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熊本地震における避難所運営の教訓
△ 避難者が、お客さんのような振る舞いで、行政職員に何でもかんでも要求し、不平不満 ばかりを訴える避難者がいた。避難所の雰囲気は良くなかった。
△ 配食作業のほとんどを、全国の県市町村から支援に来た職員等に任せ、「食事の準備が できました」という放送とともに、避難者と在宅被災者が長い行列を作っていた。
△ 要介護者の面倒を保健師さんが、つきっきりで実施しており疲労困憊していた。
△ 到着した支援物資を我先にと奪い合うように、箱ごと、パックごと大量に自宅に持ち帰 っていた。また 1 日 3 回受け取りに来る住民が居た。
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