青のライナス @bluelinus_1127
3Aを跳べるか否かは体形に由らない。みどりさんもリーザも、ただ「細く絞った」類の体形じゃないし、真央さんに至っては跳び始めた14の頃から完全に別体形となって以降も、時として驚くほど質の高い3Aを跳んでいた。
完成された女性体形になっても跳べてこそ、3Aジャンパーというものでしょう。

透湖 @SternbildDas
安藤の4回転に大人がきちんと向き合ってたら、今頃日本女子にも複数人のクアドジャンパーが居たんじゃないの?
子供達は敏いわよ、チャレンジすることが競技人生にプラスかマイナスか、大人が思う以上に考えてる。意味がないと分かってるチャレンジなんてそうそうしないものよ?

透湖 @SternbildDas
日本女子に3Aの系譜があるのはみどり神という始祖がいて闘い続けた真央がいて、チャレンジする価値があるからよ。彼女達の3Aが世界で認められている実績があるから。
あの時、安藤が女子4回転の始祖になれてたらきっと多くの若手選手がチャレンジしてたと思うわよ。

透湖 @SternbildDas
何はともあれ、スケ連の依怙贔屓体質が諸悪の根源よね。日本フィギュア界という小さな村でマウンティングしあってるだけ。
死を覚悟で内から変えてくれる勇者の出現を待つのか、世界から取り残されて朽ちていくのか。大人の勝手に振り回される過去現在未来の選手達こそ可哀想だわ。

しろねこ @itezayamaneko
どの選手の事を言うにしろ、他の誰かを引き合いに出すのは無意味。
◯◯超えという言い方も速さや長さなどが測定できる競技でなければ意味はない。
採点競技の最高点にはそこまでの意味はないし、ルールも変わる。
ジャンプの認定も違う。
結果的に押し付けがましさしか残らない。