中村俊輔の偉大な功績を語り継ぐスレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
俊輔の功績を語り尽くす ・世界最高リーグのプレミアリーグで活躍 ・アジア人初のリーグMVP受賞 ・強豪セルティックに移籍 ・天王山で活躍、日本人唯一のプレミアリーグ優勝 ・レッジーナで10番を背負った初の日本人 ・欧州1部リーグ日本人選手初のハットトリック ・日本人選手初のCL決勝トーナメント進出 ・セルティック退団後に欧州14クラブからオファー ・2003コンフェデ杯ブロンズボール UEFAチャンピオンズリーグ 2008-09 中村出場 1勝1分3敗 3得点6失点 中村欠場 0勝1分0敗 1得点1失点 2007-08 中村出場 1勝0分3敗 4得点7失点 中村欠場 2勝0分2敗 3得点3失点 2006-07 中村出場 3勝1分4敗 8得点10失点 中村欠場 0勝0分0敗 0得点0失点 UEFAチャンピオンズリーグ 2008-09 レンジャーズ 予選2回戦敗退 セルティック グループステージ敗退(1勝2分3敗) 2007-08 レンジャーズ グループステージ敗退(2勝1分3敗) セルティック ベスト16(3勝0分5敗) 2006-07 セルティック ベスト16(3勝1分4敗) 2005-06 レンジャーズ ベスト16(1勝6分1敗) セルティック 予選2回戦敗退 UEFAカップ 2008-09 マザーウェル 1回戦敗退 クイーン・オブ・ザ・サウス 予選2回戦敗退 2007-08 レンジャーズ 準優勝(2勝5分2敗) アバディーン ラウンド32(1勝2分3敗) ダンファームリン・アスレティック 予選2回戦敗退 2006-07 レンジャーズ ベスト16(4勝2分2敗) ハーツ 1回戦敗退 グレトナ 予選2回戦敗退 2005-06 ハイバーニアン 1回戦敗退 ダンディー・ユナイテッド 予選2回戦敗退 <監督とチームメイトに聞く> 長友は世界一のサイドバックになれるのか? 「ナガトモは日本人なんかじゃない。あれはラテンの血が混ざってる。むしろイタリア人だよ」と、元チームメイトのMFジュゼッペ・コルッチは笑う。 彼はこれまでにレッジーナで中村俊輔と、カターニャで森本貴幸と共にプレーしてきた。 「ナカムラは根っからに真面目だったな。初めて彼の声を聞いたのは半年くらい経ってからだ」 https://number.bunshun.jp/articles/-/105946?page=2 【サッカー】中村俊輔がアディダスと異例の“生涯スポンサー契約”…年間5千万円を生涯保証 日本サッカー界の歴史を塗り替えてきた「左足の魔術師」が、日本協会オフィシャルスポンサーの 「アディダス・ジャパン」と、日本人のサッカー選手としては初となる巨大契約を結ぶことになった。 関係者によると、条件は年間総額5000万円となる見込みだが、その内容が“前代未聞”の生涯を保証する契約だ。 http://news21.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1167256897/l50 中村俊輔(セルティック) 128試合29ゴール ・クラブ別内訳 キルマーノック 12試合7ゴール ダンディー・ユナイテッド 12試合5ゴール セント・ミレン 6試合5ゴール レンジャーズ 13試合2ゴール アバディーン 13試合2ゴール ハミルトン 3試合2ゴール ハーツ 12試合1ゴール フォルカーク 11試合1ゴール マザーウェル 11試合1ゴール インヴァネス 8試合1ゴール ダンファームリン・アスレティック 5試合1ゴール リヴィングストン 3試合1ゴール 予選扱い。 - リーガ・エスパニョーラ 率直に言って、中村俊輔のプレイは見ていて少し辛かった。このレベルに入ると、アスリートとしての頼りなさが、 長所をはるかに凌いで見える。決勝トーナメント1回戦セカンドレグ、サンシーロで行われたミラン戦の話。 スコットランドリーグではオッケーだ。まだ緩さの残るチャンピオンズリーグの1次リーグの試合でも、セーフになる。 しかしこのレベルになると辛い。とりわけオフザボールの際、彼はほとんど戦力外状態に陥る。 ダッシュ力に乏しい選手として、チームにはマイナスの存在にさえ映る。 セルティック以上のチームが、この試合を見て、彼に食指を伸ばしたくなったとは、とても思えないのだ。 https://number.bunshun.jp/articles/-/14577 「具体的な貢献なし」地元紙が俊輔酷評 エスパニョールのMF中村俊輔を地元紙が酷評した。