0001名無しが急に来たので
2016/11/13(日) 15:15:24.53ID:C4/ICpDC「スーパームーン」になる。国立天文台によると、満月としては68年ぶりの近さで、
次に同じような距離の満月が見られるのは2034年ごろという。
14日の夕方17時過ぎから、朝方6時過ぎまで大きな月を見ることが出来ます。
14日の月は、20時21分に地球と最も接近し、その約2時間半後の22時52分には満月となります。
ただ、気象庁の予報では、14日夜の天気は沖縄など一部を除き広い範囲で曇りや雨。
地上から見られない場所もありそうだ。