いま経産省のMtFの弁護団にいる人が昔、議員会館での勉強会で「戸籍変えたのに女子トイレ使わさないのはけしからん」と事例紹介してた
でも、その当事者、在職のままいきなりの戸籍変更で周囲が戸惑うのも当たり前に思う
でも、そういう疑問すら許さない空気だったので何も言えませんでした
ガイドラインに乗ってりゃ少しずつ周りの反応見ながらの性別移行になるはずで、この種のトラブルは起きにくい
セルフIDより問題なのはセルフ診断書とそれさえあれば即手術可能な病院じゃないの?
「性別違和が他の精神疾患によるものではない」の確認が現状はザルなのがいけない
経産省の人は針メンの診断書を持ってるのでそこは大丈夫なんだろうけど、ホルモン療法だけで生殖不能と言い切るにはちょっと無理があるよね
まあどのみち長年の男性ホルモンで鍛えられた男の腕力に女性が争うのは難しいので、2人の女子職員は正直によく言ったと思う
さて、どういう和解になるのかねえ...
女子トイレの中にサニタリーボックスなしのトランスOKな個室とサニタリーボックス付き非トランス女性専用個室を作ってみるか?
最近のは中が覗けないようになっtレウけど、うっかり便器に垂れた血とか万が一にでも元男性には見られたくないのよ