声優の演技総合スレ Part2
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個別収録と宅録はまた別問題だけどな
後者は小岩井ことりみたいな知識と機材揃ってる極一部の奴以外は簡単にはいかんだろ >>535
15年後に自分が声優になって名演技をするとは思っていなかったのである >>536
生っぽい芝居が欲しいなら監督がそういう方向に持って行くしかないわな
役者が勝手に変な真似する訳にもいかんし >>543
いや、そもそも声優に限らずお芝居はすべて技術で演技してるというのを気づいてない時点で論外
何のために芝居の稽古をしてるのかと、何のための専門職なのかと、何のための>>5なのかと コロナで声優が困窮してますます元気づく引用BBA
なお持ち上げてた演劇が崩壊しても何の関心も無い模様 庵野がエヴァの後に声優に失望したというのも
声優の実体が変質したからだと捉えれば
特におかしな話でも無いんだよな
【映画】歴代ジブリ作品で声優に起用された俳優は? 積極的に俳優を起用する理由も明らかに★2
https://kamome.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1310738369/
857 :名無しさん@恐縮です:2011/07/16(土) 00:54:09.55 ID:NEDMbPsl0
青春アドベンチャーのようなラジオドラマは比較的無名の俳優がよく使われるんだが
深夜アニメのようなキモオタアニメに出てる若手声優では太刀打ちできない演技力がある
若手声優はベテランの声優が俳優としての勉強をしなさいよっとアドバイスしてるのを無視して
キモオタに媚びる様な活動ばかりしで俳優としての経験を積まなかったために恐ろしいまでにレベルが低下した
892 :名無しさん@恐縮です:2011/07/16(土) 00:58:18.71 ID:w9CS63XG0
>>857
そりゃあ、ベテラン声優は本職役者だけど今のアニメ声優はアニメしかみてない声優養成所出身者とかだから
そのラジオドラマの連中こそベテラン声優たちの若き日の姿 失望したから自分が声優をやる
庵野の行動力は素晴らしい 青春アドベンチャーって、作風によって声優もふくめていろいろな業界の人がやってるの知らないのかな
知らないから的外れな書き込みをもってきたのだろうけどなww 特撮の外連味をアニメで増幅させたのが庵野
特撮オタでも岸田森のような役者を語れる所まで行けば
また違ったんだろうけどな
ジャリ番なんかに関わらなくても食えたような人が
せっかく帰ってきたウルトラマンにも出演していたというのに
その存在が作品に与えた意義を理解し得なかったようだ
一方、宮崎駿は白蛇伝やホルスの意義を理解して
もののけ姫を作ってみせたと ガノタで特撮ヲタとか本当ガキみたいな趣味だな
と言うよりこいつの姿勢自体がガキレベルの低脳と言った方がいいかw >>540
実際クオリティに違いが出るかと
個別収録が基本のゲームでもそうじゃない例外的に集団収録するゲームって
テイルズやファルコムとかスクエ二でもあるしな
個別収録なんかみんなゲームでやっているから大丈夫だろ >>552
テレビアニメで、毎週個別収録なんかやってたら、予算もスケジュールも足りなくなる。 個別収録で間に合うように登場キャラが少ない原作と脚本のアニメだけ放送すれば良い >>549
外連味って何か知ってるか?
外連味を増幅させたやつが何で生っぽい演技を求めるんだよww
矛盾ってしってるか? しかしジブリの声優はひどいよな
物語に入っていけない
いかにも台本を読んでいますという風 演技力のある人間を必要とするだけのアニメは多くありません
安かろう悪かろうのジャンルに多くを期待する方が間違っている 庵野みたいな名俳優を使えるのは金持ってるとこだけだからな >>557
そもそも君アニメどころか吹き替えも
ここ20〜30年全くみてないでしょw >>557
659 声の出演:名無しさん sage 2020/04/23(木) 12:23:09.37 ID:YCfjRIH0
青二もAI採用の機運が高まれば大打撃だろうな
色々と社会構造が変化して行く契機になっているのは間違いない
672 声の出演:名無しさん 2020/04/23(木) 15:45:17.29 ID:YCfjRIH0
下手に世間に顔が売れると昔の生活に戻れないと言われがち
声優はテレビで顔が売れている訳じゃないから
アルバイトしながらの生活でも特に支障はないかと
元々がマイナーな存在ならば都落ちイメージなんかも付かない
引用BBAは卑しい本性をまるで隠さなくなったな こういう時に業界や人の不幸願ってるやつは
回り回って帰ってくる因果応報って奴やね
当たり前だけどこんな性格だから、こういうのになったという 何の知識も無い馬鹿の癖にAIがどうのこうの喚いてるからな
ヨーロッパもアメリカも俳優組合が強力なところは
モーションアクターも人工音声も事実上商業作品では禁止だってえの
だから初音ミクが流行った 引用BBAなんでこんなに声優にヘイト貯めてるんだろうね
好きじゃなくって嫌いでしか語らないし人生つまらなそう… 他スレで引用BBA臭い奴だと思ったら本当に引用BBAだったw
あいつの腐臭は本当分かりやすい 造語症というか、特定の単語にこだわったり
文の構成が独特の違和感があるからだろう
いわゆる統合失調症み見られる文体 喜安浩平声の仕事を復帰したいし、演技力を上げるぞ
特撮で、味方役やナレーションを担当する検討を祈ることを宣言するさ https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200502-00010000-jindepth-soci&p=1
一方で、最後まで違和感を払拭できなかったのが『風立ちぬ』(2013年)だ。
アニメそれ自体としては、なにがいけないということもなく、むしろ面白い作品に仕上がっていると言えるのだが、声優がよくなかった。
主人公・堀越二郎の声を、庵野秀明が担当したのだが、そもそも彼はアニメ制作者で、声優でも俳優でもない、いわば素人である。東大に入学すべく上京した主人公が、関東大震災に遭い、混乱の中、後に妻となる女性とめぐり合うのだが、
「(上野)広小路の方は火が回っていないようだから」
と避難誘導する台詞が、棒読みで緊張感ゼロ。結核患者が寝ている部屋でタバコを吸うバカがいるか、という悪名高いシーンと並んで、ジブリ映画史上の二大汚点ではないか、とさえ思った。
そこへ行くと、主人公の妹の声を担当した志田未来はさすがなもので、幼少期の声やしゃべり方と、成長して女医を志す学生時代のそれとを、きちんと使い分けていた。
その評価はさておき、大島監督の一連の作品と違って、俳優の演技を直接見ることがないアニメ映画の場合は、声優の力量で作品のクオリティが決まると言って過言ではないと、私は思う。
繰り返しになるが、アニメ映画としての『風立ちぬ』は、なかなかよい出来であった。ファンタジーとして、面白くもあった。それだけに素人による台本の棒読みで、ぶち壊しになってしまったことが、残念でならないのである。 描かれる世界観は、作品ごとに異なり、そこがまた魅力なのだが、
中でも私が一番好きなのは『耳をすませば』(1995年)である。
読書好きな中学生の女の子が、図書館の本をいつも自分より先に借りて読んでいる男子がいることに気づく。
その男の子はバイオリン職人になるという夢を持っていて……という甘酸っぱいストーリーだが、
最初は彼のことを「やな奴」と言っていたはずが、いつしか仲良くなってしまうあたり、
泣きはしなかったが、なにかがこみ上げてはきた。
耳すまは褒めてんだな 子安とか勝平みたいに一度聞いたら忘れられない声って便利だと思う
あと個性がないってベテラン声優が若手に苦言を呈してるけどそれって声質って意味なのかね
正直演技のことはよくわからん 子安とか勝平みたいに一度聞いたら忘れられない声って便利だと思う
あと個性がないってベテラン声優が若手に苦言を呈してるけどそれって声質って意味なのかね
正直演技のことはよくわからん アニメでは役作りをした事が無いと語る野沢雅子
少なくとも彼女の考える個性はどうも色々と疑わしい 少なくともキチガイBBAの言う個性という言葉よりは
疑わしくない 数多くの作品に出演して役者業で飯を食いたい声優側と
オンリーワンの作品を生み出したい起用側とでは
元々の思惑が違うとはいえ、影響力の大きい人間にこういう真似をされると
声優という存在に再考を迫られる事にはなるわな
宮崎駿監督「風立ちぬ」主演声優に、庵野秀明氏を起用 - AV Watch
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/598823.html
>宮崎監督から「うまくやろうとしなくていい。
>いい声だからでなく、存在感で選んだのだから、
>それを出さなくてはならない」とのアドバイスを受け、 それほかの俳優もまったく同じことがいえるぞ
なんせ素人なんだから 声優を叩ければ何でもよく、庵野まで持ち上げる異常者 ジブリは声優を使わなくなったから偉いというロジックだと、庵野を褒めないといけなくなる罠。 ジブリや新海は持ち上げるけど爆死した芸能人主役劇場アニメはスルーなのもいつものこと 声優が活動再開しだしたら引用ババアがムクムクして出てくるの笑うわ >>575
再考を迫られてるのは理論的支柱の平田オリザがフルボッコ食らってるお前 当の庵野がこれだから
彼氏彼女の事情 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%BC%E6%B0%8F%E5%BD%BC%E5%A5%B3%E3%81%AE%E4%BA%8B%E6%83%85
放送期間 1998年10月2日 - 1999年3月26日
庵野 秀明(あんの ひであき、1960年5月22日 - )
>配役に関しては、高校生役の多くがテレビアニメ初出演となっている。
>これは既存声優に対して限界を感じていた庵野の発案であり、
>有名な声優は極力起用せずに大規模なオーディションを催した。
>このため元々実写畑の役者や新人声優が多数起用され、後に各方面で活躍している。 >>582
どうせ君はカレカノしらんと思うけど
その作品は声優起用しまくってるんだよ
作品しらないからwikiを鵜呑みにしちゃうんだよねえ>>582 そもそも新谷ぐらいで、ほぼ養成所や専門出身の新人ばかりを起用されたんよ
声優の色がついてるの嫌ってな、有名声優使うとキャラより○○さんって言われるのを避けるため 福山雅治が声優の仕事をやってみたいんだとラジオでいってたらしい
でもさ福ちゃんが出られる作品って洋画の吹替か?
演技は問題ないかもしれないがギャラが予算内に収まらないような気がするんだが
アニメのアフレコとか依頼してみた人いるのだろうか? 新人メインの作品って一昔二昔前からたまにあるんだけどねえ
BBAはそれを見てないから庵野だけの独創的な行為だと勘違いするw >>585
本人クリソツのキャラが出るようなアニメが一番無難 彼氏彼女の事情なんてそれこそタイトルが示す通り
雪野と有馬の2人の話だからな大まかには
例によって作品すら観てないから本当適当よな
どちらもアイムエンタープライズの新人声優よ当時 声優演技力ランキング
S 悠木碧(限界突破)
A 折笠富美子(最も正解に近い演技)
B 花澤香菜 福圓美里(セリフだけで魅了することができる)
C 早見沙織 沢城みゆき 黒沢ともよ 種崎敦美(上手い+αを生み出せる演技)
D 日笠陽子 金元寿子 戸松遥 花守ゆみり 中原麻衣 茅野愛衣(普通の上手い人)
E 内山夕実 日高里菜 田村ゆかり 高橋李依 東山奈央 瀬戸麻沙美(上手いけど上ほどじゃない人)
F 種田梨沙 堀江由衣 上田麗奈 川澄綾子 芹澤優 小松未可子(普通)
G 佐倉綾音 能登麻美子 井口裕香(平均以下)
H 内田真礼(ヘタ) 今ちょうど過去の人気作を再放送しているがだいたい起用声優は被っているな
上手くて人気があるから話題作に起用されるのか
話題作に出たから下手でも人気者になるのかどっちなんだ? 演技力は全く関係ない
全部コネ
人気声優はレコ社や声優事務所の仕掛けでいくらでも作れる
終わり >>586
たまにどころかそれが主流じゃない?というくらいある
脇をベテランが固めて盛り上げてる感じ 毎クール多くて2本だろ
無いときもあるし
主流とか話を盛るなよ 『既存声優に対して限界を感じ』
これがカレカノにおけるキャスティングの意図だろうに
その理由は半年ぐらい前のインタビューで語られている >>535 だからその意図ってのは作品観ていりゃわかるけど
色がついてない人を使いたいって事だよ、観ていないから自分で解釈出来ないんだよ
庵野は声優にお熱でエヴァで宮村とか熱心にス○ーカー紛いの事してたと言われてるが
じゃあ林原や三石つかったら、スレイヤーズやセーラームーンだろ、みたいに言われるだろ
そういうのを嫌ったんだよ、だから色のついていない声優事務所の新人使ったわけ
他意はないんだよ、今も昔もそういう色がついてない新人を使うのはよくあるからな 記号的キャラだからアニメ声
アニメ声だから記号的キャラ
こういう方向性はもう行き詰っているんだよな
押井も同年のスカイ・クロラで陥落してたけど
ポピュラーカルチャー研究 Vol.1 No.4 2007 〈テーマ〉 声
https://www.kyoto-seika.ac.jp/researchlab/wp/wp-content/uploads/0004.pdf
日時 2008年3月14日 13:00〜
場所 京都国際マンガミュージアム
>押井守によれば、生身の演技者が持っている生活感、存在感っていうのは、
>非現実的なファンタジーのフィクションの世界に誘うには邪魔者であるというふうに考えていて、
(中略)
>アニメーションというのは、その臭う身体を持っている余分な細部というのを削ぎ落として
>抽象化して理想化した記号的身体、これを押井は「冷たい身体」と呼び、
>その冷たい身体を創造するテクニックであろうということですね。
>ですから、記号的身体に声を吹き込んでやるというよりは、
>声優さんが持っている臭い、身体性、不都合な真実、その肉体を全部引っぺがして、
>声だけにして、そこへ記号的な鎧、つまりキャラクターをかぶせてやっている。
>つまり、アニメーションのキャラクターは押しなべて、サイボーグであるというふうに考えてるようですね。 スカイクロラの話は、周りが上手い声優使ってた事もあるが
何度もその芸能人が下手過ぎて叩かれまくった
って言われてるのに記憶障害でも起きてるのか
あまりに演技下手過ぎて駄作で爆死して押井は作品つくれなくなったんだぞ >>247
この辺からの流れだけど50日前の事もう忘れてるボケ老人かよ 同じ実写志向であるにもかかわらず、押井の感性とは真逆っぽいこの人は
実に "らしい" 事を言っているのだが、この差がどういう所から生じたのかは興味深い
うかつな役者を連れて来られるなら と考えるのが押井で
うかつな役者を連れて来なければ と考えるのが富野か
『この世界の片隅に』片渕監督に「もの凄い“嫉妬心”しかない」。
『機動戦士ガンダム』富野監督は「すず」をどう捉えたのか?【後編】 | ダ・ヴィンチニュース
https://ddnavi.com/news/358637/a/
2017/3/10
だから、そういう造形も含めてなんですが、それを実写でやったらどうなるのか? ということも観ている間考えていて、
やはりアニメの絵が持っている――「力」という言い方はしませんが――
「象徴性」というものがシンボルとして機能していると思いました。
それこそすずさんが嫁入りをしてから戦争が終わるまでの2年間、
その成長を描いた物語ではないと思うのですが、それでも彼女は成長する。
それがすごく綺麗に描かれていて、うかつな役者を連れてきたら、その役者の「個性」が出てしまうので、
すずという物語上のキャラクター=シンボル――別の言い方をすれば偶像としての「アイドル」――
としての形を作れないだろう、とは思いますね。
そういう意味でアニメ映画の機能性はとても優れている、ということも今回再確認させてもらいました。
「物語がリアルであるがばかりに、観ているうちに実写なのかアニメなのかわからなくなって、最後まで観てしまった」
という感想を目にしますが、そんなのは当たり前で、記号論を正確に機能させていくと、
下手な実写――つまりうかつなリアリズムよりも、よりリアルに印象に残る作品に仕上がる。
それを上手にやってくれた、この作品はすごいなと思っています。
本当のことを言うと、もの凄い「嫉妬心」しかないんですよ、この監督には。 そのうかつな役者を連れてきてボコボコに叩かれたのがスカイクロラな
押井に権限なくて上から強制された可能性はあるにしても
あまりに演技下手な芸能人で糞味噌に言われた >>594
「既存声優に限界を感じ」て庵野が作ったカレカノで起用したのは
お前の大好きな舞台俳優じゃなくて、声優事務所の新人と子役が大半だった訳だが・・・w >>593
そら、ぽこぽこそんな都合いい新人は現れないからな
だが声優の経歴見れば3、4年以内に主役級をやってる人は多いよ
あの売れなくて困ってた渕上舞も4年目でガルパン主役だしな >>596
新人声優は記号的じゃないから庵野は新人声優をキャスティングしたのか?
お前は新人声優と養成所を散々ディスって来たんだから、
そこんとこ言い訳出来ないのなら己の論理破綻を己が証明するという
極めて間抜けな事をやらかした事になる訳だが・・・w ただ、押井はパト2で航空管制官に本職を起用したりと
そういう所への拘りは特筆される真似ではある
特定の声優を重用する事にしても
昔の黒澤組とか小津組の延長と考えられない事も無い
もっとも声優は声のみで勝負しているから
よりタイプキャストな起用になりがちで
耳慣れる事で後々に記号的に思われて来るデメリットがある
ベタベタなアニメ声優を使っているという感想を持たれるのがそれ
この点では新規発掘を重視して
マイノリティたる朴ロ美をムーンレィスに起用して来るような富野の感覚は
やはり攻めていると言えるのではなかろうか
キャラクター=シンボルに反映 シンクロして来るもの
これが出演者の存在感というものじゃないのかな で、こだわりのない、他人の文章の真似どころかコピペしかしないアホは
自分の意見にこだわりがないから他人の反論から逃げ回るばかりで
論破される己を座視して眺めるだけかw 押井も富野も声優起用しまくってるんだけどさ
なんで富野が声優起用してない事になってるの?押井もそうだけど 主役に新人発掘するとか、どこでも普通にやってるだろ。 そして、カレカノの話に戻って来るのだが
7000人の中から選んでも、こうなるのだからなあ
アニメ「彼氏彼女の事情 Blu-ray BOX」特集 宮沢雪野役・榎本温子インタビュー
https://natalie.mu/comic/pp/karekano
──それだけ思い入れも深いということですよね。
オーディションを受けたときの記憶から、遡ってお聞きできればと思います。
「カレカノ」では、庵野監督が既存の演技に染まっていない役者を求めて、
大規模な声優オーディションを行ったんですよね。
LaLa(白泉社)の誌面でも公募して、演技だけではなく、実写作品のように面接もあったとか。
──どのあたりに共感したんでしょう?
「エヴァ」風に言えばシンクロ率が高かったというか(笑)。
外では優等生だけど、家ではダラダラ、みたいなところとか、気質があまりにも似すぎてたんですね。
私の母も「あんたにそっくりね」と言ってくるほどでした。
そんな思いを抱えつつ、江戸川橋にあるキングレコードのゴージャスなスタジオにオーディションを受けに行って。
その広いブースに、庵野さん、プロデューサーとか、審査する人が4、5人いたかな。
個人面談のときに、堪えきれず「私、実は雪野がやりたいんです」って言ったんです。
今思えばよう言うたな、若かったなって感じですけど(笑)。 旗色が悪くなった途端に庵野をdisり始めたぞこいつ
本当にゲスの極みだな、乙女じゃなくて醜悪なクソBBAなのが更に醜いw 少しは他人の言葉を借りずに、自分で観て感じて批評しろよ
そりゃ少しの突っ込みどころや問題点あるけど
カレカノは当時としては声優も作品も評価されたんだよ
>このため元々実写畑の役者や新人声優が多数起用され、後に各方面で活躍している。
少しは自分の書き込みと整合性持たせろよ
持論がなく考えもなくただコピペ貼ってるだけだから整合性皆無になるんだよ 持論ならあるだろw
何でもいいから声優叩きたいという持論が
そのためなら矛盾も文脈も無視
>>575 のように声優どころか舞台俳優もハリウッド俳優も否定され
素人起用すればいいということになるのにさ 棒読みではあるが存在感だけはある庵野
これを使いこなしつつ風立ちぬを成立させようと思えば
宮崎でも富野でも片渕でも庵野でも押井でもなく
高畑がやれば良かったんだろうね
じゃりン子チエや火垂るの墓での非プロパー声優起用の実績があるし
それに宮崎のように絵描きではないから作画縛りも無い
なまじ金ローでアニメ声時代の作品が再放送されている事も
先入観を与えてしまって一部の人間から不評なのだと思われる
人気声優を使って風立ちぬを作る事は難しく無いだろうけど
その程度は低くなるだけで、それならば冒険を選んだ姿勢の方が世間には買われる
アニメオタクや声優オタクからはブーイングであってもそれとは違う支持層がいる
宮崎駿「アニメアニメした声が嫌い だから声優は使わない 声優を使うと父親が普通の父親になってしまうそれは僕のイメージではない」 [無断転載禁止]©2ch.net [222623506]
https://hitomi.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1488158973/
>「宮崎さんはどうしてもアニメ的な匂いのする声や芝居が受け入れられないところがあって、
>うーん、これは言いたくないんだけどねぇ……。
>まあ、言っちゃいましょうか、庵野さんの芝居ですよ(注:「風立ちぬ」で主人公の声を当てた庵野秀明さんのことです)。
>声のトーンや質は宮崎さんの創った堀越二郎にピタッと合ってる。
>確かにいいんです。こういう声の人は声優にはいないよな、っていうのは分かる。
>でもやっぱり大事なセリフが単調で、観客の心に入ってこない。はっきり言えば棒読みでしょう」 アニメ声であれば観客の心に入って来るのか
オタクは斯波重治が関与した作品 および声優を
高く買っている人間が多いようだが
そうじゃない感性の人間の方が世の中には遥かに多い
こういう認識が欠如しているんじゃないのかね
アニメの嘘を如何に成立させるか
庵野も押井も結局は声優の嘘臭さに限界を見出す事になった 自分一人の意見を多数決で勝ってると言いたがる典型的な5ちゃんに張りついてる統失 >>615
その見出した声優があなたが大嫌いな声優事務所の新人だと何度いったらわかるんだい?
そもそもヲタクと斯波がどう繋がりあるのかと?斯波時代なんてそれこそ30年前だし
このスレでもヲタクでもどちらも斯波を評価も高く買ってるのも見たことないんだけど
甲殻以降押井は音響は若林だし、若林は君の言ってる芸能人割りと否定してるよね?
若林は今も現役でアニメやってるけど 高畑がやれば良かったって滅茶苦茶だな
散々持ち上げた宮崎を今更否定してるのも酷いし、高畑はお前の小間使いかよw >>615
高畑を小間使い呼ばわりする奴に感性を語る資格はない
お前の感性は完全に他人より劣ってるという事実をいい加減認めろよw 演技力と書くとギャーギャー言われそうだから
技術不足と書いておくが
声優は役者として未熟、だから酔えないんだよ
昨今の映画やテレビドラマを学芸会だと思える感性があれば
アニメや吹き替えもまた学芸会レベルである事を認められて良いと思うが
声優の仕事ぶりに感心するようなものはない お前がそう思うんならそうなんだろう お前ん中ではな >>620
で、お前がその酔えない技術不足の連中が出てる作品を
さっきまで延々と語ってたのは何なの?理由を述べよw >>620
お前演技わかんないじゃん。
わかんないどころか観てない訳だし。
少しは実際観て聞いたもので語りなよ。 声優とは鳥なき里の蝙蝠でしかない
蝙蝠が珍重されるのは、その里に住む人間が
鳥を鳥として知らないという事に尽きる
そんな特殊部落を相手にしている限り
市民権など得られる訳が無い 僻み根性で売れてる人間に噛み付いた所で、芸能は珍重すらされなくなったらそこで終わり 芸能人とは名ばかりの売れない舞台役者こそ部落民なんだよな、今やもう
その現実を見たくないから声優に噛み付いて声優を貶してる 客寄せパンダとして呼ばれてるだけで
声優としての芸を求められていないのが芸能人声優 その舞台役者や俳優で凄いと思われる具体名
2020年で20代や30代の人を挙げてくれたら、それを叩き台にし別に論議に応じてもいいけど
君は作品も俳優の名前も観てないから知らないでしょ 声優なんてドラマ・リーディングの応用でしかないし
本物の役者なら務まって当たり前 その本物の役者って何人居るの?
既に墓の中に居る奴はどう転んでも作品に出られないぞ、幼稚園児並みの知能遅れは知らないらしいがw 若手の吹き替えは目立たないね...
吹き替え自体マイナーな声優が出るみたいな風潮になった気がする 引用ババアbotかよw同じ文章使いまわして 荒らしだろこれw 石田ゆり子の演技ってそんなにいいものなのかね
ぽんぽこ見てるけど声はやっぱりおばさんで可愛くないし棒読みだし 棒読み問題もあるけど声可愛い女優自体があまり居ないからな
実写は周りの女優もそうだから浮かないけど それは声が可愛いと日本では女に叩かれるからな
だからわざと吹き替えで可愛くない声にしたりする
引用BBAも糞サイト引用して叩いてたじゃん 劇場公開の長編アニメに関しては
1958年の白蛇伝から有名人起用が一般的
いわゆる声優が使われるのは
テレビアニメを映画化した場合が多い
アニメブームの時でもこれが言えた 少なくとも劇場アニメに関しては
このスレの主張は時代錯誤と言わざるを得ないな 極めて反動的
https://i.imgur.com/i3TWdhL.jpg
>月刊OUT 1983年5月号 声優インタビュー 第42回 小山茉美さんの巻
>キャラクターは、大友克洋さんのもので、ちょっと地味ですが、
>リアルで今までのアニメと全然違うんですよね。それが見事に動いてますからね。
>私自身、アニメの声をあてたっていうよりも、映画のアフレコをした感覚でした。
>今までいろいろなアニメに出会ってきましたけど、最高だと思います。
>それと、今までの感覚だと、テレビシリーズが、
>その延長線上で劇場にかかってたってイメージが強かったでしょう。
>「幻魔大戦」は、日本のオリジナル・スタッフで、
>今、業界で最高レベルの人材を結集してチームを作って、1年半の時間とお金をかけて、
>アニメではなく一つの映画として作品を作ったということです。
>初めての試みじゃないかと思います。
>これから、何か一つの道が開けるんじゃないかって気がします。
>でも、彼らが、この映画を観て、何かを感じてくれて、
>彼らの口コミでアニメファンだけじゃなくて、大人たちに広がってくれればと思います。
>「ET」を観に行く感覚で、みんなが映画館へ足を運んでくれたらいいなって思います。
>もうアニメは子供だけのものではない所まで来てると思うんですよ。 声優から選ばないといけない法は無い
https://i.imgur.com/WSklFHr.jpg
>月刊OUT 1983年8月号 声優インタビュー 第45回 古谷徹さんの巻
>だから、ボクたちはボクたちなりに、声の部分で、いわゆるただの二枚目じゃいけないっていう、
>よりリアリティを増すようなお芝居をしなきゃいけないっていうことがありました。
>あのキャラクターに負けないような、存在感ていうんですかね。
>実写に近いアフレコって感じですか?
>そうですね。そんな感じに近いですね。
>ボクたちが見てても、何か、写真よりもリアルだなあって思うような所がずいぶんあったりして。
>映画の作り方をしてるって感じですね。
>まったくそうですね。りん・たろう監督自身がそうですからね。
>編集の仕方とか、絵コンテの組み方とかっていうのは、みんな映画的な手法ですからね。
>本当に映画のつもりでやりましたけれどね。
>セリフも、なるべく覚えるようにしてね。自分の体で感じながらやるように。 アニメは声優の仕事ではなく、役者の仕事
声優も選ばれる役者になれば良いだけ
【明田川進の「音物語」】第15回 芝居のあり方を考え直すきっかけになった、永井一郎さんの言葉
https://anime.eiga.com/news/column/aketagawa_oto/107326/
>そこからリアル志向の芝居を考えるようになっていき、
>「幻魔大戦」のときには近未来が舞台であっても、芝居は現実にそくしたものを強く意識しました。 演技の総合職である俳優を目指さず
ニッチな声優を最初から目指すというのがね
演じる事が好きなら声の仕事だけでなく
映画に出るなり舞台に立つなりしたいとは思わんのかな
あるいは視野の広さがライバルとの差別化に繋がるとは考えないのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています