フェミニズムにも市民運動的な側面と、私的・文化的な側面がある
前者は公共性の範疇に留まらないといけないが
ミサンドリー(男性不信)までをも主張した場合、それはサークルでしかない

市民は前者に義務を持つが、後者にコミットしないといけない義務はない。
気をつけたほうが良いなと思うのは、ミサンドリーに寄り添う事=市民運動
かのような誤読がおこること。