権力への対抗手段としての言論の自由や、文化芸術を守るため表現規制の行き過ぎを懸念する「表現規制反対派」と、
自分より弱い者を差別したいがために、ただひたすら表現の自由ガーと叫ぶだけの「表現の自由戦士」とに別れつつあるのだとしたらいい傾向だと思うんだよね

前者は後者に見切りをつけるべき