2018WC　日本一次リーグ戦REVIEW一対一

**名無しが急に来たので** · 2018/06/30(土) 09:07:42.63

大迫が「はんぱない」で流行語にもなるほど有名になったが果たして彼は
「はんぱない」ほどのレベルの男なのか　「半端ない」は高校レベルでは
「半端ない」と使われた言葉であり今大会の対コロンビア戦では抜け出し
相手のキーパーと一対一のチャンスになったがこのチャンスを物に出来なかった。　ここが世界レベルの外国プレーヤーと違うところ。日本のプレーヤーは
このキーパーと一対一のチャンスをほとんど物にする力を持っていない。
なかにはせっかく一対一になったのに自分でシュートしないで
（ゴール出来る自信ないから）後ろからやってくる味方を待ってる輩もいる。
記憶の一人→柳沢　我々シロウトは外国では当たり前のように1対1の場面で
ゴールを決めているのでこの1対1は絶好のチャンスととらえるが評論家に
言わせると日本人のレベルではゴールを決める力を持つ選手はほとんどいない
のだそうだ。前述の大迫もしかり。大迫の話に戻るが対セルビア戦では柴崎の
これ以上ないというクロスに空振り。はんぱない男は暫く返上したほうがいいと
思う

**名無しが急に来たので** · 2018/06/30(土) 09:34:10.62

前スレの続きとなるが解任されたハリルはカウンター、縦パスを目指したが日本の選手は
たとえカウンターで抜け出して相手キーパーと一対一の絶好のチャンスと思われる場面
でもゴールを決める力がないのでハリルの戦法を歓迎したくなかったのじゃないか。
一対一の場面でゴールを失敗したら一目瞭然で己のサッカーの能力不足を晒してしまう事を
嫌ったのじゃないか　よって無意味なカニの横パス、バックパスの多用となる。