ワールドカップの出場枠、大会方式について
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ロシア大会総合スレでも何度か話題になってる、2026年からの48枠への拡大や大会方式についての是非を語ろう >>42
2009年のWBCでやってたダブルイリミネーション方式か。これもいいかもね
48枠ならこれで
案1
6ヶ国×8グループに分かれての第1ラウンド
2ヶ国はシード
1回戦 @A3とA4 AA5とA6
2回戦 BA1と@の勝者 CA2とAの勝者
3回戦 DBとCの勝者 勝者は1位で決勝トーナメント進出
敗者復活1回戦 E@とCの敗者 FAとBの敗者
敗者復活2回戦 GEとFの勝者
敗者復活3回戦 HGの勝者とDの敗者 勝者は2位で決勝トーナメント進出
1チームの優勝までの試合数は最大8試合、最少6試合。
総試合数は第1ラウンド72試合+決勝トーナメント16試合の88試合。
FIFAが提唱する3ヶ国×16グループの方式より試合数が多くなってしまうが、
4ヶ国×12グループの方式よりは少ないか同じにできる。 >>52
シードが決まる直前のオッズだけスイスを低い倍率(上位)にし、それが終わったらまた倍率を上げる。
そういういかさまがやり放題になるぞ。 ブックメーカーで決めるのはFIFAランキング以上に納得できない人増えそう。 案2
3ヶ国×4グループ×4ブロックに分かれての第1ラウンド
1回戦 @A2とA3 AB2とB3 BC2とC3 CD1とD3
2回戦 DA1と@の勝者 EB1とAの勝者 FC1とBの勝者 GD1とCの勝者
3回戦 HDとEの勝者 IFのG勝者
4回戦 JHとIの勝者 勝者は1位で決勝トーナメント進出
※2回戦敗者に1回戦@〜Cで負けたチームは敗退決定。
1・2回戦@〜Gの敗者のうち、3回戦進出チームに負けた4〜8チームの中から、
負けた試合の点差が小さい4チームが敗者復活戦に回る。
点差が同じ場合は得点を多く入れた方、それも同じ場合は負けた相手の成績、それも同じ場合はフェアプレーポイントで決める。
敗者復活1回戦 ※を満たした1・2回戦敗者4チームがTとUの2カードに分かれて対戦。一度対戦したチームとは当たらない組み合わせにする。
敗者復活2回戦 V(T)の勝者とHの敗者 W(U)の勝者とIの敗者
敗者復活3回戦 X(V)と(W)の勝者
敗者復活4回戦 Y(X)の勝者とJの敗者 勝者は2位で決勝トーナメント進出 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています