青識亜論サイコパス説

A氏
自分が飼う猫を残酷に殺して、「これはアートだ」と主張した場合、それは、その残酷な殺害行為自体が動物愛護法の七条四にある「動物の所有者の動物に対する終生飼養の義務」に抵触するので、これは疑問の余地なく動物虐待の問題であり、表現制約の問題以前の話です。
判断に迷う必要は全くありません。

青識亜論
https://twitter.com/dokuninjin_blue/status/1035364265924784128
その動物愛護法の規定が、表現の自由と矛盾しているのではないか、という論点ですね。今はそんなことを主張する人がいないので争いになっていませんが、そのような論点が提示されたとすれば、私は迷います。

B氏
これ、発想がサイコだと思ったりする。
さらにサイコにすると、遺児を額縁に貼り付けて「これはアートだ」と言う人が出てきた場合でも迷ったりするのだろうか。

C氏
同じこと思いました。ペットの猫に限らず、それが判断に迷うのなら死体アートのための殺人罪ですら正当化されかねないなぁと。

B氏
【それが判断に迷うのなら】
そうなんですよね。なぜ「迷う」のか。本心で「迷います」と言っているのか。それとも「期待された青識亜論」に合わせて発言しているだけなのか。
東京医科大学についての立ち位置といい、自ら落とし穴に嵌りに行っているように思える。

D氏
おはざます
そもそもなんですが
「判断に迷う理由」が良心の呵責に由来していないのでしょう
心とか、思想や主義主張なんて彼(彼女?)にとっては無関係なんだと思います
方程式を作るような感覚で数学的に言葉で遊んでるだけに見えますね
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)