【kelpy】プリパラ絵師界隈監視スレ【ダーク霧島】
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未成年の淫らな画像を投稿していたり、脅迫やオフパコをしているプリパラ絵師界隈を監視するスレです
kelpy @kelpy__
@4423s
ダーク霧島 @dark_kirishima
inami @inam1ld @inam1ld と@Mika_Sira の晒し合いがあったな kelpy @kelpy__ は同人誌買うトキ、意図的におつりの百円玉減らすから気をつけたほうがいい けるぴーとかいう下手くそ絵師
https://twitter.com/dark_kirishima/status/943770865665052672
けるぴーだけ飛び抜けRT少ないんだよな。投稿が遅いって言い訳は通用しない。
他の人は短期間でサラッと描いてあのクオリティ。
けるぴーは時間かけてヘッタクソな絵しかかけてないもんな。
イラストで6RTって低すぎだろ。
可哀想だからRTしてあげようかな(笑) 絵師ですらないな。
https://twitter.com/kelpy__/status/928596053938511872
この画力の差よ。
けるぴーが無理やり頼み込んで雪もちがしぶしぶ応じた結果の合同サークルってのがよくわかる。 ダーク霧島はプリジャンに参加してた女性絵師に片っ端から声掛けてLINE交換してた淫獣だよ https://twitter.com/kelkelpyyy/status/967642845837451265
けるぴーさん>>3 はネタにしてたのに>>6 >>7 はスルー。
画力に関してかなり痛いところを突かれたのだろう。
あの程度の画力ならギャグで辛うじて通用するかってレベルだし、6や7もネタにして流すくらいの器じゃないとダメだな。
あの絵に400円払うくらいなら、吉野家で牛丼食ったほうが何倍も幸せだってみんな思ってるよ。 プリパラ界隈だと去年ミズゴニュートとかいうやつがJCとオフパコしたとかで叩かれてたけどどうなったの?
絵師ではないからスレチだったらごめん ゆちょ @_yuucho_
本名 譲(ゆずる)
24歳 3月2日生
京都コンピュータ学院 2留 @AC_Sakamoto
renminkaのなりすまし なんか大して絡んだこともない女性絵師かなんかに合同サークル無理やり頼み込んだりやたらJK誘って連れ回してプチ炎上したやついなかったっけ ダーク霧島新刊ださないくせにヤることはちゃんとヤってるから質が悪い プチ炎上したの確かカムイニシダってやつ
jkと出会い厨してるの指摘されて仲いい絵師たちに一斉ブロックされたって聞いたけど未だに出会い厨してるらしい @4423s が児童ポルノ所持で捕まって懲役くらってたことは知ってる。
監獄の中でもロリ漫画かきまくって、他の犯罪者に売り渡して性処理させてたとか。おかげで監獄カースト上位だったらしい。 その後、けるぴーさんもブタ箱送りになった事があって4423sのことを思い出しエロ漫画を書いた。
でも、画力が低すぎて誰にも求められることはなかった。 >>23
あーそうそうそいつ
なんか風の噂で去年のどっかのプリジャンで界隈追われて会場いけないからって会場の外徘徊してたとかもきいた
特定のJKと密会してたとかも... とりけらにこみうどんとinamiが雪もち裏disしてたスクショ需要あるる? @4423sは児ポで懲役食らった前科1犯の30歳のオッサン >>23
そいつは周りのJK洗脳済みだからJKがそいつ信用しちゃってるのが面白い @renminkaって奴面白いからって持ち上げられすぎ 某絵師がこのスレのスクショ貼ってから、人が流れ込んできて内通者まで現れてきたなww スレチだろうけど白玉みかんのなりきり@shiratamamikan2
なりきりや絵師相手に出会い厨しまくって相手にセクハラして炎上してた
前もなんかあった気がするが 内容:
誰が誰のこと嫌いなのか関係性とか良くわかんねえ
ここに名前出てるやつらと裏disしてるやつらとかもフォローし合ってね?
粗探す為にフォローしてるん? @realDonaldTrump
アメリカの大統領 児ポだのオフパコだの言われても信憑性ないし根拠となるスクショ貼ってくれない? @shiki_jpっていうのがライオンキング上映してたらしい / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
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|;;:: ::;;| ダーク霧島さん、流石に殺害予告はまずいんじゃないの? ,,,..-‐‐‐-..,,,
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クソスレにて 2018年 >>50
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`"'' ‐- ..,_|\/,,.. -‐ ''"´ 白玉みかんってヲチスレで有名な奴か
ダイワって言われてるやつ ヲチスレどこ?
