ネオ異人館ムーヴメント1967〜1984

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2018/06/06(水) 07:16:00.46

あ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2018/08/12(日) 13:52:14.18

口の端にはのせられないほど下劣でみっともない認識ホンネを言葉にしてその下劣さを嘲笑ってやるとそいつらは次からその言葉で語りだしたのだ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2018/08/20(月) 09:38:31.50

https://twitter.com/o/status/1031132815927074817

「反論の内容がロジカル」であるのと「反論の仕方がロジカル」であるのの違いというか。
このくらいの内容に対してはこのくらいの内容（質）の反論で十分とかそういうノリ
このへん対人ゲームであることとして意識してしてるっぽくも感じる、対話でなくてゲーム
対話のが高尚かどうかはともかく、ゲーム（報奨付き）は「現実には影響を及ぼさない」のが対話だと「現実（≒自分）の合意になってしまう」ことは意識されてるかも
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2018/08/21(火) 11:58:37.71

議会での承認という禊が済んだすべての法令・制度はイデオロギーフリーである
逆に言えば議会の承認という禊を済ませていないすべての法令・制度はイデオロギーを除去できていないわけで、ならばイデオロギーは主観的であるのだから客観的であるべき法令・制度にされるべきではない
また議会で「通りそう」ということは禊が済むことが見込まれるということなのだからイデオロギーフリーであるとみなすべきである
悪法も法なり。それが民主主義だもの

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2018/08/28(火) 12:46:32.69

>>3
＞ゲーム
https://twitter.com/y/status/1033677629004472320
↑
流れるようなしょうもなさに感動して記録。この場合は質も問わない
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2018/08/28(火) 13:50:49.06

>>5
https://twitter.com/y/status/1033264969704296448
https://twitter.com/y/status/1034248060384112640

とはいえ攻略をメインとして明らかなモードの切り替えがあるこのゲームはかなり気持ち悪い（複数人で回してるのかなんしらないけど）
https://twitter.com/w/status/1004184861362384896

wikipedia > SLAM DUNK > SLAM DUNKの登場人物 > 宮城リョータ
＞だけは倒すと決めて彼だけを集中的に攻撃
＞グループのリーダーを見分ける観察眼を持ち、
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2018/08/28(火) 14:23:19.09

>>7
https://twitter.com/r/status/1034295210400837632

＞＞一つ確かな

以前からあったこのタイプの派生形と考えるのが妥当だろうか
生きている化石は原種というわけではないけれど

https://twitter.com/o/status/1034063582667755521
↑
ウォーリーを探せ的に「ダブスタ」を探せ。きっといるはず
見つからない場合は似てる者をそれとみなすのも可
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2018/09/17(月) 17:32:48.65

https://twitter.com/u/status/1041315387869093888
https://twitter.com/t/status/1041581786214522880

これなんだけど、
公権力による表現の自由への圧力なのだけど、これが「××する義務を負う代わりに認められた○○する権利（特権）（放送法とか）」
と理解されるから
「義務（←公権力の言い値）を履行していないから特権を失うのだな」としかならないのです
というかすべて何かしらの権利はなんらかの義務を負う代わりの特権（の集合）と理解され、そこでは”基本的”人権もまた例えば▽▽国籍である義務を果たす代わりの特権に過ぎないのです。
この権利義務関係の複合が法的「個人」であり自然人である自分がコミュニケートすべきは法的「個人」までが分限ということになります、当然自然状態を”法的”権利であるとは見なしていないのですがこれは捻転です
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2018/09/17(月) 17:33:13.53

リアリストはその予想が外れたならばただの妄想＊にすぎない可能性を疑うべきでは？