇様 カリスよりもヴィジュアル的にショッキングなのはでかい十字架をちんこにすることだと思う それやったら、いつのまにか本人の意思じゃなくても「自発的な退位」をさせられてると思う 変なスレ立てるから ベネディクト16世が死んじゃった 現在多忙だが ホントに話題にはならない まあ、教皇はそんなにヒマ人ではない なんで教会のトップがさっかーの話題しなきゃいけないんだよw 、紀元前5世紀にも シケリア(Syracuse) においてシュラクサイのコラクス(紀元前5世紀)とその生徒のテイシアス(Ticias; 紀元前5世紀)が弁論術 (Rhetoric) についての経験則をまとめている。当時のシケリアはデイノメニド家(Deinomenids: 紀元前485年 – 紀元前465年; ゲロン, ヒエロン1世, トラシュブロスの三代)[注釈 1]の専制下にあり、多くの人々の土地その他の財産が僭主によって押収された。それらを取り戻そうとして人々は訴えを起こしたが、コラクス及びテイシアス等はそれらの人々が訴訟文を作成するのを助けた。コラクスの編み出した、訴訟文を序文 (proem)、叙述(narration)、主張(statement of arguments)、論駁 (refutation of opposi 実質上教皇のまわりでW杯の話しないのは内規みたいになっちゃってるかもね 枢機卿たちが真面目に議論してそうなったのかもな と思うと笑えるw 歴代教皇はサッカーが好きで、W杯ごとに選手の節制鍛錬相互尊敬やらを称賛するものなのだがなぁ
やはりマジで何らかの話題にしない申し送りがあるような気もする。 宗教なんて人気商売。高位聖職者は責任をもって教団の人気を管理する。
教皇が何か言うことは、普通はイタリア(@予選敗退)人に何か言うことだ。
W杯なんて話題にもできまい。 サッカー好きを表に出しているのは現教皇だけな気もする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています