>>843
1 堀口さんが暇空さんアカウント+他600アカウントの開示請求をX社に対して行った
2 暇空さんは単独で異議申し立て訴訟(原告暇空さん、被告X社)
3 X社が堀口さんに対して600アカウントの開示請求に対する異議申し立て訴訟を提起
4 暇空さんは単独訴訟を取り下げ、X社が提起した訴訟に補助参加(原告X社、補助参加暇空さん、被告堀口さん)
5 堀口さんはX+暇空さんから訴訟されたのが堪えたのか、自身が1で行った開示請求を取り下げようとした(これを取り下げれば、X+暇空さんの提起分も消える)
6 X+暇空さんは堀口さんが1を取り下げようとしたのを拒否。
7 10月期日の裁判確定

こんな流れやで?間抜けは誰だと思う?