15日付のエル・ムンド・デポルティーボは 「いまだに具体的な貢献なし」という見出しを立てて「移籍して5カ月たったが、期待された活躍を見せていない。 クラブがアジア市場の開拓を狙っている間に、プレーすらできずに存在感を失ってしまうかもしれない」と報じた。 https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/12/16/kiji/K20091216Z00002300.html 絶賛から始まった中村俊輔のリーガ挑戦。評価急落の裏に嫉妬もあった リーガは競争が厳しい世界である。それまで中村が在籍していたスコットランドリーグ1部は、リーガ2部とほぼ同等のレベル。 セルティックは頭ひとつ抜けた存在だが、セミプロに近いチームもある。2部B(実質3部)の無名FWだったスペイン人ナチョ・ノボは、 スコットランド(レンジャーズなど)で同国リーグを代表するストライカーになっている。 https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/football/wfootball/2020/05/24/post_101/index_4.php オシムが目指したサッカー 2006〜07シーズンのチャンピオンズリーグ開幕戦、マンチェスター・ユナイテッド対セルティック戦といえば、 中村俊輔が鮮やかなフリーキックを決めた試合として知られるが、この模様をテレビ解説していたフース・ヒディンクは、そこで再三こう呟いたという。 「マンチェスターは、なぜセルティックの左サイドを突かないのか」「日本人選手の背後を狙わないのか」──。 その直後、イビチャ・オシムも、こちらのインタビューに対し、中村俊輔を代表に招集するにあたっての問題点として、その守備力に頭を悩ませている様子を見せた。 https://slownews.com/stories/RVY-2kMcA8Q/episodes/62gfh2smWjc#start オシムの的外れな批判 - ジェレミー・ウォーカーのA View From A Brit ジェフユナイテッドのイビチャ・オシム監督のコメントは、いつも傾聴に値する。ただし、今週、中田英寿と中村俊輔を批判したのは少しやりすぎではないかと思う。 クロアチアの新聞のインタビューは、日本のメディアおよび日本の英字紙でもとりあげられたが、そのなかでオシムは、中田と中村はあまり働いていない、と発言したのである。 「ジーコは、中田と中村のせいで苦しむだろう。2人はクラニチャルのようには走らず、ボールを持つだけ」という、オシムの発言が引用されていた。 彼は、クロアチアのゲームメーカーで、ズラトコ・クラニチャル代表監督の息子ニコ・クラニチャルと日本のコンビを比較していた。 http://jeremy.footballjapan.jp/2006/02/post_cd75.html Goal.com Special: 10 Worst La Liga Transfers Of 2009-10 1. Shunsuke Nakamura (Espanyol) 2. Karim Benzema (Real Madrid) 3. Dmytro Chygryinskiy (Barcelona) 4. Jermaine Pennant (Real Zaragoza) 5. Alvaro Negredo (Sevilla) 6. Sergio Asenjo (Atletico Madrid) 7. Miguel Angel Moya (Valencia) 8. Ivan Marcano (Villarreal) 9. Alberto Bueno (Real Valladolid) 10. Kaka (Real Madrid) https://www.goal.com/en-us/news/88/spain/2010/04/14/1878154/goalcom-special-10-worst-la-liga-transfers-of-2009-10 Goal.com Special: La Liga Worst Team Of The Season 2009-10 ATTACK Thierry Henry (Barcelona) - Castrol Ranking: 40 Ben Sahar (Espanyol) - Castrol Ranking: 1956 Manucho (Real