そこで出会い厨って言われてるのか? >>39
@renminkaって奴ちょっと可愛いからって調子に乗り過ぎ @shiratamamikan2 がオフ会しまくってるのは本人のツイ見ての通りだし、それだけでもなりきり垢なのにオフとかくっせーわな 白玉みんか、なりきりで検索しても見当たらねーぞ死ねやカス @renminkaって奴ちょっと可愛いからって調子に乗り過ぎ 刑事訴訟検討しましょうか。
いい加減幼稚な嫌がらせばっかで飽きてきましたね。 訴訟は草
tor相手に無駄打ちしてお金溶かしてくれ〜^^ @renminkaさんへの嫉妬心で書き込んでしまいました、謝罪します。申し訳ございませんでした。 >>23
別垢に移ったと思ったらそういう事だったのね
何だかなあ 俺は白玉のなりきり出会い厨の証拠持ってるよ
流れてきたやつだけど スレの流れ見るに絵師にこだわらなくてもプリパラ界隈でよかったんじゃ…… 名前上がってるやつら何かしら絵師と繋がりあるし
「界隈」ってスレタイに入ってるから いい歳してプリパラ見てるやつ犯罪者か障害者しかいねーのな 勢い100もないクソスレで晒し上げは草生える
自己満足にもならないな プリパラ見てない奴がなんでこんなにプリパラ絵師について詳しいのかねぇ
こういう奴ら多いけど、好きの反対は無関心やぞ、素直になれやw 単芝に句読点多様とか臭すぎる
もっと上手に煽ろうね 現場監督って奴ちょっと可愛いからって調子に乗り過ぎ 普段なんjやvipに入り浸ってるキッズか?
Twitter観察は勢いないけど晒しが横行してる 勢いなくて数だけ多いって結局役に立ってないじゃないか(呆れ) どうも流れ的に白玉ばっかりだけど、
>>1 の4人の燃料はないの? >>1の人がなんかしたの聞いたことないが何したの
ダーク霧島と4423はエロ絵のイメージあるけど 質問箱にあったぞ
バレたかなの 予備校浪人、仮面浪人、宅浪を全部1年づつ経験した、それに加えて留年もする予定なので 役満できちゃうねなの〜!(適当) それと3年次編入っていうドラが来ないかな(超適当) 三浪して立教のドラ息子の癖に親からの関心がないってTwitterでわめくとか幼稚にも程があるだろ こいつの裏垢「立教あこにゃん @rikkyo_akonyan」じゃねえの、だとしたら効いてる効いてる >>126
仮面浪人の黒須あろまと仲いいところ漁って見つけた 絵師の話しよーぜ
というか最初に白玉みかん炎上させたのが鬱病ぴのんとかいうくっさい絵師だからスレの趣旨的には叩く相手逆なのでは >>130
絵師なら誰でも叩くみたいなスレではないだろ
白玉みかんの言行には目に余るものがあり晒されたのは当然
界隈の意味からしてこのスレで取り扱っても何も問題ない
お前白玉か? 今度のプリジャンは児童ポルノ所持の絵師どもを無音カメラで撮影して晒そうかな >>138
言ったからには絶対やれよな
期待してるぞ オフパコに嫉妬したヒキニートが匿名掲示板で犯罪予告とかギャクにも程があるな 普通に考えて女児向けアニメのキャラクターになりきってツイッターしてる人間なんて基地外しかいないだろ >>145
誰か知らんけど、こいつの言ってることは間違いないだろ
白玉みかんの名前使って未成年とエンカ(もしかしたらパコも)しまくってるのは大問題 >>148
それ言っても個人の意見の違いの一点張りで聞く耳持たないどころか正当化しかしないからここまで燃えたんだぞ 白玉みかんさんに忠告キタな
https://twitter.com/kophet567/status/969934859354259456
たぶん女児アニ界隈にいるから目に入りやすいだけなんだけど女子中高生ツイッタラーによく分からんおっさんが下心丸出しで近付いていくのを見かける度に頼むから子供はツイッターしないでくれという古い大人みたいな気分になる 自分で自分のツイート貼るのくっせえからやめた方がいいぞ 白玉みかんさんすげえええええええええええけええええええけえてねねけねねねてててえええええええええ
これで
娘は返していただけるんですか? そりゃ淫夢合同の主催だしくさいのは当たり前なんだよなあ プリパラ淫夢合同とか臭すぎる
描いてるやつら本当に揃いも揃って淫夢とプリパラ好きな奴らか?
「プリパラと淫夢混ぜちゃう俺たちイカレテルwwww 」って思ってるだけちゃうか? で、なんかネタないの?
大半は嘘っぱちばかりでオラ飽きちまうぞ 女性のプリパラ神絵師が年末に結婚報告してたけどあれ誰と結婚したの? 無害な絵師を話題に出すのはやめとこうぜ
気に病んで創作活動止められたら困る
ペンネームが援〇の隠語なのはやや気になるが フツーに一般の人だろ、こじらせすぎ
それに例えプリパラ界隈内で結婚とかあったとしても別に良いんじゃね
オフパコとかは倫理的にアレだが >>163
そういうガチ犯罪はさすがにスレチだろ、そもそも絵師関係ないし 幼女向けアニメを見ながら無害な人間の結婚に難癖つけようとするタイプの人類 高校生カップルが別れた後のカップル共同垢みたいな半値やめろ ひびきが嫌いで他の女の子と絡んでるのを見たくないからふわりを使って封じ込める感じ 結婚なんかネタにしてるヒマあったら円光とかオフパコしてるやつ晒しあげろよ 今のところガチ犯罪っぽい話題は4423の前科と白玉のオフパコ疑惑、あと>>163のオフパコ厨くらいか
どれでもいいからソース持ってるやついないのか? >>179
どうしたの?早く晒せよ
まさか自分で言っといてできませんなんてことはないよな
早く俺たちの先陣を切ってくれよ
それともお前もツイッター連中同様なんの役にも立たない世界の癌なのか? パコとか犯罪関連がいくつか嘘であると言えるソースは持ってるけど晒さないよ。
第一プリパラおじさんがパコれるほどキモくない人そうそういないのと、
女の方は既に他で相方持ちばかりで界隈同士くっつくの難しくねw
もうパコ系の話自体難しいし「監視スレ」としか言ってないんだから
絵師の飯ツイートでもなんでもいいから監視して拾ってれば? >>181
https://i.imgur.com/ul1KFb5.jpg
調べたらミズゴニュートはこんな垢持ってるからクロの可能性は高いな
ソースにはならんが 淫夢合同はマジでクサかったな
あれに参加したやつら片っ端からブロックしたわ
痛い作家ホイホイの企画だったな >>186
そういうのマジでやめろよ
本当だと思うなら中途半端なことせずに証拠のツイート持ってこい
以降そういう絵師無関係の話題はナシな あの絵師ブロックしてやったぜドヤ
みたいな奴結構いるけど絵師側はそんなやつに興味持ってプロフ行くことなんてまずないから一生気づいてもらえないんだろうな まあここは陰キャのお寒いノリにも混ざれない精神障害を持った人間の集まりだからどうしようもない
有る事無い事話題に出して少しでも本人に触れられたら子供みたいに喜ぶ程度の低い奴しかいない 何も影響力ない奴にブロックされたところで痛くも痒くもないしな、炎上したならともかく まあそういう糞ゴロはすぐに新しいコンテンツに移るよ
作品愛なんて更々なくて楽しければ何でもいいんだから。なぁ? >>171といい>>190といいいちいち火消ししようとする奴がいるってそういうことなのか? フォロワー100人たら200人のしょぼい絵師だからブロックとかリムが気になる
もっと増えて1000人とかいけば気にならなくなる
いちいち気にするのは所詮その程度の人間って事 >>200
2枚目の人を晒すようになるのが申し訳ないが、ツイに上げてる写真を見ると普通に女っぽく思えるが >>198
話を逸らす脳しかない、メンヘラ炊飯器君(@puyosukeX)元気?学校行ってる? 火消し火消し言うならまずそのマッチレベルの火を焚き火レベルにしような ダーク霧島
あんまり喋るとこのスレを立てたのがお前本人だってバレるぞ
絵が描けないから世間にかまってもらうために必死なんだな 誰も彼もが根拠もない憶測でマウント取ろうとしてるのが笑える 同じ女囲ってたミズゴニュートとタッキーと白玉がこのスレで話題になってるの草 ダーク霧島「このレスは僕が書き込みました」ってツイート消えてるな
どのレスかは忘れたけど ミズゴニュートは何もしてないんだから晒すのやめてやれよ https://twitter.com/inam1ld/status/972965445060902912
3月21日(水)、東京流通センターで開催されるキラ☆プリ☆パラダイス!3にて出るプリパラ×仮面ライダー=プリパライダー合同誌に参加します。よろしくお願いします。(画像はサンプルです。) #プリパライダー合同 拳銃自殺で炎上した絵師さんかな?
大丈夫? 大学行く? https://twitter.com/rikkyo_akonyan/status/973219233311080454?s=21
あのスレまだ続いてたんですか
全然話題になってねぇんだよ
もっと本気出して燃やせよ、一日中ネットに張り付いてるのくせにほとんど燃えてねぇ
つまんねぇな https://twitter.com/rikkyo_akonyan/status/973219853652738048?s=21
てめぇらは人のこと悪く書く能力しかないくせに全然張り合いねぇ
ソースも適当なもん貼ってそれっぽく見せようと必死だけど、あれじゃ燃えねぇんだよ
燃やす気あんなら真面目にやれ 無意識セクハラと曲解しか能のない癖に何言ってんだ
仮に燃えたとしたらお前じゃなくてお前の家族に迷惑かかるんだぞとことん自分ののとしか考えてないのな キャラの皮を被るかキチガイのふりをして周りに合わせないと評価されないの辛いね〜
まぁ誰も中身スッカスカのお前なんか評価してないんだけどw 白玉の被害者
@p_0316_p
>>232
あれすき >>240
けーしと白玉がモメたのはガチ。
このスレに湧いてるソース厨のために言っておくと、ヘッダー描いてオフ会する仲だったのに白玉のセクハラで揉めてる。2人のid入れてツイート検索してみ?今まで定期的に絡んでたのに1月の中盤から全くなくなるから。 そもそも白玉がこのスレに晒された理由って絵師関連だからけーしの話だと思ってた >>241
性的被害を受けた絵師だっけ
本人たちからその辺りのことと、晒しツイやらを追及された時には、今不安定だから、とか、一度に言葉を浴びせられると何も喋る気なくす、とか言って逃げてたね https://twitter.com/rikkyo_akonyan/status/973402305184727041?s=21
オフ会やるのは良いんだけどさ、俺がかっこいいって事を知ってから態度変えるのは勘弁して欲しいね。
リアルで女に困ってないんだから、遊び仲間の女にまで色目使われるとはっきり言ってダルい。
ま、そーゆう事で。
オフ会するのは俺に惚れない自信がある女だけでお願い。
無理だろうけどね笑 >>247
その合同の参加者は本当に頭おかしいやつしかいない
今度でる虫食わせる合同も プリパラを自分の欲求を満たす便利な道具としか思ってなさそう >>254 それだな 女子小学生をメイン層に狙ってる作品でやるような事じゃない @sakasana こいつ以外に虫食合同誰がいる?まとめてぶろっくしたい
キャラに愛が感じられないし、人とは違う自分に寄ってるだけ 白玉を叩いてる元拳銃自殺の絵師って、自分も出会い厨してるのに何で白玉を叩いてるの よくルールわかってないんだけどTwitterにエロ絵やエロ画像を載せて通報された場合ってアウトなのかな? >>261
図星だからって顔真っ赤にして必死に話逸らそうとするのダサいぞ >>265
必死にマウント取ろうとしてるところ申し訳ないけどその絵師が誰かすらわかってないから図星もクソも無いんだわ
対立煽りが下手だったからそう書き込んだだけ >>266
対立煽りも何も、ただ渡良瀬って奴が、自分もなりきり垢の頃から出会い厨してた癖に、何で白玉を叩いてるか気になっただけなんだが
勝手に煽りだと言いがかりつけてくるから渡良瀬本人かと思ったわ。まあでも本人でないならスマンかった >>267
こっちも事情も知らんのに煽って悪かったわ。すまんな 渡良瀬は半年くらい前まで鬱病になったぴのんとかいうなりきり垢やってて、そこで自分が書いたぴのんに拳銃自殺させる(厳密には拳銃加えて引き金に指を掛けた状態の)絵をあげてそれが炎上してなりきりやめた
そのころ出会い厨して流れで白玉とも仲良くなってたけどなんか内輪揉めしたらしい
確か大学生だったかな 今は成人してるけどその頃に未成年飲酒みたいなツイートしてたりしたし正直どっちもどっちではあるな
ミズゴニュートの円光疑惑といいなんか内輪揉めをこのスレに持ち込もうとしてるやつもいるみたいだからやめてくれ じゃあその渡良瀬にセクハラと粘着を足したのが白玉か
地獄みたいな界隈だな >>269
詳しい情報ありがとう
渡良瀬って、白玉と同じく出会い厨してる上に、未成年飲酒ツイートもしてたのか
あいつ正義ぶって白玉を叩いてるけど、自分も色々とそういうことしておいてよくもまあ言えたもんだわ
病気を言い訳に構ってちゃん拗らせて、ツイッターで女性絵師や女子高生を慰み者にしておいて、他人が同じようなことをすると気に入らないなんて、よくできた人間だな
白玉のやったことは周りから何か言われても当然だとは思うが、渡良瀬自身自分のことを棚に上げすぎだろ、本当にどっちもどっち、何様だよ
ミズゴニュートの円光疑惑は詳しくは知らんけど、その円光相手の女子中学生の他の囲いがキレてるとかだっけ、とりあえず絵師とは関係ないと思うし、ここで話題にするようなことではないね 渡良瀬は大学生だとは思うけど、まあ本人もメンヘラみたいなものだから精神病院か何か通ってて学校行ってなかったはず 擁護するわけじゃないが渡良瀬の被害聞いたことないんだけどこの情報当てになるの? >>270
女児向け作品を利用して出会い厨するような二人が類友で仲良くなり、暫くしたら同族嫌悪でいがみ合う地獄絵図 髪色をみかんに寄せたならなりきり要素があるだけマシなのでは(適当) 虫食合同やめた方がいい
今日カブトムシ食ったアイドル叩かれて炎上してるじゃん
それが普通の評価
プリパラをこれ以上汚すのはやめてほしい 叩かれて炎上したんじゃなくて辞めさせられただけだけどね 事務所が解雇したのは所属しているアイドルグループや事務所のイメージを著しく傷つけたからだろ?
虫食合同がどれだけプリパラのイメージを下げるか考えた方がいい
そもそもは女児向けのコンテンツ プリパラだからと虫食合同を手にとって影響を受けて菌を大量に持つ虫を食べて健康被害出たら責任取れるのか? 舞台で食べたのは食用のカブトムシだから健康には問題ないぞ ゲテモノ食わせて興奮するために描くんならやめてほしいけどちゃんとグルメとして扱うならええわ。面子的に信用できないけど >>286
んなこと知っとるわ
問題なのはキッズが影響を受けてカブトムシを食べようとしたときに身の回りのカブトムシは食用じゃないかってこと
その判断がきちんとできるのかってこと そんなの子供がエロ本の真似したらどうするんだってのと同じやないか
責任は周りの大人が持たないと もちろん、この合同を肯定してるわけじゃないけどね 個人の自由かもしれないけどプリパラキャラのエロ絵を描いてTwitterにアップするのとかも正直好きじゃないぷり
プリパラアイドルがそんなことするわけないぷり 女児向けアニメっていうオタクがメインターゲットじゃない作品で本来の客層に悪影響を与えるような絵を誰でも見れるような場所に投稿するのは良識を疑う そもそもの話だけど腐女子ですらR18垢は非公開にしてるのになんで男は普通に公開してるの?
アカウント凍結されたらツイッター社が無能みたいなこと言ってるし性欲&自己顕示欲も甚だしいぞ 女は地雷云々で自衛とかが発展してるけど男はそういう文化ないんでしょ
腐女子見習って鍵垢に閉じこもっていてくれ 普通の絵だと人気出ないし公開垢にするのも仕方ないよ https://twitter.com/rikkyo_akonyan/status/976750041627901952
「よくわかんないけどわざわざスタンプで名前消して晒したものの完全にバレてんの草生えるな」って、教える人がいるからバレたんですよ。
非難すべきは、私ではなく「君の悪口を言ってたよ」と教える人ですよ。頭悪いんですか?
身内贔屓もいいとこです。後何より晒されて困るようなことしてる方が悪い。
いや、悪口を言っていたことを教えた人よりも、そもそも悪口を言っていた方が悪くね?
他の呟きで「私は悪いことしてない」とか書いてるけど、女性にセクハラするのは悪いことではないのか 自分が他人の悪口言うことを正当化したいだけだろ
定期的に問題起こして晒されてそれでも自分は悪くないって言い張るんだからもう精神病の域よな 精神病と精神障害のケンカを5chに晒すとか地獄もいいとこじゃねーかやめろ 今は渡良瀬の話題じゃなくてどっちかって言うとけーしの一件の話だぞ
文くらいよく読め 同人誌とはそもそも何なのであるか?
我があんなことするわけがないのである ついに語彙力なくなってキモいしか言わなくなったな
子供か? そのブロックしたキモい囲いの鍵垢を毎日のように監視して、鍵開けた瞬間ツイート遡って自分への悪口晒し上げたあんたも十分キモいぞ 虫食サンプル見る限りさ◯さなの奴以外はギャグ漫画的なノリで不快感なくて良さげやな 4423がプリズムストーンのCD待機列で基地外にぶん殴られてて草 アイパラ含めパラのアニメに文句言ってるやつってドレシキャラのアイコン率異常すぎねえ?
そのくせ明日はプリジャンとかいってスペース名乗せて版権使ってお金取ろうとしてんの
原作に対して解釈違いとか言っちゃうタイプが多いんだろうけど厚顔無恥にも程があって思わず苦笑い アイドルタイムはずっと終わらない (@mhm_mapochi)さんをチェックしよう https://twitter.com/mhm_mapochi?s=06
こいつもうプリチャンアンチ始めてるぞww そういえば、わたらせ?とかいうメンヘラがなりきりやってた時、拳銃自殺させたイラストかいて「プリパラを汚すな」と絵師たちから総叩きくらったよね
その絵師たち小学生の裸を描いたり、虫を食わせたり淫夢絡めたりしてるけど、それはいいの?プリパラ汚したらいけないんじゃないの? すぐ渡良瀬認定するガイジいるけどどんだけ恨み買ってるんだよこいつ >>322
お、おもんな〜wwww
百歩譲って自分のツイートが伸びてたなら良いけど、他人の伸びてるツイートに貼るようなやつじゃないだろ
死ねばいいのに こいつ擁護するわけじゃないけどただの内輪ネタにそこまで過敏にならなくてもいいでしょ ダーク霧島面白いネタ書くのによく寒いことするの残念だと思う https://twitter.com/kumadokaoru/status/983546135892541441?s=21
えもちゃんのキツマンに小指入れる想像するために延々処女動画探してるけどほとんど処女風で探し方が悪いのかな
こういう気持ち悪い奴がツイッターでなんの制限も掛けずに不健全な絵を世界に向けて晒してるんだから本当に害悪だと思う 絵師でも性犯罪者でもないただのプリチャンアンチ晒すくらいしかネタないならもう落とせよ ダーク霧島漫画描いてる時はギャグセンスあるんだけど、twitterでの振る舞いがつまらんってか寒いよな ??プリチャンまだ1話しかやってなくね?頭大丈夫かよw さっそくプリチャンのエロ絵がTLに流れてきたぷり・・・
2次元にエロを求めてどうするぷり?
2次元にエロを求めないで現実を頑張れぷり・・・ 現実にエロを求めるからセクハラなんてことになるんだ >>346
そのようなイラストをTwitterに投稿してそれが目に入って不快に思った人に対してもセクハラになっちゃうぷり >>348
347とは別の人ですまんが、エロ描いたりするのは個人的には構わんけど、そういうツイートするなら不適切な画像設定するべきだと思う
女児向けの作品のエロを誰でも見れる状態で垂れ流してるのは神経を疑う 何もしてないやつほど何かしてるやつに文句を言うんだなぁ アニメプリチャンは即切ったけどマイキャラは捨てられないな じゃあ4423とダークってマジでオフパコしてたってことか草 連投ごめんなさい、血塗レゆだった
ダーク霧島のツイRTしてたしこいつも誰でも見れる状態で不適切なこと呟いてる ダーク霧島、プリティーミュージアムで中指立てたオタクのツイート消したか 中退くんアメフトとラグビーの違いも分からないってマジ? @ac_sakamoto(元@Miske_Sakamoto)
明治大学理工学部卒 宮崎出身、栃木在住
地元は身内殺害件数全国No.1
コミケ班所属(メンバー:@kuroruri、@goma201、@von_nishi(班長)、@mutsuba、@nue5493、@pengin_)
危険物甲種持ちでその試験日に高校の同級生の葬式
弟は無職 中退くん早く実名と顔出して日大ラグビー部の真実について話してよ みんか本人とかいうやつ、artinamiのマイキャラ無断利用して煽りやイキリを繰り返してたから気分いいわ
鍵かけて疑心暗鬼になってフォロワー削ってわかりやすー 凍結ざまぁwww
renminkaの成りすましで通報してやった甲斐があったwww 中退とかいうの最初はそのへんの荒らしと同系統だと思ってたが、今回の件の立ち振る舞いを見るにガチ精神障害者っぽい
電車の中に池沼が一人で騒いでて誰も注意せず一気に静まり返るタイプの触れたらダメなやべーやつって感じ 精神障害の荒らしなんて2chでは珍しくなかったでしょ
SNS時代になってキチガイが晒しとかんお迷惑行為をやりやすい土壌になっただけ 法律スレスレ(アウト?)のラインを躊躇なく突っ込む精神異常者 炎上関係者のフリして注目集めるのはよくあるけど、そこから一人だけフォローしてそいつの自演に見せていくなんてまともな人間なら思いつかない 告発(笑)とかいって上げた情報も背筋凍るほどつまらんかったしな
中退くんの人生みたいだね 中退が勝手に自分で作ったんでしょ みんかのパーツ集めやすいし 渡良瀬の「犯人は@benzahomeless #拡散希望」とか言ってるツイート、中退がid変えたせいで晒し垢に誘導してる状況になってるのどうにかした方がいいな 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f70dfdc711a7c6ae6accccb939f27fbf) 中退につきまとわられてる奴らは自衛のために見てるでしょ… 中退がゲロキモイのは間違いないんだけど、渡良瀬も薬でハイになった状態で裏声キャスとかやりだしてなかなかキモイ 中退くんおいっすー
新しい垢は教えてくれないのかな? ID変えて誤魔化してないで早く新しいツイ垢教えてよ セクハラされ、そのことを問いただしても無視された挙句、別の垢でキモ女呼ばわりされるけーしマジ可哀そう プリパラ垢のやつらどうして中退をネタにしたり刺激するようなことするんだろう
個人情報晒して偽垢作るようなところまで暴れているから、もう表面上はスルーで密かに通報してればよくないか けるぴーの写真入手
あとはだれかよくわからんけど、オタクの画像を何枚かゲットした 誰かよくわからんって…どうせそれ全然関係ない人の晒しに使うんでしょ >>418
列並んでるオタクじゃなくて、売り手のそばにいたやつだから側近の可能性が高い 側www近www
お前同人イベント初めてか?力抜けよ 同人イベント常連とかキモいだけで負のステータスだろ てか本垢が永久凍結したのが残念すぎる
これからどうすればいいんだ @DC_Minamoto
@ac_sakamoto(元@Miske_Sakamoto)
明治大学理工学部卒 宮崎出身、栃木在住
地元は身内殺害件数全国No.1
コミケ班所属(メンバー:@kuroruri、@goma201、@von_nishi(班長)、@mutsuba、@nue5493、@pengin_)
危険物甲種持ちでその試験日に高校の同級生の葬式
弟は無職 数字上はacsakamotoと1対1交換だけど、あんな小物相手ならディスアドだよな 何回アカウント作っても、速攻ロックされて電話番号認証もすでに使用されてると弾かれる
マジで renminkaは責任とって死んで欲しい まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます! まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目。
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目。
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナにってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目。
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目。
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみる、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れるの美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
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※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
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黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
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アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目。
まどか達クラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目。
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からと、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。 まず、ーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目。
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目。
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっか設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目。
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、でない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目。
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
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まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
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ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
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まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
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※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
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アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目。
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目。
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。中 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目。
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目。
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
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ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます! 48
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
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・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
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ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
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こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
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ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
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・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目 8415
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます! 865
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。 16569196
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目 48949
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目 516156
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどか8の家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。4899 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
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従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目 84
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが767567生み出した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。7844 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。477 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。48647 ず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されませんこれはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。48647 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。848 ず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これ はその人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。48647 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます! 64516
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。 ず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。48647 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これは658その9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。84998 ず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されまこれはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。48647 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。455 ず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。こ はその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。48647 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目 8449
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。 ず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむ見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。48647 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。897987498 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。4784 ず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物 だからですね。486471687 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出4した偽物だからですね。4798 ず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむら生み出した偽物だからですね。48647 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出4した偽物だからですね。947 ず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。48647 ず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と 、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。48647 ず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。48647 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。はその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出4した偽物だからですね。 ず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。48647 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
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・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
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ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これ人+まどかの家族以外はほむらが生み出4した偽物だからですね。 ず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生みた偽物だからですね。48647 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。 5
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出4した偽物だからですね。 ず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)です。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。48647 ず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらがだからですね。48647425677 ず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。4864763348 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。 す!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出4した偽物だからですね。 ず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写Tされません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。48647 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむ849らが生み出4した偽物だからですね。 ず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出した偽物だからですね。486476433 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わ8454せて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外はほむらが生み出4した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外46984はほむらが生み出4した偽物だからですね。 お昼のちょうど学生も社会人も忙しいくらいの時間に連投してるのが中退くんらしくて草生える まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外46984はほむらが生み出4した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
ま達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外46984はほむらが生み出4した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどのクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外46984はほむらが生み出4した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外46984はほむらが生み出4した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されませこれはその9人+まどかの家族以外46984はほむらが生み出4した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と仁美、恭介、中沢くん、担任の以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外46984はほむらが生み出4した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外46984はほむらが生み出4した偽物だからですね。 しかし、@DC_minamotoがrenminkaとかけるぴーとかと普通にワイワイやってるのが色々察せられて中退くんの悲哀を感じるな… まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外46984はほむらが生み出4した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青hされ血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
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従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
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ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃん髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外46984はほむらが生み出4した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供さわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外46984はほむらが生み出4した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時ほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外46984はほむらが生み出4した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
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黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時ほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外46984はほむらが生み出4した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されませんこれはその9人+まどかの家族以外46984はほむらが生み出4した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時ほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外46984はほむらが生み出4した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時ほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外46984はほむらが生み出4した偽物だからですね。48 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外46984はほむらが生み出4した偽物だからですね。た まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時ほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外46984はほむらが生み出4した偽物だからですね。659 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外46984はほむらが生み出4した偽物だからですね。な まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時ほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外46984はほむらが生み出4した偽物だからですね。84 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時ほむらの視点の違いに注目 54
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外46984はほむらが生み出4した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらのたな視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外46984はほむらが生み出4した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時ほむらの視点の違いに注目 52
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外46984はほむらが生み出4した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外46984はほむらが生み出4した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時ほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外46984はほむらが生み出4した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外46984はほむらが生み出4した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時ほむらの視点の違いに注目 254
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外46984はほむらが生み出4した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。 26
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時ほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外46984はほむらが生み出4した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむら なの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外46984はほむらが生み出4した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時ほむらの視点の違いに注目 5
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外46984はほむらが生み出4した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると魔法少女と、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外46984はほむらが生み出4した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時ほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外46984はほむらが生み出4した偽物だからですね。74 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写れません。これはその9人+まどかの家族以外46984はほむらが生み出4した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時ほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外46984はほむらが生み出4した偽物だからですね。1 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむ視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外46984はほむらが生み出4した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時ほむらの視点の違いに注目 84
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外46984はほむらが生み出4した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時ほむらの視点の違いに注目 4
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外46984はほむらが生み出4した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがはしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外46984はほむらが生み出4した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外46984はほむらが生み出4した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみまた。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時ほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外46984はほむらが生み出4した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時のほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と、恭介、中沢くん、担任の先生以外 はは顔が描写されません。これはその9人+まどかの家族以外46984はほむらが生み出4した偽物だからですね。 まず、今回演出に於いて事前知識がいるのはチャイコフスキーの三大バレエ”白鳥の湖”、”くるみ割り人形”、”眠れる森の美女”です。
名前くらいは聞いたことあると思いますが、重要なのはストーリーではなく演出です。というかストーリーはあまり合致しない。
一番取り上げられてるのが白鳥の湖で、次にくるみ割り人形。眠れる森の美女は成分としてはちょっと薄かったかなぁ。
まどマギに出てくる魔女の名前は殆どがドイツ語の女性名であり、白鳥の湖はドイツが舞台。また、劇中何度も出てくる胡桃とそれを割る描写で私はくるみ割り人形を連想したのですが、くるみ割り人形も同じチャイコフスキー作曲でドイツが舞台のバレエですね。
ということを念頭に、劇の最初から細かいツッコミとそれに関する解説を。
・最初のナイトメア戦はまどかの夢……に見せ掛けて現実なのですが、四隅に夢っぽくエフェクトが。”悪夢”という名前だけあってナイトメアは枕で攻撃してますね。かわいい。
※ナイトメアちゃんにタグがついてるんですが、それを上下反転したキャプ画がこちら。
一回映画を観た方には、このエンブレムどこかで見たことが…ってなるかもしれません。ほむらの魔女空間が広がる直前に出てくる紋章です。魔女文字で『HOMULLY』って書いてあるみたいです。
序盤でもうこの文字が…!まあ映画見てて読めるわけがないのでネタバレにはならないですけどね!
ナイトメアが謎の部屋に誘い込まれる際、5つほどの扉が出てきますが、(一瞬なのでわかりにくいですが)TVシリーズの魔女空間で使われていた背景が一部混ざっていた気が。イヌカレーお得意のコラージュか。
※冒頭三分間のコマ送りでわかったのですが、扉の数は全部で10枚。
黄と紺の扉のあと、薔薇園の魔女、お菓子の魔女、委員長の魔女を思わせる扉が続いた後、赤い扉、まどかが描かれた扉、魔女文字が書かれた扉、マミの花柄の扉、フォークで刺され血を流す青いバンビの扉、黒い無地の扉の順に出てきます。
因みにまどかが描かれた扉がこれ。
ここの魔女文字は、『WHO AM I?(私は誰?)』で、まどかの顔には『M』って描かれてます。
あと魔女文字が描かれた扉がこちら。p
こっちは『DOES NOT MATTER/THE LET'S DANCE NOW(心配しないで、今は踊ろう)』ですね。Not matterはどうでもいいとか問題じゃないとか重要じゃないとかそんな意味。口語っぽく心配しないで、にしてみました。
映画館で委員長の魔女の青空、扉に出てきてたよな〜って思ってたらやっぱり出てきてて満足。それにしても他の魔女の扉もあったとは。
後ほど説明されますが、ナイトメアに止めを指すマミさんの攻撃、ベベが持つティーカップから出てくるのですが、それを圧縮していたのがほむら。
従って、ティーカップから紫色の光が出てきて、黄色に弾ける、という演出がされています。
ナイトメアは使い魔がバレリーナになってますが、これは魔女化したほむらが創りだした存在だからでしょう。
・テレビまんまに見えて台詞だけでなくさりげなくまどかの髪の長さ変更。これ高い位置でツインテできねー長さだろ!ってテレビ放送時突っ込んでたら修正された。なげぇ。他にも細かく色々修正。
・オープニング。
アルティメットまどかの羽根は薄いピンクで一体型の(羽根が舞ったりしない)ものなんですが、やたら白い羽根が強調。黒鳥であり敵となるほむらとの対比か。
ひたすらぼっちを強調されるほむらに『どうせこいつは魔女化してて序盤の仲良しごっこは幻覚なんだろ』って予想付けた人はそこそこいると思います(私)。
大きな湖で蹲るほむらにまどかが手を差し伸べようとし、全てが砂地と化す。そして終盤でほむらがしてるイヤリングが出てくる。
ここで注目したいのは、オープニングの最初で『同じ砂地がまど神様の手で美しく生まれ変わっている』こと。ここの解釈は後に。
四季の流れに合わせて、遊園地でのまどかとさやかにマミが加わり、杏子が加わり、最後にめがほむと出会うシーンで背景に写っているアトラクション。
ほむら以外はコーヒーカップやメリーゴーランドなど円になっているもので、ほむらの部分だけジェットコースター(円でない)みたいです。うーん意味深。情報提供のさわKさんありがとうございます!
・転校してきたほむらを見る(つまり、ほむらでない誰かの視点)から見た世界と、屋上でお弁当を食べている時ほむらの視点の違いに注目
まどか達のクラスメイトはちゃんと髪型やカラーリングがしっかり設定されているのですが、ほむらの視点からみると、魔法少女と、恭介、中沢くん、担任の先生以外は顔が描写されません。これはそ9人+まどかの家族以外46984はほむらが生み出4した偽物だからですね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています