過去2大会のワールドカップの成績と過去3年のFIFAランキングをポイント化した、2006年ドイツ大会方式の場合のシード分け。
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第1ポット:ロシア(開催国)、ドイツ、アルゼンチン、ブラジル、ベルギー、ウルグアイ、ポルトガル、スペイン
第2ポット:コロンビア、スイス、フランス、メキシコ、イングランド、コスタリカ、クロアチア、ポーランド
第3ポット:ナイジェリア、日本、韓国、ペルー、アイスランド、デンマーク、イラン、スウェーデン
第4ポット:チュニジア、セネガル、オーストラリア、セルビア、エジプト、モロッコ、パナマ、サウジアラビア

このポット分けの特徴
・フランスが第1シード落ち(まあ仕方ない。現実ではスペインがシード落ちだし)
・ウルグアイが第1シード(まあポーランドよりはマシだろ)
・コスタリカが前回大会の影響で第2ポット
・日本が第3ポットに入った。
・このポット分けだとすべてのグループの顔ぶれが入れ替わる。