Valladolid) - Castrol Ranking: 1200 MIDFIELD Shunsuke Nakamura (Espanyol) - Castrol Ranking: N/A Luis Garcia (Racing Santander) - Castrol Ranking: 1854 Jermaine Pennant (Real Zaragoza) - Castrol Ranking: 1246 DEFENCE Rafael Sastre (Sporting Gijon) - Castrol Ranking: 1330 Dmytro Chygrynskiy (Barcelona) - Castrol Ranking: 1508 Gonzalo Rodriguez (Villarreal) - Castrol Ranking: 602 David Prieto (Xerez) - Castrol Ranking: 1190 GOALKEEPER Sergio Aragoneses (Tenerife) - Castrol Ranking: 860 https://www.goal.com/en/news/1717/editorial/2010/05/18/1929605/goalcom-special-la-liga-worst-team-of-the-season-2009-10 リーガ・エスパニョーラ ジャバド・ネクナム(イラン) 149試合24ゴール1アシスト 久保建英 72試合5ゴール5アシスト イ・ガンイン(韓国) 54試合3ゴール5アシスト 家長昭博 18試合2ゴール0アシスト 中村俊輔 13試合0ゴール1アシスト 清武弘嗣 4試合1ゴール2アシスト アジア人4大リーグ 通算ゴール 1位 ソン・フンミン 346試合117ゴール 2位 チャ・ブングン 308試合98ゴール 3位 岡崎慎司 265試合52ゴール 4位 香川真司 186試合47ゴール 5位 ヴァヒド・ハシェミアン 208試合38ゴール 6位 メフディ・マハダヴィキア 255試合29ゴール 7位 ク・ジャチョル 211試合28ゴール(PK:3) 8位 奥寺康彦 234試合26ゴール 8位 大迫勇也 178試合26ゴール 10位 中田英寿 203試合25ゴール(PK:6) 10位 高原直泰 135試合25ゴール 圏外 中村俊輔 93試合11ゴール(PK:6) 中村俊輔「日本は絶対に南米、欧州などの強国に追いつけない。アフリカのビッグクラブの選手にも追いつけない。日本が進歩しても、彼らはもっと進歩する。100年経っても、日本は絶対に勝てない。」 中村俊輔(CL決勝トーナメントで、本田圭佑の活躍でCSKAをロシアクラブ初のベスト8に貢献すると、「セビージャはどうしたのかぁ」とジメジメ毒キノコ菌をまき散らす。 中村俊輔(今現在、リーガの競争力が落ちて、スペインで惨めに馬鹿にされただけで終わった事実が、さらに惨めになりそうなので、一生懸命リーガがプレミアより上の様に発言しまくる。)毒キノコ菌はまだまだまき散らしている。 レッジーナ隠し切れず。八百長ばれちゃった カルチョ・スキャンダル捜査当局に押収された携帯電話盗聴の内容からレッジーナが04-05の6試合で不正を行っていた事実が発覚した。 問題となっているのはレッジーナ会長パスクワーレ・フォーティと当時の審判決定最高責任者パオロ・ベルガモとの会話内容。 捜査当局はパレルモ(H&A)、ブレシア、カリアリ、ウディネーゼ、サンプドリアの6試合が不正操作されていたと発表。 かねてからレッジーナの不正を訴え続けていた元ボローニャ会長ジュゼッペ・ガッゾーニ・フラスカラ氏は 「過去の不正がここに来てやっと表面化してきたが、まだこれだけでは納得できない。今後の進展を慎重に 見守らなければならないが、レッジーナを降格にまで持っていけるかもしれない」と詰め掛けた報道陣を前に語っている。 https://news.livedoor.com/article/detail/2294096/ 2004-05 14節 H ブレシア 52分出場 15節 H カリアリ 90分出場 17節 H パレルモ 85分出場 ・1ゴール 36節 A パレルモ 2分出場 アジア人欧州4大リーグ通算ゴール 1位 ソン・フンミン 351試合120ゴール 2位 チャ・ブングン 308試合98ゴール 3位 岡崎慎司 265試合52ゴール 4位 香川真司 186試合47ゴール 5位 ヴァヒド・ハシェミアン 208試合38ゴール 6位 メフディ・マハダヴィキア 255試合29ゴール 7位 ク・ジャチョル 211試合28ゴール(PK:3) 8位 奥寺康彦 234試合26ゴール 8位 大迫勇也 178試合26ゴール 10位 中田英寿 203試合25ゴール(PK:6) 10位 高原直泰 135試合25ゴール 圏外 中村俊輔 93試合11ゴール(PK:6) セリエA 中田英寿 182試合24ゴール(PK:6) 森本貴幸 104試合19ゴール 中村俊輔 81試合11ゴール(PK6・FK4) エルドル・ショムロドフ(ウズベキスタン) 51試合10ゴール 本田圭佑 81試合9ゴール 長友佑都 186試合9ゴール ラフマン・レザイー(イラン) 128試合6ゴール アン・ジョンファン(韓国) 30試合5ゴール 吉田麻也 65試合3ゴール 冨安健洋 61試合3ゴール 【サッカー】金子達仁「スコットランドは世界のトップではない」 これは無知ゆえなのか。それとも、理解した上での確信犯なのか。中村俊輔のメディアにおける扱われ方を見るたび、 わたしは戸惑わずにはいられない。誤解なきよう、あらかじめいっておくと、セルティックは素晴らしいチームである。 だが、スコットランドのプレミア・リーグは、そう褒められたものではない。 リーグ最下位のリビングストンの数字をみれば、スコットランドの現状がわかる。33試合を終了し、 このチームの得失点差は実にマイナス52!ほとんどの国の最下位チームが、試合数と同程度のマイナスに なっているのと比べると、悪い意味でずば抜けてしまっている。リビングストンに限らず、スコットランドリーグの 下位に低迷するチームのレベルは、J2の下位クラスより落ちるかもしれない。 ところが、日本ではそんなリーグでの結果と数字が、あたかもセリエAやリーガ・エスパニョーラに 比肩するものであるかのような伝えられ方をしている。 https://news18.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1144985596/l50 アジア人欧州4大リーグ通算ゴール 1位 ソン・フンミン 361試合128ゴール 2位 チャ・ブングン 308試合98ゴール 3位 岡崎慎司 265試合52ゴール 4位 香川真司 186試合47ゴール 5位 ヴァヒド・ハシェミアン 208試合38ゴール 6位 メフディ・マハダヴィキア 255試合29ゴール 7位 ク・ジャチョル 211試合28ゴール(PK:3) 8位 奥寺康彦 234試合26ゴール 8位 大迫勇也 178試合26ゴール 10位 中田英寿 203試合25ゴール(PK:6) 10位 高原直泰 135試合25ゴール 圏外 乾貴士 241試合23ゴール 圏外 武藤嘉紀 117試合22ゴール 圏外 清武弘嗣 121試合18ゴール(PK:2) 圏外 中村俊輔 93試合11ゴール(PK:6) アジア人欧州4大リーグ出場試合数 1位 ソン・フンミン 364試合 2位 長谷部誠 357試合 3位 チャ・ブングン 308試合 4位 岡崎慎司 265試合 5位 メフディ・マハダヴィキア 255試合 6位 乾貴士 241試合 7位 奥寺康彦 234試合 8位 吉田麻也 225試合 9位 ク・ジャチョル 211試合 10位 ヴァヒド・ハシェミアン 208試合 圏外 中村俊輔 93試合 アジア人欧州4大リーグ通算ゴール アシュカン・デジャガ 201試合24ゴール ジャバド・ネクナム 149試合24ゴール(PK:13) 乾貴士 241試合23ゴール パク・チソン 154試合19ゴール 清武弘嗣 121試合18ゴール(PK:2) キ・ソンヨン 187試合15ゴール(PK:1) 鎌田大地 94試合11ゴール 中村俊輔 93試合11ゴール(PK:6) エルドル・ショムロドフ 59試合11ゴール 本田圭佑 81試合9ゴール 奥川雅也 46試合9ゴール アジア人欧州4大リーグ通算ゴール 12位 アシュカン・デジャガ 201試合24ゴール 12位 ジャバド・ネクナム 149試合24ゴール(PK:13) 14位 乾貴士 241試合23ゴール 15位 武藤嘉紀 117試合22ゴール 16位 パク・チソン 154試合19ゴール 16位 アリ・ダエイ 107試合19ゴール 16位 森本貴幸 104試合19ゴール 19位 清武弘嗣 121試合18ゴール(PK:2) 20位 ヤン・チェン 65試合16ゴール 圏外 キ・ソンヨン 187試合15ゴール(PK:1) 圏外 チ・ドンウォン 147試合15ゴール 圏外 鎌田大地 94試合11ゴール 圏外 中村俊輔 93試合11ゴール(PK:6) 圏外 エルドル・ショムロドフ 59試合11ゴール 南アフリカW杯アジア最終予選 2008.09.06 日本 3-2 バーレーン(ゴール:中村俊輔(FK)、遠藤保仁(PK)、中村憲剛/アシスト:阿部勇樹) 2008.10.15 日本 1-1 ウズベキスタン(ゴール:玉田圭司/アシスト:大久保嘉人) 2008.11.19 日本 3-0 カタール(ゴール:田中達也、玉田圭司、闘莉王/アシスト:内田篤人、長谷部誠、中村俊輔) 2009.02.11 日本 0-0 オーストラリア 2009.03.28 日本 1-0 バーレーン(ゴール:中村俊輔(FK)/アシスト:なし) 2009.06.06 日本 1-0 ウズベキスタン(ゴール:岡崎慎司/アシスト:中村憲剛) 2009.06.10 日本 1-1 カタール(ゴール:オウンゴール) 2009.06.17 日本 1-2 オーストラリア(ゴール:闘莉王/アシスト:中村憲剛) 中村俊輔 7試合2ゴール(FK2)1アシスト ドイツW杯アジア最終予選 2005.02.09 日本 2-1 北朝鮮(ゴール:小笠原満男(FK)、大黒将志/アシスト:福西崇史) 2005.03.25 日本 1-2 イラン(ゴール:福西崇史/アシスト:なし) 2005.03.30 日本 1-0 バーレーン(ゴール:オウンゴール) 2005.06.03 日本 1-0 バーレーン(ゴール:小笠原満男/アシスト:中村俊輔) 2005.06.08 日本 2-0 北朝鮮(ゴール:柳沢敦、大黒将志/アシスト:田中誠) 2005.08.17 日本 2-1 イラン(ゴール:加地亮、大黒将志/アシスト:玉田圭司、三都主) 中村俊輔 4試合0ゴール1アシスト 南アフリカW杯 2010.06.19 日本 0-1 オランダ ドイツW杯 2006.06.12 日本 1-3 オーストラリア(ゴール:中村俊輔(FK)/アシスト:なし) 2006.06.18 日本 0-0 クロアチア 2006.06.22 日本 1-4 ブラジル(ゴール:玉田圭司/アシスト:三都主) 中村俊輔 4試合1ゴール0アシスト AFCアジアカップ2000 2000.10.14 日本 4-1 サウジアラビア(ゴール:柳沢敦、高原直泰、名波浩、小野伸二/アシスト:森島寛晃、名波浩、柳沢敦、名波浩) 2000.10.17 日本 8-1 ウズベキスタン(ゴール:森島寛晃、西澤明訓、高原直泰、高原直泰、西澤明訓、西澤明訓、高原直泰、北嶋秀朗/アシスト:高原直泰、中澤佑二、服部、森島寛晃、名波浩、名波浩、小野伸二) 2000.10.20 日本 1-1 カタール(ゴール:西澤明訓/アシスト:小野伸二) 2000.10.24 日本 4-1 イラク(ゴール:名波浩、高原直泰、名波浩、明神智和/アシスト:中村俊輔、森島寛晃、西澤明訓) 2000.10.26 日本 3-2 中国(ゴール:オウンゴール、西澤明訓、明神智和/アシスト:高原直泰) 2000.10.29 日本 1-0 サウジアラビア(ゴール:望月重良/アシスト:中村俊輔) 中村俊輔 5試合0ゴール2アシスト AFCアジアカップ2004 2004.07.20 日本 1-0 オマーン(ゴール:中村俊輔/アシスト:なし) 2004.07.24 日本 4-1 タイ(ゴール:中村俊輔(FK)、中澤佑二、福西崇史、中澤佑二/アシスト:三都主、遠藤保仁) 2004.07.28 日本 0-0 イラン 2004.07.31 日本 1-1 ヨルダン(ゴール:鈴木隆行/アシスト:なし) 2004.08.03 日本 4-3 バーレーン(ゴール:中田浩二、玉田圭司、中澤佑二、玉田圭司/アシスト:中村俊輔、中田浩二、三都主、宮本恒靖) 2004.08.07 日本 3-1 中国(ゴール:福西崇史、中田浩二、玉田圭司/アシスト:鈴木隆行、中村俊輔、中村俊輔) 中村俊輔 6試合2ゴール(FK1)3アシスト AFCアジアカップ2007 2007.07.09 日本 1-1 カタール(ゴール:高原直泰/アシスト:今野泰幸) 2007.07.13 日本 3-1 UAE(ゴール:高原直泰、高原直泰、中村俊輔(PK)/アシスト:中村俊輔、加地亮) 2007.07.16 日本 4-1 ベトナム(ゴール:巻誠一郎、遠藤保仁(FK)、中村俊輔、巻誠一郎/アシスト:中村俊輔、遠藤保仁、遠藤保仁) 2007.07.21 日本 1-1 オーストラリア(ゴール:高原直泰/アシスト:なし) 2007.07.25 日本 2-3 サウジアラビア(ゴール:中澤佑二、阿部勇樹/アシスト:遠藤保仁、高原直泰) 2007.07.28 日本 0-0 韓国 中村俊輔 6試合2ゴール(PK1)2アシスト スコティッシュ・プレミアシップ 中村俊輔(セルティック) 124試合28ゴール(PK:1) 古橋亨梧(セルティック) 25試合18ゴール 前田大然(セルティック) 21試合6ゴール 旗手怜央(セルティック) 20試合4ゴール 食野亮太郎(ハーツ) 19試合3ゴール 井手口陽介(セルティック) 3試合 スコティッシュ・プレミアシップ 中村俊輔(セルティック) 124試合28ゴール(PK:1) 古橋亨梧(セルティック) 29試合19ゴール 前田大然(セルティック) 27試合8ゴール 旗手怜央(セルティック) 26試合5ゴール 食野亮太郎(ハーツ) 19試合3ゴール 井手口陽介(セルティック) 3試合 UEFAリーグランキング「スコットランド」 2022-23 9位 2021-22 9位 2020-21 11位 2008-09 13位 2007-08 10位 2006-07 10位 2005-06 11位 スコティッシュ・プレミアシップ 古橋亨梧(セルティック) 40試合29ゴール 中村俊輔(セルティック) 124試合28ゴール(PK:1) 前田大然(セルティック) 36試合11ゴール 旗手怜央(セルティック) 37試合7ゴール 食野亮太郎(ハーツ) 19試合3ゴール 井手口陽介(セルティック) 3試合 スコティッシュ・プレミアシップ 古橋亨梧(セルティック) 44試合31ゴール 中村俊輔(セルティック) 124試合28ゴール(PK:1) 前田大然(セルティック) 40試合12ゴール 旗手怜央(セルティック) 41試合9ゴール 食野亮太郎(ハーツ) 19試合3ゴール 井手口陽介(セルティック) 3試合 スコティッシュ・プレミアシップ アジア人成績 1位 古橋亨梧(セルティック) 68試合44ゴール 2位 中村俊輔(セルティック) 124試合28ゴール(PK:1) 3位 前田大然(セルティック) 63試合16ゴール 4位 旗手怜央(セルティック) 56試合12ゴール 5位 キ・ソンヨン(セルティック/韓国) 66試合9ゴール 6位 オ・ヒョンギュ(セルティック/韓国) 25試合7ゴール 7位 食野亮太郎(ハーツ) 19試合3ゴール 8位 チャ・ドゥリ(セルティック/韓国) 31試合2ゴール 8位 小田裕太郎(ハーツ) 7試合2ゴール 10位 岩田智輝(セルティック) 16試合1ゴール 10位 チェン・チー(セルティック/中国) 16試合1ゴール 10位 ファン・ジーイ(ダンディーFC/中国) 14試合1ゴール 10位 水野晃樹(セルティック) 11試合1ゴール 大作が死んだなら公明党も解散してくれ。与党に宗教団体が入ってるのは明らかに異常だ。 創価学会信者のおかしいところは、学会への献金を何よりも優先してて、光熱費とか当然のように滞納する輩が居ること。 中には子供の給食費も学会のためだから仕方ないとかいって滞納する親もいるぐらいだ。 そういう貧乏人がすがる宗教を支持母体に持ってるから、公明は非課税世帯へのバラマキ政策をやりたがる。 それが実現すると大作先生の功績として信者にふれ回り、また信者から信用と金を巻き上げるというシステムを構築してしまっている。 莫大な税金が、直接間接的に、この宗教団体のために使われている。 創価やその他の宗教団体への献金が減って、その分の金がしかるべきところに流れるようになれば、 少しは経済も世の中もよくなるのではないか。 リーガ・エスパニョーラ 1位 ジャバド・ネクナム(イラン) 149試合24ゴール1アシスト 2位 久保建英 147試合21ゴール12アシスト 3位 乾貴士 166試合16ゴール10アシスト 4位 イ・ガンイン(韓国) 110試合9ゴール12アシスト 5位 マスード・ショジャエイ(イラン) 100試合8ゴール7アシスト 5位 ウー・レイ(中国) 72試合8ゴール1アシスト 7位 大久保嘉人 39試合5ゴール3アシスト 8位 パク・チュヨン(韓国) 21試合3ゴール1アシスト 9位 城彰二 15試合2ゴール0アシスト 9位 家長昭博 18試合2ゴール0アシスト 清武弘嗣 4試合1ゴール2アシスト 武藤嘉紀 26試合1ゴール1アシスト 岡崎慎司 25試合1ゴール1アシスト 柴崎岳 29試合1ゴール0アシスト 中村俊輔 13試合0ゴール1アシスト ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる