政府から金借りてまぁ、それには事業計画書が必要なんだけど。
ふと気がついたのがさ、日銀総裁が変わる前は金融緩和してない
わけで、事業計画書もかなり緻密に書かないとダメだったんだよね。

最近言われたのが、『もっとファジーな計画でいいから書いておいてね』
って。

つまり返済期間や金額に対して結構ファジーなんだよ。
でもブラック企業と言われる企業が出来た当初は、それじゃダメだった
わけで今でも事業計画書通りにしっかり政府に求められているわけ。

早い話が

1年以内に5000万返済 → 5000万の運転資金が確保。

1ヶ月置きに100万返済 → 毎月目減りしていく資本。

この差が現場のスピーディさに直結していて過労死とかするほど
成果を求められているんじゃないかなと。

てことで、日銀の金融緩和以前に出来た企業は要注意じゃね!?

みんなの意見求む。