コロッケはフランチャイズ本部が破産しただけで各店舗は自力でなんとでも継続出来たはずだがほとんどの店舗は他力本願であったので閉店した。

まだ同じ業態で頑張って続いてる少数の店舗は御気の毒様だけど、急に閉店した店舗主催者はアホそのもの

コロッケ屋はフランチャイズに入らずとも自分で仕入れれば良かっただけ。
同じ工場製造能力コロッケ生協ですら売ってる素材。

あのフランチャイズ本部は
●経費削減目指して同じ地域に沢山出店募集
●メディア出店多すぎ
●コロッケ以外の鶏唐揚等の同一設備で出来るメニューの投入が積極的でなかった
●原価計算が全く出来ていない。飲食業は仕入れ値の3倍を超える製品売値を付けないと赤が続くのは常識だがそれを無視

フランチャイズ参加者は
●冷凍コロッケを温めるだけの技術不要だと解ってるのに参加
●近隣にどんどん同一店舗乱立するとわかってるのに参加
●油や冷凍コロッケの本部から調達と近くのスーパーなり大口工場直通仕入れ値を全く比較せず参加

☆ 本部破産の原因は利益以上の借金と急拡大で借金イッパイイッパイのところに別の業者の食品偽装事件で大衆がコロッケ離れを急におこしたことによる。

★結論

単に参加してたやつがアホなだけで詐欺でもなんでもない。

ここに参加して失敗したから精神が壊れたのではなく、元々標準から外れた脳の構造だっただけ、そしてまた別のとこで繰り返す。