これは想像だが、沈黙を守り続ける白カビ自身、今頃「こんなはずじゃなかった」感にやられてるんじゃないだろうか
今までさんざバカにし続けてた木っ端学者、あまりにも上から小馬鹿にし続け、ギャラリーからの喝采も相まって「こいつには何しても可」というヤバイ万能感が生まれた説を推したい。俺の教祖パワーは法を超越する的な