生田美和Twitter観察&アンチスレPart43
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
シナリオライター(笑)ナマデンこと生田美和(小説家としてのPNは
生田美話)の Twitter観察も含めたアンチスレです。
※生田美和および藤原健一郎以外の話題もOKですが、叩きは禁止です。
※次スレは>>950の人が立てて下さい。
□本人（生田美和）Twitter
https://twitter.com/shodamiwa
■ふじけんさん（藤原 健一郎） Twitter
https://twitter.com/HelloFujiken
■生田脚本社代表（監督役）藤原 健一郎
生田美和の配偶者名が「藤原ケンイチロウ」であり
娘の付けたあだ名が「ふとふとでぶっちょまるまるぱぱ」、藤原 健一郎が
娘に付けられたあだ名が「ふとふとデブッチュまるまるパパ」であること、
生田美和と同じ時に同じ場所に行ったとつぶやく等多くの共通点があり、
同一人物の可能性が高い。ナマデンの仕事に関するツイートは多数あったが、
現在はほとんど広報の役目をしていない。
【新作】
よるのないくに（世界観設定/シナリオ）
ストリートファイターV（ゼネラルストーリー「A Shadow Falls」の制作に参加
シナリオ協力・生田脚本社、藤原氏と共同）
アヴァロンΩ（ストーリーモードと設定構築に参加）
【代表作】
ラジカル・ドリーマーズ(影の王国編/ギル 愛と勇気の駈け落ち編)
サガフロンティア(アセルス編設定/マップ設定)
聖剣伝説LEGEND OF MANA(宝石泥棒編)
新約 聖剣伝説(全般/シナリオ)
聖剣伝説FRIENDS OF MANA(全般/クエスト)
ファイナルファンタジー12(松野泰己降板後の参加・渡辺大祐と共同)
小さな王様と約束の国(プロット、クエスト)
ヴァルハラナイツ2(全般/シナリオ、クエスト ※【生田美話】名義)
黄金の絆(全般/シナリオ、クエスト)
ラスト レムナント(シナリオ補佐)
アルカナ・ファミリア-La storia della Arcana Famiglia-(全般/シナリオ)
エルクローネのアトリエ〜Dear for Otomate〜(全般/シナリオ)
裏語 薄桜鬼 （シナリオプロット）
俺の屍を越えてゆけ2(ゲームデサイナー兼シナリオ桝田省治と共同)
シスタークエスト2、3(パチスロ)
エクリトワールの蝶(小説)
Tokyo 7th シスターズ(スマホ用アプリゲーム)
※前スレ
生田美和Twitter観察&アンチスレPart42
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/twwatch/1507452844/ ●大戦犯リスト
[新約聖剣]・初代とは違う新しい聖剣を！という事で原作を無視して自由にやった結果初代ファンや
新規ユーザーのみならず同業者からも顰蹙を買うシナリオになった。新約のガッカリスレは実質
このスレの前身とも言われ、呼称「ナマデン」もそこで生まれている。後に新約のシナリオに
ブチ切れた初代ファンのひとりが開発者となり(後の聖剣RoMのP) 俺に改めて初代聖剣をリメイク
移植させろ！と訴えてガラケー版アプリとしてカラー移植が実現した。さらにスマホ・PSVITA版
リメイクも配信され、その際にはPを務める上述の元ファンからRoM公式Twitterで「これはしんやく
ではない」と、事前に新約の要素を入れていないことを明言される。
新約後の聖剣シリーズでは全く声が掛かっていないらしく、藤原氏がTwitterで愚痴っている。
[俺屍２]・初代のファンでありプレイしたと公言するも、初代の内容を意に介さず設定を覆す内容を
盛り込む＆神様を軽薄な色キチに変えるという品性のないシナリオでユーザーの大多数から怒りと
顰蹙を買う。そのあまりの初代無視っぷりに本当に初代をきちんと遊んだのか？という疑惑もある。
※永久保存資料 マーケティングの専門家でなくても低評価のポイントが視覚的によく照らしすグラフ
ttp://www.jp.playstation.com/scej/title/oreshika/next/message/41/
[黄金の絆]・クソゲーオブザイヤーにノミネートされた一作。KOTYの総評を参照されたし。
シナリオらしいシナリオがなく、中途半端な内容で、語ることすら出来ないという有様。
酷いのはシナリオだけではないのは確かだが、シナリオも酷いという事実にも変わりはない。
[エクリトワールの蝶]・少女向け小説、ビーンズ文庫では珍しい1巻打ち切り。全く感情移入出来ない
キャラたちが織り成すストーリーには色々な世界や時代が入り乱れており、同じキャラの口調にすら
整合性がない点が読みにくさを加速させている。これ以降はPHPスマッシュ文庫で『調律の魔女（仮題）』
という作品を執筆していたようだが 「クオリティアップの作業を著者が行っている」との理由で発売延期を
続けている（2010年発売予定）。粗筋はすでに公開されており、ヒロインの名前は「アーナス」と明記されて
いる。『エクリトワールの蝶』以降、小説の新作はない。
[サガフロンティア]・アセルス編
大変人気が高く、評価も高いが、破妖の剣およびタニス・リー作品のパクリではないかという疑惑がある。
（>>4の他、アセルスが『熱夢の女王』のアズュリアズに酷似していることが分かる）
また、ナマデン本人はタニス・リーを知らない、知っていたらアセルス編は書かなかったと公言しているが、
そもそもナマデンはアセルス編のアイデアを出しただけで、実際にシナリオという形にしたのは
河津秋敏であったことが電撃オンラインのインタビューで判明した。
河津：（前略）実はどの作品も自分でシナリオを書いているんですよ。『サガ フロンティア』は主人公別に
アイデアを出してもらったのですが、 シナリオという形に落とす段階では、全部自分でやっています。
そういう意味では、いつも通りですね。 （ソース： ttp://dengekionline.com/elem/000/000/988/988659/ ）
[ラスト レムナント]・番外／サガチームの制作したRPG。中身と関係ないところでナマデンの被害を受けた。
本作でのナマデンはXBOX版の「スペシャルサンクス」にクレジットされているだけで、PC版のスタッフロールに
名前はない。 が、本人のブログにはシナリオを担当したと書かれており、Wikipedia−生田美和の項目にも
代表作の欄にXBOX版の「シナリオ補佐（シナリオ原案：河津秋敏）」という名目で仕事をしたと記されている。
このような記述だけ見た者は、ナマデンがラスレムのメインライターだったのだと誤解しかねない。
主なスタッフの名前等が隠れていたわけではないが作品自体が賛否両論であり、後発のプレイヤーもPC版に
多くの追加要素があるために誇張表現の真偽を確認しづらくなっていた。直接の戦犯ではないが悪質な行いである。 ■もしもナマデンの名前を購入媒体（ゲーム・小説・映画など）で見かけてしまったら
とりあえず、購入は控えてしばらく先行プレイヤー達の反応を見ましょう。長ければ
長いほど安全です。シリーズタイトルで見かけた場合は非常に危険なので要注意。もちろん、
【生田美和】の名前が無い事を確認してから購入を検討するのはそれだけでも有用です。
■こんなキャラには要注意！
[女性枠（危険度S）]何の裏付けが無くても異常に自信家かつ、なぜか世界中の男性や人外
からもモテまくり、崇められまくり ナマデンが自己を投影した外道ヒロインの可能性が
極めて高いです。原作の世界観とファンのハートを木端微塵に破壊します。
[男性枠（危険度B）]妙に耽美で、長髪・黒衣・口が悪いが結局協力してくれる・『特異な能力の
持ち主』ナマデンヒロインを持ち上げる為の踏み台キャラであり、それを守護する理想の
騎士様です。基本的にはプレイヤーを置き去りにした所で勝手にラブコメを始めるので、
やはり原作ブレイカーとなります。
[人外（危険度A）]魔族・妖魔・鬼・神・○○と○○のハーフなど
ナマデンヒロインを無理やり美化する為だけの存在です。 人外の力を持つのをいい事に、
主人公やプレイヤーの心をさんざんに踏みにじります。また、基本的には、非があっても
「ナマデン様のためだから」で認めないし謝りません。シリーズタイトルものである場合、
世界観が定まっていても、唐突に当然のように出現して世界観を破壊します。
以上のようなキャラがいて異常に不評を買っている場合、裏にナマデンがいる可能性があります。
「ファン待望の〜」がつく場合には特に出現率が高いので、さらに気を付けましょう。 4名無しさん＠お腹いっぱい。2017/10/08(日) 18:01:51.06ID:EAP/0c5x
◆おまけその１
生田美和(生田美話)避難所・まとめ
http://jbbs.shitaraba.net/game/59170/
生田美和Twitter観察&アンチスレ避難所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/59170/1435455085/
攻略本にかかれてたアセルス編＆珍約の生臭い設定（）羅列転記・発表前の
仕事情報をチラチラッと匂わせてきた歴史の簡単年表等々が書かれている
サガフロのアセルス編のパクリ検証については以下のスレを参照
「サガフロ・アセルス編のパクリ検証」（避難所・まとめ内）
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/59170/1456215540/
◆おまけその２
エクリトワールの蝶試し読み
http://www.kadokawa.co.jp/tachiyomi/lnovel/200510000245/
ヴァルハラナイツ2のノベライズ版(全般/シナリオ、クエスト）
http://www.marv.jp/special/game/psp/valhallaknights2/novel/
＊アルカナファミリア２について
ナマデンテンプレに忠実な要素などから関わっている疑惑がありましたが
以前より本人が否定していたこと、長らく空欄であった乙女ゲーwikiの
シナリオ担当欄に別人の名前が記載されたことからテンプレから削除されました ※テンプレからのお願い※
テンプレに追記がある場合は、【テンプレ】を【名前欄】か【本文】に入れて【>>900】近くになったら
再掲をお願いします。テンプレとどこかにあればスレ立てるときにテンプレコピペする時に
検索しやすいのでご協力ください。また、記述の抜けや不要な部分がありましたら修正お願いします。
新作
[よるのないくに]
中身のないユーザーおいてけぼりストーリー。最初から主人公とヒロインの友好度MAXで、二人の絆の形成
過程がすっぽり抜け落ちている。それなのにいきなり悲劇（）が襲い、感情移入できない人物のイチャつきを
見せつけられる。加えて、世界の危機と言われながら呑気な住民、存在理由のない男NPC、立場のブレる敵と
世界観からキャラまで全方位説明不足でガバガバである。発売前からアセルス編と酷似した設定でナマデンの
関与を疑われたが、公式はEDのスタッフロール以外で一切「生田美和」の名前に触れず、さらに公式サイトで
シナリオの95％をネタバレするという異常事態だった。俺鵺の炎上と「アセルス編もシナリオは河津氏が書いた」
という事実が明らかになったことにより、意図的にクソライターを隠していたのではないかと疑われている
続編ではタイトルが明かされる前から違うシナリオ担当＆監修を大々的に発表しており、疑惑はさらに深まった
ちなみに「よるのないくに2」には関わっていないと藤原氏のTwitter上で明言されている
新作
[ストリートファイターV]
スタッフロールにてシナリオ協力として生田脚本社で藤原氏と共にクレジットされている
内容についてはゼネラルストーリー「A Shadow Falls」に参加しているが
プレイヤーの反応は芳しくない。「無駄に長い」「まとめ リュウが波動拳でベガを倒す 終わり」
最新作
[アヴァロンΩ]
独りよがりな動機ではた迷惑行為して世に災厄ばらまく黒幕になんかよくわからないうちに
現れる指導者にひとり闘い続ける凛々しい女騎士様「私は英雄だが一人じゃない」
[禍つヴァールハイト（まがつヴァールハイト）]
通称：鍋ツ。スマホゲー。配信日不明。
[オーディナル ストラータ]
スマホゲー。原案
事前登録開始中（リリース延期）
延期理由の超要約：ゲーム全体のブラッシュアップ＆シナリオ・新密度イベント等がスカスカだったので、水増しし中
そのため、公式にシステムが紹介されてないくて 、公式で宣伝するのはこんなキャラ出ます！声優が誰それ出ます！ばかり（こういう手合いは地雷が多いと思う、個人的に） ついでに、前スレの紹介（）
[禍つヴァールハイト]
その世界は、光／絶望に満ちていた――。
2017年3月25日「ProjectFORCE（仮）」の名で開発中であることが発表され、同年9月21日ティザーサイトが
オープンして正式名称も「禍つヴァールハイト」と決定した。
原作及び脚本担当となっており、仮名だった時期からHPに名前を掲載されていた。
プロデューサー曰く「本作では，世界観が王道になりすぎないよう気を付けていて，斜め上といいますか，
ちょっとアーティスティックな捻ったものを意識しています。」（4gamer.netの記事より）
ナマデンも発言しているので詳細はインタビューを読むべし。
[ORDINAL STRATA -オーディナル ストラータ]
これは神を犠牲に紡がれる絶望の物語――
事前登録受付中の状態で配信日が秋から冬に変更された。
「生田脚本社」名義で「原案」担当となっている。
ナマデン自身の発言は特にない。 >>1乙です
世界が輝ける魂／絶望に満ちている鍋ツ
企画を犠牲に紡がれる絶望のオデスト
近い時期に発表されたスマホゲーで絶望の単語がかぶってる時点でアカン
前スレ>>1000が早く実現しますように >>1フェフェル乙ヴェート
オデストのムービー見てみたら凛々しいヒロイン様の後ろをヘタレっぽい主人公が
ヘコへコ追いかけていくというシーンがあって、ものすごいデジャヴを感じた
珍約のヤキソバとマッチョ、俺鍋のヌエコとパセリの再来だわ、間違いない >>8
デジャブは、ムービーどころじゃねぇからな！
テラシスヒロイン様の詳細
名前：アセスナ（アセルスとかアーナスとか、アテクシヒロインは似たようなばっかだね…）
設定：時の女神の下僕で、魂の導き手（鎌もってるので、死神的なアレ）（つまり、ジゼデン）
甘いものと紅茶が好き（紅茶とか、よるのないくににもなんかありましたね…）
聖母な時の女神様とか、ロボ娘（レガ…おおっと）とかもいます（苦笑）
どんだけ引き出しがないんだか… ナマの呪詛が最近加速してるのはまがつヴぁーじゃなくオデストの方で冷遇されてるからかもな
冷遇っていうか失敗の後始末をしようとしてるだけだろうけど >>8
＞珍約のヤキソバとマッチョ、俺鍋のヌエコとパセリの再来だわ、間違いない
主人公の設定がヒロインの運転手くらいしかないので、これもうパセリ確定ですわ…
>>9
＞名前：アセスナ（アセルスとかアーナスとか、アテクシヒロインは似たようなばっかだね…）
愛称はケツ穴だな、断言できる
鍋ツバは機動調査兵団とか進撃じゃんって思った記憶しかないが、いまだにナマ推しのままなんかのぅ… 単に引き出しがないだけならそれを増やそうとする可能性もあるかもだけど
ナマって執拗に金太郎設定を使いたがるよね・・・
よっぽとアセルスに執着しててアセルスの焼き直しで成功したいって欲望が深いんだろうな 生まれて初めて他人に評価されたのがアセルス編だったのかもね
前に賞状の話をツイートしてたけど小さい頃からあまり誉められたことなかったような書き方してたし
あそこまでアセルス編にこだわるところは執念すら感じる
全部河津がいなけりゃ評価されなかったのにな わざわざキャラの名前まで似たようなのにしたがるのがわからんわ
アセルスアーナスアスセナ
ナマ脳内では全部同一キャラなんだろうか >>14
テラシス語では判子シナリオを「連作」と呼ぶらしいから、ケツ穴という異名を持ちご都合主義を自在に操る
輝ける魂を持つナマデン投影キャラが出て来るのはみんな「連作」扱いなんだと思う
>@shodamiwa ・ 2012年2月5日
>妖魔の世界は連作で続けられたらなって思います。美しくも危ういあの世界、妖魔の君との軋轢や、黒騎士
>たちとの駆け引き、寵姫への愛憎を、遊べる形にしたいんです。RPG、ADVなど、ジャンルだけでも切り口は
>色々あって、それぞれ新しい可能性があると思っています。なんとか形にしたいなあ。 クライアントも企画もタイトルも何もかもが違うのにライターの独断で勝手に連作扱いにされいらん設定で繋がりを持たされる
ゲームはみんなで作るもの！私物化イクナイ！とか抜かしてる奴がこういう事をやってるわけだ >>15
…メーカーの新作タイトルをこんな風に私物化してんだからそりゃコエテクにも切られるわな
オデストも最近になって「うちは新作つくってるのであってお前の連作つくってるんじゃねえんだよ！」
ってなって揉めてるんじゃないの
まぁ気づくの遅いよって話だけど 少なくともアセルス編とエク蝶はナマが強引に繋げてる
元々悲惨な出来の作品だけど、権利的な問題に引っ掛かるから続きを出さなかったっていうのもあるかも
ナマはアセルス編はアテクシのものだと思ってるだろうけど、アセルスとかオルロを無許可で出すのは角川
としてはまずい
そして危険な橋を渡ることになっても続編を出したいと思えるほどエク蝶は面白くない
と言うか面白いつまらないなんてレベルじゃない製本された落書き そのあたりの権利関係の理解もふわっふわしてる感じだよな
ゲームなんて作品としての著作権は普通ゲーム会社が保有するもの
この作品に関わった開発者ですという自己紹介はOKとしても、作品自体の設定を勝手に持ち出すのは明らかにNG
それをナマは「妖魔世界観」とかいう意味不明なものを持ち出して
アテクシの世界観なんだからそれを使った作品はアテクシに著作権があるの！と喚いてるようなもん
そもそもナマの言う妖魔世界観とやら自体が昔っからある普遍的なファンタジーの劣化焼き増しでしかない
それをアテクシのオリジナル！とか言ってる時点で失笑しか出ない ファイヤーエムブレムの原作者も任天堂から離れてソニー媒体で
エムブレムサーガっていうFEそっくりの作品を出そうとしたら裁判沙汰になってたよね
なんかナマデン見てると社会人として学ぶべきことを学ばないままフリーになってるから
企業としては一番扱いにくいタイプじゃないのかな
箝口令出されてることすらユーザーにバラすくらい口が軽いし 私物化歴を軽くまとめてみる
・エク蝶にサガフロのオルロワージュを登場させる
・なまくに主人公の名前「アーナス」は、調律の魔女(クオリティが低いため出版に至らなかった自作小説)の主人公の使いまわし
・なまくにの月の名前「ミラダ」は、エク蝶の冥界神の使いまわし
覚えてるのはこのくらいかな…
誤りや過不足があったら教えてもらえるとありがたいです
エク蝶マイスター様、オルロワは名前だけなのか、設定もサガフロまんまなのか、どう出てくるのか…等、簡単にご教授いただけますでしょうか エク蝶のオルロワージュって明確に名前出てんの？
それとも読めばわかる人にはわかるくらいの感じ？
まあどっちにしてもあえてやるようなことじゃないし
編集はそのへんの意識の甘さを危惧して切ったってのも確かにありそうだな
（そもそも作品が論外だったというのは前提として） >>20
その裁判でも判例であがったらしいがゼノギアス→ゼノサーガとか
他所で過去編やっても問題になってない作品もあるし微妙なところではありそう
FEの場合はシリーズ終了してないのに他社から同設定で同キャラ混ぜて
続編として売りだそうとしてたとかまずい箇所多すぎたんだと思う
ナマはグレーだとすら思ってない様子だからやばいけど >>11
鍋ツは孤独とか言いつつ、 千身の焦熱ガーとか
仲間おるやんとかローラントがテラシスヒロインポジとか
イグナーツとかいう有角臭する眼鏡の蝶（）とかアレいわれたおぼえしか…（結構覚えてるな…）
ぐぐってきた結果
>コンシューマ機向けタイトルに負けないリッチさにこだわって制作が進め られる
リッチさにこだわるなら、もっと金だしていいライター雇おうね（素）
後どうでもいいけど某記事（個人的なものかどうかはよくわからんが）にナマ紹介
>シナリオゲームとしての特徴はミステリー要素が入っていること。
>しかし、このミステリー要素が ゲームの世界観に合っていなかったりすることがあるといわれて
>生田美和さんが手がけたシナリオはクソゲーと呼ばれることがある。
ミステリー要素なんかあったっけ…（汗）
ミステリーってアレだろ、ホームズとかあぁいう。必要なもの
・事件
・その事件の真相を隠蔽しようとする『犯人』
・真相を暴こうとする『探偵役』
・この２人の間で色々有る
エク蝶なら、迷探偵ジゼデン「犯人はズバリ、アテクシの恋人が真の黒幕（？）なのぉ」
え、これミステリーか…書いてる奴の脳内が迷宮入り…おおっと。 ついでに色々拾ってきた結果
>ナマ曰く「人間同士の関係性にも注目してほしい」
←どうせヒロインモテモテの一辺倒か、無駄にドロドロしてて整理しろとか、
どう見てもいらない子だいるとかそういうのだとしか思えないのは、気のせいじゃないはず
ttp://gamebiz.jp/?p=194133
>「禍つ」は禍々しいの「禍」、「ヴァールハイト」はドイツ語で真実という意味でして、
>“呪われた真実”という意味合いでとっていただければと思います。
>今回、世界観のコンセプトとしまして、“光”という正義の象徴みたいなものを逆説的に悪として描いています。
←逆説的とかいうけど、神の光（という名の雷）で滅びたとかいう伝説は、普通にあるような
>生田 美和氏（以下、生田）：企画当初から関わらせていただいたときに1つあったのが、「大人の鑑賞に堪えるような作品にする」というものでした。
>それがハッキリとした方向性として打ち出されていたので、奇跡が都合よく起きるようなことはない、
現実を融通しながら生きていかなければならないなど、とてもリアルで困難に満ちた世界になっています。
>そういった困難な状況と人々の戦いをドラマの軸にすることで、プレイしてくださる皆様がどこかで自分を感じられるようにと。現実世界を生きるプレイヤーの皆様の心に届くような世界感とストーリーをやろう！と、そこに力を入れています。
←奇跡が都合よく起きないとか、もてる理由＝輝く魂だから！等 ご都合主義マンセーに書けるんですかね（真顔） ＞シナリオゲームとしての特徴はミステリー要素が入っていること。
＞ミステリー要素
( ﾟдﾟ) ・・・
(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
(；ﾟдﾟ) ・・・
(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ
_, ._
（；ﾟ Дﾟ） …！？ その某記事を書いた人はナマゲーをやった事が無いか
ミステリー作品を読んだことも見たこともないかのどっちかだな 多分宝石泥棒絡みでミステリーがどうの言われる評価に味をしめたんじゃないかな
整理したの多分ナマじゃないだろうけど ナマシナリオ共通のガバガバ雑設定は確かにミステリーだが…
妖魔世界観とやらを型月とかCLAMPとかの作品群にある共通設定と同じように考えているんだろうか
あれは最初に自力で売れた作品があるから自分の著作権として持てるんだし
しっかりした世界観や設定があるから企画が広げられるわけで ミステリー
1.神秘。不思議。怪奇。 2.推理小説。
１の意味が入ってない物語の方が少ない気がする…
たぶん２の意味で書いてるんだろうけどミステリーって構成むずいぞ
ヒントをばら撒く為にはキャラが個々にしっかり成立してるって言う大前提があって
その上で違和感とかやりそうにない行動とかをさりげなく描写して、それを総合したら
１本の線に繋がってくるようにしなくちゃいかん訳で普段からシーンによって性格も
言動も違って記憶も引き継いでない疑惑があるほどしっちゃかめっちゃかな
物しか書けない人間にはとてもとても >>21
魔界に関する記述避難所に残ってた
直球で名前は出てこないけど「妖魔の君」って呼称は出て来てる
>「魔界の王、妖魔の君は＜夜＞を司る魅惑の神。波乱を好まれる性質をお持ちだという。此度の人界の動き
>など大いに楽しんでおられることと思われる」
> 妖魔の君の名に、上級死神が唸った。
>「妖魔の君は、気まぐれに世界の掟を壊して行く困ったお方」
>「美女とあらば見境なくその心を狩り出し、虜にしてしまうとも聞く」
>「いずれにせよ、ミラダ様と関わらせてはならぬお方だ」 なまくにでも似たようなのがいたなーと思ったら
アレは妖魔の王で夜の君と呼ばれる存在か
まあ中身は同じだろうけど >>15
「なんとか形にしたいなあ」から滲み出る他人任せ感よ ミステリー云々は謎解きとかどんでん返し的な要素が物語に入ってるといいたいんだろうけど
ナマがやるどんでん返し（のつもりのやつ）って
「なんと！実はそういうことだったのか！」っていうのじゃなくて
「は？いつの間にそんな話になったの？」ってやつなんだよなあ ちなみに俺屍2にも「残る謎は〜」みたいなフレーズを出して謎解きっぽくしようとしてたよナマは
出来上がったのは「鵺夫妻が元凶だろわかってるよはいはい」なオチを意味もなく引っ張リ続ける
製作者の脳味噌がミステリーな代物だったけど 「たかし君はリンゴを買いました」から始まってその前提で話進んでんのに
終盤になって「リンゴを買ったのは一体誰なのか…」って言われたような感じだよな俺鵺
そんなん言わせる為だけにオリキャラ作らせろって言ってたのも酷い話だ プレイヤーには犯人わかってんのにドヤ顔で「犯人はお前だ！」ってやるからな
共犯者が
頭おかしいわ >>32
ありがとう、オルロワは名前出てないのか…
オルロワ絡みを調べてたらこんなツイを発掘したんだが
サガフロのキャラはナマらしくなく語感のいいキャラが多いので、本当に何か憑いてたんじゃねーのと思う
＞オルロワージュ様はオリジナルの名前です。インパクトがあって良い名だと当時は褒められました。
＞でも、たぶんこれは私がつけたんじゃなくて、妖魔の君が「余にかりそめとはいえ名をつけるならば、かようにするがよい」みたいな夢でも見せたんじゃないかと思っています。なにやら操られてる感が……。
＞0:25 - 2010年5月19日 >>34
ジゼデンの状況こそが理想なんだろうからね >>15
これをゲームにしたとしても吟遊GMみたいにNPCをシナリオに絡ませること優先で
プレイヤーのことなんて微塵も考慮してなさそうなのが文章だけで伝わってくるわ
ナマデンってユーザーに決定権を持たせる「主人公」が書けない >>39
オルロは「Oriouge」なんだけどhoriouge（フランス語で「時計」）から取っててナマが一から考えた名前
じゃないから・・・
ラスタバンとかイルドゥンとか驢馬さんも星の名前から取ってるし
ナマが一から考えるとフェフェルゼヴュート的な名前になるんだと思う それをオリジナルと言い張るあたりがナマの厚かましさだなあ 吟遊（一方的に物語を歌って聞かせる吟遊詩人の様にプレイヤーを物語に
介入させない駄目ゲームマスターを揶揄した蔑称）と言えばやっぱこれだよな
吟遊が俺屍２をやって自分のやってることに気づいて改心した話
（参考：ttps://www6.atwiki.jp/kt108stars/pages/9705.html）
おまけ。↑とは別のタイミングでもこんなこと言われてる↓
881
対策法を教えてくれないか？追放以外に、GM（転載注：ゲームマスターの事）
の吟遊癖を治す方法とかがあったら教えてほしい
882
>>881
俺屍2をクリアするまでプレイさせてみろ
クリアするまでGMさせないオプションつけるかは好きにしろ >>31
１でナマの芸風（）ならミステリーじゃなくって、ファンタジーの方があってると思う…。
謎だらけ（悪い意味で）っていう範囲ならミステリーかもしれないけど。 ミステリー（意味不明）
ファンタジー（あたまおかしい） エク蝶解説者を見てるとネクロノミコン（架空の魔道書。狂人が外宇宙と交信して書いたという設定）
ってこんな感じなのかなと思えてくるからナマ文はコズミックホラーだと思う >>47
あの手のは、ゲーム的には、分かっちゃうほど狂うんだっけ？
理解しよう＆解説されればされるほど、深淵にいくのが似てると思います
ダイジェストエク蝶見てもアレでソレよ・・・
>（鎌を採られた後）再交渉に乗り出す。レガテアは少女王となっており
鎌がないと、レガ（というか、レガの魂？）が見つからない設定はどこいっちゃったんでしょうかね…
地道に聞き込みしたなら、「アテクシしか探せない」っていうのは…
>（魂散策中）レガテアの気に入った少女がいるとの情報から、クラブにいくジゼデン。
わざわざお気に入りを探す＝お気に入りが輝いてるに違いないっておもったってことでいいんかこれは。
例によって根拠のない思い込みでしょうか…。
>（魂散策中）レガテアの過去を知るだろう絵を描いた人物を探しにいく。
「この世は穢れてる！絶望した！鎌返して欲しければ、アテクシに希望を示して。
そうね、輝く魂を探してＹＯ！」って言われたのに、彼女の過去とか正直どうでもいい気がする。
輝く魂をさがす以外で説得できるかどうか、知るために過去ガーとかやってんかしら…
絶望した理由自体は、どうみても分かるのに？ >>48
＞彼女の過去とか正直どうでもいい気がする。
レガテアが自分にそっくりだと気づいているのなら、レガテアに秘密で独自に調べてもおかしくないんだけど
この時点では何故かまだそれには気づいてないから、唐突で理由がわからんよな
誰も聞いてないのに唐突に鍋の過去を語り出したヒナッシーと同じ匂いを感じる >>49
>気がついてない
気がつくのは、過去を知るの！で、肖像画書いた人に会いに行った時
火事でレガ肖像画がすすけて（黒目とかになって）やっとわかってるっぽい
すすける前によく火がつかなかったな！
ってかそこまですすけたら、相当絵が潰れませんかね…。
写真屋で色調整するみたいに綺麗にいくわけじゃないしに。
って、そもそもジゼは銀髪じゃなかったっけ？フォームチェンジがあるから
そっちにソックリィ！ってことかね（レガの髪の色はしらん） >>38
見てる側が犯人わかるってのは、コロンボや古畑の例があるから見せ方さえ工夫すれば面白くなるし
金田一で犯人がわかっても、肝心の動機が気になったりで面白いんだけどね。
俺鵺も宝石泥棒も、犯人や動機がお粗末すぎてつまんない。特に動機がな、茶番すぎるんだよ。
２の黄川人、よく鼻で笑わない＆馬鹿にしなかったな。 >>50
＞っそもそもジゼは銀髪じゃなかったっけ？
通常時が黒髪で、能力使用時だけ銀髪褐色の肌になる無駄設定だったかな >>48
クトゥルフのゲームで有名な正気度（SAN値／SANITY)は異質なものを見て
正気が狂気に侵食される感じで減ってく。最初は最高99なんだけど正気の
沙汰とは思えない事態に遭うと狂気の度合いであるクトゥルフ神話って
数値がちょっとずつ増えて正気度の最大値が減っていく
たとえばクトゥルフ神話が５増えたら正気度の最大値は94になる
※99はあくまで最大値なんでキャラ作成時の正気度は15〜90の間
怪物とか異形だけじゃなく死体発見とか親しい人の死とかでも
減る時は減るので長くゲームを続けるほどにキャラ寿命が減ってく感じ
もちろんそれ以前に普通に死ぬほうが多いのでそうそう上がらない
さておき、正直なとこ異質なものに周りが侵食されて正気を失っていくけど
誰も異常と思わない辺りヌエコ＆■■信仰と似てるとは思う
ヌエコは強いな…とか、幻覚や妄想・支離滅裂な言動なんか発症してるかも >>51
そりゃ古畑みたいのはそういう手法なのであって
作者の腕と頭が悪くて意図せずバレバレなのとは全然違うもの
ナマはヒナシの時点で幼児期の清明ヤッたのが誰か
プレイヤーが(ほぼ記憶戻ってる鵺子も神々も)察せてない＆衝撃の展開だと思って
「残った謎は…」とか言わせたんだろうし 新作よー
――――――――――ここから新作――――――――――
「自分のように温厚で、悪感情を一切持たない、天使のような人間を、
よくもここまで苛立たせたな！」ってタイプが、日常的にブチギレ
ちゃうんですよね。ご自分への期待が日々のストレスなので、
「自分はよくイラッとするが、それは生きてる証拠」
「ケーキ食べよ」くらい思えればいいのですけれど。
posted at 16:00:21
「あなたなら大丈夫！」って言われても、素直に頷けなかったのですね。
「信じてる！」も「頑張って！」も、突き放されているみたいで…
辛さを受け止めてもらいたかったのですね。「弱音、吐きたいから…」
「黙って聞いてもらえる？」って、甘えられるといいですね。
そういう関係、作れますように。
posted at 16:12:09
――――――――――ここまで新作――――――――――
＞１つ目
えーっと、つまりどういうことだってばよ つまりナマデンは毎日ケーキ食べよって思ってる豚だった…？
知ってた >>55
＞「黙って聞いてもらえる？」って、甘えられるといいですね。
ナマって、お互いに支え合うのが理想みたいなことを言いつつ、実際は甘える甘えるばかりだよな
いや、ナマはお互いに甘え合う=支え合うだと思っているのかもしれないが 新作続きよー
――――――――――ここから新作――――――――――
「だるいから家事サボるね」とか、「熱っぽいので仕事休ませて」とか、
誰にでもあるものです。それを、「自分は病気でも、ちゃんと
してましたけど？」みたいに言ってくるの、本当しんどいですね。
自分と他の人では、病歴も、遺伝も、体力も、環境も違うのに。
「自分の頑張り」で、誰かを叩かないこと。
posted at 16:29:42
――――――――――ここまで新作――――――――――
＞サボる
＞仕事休ませて
少なくともこの言い回しだと怒られても文句言えないと思うの
そこは手間かけてごめんねとか、進捗には影響ありませんとか
○日までには間に合いますとか普通言うだろ 「体調を崩してしまいました。大変申し訳ありませんが○日まで待っていただくことはできますか？」
と「熱っぽいので仕事休ませて」
では全然意味が違うわな
「病気でもちゃんとしてる人」ってそういう意味だろ
ほんと40すぎていまだに小学生気分なんだな >>58
ナマデンの言葉チョイスが最悪なのはいつものことだけど
＞「だるいから家事サボるね」
これはひどいwww
…だるいは本来体調がよくない、疲れたという意味ではあるけど、後にサボると続けば絶対「面倒くさい」という意味に取られてしまうだろ
どうして体がだるい、体調が悪い等の誤解を招かない表現を使わないのか
ナマデンだからか
知ってた
さらに、サボるってあんた…
これは、だるいと違って「なまける」以外の意味はないぞ
今まで何回も散々サボり憎しの呪詛ツイートしてたくせに、ダブルスタンダードってレベルじゃねーぞ！ アテクシがサボるのは体調管理のため
他人がサボるのは怠けるため 自分の言葉遣いがおかしいせいで相手を怒らせておいて
「アテクシの気持ちを察してくれない心無い人たちが〜」
みたいなこと言いだす
似た者同士の旦那とそれやるのは勝手だが
仕事でそれやったら一発アウトだぞと ナマデンのお陰でちょっと賢くなれたけど「サボる」の「サボ」はフランス語のサボタージュ（sabotage）
から来てるんだそうな
「怠けること」っていう意味で、それを動詞化したのが「サボる」
「サボるね（怠けるね）」って宣言して、相手が不快感とか反発心を抱かないと思ってるんだろうか
ナマのことだからいつもの語彙の貧困が引き起こす言葉選びの失敗だろうけど 多分だけど、ナマデンの認識と一般的な認識にズレがあるんだと思う
大多数の人が「サボる」という言葉から受ける印象は>>63の書いた通り怠けるというマイナス方面なんだけど
ナマデン的にはちょっと手を抜く程度にしか思ってないんじゃないかな
そんな考えだから珍約だったりバルフレアーだったり俺鵺の悲劇が繰り返されるんだよなあ
もうホントに筆折ってくれよ… 根本的に言葉遣いが雑なんだよなナマって
それが夫婦間の日常会話だけならまだいいけど
この調子じゃ仕事の取引相手にも変な言い方してそうだし
肝心のシナリオ中でも場や雰囲気にそぐわない言葉を平気で使うからな…
「モテモテだったのよ、ヌエコって」 エク蝶 あらすじ＆突っ込みのものです。
怪文書を残して、１週間ほど更新止めててすみません。
お目汚しになりますが、続きを投下します。
第三幕の３番目です。
全部あげられると思っていましたが、どうしてもセーラのセリフをカットしきれないので、
一旦区切って、出来たら土日以内に残りをあげたいと思います。
<巣立ち> part.1
登場人物は追加は特になしです。
ー本文ー
波ひとつない海を、白い剣のような黄昏号が切り分ける。(原文ママ)
歌いだすジゼデン。(まだメガネ頭巾全裸)そこに鳥の霊の群れがやって来る。
ピートはセーラに別れを告げ、群れに合流した。安らかな眠りを祈る二人。
セーラは、ピートとの出会いと別れを語り出した。
ーーセーラが過去の話をしたいみたいなので、原文ママで貼ります。
ツッコミどころはお任せします。
「四年前のことだ」
「伝染病が王国を襲った。家畜は全滅し、人々は飢餓に苦しんだ。不老不死のアタシらにとって延々と続く飢えは何よりも恐ろしい。
アタシは当時、少女王の医療軍にいた。少女王の命令で家畜の保護を急いでいた時、病に憑かれた渡り鳥を見つけたんだ。渡り鳥は海外へ病を運ぶ。
アタシは迷わず営巣地の焼却命令を下した。そこで卵だったピートを見つけたんだ」
「ピートを育てるのがせめてもの罪滅ぼしと思ったよ。それなのに結局、病魔の方がてが早くてさ。ピートは毎日血を吐き、羽を毟った。
夜は親鳥を求めて泣くんだ。アタシは毎日一緒に寝てた。そうすると少しだけ泣きやんでくれたよ。いい子だったんだ。でも苦しむさまを見ていられなかった。だから、アタシがこの手で…」(原文ママ)
セーラはジゼデンに、ピートが群に帰れた恩返しをしたいと言う。
交渉に移るジゼデン。あってもらいたい人がいると告げる。
明日は出かけるというセーラ。
「レジスタンスですか？」ああ、と頷くセーラ。
ーーここで初めてセーラがレジスタンスを率いていることが明確になります。
でも「何でレジスタンスってわかったんだ？」とかセーラが聞くべきですよね…
王国の時が止まり、貧しいものは貧しいままなのでレガテアを倒そうとする気運は強い。だが一度戦いが始まれば、人々は永遠に苦しむことになる。
だからセーラは時間を稼ぐために、病魔と戦うことでレガテアから目をそらせているという。
ーークラブで踊っている人たちは、階級的にはどれぐらいなんですかね…。あと病魔と戦っているというくだりは、覚えておきましょう。(忘れた方がよりいいですが)
セーラの身辺を気遣うジゼデン。
「大丈夫。身辺警護については心強い助っ人を検討中だ」
(直前まで描写がないのに)セーラが狼の毛皮を撫でる。船に酔ってぐったりしたハイドだった。
もう少し貸してほしいというセーラに、ジゼデンは仕方なく頷いた。(裸)
ーーもうちょっとだけ続くんじゃよ <巣立ち> part.2
(唐突の場面転換)星空の下、甲板の上。小さな肖像画にセーラの独白。
「意のままに操れる病魔を作れと命じられた時、アタシはこれで動物たちを守ろうと思った。ピートのような可哀想な子を、もう二度と出したくなかったんだ。
おかげで伝染病に家畜がやられることもなく、王国は飢餓を恐れる必要はなくなった。でも病魔は動物から人間へ、矛先を変えただけだった。
そして、少女王はそれを野放しにしたんだ」
(ハイド)「だから罪を償うため、王宮を出て病魔狩りを始めた。そうだな？」
「違う。そんな立派なもんじゃない。怖くなったんだ。アタシは怖くなって逃げたんだ！」
「アタシはあのひと(多分リュグナート)に望まれるまま恐ろしい研究に手を貸してしまった。病魔の他にも色んなものを生み出した。
少女王までも実験体にして、なにもかも、もう取り返しはつかない！」
(ハイド)「ほう…？それで、どうする気だ？」
「過去は変えられない。でも、未来には手を打てる。少女王とレジスタンスとの衝突を避けたいんだ。今のレジスタンスは地縛霊みたいなものだ。
少女王への憎しみでがんじがらめだ。でも、ピートが教えてくれた。アタシたちは憎しみの鎖を断ち切ることが出来る。憎しみを越えて自由になれる」(原文ママ)
ーーツッコミ箇所は山ほどありますが…。
100年前リュグナートに言われてレガテア作る→4年前疫病が流行り、罹患したピートを葬る→その後、操れる病魔を作る。
彼女は何で行きなり『怖くなって逃げた』んでしょうか？手遅れと言ってますがそれなら100年ぐらい前あたりからなってますよ。
レガテアと直接交渉を決めるセーラ。自分の魂をくれてやるから憑いて来てくれ(原文ママ)とハイドに頼む。了承するハイド。
「次はあなたの番だ。アタシがあなたを、解き放つ…！」
ーー続きます アセルス編の没イベントと言い
このころの生田さんはヌーディスト願望でもあったんですかね >>67
続きますとなっていますが、ここで一区切りです。
あと、×何で行きなり→○何でいきなり、ですね。すみません。 乙華麗
本当に無理しないでね
とりあえず突っ込み所としては喪った時に卵だったのに親を求めるんかいってのと
＞夜は親鳥を求めて泣くんだ。アタシは毎日一緒に寝てた。そうすると少しだけ泣きやんでくれたよ。
いや餌やれよ衰弱して鳴く気力も失せてるんじゃないのかってのが気になった 渡り鳥が病魔運ぶって分かってんのに卵孵してどうすんだよ… >渡り鳥は海外へ病を運ぶ。
鳥は国外にでれるってことは、人間も出れるんですかね…？
>少女王はそれを野放しにしたんだ
子供は病気になりやすいんだぞっと。
ゲスい人だっての分かったし、救う価値もないから交渉なんてぬるいこといってないで、そこの下僕狼あたりを利用しつつ
こっそり闇討ちして鎌を取り替えせばいいのに（提案） >>55
1つ目は結局イライラしてることを素直に表現する私は自然体って言いたいだけだと思う
他人を貶して自分を正当化してる ツッコミどころしかないって言葉をたまに聞くが
ここまで真の意味でツッコミどころしかないブツ（小説と言いたくない）ってないよな
こんなもんが出版されたこと自体がそもそものツッコミどころだよ >彼女は何で行きなり『怖くなって逃げた』んでしょうか？
ピートを見てるうちに突然良心のアレに目覚めたんじゃないですかねぇ…？
>>75
現実の世界じゃないから時代背景なんて飾りですよ…！
多分、18世紀〜19世紀ヨーロッパ風味ぐらいじゃねーん（テキトー）
この頃、18世紀には、市民革命が各地でおこったりしたしし。ペストとかもそれなりはやったし。（ただし、一部の技術は、それより上）
19世紀末ぐらいに、水晶宮とかできてるし 家畜・動物や、野菜・植物の時は止まってないんだろうか
食料として長く利用するためには
育ててふやしてのサイクルを繰り返さなければならないけど
そうするためにはその生き物の中で時が動いてなければならないから
設定に矛盾を感じて混乱してくる
あと以前、人間が病魔に「永遠に生気を吸いとられる」という
クラブの描写があったけど、そもそもそのエネルギーの元は?ってなる
不老不死だから、時が止まったからこれが可能ってことになると
その永遠と吸い取れる、永久機関にも近いエネルギーを
軍事利用しようとする奴、他国や神にケンカ売る奴
少女王やリュグにクーデター起こそうという奴は出てこないの?と思っちゃう
この世界のマナ的な、魔力的なものの設定ってガバガバそう >家畜は全滅し、人々は飢餓に苦しんだ云々
鳥インフル的なのが、豚とか牛（魚も？）→いじくった結果人間に
家畜が駄目なら、野菜を食べればいいの（提案）
>>77
家畜・動物や、野菜・植物だけ都合よく動いてると思うしか…
単に、巻き込まれたパセリ（）にはかわいそうだけど、
もっと彼らを苦しませるつもりなら、こいつらも止めとけばいいのに（ゲス）
不老不死だけど、暴力で死なない訳ではないっぽいから
最終的には、じわじわ全滅するよ！
>少女王やリュグにクーデター起こそうという奴
それが、セーラなんじゃないか？（現状は）
それ以前の約100年は、いても軍隊に潰されてたとおもうしか（ｒ
>他国や神にケンカ売る奴
人間だけ出入りできない結界が国に張って有って、その中の人間だけ止まってるると脳内保管するしかない
だって 他国に救援頼めよとか、よく他国から攻められないね（荒廃して国内グズグズだから、資源とかほしい国はチャンス）
っていうのをブレイクスルーするにはこれぐらいしかない マグメルドは神々から見捨てられて閉鎖空間になってるのになぜかエネルギー等々はすべて国内で賄えて怠惰
な国になったはずなのに技術がとんでもなく進んでるんだよ
ナマデン謹製のジゼデンワールドは冥、幽、天、魔、海、精、人界の七世界（直後に夢の世界が出て来るから
実際は八世界、その程度の矛盾は通常運転）
生きてる人間のための「人界」はあるし、さらに人間の魂を管轄してる冥界と幽界はあるのに他の地上の生物
を司るような世界は見当たらない（海の生物は海界？）
つまり家畜に神はいないってことだろう >>77
人間以外の生物については２つの記述があります。
２幕３段落で季節を無視して咲き誇っている木・花の描写。
３幕１段落でハイドが「鳥や魚や虫は寿命がある」のコメント。
植物と動物で条件が違うのか、ナマデンがつじつまがあっていない事に気づいていないかのどっちかだと思います(自分は後者に100ペリカ) ではエク蝶まとめ＆ツッコミ、第三幕の３番目続きです。
前回のセーラのセリフがナマデンの盛り上がっているところなのは分かるのですが、そこが一番危険なので原文ママでツッコミは回避しました。
今回はある程度ダイジェストを目指していきたいと思います。
<巣立ち> part.3
ー本文ー
翌朝セーラは乗組員の少女たちに白衣のジゼデンを紹介した。(やったねジゼデン、裸じゃないよ！)
「赤頭巾ちゃんはアタシの客人になった。みんな仲良くするように」
少女たちはジゼデンと話したがったが、生者に関わってはいけないとジゼデンは控えめに挨拶するだけだった(関わるの範囲がジゼデン基準すぎて読者にわからん。作り手がナマデンだからしょうがない)
セーラが出かけることになり、セーラのボディーガードを名乗る少年がいつの間にか立っていた。
少年はしなやかな体に、ふさふさの襟飾りのついた革ジャケットを羽織っていた。癖のある髪は黒く、あちこちの方向へはねている。
首や腕には銀のアクセサリーが無造作に巻き付けられ、まるで鎖に繋がれているようだ。
目深に被った帽子のせいで目の辺りまで陰になっているが、それでも少年は魅力的だったようだ。少女たちに囲まれてちやほやされている。(原文ママ)
知り合いかを尋ねられ、感動もなくは「知りません」というジゼデン。
「冷たてぇ…」と呟くハイド。
ーーハイドの人間の姿の描写の初出です。
ヒロインが感動もしない、イケメンの描写を長々するな。どうせいつものモブ→ナマに許容されたナイト・イケメン→特別なナマヒロインの構図だろうと思います。ジゼデンはモテモテだったのよ。()
出掛けていくセーラとハイド(ジゼデンのお目付けはちょっとなら離れてもいいらしい)。少女たちはレガテアを倒そうと息巻いている。
ジゼデンは争いが起こる前に、レガテアと交渉を終えなければと考える。
(場面転換)
レガテアの城にいくセーラとハイド。(レジスタンス行為を行っているにも関わらず)正面から、兵士たちに礼をもって迎えられるセーラ。
ハイド「面白い女だ。(中略)あんたならあのバカ死神と違ってなんか出来そうな気がしてな。それにあんた、なんか隠し持ってるだろ。切り札をさ」
ーーこの後の二人。
セーラ：ポエムでレガテアを説得するが失敗(切り札とは)
ハイド：護衛対象のセーラの魂をレガテアにとられる
……お二人ともジゼデンと同レベルでなんも出来てませんよ(にっこり)
レガテアと対面する二人。ハイドは、レガテアが輝ける魂を本当は探していないんだと詰め寄る。しかしセーラが制止し、レガテアと二人きりにしてほしいと頼む。頭を下げたセーラを見たハイドは、大人しく扉の外へ去った。
「レガテア、アタシの許へ来て」
「アタシには今、慕ってくれる娘たちもいる。あの子たちならあなたを受け入れ、家族同然に思ってくれる」(偽りの神、少女王を倒すんだ〜って言ってましたが。しかもレジスタンスに入るぐらいだから恨みの根は深そうな…)
「そうでなかったら？」
「そうでなかったら、アタシたち二人で生きよう」(身分も立場も投げ出して、二人だけでいきるの！のお得意のナマ節ですね)
「あなたはアタシを恨んでいいんだ。離れていたらそれすら出来ないから、一緒にいよう。アタシのこと傷つけて、それでも一緒にいられるって証明してあげる。あなたには家族が必要なんだ」
熱っぽく語るセーラ。ふと、低い声がする。白い仮面を着けた紳士だった。
「それが君たちの答えなのかー」
「あなたは…」
ーーリュグナートですね。一応、25歳では初登場です。
しかしセーラのシーン以外でも感情の一方通行が甚だひどいですね。
相手の回答とか聞く気がないのが、全力で伝わってきます。
でもいいことを言っているようなので、我が子ちゃんに憎しみを向けられたときは、セーラの言うように頑張って下さいね。
ーー続きます。 ではエク蝶まとめ＆ツッコミ、三幕三段落ラストです。
<巣立ち> part.4
ー本文ー
実験室で器具を片付けるジゼデン。(元女優の素人がむやみに触るな)
セーラに全て話そうと決めたとき、大気が震え、手元のフラスコが割れる。
ハイドの遠吠えが自分を呼んでいることに気づいたジゼデンは、コートを羽織り風に乗って王宮に向かい、窓を蹴破って侵入する。
セーラが魂を奪われ倒れていた。レガテアが死神の鎌で魂の蝶を刈り取ったのだ。
セーラの手には、レガテアの胸から引きちぎられた硝子のペンダントが握られていた。
ハイド「セーラはレガテアを信じていたのに！セーラが輝ける魂の持ち主でないと見抜いて、魂を盗った。汚れた魂の持ち主に神を気取って、制裁を加えたのさ！」(意訳)
ジゼデン「嘘…」
「だってあなたは輝ける魂の持ち主を、自分と似た誰かを捜しているだけで、群れからはぐれた小鳥のようなもので…。だからセーラさまもあなたと話そうとしたのでしょう？」(原文ママ)
ハイド「んなわけあるか！セーラの魂を見ろ！」
ーーひとつでも大混乱を起こす輝ける魂が、鳥の群れのようにいたら困ります。
あと、『だから』に繋がっていないような。
セーラの魂は、信じたものに裏切られ、悲しみに汚れた切ないほどの青色だった。怒りレガテアの魂を引き裂こうとするハイド。
すると少女兵が雪崩れ込み、危険を感じたジゼデンはハイドの九尾をつかみ脱出をはかる。(このあと特に怒られません。攻め殺されなくて良かったですね)
風に乗り鎌に近づいたジゼデンは、鎌は取らずセーラの魂だけを拾って、上昇する。空を舞うジゼデンに向かっての発砲が続いた。
ーー３段落、終わりです。１週間に１段落を目安に更新していこうと思います。 乙です
人間ハイドのくだりで、もっと腕にシルバー巻くとかさ！を思い出したのは自分だけでいい ロブスターおばさんの炎上見て真っ先にこっちのおばさん思い出しちゃったんだけど
ゲーム業界って怖いね！(他人事)
内側ネチネチ系と外に向けての暴言系で方向は一瞬逆に見えるけど、
どっちも過去の所属場所に乗っかれらことだけが誇りになってる感じ。 根拠の有無は置いとくとして
アテクシはすごいの！だから威張って当然！見下して当然！
みたいなマインドは似てるな
一芸に秀でた・・・というかそれしか拠り所のない人間ってそこを崩されると自分のアイデンティティすら揺らぐから
自分のプライドを守るためなら平気でえげつない真似するよね >生者に関わってはいけないとジゼデンは控えめに挨拶する
レガは交渉の為だから別枠だとして、セーラとおもいっきり関わってたんですが…。
>セーラに全て話そう
全て…？つまりこうか
レガが鎌ぶんどったせいで、パセリが巻き込まれる。
鎌を取り返すには「輝く魂」なるものを探さなければならない
見つかれば、おそらく時間凍結は戻るはず ←有る意味諸悪の権化はレガ！
えーこんなの言ったら、ぶち切れて「暴力的手段で鎌とればＯＫ」とか言い出すんじゃないかなぁ。
話し合い（）でなんとかできると思って人が、レジスタンス的サムシングする訳ないんだけどさ。
ジゼへの恩返し的（？）に、穏便に話し合いにいっただけじゃね、状況的に。
だから、何かあって一触即発になってもおかしくないのよ。
セーラとレガが合ったら、戦いが起きるかもぉっていってたのに、大丈夫か？
>セーラが輝ける魂の持ち主でないと見抜いて、魂を盗った。
魂をとってみないと、輝いてるかどうか分からなかった可能性がありますね（小声）
>だってあなたは輝ける魂の持ち主を、自分と似た誰かを捜しているだけで
要は、レガが輝く魂（）だっていってるんですよね。
レガのいうところの輝く魂は、「汚れてない、善良で清らかな魂」だよな。（読者視点では、名状しがたきテラシス魂と一緒にされたくない）
彼女の、どこが輝いてる（）のかさっぱり分からん。
そういえば輝く魂（）とやらは国内から探さないといけないんですかね？
よそからつれてきていいなら、割と楽よね。おそろしくお人よしの自分（ジゼデン）の魂でもみせればいいから楽だわ。
色々アレだが悪意とかは、多分ないんだよな。天然ちゃんで、実力と思慮がないから、結果が
「いい事したかったのに、結果 悪化しかしない。前向きなアテクシなのでクヨクヨしないわ！
諦めたらそれでおわりだから 再チャレンジよぉ（さらに悪化。仕方ないので周りが適度にケツ拭き）」パターンになるだけで。 >風に乗り鎌に近づいたジゼデンは、鎌は取らずセーラの魂だけを拾って、上昇する。
何で取らないんですかね…（まがお）まだ話し合いでナントカなるとか、ぬるい考えはすてたほうがいいですよ…。
>あと、『だから』に繋がっていないような。
脳内変換すると
レガは、群れからはぐれた小鳥のようなもの（孤独でカワイソウ！）
だから（こそ）（レガと同じように群れからはぐれた小鳥のようなものな）セーラさまも、（同情心や、共感などによって）あなたと話そうとしたのでしょう？
って感じかなぁ…
意味が通ってるかは余り考えてない（ぉい） エク蝶はシリーズ一作目のくせにあれこれ詰め込み過ぎ
想像力豊かな作家先生のアテクシテラシスで一人で盛り上がってて読者置いてけぼりなのが粗筋だけでも伝わってくる
そりゃ一巻打ち切りになるわな ＞王国は時が止まり、貧しい者は貧しいまま
ずいぶん最初のあたりで申し訳ないんだけどここから意味がわからない
人が不老不死になったことと利益の公平な分配ができていないという政治の怠慢は関係ない
むしろ不老不死だからこそレジスタンスが体制を覆す策を練る余裕があるんじゃないか？
ジゼデン・レガテア・セーラ・ミラダと主要女キャラ全員にナマデンの理想が割り当ててあって
そのために話を進めようとするから全然筋が通ってないし
出来もしないのに全員にテラシスエピソード盛ろうとするから全部薄っぺらい
これ自分が現物読んでたら間違いなく途中であほらしくなって投げてたと思う そのへん多分「時の止まった王国」というフレーズを、ほんっとーにただそれだけを使いたかっただけだと推測
だからそれに付随する設定なんてまるで考えてないし、起きる問題や矛盾も投げっぱなし
ナマはとにかく「聞こえの良い言葉」を使いたいだけでそれを補強する肉付けなんて何一つ考えない 仮に世界観の矛盾と破綻を気にせず読んだとしても、エク蝶は話がつまらないのが致命的
みんな好き放題喋ってるだけなのにいつの間にか真相に辿り着いたことになってて、リュグナートが正体
現したらあっという間に刺殺、めでたしめでたし
矛盾と破綻ではちきれそうな世界観に比べるとキャラのしてることが小ぢんまりしすぎ >>91
>あっという間に刺殺、めでたしめでたし
あんだけゲスな性格のレガは殺さずに説得するのに固執しまくって
結果的に、罪は許しちゃうの ミ☆
恋人は「何過去にこだわってるの（ブーメラン）」「時間は巻き戻せないのぉ！（ミラダに撒き戻してもらおうとしてたよね？）」といいつつ
あっさり殺して、新しい恋人を探すの ミ☆
あっさり はるあき神様にして（さっさと頼めばいいのに！どんだけ人々が苦しんだと思ってるんだよ！）
旦那と寝てラブイチャ おしまいな俺鵺と同じ香ばしいにおいがする
>キャラのしてることが小ぢんまりしすぎ
ナマ的に、神々が見捨てた世界をすくう聖母テラシス モテヒロイン（）age
集まると輝くのぉ（ミャハッ）＝青い鳥みたいな 壮大なストーリが描かれてるのだと思う
くどい設定病が生かされてないストーリー…。
アセルスとかもそんなんだったね 河津神頑張ったんだなぁ 「みんな好き放題喋ってるだけなのにいつの間にか真相に辿り着いたことになってて、
○○が正体現したらあっという間に刺殺、めでたしめでたし」
ナマゲー全部これで表現できそう 自分のTLに初めてナマデンのツイ流れてきてワロタ
そいつ偉そうな事言ってるけど業界じゃ割と知れた嫌われ地雷クソシナリオライターなんすよ… >>94
同じくw
なんか結構な人気なようだしツイ芸人に専念して欲しいわ
それならブロック１つで関係断てるし
ナマデンの文章はいつだって日本語能力と文章の理論が意味不明すぎて脳みそが流し読みしか許してくれねーんだけど
それでも分かるエク蝶の会話文のドッヂボール以下感
もはや向かい合ってボールを一方的に投げつけてるどころかそれぞれあっちこっち好きな方向向いてひたすらボール投げてるだけじゃないかコレ
作者と読者間もだけど作中人物間でもコミュニケーション成り立ってねぇぞ 本当にツッコミどころしかない
あまりに奇書すぎて、ドグラマグラが理路整然とした普通の本に思えるほどに
＞時の止まった王国
これ誰が読んでも「え、止まってないですやん…」て思うよなw
ただ不老不死になっただけだし、それすら不老不死絡みのエピソードがない上にそのことを気に病む人間が誰もいなくて忘れがちになる
死ねないこと特有の苦悩イベントとか入れるでしょ普通は
死体同然に損傷した体で苦痛の中死ねない人達を見て、楽にしてあげたいと強く誓うとか
まあ、その苦痛の原因はレガテアじゃなくてミラダですからってオチなんですけどね！ >>93
本当だ…
珍約とか鵺鍋とかまさにこの構図だ… ユーザーがナマを使うなと訴えるけどいつの間にか新作に紛れ込んでて
ナマが関わってると正体がバレるとあっという間に廃れる、めでたしめでたし
・・・本当にめでたいのは最初から使わないことだけどなー >>93
ポッと出の謎の人物宝石王（不細工）を速攻ボコって、美しい種族の美しいお涙頂戴話で
なんか無理やりいい話っぽく終わらせた宝石泥棒編もこれで説明つくな 絆の魔王も最初から名前が出てくるだけで描写なんぞほぼ無いまま巨大ボス作業だったな ｱﾃｸｼは書きたいところだけ書くからあとはスタッフとユーザーの皆さんのご想像にお任せよォ！
楽な商売ですねナマてんてー エク蝶といい鵺鍋といい似たような筋書きとキャラ配置ばっかだけど
TRPGサークルで姫拗らせたタイプの吟遊GMが作るシナリオがこんなんばっかりなもんだから
ナマは拗らせ方すらオリジナリティの欠片もないんだなってものすごく悲しくなってくる オリジナリティ溢れる拗らせ方ってどんなんだろうと思った
腕の良し悪しは別にして
TRPGにしろシナリオにしろ「自分が楽しいことが第一」だと文字通り独りよがりになる
「読者や参加者が楽しめるか」を第一に考えるのが本当のエンタテイメントだと思うんだけどね
ぶっちゃけて言えば、楽しめる要素がふんだんにあるならば「○○と似てる」「パクリ」と言われようと一定の評価は得られるし 「対象ユーザー：自分」というものを作りたいなら表に出るべきじゃないんだよ
自分で書いて、自分で読んで、ニヤニヤしていればいいんだから
（その行為自体は否定しないよ、自分もそういう内向きの創作してるから）
それを誰かと分かち合う、或いは不特定多数が目にする環境でやりたいなら
少なくとも「１００％自分向け」のものを作るのはやってはいけないと思う
誰かの目がある事を常に意識して作るべきだと思うんだよ
自分しか楽しくないものを作っておきながら、自分以外にも絶賛されたいなんてのは虫が良すぎる
ナマは書いてる自分は楽しいんだろうし、読んでても素敵な物語だと思ってるんだろうけど
いい加減、周りからの評価を受け入れる時が来てるんじゃない？
決定的に創作に向いてないって言う評価をさ >>104・>>105
その考え方であってると思う
受けた作品の後追いってのがよくあるけど元の売れた要素さえ
きちんと把握してればちゃんと面白いしそれなりにファンもつく
ナマデンは売れる要素とか度外視で自分がやりたいようにしかやらん
他人から見て面白いか・分かりやすいか考えないからいつも受けない
シナリオから手を引けば本格的に出来ることなくなっちゃうけど
悪名の積み増しするよかいいと思うんだがなぁ
ここで指摘されてるようにツイッターでは直近の作品やってて
誉めてる人がいるようには見えないしツイッターだけで活動した方が
精神安定的にもいいと思う。感化される人は可哀想だけどナマデンに
引っ掛からなくても似たような別のに感化されるだけだろうし… ナマシナリオでもエク蝶でも本来なら登場人物では知り得ない神視点を持つ人物が出て来るけど、いまだに
物語の構造が理解できてないんだと思う
登場人物どころかプレイヤーやら読者やらさえ知り得ない視点のことを説明台詞で済ませるからついていけない
単純に言えば、物語のピースを各キャラが持ってたり見つけたりして、それをキャラ同士が突き合わせていく
ことで世界が見えてくるっていうのがRPGあたりの基本だと思うけど
「アテクシの投影キャラがちやほやされる物語」の「アテクシ」の部分にプレイヤーやら読者を引きこむ技術
があれば、少しは違っていたかもしれないけど
とにかく「アテクシが楽しければユーザーも楽しいに決まってる」という謎理屈の持ち主だから「ゲームは
大衆娯楽」だの「頑張る女の子たちを励ます物語を書こうと思ってエク蝶が出来た」だの言えるんだと思う でも売れたものの多くは製作者が衝撃を受けた別の何かから発生してて
例えばレイトンは逆裁と脳トレを研究しながら作りましたとか
マザーができたきっかけはDQだったんですよとか隠さずに言うよね
元作品のここが素晴らしくてここは不満でって語りと一緒に
鼻息荒くしてオリジナルですなんの影響も受けてませんて言う人ナマ以外知らない ナマ本人が自他の境界線があいまいなのが全ての原因
だからシナリオ書いても自分が理解＝全員の理解みたいに神視点のキャラが唐突に出るし
自分が楽しければみんな楽しいと間違った認識で独りよがりなシナリオを書く
ツイッターで自分の常識＝世界の常識みたいな語りをするし
他人に批判されると「アテクシこんなに頑張ってるのに理解されない！」と周囲に原因を転嫁する
自分と他人は違うっていう根本的な常識が欠如してるから何をやったところで
「コイツおかしい」という評価しか得られないんだよ 根本的に他者の視点というものを理解してない節があるよね
シナリオだけじゃなく日常生活でも 個性を伸ばせ！他人の目なんか気にするな！って感じの子育てエピソードとかたまに聞くけど
ナマはそれを間違った意味でとらえてる感じ
個性が大事！個性を認めろ！ってよく喚いてるし
他人の目を気にしない→他人の目が意識できない→自分の視点しかない→自他の区別がつかなくなる
って悪化したんじゃないかと 良い意味でインスパイアされたと言える人は
「ここをこうすればもっとよくなるんじゃないか？」とできる
ナマデンは取り込んだものを魔解釈して汚物にする才能の持ち主
>>111
他人の言うようにやった（※つもりでぜんぜん違う）けど批判された！
嘘を教えやがって！他人の意見なんか信用するな！ってのもあると思う
理解力がないこと、それで合ってるか素直に確認しないことが問題 そんな根本的な部分から人に物を売る仕事、ひいては創作自体にも向いてない人間が
十年以上もおプロ様名乗って給料もらえるゲーム業界って本当にどうなってんだよ…
日本のゲーム業界が衰退するのもやむなしって思えるわもう 多分わからないことを聞くこともしないんだろうな
あっちが察して教えてくれるのをﾁﾗﾁﾗして
例え教えてもらっても聞き直すとか確認とかもしない
脳内で勝手な解釈して「そんなの分かってるわよォ！（わかってない）」になってるんだろうな 親切に教えてあげてもそれがナマの意思に沿わないものならｱﾃｸｼを操ろうとしてる！乗っ取り！って聞かないし
怒ろうが何しようがナマはナマの考え以外は認めない
むしろ今やってるみたいに悪口言いまくってたんだろうから
ホットパンツを履いた若い女でさえあればいい男以外からはハブ状態だったと思う >>113
小説の場合は文章がダメ&ストーリー魅力なしならそこで終わりだけど
ゲームの場合別の部分でカバーできてしまうからな
業界がナマを野放しにしておくぐらいテキトーだから衰退した、とまでは思わないけど
ゲーム業界が衰退＝規模縮小したらナマ程度の人間はまず居場所がなくなるな アセルス編なんてナマはまず自力でシナリオ書き上げてすらいないわけで
小説でいうなら作品の形にすらなっていないただのメモ帳（もしくは黒歴史ノート）
小説の新人賞に本文なしの設定集だけ送りつけてくる勘違い君とかたまにいるらしいが
アセルス編時点のナマはそれと同じ段階
で、それから何年も経て、やっとなんとか自力で作品を書き上げた結果が
プロの編集の手を入れてもあの出来だったエク蝶
「間違ってゲームで評価されてしまった」という経歴を除いて見ればそういう次元の話なんだよね
根本的に自力でまともな作品を作り上げられる人間じゃないのが
大勢の人間が関わるゲームというジャンルに紛れ込むことでプロのフリをしてただけ ナマが全編に渡って一人で、もしくはほぼメインとして参加した作品だけを抜き出すと
珍訳
ヴァルハラ2
絆
エク蝶
なまくに
このあたりになるのか？
何一つ評価されてないっていうか、関わった作品の中でも特に叩かれてるやつばかりになるんだよな
ナマ比率が高ければ高いほどクソ度も比例して高まっているのが良く分かる 鍋ツは純度高いナマゲーになりそうで震えてる
オデストはどれだけナマの毒素を除去できるか、今が踏ん張りどころだろうな >>118
なまくには私物化すんなとか監督者がどうとかいってたのと
途中でガストが気づいたっぽいから結構修正が入ってる気はする。あれで。
ちょい前に不満ツイート大量にしてたのと暇そうな印象受けたから
禍ツかオデストどちらか、出来れば両方で放逐されて欲しいが…
仕事してますと言いつつ大量連投してたり体調悪いからサボりまーす！
つって顰蹙買ったりしてるようだから順調に自滅してると思いたい 鍋つの公式サイトオープンしてからちょうど2ヶ月
まったく何の音沙汰もないな
オデンみたいに公式ツイッターもないから情報がまるで増えない
改めてサイト見てみたけど「冥崩の十柱」とかいかにもナマ好みな中二ネームだな・・・。
オデンもオデンでコスプレ撮影会とか迷走してるし・・・。
事前登録の記念で部屋着の写真公開とかゲーム関係ねぇw ＞事前登録の記念で部屋着の写真公開
キャラクターの部屋着のコスプレをした写真ってこと…？
発売前の内輪イベントで関係者だけ勝手に盛り上がってる様子が俺屍2を彷彿とさせるな… 撮影会効果（事前登録者から抽選）でオデストはなんかやっと事前登録10万人突破したらしいね
事前登録報酬は15万かららしいけどどうなることか >>118
ヴァルハラはストーリーそっちのけで遊べるからゲームとしての酷評はあんまり聞かないな
絆は逆にゲームとしてクソ過ぎてストーリーだけの評価はやっぱりあんまり聞かなかったけど
実況動画で容赦なくナマシナリオっぷりが観られたよ
あとマスデンのゲスさも大きいけど鵺鍋はナマシナリオの味はよく出ちゃってるよ… >>122
情報がないんで「キャラクターの」かは今んとこ不明だけど
知らないで見たらコスプレイヤーがただ普段着で写真撮っただけって感じ
そっち方面ではそれなりに有名なレイヤーらしいけどゲームに何の関係があるの？としか 内輪とかじゃなくてね
あの撮影会は「事前登録者100名を抽選でご招待」ってやった企画なんだ
要は事前登録者を増やすたしたいけど内容がさっぱり公開できないんで
苦肉の策として(多分サポーターもやってる）コスプレイヤーで釣ったんだよ
で、なんとか10万人突破した
XJAPANのToshiがテーマソング作ってるとか色々金かけてるようだし
はしゃいでるどころか必死なんだと思うよフジゲームスは >>126
金のかけどころが間違ってるとしか思えないけどなあ
レイヤー撮影会なんぞより事前登録で限定キャラが！とかの方がよっぽど集まるだろうし
Toshiを起用するよりゲーム方面で名の売れた作曲家の方が食いつくだろうに
元々がテレビ局の事業部スタートだからそっちのコネがあるのかもしれんけど >>127
一応25万人達成でキャラ貰えるけど…無理じゃないですかね(小声
豪華声優とかで釣ってはいるけど肝心の内容がまるで期待持てないから… >>128
あ、ホンマや
順序逆やろ・・・ゲームで有用なものを先に出すのが普通だろうに
なんかゲームを隠れ蓑にしたメディア広告って感じしかしないんだよなー 元々広告屋のやり方しかしらない人たちがやってるからそうなっちゃうんじゃない？
だから過去作のネームバリューに釣られて有名な地雷ターにも引っかかる キー局だから芸能人使ってのプロモートはある程度ノウハウがあるんだろうけど
肝心のゲーム業界での情報が不足していたという…ナマダ脚本社の名前で全部台無し
じゃあkLabはどうなってんだって話だけど 今ソシャゲアニメコスプレ等のオタク関係は簡単に人を集められて儲かるって
いっちょかみしたろ！って参入して売れなかったアイドル崩れを
レイヤーってふれこみで売り出したり、歌手のタイアップにねじ込んだりしてる
そういう案件なんだと思う
そんなんで大した下調べもしないで参入してくるから
FF12の名前に釣られてナマを採用しちゃったんだろうなあ… >>127
テレビ番組で宣伝してるらしいからゲーム自体は安く上げてるのかも
配信時期が夏→秋→冬って延期を繰り返してるから開発費も宣伝費も高騰してまともに作ったほうが全体的
な費用は抑えられたってことになるかもしれないけど
フジゲームスとマベだから、ヴァルハラナイツ2繋がりなのかな >>133
＞ゲーム自体は安く上げてるのかも
これが事実なら程度はともかくナマのギャラも安く抑えられてそう
ナマ個人の名前じゃなくてナマダ脚本社としたのもそのへん何かあるのかねぇ
FF12のライター！として名前を出すならとナマに吹っ掛けられたとか（実際には何の自慢にもならん実績だけど） >>134
つうか相場よりも安いギャラで商談に乗ってくるライターのなかでCSで名前の通る大作に関わってるのがナマしかいなかったんじゃないかな
アセルス編は使えなくなっても、ナマの経歴だけはFF12や新訳聖剣伝説等のスクエア時代のゲームに
最近ではスト5とかタイトルだけはかなりご立派なもんよ？
広告屋さん的にはウリがあって安上がりなライターだったと思うよ、経歴だけは
現実はそんな数々の大作に関わりながら相場より安いとしたら、当然それには理由があるもんだけどね
でも最近プロのイラストレーターに3万で頼んでいたイラストが趣味で絵を描いてる主婦に2500円で頼んで
安く上がってよかった、なんてのが朝のニュースショーで取り上げられてるぐらいだからそういう感覚なんだろうな >>134
実際高くはないと思う
ナマのツイートはテラシスと呪詛以外は「楽させろ」と「金よこせ」の内容が多いし
>@shodamiwa ・ 2016年5月18日
>「お金と時間がかかる」ことを、なんとしても認めたくない人たちがいる。安く！安く！を連呼して、プロ
>ジェクトごと沈んでも、「損失が安くてよかったぞ！」と評価が貰えるのだろうか。一時の「安さ」で、
>「失敗」を買ってるようなもの。
ナマを採用した時点で失敗は約束されてるけどな たぶんフジケンが安くても基本的に仕事受けるスタンスなんだと思う
ナマの実績から考えればある意味賢明ではあるが（そうじゃなきゃ今更ナマに仕事なんて来ない）
んで家ではナマへの言い訳に「最初はもっと良い話だったのに値切りやがってよー」とか言って
それがいつものナマの愚痴ツイートにつながる なまくにも、結果だけ見れば「好評につき続編作成中！」に見えるもんな
その実態は「ナマ以外が好評につきナマ徹底排除で続編作成中！」なんだけどさ
＞でも最近プロのイラストレーターに3万で頼んでいたイラストが趣味で絵を描いてる主婦に2500円で頼んで
＞安く上がってよかった、なんてのが朝のニュースショーで取り上げられてるぐらいだからそういう感覚なんだろうな
うっわ、それイラスト界隈でプロからもアマからもずっと非難され続けてる問題行為なのにニュースで肯定的に流すなんて、業界潰す気かよ…
まあスレチだけど >>138
>趣味で云々〜
主婦でもお小遣い稼ぎできるってのをピックアップしたかったんだろうなぁ、これ
あんま安くすると価格崩壊がね…
声優の神谷明さんは、一部で銭ゲバとか叩かれてるけど
あれは長年やってる人が安く請け負っちゃうと、新人がさらに安くなるからなんだなぁ
スレチはこれぐらいにして…
ナマの場合、安かろう悪かろうってのがアレで
そういうのが一定数需要があるってのもアレ
ゲーマーとしては金はシナリオの方にかけてほしいんだよな
声優なんか豪華でなくてもいい（聞ける範囲なら新人でもいい）
グラフィックも多少１世代前でもいい。
システムやIUも無駄にこらなくていい。分かりやすくて、見やすくて、操作性とかがよければいい。
こういうのは、中身が面白ければ、多少劣化してても余り気にならないと思うんだけどな。 昨晩の新作よー
――――――――――ここから新作――――――――――
「向き合い続ければ、とにかく良くなる」わけでもないから難しいの
ですよね。「考え続けてきたから、自分が一番良い仕事ができる」とか、
「思い続けてきたから、自分が一番相手を幸せにできる」というわけ
でもない。かけた時間分、ダメになることもあって…想いながらも、
手放していくのですよね。
posted at 00:22:18
「あなたの幸せが許せない！」って言ってくる人は、あなたが不幸に
なったところで満足しません。怒りを鎮めようとか、気に障らないように
大人しくしようとか、その人を軸に考えることないですよ。
posted at 00:37:16
「この人、またこんなこと言って…」なんて、またイヤな人の発言を
チェックしてるのですか？「自分を苛立たせたんだから、怒りをぶつけて
当然！」「みんなで悪口大会しよう！」みたいなの、良くないですからね。
「嫌いなもの」でストレス発散するのは、ほどほどに。
「好きなもの」に寄り添ってね。
posted at 00:53:58
「自分はダメだ…」なんて気持ちのまま、眠らないでね。
上手くいかなくても、頑張った事実に変わりはありません。
「頑張らなかったからダメだった」のではなく、「頑張る方向や
タイミングがあった時、上手くいくこともある」のです。
良い流れを待つ長期戦です。だからゆっくりおやすみしてね。
posted at 02:31:59
――――――――――ここまで新作――――――――――
＞「向き合い続ければ
そもそも向き合ってないだろ
まず自分に才能がないことに向き合おうか >>140
「好きなもの」でストレス発散しようとしたら、シナリオブレイカーの生田美和とかいう人が
「自分が一番良い仕事ができる」
とか言いつつ、俺らの「好きなもの」に寄生して(本人は寄り添うなどと供述)
何年もかけて色んな「好きなもの」をダメにして全く手放してくれないから許せないんですよ！
＞上手くいかなくても、頑張った事実に変わりはありません。
なんだよこのお子様思考
こういうお花畑の平和ボケは学生時代で卒業しろよ
社会人は仕事ができなきゃいくら頑張っても意味ないっつの 特にフリーランスは成果物でしか評価されないに決まってるのにな
ナマの頑張りとかどうでもいいんだよ いい歳こいて頑張ったら周りの人間がヨチヨチしてくれるのが当然だと思ってるとか
割と本気で頭おかしいし恥ずかしいぞ、ナマおばさん
この甘ったれ具合を見るに、フジケンがナマを色々守ったりしてあげていたのは本当なのかもな
破れ鍋に綴じ蓋なお似合いクソ夫婦だったのに別れちゃうんですかね 新作よー
――――――――――ここから新作――――――――――
おはよう。今朝も肌刺すような寒さですね。
北風吹き荒れるまま、鋭い言葉をつきつけたって、気が晴れるのは
ほんの一瞬。人や自分を裁いたところで、状況は明るくならないのです。
魔王を倒してクリアとならない現実だから、人と、自分と、連携しつつ。
今日も楽しく逞しくね。いってらっしゃい。
posted at 10:36:38
――――――――――ここまで新作――――――――――
＞人や自分を裁いたところで、状況は明るくならないのです。
それ誰かさんに言ってやって下さいよ
10時半過ぎにおはよう寒いねなんていう奴なんだ 正直に最近のCSゲーを代表作にするとなまくにと鍋鵺だけど両方ナマのTwitterの経歴から抹消済なんだよな
都合のいい現実しか見ない聞かない言わない書かないって人だと、当然言葉も軽い
ナマの場合語彙の貧困さと誤字誤用がさらに言葉の軽さに拍車をかけている
仕事用の言葉であるシナリオも使い古しのボロ雑巾で、開発側からもすでに才能の枯れた人（※最初から引き
出しは一つしかない）、安く買い叩ける人と思われても仕方ないような気がする 僕が好きなゲームに邪智暴虐の魔王がやってきては全てを汚染し壊し尽くして行くんですがどうすればいいですか？ 呪詛ツイート凄いけど別にナマデンが幸せだろうと不幸になろうと別にどうでもいいんだ
もうその辺りは過ぎてて、唯唯この業界から居なくなってくれればいいって気持ちしかないんだよね
業界にしか居場所がないと思ってるから固執してるんだろうけど
別にスーパーのレジ打ちでもなんでもやればいいじゃん
そして趣味で執筆（）してればいいじゃん
世の中呪って生きてるよりも我が子ちゃんと向き合って愛してやれよ
砂糖壺舐めるような生活させるなよ 新作よー
――――――――――ここから新作――――――――――
出会った人の数だけ、捨て札になんかしないのです。
「合う人なんかいないんだ…」って気落ちしても、
お互いが切り札になれるように。全部ぴったりじゃ
なくていいのです。部分的にでも協力できれば。
粘り強く、良い連携を探しつつです。
posted at 14:28:00
――――――――――ここまで新作――――――――――
よく解らんが、合いさえすれば他人を捨て札にしない
＝大切に使ってやるぜ、だから黙って言うこと聞けって事？ ナマは何かって言うと連携だ助け合いだ言うけど
たまには1人で何かやってみたら？
1人で何もかもやろうとする人はどうかとは思うけど
1人では何もやろうとしないナマデンはそれ以上にどうかと思うよ 多分また捨て札にされたんやな
オデストかな鍋つかな 合わない人に無理に合わせずに離れろっつってたじゃん
部分的にでも利用してやるために我慢しろって言ってるようにしか見えんぞこれ
あと、明らかに切り札の意味分かってない(呆 予備のブランクカードに「さいきょう」って書いただけの何にも使えない紙切れが何か言ってる >>147
そうなんだよ
ナマデンがゲーム業界・ライター業から完全に身を引いてくれたらもうどうでもいいんだよ ナマは世間に自分を認めさせたいっていう名誉欲というか虚栄心が強いんだろうな
スキル0でどれだけ叩かれてもシナリオライターという立場にしがみつくのも世間に認知される手段がそれしかないから
スーパーのレジ打ちおばちゃんじゃ見向きもされないからね
逆に言えばより大多数の目が自分に向くならライターでなくても何でもいいんだろう
あり得ない話だけどTVのコメンテーターなんか打診されたら今の仕事捨てても飛び付くと思う >>151
>部分的にでも利用してやるために我慢しろって言ってるようにしか見えん
自分もそう見える。
いいとこだってあるんだから、ちょっとはアテクシを敬ってチヤホヤしなさいっていいたいんだろ（骨
文脈的に「切り札」ってのは
物事の帰趨を決する局面などで、その行方を左右するような人物のこと
＝失敗した時に泥かぶってくれる、親切なケツ拭き要員の下僕等ぐらいの意味じゃないの？ ・妄想を喋ったら素敵なスタッフがアセルス編を形にしてくれた
・■に許可を取らずに勝手にその続編と認定しエク蝶を出版する
・俺屍は青春時代と言いつつも、酷評されるとあっさり捨てる。しかし打ち上げパーティーには子供同伴で出席する
・アセルス編完全版と吹聴したなまくにをガストに形にしてもらう
・時系列的になまくに作成中に「やっぱアセルス編はオリジナルメンバーじゃないとダメだな！」とガストを煽る
誰が一番他人を利用してる屑なんですかね…… まともに人付き合い出来ないナマには一般の仕事の方が難しいだろうね
仕事も覚えられない聞かない失敗しても謝らない人のせいにして繰り返す
苛められた嫉妬された仕事の邪魔されたと愚痴愚痴こぼす
こんなんすぐクビになる
結局糞ライターしかできないからあの手この手で詐欺って寄生するんだよね >>156
あの時点ではなまくにウキウキでつくってたはずだから
あえてガストを貶すつもりはなかったのかもしれないが
それでもああいう発言を平気でして、それが失礼だとわからなかったんだとしたら
恐ろしいほど他者というものが見えてないよなこの人
>@shodamiwa ・ 2014年4月3日
>@***** アセルス編をリメイクするなら、シナリオやイベント周りは是非任せていただきたいと思います。
>できることなら当時の開発スタッフ全員、召喚して欲しいです。半妖の成長システムや追っ手バトルは、
>あの開発チームでなくてはと思います。やるならば本物にしたいですね。
ナマってよく「理不尽な怒りをぶつけられるアテクシ可哀想」みたいなツイートしてるけど
ナマが理不尽なまでに無礼な発言してる自分に気付いてないだけだと思う バカ・デブ・ブス
おまけに性格ブス
大変だねナマデン 理想：他人から理解されない天才
現実：他人のほうが理解してる無能 >>158
このツイート見て、超編集した河津さんのことよっぽど恨んでんだなと思ったよ…
でも当時ナマデンに任せてたら今世間で高く評価されとるアセルス編は絶対生まれてない 赤カブにも恨み節吐いてたんだっけ
緩急という概念がない人なのかと思ったわ ずっとアテクシのターンを表現したいだけだからな
緩も急もない
起も承も転も結もない ナマデン原案のまま採用したらアセルス編？あああのクソシナリオねって言われて終わりだったと思う あのインタ、恨んでるんだよね(笑)って軽い感じで話してたけど
ナマに対する態度が腫れ物扱い一歩手前ぐらいに見えた
黒歴史ノート絡みの冗談にマジレスする中二患者でやんわり遊んでる感じ うわぁマジでアセルス編の功績を自分のもんと思ってるのか
単に刺激的な要素並べるだけなら中学生でもできるわ
プレステゲームの枠に落とし込んだ河津神の存在あってこそだろ
実際構成だけじゃなく添削・手直しの域でブラッシュアップされてるわけだけど いや、添削手直し以前の問題でナマはシナリオ書いてないんだよ
ナマは設定のアイデア出ししただけ
そのアイデアを元にシナリオを書いたのは最初から河津 ありがとう そうだったのね
つまりストーリーの体をなしてない、ほんとただの妄言だったんだな ナマが書いたのはあの裏解体に載ってた黒歴史ノートみたいな代物だけと思われる そしてそれをそのまま全て形にしなかった、とごねているという… そのままじゃとてもゲームにならんだろ、っていう事すら理解できてないんだよな
だからこそ平気な顔で絆やら鵺鍋やらなまくにやらのようなシナリオを書けるんだろうが おそらく歴代でトップクラスに好き勝手できて不評だった
絆と俺屍で懲りんもんかなと思ったけど言い訳以上に
実は自由度がなくて辛かったと自分をごまかしてる
だろうから懲りることは一生無さそうだな
普段から振り返る癖があれば金太郎飴の量産もしないだろうし クソどうでもいいツィ
>昨日は海堂めぐる先生（@kaidoh_meguru ）とアフタヌーンティー。
>楽しかったな。https://pic.twitter.com/p9iFZeJDLC
仲がよろしいようで これまでの失敗を、自分の理想を具現化しきれなかった周りの所為だと本気で認識してるだろうからなあ >>173
そして後輩先生の方はまるでそんなことはなかったかのように触れてないのもいつもの通り また「楽しかった」か
一応文筆業なんだから良いインスピレーションもらったとか心にも
ないこと言えば良いのにってまた太りそうな組み合わせだなオイ
ピント合ってないとはいえおもくそ一般人（？）写ってるし ナマが出かけたツイするのってソロか海堂氏ばっかりで、他の人と出かけたツイって全然見ないよな
仮に他の友人がいないのだとしても、歳を取って付き合いが減るのは変じゃないからそこは別にいいんだが
しかし、家族とのお出かけツイが全然ないのがなー
家族をほったらかして自分だけ遊び歩いてる印象をどうしても受けてしまうよ 新作ポエムよー
――――――――――ここから新作――――――――――
おはよう。水色の影一枚まとうような、冷たい朝です。
街路樹が光の金と黒の影に塗り分けられて、触れたくなります。
何かの境に、何かの岐路に。今日も知らず、触れていくのでしょう。
どちらを進んでも、ゆく道が正解。
その道をゆくから、見える世界が広がるのです。
今日も楽しくね。いってらっしゃい。
posted at 09:04:46
――――――――――ここまで新作―――――――――― 水色の影の後で黒の影と書くセンスの無さ
すべての行が全然つながってなくて訳わからん さ、最初の水色の影は寒さの表現だから・・・（震え声）
氷のヴェールとか水の羽衣とか言えばいいだけだけどｗ 寒い＝水色の影って稚拙とかそういうレベルではなく
意味がわからないよね 文才がないのはもうわかりきってるし、どうしようもないので
せめて普通に意味の通る文章書いてくださいよ生田美和先生 文章を生業にしていない一般人のアカウントやライターのプライベートアカウントだったら
ここまで文のおかしさや単語選びの拙さを突っ込まれたりしなかったと思うと可哀想ではある
でもこれ公式マーク付きの仕事アカウントなんですよね 仮にプライベート用アカウント作ってもすぐにごっちゃになりそうだし
素の自分を見て仕事よこせとか言いそうではある
「よかった。」をどうにかせいと散々言われてごく短期間変化してたけど
すぐに忘れたようだしナマデンの短期記憶はどうなってるんだか エク蝶 あらすじ＆突っ込みのです。
第三幕の４番目、この章ラストです。２つに分けます。
<加速する運命> part.1
前の章と同じく登場人物は追加は特にありません。
あとタイトルの割には加速はしていないような…。
ー本文ー
(前略)どおんっと轟音がして、流れ星となったジゼが甲板へと叩きつけられる。(原文ママ)
ーージゼデン原型保ててるんでしょうか？『轟音』とか『流れ星』とか表現的にヤバい気がします。
キャプテンはどうしたと詰め寄る少女たちに、セーラは魂を抜かれたと答えるジゼデン。
「きさまっ！」
「キャプテンはお前を信じたんだぞ！側にいたなら何故、守ってやれなかった！」
(ジゼデンは部屋から呼び出されただけで、ハイドが護衛ですよ)
「はびこる病魔との戦いをまるで使命のように思ってた。人であろうと鳥であろうと、分け隔てなく手を差しのべた。
誰よりもこの王国の惨状に心を痛めて、全ての命を守りたいと思っていた。あんなにいい人はいなかったのに！」
(セーラの一人語り聞いていないからしょうがないのだろうと思いますが、初対面のジゼデンを床に叩きつけたり、ひんむいたりしてましたが。
自分にはお世辞にも『いい人』には見えないのですが…。)
「そうだよ！あの人は私たちにとって母親だったんだ！」
(セーラは多分２次成長の起こっていない少女のような記述がありますが、時が止まった王国なら戦闘可能なレジスタンスの少女たちは、セーラと同い年かそれ以上ということになると思います。母親…？)
永遠に苦しませてやるとジゼデンのこめかみに銃を突きつける少女。と、ジゼデンからセーラの蝶が飛び出し少女たちが驚く。
セーラは仮死状態にあるため肉体を保護してもらいたい。後は自分がペンを取り戻し、セーラを生き返らせるというジゼデン。そう呟くとジゼデンの体から、宮廷で受けた銃弾がバラバラと落ちる。
冥界の保護下に置くためセーラの魂を体に預かり、気絶するジゼデン。
ーー今さらですが無神論者たちには、魂の蝶は見えるんでしょうか？こんなガバガバな取り扱いなのに、野良蝶いませんし。まぁ、不死の王国ですが。
１幕ではリーンが蝶をもって逃走してましたが、死神の接触があると見えるようになるとかですかね。(多分なんも考えてない)
続きます。 エク蝶 あらすじ＆突っ込み。
第三幕の４番目、続きです。
<加速する運命> part.2
ー本文ー
黄昏号の一室で目が覚めるジゼデン。体には傷跡ひとつない。
冥王ミラダの許に魂がある限り、肉体が亡びても再生のしようは幾らでもあるのだ。(原文ママ、リュグナートの所に魂がありますよ)
様子を見に来たレジスタンスの少女の報告によると、セーラの体はレガテアの命令で保管されているらしい。
他にも仮死状態の人の体もたくさん保管されているが、目的はわからないとのこと。
ーー最終幕でレガテアのエネルギーになっていた人もいたようですが、以前もいった通り保管しておく意味が分かりません。
『彼氏』も心配してるという少女。どうやらハイドのことらしい。
ハイドは少女たちにセーラの護衛に失敗したことを詫び、九十九発も撃たれるなんて大馬鹿だ、とジゼデンを怒っていたという。
だがジゼデンは忘れてしまった想い人ではないことに落胆するばかりだった。(ハイドまたもスルーされる)
少女が置いていったハイドからの小包を放置し、輝ける魂の持ち主を探しにいこうとするジゼデン。(まだやるか)
「てめえ！オレ様、完全放置プレイとは、どおいう了見だあっ！」(原文ママ)
小包から薔薇を撒き散らしてハイド(襟巻形態)が飛び出してくる。
ジゼデンに生者に関わるなと言われたから、この方法でないとジゼデンに近づけないとキレるハイド。(セーラに接触したのはカウントにははいらんのか)
(中身のない)口論をそこそこにハイドがまた口からゲロる。(再び声付き)
セーラが持っていたレガテアの肖像画だった。肖像画のレガテアは憎しみとは無縁の表情で、いつもしているはずのペンダントが首になかった。
さらに彼女を探せ、との記述を見つける。しかし筆跡はハイドが咥えていたせいでインクが滲み読めなかった。
ーー汚ねぇぇぇぇ！襟巻きで内臓置いてる癖に、唾液はあんのかよ。
あとこの絵を描いたのは次の章に出るエレンですが、筆跡は明らかになりません。リュグナートかエレンかセーラだとは思いますが。(絞れてない)
さらに、この肖像画はレガテアではなくジュゼット(ジゼデン)です。
セーラは、なんで星空の下ジュゼットの肖像画で、レガテアへの決意を新たにしなきゃいけないんでしょうか。
この肖像画の描き手を探すというジゼデン。
交渉を諦めろというハイドに、自分が鎌を無くしたからこの事態が起こったとジゼデン。自分がやらなければというジゼデンに、ハイドは諦めて協力するという。
レジスタンスの少女が戻ってくると、(ハイドが入っていた小包の中にあったとはすぐには分からない)薔薇の花束が置いてある。
セーラの体の眠る場所に供えて欲しいとの殴り書き(原文ママ)を残し、ジゼデンとハイドは消えていた。
ーー走り書きではなく殴り書き。ナマデンの作品も殴り書きですか？
あと命を懸けて潜入しているスパイに、花を供えるとか適当なミッションを与えるな。
第三幕以上です。
短めなので、精神汚染は低めです。 >>189
ありがとおつおつ
今回もツッコミどころしかないねw
＞人であろうと鳥であろうと
＞全ての命を守りたいと思っていた
嘘つけ、渡り鳥の群れを軽く全滅させたやん
＞少女が置いていったハイドからの小包
＞小包から薔薇を撒き散らして
ま、まさかハイドが自分で薔薇を詰めたの？
＞(中身のない)口論をそこそこにハイドがまた口からゲロる。(再び声付き)
＞セーラが持っていたレガテアの肖像画だった。
いわゆる肖像画って普通はかなりの大きさがあるんだが、こいつの口は四次元ポケットかなんかなの？
そしてセーラは何故大きな肖像画を持ち歩いてたの？ハイドは何故飲み込んだの？何故…
＞さらに彼女を探せ、との記述を見つける。
＞この肖像画の描き手を探すというジゼデン。
この流れも謎だねー
描かれている人物より作者を探した方がよさそう、という流れ自体はおかしくないんだけど
そうしたら「彼女(=描かれている人物)を探せ」という書き込みはいらないというかむしろ邪魔
というかそれ以前に、誰が誰宛てに書いたメッセージなのかが不明で、どの組み合わせを仮定してもおかしくて、結局最後まで全て不明のままで終わるんだろうな、っていうね…
＞殴り書き
これはひどいwwww
ふつつかとふしだらを間違えるくらいひどいwww >>173
海堂先生の方は毎回ナマデンの話題スルーしてるけど懸命だよな
いまやナマデンが海堂先生のバーターになってるやん
むしろ足を引っ張ってるくらい >>189
読者置き去りの展開だけは加速しっぱなしだ…
今回もよくわからんかった…
珍約の小説でも運命が走り出すと書いてたんだが、直前に運命＝糸車みたいな表現してたから
走り出す妖怪糸車とか言われてたな
セーラはジゼデンの肖像画をずっと持っていて何故本人に気づかなかったんだろうか
あと花束に添えられた殴り書きはちょっと笑ったw完全に編集者諦めてるじゃねーか >>191
>>193
レガテア(本当はジュゼット)の肖像画は、手鏡サイズらしいです。
もとはリュグナートかエレンの私物のような気がしますが、不明です。
後、漏れてしまいましたがジゼデンは』黒髪(描写にないけど黒目も)の黒づくめ』。
レガテアは『朧月のように煙る長い金髪に、菫色の瞳』をしているそうです。
そこにメガネをしていたから同一人物と気づかれなかったのさっ！
…というナマデンの脳内補完です。
だからセーラは、ジゼデンに赤ずきんメガネ裸を強要していたんですね(白目) え、ゲロと一緒にでかい肖像画吐いたの？なんかもう色々グロ映像すぎない？ホラー小説だっけこれ 新作というか…一応
――――――――――ここから新作――――――――――
（下村 健／Qualia代表 氏の呼びかけ
近場にクリエイターさんがいたら食事でもどうですか、と言う内容）
下村さんこんばんは。たぶんお近くにいたのですが、
家に帰り着いてしまいました。残念です。
いずれタイミングあいましたら(^^)
posted at 18:50:40
（下村 健／Qualia代表 氏の返信
またタイミングあうときにでも、と言う内容）
――――――――――ここまで新作―――――――――― ああごめん被った、書き込む前にリロードしときゃよかったな
そして殴り書きつきの薔薇の花束…嫌がらせかな？ >私たちにとって母親だったんだ！
遊び狂ってる親から育児放棄されたとか、元々親がいないとか、そういう理由でストリートチルドレン的な
彼女達の衣食住の世話をした母親代わりだった、という認識でいいんでしょうかね…
聖母（）要素入れるの好きですなぁ
>ジュゼットの肖像画
レガテアの肖像画だと思ったけど、自分のだったんだよね
眼鏡の有無だけで区別できんとか、皆、頭大丈夫だろうか。まさか眼鏡が本体（ｒ
♪眼鏡を外した俺と すれ違っても分からない〜〜
うん、こういうのはね 漫画のご都合主義にたまにあるっちゃあるよ？
でもどう考えても今までの馬鹿っぷりから 輝く魂に罹患して頭わるくなったとしか思えない…
>この肖像画の描き手を探すというジゼデン。
「彼女を探せ」って書いてあるんだよね？
アッ、これを書いたのは誰なのかは不明だけど、多分、リュグじゃないかな。
セーラではないと思う。セーラも、これをレガデンの肖像画と思っていたはず。
レガデンの居場所は知っているのに探せって書くのも意味が分からないから。
で、「彼女をさがせ」って書いてあるから、肖像画の人物を探そうとおもったわけよね？
つまり、レガデンを探すのが筋じゃない？本当はジゼデンだけど、レガデンの肖像画だと思ってるんだし。
…城にいるんじゃないですかね！
後、懲りずに、輝く魂（汚れてない清く…以下略 名状しがたきものと一緒にして欲しくないやつ。区別の為に『綺麗な魂』ってしたほうがいいかもしれない）を
探してるんじゃなかったっけ？絵を書いた奴がそうであるって確証はないとおもうんですが。
だんごどっこいしょ的サムシングなってますね…。
目的忘れて、らそれまくってるのに、結果的に（ご都合よく）何とかなるという… >>196
下村 健って、例の小説（『ソシャゲライター クオリアちゃん）でナマが推薦文かいたアレのソレか
シナリオメイカー（）ナマデンだけ、場違いとかいわれてるアレ
ttp://dash.shueisha.co.jp/feature/qualiachan/comment.html >セーラは、なんで星空の下ジュゼットの肖像画で、レガテアへの決意を新たにしなきゃいけないんでしょうか。
ココの部分とか色々無視すれば、色々有る程度は辻褄が合う気がすんだけどなぁ
レガデンを作ったのは、確かセーラだったよね？
リュグがジゼデンの肖像画を元に、作成してもらった
本人は死んでるんだけど、死神としてチョロ付いてるのをしって 『彼女を探して欲しい』って走り書きをついでにしておいた
（おそらく、同じものを知り合いに配りまくってると思われる。写真技術はないんだろう）
で、今でも小さな肖像画（…口に入るぐらいだから、きっとL版写真ぐらいなんでしょう、そうしよう）をもっている
このパターンなら、当然セーラはこの肖像画がレガではなく、ジゼで有ることも知らないといけないし
彼女が死神になった（うそ臭いので信用してるかは別）とかいうのも聞いてないといけない
結果的に、決意シーンもアレになるし
眼鏡補正（）は置いといて、目の前にいジゼデン＝ジュゼットと気がつくのが自然であろうという罠 ジゼデンて黒ずくめだったのか
イラスト見ても全然黒くなかったような
と思って見直したら一応目と髪は黒っぽいんだな
レーターさんの配慮か単に情報が正しく伝わってないのか
主人公より盛った外見描写されてるレガデンはナマの願望なのだろうか 新作よー
――――――――――ここから新作――――――――――
キッチンの隠しおやつは、みんなのごはんのため。
お料理する人までお腹が空いたら動けなくなってしまうから、
おやつでちょっとエネルギー補給。明日のみんなのため、
腕をふるいます。みんなが同じ状態では誰も助からないから。
備えていた人が支えて、支えられた人が次の人を支えて…めぐりますね。
posted at 23:18:10
――――――――――ここまで新作――――――――――
だらしがなさすぎる ＞レガテア(本当はジュゼット)の肖像画は、手鏡サイズらしいです。
あぁ、ナマって本当に教養も調べる気もないのな
0号以下の肖像画とかありえない
ナマはよく知らないくせにイメージだけで言葉を使う上、肝心のイメージが実物とかけ離れてるんだよな
普通の人の肖像画イメージ→貴族の屋敷に飾ってあるような、ある程度大きなしっかりした絵画
ナマの肖像画イメージ→ちっちゃい紙に描いてある似顔絵
このくらい違う >>202
つまみ食いの言い訳がこれである
空腹で動けなくならないために隠しおやつする料理人なんかいるか ＞キッチンの隠しおやつ
我が子ちゃんがこれを見つけて食べようものなら怒り狂って糾弾するんだろうな
＞お料理する人までお腹が空いたら動けなくなってしまうから、
マジで糖尿かなんかじゃね？ >>203
ロケットペンダントに好きな相手の写真や絵を忍ばせて・・・なんてのが定番ネタであるけど
あれの事を肖像画と思ってるんじゃね >>202
おやつ抜いたくらいで動けなくなるわけ無いだろｗ
お前は自転車競技者か >>206
どうせ時代設定あいまいなんだし、変に肖像画なんて言葉を使わずに普通にそうすればよかったのに、と思うよ
>>207
補給禁止ペナルティを与えたい…！
てか、お腹が空いて動けなくなるとか誰も助からないとか
まるで戦時中を思わせる表現だと思った >>203
>0号以下の肖像画とかありえない
辞書では肖像画に関して、大きさまで描いてないのよね！
一応調べたら、注文とかで書いてもらう最小サイズがF3号ぐらいっぽい
（額抜き 273mmX22.0mmセンチ…って書いても分かりにくいな。大きさ的にはA４の紙210mm×297mmに比較的近い…かもしれない。
こんなでけぇ手鏡ねぇよ…！！）
>>194
髪や目の色が違うのか。
レガが生前のジゼの生き写し…のはずよね
死神なったら髪の色かわった… エッ、何で？
ミラダがやらかしたんですか？ >お料理する人までお腹が空いたら動けなくなってしまう
ただつまみ食いしたい、デブのいいわけOR低糖症で病院行きかどっちかですね
…まぁ両方ありそうだね 我が子ちゃんのおやつタイムに分け合って食べるという発想はないのか
単に独り占めしたいから台所に隠してないか 新作よー
――――――――――ここから新作――――――――――
（犯人探しをする）→（大勢の前で責め立てる）→
（とっちめて追放する)…これが「物事の解決の道筋だ」と
やっていくかぎり、状況が良くなることはありません。
犯人がいるのではなく、考え方の違いがあります。
その考えの違いは、情報の差によります。その情報の差は、
経験の差によります。
posted at 02:04:49
「誰かの頑張り」で、「自分の不機嫌」をなだめたり。
「誰かの苦しみ」で、「自分のストレス」を発散したり。
自分の気持ちを持ち上げるのに、身近な人たちの幸不幸を
エンタメとして欲するのは、よくないですよ。
posted at 02:45:05
「誰かの悪口を言いながら近づいてくる人」とは、そう
親密にはなれません。「辛い過去を聞かせようと
やってくる人」にも、さして優しくできません。
距離を詰める時、悪い人や悪い出来事を使いたがる人たちは、
あつらえた服のように不幸を纏います。
楽しいことと縁遠いのです。
posted at 02:57:01
――――――――――ここまで新作――――――――――
とっちめられるようなこと、たとえばやってない実績を
やったと吹聴して仕事とるような事するからやられるんでしょ
自業自得、因果応報 >>200
レガテアのボディの部分は、ジゼデンそっくりの人形をエレンが作ってセーラが培養した臓物を詰めてある
その臓物のオリジナルはどうやって入手したのかは不明
ジゼデンの臓物培養して詰めるぐらいなら死体からクローン人間作った方が早いし、人形と臓物をくっつける
手間も要らないから
外見は人形、中身は（読者にとって）素性不明の臓物、魂は他人（リュグナート）の一部
見た目だけが本物そっくりで実は寄せ集めに過ぎない偽物って、ナマデンの経歴みたいだ >「誰かの悪口を言いながら近づいてくる人」とは、そう 親密にはなれません。
>距離を詰める時、悪い人や悪い出来事を使いたがる人たちは、 あつらえた服のように不幸を纏います。
「こんな悪人がいるのぉ！」「こんな酷いことされたのぉ！」みたいなツイートしょっちゅうしてるくせに何言ってんのこいつ
というかすぐ上のツイートもまさしくそれじゃん >>209
＞>0号以下の肖像画とかありえない
＞辞書では肖像画に関して、大きさまで描いてないのよね！
肖像画だから大きさが決まってるってことじゃなくて、そもそもキャンバスの最小サイズが0号ってことだよ
手作りや特注については冗長になるから省略 正直、自分もサイズが関係あるとは知りませんでした……
単純に肖像を描いたものを指すんだと思ってました… >>213
＞外見は人形、中身は（読者にとって）素性不明の臓物、魂は他人（リュグナート）の一部
この上さらにエレンは画家でジゼデンラブみたいな無駄設定がついてるんだろ…(呆
こんなにごちゃごちゃにしなくても
リュグナートはジゼデンの死体を超技術で保存しながら、生き返らせる方法を探していた
死体に魂を戻す禁術を発見するが、肝心の魂が死神をやってるせいで失敗して別の魂が入ってしまい、中身別人で蘇生
生死に関する禁術を使ったことにより冥王に危険視されて時を止められた
このくらいシンプルでよかったんじゃぁ… >>216
それであってるよ
ナマが選んだ100年前っていうのはキャンバスに油絵の時代だった、ってだけ
ナマ小説ごときで時代考証するのは無意味なんだけどさ
言葉の正確な意味じゃなくてイメージの話として、肖像画＝美術館や洋館に飾ってあるような絵画を思い浮かべる人が多いと思ったんだが、それは少数派なのかな
正直すまんかった
この話題は終わりで次に行こう >>218
「多くの読者が思い浮かべるイメージ」を考慮した言葉の選び方って大事だと思う
手鏡サイズとあるから、自分は小さい特注の額縁に入ってる絵を想像したよ
殴り書きのメモも、例えばジゼデンが普段から雑なキャラだとか
今回のことで感情が昂ってて殴り書きになったとか
そういう描写がないとすごい違和感がある >（犯人探しをする）→（大勢の前で責め立てる）→
（とっちめて追放する)…これが「物事の解決の道筋だ」と やっていくかぎり、状況が良くなることはありません。
何このクソゲー→原因は？→アンケート結果:シナリオが悪い→じゃあシナリオ担当はクビだな
こうなるのって当たり前だよね？
>犯人がいるのではなく、考え方の違いがあります。
その考えの違いは、情報の差によります。その情報の差は、経験の差によります。
？？？？？？？ ナマポエムを眺めてるとナマ自身すら何を言いたいのか理解してないのではと思えてくる
というより言いたいこと伝えたいことなんてそもそも無くて
ただ綺麗（だと本人は思ってる）言葉を並べ立てたいだけ
んで「こんなことを言えるナマデンさんすごーい！」と言われたいだけだよな
言葉でなにかを伝えたい、とかじゃなくて
言葉を道具にして自分が称賛されたい、てのが駄々漏れてるんだよなあ >>221
言葉がコミュニケーションの道具であることをそもそも理解してないように見える
自分を飾るためのアクセサリー扱いというか（ナマは大体なんでもそうなんだけど）
ゲームがユーザーを楽しませるためのものであることを理解せずに
自分を飾るためのアクセサリーにしようとしてるのと同じ エク蝶あらすじのものです
肖像画についてあれこれ出ててるので一旦整理します。
肖像画の初出は第三幕の３段落。
ピートと別れたセーラが、夜空の下ポエムっているところです。
『小さな手を開く。そこには小さな肖像画が握られていた』
あとはハイドが吐き出したシーン。
『手に隠れるほどの小さな肖像画』
これだけです。額縁とかその辺は全く描写がありません。
手鏡サイズといったのは分かりやすく自分が書き換えてしまったのですが、
実際第四幕の扉絵に >>219 さんがおっしゃったような
『小さい特注の額縁に入ってる絵』がイラストレーターさんによって描かれてます。(スクショできなくてごめんなさい)
プレイヤーや読者の想像力に委ねる、ってのは多くの共有部分があって解釈の上で受け手に投げ掛けるものだと思うんですが、ナマデンさん。
読み手に情報を与えず、挿し絵にフォローしてもらうってのはどうなんだ。 >>223
小さい肖像画、でも伝わるけど仮にもお耽美ファンタジー気取るなら細密画(ミニアチュール)とか表現しとけば良かったのに 「結果」には必ず「原因」があるから原因を分析して
次に活かそうとするのは当り前
そんな小学生でも分かる社会の理でも、「まったく同じ
シチュエーションなんて起きないから反省なんて無意味」
とか抜かしちゃう馬鹿には理解できないんだろうな
つーか犯人探しは駄目って言うくせに、成功した時の
「功労者です」アピールは誰よりも必死という・・・ >（犯人探しをする）→（大勢の前で責め立てる）→
（とっちめて追放する)…これが「物事の解決の道筋だ」と
やっていくかぎり、状況が良くなることはありません。
なまくに２では、クソライターが追放された愚痴ですかね
>その考えの違いは、情報の差によります。
その情報の差は、経験の差によります。
意味がわかんねぇｗ
経験があがるOR経験がない その差でナマシナリオがよいと思える要素が生えてくるともおもえない。
耐性はつくかもしれんけど。
経験とやらがあれば 知恵と工夫で、アレなやつを追放しないで共存できる方法（）は、模索できるかもしれない。
だけど、模索した一番の結果が「アレな奴を追放」する事だっただけよ。
ってか、いやなら離れろ（）とかいってなかったっけｗ 瑪瑙や大理石、貝殻に肖像を浮き彫りにした「カメオ」でもいけそう
肖像の色は素材に左右され、髪や瞳の色までは再現されないから
ジゼデンとレガテアのカラーリング違いが分からなくても不自然じゃないし
アクセサリーとして身につけられるし
そもそも肖像画と言われてイメージしやすい油彩画の表面に
ハイドの唾液で滲むような水性?ぽいインクで文字が書けるのかどうかという疑問が
メッセージカードが肖像画に付いてたか額の裏にでも書かれてたんだろうか >>226
多分組織の判断としてナマを追放するって判断に至ったと言うことが分からないのだと思う
理解できないのか理解したくないのかは微妙だが
だからナマを追放するって言ってる奴こそが嫌なら離れればいいって考えなんだろうな
ナマは食い扶持がなくなると困るから離れる気はないんだからお前がいなくなれと >>213
>ジゼデンの臓物培養して詰めるぐらいなら死体からクローン人間作った方が早い
そうね。内臓培養できるなら、骨とか皮も作れそうよね…。
ファンタジー的なものにこだわるなら、死体そのものを動かすキョンシー的なサムシングでもいいかもしれない。
>>217
シンプルになったけど
それだと、パセリまで時間凍結に巻き込む理由がないし、そもそもリュグだけ殺したほうがいい
百歩譲ってパセリが全員その人造人間にすりかわってたり、手伝ってたりしたとしても
時間凍結理由が沸いてこない 単純に苦しめたいなら、死なせて地獄（霊界）で苦しめたほうが手っ取り早い
やりなおし（何）
ナマが「神々に逆らったせいで、肉体的な時間だけが止まった都市」を書きたかったのは分かるけどどうしてそうなったのかって点はガバガバだよね…
頑張って脳内保管しようとしても
読者による結論：全て輝く魂のせい（仮説）
結果が大事であって、経緯はどうでもいい 作者のご都合主義。
これでしか埋まらないってのがイライラしてくるんだなぁ…
読者の想像で、ゆだねるんじゃなくって丸投げしてるだけじゃん…
そして、丸投げしたくせにアテクシの想定とちがうと「ふつくしい世界を変に解釈した」って言うんだろ？
知ってる。
肖像画の描き手を探すとかいう理由も謎すぎるかな
他にもいろいろ「何でやねん」って言い出したらキリがないけど。
書き手云々は、ゲスパーするなら、レガの古い知り合いに説得してもらおうぐらいのノリなんかね
昔は憎しみに、とらわれてなかったからいい人だったに違いない⇒
説得できるかも！？な流れなんかね 仮説ですが
（ペンダントがないなんて変だから聞きに行くとかだったら、割と頭浮いてると思う…。
たまたま身に着けてなかっただけかもしれんし）
もっとも、説得してもらうだけなら 別に描いた人である必要は薄いんだよね。
綺麗な頃のレガを知ってる人は、閉鎖空間内に他にもたくさん居るはずだから。
どこにいるか分からない100年前の人物（推測）が、そもそも生きてるのかっていうのもある
（偶然、この閉鎖空間にいて生きてたんですけどね…） >>228
>お前がいなくなれ
その結果「じゃあ、離れます」ってなって ぼっちになって干されかねんから、
超意訳：嫌な人だってつきあわなっきゃいけないことってあるでしょう？
簡単に会社辞めたりしたら、すぐ見つかるかどうかわかんないでしょ
いいとこさがしで 切り札にするのよ（←まぁ、わからんでないけど 雇われフリーは切り捨てていいと思うｗ）
って言い出したんですね… 分かりやすいｗ
>>227
カメオとかじゃ、小さすぎるし色もわからんって問題が…
すすけて、髪と目が黒くみえて（そんな綺麗にすすけるもんか、っていう突っ込みはこのさい無視する
熱風とかでムラになりそうよね８２７＊＊＊えんｄ＊＊＊…）
なって アテクシがレガソックリって気がついたのぉ！ができんじゃない
火災現場に写真だとほぼ瞬殺になりそうなので却下
よって絵が適当なんだけど
大きすぎても「なんでこんなでかいの持ち歩いてるんだ」ってことで
小さい肖像画にしないといけなかったってのは容易に分かるんですけどねぇ >>229
＞パセリまで時間凍結に巻き込む理由がないし、そもそもリュグだけ殺したほうがいい
＞時間凍結理由が沸いてこない
＞やりなおし（何）
あくまでナマストーリーのまま無駄キャラっぽいエレンを抹消できる流れを考えただけだからな、そのへんのおかしいところは変えてないんだ、許せ
全部筋が通った話にするには一から書き直しになってしまうわww
ってか、エク蝶にパセリっていたっけ？
王国民はパセリにすらなれない背景の木だと思ってる 仮にも家族の食事を預かる人間が食べるもの無くて動けないってどんな状況よ
よほど食うものに困ってないとそうならないだろ
なら一人のオヤツなんかより家族でもやし選ぶし、ナマデンが食うの困ってるならそれで良いけど >>231
>無駄キャラエレン
エク蝶まとめを見てきたけど、エレンはレガテアを愛しているらしい
ナマ的には『貴方は人々に絶望してて、アレな性格だけど、それでも貴方を愛してるマニアックな性癖な人もいるのよぉ！
この人はキヨラカな魂！貴方の求めてる輝く魂なのよぉ！』って要員のつもりっぽい…よ？
全く上手く使えてないけど…
ゲスが好きだからキヨラカだとは限らない（例：類友ゲス同士の鍋夫婦）とかいうのはあえて無視する。
大体本当にキヨラカなら、悪行三昧なレガを止めようと行動してるのが自然じゃないかなぁ…
どう見ても してない時点で察しようね、と。
これって、多分肖像画描いたときにジゼデンが美人だから惚れる（中身まで好きなのかは不明。そもそも輝く魂だから、そんなの関係なくベタぼれ化だけど）
⇒彼が時間閉鎖に巻き込まれたときに、ジゼが死んだと知ってるかどうかまではよく分からんが
レガを好きになった肖像画の人物だと思い込んで、好きなだけで レガ当人が本当に好きなわけじゃない。
ってことね？
まぁ、アレだ レガから、アテクシ愛してる信じられないとかいわれるのは当然の流れですね… ふと思ったけど、エレンがレガ放置（？）なのは、そういう力がないとか根性がない云々以前に
ナマ的に「愛するとは、とにかく無条件で 相手を受け入れ肯定すること（アテクシは相手を否定してもOK)」って決め付けてるからなんじゃないかなぁって思った・ セーラとエレンとリュグナートの魂（蝶）の色が赤・緑・青の光の三原色で合わせると白になるとかそういう
ギミックがあった気がする
設定が破綻しようが説明不足だろうがお構いなしに常にアテクシの考えたふつくしい無駄シーンだけは大盛り
に盛っていくのがエク蝶の基本姿勢だし、思いついたから入れたんだろう
キャラとしてはセーラもそうだけどエレンも真相（）に辿り着くためのベルトコンベアですよ >>235
そんなんあるんかｗ
セーラの魂は、悲しみ＝青色だっけな
赤＝怒り 緑＝嫉妬とかあたりでしょうか…
具体的には書いてないかもしれないけど！
負の感情の塊が集まったら輝く（仮説）とはおもえないんですが
ドロドロの黒にしかならないよね…（負の感情の塊のナマをみつつ） ひょっとしてそれって、前スレに出てた
＞セーラ、エレン、リュグナートの魂はどれも輝ける魂ではなかった
＞多くの魂の蝶が重なり、輝ける魂が生まれる
＞「人は生きることで汚れるけど、寄り添うことでまた輝ける魂になるの(ﾐｬﾊ」
これのことか！
白＝輝きってことなのかな？
いいこと言ってる風だけど、性格とか努力とか一切関係なくて、生まれ持った魂の色だけが重要なのね
外見至上主義のナマ世界観と同じだね
それとも魂の色って変わるんだろうか
でも三原色だったら3人組以外は無条件でアウトやなww >>235さんがおっしゃっているように、蝶が３つ重なって白くなり輝ける魂になるシーンは最終章にあります。
セーラは青で悲しみ、リュグナートは赤で怒りです。
一方、エレンは木漏れ日のような緑色とあり、
(雰囲気的に自己犠牲を含む)優しさのようですがはっきりしません。
>>236さん、パーフェクトな推察、お見事です。
後、ジゼデン周りの人間関係ですが
ミラダ↓
アーヴ→ジゼデン→←リュグナート←レガテア←エレン
ハイド↑ ↑セーラ
見にくいですがこんな感じです。
エレンは、ジュゼットやセーラがリュグナートの魅力に惑わされていると考えており、
レガテアだけは助けようとしてジゼデンを人形にしようとするという意味不明の展開が待ち受けています。
ただエレンのセリフに、ジュゼットとレガテアを混同しているようなくだりがあるので、
ジュゼットからレガテアに好意が移ったor最初からレガテアだけを愛しているのかはさっぱり分かりません。 >>239
＞ただエレンのセリフに、ジュゼットとレガテアを混同しているようなくだりがあるので、
そもそもジゼデンもレガテアと同一人物的な扱いなのにまだこんなんがあるのか
まともな書き分けができないくせにこういうややこしいキャラや設定を作るからわけが分からなくなるんだよな
書いてる本人も誰が誰やら把握してないんじゃないのか >>238
キャラデザが鍋ツと同じなんだっけ
カリギュラのキャラデザすごくいいだけに黒歴史になってしまうのが残念
なまくにみたいに中身はさておきキャラデザだけが評価される場合もあるけど >>239
エレンの詳細ないのか エク蝶まとめ見る限り 絶望して自殺したっぽいけど…。
元からその色だったのか 輝いてたけど、絶望で色チェンしたのかはわからんｗ
どうにしろ、重なって見た目が白くなっても、中身まで輝く浄化されるとはおもえませんね…。
>エレンは、ジュゼットやセーラがリュグナートの魅力に惑わされている
そう思った根拠はどこから沸いたんだ…。例の輝く魂罹患っすかね？
ジゼは、レガ助けたいとかいってるから惑わされてる←まぁわかる
リュグはレガに幽閉（でも割と出歩いてる。自分から帰ってるのか、逃亡するたびに見つかって捕まってるのかは知らん）
＝なんだかんだで傍にいるから惑わされてる疑惑←ギリギリ分かる
でも、セーラは一時部下だったけど離反しちゃったよね？
セーラが切り札（笑）で説得しようとした下りで「魅了された」とか訳わからん発想になったとしても
そこは、ジゼがゲロらないかぎり、知りようがないはず。
>レガテアだけは助けようとしてジゼデンを人形にしようとする
好きだからレガを助けようとするのは分かる
でもジゼを人形にしたら、なんで助かると思ったんだ…？
レガが完全な魂じゃないって知ってて、ジゼがレガの魂の残りだと勘違い
←合体させるために人形に！とか、辻褄は一応あうけど…
答：きっと そんな事考えてない
>>242
>黒歴史になってしまうのが残念
や、キャラデザは同じだけど、ライターはナマじゃないから、ゲーム自体は黒歴史確定になるかどうかは…ね？
「キャラデザさん 何でこんなクソの請け負ったんだ、その人にとっては黒歴史やん」とかいうのを差してるなら
ゲームの中身まで関わってるわけじゃないし 詳細まで知って書いてるわけじゃないだろうからなぁ…
スレ違いになりそうなのでこれぐらいで。 あぁ、ライターがナマじゃないってのはカリギュラの事ね
若干分かりにくそうだから補足。
>ジュゼットとレガテアを混同云々
混同してるのは作者じゃないの？
・エレンは ジセデンが死んでるとしらない（一応有名な女優っぽいけど、死亡事実は広まらなかった）
・有名な女優（）っぽいけど 例の歌っただけで一発ブレイクしただけで 正式には劇団には所属してなかった
・住所とかも当然知らない
・会いたいけど、どこにいるか分からないので「探してください」って書く
・絵を手に入れた人が気を利かせて探してくれることを待った（大量に有る可能性）
・なんだかんだでその１枚をセーラが入手した（大きさからしてキャンバス等は手作りなんじゃないですかね…ｗ）
・色々あって、レガが惚れた人そっくりだから本人だとおもってる
こういうこと？ 仮説だしクソなげぇｗ >>243
>>244
エレンについての情報が分かりにくいので、列挙します
・ジュゼットの絵の師匠(絵のタッチが同じbyジゼデン)
・リュグナートのお抱え画家
・ジゼデンをジュゼットだと知っている(つまり死んでることを知っている)
・レガテアの器を作った
・ジュゼットを身分違いの恋に落ちた馬鹿な女という
・セーラがリュグナートに片想いして、その報われなさを研究にぶつけ科学者としての才能を開花させたという
・レガテアを守り、リュグナートを求める彼女の思いを自分が満たしてやるという
・レガテアを運命から解放したいと考え、ジゼデンを人形にしようとする(意味不明。人形にしたらリュグナートが諦めるとか？)
・リュグナートが、レガテアとエレンの運命を弄んでいると考えている。
二人で自由になろうとレガテアに伝える。
・レガテアに拒絶される→死神の鎌に自ら貫かれ、魂をレガテアに捧げる
こんな感じです。書いててもワケわからん。 紛らわしい書き方でごめん
カリギュラが良かっただけに鍋ツっていう黒歴史確定作品が経歴に残るのが気の毒だなってことね
カリギュラはキャラデザもだけどメーカーのプロモートが上手くてVITAからPS4展開が決まっ
た成功作品だよ
エク蝶で気になったんだけどセーラがレガテアを作ったのは時間が止まる前だよね？
10歳ぐらいの子供に臓器とか作らせたん…？ >>246
>セーラがレガテアを作ったのは時間が止まる前だよね？
>10歳ぐらいの子供に臓器とか作らせたん…？
…！
その通りですね。時間が止まる前に、レガテアの剥製立ちが出てきます。
しかも多少の期間はレガテアの教育に費やした期間があるみたいです。
セーラ、10歳前にして天才学者ですか…。
少なくとも報われない恋で、能力が覚醒する展開は無理ですね…。 >>247
確認ありがとうございます…やっぱそうか
天才少女学者が製作っていう設定自体は別にいいんだけどエク蝶においては完全に死に設定
登場キャラがほぼ不老不死になってて年齢が物語に何の意味もなさないんだから
単に女生物学者がリュグナートに腕を見込まれてレガテア製作に携わり
製作・教育過程で愛着が湧いて自分の娘みたいに思うようになったとかでいいじゃんね >>243
魅了のくだり、リュグナートとレガテアを間違ってるっぽいよ
>>245
＞・ジュゼットの絵の師匠
＞・リュグナートのお抱え画家
えー、こんな設定があるなら、絵を通じて王子様に見初められた画家見習いにした方が、コネで空を飛んだ一発屋よりロマンチックじゃん
エレンの存在理由も強くなるし
ナマっていらん設定を盛り盛りにするくせに、それを生かそうとする気がないよな
輝ける魂で魅了持ちで女優で歌姫で鳥語が話せて絵画まで描けるってなんやねん！
＞・セーラがリュグナートに片想いして、その報われなさを研究にぶつけ科学者としての才能を開花させたという
ょぅじょが短期間(年齢的に数年もない)研究しただけで天才になるとか、科学をバカにしすぎじゃないですかね！
せっかく船長とか母親代わりの設定があるんだから大人の女性にすればよかったのに
＞・リュグナートが、レガテアとエレンの運命を弄んでいると考えている。
自分もレガテアの命を弄んだ3人組の一人なのにそれを棚に上げるなんて、作者と同じだねー
このエレンまとめにはレガテアボディを作った経緯が書いてないけど、いつもの動機不明パターンなのかな？ >>249
>このエレンまとめにはレガテアボディを作った経緯が書いてないけど、いつもの動機不明パターンなのかな？
おっしゃる通り、動機不明です。
リュグナートがお願いしたとか、えれんが自主的に協力したのかも分かりません。
というか、読み手が一番知りたい(いや、べつに知りたくもないか)はずの
ジゼデンとリュグナートとレガテアの過去部分がバッサリと描写がありません。
断片情報だけであとは読み手の想像力で(ﾐｬﾊｯ だろうと思いますが、
平たく言えばヌエコとアレの話がスクショと神々のゴシップだけだったのと全く同じ状態です。
小説とゲーム両方で失敗表現をテラシスとするところが、さすがナマデンですね…。 エク蝶って読み手の事考えて書いてなさそう
次から次へとアイデアが湧き出るのぉ！
筆が乗るってこういう事なのね！自分の才能が怖い！
アテクシマジアーティストテラシス！(脳内に爆売れ賞賛されるビジョン)
っていうオ●ニーの副産物がエク蝶って考えた方がしっくりくる ナマが何か一つでも読み手のことを考えて書いたことがあるとでも ナマの世界にはナマしか存在しないから読み手もナマしかいないのですよ
ナマが言う「読み手のことを考えている」というのは「自分のことを考えている」の意味 「女優」でイメージしたもの：成人女性、きつい、役争いでギスギス、パトロン＝愛人
エク蝶の女優：少女、ドジッ子、コネ出世しても揉めない
こういうイメージの違いの連続で内容が全く頭に入ってこない
普通はこうだけどこのキャラは特別こうなんですよ、って説明がないっつーか
ナマのみに通じる変な常識で進んでて新情報でるたびに混乱する
流し読みとはいえあらすじずっと読んでたのに
リュグナートの生い立ち、立場とかすらさっぱりわからん >>251
そこは「自己満足」って言葉にしといてくれ
ナマのオ◯ニーとか想像したくない >>250
＞ジゼデンとリュグナートとレガテアの過去部分がバッサリと描写がありません。
そういや主人公とリュなんとかの過去部分の描写がバッサリないゲームもありましたね 連投ゴメン
あと多分このDLCはナマ書いてない
公開されてる一部を見たけだけどナマとは思えないほど普通の文章
数少ない感想もキャラがしっかり掘り下げられて面白い、何故本編に入れないなどとある
読者のSAN値を削らない文章などナマには不可能だからガストの誰かが頑張ったんだろう
（最初から0の読者だった可能性もあるけど）
DLCには一言も触れてない当たり、ナマの言ってた乗っ取りはこの辺もあるのかもね
そして何も知らない人がこのDLCを見てまた騙されるのかと思うと沈痛 >>259
ナマが書いたならわざわざDLCで別にする必要もないだろうしな
別人が書いたからこそ本編と別にしたという体裁を取る必要があったんだろ 確かフジケンが初版以外の追加コンテンツに生田は関わってないみたいなこと言ってたから
DLCもガストが付けたもんだろうね そう言う事なんだろうね
いくつかあった感想を見る限りほぼ
「本編は薄っぺらくて何もわからなかった、このDLCの内容をやってくれればよかったのに」
だったのがなんかもうほんま
よるくにに一番いらんかったのナマだったって言う フジケンが下請法だかなんだかの話を書き込んでたのは
そこらへんで色々もめたんやろなあ ＞こういうイメージの違いの連続で内容が全く頭に入ってこない
＞普通はこうだけどこのキャラは特別こうなんですよ、って説明がないっつーか
＞ナマのみに通じる変な常識で進んでて新情報でるたびに混乱する
ほんとこれ
天才科学者が皆の母親的幼女であばずれ系船長だったり
イケメンのナイト役が汚い擬音でゲロ吐いたり下品すぎる下ネタ言ったり
画家のはずが人形師だったり >>247
そうそう、それ不思議で聞こうと思ってた
セーラの設定が10歳程度の女の子じゃ有り得ないぐらい紆余曲折を経てるだから、セーラだけ時間巻き戻った
とか見た目が10歳程度に見えるだけで実際は20代とかそういう後盛り設定があって見落としてたのかと思った
けどないのか・・・
100年前の時点でレガテアは完成してるってことをナマが忘れてセーラの設定作ったんだろうな、多分
「大長編でもないのに作者が設定を忘れる」っていうのもナマシナリオあるあるだと思う >>263
発注側「本編だけじゃ全然足りてねーから追加エピソード書け」
フジケン「本編はしっかり書いたんだから追加エピなら追加料金よこせ」
みたいな感じだったのかもな 発注側「本編じゃ全然足らないのでこちらで追加エピソード付け加えます」
ナマ「乗っ取られたふじこふじこ」
フジ「下請法ﾁﾗｯﾁﾗｯ」
こうでしょ >>259
たしか若い未熟な女性社員（？）が色々自分に訊いてくるのがうんたら
って愚痴ってたことがあって、時期的にはちょうどよるくにDLC出る前だった気がする
おそらく「経験を積ませるために今回のDLCは若いライターにやらせます」とか
言われてその若い女性社員がナマによるくにの設定とかを仕事だから仕方なく
聞きに行っていて、そのことをナマが「使えない奴なのに若い女だからって上司
が優遇してる」と感じて愚痴ってたんじゃないかと思った。
ナマの文章力があれだから仕方なくDLC代筆やらされてプライドだけ高い無能な
原作者様にヘコヘコ頭下げながら設定訊きにいかなきゃならなかった女性社員
には同情禁じ得ないが ナマ設定使うってこんな感じなのかな
神編集：サガフロ・LOM
無視：コエテク無双版アーナス
どうにか：なまくにDLC、よるくに2
素材のままだが調度品は綺麗：なまくに
素材のまま調度品もゴミ：絆
番外・マジで素材のまま：エク蝶 エク蝶は調理はしようとしたんじゃないかな
ただアセルスのように他人が素材貰って調理してしまうのではなく
編集がナマ本人に調理方法を教えようとしたけど
ナマが学ぶ気がなかったのでああなった そこはまあ、単なる原案とは違うから編集者は口しか出せないのは仕方がない
でも調理しようとしたというか、調理させようとしたのは絶対に確実
でもナマが言うことを聞かないのは目に見えてる
(自分の考えが絶対正しいと思っている、そもそも何がダメなのか理解すらできない、直す能力もない)
その結果がこうなったんじゃないかな
エク蝶→編集者が諦めて奇書を出版
某魔女→編集者が諦めず膠着状態に、永遠のクオリティアップ >>245
ただの画家かとおもったら、レガつくってるんかよ！
ナマの、イメージ的にはダヴィンチみたいなもんなんだろうな
>セーラがリュグナートに片想いして
これは、安定のエレンの脳内妄想なんですかね
10歳の少女が淡い恋で… エー
天才少女で母性持ち（）とか設定盛りすぎじゃないですかね
>>249
>輝ける魂で魅了持ちで女優で歌姫で鳥語が話せて絵画まで描けるってなんやねん！
天才少女なのよぉ！こうですかね
女優っていっても、演技は下手でパトロンのゴリ押しで有名なっただけだかんね
ぶっちゃけ歌っただけなので、ほぼ歌手ですし。
スッキリさせるなら貴方が書いたように
師匠に頼まれて王子の肖像画を描きに行く⇒見初められる
顔をパンピーに知られてて「そっくりの死神を見たっ」とか言われる必要が有るなら
婚約者として顔出ししたことがあるでいいよね
科学者設定を生かすならエレンをいらない子にして、
ジゼ⇔リュグ←セーラ
こういう三角関係にして
セーラがレガ＆リュグ 至上主義（レジスタンスの下りは全部カット）として
レガを完全にするために、魂かき集めてる設定でもいいかとおもう。
ナマは設定盛りたがる割に、ちっとも生かせてないよね
ゴテゴテいらないからアセルスとかでは削られまくったんだよ。分かれよ。
シナリオテクニック講座では本人は、無駄は削れとかいってた気が…
>ものづくりは、削ることで引き立つ。
>よその誰かが作り上げた完成品を借りてきて、「足りないものを足していこう！」
>なんてやっても意味がない。ゲームは、引き算の美学。
>絞り込まれた要素だけで成り立つ、見事な構造がある。
すごいブーメランです…本当に（ｒ >>272
科学者設定を生かすってのはエレンの、ね
分かりにくかったｗ
設定いかしつつ いらない子パターンは、単純にセーラはリュグにつかえてた学者で
ジゼの死体から、リュグ命令でレガをつくったってことになるかな…
びっくりするほどスッキリだ 俺屍２葬式スレで「ナマデンは時間経過で能力や
立ち位置が変わるのを理解してないんじゃないか」と
言われてたのでエク蝶もそのパターンじゃないかな… ナマの至上とする妖魔世界観（）は時間経過で能力や立ち位置が変わることのない世界だからなあ
生まれ持った能力や美醜ですべての評価が決まり、後天的な努力は無価値とされる
ご自身の作り上げた時間の止まった世界の中で一生それやっててくださいよ
それなら文句は言いませんから外に出てこないで ナマ世界のその設定は単に変化を書けないことをごまかすためなんじゃないかという気がしてしょうがない >>275
そこにアセルスっていう異物を入れることで、アセルス自身の成長変化とともに
妖魔の世界にも変革が…みたいな展開が書けるなら腕のあるライターなんだろうけどね パズーを見て「変わらない強さが大事」なんて感想になる人に何を言っても無駄でしょうな >>278
あれは多分ゆるがないとかブレないとかを言いたかったんだろうけどねえ
何分にも語彙がねえ
まだ調子に乗ってた頃
「細かい所まで作りこまないと気が済まない」とか言ってたけど
「自分の好きなどうでもいい細かい所以外は頭にない」が正解だろうと思ったっけ >>279
これに関しては語彙以前の問題だと思う
「自称男らしい女」のくせに少年の心というものを1ミリも理解してない
＞運命を背負ったヒロインと出会ったから、冒険が始まるわけじゃない。不思議なアイテムが、
＞自分という平凡な人間を変えてくれるわけじゃない。そういう物語が好まれることもあるが、
＞ラピュタは違う。パズーは変わらない。シータも。それが二人の強さ。自分の生き方を選んできた者の強さだ。 >>276
いやぁ、ナマが自分の不得意な要素を冷静に分析して
それを補うために違和感のない設定を考えるなんてできないでしょー
単純にこういう歪みのあってどこか危うい世界が素敵！って思ってるだけだと思う
>>277
一応ラスタバンは変革を望むタイプの妖魔で、そのために妖魔世界の異物であるアセルスを
（利用するために）応援してくれるって設定らしいけど結局存在感ないまま終わったね この「ラピュタの物語の本質をわかってるのよ」な言い方のわりに頓珍漢な感想よ
某マギカじゃないけど少年少女は人間の一生でも感情の触れ幅が大きく変化も成長もする時期
ラピュタの二人は最初から生き方を選んでたんじゃなく選べるまで成長したと考えるのが普通だろ…
序盤の二人はそんなしっかりしてなかったぞ >>281
ラスタバンなぁ、色々設定ありそうなキャラのわりに扱いがあっさりしてたから
納期の関係でカットされたのかなくらいに当時は思ってたけど
その後ナマ資料を見たらどうでもいいことばっかり書いてあって
単にいらない情報やエピソードがカットされただけだったんだなと
いろいろ見て思ったのは、異常なまでにスカスカなナマシナリオに関して
「元はまともだったのが事情でカットされてしまったのでは？」
みたいに好意的に受け止める（たまにそういう感想を見かける）のは間違いで
「そもそもナマは必要なことを書かずに余計なことばかり書くので編集すると必然的にスカスカになる」
ってことなんだなと 好意的に受け止めるというより
ここまでスカスカな物が完成品だと言う事実を受け止められない方が強いのかもしれない
ソースは俺鵺プレイ後の自分 その必要なことを書いてないのも、ナマの頭の中にはあってそれが書き手にとっては当たり前に過ぎて
読者は分かっていないという客観視点が欠けて書いてないのではなく
そもそもナマはそんなこと考えてもいないってのが正解だからなあ
今自分が気持ちよくなれる妄想しか考えてないから前後で矛盾した設定も多い
それとエク蝶読んでも大人の女性とか母親とか母性とかに憎しみすら感じられるほど嫌い蔑んでいるのが強く感じられる
そらヌエコも子供産み捨てて母親として振る舞うのを拒絶する訳だ
これを男やリア中でデビューしちゃった女の子が書いたなら大人の女性が上手く造形出来てないのはまだ分からんでもないが
現実に結婚するような年齢の女性が書いてるってのが恐怖だわ そうしたコンプレックスに正面から向き合って作品に昇華できれば良かったんだけどね
美しい作品を生み出すアテクシ美しいで自己満足&思考停止しちゃってるからタチ悪い 母性に限らず愛情の類が見えない
百合カップルが軸のよるくにすら想い合ってる描写スカスカだし
俺鵺は愛し合った夫婦って設定聞かされるだけでそうは見えないし
むしろ嫌われる行動とりあってるよな
友愛は……恋愛絡まない友人関係のキャラっていなくね？ 最初から好感度マックスであんまり変化しない関係もちゃんとした人が書けば面白い
仲がいいからこその以心伝心具合とかちょっとしたイベントやハプニングな対応もキャラによって無限の可能性がある
ただナマは二人はラブラブなのぉ！誰もが羨む二人なのぉ！って設定だけ作って具体的な描写が皆無
あるとしても掘り下げが浅すぎて「えっこいつら仲いいの？何で？何か理由ある？」と突っ込まれる
何万回も言われてるけど物事を描写する力が無いよナマは うっとりポエムツイートしてる場合じゃないと思うんだけどねえ >あるとしても掘り下げが浅すぎ
浅すぎるどころか むしろ、好かれる要素なんかあるんか（外見以外で）状態だという… これだけ文章書けないのにそれで飯食ってるんだから河津さんの力すごいよ
そこまでしてもらっておいて恨み節呟けるんだからな
他人への感謝が圧倒的に足りない
自省せず社会が悪いと文句ばっか言ってるのが未成年ならまだしも
こんな年齢なんだからゾッとするわ 新作よー
――――――――――ここから新作――――――――――
「言ってくれればよかったのに」なんて笑われても、やり過ごして
きたのですね。こちらの事情を聞きもせず、一方的に決めて。
押し付けて。「無理です」と言ったら、怒りだして。話を聞いて貰う
場をなんとか設けたら「そういう事情なら許してやる」なんて
…災難でしたね。悪縁が早く切れますように。
posted at 01:07:34
「騙してるに違いない」とか、「あんなの嘘に決まってる」とか。
誰かの言動が気に入らないからと、「大勢で叩くための理由」を
でっち上げたら、引っ込みがつかなくなりますよ。人には事情がある
ーーただそれだけのことです。それだけ認めれば良い話です。
すべてを自分の妄想で決めつけてはなりません。
posted at 01:14:06
「病気」と聞けば、「仮病だ」と言い。「家族の事情」と聞けば、
「自分がサボりたいだけだろう」と言ってくるタイプいますね。
「自分が知らないもの」を、「悪意ある妄想」で補って。「その妄想を
根拠として相手を存分にやり込めること」を日常的にしている人たち。
posted at 01:25:30
「誰かを疑う間」は、自分は正義。「誰かをこらしめる間」は、自分は
正義ーーそんな風に充実感を得るようになって…もうずっとそのため
だけに出会いを消費し、関係を壊してきたのですね。誰の中にも、
正義と悪とがあるのです。自分の中の間違いと、人の中の正しさと
…認められるといいですね。
posted at 01:33:33
――――――――――ここまで新作――――――――――
＞人には事情がある（中略）すべてを自分の妄想で決めつけてはなりません。
＞「その妄想を根拠として相手を存分にやり込めること」を日常的にしている
クソシナリオと突きつけられたら前作ファンが悪いと決め付けた人がいましたっけ >>292
河津氏も含め周りの大人達が甘やかした結果がこれなんだろう
ちょいちょい実の親についての呪詛吐くけど大恩ある河津氏への
逆恨みの件もあるから話半分にも受け取れない。たぶん両親も
こんなクズを大学行かせてやるくらいには愛情かけてたんだろうし
ナマの逆恨みでしかないんだろう 新作よー
――――――――――ここから新作――――――――――
>「なんでも話して」って、覚悟の言葉ですね。
>どんなに酷い話でも受け止め、ある程度は理解する…という宣言なのですから。
>応援するか、反対するかの違いはあるでしょうが、「自分の不理解で相手を裁くこと」は、相談に乗る態度ではないのです。
>わかる気も認める気もないなら、近づかないことです。
――――――――――ここまで新作――――――――――
「何でも話して」って言ってあれやこれをゲロったら「よく分からんから、別の人に聞いた方が良い 誰がいいか？専門家みたいなのいたかなぁ（丸投げ）」
「そりゃぁ別れられるよ 最低な女、君とは付き合えない」って なんでこっちが責められるワケ！？受け入れなさいよぉ！
そんなんなら 軽々しく使うな！最初からよってくんな！って言いたいっぽいな。
ぶっちゃけ、「なんでも言ってね」なんて言われても真に受けてはいけない。
大半は単なる社交辞令で「気軽に話してね（でも空気は嫁）ってだけだよ。
一部が親切なアテクシに酔ってるだけのゲスとか
噂好き（おひれつけて話すのも好き）で馬鹿から何でも知りたいゲスとかだよ。
認めないならアテクシに近寄ってくんな！じゃなくって
誰にでも「何でも言って」言ってくるやつに、自分から無駄に近づかないほうが賢いんだよ。
どーせ 文字どうりうけて よく考えもせずに失礼な事いったり
相手がどん引きするほど距離をつめてきて、どうでもいい相談事からクソ重いのまでしょっちゅう言うカマってちゃんになったりしたのを怒られたんじゃないですかね
仮説ですが >「自分が知らないもの」を、「悪意ある妄想」で補って。
>「その妄想を 根拠として相手を存分にやり込めること」を日常的にしている人たち。
悪意の有る妄想で補ってるとか、自己紹介かな？
後、そうやってナマが悪意のあるもので補完されるんだとしたら
普段の行いが悪いだけ。 >>293
貴方の場合は仮病かつサボリと言われても仕方ないと思われます
多分、相撲のネットニュースなどを見て自分に投影し憤慨なさってるのでしょうが
ネット自体をおやめになってはいかがでしょうかマジで しまった新作に抜けがあるな
↓の並びになります
――――――――――ここから新作――――――――――
>>295の呟き
時間が永遠に感じられて、「この人のこと、苦手なんだな」と
わかったり。時間がとろけるようになくなって、
「この人のこと、好きなんだな」と気づいたり。
時間が教えてくれる自分の気持ち、ありますね。
posted at 20:09:57
「相談者のこと」より、その人の辛い現状を知ったことによる
自分のストレスに耐えきれず、「苦しんでいる人を排除すればいい」
とやり出す人いますね。「酷い目に合うようなことをしたに違いない」
「これは罰」と、いろんな情報を結びつけて、「見捨てる理由」を
でっち上げる。話すだけこじれます。
posted at 21:49:02
>>293の呟き
――――――――――ここまで新作――――――――――
＞「苦しんでいる人を排除すればいい」とやり出す
捨てられたの！？ヤッター！ 「アテクシの愚痴を黙って聞いてちやほや慰めてアテクシの苦しみを取り除くアクションを起こしなさい」
「アテクシは体が弱いの！それなのに頑張ってるの！健気でしょ！？だから気を遣え！」
「こんな酷いことをする極悪人がいるのぉ！それを叩くアテクシ正義！聖女！」
「健気で賢くて有能なアテクシを排除しようとするなんて！世界は愚鈍で醜く冷酷な極悪人ばかり！」
最近この愚痴ループしてるけど大丈夫？ ソシャゲ界隈でも順調に干されてるようでなにより
いい加減、坊主憎けりゃ袈裟まで憎いじゃなく自分に問題があるのだと気づけるといいねハハハ 新作よー
――――――――――ここから新作――――――――――
おはよう。足元からの冷気に凍えるような朝です。
温かいスープも、美味しいパンも、ちっとも嬉しくない時ありますね。
「食べることで元気になる」ってわかっていても、「食べる元気も
ないこと」があって…今朝はゆっくりスタート切りましょうか。
今日は焦らずのんびりでね。いってらっしゃい。
posted at 09:32:38
――――――――――ここまで新作――――――――――
この時期冷える事はわかってるんだからあったかくして
寝るなりエアコンのタイマー設定とかしてりゃいいのに
こういう事でも「条件が異なれば意味ないから考えるだけ無駄」なんだろか 今朝はっていうかいつもゆっくりスタートじゃねえか
ナマって仕事ないのに休憩してばっかだよな 食べることだけが趣味の奴が朝飯が嬉しくないとか食べる元気もないとか
これは連続呪詛ツイートもあるし仕事上手く行ってませんね間違いない
このまま順調に干されて筆折ってどうぞ 言ってくれればうんぬんは、単にナマがホウレンソウ怠って、後で無茶苦茶言って
修正とか無理とか言われて
忙しいんでだもんとか言い訳したら、呆れて怒って なら仕方ないとか言われてんでないの？
仮説ですが ＞時間がとろけるようになくなって、
なんか気持ちの悪い表現だ
ゲロ狼に馬鹿の一つ覚えで使ってたな
時計見ないと苦手かどうかわからないなんて、まじでおかしいんじゃないかな
＞温かいスープも、美味しいパンも、ちっとも嬉しくない時ありますね。
＞「食べることで元気になる」ってわかっていても、「食べる元気もないこと」があって…今朝はゆっくりスタート切りましょうか。
＞今日は焦らずのんびりでね。いってらっしゃい。
特定の人に宛ててならおかしくない形なのに、不特定多数へ語りかけているから、食欲ある人にもない人にも一律で今日はゆっくりのんびりしろとか頭おかしいんじゃねえの、ってなった 自分が朝食欲無かったからって
「今日は焦らずのんびりとね。いってらっしゃい」
って、全人類のバイオリズムが自分と一致してると思ってるような物言いでぞわぞわする ナマに合わせて全ての人間がのんびりいく理由が1ミリもないのに
それを当然のように書いてるのが気持ち悪いよな
世界に自分しか存在しない人ならではの書き方だろうこれ ナマデンの世界はナマデンとナマデンのための舞台装置しかないからね
外からみたら絶望を撒き散らす災厄だけど >>293
一連のこれ、こういうことじゃねーかな
クライアントからスケジュールや作業指示(当然外注の事情なんて聞かずに決まる)を受けるも、理由を言わないまま遅延させたり拒否するナマに怒るクライアント
ナマ「だってアテクシ病気で家族の事情でー、事前に事情を聞いてくれなかったくせにー」
クライアント「そういう事情ならまぁ…言ってくれればよかったのに、ハハハ…(聞かれなくても事前に自分からから言ってこいや怒)」
そんなことがあまりにも頻発するもんだから
「騙してるに違いない」「あんなの嘘に決まってる」「仮病だ」「自分がサボりたいだけだろう」
みたいなことを職場で噂されるようになったナマであった
こいつ、事前に自分から事情を説明するのも、怒られて後から言い訳するのも内容が一緒なんだから同じでしょ！とか思ってそう おはよう。（ ）な朝です。（ ）いってらっしゃい。
みたいな辞書登録してんじゃないかと勘繰るテンプレ文章だな
て言うかあなたは毎日ゆっくりスタートですよね
のんびりしてない時ないですよね 新作よー
――――――――――ここから新作――――――――――
「こんな嫌な人がいたよ！」って報告しては、
みんなでうっすら嫌な気分になって。そのストレス発散のために
またみんなで悪口言って…みたいなの、癖になっていませんか？
「日頃溜め込んだストレス解消ため、叩きやすい悪人探しする」
のを日常にしたら、常に気分悪くなりますからね。気をつけてね。
posted at 15:18:58
――――――――――ここまで新作――――――――――
そのストレスの元が自分かもしれないとは考えないんですね
「薄っすら」やめたんですね
どうせすぐまた忘れて使い出すんでしょうけど ナマデンって「悪いことしたら罰せられる」という概念が欠落してるよね それ以前に「自分が悪いことをした」という自覚が欠片もないんだよ
だから「何も悪いことしてないのに責められるなんて不条理！アテクシ可哀想！」としか思わない 「「こんな嫌な人がいたよ！」って報告しては、 みんなでうっすら嫌な気分になって。そのストレス発散のために
またみんなで悪口言って…みたいなの、癖になっていませんか？」
…みたいなのをツイッターに投稿するの、癖になっていませんか？
「日頃溜め込んだストレス解消ため、叩きやすい悪人探しする」
のを日常にしたら、常に気分悪くなりますからね。気をつけてね。 このツイート自体、
「こんな嫌な人がいたよ！」って報告してくる嫌な人がいたよ！って報告という
本当にブーメランがお上手で >>311
悪感情とは無縁の聖女なアテクシ☆
みたいなポーズとってんなやフェフェルゼ婆が
人をイラつかせる才能にだけは恵まれやがって ぶっちゃけナマデンのやってることってツイッターで世界に他人や会社の陰口聞かせてるんだから
よっぽどナマデンの方が性格悪いし陰湿だよ 新作よー
――――――――――ここから新作――――――――――
「幸せそうな人が許せない」ってなったら、気分の回復は難しいです。
刺激しないようにと周囲が不幸オーラを纏い、結果として不幸話に
さらされるからです。悲しみが感染るように、本来楽しさも感染るもの。
「人の楽しい」に乗れなくなったら、自分を労ってくださいね。
あなたは傷ついているのですから。
posted at 16:21:49
――――――――――ここまで新作――――――――――
自分宛だろうからナマデン今傷ついてるのか そして幸せそうな人が妬ましぃいい！になってると
職場でハブられてますね間違いない 新作よー
――――――――――ここから新作――――――――――
「できない」と「困ってる」はセットですよね。
そんな時周囲は「力になろうとするタイプ」と「至らなさを
叱責するタイプ」とに分かれます。「その人の困ってる」を
見るか、「自分の苛立ち」を見るかーー状況を改善するのは、
いつだって「人の困ってる」に寄り添う人たちです。
いつもありがとうね。
posted at 17:29:09
――――――――――ここまで新作――――――――――
そりゃあだって、ナマデンの「出来ない事」の
レベルが低すぎて甘えにしか見えないんだもん
職場は幼稚園じゃねーんだぞ ライターとして雇ったはずなのに文章の出来の良し悪し以前の問題
文章としてまともかどうかのレベルなんだからそりゃ責められて当然だよな
PC使えます！エクセルばりばりできます！って触れ込みで雇った事務員が
実際はテンキーから数字をポチポチ打ち込むのがやっとで関数もロクに理解してないようなもんだ つくづく自分しか見えてないな
「困ってるアテクシ」しか自分の世界にいないからこういうことを平気で書ける
大作にいくつも関わったベテランライターという触れ込みでやってきたのに
実際には新入社員より仕事ができないような40代のオバハンの世話をさせられる人間だって困ってるんだよ
ナマはちゃんとそれに寄り添ってますか？ >>318
そういやちょっと前に話題になってた胡散臭い芸能ゴシップブログの擁護記事に
「幸せそうな生活ツイが2chでは叩かれてる」みたいなこと書いてあった
要約
・ミステリ要素が好き嫌い分かれる
・褒めてた作品はff12で「個人的にはよかった」のみ
・ネットでは評判悪いけど〜とかネット民に嫉妬されてる、そこまで言わなくてもとか
依頼して書いて貰ったんじゃないかと思うんだよな…
wikiにない生年月日まで載ってた覚えある >「日頃溜め込んだストレス解消ため、叩きやすい悪人探しする」
のを日常
おまえがいうな。
別にストレス解消の為にナマツィを批判してるわけじゃないんだけどなぁ。
黙って筆折れば、叩かれないと思うよ。 >>323
その程度しかナマに興味のない人間がなんでわざわざ生年月日とか調べて
何のためにそんな半端な記事を書こうとするかって話よね
フジケン暇なら仕事探せよ 幸せそうな生活（笑）
ミステリ要素（笑）
嫉妬
完全にフジケン事案ですね
どこかに坊主憎けりゃとか書いてないですか 幸せそう？どこが？
あんだけ嫉妬にまみれて恨み買いまくりの人生やだわぁ
そんな記事で興味持った人もまともな人なら異常性に
気づくだろうし無駄金使って破滅を早めるだけやん 久しぶりに見に来たんだけどtwitterの口調、電波が増してるね…気持ち悪い
〜ですね〜なのですねって決めつけ方がインチキ占い師みたい
>>323
そんな記事あったんだ
ゲーム業界から消えてくれさえすれば
ナマデン自身なんてどうでもいい人が殆どなのにな >>323
ふーん１９７２年６月２８日生まれ
…45歳かぁ
いいBBAなのにきもい乙女ポエムかぁ
そういうのは、していいやつとしていけないやつがいる
てめぇは後者だ。
どうでもいいけど、幸せそうな生活（）とやらだから、嫉妬して叩いてるんじゃないよ
子供のことに関して叩いてるのを差してるなら、いつまでも幼い口調が異様だから叩かれてるんだよ
ナマが頭おかしい妄想だとしたらアレで
現実だとしたら、フワフワポエムしてる場合じゃなくってアレ
そういうことだ。
そこまで言う必要はないのではないかねぇ…
それだけのことしたってだけよ。
エク蝶死ぬほどよんで、絆クリアして、
宝石泥棒とかの、おなか一杯になる没テラシス設定も読み込んで
俺鵺の４ゲーマや特典のインタ読んだ後、パッチ抜きでクリア。
その後電撃WIKIインタでも読んで ついでに葬式WIKIでも読んで
ツィのやりとりまとめとか（Aタイプですか？とかいう話通じない 頓珍漢なやり取りとか）も読んで来い。
とても書けない様な馬事雑言いえるようになるんじゃないかな
精神的に灰になっても責任は取らないけど！ とりあえずナマを褒める人には名刺代わりにエク蝶を読ませたいよね
それで目が覚めるなら良し、なお擁護するのならばナマと同類と判断して切り捨てられるし ほんとゲーム業界というかライター業から身を引いてくれさえすればねえ… 名刺の次点はやっぱり俺鵺かな…
久しぶりに葬式スレみてきたが 未だに骨がいるのね、被害の甚大さがすごい
炎上祭りがすごかったからなぁ
そっちからの転記
>ナマデンのTwitterを見てると
>とにかく母親や母性というものを見下し蔑み拒否しててモテモテ願望に目が眩んで不倫願望がものすごいし
>自分の子供に対しても言葉を覚える家庭でありがちな言い間違い等をTwitter上で度々あげつらい、褒めたり親バカ的な子供自慢は一切しない
>しかも特別な存在である自分は何もせずに座ってるだけで周囲が全部お膳立てして自分の思いを受け入れるべきってのがダダ漏れ
>ヌエコの中身は正にナマデンそのもの
>そんな思想のライターを母親の視点で書けると選択して、提出されたシナリオを見ても書き直させてないマスデンもヤバい
>むしろ直すどころかマスデンがイタチとかに手を入れることで悪化させてるから救いようがない
あ、うん そうだね まずはエク蝶で次が絆かなあ
この2作が素のナマを知るのに一番向いてると思う
ナマツイッターと同じような崩壊した文章がそのまま見られるし 俺鵺は単体だけというより、俺屍という名作とその続編に対する意気込みなどのインタビューとかを読んだ上でやらないと鍋うぜーにしかならなそうな気がする。
もちろん、イタチも糞だけど >>333
どっちも昔の話で、よくわからないことだらけでやったから仕方ないんだ！
って真顔で言い訳しそう そもそも内容覚えてなさそう
量産型アセルス関係以外で主人公やヒロインの名前聞いたら答えられないんじゃないか シナリオメイカーの偉業（）としてなまくにが発売前に公式サイトでこれやばいよ！地雷覚悟してね！
とばかりにストーリーを9.5割バラされたところも挙げたい
今ざっと並べられたスクショ見てきたけど取り繕ったスタッフの苦労が伺えた
てか情報量としては少ないのに文章の崩壊具合が垣間見えてやばい なら最初から使わなければ良かったのに
新進気鋭ってわけじゃないんでしょ？ 擁護って、有名作品をチラ見した程度の狭く薄く浅い擁護しかないよな
擁護する作品として、サガフロやFF12なんかの純ナマじゃないゲームばかり挙げてるのが滑稽だよ
純ナマ作品は最序盤で「あ…これあかんやつや…」ってすぐわかる即効性のヤバさなのにな
純ナマ作品を何個もやって小説も読んでTwitterもフォローしてるファンや擁護が、マジでたったの1人もいないのが本当にすごいよね(褒めてない 絆良かった
エク蝶良かった
なまくにの「シナリオが」良かった
この手の感想が皆無なあたりでお察しなんだよなあ
サガフロFFが好きって意見にしたって作品全体を含めてのものであって
シナリオをピックアップして褒めてるのなんて聞いたことがない 散々言われてるけど存在してるのは生田美和ファンじゃなくサガフロファンとLOMファンだからね そもそもサガフロはネタを出しただけで書いたのは河津だしな >>335
エク蝶は初めてのラノベデビュー作品だからまだしも（※次はない）
絆は旧◼での経験と珍約経てのゲームシナリオ担当だから言い訳できんね
純ナマじゃないけど珍約鵺鍋は「ナマデンに続編リメイクやらすとどうなるか」が
得意気インタビューと併せてよく出ている
シリーズブレイカーというゲーム業界での危険度を感じられると思う つーかナマがまだ45歳であることにビックリ
俺屍2でドヤ顔で表舞台にでてきた時は42歳ってことだろ？
てっきりあの時点で40後半いってると思ってた。42歳だったら
キレイな人は普通にキレイだけど、ナマは元がそもそも大した
女ではないっことを加味しても年齢相応以上の老けぶりと
中年太りっぷりだと思うの 1995年9月1日に旧スク入社なのは攻略本に書いてあるからどんなに若くても44歳以上だとは思ってた
けど45歳って年齢が確定するといろいろ凄いな
そんな歳で舞台上で一人でピラピラ服着て周りから浮いてるのに気づかないとか
アテクシのような若い母親☆ってどれだけ「若い」って認識のハードル低いんだよってなるし 俺鵺お披露目ん時のナマ豚ほんと老けてる
仕事先にいる60代婆さん(ぽっちゃり)の方がまだ若々しいわ
デブのくせに老けて見えるとか相当アレな生活してんだろうな 暴飲暴食、不規則な生活、常飲している薬があるっぽい、
結構頻繁に体調を崩す（寝不足とかもありそうだが）
常時ストレスを感じている
これは老けますは 外見よりも文章とセンスの古さで40後半から上だと思い込んでた
うまく略語使えない感じとかなんにでも「お」をつけるとことか
なのですね。多用も老けて見える 面白いシナリオさえ書ければ
ブスだろうがデブだろうがババアだろうが多少人間性に難があろうがどうでもいいよ
面 白 い シ ナ リ オ さ え 書 け れ ば ナマデンがクソなのは自分は面白いシナリオが書けていると思ってること
毎回毎回同じ話しか書けない癖に自分では新しい挑戦って言ってること
王道とマンネリを履き違えていること
アテクシ悪くないってカワウソヒロインに浸るところ
全部が全部ナマデンの能力の低さがクソゲーに繋がってるってこと理解して？ そして叩かれるのはひねくれたネット民が幸せな生活に嫉妬してるからだと思ってること >>351
>毎回毎回同じ話しか書けない
これに関しては自分の才能は完璧なのでそれを書けばいいと思ってるのかも
単に前の仕事の内容忘れてるだけの気もするけど
叩かれるのが嫉妬かどうかは置いといてもほぼ全く
誉める声がないのはどう思ってんだろうね、幻聴でも聞こえてるのかな 毎回同じ話なのは単純に才能がないからじゃないかなあ
本人的にはアレでも挑戦してるつもりなんだと思うよマジで
アーティスト気取りのアマチュアって言葉は本当に的確 たとえ年老いていても沼田まほかるぐらいに文章力があればなあ…… 根本的に思考や価値観がおかしいから
文章力のないウンコが
文章力のあるウンコになるだけでは… 新作よぉ☆
――ここから――
>@shodamiwa ・ 7 時間前
>ランチ美味しかったな。
（写真あり）
>.5時間前
>「あら、お月さま半分ね」「たぶんもうはんぶん、あとからのぼってくるとおもう」…半月を見るたび、我が
>子とのいつかの会話を思い出す。もう宇宙の本も読むようになったから、半分の月の正体にも気づいている
>かもしれない。「おかあさんあの半分の月ね、実は…」って教えてくれる日を楽しみにしてる。
>.2時間前
>子供たちといると、知識の添削だけでは消えてしまうものがあると感じます。大きな星を見たという子、銀の
>雪に触ったという子、猫と話したという子。それが今の星空、今の季節、今の常識と違うものだったとしても。
>正解不正解ではなくて、その子が感じ取った世界があると思うのです。
――ここまで――
我が子ちゃんが急に成長してて怖い
これが標準なんだろうけど 読める文章が書ける人ってのは＝他人の文章を読んでる人＝他人の価値観を認められる人だと思う
ナマは自分が絶対で他人の意見を認めない＝他人の文章なんて読む意味も価値もないと思ってる
だから文章力が育たないし自分の思考や価値観が人とズレてる事にも世間一般的におかしいと思われてる事にも気付かないんだよ 前にも言われてた気がするけど
ナマは言葉がコミュニケーションの道具であるということを根本的に理解してないと思う
ナマにとって言葉や文章は自分をテラシス飾るためのアクセサリーでしかないから
他人が使う言葉も他人のアクセサリーにしか見えなくて
自分の好みに合わないアクセサリーには当然興味も示さない（＝他人の文章を読む気もない）
ときどき自分の趣味に合いそうなものを見つけると
他人のファッションを真似するのと同じように文章も真似するけど
真似しただけだから「なぜそれが綺麗に見えたのか」ということも理解できてないし
パーツだけ真似したファッションみたいに一貫性のないちぐはぐなものになる 小学三年生にもなれば月の満ち欠けくらいもう知っとるやろ……
とっくに授業でやってるわ……
多分永遠に教えてくれないと思うよ……
>知識の添削だけでは消えてしまう
我が子ちゃんの言い間違いを訂正する賢母ｱﾃｸｼネタで何年も引っ張りましたよね 我が子ちゃんがいきなり成長してて吹いたｗ
前回の我が子ちゃんツィってどんなんだったっけ？ 「楽しみにしてる」だからまだ成長してないぞ
実際に成長が描写される日は来るのだろうか… >>361
わりと最近
おかしゃんがおかあさんになっただけの言い間違いシリーズ
子供は無知で、夢いっぱいで、言葉足らずというテンプレに
いつまでも我が子ちゃんをはめ込んでいたいらしい >>357読んで改めて思ったけどナマって「無知であることが尊い」みたいな安いテンプレが好きだよね
自分自身が無知でそれをよく指摘されるからこその言い訳なんだと思うけど
その延長として子供をいつまでも無知に描くことが尊いと勘違いしてるのもあるんだろう
「知識が乏しい＝感受性に優れている」なんて理屈はどこにもないんだけど
「影響を受けたくないので他人の作品を読みません、だからアテクシの作品はすべてオリジナル」
なんて公に発言するのが物書きとして恥であることを理解してない人だからなあ… >「たぶんもうはんぶん、あとからのぼってくるとおもう」…半月を見るたび、我が
>子とのいつかの会話を思い出す。
ちょっと待て！我が子との"いつかの会話を思い出す"って言ってるけど過去の
我が子ちゃんはこんな口調じゃなかったろうよ！ほんの1,2年前までは片言の
三歳児口調だったぞ？ 半分ネタのつもりで言ってたけどマジでアラフィフだったんだな
もうちょっと年相応の成熟した思考しなさいよナマデン >>364
無知と無垢を履き違えてるとしか
知らないこと自体は恥ではないと思ってるけど
ナマは分からない事があってもそれを知ろうという努力がない
さらに知ったかぶりをするから始末が悪い
話変わるけどさ、オリエント急行殺人事件が新作映画で公開されるんだね
ポワロ好きを自称してるナマデンさんは一言でも触れてるのかな？
それ以前にそういう情報に気づいてるのかな？ 次の我が子ツイの頃には設定忘れてまたすぐおかしゃん口調に戻しそう >>360
月の満ち欠けは小学校６年生らしいぞ。
楽しみにしてる（）とか言ってないで、すぐにその場で「ソレは違うよ」って自分で教えてあげればいいのに。
ttp://www.nhk.or.jp/rika/fushigi6/?das_id=D0005110068_00000 アッ、ひょっとして自分から教えないのは、知識の添削でウンタラの部分に繋がるのかな？
要は、色々教えちゃうと 先入観もっちゃう！固定観念に縛られちゃう！想像力をうばっちゃうのぉ！こうですかね
被害妄想という固定観念と妄想力（）にしばられた 馬鹿で無知がいうと、味わい深いですね。
『知識もなくて、想像力を持つ人間は、足がないのに翼を持っているようなものである』って言った
偉い人がいまましてね…
意味：しっかりとした知識の上に立って、初めて想像力はその本来の力を存分に発揮することができるのです。
想像力を奨励するあまり、知識を身につけることを軽んじてはいけないというです。
実際のところ俺より博識な方は、その薀蓄を上手くいかしつ妄想力たっぷりに
TRPGとかつくってますよ。 ナマってアインシュタインの「想像力は知識よりもっと大切である」って言葉を、
（ちなみにこの言葉の後には「このアインシュタインの言葉はさらに「知識には限界があるが、想像力は世界を包み込む」と続く。
知識も大事だけど、想像力も大切なんだよぐらいのニアンスだと思う）
勘違いしてとって「そうよ、想像力の為には、知識なんかいらないのよ」とかとってそうなイメージ
何でも言ってくださいを、文字通り取って重く感じる人だから仕方ないね！ 知識が想像できる範囲も狭まるんだけどナマは一生そのことに気付かないんだろうな なんとなく某ＳＳ投稿サイトの
包囲殲滅陣とか肉の両面焼きとか椅子とテーブルとかを思い出した 「私の言語の限界が、私の世界の限界である」
って語ったのはウィトゲンシュタインだったか
我が子ちゃんくらいの年代だとこの先
義務教育での英語授業が本格化していく過渡期を体験することになりそうだし
授業で習ってない事でも好きなジャンルのことなら
図書室を利用して色々知れるだろうから
てんてーが追い越される可能性もありそうだね
>>371
想像力があって知識が無い、はRPGでいうなら
呪文が発動したときのイメージ(メラゾーマなら極大の炎に焼き尽くされる敵と
それを撃ち出す自分)は頭に浮かんでいい気分にはなれるけど
肝心の呪文は未習得、その呪文の名前さえ知らないから使えない状態かなと思った アテクシ→パーフェクトベテランクリエイター。あのサガフロと聖剣とFFに携わった。繊細な感受性と芯の強さを併せ持ち、賢くて優しくてモテモテの華奢な眼鏡美人。輝ける魂の持ち主。
我が子ちゃん→純粋無垢で夢見がちでアテクシを慕っている。この子を優しく見守るアテクシは聖母そのもの。
実母→脳みそ化石の男尊女卑鬼女。こいつのせいでアテクシの人生は狂わされた。
上司→自分の判断力のなさと統率力のなさをアテクシのせいにして尻尾切りを図る。アテクシは何も悪くないのに散々煮え湯を飲まされてきた。
アンチ→アテクシの美貌と才能に嫉妬し、日常のストレスの捌け口にしている暇人の集まり。
ナマデン物語の登場人物設定はこんなイメージ >>363
ナマデンの我が子ネタが出る度に誰てめ化した宝石泥棒編のバドコロナを思い出して頭痛がする
そして珍約聖剣2・3なんぞ出なくて良かったと心底思う
ポポイとシャルロットがナマテンプレの子供像にはめ込まれるなんて最悪だ 新作よー
――――――――――ここから新作――――――――――
「あんなやつ！」って、思ってしまったのですね。
我慢ならない時は注意してください。「その人だけ」に
腹を立てていたはずが、その性別やその年齢、その職業や
その出身への怒りとして、分解途中で心に定着して
しまうことがあります。「過去の嫌な経験」で、
すべてをくくりあげないようにね。
posted at 12:14:42
「どうせ同じだろ？」なんて、思ってしまったのですね。
苦しかった時期があったのですね。でも、それと今度が
まるきり同じではないはずでしょう？だからって
「今度は違うはず！」なんて、期待感マックスなのも
良くないですからね。なだらかに、穏やかに。
前のことで波立つのはやめて、今を今としてね。
posted at 12:29:29
――――――――――ここまで新作――――――――――
＞前のことで波立つのはやめて
もしや職場でなんか言われたか？w 新作追加
――――――――――ここから新作――――――――――
「楽しく食べる」と「安心して眠る」を、疎かにしてはいけないのです。
どんな人にとっても、そこをだいじにできる暮らしが、ゴールではなく、
スタートラインであってほしいと願っています。
posted at 13:20:50
――――――――――ここまで新作――――――――――
ほほう、今のナマデンは「楽しく食べる」と
「安心して眠る」を脅かされている状態だと… カンヅメてのは締切に間に合わないときに集中して作業させるための手段であって
ダメなやつが良くなるわけではないからなあ 低クオリティや功績の詐称がばれて報酬カットか、
メイン脚本から降ろされそうなんじゃないの
楽しく食べるだけの金と安眠出来ないストレス源的な意味で ナマテンテーは食べると眠るは少し削ってもいいと思うよ むしろ毎日食いすぎで眠りすぎなレベルで暇なツイートしかしてないしな
あとはネトゲくらい >>375
気が向いたらフジケンの設定もオナシャス >>377
オデストか鍋つのスタッフに
経歴詐欺の無能BBA！
こんな奴にシナリオ任せてもいいものなんか出来るわけない！
とか言われちゃったんですかね？w また同じ目に合ってると思ったのなら過去を振り返って対策すればいいのに
いくら環境変わっても自分が変わらなきゃ同じなんだけど
まあ何億万回言われてもわからないんだからどうにもならんか
今とか明日とか未来とかのふわっとした希望にせいぜい逃避してればいいよ >>385
そういやそんな奴もいたな<フジケン
最近空気過ぎてすっかり忘れてた
どうでもいいけどナマデンとフジケンの関係は現在どうなってるの
俺鵺の頃はあんなにラブラブだったのにあれ以降お互いに言及しなくなったし(ナマはたまに意味深なツイートしてるけど)
こいつらがお互いどう思っていて今現在どういう関係なのかさっぱりわからんから何とも言いようがない 他人へのアドバイスを装った、家族を捨てろ、家族から逃げろ等のツイ
女性が結婚することに対して否定的なツイ
夫以外に対する、好き、会いたい、待ってる等の恋愛脳ツイ
夫が全くツイートに出てこない
こういうの総合して、既に離婚したか離婚したがってるんじゃねえのかなと思う 調律の魔女（仮）が発売される予定だった頃はメタケンとの仲も良好だったんだろうな
旦那の名前と一文字違いが偶然の訳がない
主人公がメタ、ヒロインがナマ
エク蝶が束になっても敵わない狂気の書だった可能性が・・・ 場末のソシャゲとはいえナマに未だに仕事が来てるって
ことはフジケンが取ってきてるってことでしょ・・・メンヘラに
片足突っ込んでるナマが単体で営業かけて仕事取ってくる
なんて無理だろうし
いいたかないが営業マンとしてはフジケンは優秀だよ、
ユーザーにとっては迷惑この上ないが ナマ先生に好きな作品メチャクチャにされてもライターさんや女性ライターで一括りにしてディスる事は無いので安心してください オデストの事前登録が（概ねコスプレイヤー報酬のおかげで）50万突破したってので見て来たんだけど
追加報酬60万〜90万でコスプレイヤーの直筆サイン入りクオカードだの充電セットプレゼントだの
流石フジ金あるなー必死だなーと思いました
それはそれとして公式サイトのスタッフ紹介で
シナリオ：「原案」生田脚本社 となってたんだけど
前から「原案」ってついてたっけ？ >>393
ついてた
「原案」って「原作」よりさらに関わってないってことを言いたいのかもしれないけど、粗筋と登場人物紹介
だけでも充分生臭さに満ちてるからどうだろうか
そして鍋鍔さんは2ヶ月以上サイト放置 >>394
ついてたのねありがとう
早めに切ったという事なら賢明というか
当然の措置と言うか エク蝶 あらすじ＆突っ込み更新です。
第四幕１つ目です。段落は<サイン><ようこそオペラ座へ><女神降臨>の３つに別れています。
<サイン> part.1
登場人物
老婦人： 機械仕掛けの椅子に座った上品な老婦人(原文ママ)。描写はこれしかありません。
エレンと会うためのデウスエクスマキナですが、多分ナマデンは上品な老婦人を見たことが無いのだと思います。
ー本文ー
重なり合う蛍光色のネオンの看板のせいで、深夜というのに辺りは真昼のようだ。趣向を凝らした屋台が通りを塞いで迷路と化し、ほろ酔い気分の生者たちが永遠をこき下ろす詩を唄う。(原文ママ)
ーークラブと同様の描写再び。趣向を凝らした屋台…？自分はよく分かりません。
後、『詩を唄う』っていう字面ほど格調高いシーンではないのでは。
足早に歩くジゼは大変な混雑にも拘わらずまるで人と接触しない。狭い隙間を縫うように進む、低空な風の抜け道を踏んで颯爽と歩いているのだ。(原文ママ)
ハイド「この足さばきならレガテアの隙を十分つけるだろうに。頑固な女」
ーークラブで踏まれまくってたのは、風がなかったのぉとでも言うつもりですか？
鳥の霊に教えてもらった、画家が集まる雑居ビルに入るジゼデン。
生者と関わるのかというハイドに、ジゼデンは「それについては、考えがあります(ｷﾘｯ」と返す。
ビルの中は『空色に塗った天井には鳥が飛び、壁に描かれた木々は青々と枝を伸ばしている。そこは描かれた庭だった。』
からからと軽い音がして、生者の気配が近づいた。
「いらっしゃい、お嬢さん。私の店にようこそ」
ーー例の機械仕掛けの椅子に座った上品な老婦人です。名前は最後まで無い。
読んでくとわかりますが大量の金＆美術品を持っているようです。こんな柄の悪い所の深夜に店開けといて、大丈夫なんでしょうか。
ではここから生者に妄りに関わらない為の、ジゼデンの手腕が冴え渡ります。
ジゼは一言も漏らさず、肖像画を握る手へと、大袈裟に視線を逸らした。
(中略)ハイドが小声で囁く。「なるほどねえ。無言と挙動で押し通すとは、なかなか…、もごっ」
(中略)生者に妄りに関わらないための策である。言葉に頼らない情報収集はペン持つ死神だったジゼからすれば逆の発想。
だが、言葉が通じずとも心通わせられることを、ジゼはセーラと小鳥のピートに学んだのだ。(原文ママ)
ーーそれはノンバーバルコミュニケーションというんですよジゼデン。
生者に関わるなとは…うごご。
さらには『言葉を交わせるが禁じられている』と『言葉が通じなくても心を通わせる』を、たった数行の中で並立させようとする筆者のおつむに驚嘆するばかりです。
続きます。 エク蝶 あらすじ＆突っ込み。
第四幕１つ目続きです。
<サイン> part.2
ー本文ー
店は質屋だったらしく、老婦人がジゼデンの肖像画を鑑定するとエレンの作品だと驚きの声をあげる。肖像画の人物の髪に隠れるようにして署名があったのだ。
(イー、エイチ、アール、イー、エヌ…、エレン…)
「謎の女流画家エレンよ。ご存知かしら」
ーー綴りはEhrenのようです。女流画家はミスリードのつもりらしいですが。ググればドイツ語の男性名とはっきりあります。
多分『Ehrenfestの定理』から適当にとったんでしょう。
エレンは徹底的に姿を隠しているといい、壁画を依頼してもその場所を無人にすると約束しない限り引き受けないらしい。
話の間に老婦人はジゼデンの肖像画に値段をつける。
「四百万メルドでいかがかしら？」
「四百ぅ？こんなちっぽけな絵がぁ？」
ーーマグメルド王国はヨーロッパイメージなのに、ナマデンは日本円にして四百万円位を考えてそうなのが伝わるのは何ででしょう。
さらに細かく言うと、ドルとかユーロとか寄りの『四万メルド』の方が良さそうと思うのですが。
あと、こういうときって「立派に馬車一台買えるぜ！？」とか、読み手に分かるように金額に釣り合う物品あげましょうよ。金額単位すら初出なのに。
思わず声をあげるハイドに驚きジゼデンはフリーズする。
が、老婦人は「無口なお嬢さんと思ったら、腹話術師さんなのね。素敵！」と言って喜ぶ。
もっちょっと見せてくれたらエレンの情報を教えるという老婦人に、ハイドがまた「騙されるなよ。これ以上情報が出てくるわけ…」と答えてしまう。
きゃっきゃと喜ぶ老婦人。情報をくれるという。
海外の投資家が古いオペラハウスを買い取り、そこの修繕をしているが一番大切な天井の絵の修復の時は誰も立ち入れないようにしているらしい。
質入れを態度で断り、店を後にするジゼデン。
ーーカットした情報のなかに、マグメルドは外の国と交流が始まって豊かになっている。
また不死の技術が各地へ散らばっているため、ジゼデンはミラダが心配と言っています。
が、伏線にもならないしいつの間にか解決済みになっているので正直どうでもいい。
いきなり倒れそうになるジゼデンをハイドが支える。銃弾を喰らいまくってて消耗したらしい。
ハイドはジゼデン冥界のからの力を拾える墓地で休むように言い、自分は老婦人の噂を確認しにいくという。ジゼデンはお礼を言うが、ツンデレで返すハイド。
墓地の菩提樹で寝るジゼデン。
「天女のうたた寝ってとこか。つくづくいい体してやがる。どれ…」
はだけた穴だらけのコートの間からのぞく白い太ももに、ハイドがそっと近づいた。
「…あなた…」
ジゼの唇から、ぽつりと呟きが零れた。頬を伝う涙を見て、ハイドはかぶりを振った。(原文ママ)
ーー涙を流せないほど恋人を覚えていないことに、愕然としていたときがあったような…。
ジゼデンの涙を舐め、悪夢払いの吠え声をあげるハイド。
腹にレンガを入れ、毛皮の体を普通の犬に見せかけて、ハイドは聞き込みに向かった。
ーーこの段落終わりです。 >「天女のうたた寝ってとこか。つくづくいい体してやがる。どれ…」
はだけた穴だらけのコートの間からのぞく白い太ももに、ハイドがそっと近づいた。
>ジゼデンの涙を舐め
笑い過ぎて腹痛いwww
ナマデンぶれないなwww あっなんか鍋鵺で似たようなセリフやシチュを見たような……うっあたまが…… >マグメルドは外の国と交流が始まって豊かになっている。
>また不死の技術が各地へ散らばっているため、ジゼデンはミラダが心配
いままで閉鎖空間だとかおもったんだが、貿易とかできたんかい！！
なんだろう、このなまくにの「地図にない島なのに、観光客がいる違和感」と同じようなモヤモヤは。
始ってとか…いつ始まったのかしらんけど、飢餓がどうこうとか解決だね ヤッタネ（骨）
不死の技術（正確には、肉体的に時間が止まるだけ。病死はしない模様だが、子供とか生めなくなる。
受精したとしても子供が育たないから。
不死身ではないっぽいので、事故死とかはするっぽい…そこらの明確な描写ないっぽいけど。
魂＋肉体があったから、肉体に魂ぶっこんだ描写があったはずなんで
肉体がなければ再生はしないんだろう。）とかいってるけど、元々神々の呪いのはずじゃ？
天才様が解析して、人間が使えるようにサムシングしたんですかね。
おそらく、この技術を売りさばいて食料入手してんだと思います。
ミラダが心配（）とか、一番心配するところはそこじゃないと思うぞ。
不死なんて死より恐ろしいという説も有る訳で…
ttps://gigazine.net/news/20100819_immortality_would_be_worse_than_death/
自殺者やら戦争やらがおこって、いずれ世界が滅びかねない。（そのまえに、神々が世界を滅ぼしそうな気もするｗ） >「なるほどねえ。無言と挙動で押し通すとは」
いままでセーラとベラベラしゃべってたけど、あれはいいんか…
後、序盤のモブ（リーン）にでも共に暮らすすべはあります。冥王様と取引すればいいのです」 とか話しかけてなかったっけｗ
こんな面倒な事しないで、紙に字を書けば早くない？
言葉が通じずとも心通わせられるのぉ！とかいうのをやりたかっただけですね
分かります >>393
これはナナシスの時みたいにフジケンが土台作りをしたとドヤ顔ツイートしますねウゼー ネオンの看板群と屋台で迷路になってて雑居ビルがあって…という描写だと
ヨーロッパの街というより香港を連想するんだがwww
もしも質屋が多少の事には驚かない貫禄のある中華系の妖しい老婆だったら
ヨーロッパを意識した国にある中華街のボスかな?だから情報通なのかなとか
一応納得出来そうな気もするのに
なぜかきゃっきゃと喜ぶ「上品な老婦人」だから
読み手を考えず意味もなく世界観混ぜてるのかなあ
あと質屋じゃなくて画商でもいいような気が…
>言葉が通じずとも心通わせられることを、
>ジゼはセーラと小鳥のピートに学んだのだ。
生前女優の卵だったのに上手くいかなかった原因って
もしや当時は言葉無しで伝える力が無かったんだろうか
それとも演技の勉強としてパントマイムを知ったりする事も無かったとか
記憶が無いとはいえ今さら気づくの?
こういう所で生かせない生前の女優設定にそもそも意味あったの?って思ってしまう >>403に捕捉
よく読んだら「画家が集まる雑居ビルの中」にそれがあるのなら
質屋なのがおかしいのかwww
国が退廃してるせいで、質屋に売るために・金のためだけに
絵画を描く画家達みたいな退廃描写ってわけでもなさそうだし
絵の依頼主と画家の橋渡しをする職業としての画商(美術商)は
ゴッホの弟テオが画商だったとか調べる糸口はあるのに
てんてーはそういうヨーロッパ豆知識やら
世界観に説得力持たせるための下調べしてないのが分かっちゃうね
脇役のことだからどうでもいいのかな 結局、絵を描いた人に会いに行った理由がサッパリわからんぞ。
ナマ的に、エレンを出したかったってのは分かるけど
重要人物に主人公自ら自発的に会いに行くんだから、そのあたりしっかりしたほうがいいんじゃないかなぁ
>マグメルドは外の国と交流が〜
鳥が出入りできるぐらいだから、人間はともかく馬と荷物とか、無人の船は出入りできるのかもしれない。
仮説だけど。
文章的に 何故かいままで交流してなかったけど、何故かできるようになったんだよね。
そこらへんについて、どうしてか書いて…ないだろうなぁ。勝手に結界がゆるくなったとか思うしかない。
そもそも、結界があるって描写があったかどうか忘れたけどｗ
>>400 どうでもいいけど、リンク先の１・２は将来的に全員不死になれば問題ないね
３は忘れる機能があるので無問題 ５はこの世界の不死は事故ではしぬっぽいから多分問題ない（ゲス）
>腹にレンガを入れ、毛皮の体を普通の犬に見せかけて、ハイドは聞き込みに向かった。
レンガとか七匹の子ヤギ狼さんかな？
ってか人間形態にもなれたよね？わざわざ犬になって聞き込みする意味あるの？
人間だと都合の悪い理由が有るの？
答：きっとない
>つくづくいい体してやがる。
ムラムラしたけど、彼氏の事を言い出たから萎えて…もとい、理性で抑えたぜ！
イマサラ感が。ずっとマッパで、あんたをマフラーしてなかったっけ？
>「あなた…」〜
結婚（婚約？）してたんかい。まぁ、そこはいいとして
うれし泣きかもしれんのに、勝手に悪夢扱いしてるのは気のせいですかね。 >>403
>こういう所で生かせない生前の女優設定にそもそも意味あったの?
画家の弟子とか言う設定も生かせてません！
単に趣味で書いてるだけで上手いかどうかは別だけど！
生かせてるのは歌が上手いってのと美人（）ってぐらい
エレンと知り合いである理由が欲しいなら、単に友人とか 仲のいい親戚とかそういうのでいいし。
王子様とのシンデレラストーリー（）が必要なら、ストリートにすごい歌姫がいると噂
→王子「君はこんな路肩や場末の酒場で歌ってる娘じゃぁない！」
→プロデュースして 大劇場でデビューでおK
>>404
>「画家が集まる雑居ビルの中」にそれがあるのなら
質屋なのが変
貧乏な画家がよく使うから、すぐそばにあるんだろうけどねぇ。
これで退廃描写したつもりなんじゃない？ 単に趣味で書いてるだけ（仮説）ね。
抜けたｗ
>柄の悪い所の深夜に店開けといて、大丈夫なんでしょうか。
昼間でも治安怪しいよね。
酔っ払いがフラフラしてて、火炎放射器もった少女が病魔は消毒じゃヒャッハーしてるんでしょ（語弊がありそうな書き方だな…）
締めてたけど、輝く魂（）さんに魅了されて 特に警戒心もなくホイホイ開けたってのが一番自然だけど
それはそれで、ご都合主義過ぎて嫌だ 昨日〜今朝の新作よー
――――――――――ここから新作――――――――――
お仕事の合間に。何も関係ない場所に気持ちを、ぽいっと置いて。
画像： https://pbs.twimg.com/media/DP3O7IxU8AUqbmd.jpg
（転載注：人は写ってない）
posted at 16:16:34
「言ってもいないこと」を「言った」と言い、「やってもいないこと」
を「やった」とやり。「他人」ばかり突き回して追い詰めて、
そうしてようやく「自分」から逃れられるのですよね。
苦しかったですね…今日もお疲れ様でした。
いつかその毒が解けますように。ゆっくりお休みになってください。
posted at 02:03:57
――――――――――ここまで新作――――――――――
＞「言ってもいないこと」を「言った」と言い、
＞「やってもいないこと」を「やった」とやり。
忘れてるorその気はなかったかも知れんけど
普通は変な誤解受けないような言動を心がけるもんなんすけどね
というかみんなそんなことやってる前提で語るな >ハイドは聞き込みに向かった。
輝く魂（）を探しにいったんだよね?
監視役で、やらかしたら食う予定はどこ飛んだんだ？
発情…もとい、惚れて感情移入しちゃって手伝うことにしたんかな…
イマサラですが 帯で「俺が守る」とかいってる割には銃弾くらわせたり
ちっとも守ってないね…
>>408
>「アテクシが言ってもいないこと」を「言った（仮説ですが）」と言い、
>「やってもいないこと」を「ナマならやりそう」とやり。
>「アテクシ」ばかり突き回して追い詰めて、 そうしてようやく「自分（が溜め込んだ怨念）」から逃れられるのですよね。
>苦しかったですね…今日もお疲れ様でした。
>いつかその毒が解けますように。ゆっくりお休みになってください。
こういうことか。筆を折れば解読されます >「言ってもいないこと」を「言った」と言い、
ナマの生きざまに嫉妬したなんていつどこで誰が言ったんだろうね？ >>408
＞「言ってもいないこと」を「言った」と言い、
俺鵺製作中からこの方向性は違うとアテクシも思ってて
マスダにも抗議したのぉ！（その割には発売前に自信満々
のドヤ顔インタビュー）
> ＞「やってもいないこと」を「やった」とやり。
アセルス編は世界観設定から何から何までアテクシがやったのぉ
（実際には世界観設定という名の厨二ノート書いただけでシナリオ河津）
なるほど、こういうことですか ＞「言ってもいないこと」を「言った」と言い、「やってもいないこと」
＞を「やった」とやり。「他人」ばかり突き回して追い詰めて、
＞そうしてようやく「自分」から逃れられるのですよね。
うーん？
2016年07月26日(火)
＞言葉だけの「好意」は、疑われやすい。行動が伴うなら、「好意」は「誠意」として伝わる。
＞身勝手な「好意」は「下心」にしか感じられず、「悪意」は言わずとも伝わってしまう。
＞「悪意」は言わずとも伝わってしまう。
＞「悪意」は言わずとも伝わってしまう。
＞「悪意」は言わずとも伝わってしまう。 >>397
このパート全体に渡っての「生者と交渉しない」方法がアホすぎてどうしようかと
これを修正せず出版したなんて間違いなく編集者のSAN値は尽きてる
あとハイドの態度が骨にはキツいっす
＞「謎の女流画家エレンよ。ご存知かしら」
ミステリー要素ですかね…（白目） 夜中の２時に今日もお疲れさまお休みと言い
朝の10時半におはよういってらっしゃいと言い くだらねーことなんだけどさ
＞「言ってもいないこと」を「言った」と言い、「やってもいないこと」を「やった」とやり。
『「やってもいないこと」を「やった」と言い』だよねこれ
『「やってもいないこと」を「やった」とやり』じゃ意味わからんだろ
文章の意味も何も考えないで「言う」「やる」で揃えるからこういう間違いをするんだろうけど
そういう無神経さが物書きに向いてないって言ってんだよ >>403
生前女優だった理由なんてナマデンが演劇部だったからってだけだよ
活かしきれてない設定の殆どはナマデン由来だよ… >>416
わしはそんな脳内設定知りとうなかった…
リュリュ＝真珠＝６月の誕生石といい
ヒロインにナマの属性かぶせてくるのマジでやめーや
ナマシナリオはともかくキャラはかわいいよね、っていう擁護すらしたくなくなるわ 演劇部だったから
演技酷いけど恋人の力で大役掴んで成功する女優と言う設定にしましたって
どんだけ……
そう言えば俺鵺で「初めてキャラクターが生きて生活していると知りました」とほざいてたっけね その生きて生活してる一族に寄生するゲスを「最高の女」として書くってすごい（誉めてない） >>416
＞生前女優だった理由なんてナマデンが演劇部だったからってだけだよ
演劇部とか初めて聞いたわ
ナマが何かで言ってたの？
演技が下手って設定にした理由が更に理解できないわ… >>416 >>418
使わない設定＝設定病にかかりまくって
編集が指摘したら ナマ「これは２巻の伏線（）」とか言い出したから
売れる前提で残しておいた（というか修正を投げた）という仮説…
しっかし、恋人にゴリ押しで成功（特に演技してないのに女優扱い）とか 特に苦労しないシンデレラストーリー
すごい上手いけど 貧乏な劇団の建て直しにこだわってて 資金的に大舞台にめぐまれなくて埋もれてたとか
見た目を惚れたPから、鬼のレッスンを受けて上手くなって大絶賛とか
そういうのじゃない辺り 闇を感じる
…ナマに枕営業疑惑あったなぁ（何）いいケツとか、マスデンの甘やかしっぷり辺りで。
使われてない画家設定も、ブログかなんかに
中二ノートを書いてたの。友達に見せて褒められてたわ。
小説家とか漫画家なりたかったのぉ！とか言ってた気がしたから、そこらへんからっすかな
キャラは所詮自分の分身っていうし
作者の色んな欲望を小説にぶつける自体はよくあることだけどさぁ
下手でキモくて押し付けがましい原作メアリースーな
夢小説はチラ裏にだけにしとけ 漫画家云々は、多分コレか…（探してきた）
>中学時代は、紅茶の擬人化でギャグ漫画を回しリレーしてた。
>あと、映画撮ろうとして、叶わなかった。
>あれが撮れてたら、きっと違う道にチャレンジしてた。あの時、粘らなかったことは反省してる。
>高校では、シリアスなSFを世界観共有でやってた。みんなで作る楽しみが、学生時代のすべてだった。
紅茶擬人化…紅茶王子は単行本１巻が1997年8月
約20年前 ナマの高校時代よりは後かな… ナマにシリアスなSFとか言われても主人公の名前が尻アスなのかな？としか思えねえ >>424
ケツ×2じゃないですかやだー！
エク蝶やなまくにのしっちゃかめっちゃかな世界観設定を見るにSFは一番ありえん分野では… 外宇宙からの超技術とか未来だからとか過去の超文明とか言っとけば
実際にはありえない設定も矛盾もへーき！
みたいな安易さは高校生くらいならわりとあるんじゃないかな
ファンタジーとそう変わらない感覚
そのころの感覚のままでライターやってるナマテンテーに向いてる分野などない >>421
ブログだかツイッターだかで書いてたのを見た記憶があるんだけど>>423に書いてある映画云々と混同したかな
しかしソースもないのに決めつけるのはいけないよな…しゃあない見つけるか… >2014年4月20日
>ゲームシナリオの執筆では、脳をひたすらに絞る。
>何十人もの人生が、幾つもの冒険が、この心から旅立っていく。
>連続アウトプットの最中、干からびていく心には、
>映画や小説よりも、家族とのご飯や友人との会話など、
>血の通ったインプットが力をくれる。温もりと離れては、私は書き続けられない。
検索してたらこんなん見つけてはぁ？ってなった
ナマデンの心から飛び立って行ったのはアテクシヒロインさまとその他パセリの人生と
水増しお使いクエストと俺屍初代からのツギハギ遺言100選じゃねえか
演劇部だったソース見つからないのでもう少し検索したりブログ堀したりするわ
映画云々と混同してんのかなあ 絞り出してアレかよというか
最初から干からびてるんだから絞ったところで出てくるものなんぞ無いだろというか ＞温もりと離れては、私は書き続けられない。
書き続けなくていいです(´・ω・｀) >映画や小説よりも、家族とのご飯や友人との会話など、
>血の通ったインプットが力をくれる。
勉強しないための言い訳だけは豊富なガキみたいだな 事実は小説より奇なりという言葉もあるし、日常生活からネタを探すのはいいことだが
そもそも基本ができてなければ作品にまで昇華するのは不可能
ナマデンにインプットされてるのなんてカロリーぐらいじゃね 新作よー
――――――――――ここから新作――――――――――
私がゲームでキャラメイクしてた時のこと。
「お母さんどんなキャラ作ったの？見せ…て…！？」と
、固まる我が子。「おかしゃんっ！」「ん？」
「髪の毛なくなっちゃダメ！」「え？ツルッとダメ？じゃ、髭…」
「ヒゲダメ！」「え？じゃあどうしたら…」
「女の子なんだよ？可愛くなろう？ね？」諭された。
posted at 19:38:36
――――――――――ここまで新作――――――――――
＞お母さん
＞おかしゃん
設定ブレブレですよ？ 「お母さん」「おかしゃん」
何がインプットされたんですかねぇ 我が子ちゃんが重めの発達障害なのに気付いていないナマという最悪の状況が頭をよぎった
ゲスパーでしかないのはわかってるし本当の我が子ちゃんはきちんとナマより賢いよい子であることを祈ってる >>434
なにこれ？
仮説1、女の子キャラをハゲでヒゲにしようとしたナマを子供が批判(ナマのセンスが狂ってる説)
仮説2、男キャラをハゲでヒゲにしようとしたナマを子供が批判(小学生にもなって男女の区別がついてない説)
仮説3、ナマ(女)がオッサンキャラを作ることを子供が批判(子供に自分のことを「女の子」と言わせることで若いアテクシアピール説)
どの仮説でも何かしら狂ってるんだけど 本当にツイート見てるだけのここの住人も分かるぐらいの重い発達障害ならイマドキは幼稚園や小学校やらから検査行けとかなりしつこく言われるはず
で、それ言われてたらナマは大喜びで悲劇のヒロイン化するか怒れる聖女化するかは分からんが
ツイート読んでるこちらにそれと分かるようなキレ方で呪詛を撒き散らすと思うw
だけどそれはしてないからとりたてて我が子ちゃんにはとりたてて問題はないんだと思うよ
ナマ用のアイスだかのおやつを食べてしまってナマがガチギレした時に謝る我が子ちゃんの言葉もその年なりの普通だったし
我が子ちゃんの言葉に関してはいいまつがいも含めてほぼナマの創作だと思う 幸せ家族&母親アテクシアピールをしようと唐突に思いついたんだろうな
それ以外に深い意味なんてないと思う これまでの我が子ちゃんツイもほぼ捏造なんだろうな
知ってたけど
ジゼデンの女優設定って
ナマは北島マヤみたいな演劇ものサクセスストーリーのテンプレ主人公を想定してたんだろうけど
その手に必要な「努力」とか「葛藤」とか「成長」を描けないせいで
大手事務所の社長お気に入りゴリ押しアイドルみたいになってるんだよな
それ普通敵役の設定だよなってなるところまで実にナマテンプレ エク蝶つっこみです。
マグメルドと外界の関係を(不必要なので)飛ばしていたので、
補足として本文中から抜粋しておきます。
<第二幕> ジゼデンとハイドの会話
遥か彼方に巨大な塀があった。(中略)
「絶海の壁だ。あんたがいないうちに造られた」
「あんな大きなものが…」
壁は白い大蛇のように海岸沿いを走り、王国を抱いて(ヨミ：いだいて)隔離していた。
「神々に見放された禁断の忌み地としてマグメルド王国は隔離されている。まずは監視の目をかすめて、あれのなかに入らにゃあならん」
(原文ママ)
ーー監視は神々の部下か、外界の人間か、マグメルド人の誰が行っているのか分かりません。
次の段落で、もうレガテアの水晶宮に着いています。)
<第四幕> 老婦人の情報
「(前略)ここマグメルド王国って、昔は伝染病で大変だったのに最近はすこぶる好景気でしょう？なぜかご存知？」(中略)
「実は絶海の壁を越えて外国と交易が始まったの。海外はこの不死の王国に興味を持っているのよ。優れた科学者、優れた医者、優れた芸術家。
彼らが寿命に拘わらず活動を続けられたなら社会はどうなるのか。外の世界は人間の可能性に興味があるのね」
王国の文明は不老不死が生んだ、本来はありようのない異質なものだった。
時の制約を越えたあってはならない技術。それが世界各地に拡散しているとは。
〔八百万の神々は本当に動かないの？ミラダさまは本当にご無事なの？〕
ーー拡散しているなら収束させないとダメでしょう。
ジゼデンが「(歴史が変わってしまうから)時間を戻してはならないんだわ…」とかラストでほざいてますが、そのせいで至るところに火種がまかれてますよ。 >>441
＞時の制約を越えたあってはならない技術
これは不老不死そのもののこと？
それとも優れた人間が不老不死でずっと開発できるから生まれた文明ってこと？
前者だとしたらマグメルドが不老不死の技術を生んだことになっておかしくなる
不老不死は神々に見放されたからであって「目論見が成功した」に過ぎんのに
後者だとしても今までの話でそういったものが生まれてるようには読めない
ナマデンの頭じゃ具体的なものが思い付かなかったんだろうけど
…ふと思ったんだが外からマグメルドに入った人間は後追いで不老不死になるのかな
優秀で熱意ある人たちがずっと活動し続けられて、その結果独自の文明形成に至ったのなら
退廃した国どころか、逆に神を利用して進化発展していった革新的な国なんじゃない？ あれ?クラブで病魔に苦しむ人とかいたんじゃなかったっけ
時系列が覚えにくいせいで混乱する
老婦人が伝染病で人が苦しんでいたのと好景気を繋げる意図もわからん
寿命に関わらず活動を続け成果を産み出せる優秀な科学者・医者・芸術家は
病にもかからず(or治せて)不老不死の世界で堕落しないでいられたってこと?
じゃあマグメルドが退廃してるって一体何なんだって感じ
高い能力や身分の者には時間停止の罰も罰にならず
才能も身分も無い一般人が苦しむだけの国
伝染病が根絶またはマグメルド国内での対策が徹底されてなければ
海外に伝染病が流出するかもしれない危険があるんだろうけど
そのへんは御都合主義で"病魔は絶海の壁を越えられない"になるのかな >>444
＞時の制約を越えたあってはならない技術
たぶんここでは後者の『優れた人間が不老不死でずっと開発できるから生まれた文明』だと思われます。
だからといって筋が通るわけではないですが。
＞…ふと思ったんだが外からマグメルドに入った人間は後追いで不老不死になるのかな
これも推測ですが、たぶん後付けではならないと思われます。
ナマデン方程式では
不老不死なれないため、なるための研究を外国がしたがる。
→マグメルド王国にまつわる物・才能のある人物のパトロンになり、不老不死の秘密を手にいれようとする。
→エレンも才能を注目されていて、海外の投資の買い取ったオペラ座修繕を頼まれている。
としたいのだと思います。(読者には成立しているようには見えません)
>>445
＞あれ?クラブで病魔に苦しむ人とかいたんじゃなかったっけ
おっしゃる通りです。
つまりマグメルド王国は、
腹もすけば病気になる不老不死の人間がうようよして、
クラブで病魔が人を襲い、４年前の鳥の死骸が放置され、
レジスタンスを名乗るテロリストが跋扈し、
少女王が政治を放棄し弾圧にかまけているというのに、
きゃっきゃと笑う上品な老婦人がいるという、核の炎に包まれた世界も真っ青のディストピアです。
ーオマケー
マグメルド王国の動向の時系列です
(ジュゼット死亡時を０年とします)
女優ジュゼットとマグメルド王子リュグナート恋に落ちる
→〔０年〕冥王ミラダによりジュゼット死亡
→リュグナート王子or国王(いつ変わったかは不明、このあとは国王で統一します)、
死神ジゼデンを目撃。冥王に復讐を誓う
→国王に対する報われない恋で才能を開花させたセーラ。
国王の命令でエレンと一緒にレガテアを作成
(これ以降のジゼデンと会うまでの間にエレン出奔。時間特定不可能)
→〔１０年〕国王の策略でレガテアがジゼデンを刺す。マグメルド王国、不老不死に。
→〔１０６年〕王国で疫病が流行る。セーラ、少女兵の隊長として営巣地を焼き払い、ピートを拾う。しかしピート死亡。セーラ、操れる病魔を作製する。
→操れる病魔が人間を襲い出す。レガテアは放置。
セーラは自分がやって来たことが怖くなって城を出奔、レジスタンスを作り、病魔を退治する。
→海外との交易により王国が好景気になる。不老不死に興味がもたれ、海外に技術が拡散する。
→〔１１０年〕ジゼデン復活
セーラ周りが特にひどい…。
セーラは大人の女性になれないという報われない気持ちを、研究にぶつけて才能が開花したとはっきり書かれてしまっているので、矛盾が際立ちます。
セーラは才能が開花する前にレガテアを作製したのか、
１０歳前にして報われない恋に悶えていたのか分かりませんが、当時の編集担当が完全に投げ出したことは分かります。 ＞「(前略)ここマグメルド王国って、昔は伝染病で大変だったのに最近はすこぶる好景気でしょう？なぜかご存知？」(中略)
うん？
セーラの話はこうだったよね
>>66,67から
四年前に家畜の伝染病が流行し、食糧難に
セーラが病魔とやらを作ったことにより解決したが、病魔は動物から人間へ矛先を変えた
その状態は何ら対策されることなく現在も野放しである
ということは、昔(実はたかだか4年前)は家畜の伝染病で大変→その後人間の伝染病が大変で現在も大変なままってことになるけど
なんで勝手に解決したことになってるんだ？
ナマ脳内ではセーラと会った後すでに何年も経過してるのかな？
退廃は確か、ジゼデンが王国に向かう前(王国が不老不死になる前)から退廃してるって設定だったよね
どうせ理由は存在しないんだろうね、ナマだから 100年かけて何かしらの大きな歴史設定を作るとかじゃなくて、必要もないのに壮大っぽく見せるために100年という時間を後付けしただけ
エク蝶はスレの解説つまんでるだけだけど100年という時間が必要な要素ないよね？
その場の思い付きで（ナマ的に）面白そうだからって理由で設定ばかりぽこぽこ生産して
その設定が必要なのか、設定をどう使うのかといったその後の事は一切考えない
目先の事ばかり気にしてその結果どうなるのかという事を考えられないお子様思考なんだよ
文章だけに限らず普段の言動からしてそうなんだろうけど >>446
＞死神ジゼデンを目撃。冥王に復讐を誓う
恋人に一目会いたいとか取り戻したいじゃなく
犯人(神)殴ろうがまず出るあたりナマシナリオって感じ
取り戻そうと思ってレガテア作ったりとかしたんだろうが
好きな相手に対して完全元通りがいいからもう一回頃すねーってサイコすぎるわ
変態キャラでもないだろうに 100年の経過は「ジゼデンの恋人はジゼデン復活時既に故人だろう」っていう推測のためでしかない
（読者視点ではまだ恋人がマグメルドの人間だとはわからない…よね？）
出来事を設定しないにしても、マグメルド自体のビフォーアフターをちゃんと描写するとか
不老不死のマグメルドと外の国とでどんな違いが出たのか描写するとか
舞台設定をしっかりさせる方法はあったはずなんだけど…
絶対編集者ももう流れを追うことをやめてるわこれ 100年っていう時間の重みがまったく伝わらない
エク蝶の「100年時間が止まってた」は曲がりなりにも国民全員が100年生活してきてる
国全体が氷漬けになったように止まってるとか、あちこちに魂の蝶が飛んでて生ける屍が徘徊する生き地獄に
なってるとかでもない
誰かが生産して消費して処理してるから生活が成り立つわけで、時間が止まったことにもめげずにマグメルド
の国民の大半が頑張って生活してこないとこの状態にはならない
セーラのレジスタンス活動だって100年後にジゼデンが再び現れるのを見計らって始めたかのような短期間だし オデストの事前登録は50万人突破だそうだがナマ被害が原案止まりだといいですね（棒）
しかし確かにコスプレイヤー？とか声優のプレゼントは盛ってるのに
肝心のゲーム内でのボーナスがしょぼくないか
>>82
遅レスで悪いんだが
＞汚れた魂の持ち主に神を気取って、制裁を加えたのさ！
見覚えがあると思ったらLOMサンドラだった
どこまでも引き出し1つだな… >>453
多分課金アイテムをどれくらいどう使うか決まってないんじゃないかな
配信時期がずるずる伸びてるのに
戦闘システムも技使用画面とかが出てるだけで具体的な解説無し
キャラの動きは見せてるけどイベント等の紹介も無し
フルボイスを謳いながらPV以外でキャラのボイス無し
ナマのせいかどうか知らんが制作難航してるんじゃないのかね
そんなんで事前登録させんなと思うが まあナマを採用しちゃうくらいだから実力よりもネームバリューとか売り込みの上手さ優先でスタッフ決めてるんだろうし
シナリオに限らずいろいろヤバイことになってても不思議はない >>446
これ、ジゼデンは何歳なんだろう？
変な喋り方のせいで年嵩なイメージだけど、セーラとそんな変わらない程度の子供なのかな…？
あと、レガテアが剥製みたいに放置されてたけど、レガテア完成からジゼデン到着まで期間があるならセーラの歳が更におかしいことになるよね
完成して即ジゼデン到着(放置した理由は不明)っていう都合主義なのかもしれんが… >死神ジゼデンを目撃。冥王に復讐を誓う
ん？生みの親であるセーラですら、死神になって何故か髪の色チェンジ＋眼鏡装着して判別できなかったのに こいつはできたの？
愛で判別できたのぉ？こうですね…
>海岸沿いを走り
つーことは 小さな大陸の一部で国境あったらそこには絶壁がないってことだから、
完全に囲むには島国じゃないといかくないか？
一部分しか見えてない可能性は有るけど、攻めてこないの？って都合をつかせるにも島国であるほうがまだ都合がいいんだなこれが。
…どうせ島国だという描写はないんだろうなぁ。
島国にいる日本人はどうしても国が大陸の一部で
国境がすぐそこっていうイメージがわかないけど
島国なら島国で一応説明はしておこうね
地図にない島…ウッ…
>優れた科学者、優れた医者、優れた芸術家。
これは、文章的に海外の優れた科学者とかが興味が有るってことでいいの？
解説さんが言ってる『不老不死になった 国内の優れた人間』に興味が有るってことなの？
分かりにくいよ！
これさぁ 普通に技術を買うより、戦争吹っかけてかっぱらったほうが早くないかなぁ。
島国（かつ、他の国から離れてる）だと、兵士の輸送とかちょっと面倒そうだけど
神々の黄昏号とかいう飛空挺がつくられてるから 外もつくる技術ぐらいあるだろうし（むしろ上でもおかしくない）
荒廃してて、戦力なさそうじゃん。兵器つくるにも金とかなくってロクなのないだろうし…。
いけるんじゃないの？
アッ、ひょっとしてまだ人間だけ出入りできないんですかね？仮説ですが。
>100年っていう時間の重みがまったく伝わらない
京がピンチなのに、ひなっしーが邪魔してくる俺鵺とかいうのがありましたね…
まぁ旧作も 京がピンチになる下りが合って
何年放置しても特にペナルティはないんですが（あるとしたら、ずっと先にゲームオーバーになるだけ） >腹もすけば病気になる不老不死の人間がうようよして、
>クラブで病魔が人を襲い、４年前の鳥の死骸が放置され、
>レジスタンスを名乗るテロリストが跋扈し、
>少女王が政治を放棄し弾圧にかまけているというのに、
>きゃっきゃと笑う（ガワだけ）上品な老婦人がいるという、
滅んでしまえ。
後、病魔を火炎放射してるけど、永遠に生きてる優れた人間（）とやらは抗生物質のひとつもつくれんってのだけは分かった
>>456
ジゼデンは、イラスト的には１５〜１８ぐらいにみえるね >そのへんは御都合主義で"病魔は絶海の壁を越えられない"
それはないんじゃないの？病気は渡り鳥から広まったから、逆も有る。
このままだといずれパンデミックが起こる可能性。
神々がモタモタしてても、技術を有る程度かっぱらわれたら 空から火炎放射されるんじゃないかなぁ。
手っ取り早いしｗ
そういえば統治者は病気放置してるけど、彼女自体は大丈夫なんですかねぇ。自分にうつるかもって恐怖感もないし…。
人形（）とかいってるけど、中身ナマモノやろ？うつるんでね？
一般人は統治者がやんないなら、自分たちでやるしかないんだけど
百合やりたかっただけ定期の少女兵以外もレジスタンスとやらがいないで
現実逃避して酒飲む大人しかいない不自然さ…
大人は魂汚れてるから、そうなのぉでは辻褄あわんだろｗこんな世界じゃ子供も穢れてるだろ >>459
空から火炎放射するのは人間様ね
微妙に分かりにくかった
ところで、レガの人間に堕落なおんない！絶望した！政治放置！（悪化させて汚れた魂増やしたのは、どうみてもてめーだ）ってか、は
病気放置と同じ４年前からやりはじめただけなの？
ずっと前からだとますます 少女兵以外の市民は何してんだ話になるし（４年でもすでに何してんだｗだけど）
輝く魂で魅了→無力化ってなら、レジスタンスはどうして魅了されないのか？っていう話になる
どうせ考えてませんね…分かります >国王（リュグ）の策略でレガテアがジゼデンを刺す。
策略（）とかいってるけど、結果的にやりたかったのはジゼデン奪回だよね？
いっそ死んで あの世で結ばれたほうが早い とかかいうのは置いておこう…
いきあたりばったりすぎて策略とかいわない件…。
いきあたりばったりなのに都合よく成功するのが、ナマらしいけど
１：そもそも レガがリュグの命をきかないといけない
→彼女の魂は リュグの魂の一部っぽいけど
自我があるっぽいので、言う事を聞くかどうかは分からない
魂が他になる＝結果的に自分ってものが死ぬようなものをおKするかどうか…
２：ジゼがレガの元にやってこないといけない
→別の死神 冥界の奴らが来る可能性）
３：鎌を奪って、ジゼの魂をGETしなければならない
→強力なボディガードがいると詰む
４：ゲットしたあと、ちゃんとレガの肉体に入れれなければならない
→内臓はジゼのクローンっぽいけど、それで大丈夫かどうかは別）
５：かつ 自分もラブラブするために生き延びなければならない
→神々の采配で、自分のところに死神が大挙して死んだら詰む）
ついでに時間凍結まで策略になるなら
５：その上で神々が、時間凍結とかいう頭悪い判断をしなければならない >>457
＞ん？生みの親であるセーラですら、死神になって何故か髪の色チェンジ＋眼鏡装着して判別できなかったのに こいつはできたの？
セーラはジゼデンじゃなくレガテアの生みの親
顔が同じなのに気付かないのは少女漫画によくあるパターンだからと思うしかない
色が変わるのは能力使ってる瞬間だけ
眼鏡については今のところ言及されてない
＞これは、文章的に海外の優れた科学者とかが興味が有るってことでいいの？
＞解説さんが言ってる『不老不死になった 国内の優れた人間』に興味が有るってことなの？
文章的には、寿命のない人間による『社会や人間の可能性』に興味があるとなっている
だから社会や文明を破壊する戦争は金のガチョウを殺すようなものだろうな >>461
＞その上で神々が、時間凍結とかいう頭悪い判断をしなければならない
ただボコって記憶消して祭り上げればいいだけなのに
わざわざヌエコの封印解いたり一族に代行させる神々…うっ頭が
今更だけど俺屍２でヌエコが「祭り上げればこいつの気もおさまるやろ」
みたいに言ってるけど記憶ないのにおさまるも何もないんじゃ… ご都合主義はご都合主義なりに「それが起こる理由」を説明できるもんだけど
ナマは何一つ説明がつかない矛盾の塊で、むしろよくここまで整合性の付かない設定を並べられたなと逆に感心するレベル（褒めてない）
シーンを切り取って「そこしか見ない」から前後の繋がりなんかまるで考えない
ナマが偉そうに語ってる手法モドキはお話作るうえでは一番やっちゃいけないことなのすら理解してない >>462
>セーラはジゼデンじゃなくレガテアの生みの親
書き方が超悪かったわ…
レガの生みの親でジゼの顔をしってるであろうセーラすら、ジゼを目の前にして
「ジュゼット（レガ）にソックリだわ！」気がつかなかったっぽいのに
リュグが判断できたのが不思議だって事をいいたかった
セーラ→レガ再開時 作成から随分たったので、都合よくその辺り忘れたのかもしれんけどね。
後、髪の色云々については>>194
レガ＝ジゼ 生前の生き写し（推測）なのに髪とか違うやろ？で、中身はともかくガワは人形じゃん？
１：死神になったら変わった
２：意味が有るかわからんが 意図的に変えた
３：超無理が有るけど 同じ髪/目の色を再現する能力がなかった
可能性の問題で、１と一方的に推測してるんだよね
…ナマのことだから、髪の色違うから 判別できなかったのよぉ！がやりたかっただけで
違う根拠なんて、書いてないだろうし
そこを真面目に考えても徒労なだけでしょうが。
>社会や文明を破壊する戦争は金のガチョウを殺す
…金のガチョウねぇ。
そこらへんは超置いといて この国（及び レガデン・リュグ等）助かって欲しいとか全く思わない件。
ジゼデンは何とか救おうとしてるけど、応援したいとか特に思わないのは俺だけ？
作者「ミラダがこの国を滅ぼそうとしました！何とかしたいですよね 皆さん！」
俺「病魔も一掃されるし 腐った政権も滅びるし 腐った人々もいなくなくなるから 滅べばいいよ！」
作者「鍋女ってば可愛そうな子なのよぉ！皆好きなはず、感情移入してヨチヨチマンセーしてくれるはず
さぁ、応援しなさい！」
俺ら「だが断る」って感覚に近い。 あぁ、色が違うのは レガ＝本当は黒だけど、カラコン＆染めで変えてる説も一応あるか…
その必要性の方は察せないし、察す気もないけど。
>ご都合主義はご都合主義なりに「それが起こる理由」を説明できる
その時不思議な事が起こった 大体チートアイテムのせい（説明してるようで してないない某特撮）があったなぁ…
コレは許せるが ナマの「だいたい輝く魂で狂ったせい」（説明してるようで してない）は許せない
ナマは悪いご都合主義の見本市だから仕方ない エク蝶つっこみです。
この後の多少出てきますが、レガテア(とジュゼット)周りの補足です。
・ジュゼットは金髪＆菫色の瞳→レガテアも同様の形状で作成
(ジゼデンが黒髪黒目になっている理由は不明)
・リュグナート(15)がジュゼットに恋に落ちる＆同じ年にジュゼット死亡
(女優やってるので、ジュゼットは15〜19歳と予想、たぶんジゼデンも同じ外見年齢)
・エレンが外面部分、セーラが内臓を作成。リュグナートが魂を入れる。
(リュグナートがなぜ自分の魂を入れたか不明。下の内容が関係？)
・レガテアが「要求通りやっているのに何が不満だ！何が足りない！(意訳)」とセーラやエレンに詰め寄ったことがあるbyエレン
(リュグナートに言ったかは不明。この文章からレガテアがジュゼットととして振る舞おうとしていたと予想できる)
・レガテアの「ジュゼットの代わりにわたくしがいるわけではない！」「ジゼデンを倒して、わたくしが本物になる！」「わたくしはしょせん人形…」
(全て意訳。ジュゼット〔ジゼデン〕にコンプレックスがあるのは明確)
・でもレガテアはリュグナートにメロメロなため、ジゼデンの魂の器になれとかの命令や要求には逆らえない。
・つまり『レガテアマネキン事件やリュグナート幽閉、その他もろもろ』は、
レガテアが(リュグナートに無意識に操られているとも知らず)自主的にやったのか、それともリュグナートの命令に従っただけなのか読み手には一切不明。
こんな感じです。 ＞・リュグナート(15)がジュゼットに恋に落ちる＆同じ年にジュゼット死亡
えー、そんなに短い付き合いだったのか
それなのにリュグのこの狂いっぷり…輝ける魂の瘴気半端ないな
そういえばジゼデンを殺して成り代わろうとしてたんだったな
復活した後のジゼデンを再度殺すでも拘束するでもなく「きれいな魂を見せて」とかぬるいこと言ってるから、そんな目的があったことをすっかり忘れてたわ
ナマも絶対忘れたまま書いてるだろこれ 黒目化の理由かいてないんだ…やっぱりｗ
次巻出すつもり満々だからそこで回収するつもりで放置…したわけじゃないな
どうせ考えてないだけだろう。
>リュグナートがなぜ自分の魂を入れたか
それ以前に人工付喪神用の器＝レガを作る必要性がわからん俺氏
レガって内臓はジゼデンクローンじゃなかったっけ…？（内臓だけじゃなくって全部にしろよって突っ込みは、スルーする）
その内臓を作る為に、ジゼデンの死体（腐ったり、焼かれたりはしてない）を入手したんだとしたら
それに魂いれればいいのに
アッ、すでに焼かれてたんですかね（どうせそこらへんは書いてないんだろうけど）
INさせた理由をゲスパー脳内保管するなら、
→本当はジゼデンの魂を召還して入れたかった
→術者の技量が足りなかった・死神化してたから召還できなかった等の理由で儀式失敗
→完全に失敗したわけではなく、近くにあった魂＝術者の魂（一部）が召還され、入魂
全部INしなくてヨカッタネ
→自我が生える＆人格的にはリュグとは違う
人格違うのは、転生すると性別変わったり 性格違う人になったりするようなもんだろう
こんなかんじかなぁ
レガが輝く魂だから、リュグも輝く魂説があった気がしたけど
レガ→リュグにメロメロで何でもいう事聞いちゃうの（恋の奴隷）とかナマらしい設定だ…
普通はどんなに好きでも何でもかんでもやったりしない
これ、魂レベルのみで観測したら
自分大好き☆ 自分のことを肯定するのよぉ☆っていってるようなもんだよね…
自分大好きで、必死に肯定しまくる 自己愛パーソナリティ（仮説）な ナマらしいです 他者から受けた仕事なんつーより気を使わなきゃいけない
仕事でも既存設定確認しないぐらいだから自分で決めた設定でも
まとめメモとか作ってない&書いた部分見返さないから"シーンを
切り取って"思い付きで書いた部分をどんどん忘れるんだろう
矛盾部分は「考えてない」と「忘れた」の会わせ技じゃないかな 「いきなり書き始めるのは頭の中に構造が出来ている人のやり方だ （からお前がするな）」
と褒められた（褒められてない）と喜んでたような その言い方されたら、普通は注意されたものと受け取ると思うんだが
褒められたと受け取ってしまうナマ先生マジパネェっす
「ナマデンさんは思考が早いから三手遅れで〜」といい、他にもいろいろあるんだろうな… 「お子さん我慢しちゃうから気をつけてね」を
我慢強いって言われた！やった！とか言う奴だからな… 新作よー
――――――――――ここから新作――――――――――
こんにちは。12月初めての月曜日ですね。
忘年会やクリスマスの予定に追われて、手帳はびっしり。
休日も思うほどには休めないですよね。こんな時話せる友達は
ありがたくて…誰に会うかで、心の回復は決まるのだなと実感します。
今はSNSもありますから、昼間のうちちょっと一言、
交わせるといいですね。
posted at 11:55:37
――――――――――ここまで新作――――――――――
もうちょっと内容まとめろw 新作来たので追加
――――――――――ここから新作――――――――――
「我慢した分、良いことがある」なんて、言い含められてきたのですね。
「だからおまえが我慢しろ」って。そうして、「誰に損させるか？」の
帳尻合わせに、毎度使われてるだけになって…「負ける人」を決めて、
負けさせて「解決」と言う人、嫌ですね。
何も良くならない。何ひとつ良くならないです。
posted at 13:02:29
――――――――――ここまで新作――――――――――
自分が便利に使われてきて損ばかりだと言いたいんだろうけど
まず嘘をついて仕事を取ったり責任押し付けたのは誰だよと >>474
>忘年会やクリスマスの予定に追われて、手帳はびっしり。
>休日も思うほどには休めないですよね。
見栄はるなよ RTでくっせえポエム流れてきたから誰こいつって名前検索したら
俺屍２のクソシナリオのあいつだったか…… テンプレの>>5にあるけど新作ソシャゲに関わってるんで
もしソシャゲやる人だったら気をつけてね
このスレはナマデン回避の情報交換スレでもあるので… >>473
これ正確には
「我慢しちゃう子だから気を付けてあげて欲しい」と幼稚園の先生だかママ友だかに言われて
ナマ「我が子ちゃん、何か我慢してるの？」←本人にこの聞き方
子「おトイレ！」
ナマ「早く行ってこーい！（なーんだ大したことないじゃんおどかしやがってーほっこりー）」
って言うおかしゃんは何もわかってないの流れ >>480
訂正ありがとう、結構間違って覚えてるな…
確認でナマツイを「我慢」で検索したら多すぎて引いた
ついでに新作
――――――――――ここから新作――――――――――
人を殺した分、自分が生きるわけではないです。
誰かを終わってると言ったって、自分が始まるのでもないです。
自分を上げられないからって、他人を下げるんじゃないのです。
もし、行く先々どこででも、人を上げることができたなら。
自分も一緒に上がれるのですから。
posted at 13:44:21
３月のライオンでは、二海堂晴信さんが好きです。
そういう見方が正しいのかはわからないけれど、誰だって
治らないものを抱えていて…病気という名前があるものばかりじゃ
なくても、ずっと、そうで…それならきっと「可哀想」に留めるより、
「やるんだろ」と送り出さなきゃならないのですよね。
posted at 14:06:08
（AAさんの返信：島田さんが好きです）
AAさんこんにちは。島田さんも素敵ですね。
posted at 14:13:15
――――――――――ここまで新作――――――――――
＞島田さんも素敵ですね。
コメントが適当すぎる >>481
> もし、行く先々どこででも、人を上げることができたなら。
> 自分も一緒に上がれるのですから。
行く先々で上司や同僚に砂かけて飛び出して、後日もSNS
でネチネチ砂かけて必死に他人sage自分ageやろうとしてる
ババァがなんか言ってる。他人をsageたからって自分が
上がるわけじゃないってのは全くもってその通りだね、鏡見ろや >３月のライオン
調べてみたけど漫画が原作でアニメも実写映画もあるんだな
ファンの人はナマのツイート内容だけでどれの話してるかわかるんだろうか
ナマは漫画すらろくに読まない活字アレルギーだから多分アニメ版だと思うけど 上司やクライアントの悪口、ギルドメンバーの悪口までツイートしてる人がなに言ってるんだろ
金持ちが何かしたらすぐにそれを自慢と受けとるような卑屈なメンタルのくせによく言うわ >>483
将棋の棋士を目指す少年の話だけど
テーマである将棋の事はガンスルーだろうと思われる 病気抱えて将棋を頑張ってる二階堂晴信さん大好きです！ってことだと思います 病弱キャラ（…）の自分と重ねてるのかもしれない
＞負けさせて「解決」と言う人
＞人を殺した分、自分が生きるわけではない
宝石王とかリュグナートとかをさっくりやって終わる話を書いた人が何をいうのか >>481
＞もし、行く先々どこででも、人を上げることができたなら。
＞自分も一緒に上がれるのですから。
これっていわゆる太鼓持ち… >>489
俺屍2のときに発売前までマスダを気味悪いくらいよいしょしまくってた人がいましたね
炎上した途端に手のひら返して「アテクシはダメだと思ってたんですけどねー」とか言い出しましたよね クソどうでもいいけど、レガをガワ人形にした理由が察せてしまった
ガワ時間凍結云々はおいといて
人形ならエターナルに若いんだよ…
そのままだとリュグだけは老けていくけどね。
…あんまり察したくなかった（苦笑）
>>468
瘴気で、やられた奴がもっといてもおかしくないな…
その割には、何故か売れない女優だったんだけど
クソ下手でも輝く魂でモテモテの大絶賛にになるんじゃないの？ 何度かつっこまれてるが、女優設定は何で「才能ある新人」にしなかったんだろう
せめて「歌はうまいけど演技は粗削り」ぐらいにしとかないと
コーラスだけしてりゃいいのに王子たらしこんで大舞台を得たっていう嫌な女にしか見えん 「冷静に考えたらおかしい」ってのが解らない人だから
シーンを切り取って思い付きで書いてるんでしょ 多分だけど
よくある「すごく才能あるけどまだ未熟だったり色んな要因で活かしきれてない」という設定を
ナマはただ「下手」としか表現できないんだと思う
ガラスの仮面で多用された「荒削りな演技」をナマは「下手くそ」と解釈してたとしても驚かない
つまり本人は才能ある新人を描いてるつもり
語彙が無さすぎのうえ、それっぽい言葉を状況も意味も考えずに書くから
本人の意図と真逆の解釈をされるのもナマテンプレだし（それこそ「関わりなき事」みたいな） 「下手だけど魅力的」の「魅力的」の部分を描けないから
結果として「ただの下手」になるのかもな 語彙がないから理解できる説明が書けない
文章力もないから雰囲気で伝えることもできない
読者が理解できないのは正しく伝える力のないナマに責任があるはずなんだが
それすら棚上げして「理解できないお前らが悪い」だもんなあ
意思疎通ができないってことはこっちが言ってる事も正しく伝わってないわけで
「勉強しろ」というまっとうな意見を言ってるのにそれすらナマは曲解して受け取ってるんだろうな
ナマと意思疎通するより犬をしつけを教える方がよほど楽だな >>494
なるほど「あの子が出ると舞台が壊れてしまう・・・あの子は舞台荒らしよ」
って台詞をきいてただの下手くそなんだと解釈するのがナマ流か
つーか生ヒロインって悪い意味で作品そのものを台無しにする舞台荒らしだよな >>497
あーすっごいありそう
文章を言葉通りにしか受け取れない人ってたまにいるけどナマもそうなのかもな… 俺ら「日本語に翻訳して人間が理解できる言葉に解釈して」
ナマ「アテクシが伝えたいのはそんな意味じゃない！」
俺ら「ならちゃんと伝わるように書けよ」
ナマ「理解しないお前らが悪い！フンガー！」
ここまでテンプレ 言ってない事をさも言ったかのように言う
真意を伝えるのは難しい
これナマデンは時々言ってるけど
「だから伝える努力(工夫)をしようね！」ってのが
ないから文筆業としてアレな人にしか見えない
まぁアレな人なんだけど >>499
「所詮好き嫌いの問題だから」もよく使うよね >>497
ナマデン自身、作品どころかシリーズや新規IP果てはメーカーの信用すら壊し
ユーザー数まで減らしていくゲーム業界荒らしだしな
鵺鍋はマスデンの耄碌もあってその威力が存分に発揮された作品だった >>501
好き嫌いを語る以前に商業作品として金を取っていい水準じゃないと言ってるのを理解しないんだよな
つーか「ナマシナリオが好き」なんて奴は見たことも会ったこともないが
あくまで「ナマが関わってるけどその作品が好き」であって、シナリオ単体を褒めてるのなんてまず聞かない
仮にごく僅かそういうナマファンがいたとしても、1割に満たないだろうそれを盾にして9割の批判をスルーして
「アテクシを求める人はいるから」とかやるのは厚顔無恥にも程がある 前に確か「上の横暴で人として理解できる最低限の話さえ壊されてしまう」みたいなこと言ってたけど
お前人として理解できる最低限の話を上の修正無しで書いたことねえじゃんっていう >>504
これか
>@shodamiwa ・ 2014年11月8日
>@*** うわああ！なんて悲惨な…。おつかれさまでした。ゲームシナリオだと、勝手に書き換えられるのは
>当たり前なので、伏線が壊されたり、人間として理解できる最低限の話も壊れたりして…それで、おまえが
>書いたと罵られるんですよね。シナリオを大切にする方との仕事は幸せです。
いつもこうやって自分に伏線を張る能力とか他人に理解できるシナリオを書く能力がないことを他人のせいに
してるんだろうな つーか書き換えられるのはゲームの都合で仕方ないとしてもさ
伏線壊したり最低限の必要な部分削ったりなんて作品レベルでヤバくなるようなことをそうそうするかね？と思うんだが
上もまたナマレベルの人物でしたってんなら分かるけど
あと普通は変更の必要があってもそれを伝えられて本人が変えるものだと思うんだが
勝手に変更されるってのはオーダー通りに仕事しないと思われてるからじゃね？ 仮に本当だとしても
話が壊れたけど何もできませんでした！
でも購入者には黙ってました！
ってことだから堂々と言えることじゃないよねこれ >>506
ナマ先生が勝手にしょうもない伏線やキャラと世界観の私物化をして、PやDが修正したのを恨んでるだけかもしれない
河津にがっつり削られたのを恨み節でグチグチグチグチ言うぐらいだし 勝手に書き換えられるのが当たり前と思ってる時点でお察し >>505
伏線が壊れてたり人間が理解できる最低限の話になってなかったりする
奇書エク蝶を何とかしてください（無理）
KOTYでちょうどシナリオがぶっ壊れたノベルゲーが話題になってるから読んできたけど
UIや演出除いて文章の純粋な壊れ具合だとエク蝶のがヤバイ >>508
つか手直しなんてしなくて済むならそれに越したことはないはずなんだよな
面倒な仕事が増えるだけなんだから
ゲームの仕様が変わってシナリオの変更を余儀なくされるか
手を入れないとどうしようもないほど初稿がボロボロだったかでないとあり得ないと思う
ナマの場合は圧倒的に後者なんだろうけど
>>510
スレ違いだから名前伏せるけど涙の雫的なタイトルのやつ？
選評読んだだけでもヤバさが伝わった・・・ナマ以外にもこんなのいるんだな
むしろこんなのが当たり前に生息してる業界だからナマも生き残ってると考えるべきなのか シナリオライターは人材不足がすごいって聞いたけど
まともに文章が書ける人がいなくてだめなのばかり残ってるってことなのかもね
webにオデストの広告が出てたけど、売り文句が「本格ストーリー」でワロタww
ならナマなんか使うなよアホかwww 本当に実力がある人は小説なり脚本なりもっと稼げるとこに行くだろうからな
ゲーム作品でハクをつけていく人もいるし逆に小説からゲームとかもいる
他人の褌でハクをつけて小説で爆死するような人もいるけどね（棒 >>511
＞涙の雫的な
そうそれ
スタッフクレジットによると一番お偉い人がシナリオ書いたらしいが
ナマデンならキレるパターンよね（なおナマシナリオ）
>>512
ナマダ脚本社は原案だから…（震え声）
脚本社なのに脚本までやらせてもらえなかったんか 今日本でシナリオライターで一番稼げるのは漫画原作者なので筆力のあるいいシナリオが書けるライターは漫画原作行くし
漫画の出版社の方も原作者の数がいるのでいいギャラを提示してライターを集めてる
その次が映画やアニメのシナリオライター
ゲームのシナリオライターはメーカーの社員ライター以外は稼げない
だからゲーム業界のフリーのシナリオライターが一番レベル低い
無論ちゃんとヒット作持っててそれが継続出来てる人は別だけどね
菌糸類までいかなくても、ナマが粘着してる後輩先生なんかもゲーム業界のシナリオライターとしてはしっかり評価されてるし稼げてる
だからナマに粘着されてんだろうけど 後輩先生の名前でググると1ページのラストにナマの名前が出てくるの物凄い風評被害だと思う >>514
＞スタッフクレジットによると一番お偉い人がシナリオ書いたらしいが
お偉い人・・・って会社サイトで名前出てる代表の方？
名前でググっても過去にシナリオ書いてたらしき情報もないし、唯一見つかったのがテイルズでのスクリプト作成補佐・・・
ライターとしての技量なんて素人に毛が生えた程度なんじゃないかこれ 一緒にカフェに行っても
会話が楽しいでもなけりゃ付き合ってくれてありがとうでもなく
食い物の写真撮って「美味しかったな」だからな
まあ撮影拒否してるのかもしれんけど
後輩先生も変な先輩持つと大変だね とはいえこのKOTY作品、自分の会社でゲーム作って自分でシナリオ書いてるし
毎回雇われの癖に環境に文句言ってクソゲー認定されたらアテクシ悪くない
それでいて開発費クレクレ過去作品リメイクするなら昔のスタッフ呼べとか言ってるナマデンと一緒にしてはいけない
いやまあクソゲー作るなよ…せめて理解できる日本語で書いてくれよ…って点は通じるものがあるんだろうけど 新作よー
――――――――――ここから新作――――――――――
我が子とご飯を終えてのんびりしてた時のこと。
「我が子ちゃーん、甘いのいるー？」「いらなーい。
それより工作したい。プリンのカップ的なの、ほしーな」
「お母さん食後にプリン的なの、ほしいな」「「！」」と、
同時にひらめく母子。「プリンあったわ！」「食べて！食べて！」
食と遊びの連携ね。
posted at 18:37:32
師匠と家事について話してた時のこと。
「うち、お洗濯すごい量で。畳んでも畳んでも…
引き出しぎっちりだし」「私、そんな畳まないわよ。
ボックスで」「ボックス？」「蓋なし３つ並べて、
靴下、ボトムス、トップスって分けて軽く畳んで放り込むの。
順に取ってけば、着替え楽でしょ？」「おー」
posted at 18:47:13
師匠と家事について話してた時のこと。つづき。
「美和さんは、なんか工夫してるの？」「私は、”出会いの場”
っていうのを設けていて…」「であいの…」「片方になった靴下、
置いていますね」「そう、いつか出会えるといいわねｗ」
今日は、三足出会いましたｗ
posted at 18:51:21
――――――――――ここまで新作――――――――――
フジケンが空気すぎてヤバい
かつて「美和さん」呼びがフジケンだったことを思うと
ナマデンに優しいフジケンや師匠はイマジナリーフレンドかなんかなのか 一つ目：我が子ちゃんも順調にデブってますねこれ
二つ目：そんなことも知らなかったんですか
三つ目：だらしねえなあ… 師匠が出てくるほどに現実味がなくなっていくんだが
つか何の師匠なんだよ
シナリオの師匠だったらシナリオのこと語れよ
まるで関係ない話題に出すのにわざわざ師匠と前置きする必要ないだろ
＞うち、お洗濯すごい量で。畳んでも畳んでも…
3人家族でそんなに洗濯物出るかあ？
それとも毎日洗濯機回さないで一週間くらい溜め込んでるズボラアピールですかね？
靴下が行方不明もその流れだし 会話が、「○○で」「○○」って繰り返す、いつもの気持ち悪いナマテンプレじゃん
ナマだけならまだしも、師匠とやらも全く同じテンプレで話すとかあり得ないっしょ
脳内会話を疑われても仕方ない 師匠(仮)はたぶんこれまで利用してきた人間の善意だけを固めたキメラ体だと思う 「あの人は私の恩師」とか「あの人は俺の父親みたいなもん」的な言葉って
本当にそういう対象に対して言うなら重みがあるけど
むやみにいろんな人に対して多用するとそれを言った人の言葉自体が薄っぺらくなる
ナマの師匠もそんな感じで自分に優しい人を片っ端から師匠認定してるんじゃないかな
特定の一人物を指すものだと考えないほうが良いとは思う スクウェア時代の師匠は「松井 聡彦」氏みたいね
＞こんにちは！ロボは松井さん（@matsuiakihiko）担当ですね。
＞私の尊敬するプランナーで、お師匠様でした＾＾
＞2012年02月08日(水) 松井聡彦のことをググったらサガフロとLOMで生と関わってるみたいだね
サガフロではT260編やマップ設計、モンスターの動きの担当らしい >>520
この「師匠」ってソシャゲ仲間だと思う
前に札束で敵殴ってるみたいなツイートにも出て来た
>@shodamiwa ・ 10月2日
>「生田さん、俺、今日、残残残業だから」「そんな、前前前世みたいに言わないでｗ」「美和さん、今よ！
>そこで、追い諭吉！」「師匠、そんな、追い鰹みたいに言わないでｗ」ゲームバカ、そろってきた。
↓過去からのありがたいお言葉
>.2013年9月4日
>美学が感じられないゲームがある。細切れにログインさせ、お金を出せば有利になる等、ユーザーの努力の
>価値を引き下げることを平気でやる。貢いだ金と時間にしか応えないゲームが増えたら、本物の愛は育たない。
>リアルの財と時間を奪いすぎるゲームは、ゲーム嫌いをせっせと作ってるようなものだ。 師匠()はどうでもいいけど自己アピールのために我が子ちゃんを利用するのだけはやめてやれよ
つーか我が子ちゃんネタ封印したんじゃなかったのかよ >>529
悪質な課金体質を持つソシャゲも許せないけど
貢いだ金にも時間にも応えてくれず15年待ったユーザーを骨にして
ゲーム離れを引き起こしたコンシューマの作品がありましたね
俺屍2っていうんですけどね エク蝶 あらすじ＆突っ込み更新です。
第四幕２つ目です。
いきなりのつっこみですがこの段落、６ページしかありません。次は２３ページあるのに。調整しろよ。
<ようこそオペラ座へ> part.1
登場人物
怪人：オペラ座で噂されている真っ白な仮面に覆われている背の高い紳士の人形。(次の章で明らかになるがエレンが操っていて、モデルはリュグナート)
エレンにぞんざいに扱われている。理由もなく動いてしゃべる。
ー本文ー
爆睡から起きるジゼデン。(昼になっています)
夢のあの人に思いを馳せる。知らず知らずのうちに、左手の上を意識する。
(中略)ジゼは自分の手を穴が空くほど見つめた。
「わたしは今、何を？」
その時、どこからか聞き慣れた甘い声が聞こえてきた。
「寝顔も可愛いじゃねえか。つくづく旨そうな奴…」
「…！」
パッとジゼは目を開けた。
「ようやくお目覚めか」(後略、原文ママ)
ーー穴が空くほど見つめてたくせに、目を閉じてたんかい。心の目ですか。
ついでにハイドはジゼデンといいセーラといい、女の趣味が悪い。
ハイドに声をかけられたジゼデンは蒼白になる。寝てる間に魂を食べられて消滅したら、アーヴもミラダもジゼデンがもとからいなかったように忘れてしまう。
〔あのひともわたしを思い出せなくなる。いまのわたしが、そうであるように〕
震えるジゼを見て、狼が呆れ顔を浮かべる。
「おいおい、寝ぼけてんのか？せっかくオレ様が聞き込んで来てやったってのに」
「あ、はい。それでどうでした？」
「ビンゴ！オペラ座の改修工事、奇妙なことばかり起きてる。舞台装置が勝手に動いたり、誰もいない部屋で笑い声が聞こえたり、食べ物が無くなったり。
エトセトラ、エトセトラ。誰かが隠れ住んでやがるのさ。生者共は怪人の仕業って噂してるが、エレンちゃんだろうよ」
「怪人…」
唇の上、白過ぎる指をのせて、ジゼは呟いた。(原文ママ)
ーー先駆者さまの言っていた『オペラ座の怪人』のパクりポイントです。
委託されて当日は人払いして修繕してる設定なのに、何で隠れ住んでることになってるのか。
さらに海外の投資家が買ったはずなのに、次段落ではパトロン(リュグナート)から贈られたみたいなことが書いてあって滅茶苦茶です。
あと、ジゼデンは一言ぐらいハイドに礼を言え。警戒しているくせに、なんで尽くしてもらって当然みたいな態度なんだ。
オペラ座に潜入するジゼデンとハイド。(以下ナマデン渾身の麗しのオペラ座
の描写です)
曲線のアーチは虹の掛け橋。正面の十二本の柱は一年(ひととせ)を示す十二か月の女神たち。
オペラ座の正面玄関は、それ自身、一枚の絵のような美しさだった。(中略)
星座のようなシャンデリアが、豪華な内装を照らしている。(中略)
樫の扉をくぐると、眩い光の世界が広がった。所々、作業用の足場が組まれていたが十分に美しい。
ずらりと並ぶ客席も、支柱や壁に刻まれた黄金の彫刻も、息を飲む美しさだ。
〔ここの光、暖かい。冥界の光に似てる〕(原文ママ)
ーーもしかすると私たちが見てきた『エク蝶』は偽の名で、真実は『黄衣の王』でも上演してるのだろうか？(ダイスを降って、san値チェック)
美しさ、豪華、美しい、美しさ…。ナマデンの悪い癖がはっきり出でています。
語彙が貧弱で、想像させる気がないとしか言えない。
『十二か月の女神』だって使いようによっては世界観の深堀りに使えるのに、設定すらないのがまるわかりだし。
続きます。 エク蝶 あらすじ＆突っ込み更新です。
第四幕２つ目、続きです。
<ようこそオペラ座へ> part.2
オペラ座の光で繭の城を思い出し、決意を新たにするジゼデン。
決意して顔をあげた途端、カッと強烈なライトがジゼを照らした。(中略)強烈な明かりの中から背の高い紳士が現れた。その顔は真っ白な仮面で覆われている。ジゼは呻いた。
「怪人？」(原文ママ)
ーーライトが当たってるのは、どっちやねん。それと真っ白な仮面て目元空いてないようなのを想像してしまいました…。挿し絵のリュグナートは、ちゃんとベネチアンマスクですが。
ジゼデンが調べると怪人は黒いピアノ線で操られた人形だった。
「魔界かどっかから別の奴が派遣されたのかと思った」と安堵の息をつくハイド。しかし突然怪人は歩いて舞台上で演技をしだす。
「あなたに相応しい贈り物を、私は私の手で見つけたいと思っていたのです。でも見ての通りい、見つけた石は偽物。硝子玉だった！」(中略)
と、急に客席から声があがった。
「硝子玉！まさに私たちに相応しいものですわ！」(中略)
「この恋が偽物とあなたも分かっているのでしょう。私はあなたに相応しい女ではない。けれどこの指輪には丁度いい。下町の、しがない歌姫なのですから」
声の主はジゼデンにオペラ座を教えた老婦人だった。今のセリフは、昔のオペラの『風恋物語』の一節だと教えられる。
怪人は老婦人が操っているのかと訝しむハイドに、怪人は人形だけど心があるという老婦人。
さらに老婦人はエレンのファンで身の回りの世話をしているという。
エレンは今モデルを探しいていて、ジゼデンも会いたそうにしていたから丁度いいと思ったとのこと。
ーーすごいぐうぜんがかさなっていますね(棒)
エレンが手引きしたとか、はっきりわかるくだりがほしいです。
ついでに歌姫と女優って全然違いますよ。
怪人に手を引かれ空を舞うジゼデン。(そんな状態で空を飛んだら、死神だってバレますよ？)天井の内側にはパステルの風景画が描かれていた。
その暗い色彩の一角を「ご覧」と怪人が指す。
動物は骨の姿で、植物は枯れた姿で描かれている。不気味な絵の中、骸骨に手を伸ばして歌いかける女神の姿があった。
色褪せており、髪の色も衣服の色もよく分からない。輪郭もぼやけていて、顔立ちもはっきりとはしなかった。
「この美女が黄泉の女神だ。万物の命をその美しい声ですすぎ、癒していく輪廻転生の女神。君の知る言葉で言えば、冥王ということになるかな？」
〔ミラダさま？〕
と、下から老婦人の声がする。
「その女神のモデルを捜しているの。歌う女神でしょう。声が重要なの。あなたの声は聞いてないけど、わんちゃんの声はとろけるように甘くて素敵だったから」(後略)
ーー突っ込みどころ満載です。
『風景画』は百歩譲っても『パステル』とはなんですか。オペラ座の絵画ですよ？さらにエレンは修繕するのではなく、どうみても上書きしようとしてますね…。
おつぎは骸骨(しゃれこうべ)に手を伸ばす、女神…。うっ、アタマが…。
さらに絵のモデルなのに声での人選。それもハイドの声。
とどめに「とろけるように甘くて素敵だったから」と同一の評価をするという、没個性のキャラクター像。
ありとあらゆる文章の非常識の展覧会みたいになってます(骨)
エレンにも会えるので、モデルをやってみたらどうかという老婦人。
ジゼデンが頷くと、怪人は「アトリエへご案内しよう！」と言った。
二人は宙をワルツでも踊るかのように舞いながら、秘密の屋根裏部屋へと飛び去った。
ーーこの段落終わりです。次の段落は２つか、３つに分けて更新すると思います。 乙
パステル画……？
まさかフレスコ画と言いたかったのではあるまいな……？ >>533
一週間の疲れがたまった状態で読むとガチで頭痛が…ダイスどこだ…
ツッコミの方大丈夫ですか？
＞『十二か月の女神』だって使いようによっては世界観の深堀りに使えるのに
「世界がたくさんあって八百万の神がいる」書き捨て設定をいいことに雑なんだよね
これだけ神を意匠に使うのを見たならジゼデンも「神への信仰はあるんじゃないか」とか
「見捨てるという神の沙汰は間違ってる」とか考えそうなものなんだが >>531
我が子ちゃんネタを封印したというよりいつまでも成長しない赤ちゃん言葉
が流石に不自然と指摘されるようになってきたからやめただけかと。で、ほとぼり
冷めたらしれっと再登場。しかも1年か2年しか経ってないのに我が子ちゃんの
喋り方が急に普通になってるという・・・
ずっと接してる我が子の成長すらまったく描けないやつがゲームシナリオで架空の
キャラの成長とかそら描ける訳がないわな >>529
というかこの人モロ本名でゲームやってない……？
キャラネームあるなら「生田さん」「美和さん」とかバラバラで呼ばれないよね？
ツイは本名だけど実際はキャラネームよっ！ってことなのかもしれないけど
じゃあちょっと前「ショーダさん」と呼ばれてのはなんだったんだよと ナマは「お話」を書きたいわけじゃなく、ただ「アテクシの美しい言葉の羅列」を見せたいだけだね
だから話の前後の整合性なんかまるで無いし、実際本人も「シーンを切り取って」なんてアホな発言を堂々とする
アテクシこんなにテラテラした単語を並べられるのよ（文章としては破綻している）
美しいとか豪華とかキラキラテラテラした単語を並べれば素敵な表現になるのよ（なってない）
実際には語彙もない陳腐な表現を繰り返すだけの壊れたレコードだし
お話として成り立ってない時点でクズでしかないので、文章が美しいか否かなんてどうでもいい要素なんだけど >>540
それだとまるで文章自体は美しいみたいじゃないかw
ツイッターの140文字ですら日本語として崩壊してるありさまだもの
せめて140文字くらいなんとか出来んのかと毎回思う
エク蝶の校閲校正作業した人とか真面目に苦痛だったろうな… エンタメ作品ならお話として成り立ってなきゃいけないってのは当然だが、文章が美しいかどうかってのも大事だよ
それはナマが書く文章の汚さを見れば強く感じる
とにかく声に出して読みたくない日本語というか、読み上げてみるとリズムも悪いし音も汚い（その上文法も破綻してる）
ボイスの多いよるくにとか、声優さんがなんとか綺麗に台詞読もうと苦労してるのがわかるよ >>541
＞それだとまるで文章自体は美しいみたいじゃないかw
別にそういうつもりはなかったんだがw
アテクシ（だけ）が美しい（と思っている）文章（のつもりのただの単語の羅列）ってとこかな
>>542
本来ゲームのシナリオなら声優さんが読みやすいセリフ回しかどうかも考慮するべきなんだろうけどねえ
ナマは徹頭徹尾「アテクシが満足できるもの」が最優先だからそういう事は頭の片隅にすらないんだろう
あらゆる意味で「視野が狭い」んだよねナマって
自己中心で周りを考慮しないののから始まって
自分は完璧だと勘違いして勉強しない、他人の意見に耳を貸さないのもそう
モノを書いても「今書いてるその一部分」しか見ないから前後の関係なんて知ったこっちゃないになる
自分の狭い世界に閉じこもって自己完結して勝手に満足して、世に出た作品が炎上してもアテクシ関係ありませんて顔してるのも
今起こっていることがいずれ自分にどんな形で帰ってくるか、てのを想像できないから >>533
いつも乙です
＞聞き慣れた甘い声
＞とろけるように甘くて素敵
下品なエロ台詞を連発するせいで、なんかもう中年のエロ親父がねっとりとまとわりつくような気持ち悪いイメージしか湧かない…
＞〔あのひともわたしを思い出せなくなる。いまのわたしが、そうであるように〕
あれ、これってジゼデンが恋人生存を確信してることになっちゃうよね
100年経過の意味とは一体…うごごご
＞さらに老婦人はエレンのファンで身の回りの世話をしているという。
身の回りの世話をしてるのに男女の区別もつかないの
＞天井の内側にはパステルの風景画が描かれていた。
パステルには著名な絵画もあるからチープではないんだけど、壁画には使えない画材だね(パステルの名誉のための補足)
壁画ならフレスコだろうけど、修繕が必要なほど劣化してるならテンペラもワンチャン…？
＞怪人に手を引かれ空を舞うジゼデン。
＞二人は宙をワルツでも踊るかのように舞いながら、秘密の屋根裏部屋へと飛び去った。
なんで婆さんはこの妙ちきりんな光景を平然と見てるんだ、この国では心がある人形が人を連れて空を飛ぶのは普通のことなのか(白目 >>541
校正も生田美話大先生（）の「風景を切り取る」手法に則って
物語の理解や文脈をぶん投げ単語ごとの誤字脱字だけ修正したんじゃないだろうか >>538
我が子ちゃんに指摘されたから家族のツイートは控えます、みたいなツイートのことじゃないかな＞我が子ちゃんネタ封印
そいで、普通のようでいて日本語が微妙におかしいんだよな、我が子ちゃんのセリフ…
ナマの捏造ならいいけど、変なナマ語が感染ったのならかわいそうだ まあ校正ってあきらかな誤字や言葉の用法としておかしいところを直すものであって
文章としておかしいのを手直しするわけじゃないからねえ
ナマはゲームシナリオの感覚でそのへんまで完璧に手を入れてくれて、なおかつ自作品として手柄は独占とか期待してたんだろうけど >>533
ナマは他人様に作ってもらうときもこの調子らしいから、想像力も表現力も乏しいんだと思う
ここまで建物が残ってるなら遺跡じゃなくて廃墟だと思うんだ
>@shodamiwa ・ 2015年10月22日
>ゲーム作りで。例えば「バッキンガム宮殿を遺跡っぽくして」と言えば、そういうマップは上がってくる。更に
>「この世界は百年前に闇と戦争してたので、建物の一部にその痕跡を残したい。攻撃魔法の痕がいいん
>だけど…」とやりとりできれば、この作品ならではのマップになる。設定の溶け込む絵作り。 マップに関してもドヤ顔ツイートしてるけど、こいつがスクリプト打ったりコード書いて作成してる訳じゃないんだよな
>>527,528の松井氏を勝手に師匠予備した上で勝手にその業務内容でドヤってるだけなのかな？ 乙。
美しい 美しいって、ヤベェなｗ
同じ言葉を繰り返すことで、それを印象づけるっていうテクニックがあるっちゃあるけど
甘くとろける声（ウットリ）とか 他も色々てんこ盛りでやりすぎ感があるんで
単に下手でくどくてチープなだけにしかみえない…。
甘くとろける（ウットリ）は、おそらく 本人は言い回しを気に入って使ってると推測する。
イケボへの酔い具合がビンビン伝わるから…。
どっかの教授が「がーん」とか、BOT台詞で４つぐらいしか喋らないとか言われてましたね ウッ…
ここで某ブログのほめてないなまくに感想をご覧ください
>>RPGにはどんなクソゲーであれ真似したくなるような衝撃的な台詞や
心に響いた名言があります
しかし、『よるのないくに』には特に印象に強く残った言葉が無かった
ありきたりでくどい台詞の数々
それこの前のやりとりでも見たよ……的なくどいネタを執拗にするから呆れた
特に、くどいと思ったのがリュリーティスの料理は悪い意味でヤバいネタが鬱陶しかった
あの手のキャラの常套パターンすぎて「もういいから」てプレイ中に何度突っ込んだやら……
>『オペラ座の怪人』のパクりポイント
ヤンデレ（失礼）の怪しい仮面怪人が出たり、怪人が一目ぼれしたり
ガワだけは頑張って寄せようとしてるのだけは伝わる。（当方、映画版視聴者です。何年版かは忘れたｗ）
とりあえずガストン・ルルーに謝れ
>怪人：オペラ座で（略）人形。(次の章で明らかになる）
これ、多分リュグが自分自身を人形にして 人形の身体にパイルダーオンジゼ2人で永遠にピッチピチになるための器なんだろうねぇ。
>パステルの風景画が描かれていた。
壁にパステルで落書きしたってことよね？できるけど、耐久性はなさそう 落書きならともかく修繕でパステルはないｗ
多分 劣化等で、パステルのように淡い色彩になった壁絵をイメージしたんじゃないかな。
こういう絵が、実際はパステルで書いたわけじゃないけど
ナマはそこまで知識がなかったor知識はあったけど、これで「パステル（絵のような）」と伝わると思って
書いたんじゃないかな しかもその風景画って天井にあるんだから
パステル(画材)だったら描いたそばから粉が下に落ちていきそうwww
>その暗い色彩の一角を「ご覧」と怪人が差す。
このあと後出しで「暗い色彩」「色褪せており」
「輪郭もぼやけていて」と描写してるから
「パステル」を淡くともカラフルな色合い(パステルカラー)だと
想像してる場合でも読むテンポを微妙に乱されそう
あと「オペラ 天井画」で検索するとフレスコ画らしい
シャガールの「パリ オペラ座の天井画」が出てくるから
この絵のタッチでこういうものはパステルの絵だとてんてーが思った可能性が
ただこの天井画は「円形」なので「一角」という言葉が使えないというwww >>549
サガフロLOMの時期は自分でシナリオを書いて自分でスクリプト打ってたらしいよ
ドラゴンキラー編のラルクとシエラのイベントでアクションも組んでたと言ってたような
まあサガフロはシナリオ書いてないから一部嘘だしLOMも没案多いからどこまでやったか怪しいし
LOMキャラの多彩なアクションは職人技のドット絵ありきだし
ましてバトルはじめゲームの核になるシステムにはいっそ関わってないだろうから
何をそんなドヤ顔で騙ってんのかという感じだが ナマデンが柄の種類をパステル画しか知らない可能性
まあ、さすがに浮世絵は知ってそうだけど 商業出版の校正は校正対象の文章は一切読まないとテレビのインタビューで言っていた
文章を読み始めるとキリがないので全体をパッと見て明らかな誤字脱字最近だと誤変換だけを見つけられるように訓練されているそうだ
だからナマの文章を日本語として文意が通るようにしたり全体を通して筋道を通すように校閲するのは編集の仕事
読めば読むほど全体の筋道も通ってないし日本語の文意も通ってないエク蝶だがかなり直してこれなんだと思う
編集が途中でかゆうまになって諦めたんだろうな
ナマの純度100%な文章はまとめにも転載されてるあの黒歴史文書だろ パステルの風景画は「淡い色彩の風景画」って脳内変換して読んでたなあ
物語の主筋ですらズタズタだからちょっとした情景描写に引っ掛かってるとまったく進まない
しかも何とか理解に持って行ったところで話と関係なかったり無駄設定が増えて読みにくくなるだけだったり
このへんはもう編集さんが力尽きたのか無駄に装飾の多い空っぽのジャム瓶状態
そろそろ話を収束に持って行かないといけないのにまだまだ盛られる無駄設定にうんざりする
だからこそ尺の関係でリュグナートの扱いがあんなことになる
婆さんもご都合主義の塊だから人形かと思った、けど違った 校正にもいろいろあるから一概には言えないが
1つ言えることは、ああいう仕事してる人はもの凄い量の文章を読まなきゃいけないので
自分の管轄外のことまでやってると仕事がさっぱり終わらないし、集中できずに肝心の所を落としたりする
だからどこまでが自分の仕事か、自分はどこまで見ればいいのかというのを
きっちり分けて考える人が多い（多分この辺がゲーム業界との違い）
ナマ文の手直しなんてのは、下手に手を出すとほとんどいちから書き直しの膨大な作業になる
>>555の言う通りそこまでやるのは基本的に編集の仕事だし、この文章じゃ出版できないと判断するのも編集の仕事
これも何度も言われてるけどエク蝶が世にでてしまったのは、編集者としての判断を越えた
大人の事情（FF12の発売に合わせたかった）がはたらいてしまった結果としか思えない 担当編集「とても商品として出せるレベルじゃないです、延期か発売中止した方がいいです」
編集長「今出さないとFF12のライターという肩書きが効果的に使えないだろ。部数は絞って当たれば儲けもん、ダメなら続編予定も白紙にしておしまいでいいからさ」 ＞担当編集「とても商品として出せるレベルじゃないです、延期か発売中止した方がいいです」
これできちんとストップしたのが魔女の編集だな
そしたらナマはまっさらな新規IPにねじ込むという暴挙に出たけどな… 一から手直しすると乗っ取りだの改竄だのうるせえしな
>>550
リュリュさえかわいければどんなクソゲーでもかまわんと購入した人
あれきりよるくにスレ来なかったけど元気かな…
まさか一番のクソ要素だとは思いもしなかったんだろうな…… >>559
ガスト現場「とても商品として出せるレベルじゃないです、契約解除して直した方がいいです。
もう出したところでアセルス編のライターという肩書きも詐称だし」
ガスト偉い人「名前を伏せて当たれば儲けもん、ダメなら続編の契約も白紙にしておしまいでいいからさ」 新作よぉ☆
――ここから――
>@shodamiwa ・ 3時間前
>今の学校では、足が遅い子に「速く走れないのはサボってるからだ」と言ったりしないと聞きました。私が
>子供の頃は、体育は体を思うように動かせない子や、体力がない子を馬鹿にする時間という様相が強く、
>そこで、「ターゲット＝暴力を許容させられる子」が決まるようなところもありました。
>.3時間前
>@shodamiwaさん
>かけっこでは「足が速い子だけ」可愛がり、他をダメな子扱い。図工では「絵が上手い子」をもてはやし、
>あとをサボり扱い。教えもせず「ダメな子」と切り捨て、「塾やご家庭で学んだ子」だけ残せば、楽でき
>ますから。大人の社会もそうですね。即戦力と言う。でも、その即戦力を教えていくこともしない。
>.3時間前
>@shodamiwaさん
>「学んで伸びてくのは君たちの仕事」「こちらは教えはしないし、そっちの意見も聞き流すけど、成果出し
>てね」「気分でダメ出ししていくけど、こっちの脳内にはちゃんと正解があるから」「でも、その正解は
>言語化不能だから、察して上手くやってね」…だいたいこうでしょう？ご苦労様です。
――つづく――
>私が子供の頃
そんな40年ぐらい昔の話を持ち出されても、さすがに「時代が違う」としか
現役の教員の中には生まれてない世代の人もゴロゴロしてるだろ ――つづき――
>@shodamiwa ・ 2時間前
>「今日はこんな酷いことがあってさ〜」なんて、話しかけていませんか？誰かをこき下ろす話も、多少は
>胸が空くでしょう。でもそれが常なら「言葉で誰かを殴ること」への抵抗が薄れ、「そうしていいくらいに
>自分は傷ついてるのだ」と被害者意識が強まります。「可哀想な自分」に心を固定しないでね。
（※「〜」が機種依存字のため変更）
>.1時間前
>嫌なことがあった日も。「使う言葉」を少しずつ、持ちあげるイメージで。「許せない」より、「苦手」。
>「嫌い」より、「合わない」。ほんの少し、やわらかく。「嫌な気持ち」を解毒していけるように。そう
>した上で、「怒るところ」はビシっと！、ね。
――ここまで――
>嫌なことがあった日も。「使う言葉」を少しずつ、持ちあげるイメージで。
どんなイメージだよ
なるべくポジティブな言葉を選んで使おうってことかな この人の嫉妬と僻み目線の思い出騙りを
全ての学校でそうだったみたいに言われてもなあ マジで3〜40年くらい前の話だよなこれ
思いっきり昭和の話じゃん…
平成あるあるみたいに話すなよな… >>562
ダメな子側だったんだなぁってことしか分からないほど恨み節たっぷりだな
即戦力求められるのもしょうがなくない？ましてやゲーム業界それもシナリオライターなら特に
ナマデンって努力してる人間はバカにするくせに努力しないことで評価されないことについては
めちゃくちゃ文句言うよな
努力しても報われないから、とか逃げ道用意して言い訳ばっかしてるけど
結局ただお前が無能なことを正面から指摘されてキレてるだけじゃんっていう >>562
途中まで30年以上前の「私が子供の頃」の話をしてたのに
「今の」もつけずに現代の「大人の社会」の話に準用するいつものナマ理論だなぁ
旧◼ではプランナーから抜擢されてシナリオライターになったのよ！って自慢してたじゃん
OJTとはいえ学習できる環境だったんじゃないのか
40半ばの外注ライターに学習機会を与えるクライアントなんかおらんぞ >>562でものすごい恨み節垂れ流した後
>>563みたいなこと言われてもなあ
一般論にかこつけて書いてるうちにヒートアップしたのを
あとから慌てて取り繕ってる感じ ＞その即戦力を教えていくこともしない
まるっきり言葉の意味が理解できないんだけど自分だけ？
即戦力「になるように」とか即戦力「に」「教えを乞う」とかなら分かるんだけど
即戦力「を」ってなんだよ？
＞…だいたいこうでしょう？ご苦労様です
これも意味わからん
何がどうご苦労様なのか
気分で適当なことを書くから単語を並べてるだけで文章としての意味を成してない
しかしナマって常に原因を外に求めるよね
何かあっても「アレが悪い、コレが悪い。だからアテクシ悪くない」ばかり
自分に責任があった的な発言をただの一度も聞いた記憶がないよ ナマが生きてる世界って「自分」「自分以外」という最も幼稚な構造でできてるよね
さらに言うと過去とか未来とかの概念も持たず「今の自分」という視点しかないから
言動の矛盾にもブーメランにもまるで気付かない
こんなん物書きどころかただのいい年したおばさんとしても十二分にやばすぎる >>569
即戦力と言われてる優秀な人材すら育てようとしないといいたいのではないかと
しかしこの人いつまで人に教わる立場のつもりなんだろう…
調整力()がどうのとドヤるのと同じくらいの割合で「教えてくれないのひどいひどい」って愚痴ってるよね
それが仕事にどう影響するか気にしないんだなーなまでんはほんと器がおおきいなー >今の学校では、足が遅い子に
>「速く走れないのはサボってるからだ」と言ったりしないと聞きました
そりゃーEテレで「はりきり体育ノ介」やってるくらいだし
時代とテクノロジーが進んだんだよ
お手本を披露するアスリートの「できるポイント」
最初はてんでダメな体育ノ介の「できないポイント」を
この番組では360度多視点のカメラやスーパースロー撮影を使って
めっちゃ分かりやすく教えてくれるし
ロケ先の学校ではタブレットで動きを撮影して
自分や友達と撮った映像を見ながら分析したりしてる子供達がいる
経験とカンに基づいた、言葉に表しにくい知識や身体の動き
体育版「暗黙知」を上手く伝えてるなーと自分は好きな番組なんだけど
最近は良くなったことを喜ぶでもなく恨み節に持っていくあたり
てんてーは自分の「できないポイント」を認めたがらなさそうだし
書いたもの分析されるのも嫌いそうだし
この番組のように他人の「できるポイント」を観察するのも苦手そう? >今の学校では、足が遅い子に（略）
ナマとトシ大差ないし、足も遅いけどこんな酷い事言われた覚えはないが…。
気分で駄目出し→正解は察せとか多分これ、マスデンのことだよねｗ
即戦力を教えていくこともしない。酷い！といいたいらしいけど
即戦力でもきっちり教えるのが筋だと思うけど
ナマの場合、こっちから教えてくれるのを待ってるだけだったり
あんまりにも学習能力がないから、教えることを放棄されただけなんじゃないの 仮説ですが
>>569
即戦力「を」ってのは即戦力（になる人物）をって意味だと思うよ
何がどうご苦労様とかは
大体こういう風に言われて、放置プレイとかされるでしょぉ。辛いわよね。わかるわぁ。
アテクシもなのよぉ！可愛そう可愛そう！（ヨチヨチしてあげるアテクシ聖母！）
大変ね、ご苦労様こんなんじゃないかな >>533
しっかし、相変わらず美しさ（）とか、十二の女神がどうたらだの、七つの世界がどうたらだの
クソどうでもいい設定とかは 勝手に一人で盛り上がって、一生懸命書くよね
そして、それが決して上手いとはいえないし 美しいとかいうのもセンスがなんかずれてるんだよね
そのずれたセンスが、個性の範囲で収まるかはかなり微妙。
盛り方が色々酷いゲ○じみた芋カレーを美味そうとかいう（pic.twitter.com/7CwN1UsZ0p）っていったり
緑が圧倒的に足りない、逆飯テロ写真を平気でUPする神経あたり
最低でも、色彩センスは破壊的だと思う
勝手に盛り上がっておいて、放置しっぱなしもアレ
絶対片付けとか、かたづけられない子か やるけどすごく要領が悪い違いない（偏見）
洗濯畳んでも終わらないとか、そういうフラグが見えるしね…
いい加減に 何でわざわざエレンに会いに来たのかの理由ぐらい書けよ！
作者「輝く魂（）を探すヒントがあるんだからぁ、せかさないのぉ」
（まぁ実際混ぜっこでガワだけ白くなった魂を作るんですが…）
こうですか！読者置いてけぼりですね…
.>「その女神のモデルを捜しているの。歌う女神でしょう。声が重要なの」
この理論だと、声だけよくって、ドブス＆ドデブとかでもいいってことに…
せっかくジゼは食べたいぐらいセクシーで美人（下半身狼評）とかいうのがあるんだから
「結構可愛いし、モデルになってみたら？ただ美人なだけじゃなくって、
あなた自身の声は分からないけど 腹話術の声はイケボだったじゃない？
美人でイケボ。歌の女神のイメージにあっていてぴったりだから、すごい気に入られるんじゃないの？」ってぐらいにしておこうよ
とかさぁ、あるだろう 表現が
>>544
>身の回りの世話をしてるのに男女の区別もつかない
世話っていっても、
・扉の前に飯おいておく→覗き穴等からいなくなったのを確認してから食べる
・誰もいない間に扉の前に洗濯物をおいておく→有るのを確認したらひきとって洗濯
・必要事項は扉の隙間から手紙を出して筆談しておく（モデルが欲しいとかそういう要求はこれで知った）
みたいな超ひきこもりキャラの世話みたいなのなら、ありえるんじゃないかな… >>569
＞＞その即戦力を教えていくこともしない
＞まるっきり言葉の意味が理解できないんだけど自分だけ？
＞即戦力「になるように」とか即戦力「に」「教えを乞う」とかなら分かるんだけど
＞即戦力「を」ってなんだよ？
おそらく前者の意味だろうけど、教えなくてもできるのが「即戦力」だから、結局おかしいことにかわりない罠 >>574
＞超ひきこもりキャラの世話みたいなのなら、ありえるんじゃないかな…
あー、それ見て嫌なこと思いついちゃった
そして誰もいなくなったの、使用人も正体を知らない主人ってイメージなのかもしれない
アガサ好きとか言ってたし >>576
これか
>@shodamiwa ・ 2015年1月11日
>野村萬斎さんのポワロさん、新鮮。アガサ氏の素晴らしい原作が各国の言葉に翻訳され、その国々の人に
>愛され、映像作品へと発展していく。何度も会いたくなるデヴィッド・スーシェ氏やピーター・ユスティノフ氏の
>ポワロさんに続き、これからも色んな人が演じるんだろう。色んなポアロさんに会える幸せ。
こう言ってても活字アレルギーだから原作読もうなんてしないだろうな
最後の肝心なところで間違ってるのはエク蝶へのリスペクトだろうか >活字アレルギーだから原作読もうなんてしない
結局どんだけ名作読んでも書くことによってしか上達しないから、
他作品を意味読まなくても有る意味、いいかもしれないけどねぇ…
ナマの場合、最低限ひとりよがり（悪い意味で）にならない書き方ぐらいは、インプットしたほうがいいとおもう…
自己陶酔型で、感受性が歪んでて、集中力なさそうって時点で壊滅的だけど。 >>562
ナマが就職した頃だって20代の若手は将来を見据えた扱いを受けていただろうに
そうじゃなきゃアセルス編みたいな制作スタイルはそもそもやらないぞ
そこで何も学ばなかったから今になってしわ寄せが来てるだけだ
40過ぎの外注をいまさら懇切丁寧に指導してくれる人なんているわけないだろう
>>569に指摘されてるあたりなんて日本語の基礎ができてない証拠
「ライターとしての基礎」じゃなく「日本語の基礎」だからね
学校でちゃんと国語の勉強をしていれば学生でもこんな文章は書かない 女官の着物が蛍光色とか瞳の色？だかが蛍光色とか
謎のネオンカラー崇拝は一体何を見てそうなったんだろう
ケバい、チープ、良く言っても元気な色で耽美とは真逆のもんだよな 調べてみたら日本初の蛍光ペン発売は1974年
普及するのはもう少しかかるとしても小学校あがりたての頃に新製品として文具屋で見かけて惹かれた可能性はありそうだ ちびまる子ちゃんくらいの世代だよなナマデン
大体まるこが憧れてるものとナマデンが好きなものが被ってる 新作よー
――――――――――ここから新作――――――――――
自分で「自分」を持ち上げる。
誰かを落として、自分を上げるのではなく。
自分で「自分」を守ってく。
誰かを傷つけて、自分を守るのではなく。
頼り方を、間違えてはいけない。
posted at 23:32:42
――――――――――ここまで新作――――――――――
自分を認めるのは大事だけど
自分をごまかすのは問題ですよ？ >>562
＞「気分でダメ出ししていくけど、こっちの脳内にはちゃんと正解があるから」
＞「でも、その正解は言語化不能だから、察して上手くやってね」…だいたいこうでしょう？ご苦労様です。
これ自体が
「気分でダメ出しツイートするけどアテクシの脳内にはちゃんと正解がある」
「言語化不能だけどアテクシの言いたいこと察してね」
という文章の典型ですよね
相変わらずブーメラン投げるの上手いなあ ナマデンって本当にダブスタ
そりゃシナリオも唯一出せた小説もツッコミどころ満載になりますわ
未来永劫俺鵺は許さないしナマデンが関わったものに金を出す気はない >>585
ダブスタ…自己愛乙の基本だからね
…ヤナ基本だ。
自己愛っ気のある人の特徴とか、自己愛パーソナリティ障害とかでぐぐると
眩暈がするほど当たってるっていうのがアレ
そういうクソな性格だろうと、面白いもん作ってれば俺ら的にはあまり問題ないんだけど…。
つまらない上にアレな性格なんだよなぁ
こんなのが未だに仕事あるあたりに業界の闇を感じる…
ネタバレさせにくいシナリオいいじゃ、初動は売れない（９割ネタバレさせたなまくにってゲームもあったけど）せいなのか、
もっと別な問題なのか
才能有るライターが、あんまり報われない→
ドンドンやめていくからねぇ 良シナリオの作品は広報に頑張ってもらいたいところだなぁ
上手くシステム紹介と絡めて世界観を紹介するとか
良シナリオはシステムと合って楽しめることも多いし
逆にナマシナリオだとシーンを切り取る手法・雰囲気しかないという問題点が
優秀な広報の手にかかるとティザーやPV時点だと良いものに見える場合があると思う
鵺鍋炎上で悪名が広がってなければまだコンシューマ界隈に残っていたかもしれない >>587
それっぽいとこだけ見せて「なんとなく面白そう」と思わせるのにはナマ手法でも問題なかったりするんだよな
ぶつ切りだろうがシーンの繋がりが無かろうがワンカットしか見せなければ何の関係もないし
それで実際にプレイしたら落差がひどすぎて余計に怒りを煽るのは自業自得だけど 面白そうなシーンをぶつ切りで見せて期待させておいていざ蓋を開けたら面白いところはマジでそこしかなかったとかあるあるだけどさぁ
ほんと俺屍2の広報は優秀だったな…葬式スレが伸びまくりだよヨカッタネ
その点はよるくには良心的と言えるのか >>589
本当に良心的なら、ナマなんかつかわないし
ライターの名前を伏せたりしないで、堂々と表に出すんだけどね エク蝶突っ込みのものです。
老婦人がエレンの世話をしてるのに、性別わからんのかという所は、
『老婦人自身は男だと知っているけど、世間では女だと噂されていて、ジゼデンには老人の茶目っ気☆＆ジゼデンがどうでるか試した』と(かなり無理な)意訳をしてもらいたいのだと思います。知るか。
パステルは自分でも大好きな素材で描いたこともありますが、
その後『暗い色彩』と書いてあることから「パステルカラー」とは思えず
「パステル画」を指してるのだと考えました。
ただし正確なところは分からないので、皆さんの言う通りパステルカラーのことなのかもしれませんね。
ついでにオペラ座の怪人ですが、近年有名になったミュージカル版の映画がアメリカで2004年作成、日本では2005年に公開、エク蝶出版が2006年ということからナマデンが元々ファンだったわけではなく、にわかで勢いづいて入れたことがはっきりわかります。
あらすじ知ってれば丸パクりです。(オペラ座の怪人のネタバレあります)
・ヒロインはすでに死んでおり、パトロンから夫になった人物に想いをはせられるう。
・(50年ほど前)奇妙なことばかり起きてオペラ座
・病的な天才芸術家の怪人と幼なじみの若くてイケメンのパトロンに取り合いされているヒロイン
・怪人は体に障害がある(エレンはイケメンですが車椅子です)
・怪人の正体を知っている婦人が出る。
・歌がうまいヒロイン、怪人が師匠となる(エレンは絵画の師匠ですが)
・ヒロインそっくりの動く人形が登場(フラれた後はボロボロになってる)
・怪人はヒロインに片思いするがヒロインはパトロンに惹かれる
・怪人はショックで凶行を起こすようになる(ジゼデンに襲いかかる所？)
・指輪がキーアイテムとして出てくる。
・全てを犠牲にしてもヒロインを怪人から救おうとするパトロン(ここからはミラダとリュグナートを意識？)
・どちらかを選ぶか迫られるヒロイン(リュグナートが、ジゼデンがミラダと自分とちらを選ぶか待っていたと述べるシーンあり)
・ヒロインは自分の恋愛ではなく、大きな愛を持った選択をする(原作も意見は様々ですが、そのままではヒロイン自身の将来はマイナスになるような選択です)
・怪人はヒロインを許す(リュグナートがジゼデンがいなくてもミラダに挑んでいたとフォローする所？)
…うわぁ。当方、こちらのミュージカルのファンなのですが、羅列したらひどいことになりましたね。
特にヒロインは、
・怪人は『音楽の天使』だと思い込み、怪しげな隠れ家で歌を教えてもらう無垢な少女
・美貌と歌と名声を手入れ、幼なじみのイケメンがパトロンになってくれ情熱的な恋に落ちる魅力的な大人の女性
・なりふり構わず自分の愛を求める怪人を「あなたは一人じゃない」と包み込む聖母
と３つの側面がひとつの舞台のなかでセンセーショナルにかかれていると評判すらあるので、ジゼデンはこれを意識しまくったキャラであることは明白です。
つまりナマデンの関わった作品のpv見て、いいなと思ったら『2004年版オペラ座の怪人』見ろってことですね(骨)
スレ違いかもしれないので、この辺で。 パトロンっていう言葉と
上級死神(アルマ=魂)と下級死神(カラベラ=ドクロ)が
スペイン語からっての思い出してじゃあミラダは?と調べたらスペイン語で
「mirada=見ること、眼差し、目つき、視線」になるんだな
ナマヒロインを見守るポジションのパトロンだから?と思ってしまった
単純に辞典で偶然見つけたからという可能性もありそうだけど タイトルはフランス語なのに人名などにはスペイン語を使う理由は判明してるんだっけ？ そんなこと言いだしたらそこに独自言語も混ざってるし
ちゅ、中級死神（クティス） >>591
オペラ座の怪人は本読んで劇団四季の舞台も行って映画も見たぐらい好きなんだけどこれは… >>591
先に読破＋爆散した者だけど気軽にパクリなんて言葉使ってすまんかった
超絶劣化トレースだったか・・・
>>593
ない
ジゼデンが初期にアルファベット読み上げてるとき英語のアルファベットの発音だった
読み上げながら一文字一文字書いてるってことは綴りも普通に考えると英語なんだと思う >>596
やっぱりそうだよね…
スペイン語の発音と綴りくらい調べればいいのに
ナマの頭の中ではきっとフランス語もスペイン語もすべて英語なんだね
何を言ってるかわからねーと思うがそんな感想しか抱けない 単にネーミング辞典かなにかで語感がいいから使ったってだけでしょ？ >>591
丸パクりすぎて草
さすがに知らない偶然だったって言い訳は無知さらすだけだししないと思いたい あー、いくら解説を聞いても何のためにあるのかよくわからなかった
ジゼデンの元女優設定って元ネタがこれだからか
いやぁ、単に有名作品を下敷きにする程度なら別にいいんだけどさ
その結果として一読して違和感あるような設定になってるんじゃ
それこそ翻案にもなってない「質の悪いパクリ」だと思いますよ？ オペラ座の怪人を下敷きにして主人公が下手くそで実力もないのに偉い人の依怙贔屓で大役ゲットしちゃうキャラになるナマの理解力は本気でヤバイな
オペラ座の怪人のヒロインは才能があって荒削りながら実力もあって抜擢のチャンスさえあれば駆け昇れる下積み女優だったろうに >>603
つーかナマはヒロインに自己投影するの大好きなのに何故
＞才能があって荒削りながら実力もあって抜擢のチャンスさえあれば駆け昇れる下積み女優
こういう設定にしなかったのかね
心の底ではナマ本人も自身が
＞下手くそで実力もないのに偉い人の依怙贔屓で大役ゲットしちゃうキャラ
だということを認識してるんじゃね？と思った 努力とか下積みってもんを本当に嫌ってるのがナマの発言のそこここから察せられるから
取り立ててキツい状況でもないのに「辛い辛い」言ってたら、突然魔法使いが現れて華やかに着飾らせてくれて
当然のように王子に見初められて、さらには自分を辛い状況に置いた（と勝手に思ってる）家族にも意趣返しが出来る
…みたいな、致命的に間違ったシンデレラ的に頭おかしいストーリーが理想なんだろうな、と 本人は大したこと無いのに周りが過剰に持ち上げたり自分の都合の良いように世界が回ったりするのは
昨今のハーレム系ストーリーの主人公に通じるところがあるような気がしないでもない
ただそれらの主人公がナマ自身やナマキャラと明確に違うのは「足りないなりに努力する」「その結果としてちゃんと成長がある」という点だな あー、そんなん内容だっけな…随分前に見たから詳細色々忘れてたなぁ…
ついでにぐぐってあらすじ見てきた
ttps://kindantheatre.com/shiki/operaza/commentary-for-beginner/より引用
>怪人は圧倒的な歌唱力を持ち、その歌声を聴くだけでクリスティーヌは、
心身ともに呪縛から逃れられなくなり、長い期間に渡って苦しむことになる。
よって、ファントムの歌声には、催眠術のような効果〜
催眠術…輝く魂…ウッ
>>603
怪人の手回しによって、プリマの代役になったけど
ヤンデレ怪人に夜な夜な誘拐されては、厳しいレッスンに勤しみ、失神するまで努力した結果が出たんだよね。
つまり、磨けば光る人だった。
これさぁやっぱジゼデン、女優なんかじゃなくって歌姫にしておけばよかったんじゃない？
歌は上手いし、女優（）とかいいつつ座って歌ってただけだし。
歌手だと丸パクリだから絵の弟子に変えたのってなら、焼け石に水だからへーきへーき
すごい劣化トレースです本当にあｒ
パクリを嫌う（）とか
似てるのがあるですって！知ってたら、アセルス作らなかったもん！
←だが、そのあとアセルスのリベンジともいえる 丸トレースのよるくにを出す
前言を撤回し本作及びｱｾﾙｽ編の盗作を認めたようなものですね
とかどこいったんだｗ
>>593
どうせネーミング時点とかからつけたんだろうから
そういうタイトルはフランス語なのにとかは、ナマに限らずあるから気にしたら負け >>606
ジゼデンとかは足りないなりに輝く魂探すために努力…してるつもりなんだろう、アレで…。
集まると輝くの（ガワだけは） 青い鳥は傍にあったのよぉ
アッ、ハイ
…これ、集まると輝くんなら セーラとエレンとリュグって昔の知り合いであった必要ねぇよなって思った件 ＞←だが、そのあとアセルスのリベンジともいえる 丸トレースのよるくにを出す
これ、絶対「アセルスはアテクシが考えたからアテクシのもの！他メーカーの作品への流用はアテクシの自由なのよ！」って思ってるよな
いや…著作権持ってるのはスクエニだから… ナマにはガバガバな妖魔世界観とやらと輝ける魂系クソヒロインの著作権ぐらいしかないだろうに
なお世に出た作品ではエク蝶以外著作権は無い模様
オペラ座の怪人好きとしてエク蝶の何が一番腹立つって
エク蝶そのものはオペラ座の怪人をオマージュした作品でも何でもないことなんだよ…
ジゼデンの設定盛るために適当にパクりやがってとしか思わん 他社のシナリオ使うなんてガストも結構やばい橋渡ってるよね
元々はナマデンがシナリオ書いた＝版権持ってると聞かされてたんだろうか？
もしそうなら河津氏の暴露話に相当あせっただろうなぁ
その頃からナマの呟きに「人のシナリオ勝手にいじるな！」的な呪詛が出たことを考えると
ガストが手を入れなきゃもっとパクリそのものの恐ろしい何かだったんだろうか 版権はともかく「アセルスを根幹からつくった（と自称する）生田さんがOKって言ってるんだからOKなんだろう」
くらいの甘い見通しはあっただろうなあとは思う
「スクウェアだってTOの松野使ってFFTつくったじゃん」みたいな感じで考えてたんじゃないかなあ
まあ実際はサガフロでのナマはアイディア採用されただけのただの下っ端だったわけだが >著作権持ってるのはスクエニ
アイデアやコンセプトは著作権で保護されないらしい(文章自体は著作権が有る）んで、
妖魔がどうたらっていった世界観は、アテクシのモノっておもってるんだろうなぁ >>613
自分の世界観から生まれた作品は全部自分のものだと思ってそう
ナマデンの妖魔世界観（ｷﾘｯ）なんてアイデア自体としては全くいらんよな…
特に斬新でもないしナマ作品見るにガバガバで整合性ないのは明らかだし つーか世界観と言いつつ世界は語ってないよな
ガバガバでスカスカの舞台装置の上に妖魔と名乗ってるキャラがいるだけ
そのキャラにしても妖魔だからどうだとか妖魔ゆえにこうだといった描写はまるでなく
設定で決めごと作ってるだけだからぶっちゃけ別の種族でもいいよね？っていう
極端な話、アセルスも身体に特徴的な痣があるとかで忌み子扱いされてそういう連中が集まるところに保護されたで用が足りちゃうし ナマの妖魔世界観ってのがそもそもどんなもんだかよくわかんないし
判断材料が河津にばっさりやられたオムニバスの一編に過ぎないアセルス編と
アメリカ帰りのアーナスさんが活躍するよるくに、それに怪文書エク蝶くらいしかないから
なんか妖魔という名前の種族がでてきてヒロインに「高貴なお名前…」とか言い出す世界が
ナマの脳内では「妖魔世界観」ということになってるんだなというくらいしかわからん
そんなのを独自の売りみたいに言われても困る とりあえずアセルス編とよるくにでは設定ブレブレとはいえ
夜の君とか青い血の妖魔とか血が混ざって紫の血になった半妖とかって
共通項があるから妖魔世界観にはこいつらがいるとこまではいい
それを取り巻く環境がさっぱりわからん >>610
＞オペラ座の怪人好きとしてエク蝶の何が一番腹立つって
＞エク蝶そのものはオペラ座の怪人をオマージュした作品でも何でもないことなんだよ…
＞ジゼデンの設定盛るために適当にパクりやがってとしか思わん
ナマのパクリ方からは元作品への愛すら感じられないんだよな
まぁそもそも「全部アテクシのオリジナル！他作品なんて知らない！」とか堂々と言う時点でアレだが
「こういうシーンが好き」「設定が好き」「キャラ（の見た目）が好き」みたいな
キャラ（もしくはナマ自身）を飾るアクセサリーとしてしか各要素に興味がないことの表れだと思う そういや過去のツイートで
>2015年09月14日(月)
>電車で、高校生の子たちが神々の名前を次々と口にしていた。
>ソシャゲのことだな…と思ったけれど、どの作品かまでは聞き取れなかった。
>神話や童話にちなんだ既存キャラ名は、
>ユーザーさんの記憶力への負担が軽くなるのと引き換えに、
>「作品らしさ」をひとつ失ってしまう。既知の安心と未知の魅力。
じゃあ設定や見た目やキャラの立ち位置を
童話やオペラ座の怪人を使ってパッチワークしてるエク蝶は
「名前」をそのまま借りてないからてんてー的には作品らしくてokなの?
って突っ込みたくなるwww
それとこの過去ツイートが2015/09/14
FGOのサービス開始が2015/07/30(Android)、08/12(iOS)だから
もし学生さん達が話していたのが始まって間もないFGOの話題だったら
(ヘラクレス、アンデルセン、みたくキャラの名前出してたとか)
名前が神話や童話に関係あるのは「作品らしさ」に
ちゃんとつながってるんですが?ってなっちゃうな
あと細かい事だけど「その作品らしさ」じゃなくて
"「作品らしさ」をひとつ失ってしまう"だと
「作品未満」とdisってるようにも見えるからてんてーのは危険な言葉選びかとwww ネーミング辞典で何も考えずに拾ったり自分に紐つけた名前を
自己投影した金太郎飴キャラに当てはめるよりは
ずっと作品らしさが出ると思うんですよね
あと記憶力への負担ってなんだ
名前覚えるのにどんだけしんどい思いしてるんだ
親しみやすくなるとか馴染みやすくなるとか言えばいいのに ソシャゲバブルで神や偉人の名前を借りてきただけの判子絵で飽和してるから言いたい事もわからなくはない
だけど、だからと言ってナマ先生の作るキャラに魅力があるかと言われればそれはまた別の話なんだよなあ…
アセルス編のキャラは完全に小林さんと河津神のおかげで魅力的になってるし、
よるくになんかはビジュアル一点振りで中身カスカスのはりぼて
おまけにリメイク作品に至っては既存のキャラと世界観をグッチャグチャにすり潰して完膚なきまでに破壊すると来てる 子供だとゲームで初めて有名な神話などの名前を知るケースは少なくない
FFで初めてオーディンの名前を知った子供は大勢いるだろ
ラグナロクを武器の名前だと思ってた子供もたくさんいて、それが「FFらしさ」だった
ロマサガ2なんかも有名な人名を大量に使ってるが
あれを「サガらしくない」なんて言ってる人は見たことがない
つか敵ボスの名前からしてあれだし
ナマって本当に旧スクウェアのゲームちゃんとやってたの？ >>622
やってないと思います
最近はネトゲにハマったからかゲーム好きアピールしてるけど
語り部のアテクシが美しい話（グラフィックとBGMつき）を披露できる場としてゲームを利用してるだけなんで 大体サガフロを難しくてまともにできないと平然と言い放つ人にRPGができるのかな… そもそもゲームクリアした経験自体ほとんどなさそう
まぁ楽しみ方は人それぞれだしゲーム内のイベントの話題には
「わかりますわかります」みたいに絡みに行くツイートたまにするけど
〆方がよかったみたいな発言は全くない
まぁイベントわかります発言も嘘だろうとは思う
仮に見てても超解釈か内容忘れてるかの２択だろうし 俺なんかエクスカリバーもFFからだし
ゲイボルグといったら竜槍だったし
スクウェアのゲームって結構そういうの多いよ ナマはその辺の元ネタ知らなさそうだな…
自分が知らなくて使えないだけなのを
作品らしさだのなんのと言い訳してる気がする 例のナマデン側が書かせた疑惑のあるサイトの記事見てつい笑ってしまった
>さて旦那さんの情報を探してみたのですが全くといっていいほど情報が見つかりませんでした。。
外部の立場であれだけ首突っこんでくる旦那のほうがむしろ珍しいだろ（鍋鵺感）
2ch（5ch）に悪口書かれてる！みたいな記述があるけど、このスレを指してるのならテンプレにメタケンの
ことは明記されてる
公的にもナマダアシ本社で調べればすぐにわかることだし
前旦那の名前すらちょっと調べれば出て来てしまう始末
ナマデンって離婚歴があることは都合が悪いようだけど、旦那という存在自体都合が悪いのかね
よそに都合の悪いところをカットした歪んだ記事書いてもらうぐらいなら、ファンスレ作って自演でレスして
盛り上げるのが地道だけどマシな工作だと思う >>628
フジケンの情報ねぇ
昔っから都合の悪いことをごまかす担当とかでいいんじゃないかな
今wikipedia確認したら「俗に言うパクリや質の悪いデッドコピーを作る事を嫌い」
「子育てをツイッターで披露している」云々の部分がバッサリ消えてたし
よく見たらアセルス編もいつの間にか「設定」だけになってるし
（2015年時点では「企画・シナリオ・組込」になってる） ソシャゲなんかよりスクエニ過去作品の影響の方がでかいわなぁ
ギルガメッシュとエンキドウ、オルトロスとテュポーン大先生とか、神話モチーフだけどユーザーの記憶なんかに頼らずにしっかりと成立させてたよな
かなりいい扱いしてくれてた古巣を平気でdisるこの無神経さよ
各種神話が入り乱れるゲームといえばやっぱりメガテンだわー
ソシャゲみたいなエロゲ絵にされても燃えない 昔からゲームをやってる人間が神話の知識に触れたのって旧スクのゲームやメガテンてのが多いんじゃない？
ナマの神話云々のはどこかの仕事で旧スク出身者として神話関連の知識を期待されてたしナマ自身も自信があったのに
結局全然知らないんですねとバッサリやられたのの意趣返しにも感じられる
そういやP5が出る前やたらナマがアトラス、特にP5のシナリオに関わってるかのように繰り返しレスしてた奴がここに粘着してたねえ
発売後もフジケンのP5のスクショ挙げたりアトラスへのチラチラが凄かったような >>628
まだこのスレがないころ俺屍葬式スレに
ナマがエロいだのかわいいだの変な擁護が沸いてて
ファンスレ立ててそっちでやれと言われると何故か逆切れして暴れた
アンチスレ作る話が出たときも過疎るだのなんだの反対し
目出たく（もないが）このスレが成立した初期には
「ナマファンだけどファンスレないからここにいさせてください」と意味不明な事を言ってくる奴がいた
でも決してファンスレは立たなかった
つまりフジケンはそう言う奴 >>632
あー…それで思い出した。某カタログに俺屍２を良作と投稿して
議論なしで立てんなと批判されて「アンチ対策だから」と謎の言い訳したり
某大百科のよるくに記事の掲示板でアンチのせいで低評価と吼えて
純粋なファンにもドン引きされた特徴的な奴がいたっけなあ…
誰なんでしょうね（棒 >>628
あの「旦那さんの情報は見つかりませんでした」は不自然だよなあ
このスレでも知られてなかったナマデンの正確な出生年を調べるより
ダダ漏れなフジケンの情報集めるほうが楽だろ 生田脚本社でググれば住所が出て、更にそれでググれば南相馬市の藤原さんが出てくるのに情報が無いもクソもないんだよなあ… 作品のヨイショしてるわけでもないし何がしたくて書かれた記事なのかがまったく分からん
金をもらったので当たり障りのない適当な文章を書きましたってのが一番それっぽい感じだよなあ 最近のフジケンは存在抹消レベルで出てこないけど、昔ナマがおもらししまくってたツイートがあるのに「全く情報がない」というのは、不自然をこえて異常性を感じる ナマブログ漁ればクソ寒い夫婦の会話がたらふく出てくるんじゃないですかね >>638
漁ると、フジケンとの色ボケバカップ会話が出てきますよ…
（夫婦レベルなんとかとかいう記事が数個有るので、精神根性有る人は自分で調べてください） ナマが体調不良かなんかで横になって動画を見てる時の、ブログかなんかのフジケンが最高にキモかった
病弱な細君がどうたらこうたらって昭和文豪気取りのやつ
細君の意味はもちろん知ってるけど、お前のは細君じゃなくて豚君だよ！！って言いたくなった
太いから、病弱でもか弱いより不摂生なイメージしかない >>641
> 細君の意味はもちろん知ってるけど、お前のは細君じゃなくて豚君だよ！！って言いたくなった
当時全く同じこと考えてたｗ
何が細君だごんぶとじゃねえか 新作よー
――――――――――ここから新作――――――――――
「育児との両立が難しいから…」「子供にしめしがつかないから…」と、
ゲームから遠ざかるお母さんもいます。その判断を覆すことは
できないけれど…いつかお子さんが大きくなったら、
「ママどんなゲーム好きなの？」って、「一緒に遊ぼう」って、
そんな風に話せるシーンが来るといいなって思ってます。
posted at 18:20:43
――――――――――ここまで新作―――――――――― でもわざわざこう言う騙りを入れてくるってことは
ナマとフジケンは夫婦じゃアリマセンヨーという設定はまだイキなのかねあいつらの中で
どういうつもりでそうしてるのかさっぱり意味が解らんし
隠す気があるようには少しも全然まるきり見えないんだが >>643
「両立」って言うと「仕事と家庭」とか「学業と部活」とか大体同じぐらい重きを置くべきことを並べるけど、
「育児とゲーム」って並べていいものなのかね？ 出会い系ツールとしてのゲームが好きなだけであって別にナマデンはゲーム好きじゃないじゃん… 新作よー
――――――――――ここから新作――――――――――
>>643へのAAさんの返信
（息子と楽しんでます、生まれたばかりの娘ともやりたい、的な）
AAさんこんばんは。息子さんと、楽しそうですね。
親と子でも、性別の違う兄妹でも、パッと遊び仲間に
しちゃうのがゲームのいいところですよね。
娘さんのご成長も楽しみですね。
posted at 20:40:11
――――――――――ここまで新作―――――――――― >>643
ちゃんと両立できてるならいいけどナマデンのツイート見てるとまるで信用できない
夜中ずっと起きてて昼間くらいからおはようツイートしてるし
ちゃんと子供を見てるのか心配になる 我が子ちゃんがゲーム好きに育ったら母がクソゲー連発シリーズぶっ壊しまくり日本語崩壊大多数の人間に嫌われてる事を知るんだぞ、それでも良いのか ナマがこれおかしゃんが作ったのよーって出してくるゲームって
LOMあたりになるのかな？
流石に珍訳も俺鵺もなまくにも絆もださんだろう >>651
そんな分別あるのかな…
嫌な思い出になる前にこれおかしゃんがーって言いまくってそうだしな
自腹で買ってたよるくに複製原画とか見せながら サガフロもLoMもゲームアーカイブスで出てるからVitaがあれば今でも一応プレイできるのか
ただ思い出補正のない新規でプレイするとさすがにどうなんだろうな クソゲー揃いのナマゲーの中じゃ飛び抜けてるだけで
当時でも結構賛否両論系のゲームなので
正直今の子供がやって楽しめるかっつーとかなり厳しいと思うよ
もともとレトロゲー適性がある人ならいいけど >>641
多分コレだな（ツィによるポエム脳）
>かつて師が「Gradius III Stage9 Qrystal Labirinthを突破する伴侶」という概念を世に提唱された。
>弟子たち大いに驚き「師よ、BATSUGUN Special Version 一周ALLではいけませぬか？」や「いや、コズモギャングザビデオでは？」と口々に問うたが、師は頑なであった。
>「ならぬ。だが、パロディウスだ！2週ALLは認めよう」
>師より賜った言葉を胸に刻み、弟子たちは各々の暮らしへと帰って行き、そして20年の時が流れた。
>私も幸いにして人生の伴侶を得た。その細君は、体が丈夫ではない方で、時折病の床に伏すことがあり、今日も露西亞B型の流感により臥せっていた。
>「ねぇ君、気分は悪くはありませんか？」
>枕元から細君に声をかけると、細君は青白い顔で振り返り、弱々しく微笑んだ。両手で押し抱くようにしていた舶来の携帯型通話機能付き情報処理機をこちらに押しやる。
>「あなた、わたしこの動画から元気を分けて頂いていたの」
>細君がこちらに向けた画面映像を見て、私は雷に打たれた。
>おぉ師よ、我が伴侶は「世紀末籠球式演武」を病床の中で楽しみ「魔法の数字27を知る者也」。自らプレイすることは無くとも動画と親しむ者也。
>AC北斗の拳 産廃コンボ集3（ニコニコ動画へのリンク）
過去スレのこれに対しての感想（抜粋編集）
>>気分はどう？っていう返事になってない
>>妻を看病してる俺カッコイイ！！って自己陶酔してるのはすごい伝わりました
>>両手で押し抱くようにとか、病気でもスマホ手放さないあたり ネット中毒乙
>>自己愛ナル特有の幼稚な万能感を拗らせたアホが
それっぽく見せようと取り繕った文章そのものでヤバい
いい年こいた口だけタイプなヒネたおっさんの厨二病程痛い物はない
これをこの歳まで引きずってるって旦那もナマデン並に終わってる
そういえばナマは病気の時「大丈夫？（気分は悪くない？）」みたいな聞き方言い方だと
どう大丈夫かどう大丈夫じゃないか詳しく、説明しないといけないからいやとか言ってなかったっけ？
大丈夫だったら寝込んでないわ馬鹿っていたかったんだろうけどアレ
…ってか、しんどくて説明するのがいやなら 別に詳しく説明しようとしなくていいんだけどなぁ
後、大丈夫だとかきくのは、優しいアテクシアピールの
自己満足だったり心ある人（どっちやねん）とかいってなかったっけｗ
>健康面で辛い時は「大丈夫と聞かれて、今の状態をいちから説明させられる」のが嫌なのですよね。
>疑問系なら、「体、痛くない？寝返り手伝う？」「読みたい雑誌ある？買ってくるよ」みたいな、
>「提案アクションが見えるもの」「イエスノーですむもの」が親切と思います。
>大変そうな人を見つけて、「大丈夫？」って言葉をかければ、「自分が声をかけたことで、この人は前向きになった」みたいなシーンが味わえて、「自分の優しさが対外的にもアピールできて気分があがる」なんて。
（後略）
>苦しんでる人に気づいた時。「大丈夫？」と声をかけるのが、心ある人。
>一歩踏み込んで、「手を貸すから。何が必要？」と助ける手立てを聞き出すのが、誠実な人。
>「どうしてそんなことになったの！？」と面白がって情報を取るだけ取るのが、暴力者。他人をやり込めることでストレス発散するタイプ。 サガフロやLOMやっt我が子がナマ部分だけ批判しだしたらどうすんだろうね コピペってたけど
「どうしてそんなことになったの！？」と面白がって情報を取るだけ取るとか、割と偏見じゃないかな…
事故って入院したら、その人に対して「どうしてそんなことになったの！？」って聞きたくなるんじゃないの
特に家族はね…。詳細しってたほうが警察のお世話になる場合、役に立つだろうし。
他人の場合も、純粋に心配して詳細しりたくって、
もっと親切な人は、今後事故対応をどうしたらいいかアドバイスしたい（本人がそういうのうとそうだから）とかそういうのが大半よね
面白がってるとか…単にナマの友人がアレな奴が多いのか、被害妄想なのか（多分両方） 過去の小説・ドラマ・他人の言動からそう言うのが一般的になったとか
挨拶みたいなもの、または呼び掛ける時にクッションになる
言葉とはとらえられないんだろうか
例えば無言から突然「○○はどこですか?(道を教えてほしい)」とか
「○○はご入り用ではありませんか?(セールス)」とか言われても
「えっ??何??急すぎて内容良く分からなかった」ってなるから
本気で答えて貰う気はない意味の無い言葉でも
"あなたとコミュニケーションしたい、これから話を続けますよ"
の合図がわりに言うみたいな
内容が無くてもコミュニケーションの為に使う言葉は
確か名前が付けられてたはずなんだけど忘れてしまった >>655
これほんと大好き
スクエニへの負け惜しみと甲乙つけがたいくらい面白い ナマはほぼ全部迷言だけどメタケンもわりと迷言あるよな
迷言と言うか「勘違い発言」とか「妄言」に相当するものだろうけど
>@HelloFujiken ・ 2016年8月22日
>僕は SquareEnix を会社都合で退職したことに納得できていないので、自分を SquareEnix に再度売り込む
>ことはしたくない（是非に頼まれれば考慮はしますけど）。恨みとかじゃあ無いんだけどね。
>
>小さな・しかし確かな矜持です。どんどん進歩していかなきゃね。 首にされたけど恨んでないよ！ほんとだよ！
お願いされたら戻ったげるよこれ進歩ね
冷静に見るとわけがわからないよ まー色々あるけどさー潰れてもいない企業から「会社都合」の退職ってなかなか出来るものじゃないと思う
普通はよっぽどフジケンて馬鹿か使えなかったのかなって思われるよ >>655
そうそう、これこれ
最高に気持ち悪いwww
せっかくだから気持ち悪い成分を抜いた日本語訳を作ってみた
昔、嫁がクリアできたらすげえって思うゲームは何か、って話題で友達と盛り上がったことがあったんだけど。
今、嫁がインフルで横になりながらスマホで格ゲーの動画見てる
俺の嫁は病気で寝てても、自分じゃクリアできなくても、動画で楽しんでる。
こんな感じ？
ナマフジ成分を完全に抜いてもなお、なんだこの嫁おとなしく寝てろよ的な悪感情しか起きないのがすごい(褒めてない >>663
嫁がゲームクリアできたら凄いって話題振って
〆がうちの嫁は動画見て楽しんでるって…
ナマレベルで話下手だな
てかこの友達とやらはデブケンの脳内にだけ存在する非実在系フレンズなのではないだろうか 俺鵺もそうやってゴロゴロしながら動画で初代俺屍を流し見て作られたものなんだろうなー
そんで、「青春時代を捧げました！」とか言ってアピールに使ったり、ゲーム好き名乗ってると…
そういう口だけクソニワカ野郎ってシリーズファンには最も嫌われるものなんだよナマデンさん ゲームで飯食ってる人たちが「ゲームプレイしなくても動画で楽しめるよ！」は拙いのでは… 動画アップできる範囲をメーカーが縛るご時世だからな…
未購入でも内容知れてしまうと衰退に繋がるから俺は賛成だけど 例の記事信じるならナマは俺屍無印発売時に27歳ぐらいってことになる
27歳で青春ってさすがに無理じゃないかね 新作よー
――――――――――ここから新作――――――――――
流れ星を探した空に、冬の星座を探してる。
「この光は、過去のものなのでしょう？」
「今そこにその星は、ないのかもしれないのでしょう？」って
聞かれた日を思い出して、「そうですね」って答えてる。
見上げたオリオンは大きくて…夜が深まるたび私たちは、
過去に触れる。今日も、また物思いの夜。
posted at 19:02:21
――――――――――ここまで新作―――――――――― 某スマホアプリスレでナマデンの名前出て驚いた
やっぱあのタイトルやる人は黄金期スクウェア作品やってる層多いし、ナマ被害者多いのかな >>676
何のこっちゃ
ナマの名前が挙がったのはオデストスレじゃないぞ ナマの名前出したのは自分だけど俺屍被害者ですね
知らずに課金する人が減ればいいんだが >>657
多分どうなったとかいう状況を聞くより、アテクシの心配が先でしょうとかいいたいのかもしれんが
大丈夫かどうかってのは、有る意味医者に聞いたほうが正しくて早いという罠が… >>669
それはこのスレができた頃から言われてた
そもそもサガフロが97年で俺屍が99年だから俺屍の時点でナマデンはスクウェアに就職済み
青春って今現在の日本語の用法的には中高生くらいのことだから青春ささげたってのはありえない
まあ、ナマデンの中ではいまでも青春真っ只中なのかもしれんが まあ大学生くらいならギリギリセーフじゃないかな
とっくに就職してたナマは完全アウトだと思いますはい エグリアだっけ？
LOMの後継みたいなスマホRPGが出たときにナマデンが呼ばれてるんじゃないかって危惧されてたね 情報共有するんじゃなくて
「俺ナマデンが今何やってるか知ってるわー
っかー俺が目を付けたゲームにナマデンいたわー」みたいなの？ >>684
某アプリスレに「暇だからサブゲー用に1月のオデスト期待してる」とレスが付く
それに対してあれ地雷だぞ、シナリオは生田だぞの声が挙がる
生田って誰だよ→FF12や俺屍2の生田だよ→その生田かよｗｗｗ
って流れ。ナマとは全く無関係のスレなのに名前が出たのに驚いたし、
あの生田で通じるあたり悪名が良い感じに広がってる事に笑ってもうた次第であります シナリオライターが日陰の存在でなくなってなにより
イラストレーターや作曲家に比べて世間的認知度が〜とかうだうだ愚痴ってたショーダセンセーも
ライターとしての知名度が上がって喜んでいることでしょう >>680
一般的には10〜20代ぐらいをさすけど
>青春とは年齢ではない。好奇心と情熱さえあれば、その人はいつも青春だ
サミュエル・ウルマン青春の詩」より
こういう主張も有るから、年齢の件は多少は…ね？
（これ 女の子は心がキラキラ輝いていれば、いつまでだって少女ですよってのと似たような主張だな…）
問題点は、年食ってるのに青春とか言うのがおかしいってところより
青春を捧げたとかいってる割に、俺屍が受けた理由がまったく分かってないってとこだ
楽しかったはずの育成要素←有能すぎる結魂システム・下天システム・ヌエコへの貢物により交神システムは死に体
ナマ「イケメンと交神できるのぉ！夢女子は喜ぶわよ！」←実際は下天システムと キモイ台詞が邪魔してくる 認知度の低いゲームシナリオライターという仕事で
ここまで悪評だけで知名度を得たのは凄いことだと思うよ割とまじで
少なくとも他の人には真似できねえよ >>687
決定権あったのは桝田だけど、話聞いてておかしいとは全く思わなかっただろうな
旦那に見立てて交神選ぶプレイなら結魂システムのがより良いだろうし
効率考えない、神の成長興味ない、誰でもいい、交神リストコンプどうでもいいなら下天も問題ない
バランス崩壊ヌルゲー化もナマのプレイスタイルとは合致してる >>688
悪い意味で露出も多いし言動もアレと
負の要素が多いから印象に残るんだよな…
この自爆癖だけはありがたいわ
本性を隠す知恵があったら被害はもっと凄かったろう バカだからわりと何でも公表してくれるよね
だからこそ頑なに話題に触れようとしない兄弟関係と前夫のことが気になる
ナマ的によっぽど闇が深いんだろうか 母親の話はよくするけど弟の話は皆無だもんなぁ
それが不気味 生ゴミシナリオに明確に兄弟ってキャラ付けされた奴いたっけ
どんな人間関係も全く書けないババアだけど兄弟の関係は特に書けないっていうか書くの逃げてる気がする ヴァルハラナイツ2の外見魔女中身女神は一応主人公（パセリ）の姉代わりって設定だった
昔は弟の話もしてるな
>@shodamiwa ・ 2011年4月22日
>昔あった奇妙なこと。私と弟が生意気盛りの小学生時代の事。弟が母の腕の余肉（よにく）を掴み「なんで
>プニプニなんだよっ！」とくってかかった。それ自体シュールな反抗だったが、母は毅然と「紐で縛ったハム
>があるでしょう？」と肉がはみ出る現象を冷静に解説した。私の母は愛すべき天然キャラだ。
>.2011年4月22日
>昔あった奇跡のこと。高校生の頃。私は自他共に認める父に激似の娘だ。美人な母からの遺伝子は全部弟に
>いってしまって、私は残念な子だったのだ。ある日、父と買い物中、父の知人の方と偶然会った。しばらく
>して父から「お前のこと言われたよ。僕に似てるのに美人なんて奇跡だって」おお、奇跡あった！ >>694
この頃はまだ母と弟に関する家族意識らしきものが見えるな
何故ここから激しく母に憎悪をぶつけるまでになったのか、何故弟の存在を抹消するに至ったのか >>671
＞「この光は、過去のものなのでしょう？」「今そこにその星は、ないのかもしれないのでしょう？」って聞かれた日を思い出して、「そうですね」って答えてる。
↓↓↓
(昔、この光は過去のものなのかと聞かれたことを思い出すなぁ…)
「そうですね」
突然ひとりで相槌打つとか、やばない？ >>696
なんか違和感有ると思ったらそれだ！
すっきりした、ありがとう >>693
＞生ゴミシナリオに明確に兄弟ってキャラ付けされた奴いたっけ
確か、絆に兄(王子、主人公と確執あり)妹(姫、ヒロイン)が出てた
全然王族っぽくも兄妹っぽくもなかった シスクエはタイトルからして姉妹がメインじゃないのかな
>@HelloFujiken ・ 2016年10月27日
>シスタークエストシリーズは、弊社にとっても思い入れが深い作品。（SNKプレイモア社時代）開発が順調
>だったことは無く、開発陣も相当に愛が深かった。時代に合わせて変化するスペックに、デザイン・サウン
>ド・シナリオがシリーズの色を施す。毎回新姉妹が登場するのは弊社発のコンセプト。 >>693
珍約の改悪設定だとシャドウナイトとデビアスが双子の兄弟だよ
改悪設定で夫婦にされたグランスとメデューサの子、人間と魔族の混血
シャドウナイトにはストラウドとかいう本名までついた
こいつら一家の尻拭いと八つ当りが珍約の事件の半分を占める
もう半分はヴァンドールを片付けられなかったシーバたちの尻拭い
足すと鵺鍋と同じ構造になります（骨） >>695
父親死んでからの遺産相続で揉めたか弟がスペック高くて旦那よりもパーフェクトだから嫉妬したか
元から母親は嫌いだったけど当時は猫被ってて仲良し家族って設定にしてたか
仮説ですよ >>699
ナマがあれに関わったのは2作目からだから
姉妹や兄弟がコンセプトっていう設定にはナマは絡んでないと思う 新作よー
――――――――――ここから新作――――――――――
ゲーム作りの面白さは、チームプレイなところ。
一人ひとりの良さが合わさって、何倍、何十倍もの出力に
跳ね上がっていく感じ。開発内で誰かが話せば、心が動く、
手が動く、アイデアが形になる。それがお互い、
しょっちゅうで…そういう現場だからこそ、
作品に心が行き渡り、魂が宿り、届くものになる。
posted at 19:51:22
――――――――――ここまで新作――――――――――
へーほーふーん
別にゲームに限らな(ry 話してる内容と出来上がったもののギャップで風邪引くわ つまりユーザーに届かなかったゲームには心がこもってなかったということでいいんですね？
ナマデンさんがメインで関わったゲームはすべて心がこもってなかったと 新作よー
――――――――――ここから新作――――――――――
我が子を習い事に送った時のこと。
「寒いから、お母さん教室で待たせてもらうね」
「やだ」「静かにするから」「うー」「わかった気配消す。
私は壁」「かべ…」と、習い事が終わったらしい、ちいさな
子たちがわらわらっと出てきて「なにかいるー！」
「あ、人間です！よろしく！」自己紹介してしまった。
posted at 20:06:16
――――――――――ここまで新作――――――――――
これはいられたくないわー そう言うときこそ近くの喫茶店とかで時間潰せばいいじゃん
親が教室で待つか普通 何を言っても自分の過去の行いに跳ね返される
ナマさんは口先でなく行動で結果を示さないとどうにもならんね
仮にそれができたとしても一本当てたくらいじゃ信用を取り戻すには足りなそうだけど もし万が一でも当てたら手柄独り占めなり独善的な発言して追い出される
このカシオミニを賭けてもいい まず俺屍2のときからして「あれもこれも私の手柄」とアピールしてたし…
そんでもって炎上した途端に「あれもこれも私じゃない」と言い出したわけで…
自分の発言の信用を失わせたのが他でもないナマ本人なわけですよ 遅くなりました。エク蝶 あらすじ＆突っ込みです。
第四幕３つ目、この章ラストです。
前回書いた通りこの段落やたら長いので、短く更新していきます。
<女神降臨> part.1
登場人物
エレン：白いブラウスに、くっきりと巻き癖を付けた見事な金髪を下ろした、いかにも貴族然とした美しい青年。(原文ママ、イラストでは巻き毛ではないです)
絵も人形製作もできる天才芸術家。
ジュゼットの絵の師匠であり、レガテアの外側を作り彼女に片思いしている。
本名、エーレンフェルス伯爵。設定盛りすぎ。
ー本文ー
屋根裏部屋に着くジゼデンたち。
殺風景な部屋にはイーゼルがおいてあり、真っ白な床に見えるほど大量のスケッチ画が落ちていた。がさがさと足をめり込ませて部屋にはいるジゼデン。
美女の絵ばかりであることに喜ぶハイド。溜め息を着くジゼデン。
「セーラさまの時も思いましたけど、ハイドさん、女好きなんですのね」(原文ママ)
ーー前に先駆者さまも指摘されていましたが、ジゼデンの話し方変ですよね。
ここは「〜なのね」か「〜なのですね」が正しい語尾でしょ。
ナマデンの「偏った媒体から得たお嬢様()語」と「荒っぽい素の話し方」が、使い分けできてません。違う人物も同じ表現使ってくるし。
…なんか書いていてナマデンは『境界性パーソナリティー障害』なのではと思えてきました。あくまで仮説ですよ？
「お褒めにあずかり光栄ですよ」
声と共に車椅子がベランダから入ってくる。襟巻きの振りをするハイド。
「はじめまして、ボクが噂の謎の画家、エレンです。どうぞ、よろしく」
ジゼデンを見て懐かしそうな表情を浮かべるエレン。男かよ、と溜め息をつくハイド。
画家の華奢な手にはピアノ線が巻き付いた複雑な機械があった。
ジゼデンが眼鏡を光らせた。怪人を操っていたのはエレンだと、確認する。
ーー屋根裏にベランダってありますっけ？あったと仮定すると、目撃されまくりそうですね…。
エレンも「ボクが噂の謎の画家(ｷﾘｯ」て物凄くアタマ悪そうです。
あとジゼデンの眼鏡が光るのは、賢さ＆先見性アピールですか？
「リモコン持ってる人が、テレビを付けたんだ！」ってレベルの話ですよ。
こんなものはどうでもいいと、怪人を床に放るエレン。車椅子で怪人の腕を踏みつけながら進み、眉を寄せたジゼデンに握手する。
エレンはジゼデンを死神のお嬢さんと呼ぶ。ジゼデンはなぜわかったのかと、訝しむ。
「ボクは宗教画家としても活動しています。(中略)ボクの画家の目には、あなたは死神として、そして彼は誇り高き霊獣として映し出されています」(原文ママ)
ハイドは本物の画家は違うねと喜び、ジゼデンは久しぶりに普通に交渉ができるとほっとした。交渉するチャンスを貰え、モデルをやってもらえるとと喜ぶエレン。
ーー宗教画家として活動できてるなら、マグメルドが信仰心が無くなったって話はどうなったのか。
あとセーラに対しては初対面で空飛んだり、死神だと名乗ったりしたのに、交渉ができる基準はどれだけジゼデンの胸先三寸なんだ。
続きます 続きです。
<女神降臨> part.2
ー本文ー
「(前略)モデル料は何で払えばいいのでしょう？魂ですか？それとも黄金でしょうか？生憎手持ちは宝石くらいしかないんです。気に入ったものがあればいいのですが。例えばこの指輪などいかがでしょう？」
懐からざらりと指輪を取り出し、エレンはそのひとつをジゼの指にはめようとした。(後略、原文ママ)
ーー懐からざらりと指輪を取り出す貴族の美男子…。ナマデンの理想ですかねこれ。
指輪は要らないといい、肖像画の女性について教えてもらいたいというジゼデン。エレンは一体、どんなことが知りたいのかと聞く。
「ええっと」
ジゼは口ごもった。なにを聞くべきかまるで見当がつかなかった。
(レガテアさまの魂を救い、鎌を取り戻したい。けれど、それには何が必要なのか分からない。だから私は過去を調べに来たのに)
眼鏡を傾けて、困り顔をしたジゼを見つめ、エレンは笑った。
「例えば恋の話など、どうです？彼女が胸を焦がして待ってる、そんな人のことは？」
「恋？」
ジゼはハッとした。最初の交渉でレガテアが口にした言葉が頭を過った。
あのひとの胸に帰りたい、とレガテアはそう言ったのだ。そして二度目の交渉では、「もう戻れない」とも。
「レガテアさまにそうした方がいらっしゃるのです？」
顔色を変えたジゼに、エレンが微笑んだ。
「交渉成立のようですね」(原文ママ)
ーーまるまる取り出してしまいましたが、ジゼデン何も考えずにエレンに会いに来たみたいです。
たぶんこのジゼデンとエレンのやりとりが、まんまナマデンの理想のコミュニケーションだと思います。
優しい人()「何が欲しいの？」
ナマデン「えっと…」(語彙や思考が足りなくて言葉にできない。→困ってる表情から察しなさいよぉ！)
優しい人()「例えば○とか？」(ピンポイントに正解でないと酷い人。没コミュで分かるか)
ナマデン「○それは×のこと？」(そのままで正解ですとかは言わない。これ会話のをキャッチボールだと考えている)
こんな感じなんでしょう。仮説ですよ？
続きはまた来週！ 宗教画家さんがパステル画を描いたんですねｗ
やはりフレスコ画のことなんだろうな
それにしてもスケッチが床一面にぶちまけられてたら真っ白な床には見えんだろ
スケッチに使用した画材（木炭あたりかな？）の色がまばらに見えるだろうし >>713
＞久しぶりに普通に交渉ができる
死神は生者と交渉できないから婆さん相手にあの頭の悪い交渉をやったんじゃないのか
それとも信仰心があるとジゼデンとハイドは違って見えるから
そういう相手には生きていても普通に交渉していいのか
…あれ？そもそもジゼデンは「生者との交渉が得意」でレガデンの件を引き受けたんだっけ？
死神は生者と交渉できないとは一体… 屋根裏のベランダとかw現代建築でもないわーあってもバルコニーだろ
自分で「噂の謎の〜」とか言うのマジで頭悪いな
アテクシが話題のアセルス編を書いた（書いてない）ショーダミワよ！とかのノリなのかね
>>716
＞そもそもジゼデンは「生者との交渉が得意」でレガデンの件を引き受けたんだっけ？
＞死神は生者と交渉できないとは一体…
その程度の矛盾を気にしていたらエク蝶は読めない メガネを光らせたってコナンが閃いた時の表現を思い出して吹いたw
いや真面目に他に連想しないんだけどナマデン的にはアレ想像して欲しかったのか？
眼鏡を傾けるって表現も初めて見たわ
違和感のない日本語書ける人って本当に凄いんだなとナマデン見たあとだとしみじみ思う 目的はあるけどそれに何が必要なのかわからない、そこで過去を調べに来た主人公に
「たとえば恋の話などどうです？」
この流れ…うっ頭が… >>713
「オペラ座の怪人」のラウルが子爵だからエレンも爵位持ってるってそれだけな気がする
元々マグメルドの規模が不明、100年の間に退廃したのか文明が行き過ぎたのかもはっきりしないし
アテクシオリジナルを主張するために爵位上げて無駄設定大盛りにするあたり、いかにもナマデン
エク蝶における設定って基本的に「その場限りのナマの思いつき」って意味だし
思いつきを書き散らしてそれで満足して終了ってスタンスだから設定をいくらでも盛れるんだろうな
普通は整合性を取る作業があるからそんなに大盛りにできないししない >ジゼデンは久しぶりに普通に交渉ができるとほっとした
現状 生きてる奴への対応ってまとめるとこんなのか？抜け等があったらすまんけど
レガティア←普通に喋る 交渉相手なので特別許可が出てる可能性
序盤のモブ：リーン←理由は不明だが普通に喋ってる おそらく死神の存在は信じてる
「冥王様と取引すればいいのです」というアドバイスまで与える丁寧ぶり
その後、死神は生者に関わってはならないと言われたので、話しかけたのはうっかりだと思われる
セーラ←普通に喋る どちらかといったら現実主義者っぽく、信仰心などはなく死神を信じてるわけではない
エレン←死神と分かったからOK（仮定）
セーラの部下・質屋ばあぁ←急に思い出したかのように NG
>魂を救い、鎌を取り戻したい。けれど、それには何が必要なのか分からない。（略）過去を調べに来たのに)
来た理由をやっと言ってきたぞ。遅いよ！
何が必要とかレガデンは、輝く魂が見たいとか言ってなかった覚えがあるけどねぇ…
単にジゼの魂ゲットしたいだけなら、こんなお願いせんと襲えばいいから
わざわざ見たいって言ったのには意味があるはず（というのが普通の発想だが、ナマだからそんなのが通用すると油断してはいけない）
でも、こんな迂遠なことするより 力ずくで奪って、鎌で殺して地獄で反省してもらえばいいよ
救う価値もないし。 >>721
＞わざわざ見たいって言ったのには意味があるはず（というのが普通の発想だが、ナマだからそんなのが通用すると油断してはいけない）
ホントこれなんだよなあ
思わせぶりな設定をぶち込んでくるから何かあるんだろうと読者が深読みしても、実は何もないただの思い付きだという
なまくにで「雰囲気≪しか≫よくない」と評されてたのもそうだけど
何か「それっぽい」設定だけをぽんと出しておいて「その設定が何を意味するのか」がまったくないんだよね
ガワだけ取り繕って中身スッカスカとか、業界によっちゃ詐欺で訴えられる案件だぜ 信仰心もない国なのに、宗教画家として活動できるんだ…すげぇな
宗教画が、単に美術品の価値があるって見られてるだけなのか
最近交流できた外国に普通に宗教画として売ってる可能性？
後者は、別の信仰じゃなくってよかったNE！
お正月には神社、結婚式は教会、葬式はお寺とかいった
宗教に寛容な日本人には感覚ないけど、宗教戦争はおっそろしいんだぞー
って考えたところでどーせナマは何も考えずに
死神を信じてる信仰心高い画家→なら宗教画かくやろ！
って安易な発想でそういう設定にしただけなんだろうけど…
宗教画書く人間が、信仰心があるかどうかってのは実は人によるんじゃないですかね。
割り切った職業画家とかいると思うよ！ >>722
＞ガワだけ取り繕って中身スッカスカ
経歴も人間性も全部が全部これなんだよね…
朝〜夜の新作よー
――――――――――ここから新作――――――――――
おはよう。今日は曇り空。
冷たい風が落ち葉をどけて、まるで誰かが通ったみたいです。
仕事で、暮らしで壁にぶつかった時、誰かが残した工夫や
苦労の痕跡を見つけて、自分だけじゃないと勇気づけられること、
ありますよね。どんな孤独も、きっと誰かが歩いた道。
今日も楽しくね。いってらっしゃい。
posted at 09:40:30
困難な道を行く時、誰かの知恵に助けられることがあります。
もうその人はいなくても、その場所に辿り着いた誰かがまた、
冒険を引き継いでいくのでしょう。私たちは、過去の誰かと、
未来の誰かと、この時を歩いています。独り占めなんて
できない大きなものを、お互いわけっこしながら。
posted at 11:57:12
（※AAさんの返信：困難で一人の時でも誰かと繋がっている、
いい言葉ですね的な）
AAさん、ありがとうございます。
posted at 20:50:55
――――――――――ここまで新作――――――――――
ナマデンの歩く道をいつか誰かが歩むとは思いたくないなぁ…
こんなん一人、フジケンと合わせて二人か、でいいよ >>724
一つ目
冷たい風が落ち葉をどけながら通り過ぎましたの方がわかりやすくないですかね
あとの文章に繋げようとこじつけたんだろうけど繋がってないし
二つ目
うるせーこのパクリ野郎 >>722
多分だけどね、
ナマ的に 読者「欲しがってる輝く魂とやらは何なんだろう」と興味もたせる
→読者「主人公がそうだったんだ（すごーい、確かにキラキラしてるよね☆）」
とかいうのを、やるための伏線？的なつもりなんだとおもうよ
蓋をあけると、
かなりアレな奴らの魂が集まっただけで、輝いたり（中身は…察しろ）
輝きすぎてモテモテ化してマンセー要員作成（だが、売れない女優。ワケワカらん）
トチ狂って頭悪くなる 見た目だけ美しい名状しがたきギトギト魂を主人公がもってたのぉ！
>
某ブログより引用
>「ジゼちゃんはいつも正しくて可愛くてみんなに愛されちゃうの！！神様だって虜なの！
>だって輝く魂を持ってるんだものvvミャハッ☆」
ただでさえ当人が頑張ってやろうとしてること（クズキャラのレガ救済）にも共感できねーのに、
こんなギトギトじゃ共感度だださがりだよ！
しかも、常人が「輝く魂」という名前から想像するであろう、清く・正しく・（中身が）美しいっていう魂では決してないってところがすげぇ
さすがナマデン、俺たち普通の神経では考え付かない事を平然と やってのけて 悪い意味で裏切ってくるッ ！
好きなものを脈絡もなく取り入れて、統合性とか考えてないし
エターナル美少女で、努力も特にしないでやりたい放題なのにモテモテで周りがケツ拭くオタサー姫（）とか、
自己願望丸出しにしてるだけだから仕方ないけどね >>714
何も考えずに交渉にくるとか本当にアホの子ドジ通り越してホントアホ
眼鏡光らせて知性アピールした後にこれだもんな
そら続編出ないよ ひょっとせんでも、ナマの中では神々に見捨てられるような可愛そうなレガ（やその国民達）を
助けようとするレガデンは無償の愛を持つ聖母ってなってるのかなぁ…
助けようとする対象は、読者も助けたいって思うような奴にして
助ける主人公も、応援したくなるような性格にしたほうが無難だと思いますぉ…
ただひたすら自分のエゴ（＝時間まきもどして 恋人とのラブラブ☆のために）、ドジの域を超えた無能クズが
どうしようもないゲスを助ける話にしかみえｎ
多分ナマは悪人正機（悪人こそ救われるって考え。なお、ここでいう悪人ってのは＝犯罪者とかではなく、いわゆる凡人。
なので悪事を犯してもかまわないわけではない）とかの意味は誤解してると思う…（偏見） >>728
そもそも悪人正機の言葉を知らんと思う
もし知る機会があっても耳に入った言葉面だけで「悪人を正気に戻す」とか斜め上の解釈してると思う >>728
ナマの中では助けようとする対象は読者も助けたいと思ってるし
助ける主人公も応援したくなるようなキャラとして書いてるつもりだと思うよ
というかナマにとっては頑張ってて応援したくなるキャラという設定を書いたり
助けたくなるようなキャラという設定を書いたら
読者やプレーヤーはその設定通りに理解するべきであって
そういう理解をしてもらうためのキャラの言動の描写の積み重ねなんかを
ナマがする必要はないんだよ
そういう設定を書いているのに飲み込まない読者が悪いとしか思ってない >>727
彼女が救われる（というか、心を開いて鎌を返してくれるというか…）手がかりを得たいけど、
どこにそのきっかけがあるかは分からないから、口ごもったっぽい感じなんかねこれ
そもそも過去をしったところで、その手がかりがあるかどうかは怪しいっていう前提は捨てておいて
何をきいたら分からないなら、そのまま言えばいいと思うのは俺だけ？
用は、「知ってることは、できるだけ全部話して欲しい」 ナマ「ジゼが助けたがってるんだから読者も助けたいでしょう？」→読者「いや別に」
ナマ「ジゼが知りたいことなら読者も知りたいでしょう？」→読者「いや別に」
ナマ「なんでジゼに共感しないの！？これだから想像力のない読者は！」
まんまナマゲーシナリオと同じ構造だよなあこれ レガデンも悲しき悪役とか救済ありの敵役みたいにしようとしてるのは伝わるが
やってることは身勝手すぎ言ってることは支離滅裂（後者はエク蝶キャラ全員に共通だけど）
しかも自分で自分はカワイソウなんだと喚くばかりで同情の余地が無いんだよな
ジゼデンともども魂ごと消えとけとしか思えんわ まあかわいそうな悪役好きよね
間違った意味で「悪人こそ許されて救われるべき！」と思ってるのは
あらゆるナマ作品からすごい伝わる >>713,714
光るのは眼鏡ではなく、目
傾げるのは眼鏡ではなく、首
うーんこの
>>721
＞でも、こんな迂遠なことするより 力ずくで奪って、鎌で殺して地獄で反省してもらえばいいよ
＞救う価値もないし。
ほんとこれ
ナマにキャラクターの魅力を描写する能力が全く無いせいで、レガテアを救いたいという気持ちが一ミリも湧かない
だから、戦いを避けるためにあれこれするジゼデンの行動に必要性を感じられず、ただ延々と無意味で無駄な頭の悪い行動をとっているようにしか思えないんだよな 悪人も所詮はナマの分身の一人だからな
何もしなくても救われて当然と思ってる
ただしナマの分身ではない悪人、俺鵺のはるあきとかは救うどころかゴミみたいに扱う ナマキャラは
魅力がない、理解できない、共感できない
のないない尽くしだからなあ
むしろ良くここまで負の要素を詰め込んで何一つ褒める点がない形に仕上げるもんだ
ひと欠片でも一般的な常識が備わっていればこうも酷くはならんだろうに >>734
かわいそうな悪役が好き、っていうか悪の側にもそれなりの
事情があるし善の側にも人間的な負の感情や葛藤がある、
っていう単純な勧善懲悪じゃない群像劇を描きたいんだと
思う。厨二くらいになると分かりやすい勧善懲悪よりもそー
いう方が高尚で大人っぽいと思うようになるもんだし
問題は技量がないやつがそれをやると善も悪もしっちゃかめっちゃか
になって収集がつかなくなるってこと。ナマのはまさにそれ。 結局ナマが書くのはかわいそうな悪役ですらないんだよな
かわいそうぶってる善玉役とかわいそうぶってる悪役が勝手に会話してるのを横で見せられて
「かわいそうでしょ？ね？かわいそうでしょ？」と最初から決まった感想を無理やり強要されるだけ
つまんない自分語りを好きでもない相手から延々聞かされて同意を求められるのと同じ
本質的に善も悪もないしこんなのシナリオですらないよ 贔屓されてる悪役はヒロインの相手候補か第二のヒロインだからじゃないのかな
前オルロワとアセルスの関係をキラキラテラシスな感じで語ってるの見て
良くも悪くも関係育む間なんてなかったし
そもそも轢いた上に連れ去った犯人と被害者じゃんってビックリしたよ 要するにナマ好みのキャラがくっつく「シーン」が大事なのであって、そこに至る経緯はどーでもいいわけだ
なまくにの二人もそうだよね
なぜそういう関係性になったのかっていう説明がロクにない
さすがシーンの切り貼りを手法だなどと偉そうに語って時系列や前後の整合性を全く考えない人は違うわ オルロワは本編でさくっとやられて裏解体の小説で変態ロリコンとしていじられてるくらいが本当にちょうどいい
ナマの案聞いてもゲームとしてまとまる感じが全然しない >>733
うん大体身勝手よね…
現状の人物評をなんとなくまとめてみた（個人的主観があるので、同意は求めない）
ジゼ→ナマの中では頑張るピュアな聖母。
その実、本人は大して頑張ってなくたまたま偶然いい方向に事が運ぶだけ。
ピュアとかいうのは＝特に何も考えてないだけ
ミラダ・師匠・シモネタ狼→アテクシヒロインを甘やかすだけの無能
国民→昼間から踊り狂ったり、ガワだけ上品な下品だったり堕落しまくり 特に同情できない
セーラ→レガを作ったりする人道的にはアレな人。 病魔何とかしようとして結果空回り。
後悔はしてるっぽいので、多少は同情できんでもない。
が、許せるかって言うと微妙。
レガ→所詮ホンモノじゃないから、愛されないアテクシ不幸（まぁ、わからんでもない）
ホンモノじゃないから、ホンモノの魂入れて愛されたいから鎌ゲット（まぁ理解できんでもないが、盗みはよくない）
堕落しまくった国民に絶望（まぁ、わからんでもない）
国王になったものの病魔放置プレイ、おそらく政治も放置プレイ（貧乏な奴が改善しないあたり…察しておこう）→どうみても堕落加速の諸悪の原因
リーン→ジゼがグズグズしてたせいで、悪霊を作っちゃった人（ある意味被害者）
うーんロクなのいない
こんなにカワイソウなのぉとか こんなにステキなのぉとかを盛るほど好感度が下がっていく…
モテモテなのに心信用できる奴がいないから、式神に預けるしかなかったのぉ カワイソウ！
害獣指定の鬼との共存ってステキィ！とかいう俺鵺というのがありましたね（骨） >そもそも轢いた上に連れ去った犯人と被害者
ヨヨビッチを思い出した…拉致相手にいつの間にかNTRされてたという…
ストックホルム症候群だっけな… >>744
そんなもんじゃないでしょ
アセルスが轢き殺されてから眠って、目覚めたらほぼすぐにファシナトゥール脱出なんだから >>741
＞要するにナマ好みのキャラがくっつく「シーン」が大事なのであって、そこに至る経緯はどーでもいいわけだ
やまなし、おちなし、いみなしの「やおい」を連想した。
いや、腐った人たちでももっとマシなもの書きそうな気はするが ライトノベル作家としての処女作（かつ唯一作）でこれだけがっつりパクってるんだから常習犯なんだろう
アテクシオリジナルとは何なのか
しかも一度パクって気に入ると妖魔世界観（）に組み入れられて二番煎じ三番煎じの出涸らしになる
なまくににも歌劇場出てきて仮面つけてる妖魔出て来るし
クリストフォロスって名前の出所は、聖人じゃなくてクリスティーヌじゃないかな
アセルス編もトレース元読めば唐突な部分も理解できるようになるかもしれない
ナマシナリオはパクリ元のダイジェスト詰め合わせみたいなものなんだと思う 腐った人たちが書く場合はオリジナルありきの自分たちの妄想だからな
読み手もオリジナルを知ってる前提だからキャラ説明がなくても伝わるしある程度書き手と同じ妄想を共有してるから例えシーン切り取りでも成立しそう
ナマのは本当に何なんだろうな…
この小説だって今までのゲームでだって関係者にダメ出しされて来ただろうに全く成長しないとかホラーかよ >>744
パルパレオスは実際にいいやつだから、血も涙もない妖魔と一緒にしないであげて…(´･ω･`) >>748
ナマは多分「シナリオ書きたい」「小説書きたい」とかじゃなくて
ひたすら「自分のお気に入りのシーンだけ書いて悦に浸りたい」んだと思う
ただそれじゃ売り物にならないから仕方なく前後を継ぎ合わせてシナリオや小説の体裁をとってるだけって感じ ヨヨは良くも悪くもしっかりユーザーの心をえぐるキャラだからね
プレイしてればヨヨがどういう女なのかというのもわかるし、そんな女がああいう事情になって
向こうにいい男がいて、優しくされたらどうなるかってのもわかる
そういう説得力があるからこそあれだけのインパクトとダメージを与えたキャラ
ナマにはそういう説得力は書けないよ
ただただ謎の人物が輝く魂でテラシスされるだけだから やおいは謙遜っていうか自虐だしナマに適用されるはずもない ナマの場合は徹頭徹尾目的は自分だけがチヤホヤされることであってシナリオも小説もその小道具にしか過ぎないよ
そしてとにかく努力が嫌いで何もしたくないので努力をして実力を増している人をズルをして才能溢れるｱﾃｸｼの邪魔をしていると呪詛を垂れ流す
努力したくない怠惰さは普段の呟きにもナマヒロインにもそのまま出ている
まあ努力して実力増している人の素の才能だけでもナマなんか足元にも及ばないんだけどね
ナマの原作を使うには河津氏みたいに原案として肝の部分だけ抜き出して完全に再構成するしかない
ただその原案としての肝の部分も元は他作品からのキメラだから元の作品読んだ方がいいけどな 腐った人たちは（原作）キャラの関係性、そこに至るまでの（妄想の）過程をクッソ重視するから
いきなり完成形ドンとだして満足してるナマのスタイルとは逆をいく存在よ
ナマはオタサーの姫やってたわけだし一応分類としてはオタク女に分類されるのだろうが
オタク系特有のこだわりというか探究心、情熱のようなものを全く感じないんだよな
上っ面の綺麗な言葉ばかり並べてるツィート群といい、どこかで見たような設定パクのオンパレードといい
ほんと薄っぺらいつまんない人だと思う、こんな人が面白い話なんて書けるわけないよ 良くも悪くもこだわりや思い入れが強すぎて、それがプラスにもマイナスにもなりうるのが
創作系オタクの特徴だと思うんだけど
ナマにはそういうこだわりが感じられないんだよな
できるだけ自分の労力をかけずに賞賛だけを得たいっていう名誉欲しか感じない
そういう意味でもフジケンとはよく似てるけど 読者を面白いと思わせてやるぞ！とか
あいつよりいいもの作ってやる！みたいな
そういったギラギラしたもんがまったくないんだよね
かといって売れる要素を押さえた最低限形になってる出来でもない
なるべく労力なく手柄を得たいとか過去に不愉快（ナマ基準）にした
相手をこき下ろしてやろうって言う陰険さはとても感じるけど >>754
腐な方々は素材は借りてても発酵は自力でやってるもんな
設定だけ大層、でも楽して賞賛受けたいスタンスっていうと
フルコースのメニュー表やそれぞれの料理名だけは立派だけど
肝心の料理実物は作って無いか味がしないor喰えたもんじゃないみたいな感じ? 肝心の味を改善しようとせずに料理名ばっかりすげー一生懸命考えてる
（ただしそれもセンスが良いわけではない）
って感じだよね アテクシの料理が評価されないのは宣伝が足りなくて不当な扱いを受けているから＆
客がバカ舌だからって思い込んでるところが本当に救いようがない
単純にお前の料理はゲロマズだし、お前こそバカ舌だからそもそも仕事向いてないって何度言えば通じるんだ
>>756
なまくにが大好評だったら間違いなく旧スクエニの人たちをこき下ろしてたよね >>748
腐った人達もピンキリだけど上手い部類の人らは
切り取ったワンシーン書くだけにそのワンシーンに精魂込めるし
切り取られる前の全体像もおぼろげに把握してたりするもの
ナマはワンシーン思い付くのがやっとの想像力しかお持ちでないだけな上に
思い付くワンシーンもご覧の有様ですので…… 2次創作には「とりあえず売れればいいのでキャラ把握してません、設定おかしいです」
みたいなのもあるっちゃある、それこそシチュエーションに売れるキャラだけぶち込んだみたいなの
でもこれはこれで『必要としてる人にはうける』ものではある（需要がある）
純粋ナマシナリオにはそれがない、だれも求めてないものなんや… 新作よー
――――――――――ここから新作――――――――――
今日もたのしかったな。
（※画像：いつものカロリー高そうな甘味・人は写ってない）
https://pbs.twimg.com/media/DRP-hLWUMAEnvOz.jpg
posted at 21:51:05
――――――――――ここまで新作――――――――――
撮り方が悪いのかもしれんが美味しそうに見えないんだが ウ…もあるけど我が子ちゃんまだ小学生だよな
悪い意味で家庭感ゼロすぎる
俺鵺の晴明の扱いがあれなだけに嫌な想像が膨らんじゃうよぉ 新作来たので追加よー
――――――――――ここから新作――――――――――
「お休みどうでしたか？」って聞かれても、答えられるような
ことは何もなくて…でも、仕事に追われる自分、誰かに縛られる
自分、自分が期待する自分を、いっときでも忘れられたのなら、
それで充分。心休まることができたのですから。
良い休日でしたね。おやすみなさい。また明日元気な顔見せてね。
posted at 01:16:26
――――――――――ここまで新作――――――――――
雑談なんだからのんびりしてましたくらいでいいだろ
難しく決めようとして空回りしとるぞ >>763
このお店の方には悪いけどウ……にしか見えんｗ ttps://www.godiva.co.jp/items/dessertdrink.html
これだな
まあナマの写真のとり方が悪いよｗ 確かに、小学生の子供がいる母親が夜の10時にこんなツイするとか、家庭環境怪しまれても仕方ないわな
昼間打ち合わせの帰りに…とかならまだしも、ツイッターなんだから何も書かなきゃその時間の出来事だと思われる
>>766
ナマツイで気持ち悪いことの一つは、話題の対象がすり替わること
＞「お休みどうでしたか？」って聞かれても、答えられるようなことは何もなくて…
話題の対象は自分で始まってるのに
＞良い休日でしたね。おやすみなさい。また明日元気な顔見せてね。
最後で対象が他人にすり替わる
こういうのをうまく書ける人もいるけど、ナマには無理だからただ気持ちが悪いだけ
多分最初のは他人の代弁のつもりなんだろうけど、断定しすぎてて自分の意見にしか見えん
他人の代弁なら仮定にしないと
＞「お休みどうでしたか？」って聞かれて答えられるようなことが何もなくても…
こうやな >>766
改変してみた
>「ちゃんとお休みを満喫できたかな？」って考えても、すぐに出てくる答えはなくて…
>でも、仕事に追われる自分、誰かに縛られる自分、自分が期待する自分を、いっときでも忘れられたのなら、
>それで充分。
>お休みで心を休めることができたのですから。
>あなたのお休みはいかがでしたか？ おやすみなさい。明日は元気な顔が見られますように。
特に最初の誰かに聞かれたわけでもないのに脳内で質問されて答えに詰まるアテクシにイラッとしたから
自問自答の形にした >>769-770
すっきりするね、ＧＪ
新作よー
――――――――――ここから新作――――――――――
こんにちは。今日もゲーム仲間が入れ代わり立ち代わり
やってきては、お昼の挨拶をしてくれます。
何を食べたとか、残業決定だとか。いつもの調子で話し出せば、
掛け合いが始まって…お昼休みはあっという間です。
お仕事の合間に顔を出してくれてありがとう。
また夜にギルドでね。
posted at 13:11:34
――――――――――ここまで新作――――――――――
＞お仕事の合間に顔を出してくれてありがとう。
まるで自分はそうではないみたいですね 所詮ダダ漏れとは言え
こうやってちょいちょいボロ出すナマさんほんとバカ これ、リアルに会ってるかのように見せかけてネトゲの話というねｗ ナマの悪癖だよね
誰に対しての言葉なのかとか、どういう状況での会話なのかという説明がまるでない
それと何の説明もなしにいきなり相手や場面が切り替わったりもする
前置きがないから状況の把握ができなくて、どういう意図での話なのかがフワッフワでまったく理解できない
結局書いてる本人しか分かってないということになる
不特定多数に読ませるような文章書くのに最も向いてない人種なのにその手の仕事をしているという不思議 一番の問題はそれがダメなことだとすら思ってないところだよな
エンタメ系のライターが「アテクシと似た人にだけ共感してもらえれば」
なんて言うのは言い訳にすらなってないし
ツイッターだけじゃなく肝心のゲームシナリオまでそれだっていうのがね 練習なしで物凄いことやっちゃう本物の天才もいるけど
ナマデンはそうじゃないと言うかむしろ最底辺レベルだと
ほぼ不評しかない時点で気づいてほしいもんだ >>771
ナマギルド()の人たちは月曜の昼にネトゲ入って残業だわー言ってるんか…
仕事で成功してるっぽい人を妬んでるギルメンに
「ネットではなんとでも言える」「騙されやすすぎ(笑)」みたいな事言ってるツイあったよな
騙されてね？ いつも謎なんだけど、普通のMMOみたいに雑談チャットする…というか、ナマの書き方だとむしろチャットのためだけに寸暇を惜しんでインするようなスマホのオンゲって何だろうな ソシャゲ詳しくないからわかんないけどチャットが用意されてるようなのってあるの？
MMOとかだとパソコンとかでログインだろうからなしの方向として
そういうのがなければライングループの可能性がありそうだ。
そうでもないなら妄想が一番高くなりそうだけどｗ >>780
スマホアプリじゃないんじゃないかな
カフェでネトゲ画面チラ見しつつ仕事してまーすって言ってたことあったから
ネカフェ特典(経験値○倍とかドロップUPとか)のあるタイトルかなって思ってた オデストの事前登録受付の広告でてたけど
さまよえる魂を導くのが私の役目だーーーですって
ヌエコのよーなアーナスのよーな容姿のキャラが載ってた
ナマデンの投影キャラってストレートロング露出多めが多い？ >>769
＞「お休みどうでしたか？」って聞かれても、答えられるようなことは何もなくて…
話題の対象は自分で始まってるのに
＞良い休日でしたね。おやすみなさい。また明日元気な顔見せてね。
最後で対象が他人にすり替わる
多分ナマはこう書いてるつもりなんだと思うよ。仮説だけど
（貴方が誰かから）「お休みどうでしたか？」って聞かれても、
（あなた自身は答えられるような） 〜 >>784
容姿をどこまで注文できるのかはアレだし
ヌエコは小説版でも結構露出狂らしいからアレだなぁ
緑じゃないとイヤイヤしてゴリ押しとかは多分、チヤホヤされた結果だとおもう
でも、露出多めが多いかもしらん…
色気あるアテクシヒロイン好きそうだしね >>785
もう少し詳細書くと全編ナマからの聖母問いかけメッセージで書かれてると見ればいいと思う
>>743
なんか、人物評みてて気がついたんだが
みんな恋愛でトチ狂った人しかいないよね？
（未評価のリュグ＆エレンも含む）
ナマの登場人物の大半もそうだよね？ナマの女神…じゃねぇ
マナの女神をゲットしたかったとか 鍋夫婦とか…
一部が、はるあきみたいな母親の愛情に飢えた人間。
恋で狂うことは良くあることだろうし、自分を見失ったり盲目的にもなるだろうけど
ここまでワンパターンだと芸がないというか…
本人は芸風のつもりなんだろうけど、生かせてるかってとね
ナマが（主にめぐると共同で）かいた乙女ゲーが、そんな評価いいかってと…
裏語 薄桜鬼 は、薄っぺらいとかいわれてた気がｗ 昨晩の新作よー
――――――――――ここから新作――――――――――
今日も楽しかったな。
（※甘味の写真：人も入ってるけど顔は映ってない）
https://pbs.twimg.com/media/DRVo_xkVoAEsN8N.jpg
posted at 00:14:46
――――――――――ここまで新作――――――――――
暇そうですね ナマって自分で認めてないだけで
下半身とかエロが大好きなんだと思う
それも小学生男子くらいの感覚で
上のゴディバもウ……みたいなのがいいと感じてるんじゃないかという仮説 >>788
カウンター席にモニターが置いてあるとか、そういう珍しいカフェだと簡単に特定できてしまう
ウ…の時は単純にそう思ったんだけど、見下ろす感じの角度で撮ってテーブルが背景に入るようにしたほう
がいいと思うわ
プライベート露出狂なら他人様に迷惑掛けない範囲で好きにすればいいけど 22時にチョコレートドリンク
0時にケーキとラテ
どうなっとるんや… アラフィフでこんな節操ない間食は人工透析待ったなし 〜かったな。と過去形で書く事により
今日を振り返ってるだけでリアルタイム投稿じゃないと主張しているという仮説
先に投稿した方が明らかに夜な時点でバレバレだけど
どっちにしても甘いもん食いすぎ 新作よー
――――――――――ここから新作――――――――――
昔…「サラダくらい取り分けられねえのかよ！」
「気の利かねえ女！」。今…「サラダよそいますよー」
「生田さんにそんなことさせるわけには
…あ、ありがとうございます！」。
プライベート…「よそうの私やります！」
「いいのよ。美和さんこういうの苦手でしょう？」
少しずつ、優しい世界に移動中です。
posted at 15:10:08
――――――――――ここまで新作――――――――――
妄想の世界ですね
＞「いいのよ。美和さんこういうの苦手でしょう？」
お前がやると汚いからやるな、って意味かもしれんが ＞「いいのよ。美和さんこういうの苦手でしょう？」
あの…これ遠回しにとんでもなく馬鹿にされてるだけだと思うんですが…… いいからお前は手を出すな、ってのをオブラートに包んで言ってるだけだよな
もしくは他の人が既にやってるものを横からしゃしゃり出たか
敬して遠ざけるのが通じない人は「面の皮が厚い」だけです 言葉を額面通りにしか受け止められないにも程があんぞ！
てか「苦手でしょう？」ってバカにされてる以外に何があるんだ
他のやんわりお断りワードの「自分で取りたいから」とか「分量把握したいから」でなくて
「苦手でしょう？」は控えめに言って嫌がられてる 過去のエピソードや写真からナマデン先生が料理下手、盛り付け下手なのは間違いないので
おめぇはすっこんでろと言いたくなるレベルで汚らしい取り分けかたしてくださるのでしょうね ナマデンに取り分ける才能すらないから周りが気を使ってくれてるだけだろ
なにが優しい世界なんだか ナマデンにとっての優しさとは、周囲がｱﾃｸｼ気を使うこと >>794
＞「よそうの私やります！」
＞「いいのよ。美和さんこういうの苦手でしょう？」
ワロタww
普通は「いいよいいよ、やるやるー」くらいのノリで流すだろwww
これは「いいのよ。美和さんこういうの(盛り付けとか)苦手でしょう？」を通り越して
「いいのよ。美和さんこういうの(気を遣って周りのために行動するの)苦手でしょう？」まであるでwww
つかナマもいちいちやりますアピールがうぜえ、できる女はアピらず自然にやるもんだ
いかに普段やってないか丸わかりだよ どう見ても皮肉を優しいこと言われたと思い込んで
全世界に発信するナマデンさんほんと 普段は他人の何気ない言葉を曲解してこねくり回してるくせに
お世辞や皮肉は微塵も察知できないんだねこのオバハン 「やらなくていいよこういうの苦手でしょう？」
って皮肉にしてもかなりわかりやすい方のやつだろ、すげえなこの人本当に
＞今…「サラダよそいますよー」
＞「生田さんにそんなことさせるわけには…あ、ありがとうございます！」。
これが優しい世界だっていうのもなあ
本当に優しい世界だったら>>801が言うように軽いノリで終わりだよ
明らかに過剰に気を遣ってる相手の発言の理由は何でしょうね？ 生田さんはシナリオ書くの苦手でしょう？やらなくていいのよ
才能ないから筆折れ！ではなくこの言い方すれば聞き入れてもらえるのかな？
ナマにとっては優しい世界だし、ゲームユーザーにとってはナマがいなくなるのでwin-winだね >>794
昔：ナマはこういうのも簡単に男尊女卑だと怒り狂うがちゃんと女の人として見られてる証拠でもある
女の人なら細やかな心遣いが出来るだろうと思われてる
何はともあれ1990年代の話だろうから、今とは時代が違う
今：業界歴20数年の超ベテランにサラダ分けさせるとかさすがにない
うっかりナマにサラダ分けさせたら公式仕事垢で呪詛吐かれる危険大
プライベート：邪魔だから何もしなくて良し、何もしないのが一番の手伝い
理由付けて「おまえは何もするな」と言われるのが優しい世界か・・・ 「何もしなくていいよ」という上げ前据え膳のお姫様扱いと
「何もするな」という厄介者扱いの区別がついてないんだろうな ナマにこういうことさせると露骨に不機嫌になって場の雰囲気悪くするんだろうし
だったら何もしなくていい（しないほうがマシ）ってのもあるだろうな サラダよそうよ に違和感あるんだけど
言葉としては間違ってないだろうけど「取り分ける」でいいじゃん
その方がスマートだし いいですよやりますよって言わないと「女性がするのが当たり前というタイプ、いますね」って毒吐くからな プライベートの方は姑さんにでも言われたような感じだな ものすごく酷い本音を言わせて貰うとナマが触った食べ物食べる気にはなれない >>809
言われて気付いた
やばいナマデンに毒されてる綺麗な文章読まなくては 京都に言ったらめっちゃ嫌われそうなタイプだなナマデンw
ぶぶづけ食べていきますか？って言われたら笑顔で居座りそう 嫌味を嫌味として理解できずトンチンカンな事を言ってるのはずっと前からだよね
言葉の裏を読むとか空気やニュアンスで察するということが壊滅的にできない
そのくせ他人には察っしろ（）と強要するんだからタチ悪いわ
こういうスキルが無いのがシナリオにも表れてる
伏線が伏線として機能していなかったり思わせ振りな台詞だけ言わせてその後何もなかったりとかね
これでミステリーが好きとか言うんだからさらに笑わせる そういえば今上映中のオリエント急行についてひとっ言も触れてないのな
あんだけポワロ好きとか言ってたくせに >>815
他意のない他人の普通の言動でも全力でネガティブに取るくせに
自分を持ち上げる言葉に対してはお世辞でも皮肉でも全力で
ポジティブに受け取りに行こうとするよな・・・どんだけ承認欲求に
飢えてるんだ
しかも「美人と言われたけどぉ」みたいな幻聴すら聞こえてるし
そもそもホンモノの美人はガチで嫉妬されるから「美人と言われ
ちゃった」なんて痛い書き込みをＳＮＳでしないし 新作よー
――――――――――ここから新作――――――――――
おはよう。今朝も光溢れる朝です。
執筆中、深く作品に潜った後、ふとこちらの世界の鮮やかさに
戸惑う時があります。目に、耳に、肌に…来る感覚がこれほど心、
捉えるものなのかと。離れてわかるものもあるから、
手放すことにも意味があって。抱えすぎず、軽やかに。
今日も楽しくね。いってらっしゃい。
posted at 10:43:13
――――――――――ここまで新作――――――――――
夜中に甘味、遅起き、四六時中スマホゲー
ニートな生活のが楽しいならゲーム業界から離れてどうぞ 新作よー
――――――――――ここから新作――――――――――
米津玄師 さんの「LOSER」聞いてます。
敗者じゃない人なんて、いないものね。
https://youtu.be/Dx_fKPBPYUI
posted at 11:59:04
――――――――――ここまで新作――――――――――
「LOSER」の歌詞より引用
＞中指立ててもしょうがない
＞今勝ち上がるためのお勉強 朗らかな表情
＞うだうだしてしていちゃ今に はい左様なら
言われてんぞ またわけわからんポエムツイートしてる
ナマデン作品はのめり込む価値すらないですけどね >>819
＞ふとこちらの世界の鮮やかさに戸惑う時があります。目に、耳に、肌に…来る感覚がこれほど心、捉えるものなのかと。
子を持つ母親がこんな引きこもりみたいなこと言ってるとか、やばすぎやろ
＞離れてわかるものもあるから、手放すことにも意味があって。抱えすぎず、軽やかに。
今はわからなくても離れてからわかることもあるから、後悔しないように簡単に手放しちゃダメよ→わかる
離れてから分かることもあるから手放そう→？？？？
てかこいつ、しょっちゅう手放せ捨てろ逃げろ離れろ言ってるよな >>819
徹夜で朝陽が目にしみているだけなんじゃないのか 新作よー
――――――――――ここから新作――――――――――
「立ち続けた人」だけが、残ってる。誰かを負かした人じゃなくて。
「自分を見捨てなかった人」だけが、生きていく。
誰かを捨てた人じゃなくて。場は揺らぎ、出る目はいつも不安定で、
白と黒は簡単に裏返る。「絶対のあがり」には辿り着けない世界で。
私たちは常に勝負の中。だから、面白い。
posted at 12:19:10
――――――――――ここまで新作――――――――――
＞誰かを負かした人じゃなくて。
＞誰かを捨てた人じゃなくて。
本音が垣間見えますね ＞場は揺らぎ、出る目はいつも不安定で、白と黒とは簡単に裏返る
サイコロ振ってんのかと思ったらオセロなの？
出る目〜が人生ゲームのサイコロで、白と黒とは〜がオセロに例えた価値観なの？
まあナマデンの価値観は簡単に変わるよね
だってアテクシに優しくない人、見捨てた人は敵認定だもんね >>824
最後の締めの言葉が完全にジャングルポケットのコントの終わり方 相変わらず話が抽象的過ぎる上に内容がズレていく
何が言いたいのかまるで分らん
たぶん「ハッキリと言わずに謎めいた言葉を使うアテクシかっこいい」とか酔ってるんだろうな・・・
意図が伝わらなきゃただの便所の落書きだってのが分かってない なんのゲーム想定してるのか知らんけど
あがりにたどり着けないならそもそも勝負にならんのじゃないですかね
あといつものことだけど前半と後半で全く話が繋がってないですよね >>828
ゲームって言うか、人生について語ってるんだと思う
その点で言えば桝田とヌエコと河津とスクエニとガストを簡単に捨てたナマ先生は生きていけなくなりますね…… >>826
ええ声とキメ顔で華麗に去っていく斎藤さんが容易に思い浮かんだ >>830
斎藤さんとナマデンって見た目ちょっと似てるしね
斎藤さんはウザキャラやイケメン気取った勘違いキャラ
をコントとして演じてるけど、同じ見た目のナマは素で
自分を美人でモテモテ（だけど相手が高嶺の花すぎて
言いよってこない）だと思ってるというのがなんとも >>829
うん人生をゲームの勝負に例えてるのは分かるんだけど
場だの出目だの白黒裏返るだのあがりだのと一体何のゲームを想像してるんだよと
まあたぶん「色んな種類のゲームで例えて見ましたぁ！」なんだろうけど
決着を「あがり」で一まとめにしちゃってるからおかしくなってるよねって ナマデンって言葉の使い方も文章の組み立て方も雑だよな
思い付いたまんまを並べて悦に入るから本人以外にはさっぱり分からん
まぁナマデンがどれほど努力したところで精度の良い他人の心を動かすような文章が書けるとも思えんけど
雑だからこそ勝手に自分好みに補足して共感っつーか勘違いしてくれる人がいる今のままツイッター芸人に徹して仕事は引退してくれ >>824
＞「立ち続けた人」だけが、残ってる。誰かを負かした人じゃなくて。
誰かを負かしてない＝勝ってない＝敗者(面倒なんで引き分けは無視)
勝敗に関係なく立ち続けた者勝ちですか
別にそういう世界があってもいいとは思うけど、それなら
＞私たちは常に勝負の中。だから、面白い。
これが成り立たねーよ
勝敗によらないなら勝負の面白さとは一切関係ないからな
あと、対にしたかったのかもしれんが
＞「自分を見捨てなかった人」だけが、生きていく。誰かを捨てた人じゃなくて。
「自分を見捨てず、かつ誰かを捨てる」が成り立つから、対になっとらんぞ
本当にこういうの下手くそだよな 結局こいつは勝負したいのかしたくないのか、勝ちたいのか負けたいのか、他人を蹴落としたいのか優しくしたいのかさっぱりわからん その時の気分で生きてるから一貫性なんぞない
それがシナリオにも出てくるからキャラクターもストーリーも支離滅裂なんだよ
そして知らずにプレイしてしまったプレイヤーはあまりの理解不能さにSAN値が減る 他人を見捨てたりどうこう干渉するのとは違う
他人を負かしてる訳じゃないのなら
「私たちは常に勝負の中」じゃなくて
「何時も、誰しもが自分との勝負の中」かなあ >>834
＞＞「自分を見捨てなかった人」だけが、生きていく。誰かを捨てた人じゃなくて。
＞「自分を見捨てず、かつ誰かを捨てる」が成り立つから、対になっとらんぞ
本人だけ深いことを言ってるつもりで
実際は物凄く浅いところで破綻してるいつものナマ文よねこういうの >>824
これソシャゲ的な概念の話だなと思った
「立ち続けた人」だけが〜生きていく。→そのソシャゲを止めなかった人だけが残ってる（当たり前）
場は揺らぎ、出る目はいつも不安定で、→運営のせいで遅延とか詫び石とか
白と黒は簡単に裏返る。→ソシャゲ仲間に急にフレ切られる
「絶対のあがり」には辿り着けない世界で。→サービス終了まで「クリア」はない
私たちは常に勝負の中。だから、面白い。→ソシャゲが >>839
すげえ、よくそんな筋道の通った解釈ができたな
まあ実際ナマはそこまで考えてないだろうしそんな高尚な裏を考えて書いたものでもないだろうけどw >>839
多分そんなこと思えるほど真面目にソシャゲやってないと思うよ 課金煽るゲームはクソ→追い諭吉よウフフ
だもんな… 人も物も変わっていくものだけど
ナマデンは悪い意味でコロコロ変わるからな ソシャゲ廃課金者のように見えてギルド崩壊気味ってどういう状況なのこの人 まぁ普通に仕事のことじゃない？
オファーの時には先生言って持ち上げてた上役が発売後にはガッカリだよと責めてきたりユーザーから不評でも
責任押し付けてくる上司に負けず筆を折らず戦い続ける私けなげで最強ってことかと >>844
金をつぎこめば簡単に廃課金者にはなれるけどギルド仲間と楽しく遊びたいならそれなりに対人スキルが必要
ソシャゲは「ゲームがつまらない」の他に「ギルドの柵が鬱陶しい」も十分引退の理由になりうる
所詮ゲームだから辞めようと思えばすぐ辞められるし
ナマみたいなソシャゲ依存者はライトユーザーには重いと思う
ネット上では付き合いやすいいい人だなんてツイート見るかぎり考えられないし むしろ表情での判断ができない分言葉の選び方に気を使う必要があるんだよな
本人は何気ない冗談のつもりでも悪意にとられたりってあるし
ナマは何を言っても悪意にしか受け取らないけどさ リアルで対面してても相手の表情なんか見てなさそうだけどね おべっかで丸め込む事は出来てるからある程度顔は見てるんじゃないのかな
まぁ引っかかる相手がよっぽどの間抜けなだけという気もするが ネトゲソシャゲの話なら廃課金でガチャは引くけど育成全くせずに低レベルのままマルチに入って来て
枠一つ潰してる寄生のくせにナマ自身は分かってなくてみんなを見守る聖女ポジプレーしてて
入って来たソコソコ以上に真面目にやってるメンバーに逃げられてるんじゃないかな
以前みんなのことよりまず自分を成長させないとみたいなこと言われたみたいなこと呟いていたし
ナマは自己犠牲ばかりしていないで自分を大切にしろって心配されてる聖女なｱﾃｸｼとらえてたけど
あれ低レベルで足引っ張ってるからレベル上げるまで来んなって遠回しに言われてただけだよなw
この前の苦手でしょといい、ナマが何もしなくていいって言われたことはポジに取るんだな
どんだけ怠惰なんだよ >>850
>低レベルのままマルチに入って来て
>枠一つ潰してる寄生のくせにナマ自身は分かってなくてみんなを見守る聖女ポジプレーしてて
>入って来たソコソコ以上に真面目にやってるメンバーに逃げられてるんじゃないかな
それなんてヌエコ >>850
ものすごく納得した、いるわそういうクソ雑魚課金者様
ゲーム操作やシステムについていけないジジババ世代で、課金力だけはあるタイプ
ナマはどう見てもゲーム上手いタイプには見えないし本人も戦力面では役に立たないのわかっているから
アテクシは戦うみんなを見守る女神で母のような存在なのよ〜って
脳内で勝手な設定つけて一人で満足してるんだろうな
>>851
まさしくｗｗ >>851
そしてヌエコ転生(ガチャ)に使う奉納点(課金)を
一族(プレイヤー)が負担しなければならないのが俺屍2か 廃課金しても足引っ張るようなプレイヤーがいることに驚くわ
札束を消費すれば誰でも強くなれる（だからゲーム音痴のナマでも何とかなる）んだと思ってたよ
ナマはソシャゲと現実の区別を文章上でつけられないレベルの依存者だから時間もかなりつぎこんでると思う
けど、本当ログインして何してるんだろ 根本的な問題として今のナマに廃課金するほどの財力があるんだろうか >>855
いくらソシャゲがポチポチゲーと言ってもやはり簡素でもゲームとしてのルールがあるんだけど
そのルールを理解しないでNG行動をしまくる人ってのがいるんだよね
以前の呟きからしてナマは間違いなく育成してないと思われる
レアリティが高いキャラや武器を持っていたとしても育成してレベルを上げないと物の役に立たないのが普通
でもレアリティの高いのさえ持ってれば強いと勘違いしてガンガンガチャ引いてlv1の高レアリティのカードを取っ替え引っ替えしてるだけって人が割といて
多分ナマはこのタイプじゃないかな
ナマがゲームのルール理解出来るはずがないから
廃課金ではなくガチャもあんまり引いてなくて、寄生で貰った報酬を育成もせずに置いてるだけなら最悪
大人しくログボだけ貰って満足してるだけならまだしもそういう人ほど報酬欲しさに高レベルの敵のマルチに入り込んで来るし
こんなギルドはやってられっかと入って来たひとがすぐ抜けるようになる ゲームシステムに真っ向から反抗（交神不許可）
本人は弱いのに装備（式神）だけは優秀
他の人におんぶにだっこで嫌がられる
うっ頭が >>857
＞ナマがゲームのルール理解出来るはずがない
新実装レアのインフレしたユニット性能見ても強さ理解できなそうだよな
絵師、声優、キャラ萌えなんかにも興味持つとは思えんし
ガチの札束ゲーなら一万二万の課金じゃ中層にもいけない
周囲がハマってるから話題合わせの為に課金課金言ってるんじゃね ゲームによっちゃ低レアリティでも育成なり進化なりで高レアリティに負けないほどのポテンシャル発揮したりするもんだけど、ナマはそういうのもやってなさそうだよなあ
1レベ高レアリティ適当にパーティにぶちこんでそう、スキルとか属性とか考えずに >>859
キャラ萌はしてそう
黒髪か緑髪の長髪のイケメンキャラはどんなゲームにでも1人ぐらいは実装されてそう
ただしゲーム内の設定捻じ曲げてナマの騎士()として脳内設定繰り広げられてると思うけど 高レア出したら全力で自慢しそうなもんだがそれもないし
元々自分の関わったゲームすらロクにやらないし
まあチャット以外してるようには見えないよね
そのくせイベントには舞台に上げてもらう気満々で呼ばれてもないのに顔を出す厚かましさ >>861
仮に同キャラ衣装違いの実装が多いゲームだったとして、
いくらかかってもあの子の衣装違い引くんだみたいな熱はなさそうだなって
そういやインサガ？の話一度もしてないね
ソシャゲって仕事でそのゲームのキャラ絵描いた人が廃課金して
担当キャラかわいいしてるのよく見るけどそういう愛もないんだなって思ってしまうわ 「皆で高報酬のモンスターを呼び出して討伐して報酬分けあおう」ってなってるときに
ナマだけ低報酬のモンスター呼び出すもんだから
「報酬しょぼくない？（生田さん）俺達のこと嫌いなの？」って突っ込まれてるのに
「仕様ですよ？モンスターに好感度とかあるわけないじゃんｗ」とピント外れの返答をしてたやつもあったよね >>863
まあナマは自分age出来ること以外にゲーム興味ないのはCSの時からそうだし…
一番執着していたアセルス編は結局評価高いからお気に入りだっただけで、その他の不評なゲーム群は
評判悪いとなった瞬間経歴からポイだからな >>864
これか（会話補足あり）
>最近あったギルド仲間との会話。
仲間「ショーダさん、ちょっと」
ナマ「どうしました？」
仲間「君のモンスター倒しても、報酬少ない気がするんだけど…」
ナマ「ソレ、そういう仕様ですよね？」
仲間「え？ごめ？え？そういうもんなの？てっきり嫌われてるのかとｗ（報酬しょっぱいのは、てめーがケチってるんだと思った）」
うちのギルメン好感度搭載だと思ってるｗ >>866
どのゲームやってるかしらんけど
・普段は重課金でゲットした強いキャラつかってる
・強いキャラを倒すほど報酬が高い
という仮説だとしたら
「アテクシでも倒せるのがいたほうがいいわよね！強いのならよそ行きなさいよぉ」とか考えて設定したんじゃないかな >>866
会話の噛み合ってない感がすごいな・・・
こういうやり取りを
「自分なんか嫌われるに違いない、って決めつけて諦めちゃう人は・・・
（意訳：アテクシ高嶺の花なんかじゃないからアプローチしてきていいのよ？）」
と脳内変換してるわけか 簡略化してみた
仲間「お前のモンス倒しても報酬少ないんだけど、何で？」
ナマ「ソレ、そういう仕様ですよね？」
仲間「え？そういうもんなの？てっきり嫌われてるのかとｗ」
全てが会話になってねえ… >>868
報酬少ない気がするんだけど…と言い出すのは乞食タイプ
人に頼らず、仕様を理解してから接っする事
とかな ナマの出したマルチボスの報酬を少ないと言ってるあたり、他の人と比較されてるのは明白
その後もギルメンはギルドの空気を壊さない様に柔らかく誤魔化しながら皮肉を言う
先日のツイートと言い、とことん皮肉や言葉の奥に隠された真意に対して鈍感過ぎるんだよなあ…… >>869
>>867の仮説前提をふまえた かみ合ってる（かもしれない会話）に補正してみた
仲間「お前のモンス倒しても報酬少ないんだけど、何で？（普通、もっと高いと思うんだけど）」
ナマ「ソレ、そういう仕様ですよね？（このボスだと報酬安いのは仕様なんですよ）」 ナマは、それとかそういうとか代名詞の使い方がくそすぎるんだよな
そのせいでナマの言いたいことと相手の受け取り方が違って会話がずれる
そこで「いやそういう意味じゃなくて…」とずれを直せばいいのに、脳内で勝手に的外れな補足をするから、よりずれていって会話が壊滅する なんかもう、このソシャゲだかネトゲだかが実在してるのかすら怪しく見えるんだが
ソシャゲだとして、ＭＭＯ並にチャットする様なソシャゲってあるの？
もしくはソシャゲ並の重課金するようなネトゲなの？
全部ナマの脳内だけの話だと言われた方がしっくりくるまである気がする >>869
（ナマが呼び出すモンスターは）稼ぎが少ないと言われているのに
（このモンスターは）稼ぎが少ないのよと返す理解力のなさ
自分が非難されてるんだと気付いてないからそういう主旨を理解できないんだよね
悪い意味で批判に対して鈍すぎる >>874
ギルドチャットかなあ
ゲームによってはMMOみたいに誰とでもオープンに会話できるのもある
ナマデンがやってるソシャゲが何かはわからないけどナマデンが関わってるやつか
一時期海外のゲームにはまってるとかツイートしてた気がするからそれかな ・サラダのツイートと同じく、遠回しにそれ（団内にしょうもないボスを流す事を）やめろって言われてるのに気付かない
・ギルメンが苦笑しつつも冗談を交えて和やかに会話を終わらせるも、その真意と優しさが理解できない
・更にギルメンの気遣いである「好感度」というワードだけを額面通りに受け取り、ボス報酬が好感度により変化するものだと勝手に変換する
そりゃこんな人間が人物の心の機微を描ける訳無いよね…… >>874
ゲーム内には機能がなくてもlobi等の外部のチャットツールや掲示板ツールをギルド内のコミニュケーションツールとして
使用することがマナーになっているようなソシャゲもあるよ
特にギルド縛りがキツイゲームでは外部ツール使用はよくある
ナマ自身がキャラを育成しなくてはならないって分かってないから報酬のいい高レベルのモンスターを呼んで
皆んなで一気に倒そうってギルド内の決まりごとになってるのが理論出来ないんだろうな
で、何で高レベルモンスターがいいかと言えば報酬が高いだけでなく皆んなそんなにゲームに貼り付いてはいられないから
スタミナ一気に消費して短時間で稼ぎがしたいからなんだけど、毎日がホリデーでゲームに貼りつきっぱなしでいられるナマにはそれも分からない
だから自分が嫌われてるからギルドの約束事に反してわざと低レベルのモンスターを呼んでスタミナを無駄にさせる嫌がらせをしてるのか、
と遠回しに嫌味言われてるのが分からない
で、ダメだコイツ話通じないってみんな抜けて行く 悪意はないだろうけど、ゲームによっては周りに迷惑かけることになっている自覚がないのがまた面倒くさいんだよね
こういうナマみたいなゲームシステム理解しない人って
ゲームよりチャット好きなコミュニケーション重視のプレイヤーなら
そういう人に対しても「それは違うよ〜ｗ」と訂正してある程度は付き合ってくれるかもしれんが
だいたいのゲーマーはそんなことしてる暇あったら同じくらいのレベルのほかのプレイヤーと組んで
自分のプレイに戻ったほうが早いから、特に文句言うわけでもなくさっさと別のギルド行くわな
そんな人がチクリと言った嫌味すら通じてないところはさすが（言語力残念な）ナマ先生です >>876,878
なるほど、そういうゲームもあるんだね、こちらの浅学でした
どうしてもゲーム内のチャットっていうとＭＭＯの印象が強いから、
その固定観念的なものが抜けてなかったみたい エク蝶 あらすじ＆突っ込みです。
第四幕３つ目、続きです。
厄落としで、今年中にこの章終わらせたいですね…。
<女神降臨> part.3
ー本文ー
異国情緒漂う着物を着てポーズをとるジゼデン。大胆な柄は薄い青緑と藤色。
冥王とかけ離れた柄を選んだのは、神の姿を写しとるのは恐れ多いというジゼデンの配慮だった。
ーー『大胆な柄』って全く具体的に想像できないんですが。
あと色合わせの趣味が悪いような気が。ミラダも薄墨と桜色の合わせらしいですし。
怪人が起き上がりジゼデンの相手をする。
ジゼデンの表情を出すために、エレンが操って喋っているとハイドは言うが、ジゼデンは怪人とのおしゃべりを楽しんでいた。
怪人によると
・エレンの本名はエーレンフェルス
・ある人物のお抱え画家となったため、謎の画家とされ一般に知られていない
・オペラ座はある人物からの贈り物。あちこちにエレンのために秘密のスロープが設置され、老婦人もそこから差し入れを持ってきている。
ーー海外の投資家はどこいったんだ。
一時間も経っていないのに、床はジゼデンのスケッチで一杯だった。この分なら今日中にレガテアのことを教えてもらえるかも、と考えるジゼデン。
さらに、レガテアが恋をしている相手が輝ける魂の持ち主なので、輝ける魂に執着しているのだと推理する。その人物に会わせれば、肖像画のような笑顔を取り戻すはずだと結論する。(謎推理。帰れない、ってレガテア言ってましたよ)
身バレしたので、そのへんをぺらぺら漂っているハイド。
「寛ぎすぎですよ、ハイドさん」
「お、この角度、見える見える。ほんと、体だけは旨そうだなあ」
差し込む光で着物を透かし見ているハイドを、ジゼは鋭く睨み付けた。(原文ママ)
ーーホットパンツ見えましたか？()
怪人が注意し、となりの部屋に美女の裸婦画のスケッチがあると告げると、さっさと行ってしまうハイド。
(ここからいきなり脈絡なく)怪人は自分には心と体はあっても魂はないという。
エレンが指を弾くと、怪人は床に倒れた。
休憩を告げるエレンに、ジゼデンは怪人を優しく扱うように曇った顔で言う。
見る側に心があれば自然とモノにも心が宿るというジゼデン。
エレンは「ずいぶんとロマンチックなことを言うんですね。そんなあなたにしかできない仕事もあるんでしょう」という。
アーヴがペン持つ死神しか出来ないことがあると言われたことを思い出して、面影を重ねどきりとするジゼデン。
ーーこの部分要らないのに残っているということは、ナマデン的に重要な箇所だったんでしょう。命のないものに心を吹き込むジゼデン(アテクシ)みたいな。
この本読めば、他の作品の結果は推して知るべしですが。
オペラ座が華やいでいた頃の話をするというエレン。
・エレンのパトロンは王国全ての人を愛しており、オペラ座の支配人だった
・表だって動くわけにはいかない立場なので、仮面を着けていた
・怪人の人形はその仮面の紳士がモデル
筆で続きを描くエレン。
ーーここで発覚しますが、筆でスケッチしているようです。ノーコメント。
続きます。 エク蝶 あらすじ＆突っ込み続きです。
<女神降臨> part.4
ー本文ー
・例の「仮面の紳士には〜」から始まる女優(ジュゼット)の説明です。演技が酷いあれです。
女優の顔を描くエレン。「この方が、昔のレガテアさま！」
「違いますよ…」「これは身分違いの恋に堕ちた、ただの馬鹿な女です」
エレンが自分の首に、パレットナイフを押し当てている。
何をするつもりか聞くジゼデンに、自分の命と引き換えにジゼデンを脅しているとエレン。次の製作段階に移るため、ハイドを追い払ってくれという。
なにも聞かないうちに自分が傷ついたら困るのではないか、ジゼデンの胸は痛まないのかと迫るエレン。
ジゼデンはエレンの髪を洗うため、ハイドに戸締まりを確認してほしいと頼む。
エレンの存在が知られるとやっかいというジゼデンの言葉に、むすっとしながらも出ていくハイド。
ーーなんか言葉がキャッチボールされてない感が異常です。どうしてもっとスムーズにできないのか。
バスルームで全部脱ぐように言われ、赤いフード以外を脱ぎ捨てるジゼデン(本編中４回目、ラストの全裸)
エレンが立ち上がると足はすべて機械化されていた。組み合わされた歯車で動くそれは、百年の時の賜物だった。
ジゼデンの身体を材料に人形を作るというエレン。まずは屍の身に防腐処理をほどこすという。
バスタブにジゼデンが突き飛ばされると、ゼリー状のものがまとわりつく。
それはセーラが作った意思をもつ細胞であり、奥の奥まで染み込んで人形にしてしまうという。セーラは純粋な心の持ち主だと反論するジゼデン。
「そういう純粋な女ほど恋をして盲目になるものでしょう。ええ、そうです。セーラも恋をしていたんです。仮面で顔を隠さざるを得ないあんな男に…！
だが心が大人になっても体が子供のままでは愛されることも許されない。セーラはみたされぬ恋心を忘れようと研究に没頭しました。
意のままに操れる病魔、意のままに操れる人形。叶わぬ恋がセーラの能力を開花させたのです。そしてそれはまさしく、あいつの狙い通りだった！」
エレンの鋭い眼が床に落ちた肖像画の上に注がれていた。
「セーラも、そしてこの女(ジュゼット)も同じです！あんな恐ろしい男を愛したくせに最後まで愛し抜く覚悟が無かった。
利用されて終わる、ただの操り人形だった！だけどレガテアだけはそうはさせない。
レガテアが仮面の紳士を求めても、ボクがその思いを満たしてやるんだ！」
「教えて！レガテアさまとセーラさまが恋した、仮面の紳士とは誰なんです？」
噎せながら叫ぶジゼに、エレンは冷たい一瞥をくれた。
「そんなことも忘れてしまったのですか。あなたは本当に馬鹿な女だ」
エレンの大きな手がジゼの頭を押し、細胞の海へ静めていった。(原文ママ。『静めていった』は初版の誤字のようです)
ーーこの段落終わりです。 >>875
悪い意味で批判に対して鈍すぎる…
その被害妄想とか好訴妄想とかは妙に高い件
自己愛パーソナリティ（仮）だからね、仕方ないね >>882
乙
>大胆な柄
どんなのやねん…えーっと大阪のおばちゃんみたいなのとか（何）
かけはなれた柄って、ミラダはどんなんだっけ…な
かけはなれてる＝繊細って事になるけど。
やっつけですが、桜＋薄墨は割りと大丈夫じゃないっすかね
https://dotup.org/uploda/dotup.org1418719.jpg
薄いどうたらはこっち（薄さがわからないので、透明度は適当にしました）
https://dotup.org/uploda/dotup.org1418724.jpg
個人的感覚なので、異論はみとめます（時間できえるかもしれないｗ）
>そしてそれはまさしく、あいつの狙い通りだった！
やりチンで、科学者の才能があった10歳（推定）に自分に恋させるのはできるとして
失恋ショックで研究に没頭するかどうかまでは狙うの難しくないっすかね！？ >エレンが自分の首に、パレットナイフ
パレットナイフは殺傷力はほぼ無いに等しいんですけどね 例外：某美術館の幼女
画家の弟子だったのに、それも知らないの？
>ジゼデンはエレンの髪を洗うため戸締り
パレットナイフの絵の具が髪についたってことよね？
とりあえず、髪とかそのままでもよくない…？そこ、重要じゃないよね！？
>エレンの存在が知られるとやっかい
え、そうだったの？何でやっかいなのか察せません…！俺が馬鹿なのか、まとめの人がそこの説明はぶいたのか
ナマ文のいつものナマ「皆分かってると思うけど」 俺ら「しらねぇよ」的なアレなのか！
（多分、いつもの）
>セーラが作った意思をもつ細胞であり、奥の奥まで染み込んで人形にしてしまうという。
>セーラは純粋な心の持ち主
用はスライム（ドラクエのではなく、ＷＩＺとかの外見を想像してください）つくったのかー
その割には抗生物質は作れない罠
純粋だからこんなの作らないとか、反論なってないよね。すぐにエレンに指摘されてるっぽいケド。
純粋な子供は時として残酷なのだ。 >この女(ジュゼット)も同じです！あんな恐ろしい男を愛したくせに
>最後まで愛し抜く覚悟が無かった
そうだっけな…ってか最後まで愛しぬくとかいう以前に
一目ぼれしてイチャコラランド→ミラダによって事故死（つきあった時間、すげぇ短い。結婚とかはしてない
婚約してるかは知らんし ＡＢＣＤどこまでいったかは知らんｗ）って状態じゃなかったっけ…
この状態でジゼが「最後まで愛しぬく覚悟」があったかどうかってのを、どういう理由で判断してるの？
他人には言ってなくても、アテクシは死ぬまで愛しマースって心では思ってたかもしれんじゃん！ >原文ママ。『静めていった』は初版の誤字のようです
２版とかがあると思えない（どうでもいいツッコミ失礼）
あーひょっとして、エレンが知られるとやっかいとか
謎の画家とされ一般に知られていない →知られたくないからこそ謎の画家してるのよね→
なら、知られる本人的にとまずいわよね！（主にばばぁがドアあいてるわーって乱入してきたら
知られちゃうわよね！通りすがりのパンピーは…オペラ座にいるのがエレンって知ってるんかねｗ）
→気を使うアテクシ聖母って流れなのかな…
作者の察しろ感がすげぇけど、それはいつものこと 例によって、エレンは変な方向に思い込みの激しい人物みたいねぇ
「覚悟がなかった」とか「狙いどうり」とかすごい言いがかりだろ…
そして、何故かそれが当たってるかのようになるキモさよ…
恋にトチ狂ってアレな思考が何故かたまたま当たったというより、
ナマのアレな思考＋悪いご都合主義のあわせ技なだけっつー 異国情緒、着物ってワードだと真っ先に思い浮かぶのは和服なんだけどなあ
けどその後のシーンでフードがどうたらと出てくるし、実際のところどんな格好だったのやら
そして全部脱げという指示なのにフードはそのままのジゼデンにエレンは何も言わないのかよ >>890
超気合のない低クリオティ絵で、やっつけで書いてみた（爽）
https://dotup.org/uploda/dotup.org1418869.jpg
青をメイン＋赤を差し色にしたせいいかドラ（ｒ…とかおもったけど
大好きなＦ先生泥塗ってるみたいなので考えなかったことにしよう そうしよう
大胆な柄とやらは、ナマの水着写真を張るとか言うすごい大胆案が沸い…
もといこういう感じにしてみようかとおもったんだけど（色味も近いし…）
ttps://media-01.creema.net/user/2340698/exhibits/4831611/0_299f258cfa811e5b331b45ee61045242_583x585.jpg
面倒だから再現してないＹＯ！ 着物 フードでググったらインバネスコートにフードついた感じの服が出てきたんで
ナマデンはそういうのをイメージしてるのかもしれない
読者には全く伝わってこないが
あと和服以外の可能性としてチャイナ服とかエスニックとかなら異国情緒漂ってるかなと思ったんだが
着物という単語で日本人が連想するのはやっぱり和服だろうし（着ている服という意味なら服だけでもいいし、衣装と書いてもいいと思う）
スケッチされてるジゼデンは>>891が描いたような状態だったのではなかろうか
あとジゼデンの髪型って色以外はアセルスと髪型一緒なのな >>892
和服にせよチャイナやエスニックにせよ、なんの説明もないまま記号的にイメージする服装にはフードなんて付いてないよね・・・
マジでナマはどういう格好のつもりで書いたんだか ファンタジー世界で各々の国の文化もよくわからんのに異国情緒言われてもな >>892
着物＋赤頭巾でぐぐるとゴスっ多いです。
結構可愛いとかと。
なお、赤頭巾単体でぐぐると、インバネスコート（を長くしたもの）にフードついたみたいなのが出ます。
（絵本の赤頭巾ちゃんをご想像ください、アレです）
>>891のこういう風にしたかった大胆柄（）写真と合成して実験してみた（爽）
超テキトーなのでクソコラ感はいめません フォトショップ万歳
https://dotup.org/uploda/dotup.org1418979.jpg
あ、うん センスないですね…自分のコラチョイスの雑さがセンスないのか
ナマの色彩感覚がセンスないのか…後者だと思います >>894
それね。
オペラ座だのとかいうのからはヨーロッパ風味だとおもいますけどねぇ。
単に読者（日本人）からした異国情緒とやらだと、和服や洋服ではないサムシング
つまり、チャイナとかアオザイとかアラビアン風味辺りがイメージしがちかなぁ。多分
モスキートとか、
すごいロックなパリコレ服（センスおかしい）よりはマシかもしれんが結構ロックなアフリカの少数民族衣装いいだすのは、多分ひねてます >差し込む光で着物を透かして見るハイド
ディティールをほぼ説明してないに等しい「着物」を
「単なる着る物、異国情緒があるなら中東〜中華風も当てはまる」等ではなく
「現代日本で和服と言われて思い浮かぶあれ」だと連想していると
帯が透けずに腹回りにそれがシルエットとして浮かび上がるという
間抜けな絵面が浮かぶんですがwww透けてもまだ違和感の無い
「異国の天女を思わせる羽衣」とかにしとけば良かったのにね
それともジャポニズムが西洋に伝わったときに
着物をガウンみたく着てる状態を描写したかったのかな
でもオランダで着物が流行したことがわかるフェルメールの「天文学者」や
女性に着物を着せてポーズとってもらったモネの「ラ・ジャポネーズ」を
知ってるとは考えにくいんだよな
そして大胆な柄があってジゼデンサービスシーン()も兼ねてそうとなると
異国情緒漂う着物というより「シースルーカーディガン 花柄」
「ナイトガウン 花柄」で検索した時に出るような服をイメージしてしまうwww >>882
＞冥王とかけ離れた柄を選んだ
エ「冥王描くからモデルになって」
ジ「よっしゃ冥王とは全然違う服着たろ」
…ひどくね？
＞レガテアが恋をしている相手に会わせれば肖像画のような笑顔を取り戻すはずだという結論
ナマって、見当はずれな決めつけをさせることで登場人物の頭を悪く見せることが好きなのかな？
このパターン(○○に違いない！→全然違った)すごく多いよね
＞「お、この角度、見える見える。ほんと、体だけは旨そうだなあ」
書いてるやつ本当はおっさんなんじゃねーの…？
性的な意味で体を下品に褒めるのって、女が非常に嫌悪するセクハラ発言だろ
＞筆でスケッチ
スケッチ→休憩→色塗りのつもりだったのかもしれないけど、だったら「筆に持ち替え続きを描きはじめた」とか書かないとわかりにくいよな
動きを表現するのが本当にへたくそだ
>>883
＞女優の顔を描くエレン。「この方が、昔のレガテアさま！」「違いますよ…」
あーこれ、ジゼデンが「今の話の女優が昔のレガテアさまなのね！」って決めつけたのか
まーたこの頭悪いパターンか
ていうか、持参の肖像画と同じ顔だよね？なんで初めて見た！みたいに言ってんの？
＞自分の命と引き換えにジゼデンを脅している
これジゼデンも師匠にやるよね、はいはいワンパワンパ
か弱い女性が最後の手段でやるならまだしも、自分は大切にされて当たり前な存在だいう傲慢な考えが透けて見えるから胸糞悪いだけ
＞エレンの髪を洗うために戸締り
唐突すぎてwww
いや、人払いする口実の嘘なのはわかるけど、今まで何時間も鍵なしで過ごしてるのに急に「今からこの男の髪を私が洗う、バレたらまずいから鍵かけて来て」
これはさすがに意味不明すぎるだろwww
＞バスルームで全部脱ぐように言われ全裸になるジゼデン
ちょっと手を上げてレベルの軽さだな
普通に脅迫されてるなら従うのもわかるけど、こいつの脅迫方法だと「嫌に決まってるだろ！もう知らん！勝手に自傷しとけ！」ってなるだろ…
＞セーラが作った意思をもつ細胞であり、奥の奥まで染み込んで人形にしてしまう
ん？この方法だとレガテアの顔面をジゼデンと同じにできないじゃん
若い娘を無理矢理整形手術してから殺したのか？
＞だが心が大人になっても体が子供のままでは愛されることも許されない。セーラはみたされぬ恋心を忘れようと研究に没頭しました。
完全に時系列が狂っとるな！
好きになる→研究に没頭→レガテア人形作製&放棄→レガテア復活で時間が止められる(ここまでわずか1、2年)→心だけ大人に
これしかあり得ないのに(これでも相当おかしいけど)、このセリフだと時間が止められた後に研究に没頭してレガテア人形を作ったことになる
めちゃくちゃやんけ！
かつてのかわいい弟子(しかも好きな女と同じ外見)をここまでゴミ虫のように扱わせるなんて、作者には人の心が無いのか
敵が大切な人に化け、敵とわかっていても攻撃を躊躇する…という王道展開が理解できなさそう >大胆な柄は薄い青緑と藤色。
大胆な柄と言いつつ色しか書いてねえ・・・
幽霊女官とかミラダ様が普段から和装っぽいんだから記憶のないジゼデンにとってはミラダ様とその周辺の
衣装って認識になるはず
「異国情緒」って本当どこから出て来たんだ
そもそもミラダ様が和装っぽいことにも意味がないから考えるだけ空しいんだろうけど >>895
ぼ、防空頭巾
ハイドの台詞見てると伏丸と狐と思い出す
自作小説でも「エロいこと言う係」は当て馬以下のゲス男扱いで
見せ場もギャップも少女漫画的エロイベントもなく太鼓持ちだけして終わるんだなあ
って思ったけど、好きな歌手から名前取るぐらいのお気に入りなんだから
ナマ基準ではハイドとジゼデンでラブコメしてるつもりなのかな… ネオアンジェリークの続編がノベルゲーになってて
仰々しくて稚拙で薄っぺらい文章とか評価が散々なんだけど
開発がルビパじゃなくてオトメイトでエルクローネ思い出して
まさかこいつが潜り込んだのかと思ったけど仕事情報はないみたいだね オトメイトのゲームってライターの情報がほとんど出てこないんだよな
アルカナ2もそれでナマなのかハッキリしないままだし
まあノベルゲーのくせに肝心のシナリオで低評価って時点でナマじゃなくてもライターに問題ありだけど
むかーしナマが「ライターが表に出ない！認知度が上がらない！」て喚いてたのってここの仕事の当てつけなんじゃと今さら思った 以前なまくにスレで
シナリオのここがどう言う意味なのかわからないと言うレスに対して
「それはこうでこうだろ、流石に読解力なさすぎ」と返されてて
なんかナマ文で読解力ないと言われるのは可哀想過ぎないとか
普通に読むと訳分からん文章も流れで脳内補正されるもんなんだな人間の脳ってすげえなとか
そんなことしみじみ考えたのを思い出す ナマは口調をアバズレとか下っ端のチンピラにするのがせいぜいでキャラの性格を台詞に落としこめていない
だから言ってることの傾向も大体同じで、キャラそのものに個性がない
「台詞を書くのだけが仕事じゃない」とナマ自身が言ってるから、他のスタッフの演出が下手だからという
言い訳は通用しない
エク蝶は曲がりなりにも小説だから他のスタッフのせいにはできない
>@shodamiwa ・ 2015年10月22日
>ゲームシナリオを、「台詞を書く仕事」と思っているなら。TVドラマを見ると理解しやすいと思う。台詞が
>ないシーン、俳優さんは何を元に演技しているのか？ロケ地は何を元に決めているのか？台本にはト書きが
>ある。キャラ、マップ、演出に指示を出すのもシナリオの仕事。シーンの初期設計。 >>904
偉そうに語っといて自分ができてない典型だね
キャラの性格も口調も定まってない、舞台の説明も適当
つーか指示を出すのはシナリオの仕事じゃねーだろ
文章からイメージができるように描写して、それを元に世界を作ってもらうのが仕事だろ
1%の適当説明を元に99%を肉付けして100%に作り上げたスタッフを差し置いて
「最初の1%を指示したのはアテクシなのよ！」と痛々しい吹聴してるのがナマ >>903
＞普通に読むと訳分からん文章も流れで脳内補正される
真面目に文章を読む人ほどナマ文は矛盾に気づいて混乱してしまうんだよな
逆に文章は流し見で「どうせこんなお約束の流れなんだろ？」
っていう「雰囲気だけ」で見ていくと理解できるというか、理解できない部分を無視できるというか
それを読解力があると言えるかっていったら違うと思うけど（むしろ逆だと思う）
「雰囲気がいい」のではなく「雰囲気しかない」 っていうなまくにレビューは非常に的確だったと思う >>905
メタケン語録にも似たようなのあったなと思って探して来た
「開かれたのか」って招待どころか開催することさえ教えてもらえないのにこのドヤ顔
>@HelloFujiken ・ 2016年8月24日
>Donuts社の「セブンスシスターズ」2nd Liveが開かれたのか。弊社は、総監督・茂木氏からイメージを引き
>出し、土台をこしらえた。
>
>現ゲーム人気に弊社は関与していない。開発、シナリオ工房月光社、作曲者、ファンの力だ。
>
>その躍動に耐えうる土台を作った腕に、笑みが溢れるのみ。 >>903
なまくにに関しては公式HPで全シナリオ公開してたからまあ… >>907
ラスト一行を読むまで壮絶な怨み節だと思ってた
まさかの「ワシが育てた」的自慢だったとは
まあスクエニのあれみたいな酸っぱい葡萄にも見えるけど >>898
＞性的な意味で体を下品に褒める
・ホットパンツはいていっていいケツだとセクハラ発言されたと公式サイトに載せる
・旅館で仲居（仮説）に逆ハーレム状態を嫉妬されたと公式ツイッターで発言
・自己投影先のヒロインが性的な意味で敵ボスから誉められる
・自己投影先のヒロイン？が敵大ボスから「女として屈服させたい」と言われる
…ナマデンにとっては賛辞なんだと思うよ
キモッ >>907
ナマが関わったのは一部キャラの初期案のみ
旦那は当時の会社所属だけど表に名前も出ず何をしてたかすら不明
これで「土台を作った」とか言っちゃうんだからどんだけ面の皮厚いんだ >>904は誰かにアドバイスされたことをそのまんま書いてるのかもしれない
以前のナマツイはどっかの聞きかじりや人に注意されたらしきことを
さも自分で考えたように言ってるのよくあった
最近のポエム見るにつけもう誰も皮肉以外何も言ってくれないんだろうなって思う 一般論っぽく語りながら
暗にその人のダメなところを気づかせようとする人っているけど
ナマはそういうの絶対気づかないもんなあ
相手「こういうことやってるとダメだから気をつけないとね（お前のことだよ気づけ）」
ナマ「そうね！そういう人ってダメよね！（アテクシは完璧だけど！）」
たぶんこういう感じで聞いたことをツイッターで垂れ流してるんだろうなと >>913
かと言って直球で指摘するとネチネチグチグチ呪詛るしどうしようもない
ここまで自己の行いを省みない人って他におらんだろ >>909
オデストも派手な宣伝効果かコスプレイヤーの人気か知らんが事前登録数伸びてきてるし
この手のツイートをしそうな気がする >>912
＞最近のポエム見るにつけもう誰も皮肉以外何も言ってくれないんだろうなって思う
もう50歳近くて業界ベテラン顔してるくせに低能力
しかもクライアントの指示に対して、ツイッターで上から目線のダメ出しをする外注なんて、ウザすぎて無視するだけだよね >>898
>エ「冥王描くからモデルになって」
>ジ「よっしゃ冥王とは全然違う服着たろ」
服が違うどうこうは、エレンはわからんのですけどね…
神の姿を写し取るのが恐れおおいから、変えたのよぉ！とか
謙虚なアテクシアピールしてるのは、伝わった。
宗教画自体、神の姿を（想像だけど）写し取ってるじゃん
地位は低いけど一応君も死「神」なんじゃないの？自分は切り取るのはいいんですか？
謙虚なアテクシ理論を貫くなら、モデルになるのもまずくねとかおもった。
何故か俺鵺の「恐れ多いからかけませんでしたぁ」
←アテクシかいてない！アテクシのせいじゃない！という単なるいい訳が
頭によぎったＹＯ 久々にオデストの公式ツイを見た
新紹介キャラに「霧の眷属」とか「妖艶な雰囲気で多くの男性を虜に」とか書いてあってゲンナリした
いやナマが関わってるとは限らないけどさ、どうにもそういう目で見ちゃうよね
そして鍋つは相変わらず何も更新なしという >>916
そのはずなのにまだ発注する企業があるのが不思議だわ
ナマデンに依頼するくらいなら自社内やアマチュアから公募したほうがよっぽど可能性ありますよ >>918
書いてあることよくわかんないから公式見に行ったけど、思いっきりナマダ脚本社って書いてあるけど
第二第三のナマデンがいるの？それとも別のゲーム？ オデストはあくまでもシナリオ原案だから、実装されるストーリーやキャラのどこまでが生臭いのかは実際にはわからんよ
ソシャゲはCSと違って常にアプデや新イベが続くから、複数人のライターで回して行くのが基本だし 公式に「シナリオ＝生田脚本社」って書いてあれば誰が書こうがその責任はナマデンに行くと思うけど
ってよく見たら小さく「原案」って書いてあるのな
正直スマンかった ちょっと前に公式ツイッターでキャラクエやイベントを充実させてる所だって言ってたから
多分ナマ臭さを消したりスカスカシナリオを修正するのに必死なんじゃないの
フルボイスを謳ってるのに未だにキャラがしゃべってる所がPVの一部しかないし ナマデンにソシャゲの群像劇キャラシナリオなんかできるわけない
あらすじの「魔女が女神の魂を砕いて、主人公と女神の使いが探す」しか残ってないんじゃないか >>893
ナマデンとしてはフード付きかはともかくジゼデンのコートはとある海外ブランドをイメージしてるらしいよ
ナマデンの好きなブランドっぽい
ブログで｢ジゼデンっぽいコート見つけたわーどっちの色にしようかなー｣ってのがあった
黒とカーキで迷ってたようなんで赤はなかったっぽい
>>895
画像で出てきたやつは可愛かった
ただナマデンはなんで頑なに頭巾を外さないのか、コレガワカラナイ
というか女性向けラノベでヒロインが毎度毎度全裸になる必要はない、全くない
ところでブログ見てたらエク蝶読んでる/読み終わった人に向けて
・美しく燃える森
・アゲハ蝶
・THUNDERBIRD
・叙情詩
の4曲勧めてた
イメージ曲っすかフーン
多分全部がジゼデンに向けての歌なんだろうけど当の本人は相手の男どうでもよさげじゃね？ >>925
＞イメージ曲
無理矢理好意的に解釈するなら
・美しく燃える森→ジゼデン
・アゲハ蝶→ハイド
・THUNDERBIRD→レガテアとかセーラとか
・叙情詩→リュグナート
なんじゃないかと思ったが…
エク蝶に合ってる歌詞なんてアゲハ蝶の「なんてひどいストーリーだろう」しかないけど >>926
＞エク蝶に合ってる歌詞なんてアゲハ蝶の「なんてひどいストーリーだろう」しかないけど
ワロwww >>925
＞ただナマデンはなんで頑なに頭巾を外さないのか、コレガワカラナイ
一応、自分では外すことができないっていう設定だから、そこはまあ…
でも絵面がこんなにもおかしくなるくらいなら、監視アイテム自体を腕輪とか別のものにすりゃよかったのにと思う
赤ずきんモチーフにする必要性は皆無なんだから >>929
>赤ずきんモチーフにする必要性
必要性ってのはおそらくナマの中ではあるよ
傍に狼がいるからだと思う。
後、映像化とかゲーム化をねらってたっぽいから
腕輪とか遠目でわかりにくいのより、見た目派手＋可愛いのにしたってのもあるかも。 だが表紙絵では被ってないどころかフードらしきものすら見えていないという なお現実は裸赤ずきんというイカれた姿
挿絵担当の人はジゼデンはじめ登場人物デザインするの苦労しただろうなぁ… >>930
＞傍に狼がいるからだと思う。
それ逆だと思う
おともが狼だから赤ずきんにしたんじゃなくて、赤ずきんだからおともを狼にしたんじゃない？ ＞なお現実は裸赤ずきんというイカれた姿
これマジですか？
どう考えても色っぽいどころか特殊な変態フェチにしか思えん…
これが乙女向け小説の主人公…うっ頭が（ｒｙ 女子向けの作品で裸シーンといえば歪みの国のアリスを思い出したけど、あれはモチーフを踏襲しつつもその後の伏線にしっかり繋がっていて、とても意味のあるシーンだったなぁ
なのにナマデンときたら、セーラの所なんて裸に剥かれる意味が全くなかったし、脱がされた主人公があまりにも堂々としすぎだよなw
少女向けなら恥じらわせろよww >>934
映像化したとき用に男受け狙ったんかねぇ
エログロ書きたいなら、ビーンズはあんま向いてないんじゃないかなぁ 耽美とか妖艶にある、エロさとかグロさ的サムシングの為に脱がせたのかもしれないけど
単なる下品な露出狂と、下半身狼と、ただキモイだけのグロ（スライムの下り辺り）だけよね…
エログロ大好きな、マスデンと相性よかっただろうなぁ…（遠い目） マウントにしか見えないんだよな
ナマデン自分より年下の女嫌いだろ
年上もタメも年下も皆嫌いそうだけど特にマウント対象というか
致命的に少女小説向いてない 第３者目線が無いから
読者の立場でこれ読んだらどう思うだろうか？これでいいかな？
言いたいこと・状況伝わるかな？ってのが無いからな
ツイッター見てるとよくわかる 昨晩と今朝の新作よー
――――――――――ここから新作――――――――――
今日も一日が終わりますね。入院先で、出張先で…この夜を
過ごす人もいるのですね。大切な人の側にいられない日も、
だいじなのだと気づけなかった時も。「おやすみなさい」と、
声をかけてね。「うまく言えなくてごめん」と、
お気持ち伝えてね。巡り逢い、支え会う人たちに、感謝を。
posted at 00:43:56
おはよう。枕元に、ツリーの下に、プレゼントを探す子供達を
見て、こちらまでワクワクするような朝です。プレゼントも
嬉しいけれど、サンタさんに思ってもらってることがまた
嬉しいのですよね。誰かを想い、誰かに想われるこの世界で、
大人達も楽しくいきましょう。今日も楽しくね。いってらっしゃい。
posted at 06:53:53
――――――――――ここまで新作―――――――――― 過呼吸句読点おばさん
〜ね。〜ね。って誰に言い聞かせてんだか
あと最初の呟きが日付越えててお前の一日終わるの早いな状態なんだが
それとこの間から入院入院て身内が入院してんのアピールか鬱陶しい >今日も一日が終わりますね。
posted at 00:43:56
既に終わっとるがな
>プレゼントを探す子供達を見て
子供「達」ってお前どこでそれ見てんの… 子供は「サンタクロースを信じている夢見る天使」なテンプレに当てはまるのが当然、って考えがすげー気持ち悪いわ
>>941
＞それとこの間から入院入院て身内が入院してんのアピールか鬱陶しい
そのくせ入院してる人に対して、体調の心配ではなく食事がおいしかったかを心配するっていうね、おかしいね >支え会う人たちに
「アテクシいいこと言った！」と誤字がセットになってるのはもはや様式美だよな
>>937
すでにアセルス編のときにアセルスと白薔薇が全裸になるイベントがあった（そして没になった）らしいから
昔から脱がせるのは好きなんだと思う >>934
>>883のバスルームで頭巾以外全部脱いだそうだ
セーラの時も赤ずきんと裸白衣じゃなかったかな
ホントどの層狙いなんだよエク蝶
>>942
＞子供「達」ってお前どこでそれ見てんの…
自分も思った
ナマデンの子供ひとりだよね？
近所の家の中の盗撮でもしてないとこれは有り得んだろ
聖母アピール用の捏造なんだろうがさすがにガバガバすぎるぞ… 実際にあったかのように書いてる出来事もたくさん出てくるナマの敵も
空想から生まれたものが多いんでしょうねえ >>945
第一子出産したことまでしかブログには書いてないからなあ
実は第二子いるのかもしれないけどあの夫婦の元に可哀想な子供が二人もいるとは考えたくない ＞枕元に、ツリーの下に、プレゼントを探す子供達を見て、こちらまでワクワクするような朝です。
「自分が見ている」ことと「他人が見ている」ことの違いを文章の上でどう表現するか考えないまま
ふわふわした感覚で文章書いてるからこうなるんだろう
これもナマ文の視点の欠如の一例だと思うよ
言い訳みたいに「〜ような」とつけても比喩にも何にもなってないし
そもそも文章構造だけ見ても典型的な悪文だが 自分以外の誰かが読む、って事を意識できてないんだろうな
だから本来なら必要なはずの説明を端折ったり唐突に場面転換したり人物の心情がころころ変わったりする
自分の頭の中だけで完結しててそれをちゃんとアウトプットできない奴の典型
そこに加えて根本的な文章力のマズさが合わせ技でくるから第三者にはまるで意味不明で解読不能な「これ日本語？」になる 全裸で頭にかぶりもの、って何か覚えがあるような気がしてたんだけどさっき思い出した
『O嬢の物語』だわ
いやー少女向け小説にしてはハードコアすぎませんかね（棒 昔ゲームショップ店員だったけど
本体を買うけど子供さんには内緒、本体保証書を見てサンタさんからじゃないと
バレないように記入済み保証書だけ親さんに別で渡すとか
ラッピングした商品も見えないよう手渡したりする
「サンタさんはいるよ」パターン以外に
間違って欲しくないものや色になっては大変だから
クリスマスはソフトorソフト+本体(携帯機ならそれぞれ一台
据え置きならみんなで一台)を買いに親子皆で来店っていう
「サンタさん=お父さんお母さんおじいちゃんおばあちゃん」パターンも多かったな
>>940のゲーム業界にいるナマデンが言うには現実感の無いふわっとした呟きを見て
ナマデンってゲーム小売販売店のことどう認識してるんだろうとふと気になった
行ったことあるんだろうか 単なる妄想を展開して「〜のような朝です」なんて言われても
それは朝の描写ではなくナマの妄想の説明でしかないわけよ
妄想するなとは言わんが妄想文なら妄想文と書けって話で
ナマ文ってこういう読者への不誠実さが常にあるのよ
こんなどこからどこまでが現実の出来事か読み手がわからないような書き方をするのは
自分には複数の子供がいると読者に誤解させようとする歪んだ意図があるか
あるいは妄想の中の母親の視点と自分の視点を区別できない物書き失格レベルの文章力なのか
そのどちらかでしかないわけで、まあナマは両方かもしれんが >>952
＞自分には複数の子供がいると読者に誤解させようとする歪んだ意図があるか
＞あるいは妄想の中の母親の視点と自分の視点を区別できない物書き失格レベルの文章力なのか
現実と妄想の区別がついてない精神的にオカシイ人という可能性も 単にいつもの「朝子供たちが元気に走って〜いってらっしゃい」を
クリスマスバージョンに変えただけな気もする
家の中か外かと言った周囲の状況をまるで想像せず、強引にテンプレに落とし込むからご覧の有様 友達が全く居ないから、
あんた痛いよって言ってくれる人が居ないんだな…… これが会社で、男の世界なら、
先輩が「生田くん、これはこうでこうだよ」とか言ってくれるんだけどな
この人は会社員でもないし、だーれも何も言ってはくれない 全裸赤ずきんって聞くと原作版赤ずきん(猟師が出て来なくて赤ずきんは狼に暴行されたあげく食べられて終わる)思い出しちゃうなぁ…
でもナマデンが原作なんて知るはずないか とりあえずナマデンが狼男とカラスモチーフキャラ
そして、何の捻りもない誰得直球下品エロが好きだということはよくわかった
十六夜伏丸と黒蝿（エロ＋動物繋がりで稲荷も入りそうだが割愛）は間違いなくナマの好みで生贄になったんだろうな… 男は狼→狼キャラは下品エロ
これくらいの思考回路なんだろうな 伏丸様をド下品スケベ野郎にしたことは絶対に許さない
絶対にだ 伏丸も狐次郎も黒蝿も奉納点の割に強いしキャラもいいしで一族の娘をよく嫁に出してたなぁ…（骨粉） >>962
ホントそのへんの「よくお世話になった」神様がピンポイントで狙われた感じだよね
そのせいで余計に恨みが増した感じ でも話題にあがらなかった神々も大体キャラ崩壊ひどいよな
旧作お夏「この世でたたりまくってやるほうがずっと楽しいしあたしの性分に合ってるよ！」
俺鵺お夏「想像してごらんよ、神と人と鬼が手をつないで、一晩中、歌って踊ってさ。最高だろ！？」
誰だよ その続きもひどすぎる
こんなチャラい色ボケ設定いらねーだろ！
キャラ云々を抜きにしてもテキストのレベルの低さがひどい
「そう！祭りを催した男も最高だったよ
あたしゃ、あいつに惚れてたかもしれないね
ニャあもぉ〜、どうしてくれるんだい！
思い出したら、身体がほてってきちまった！」
真名姫様も単なる興味本位で首を突っ込んできてるようにしか見えなくて、一族に対する同情や優しさが本当に全く一ミリも感じられない
セリフだけ見たら真名姫様だとわからない、誰だよお前感がすごい >>950ですが何でか次スレ立てられませんでした
申し訳ないですが他の方お願いします スレ立てやってみる
スレが立っても長時間テンプレの投稿がなければ
規制なのでどなたか続き貼ってくれると嬉しい 駄目でござった、どなたか頼む
テンプレ１に禍つヴァとオデスト情報あったほうが被害者減るかと
思ったのでその部分ちょっといじった。問題なければ↓使ってください
――――――――スレタイ――――――――――
生田美和Twitter観察&アンチスレPart44
――――――――テンプレ1――――――――――
シナリオライター(笑)ナマデンこと生田美和(小説家としてのPNは
生田美話)の Twitter観察も含めたアンチスレです。
※生田美和および藤原健一郎以外の話題もOKですが、叩きは禁止です。
※次スレは>>950の人が立てて下さい。
□本人（生田美和）Twitter
https://twitter.com/shodamiwa
■ふじけんさん（藤原 健一郎） Twitter
https://twitter.com/HelloFujiken
■生田脚本社代表（監督役）藤原 健一郎
生田美和の配偶者名が「藤原ケンイチロウ」であり
娘の付けたあだ名が「ふとふとでぶっちょまるまるぱぱ」、藤原 健一郎が
娘に付けられたあだ名が「ふとふとデブッチュまるまるパパ」であること、
生田美和と同じ時に同じ場所に行ったとつぶやく等多くの共通点があり、
同一人物の可能性が高い。ナマデンの仕事に関するツイートは多数あったが、
現在はほとんど広報の役目をしていない。
【最新作】
アヴァロンΩ（ストーリーモード、設定構築）iOS/Android
【リリース予定／どちらもスマホゲー】
・禍つヴァールハイト（まがつヴァールハイト）
・オーディナル ストラータ
【代表作】
ラジカル・ドリーマーズ(影の王国編/ギル 愛と勇気の駈け落ち編)
サガフロンティア(アセルス編設定/マップ設定)
聖剣伝説LEGEND OF MANA(宝石泥棒編)
新約 聖剣伝説(全般/シナリオ)
聖剣伝説FRIENDS OF MANA(全般/クエスト)
ファイナルファンタジー12(松野泰己降板後の参加・渡辺大祐と共同)
小さな王様と約束の国(プロット、クエスト)
ヴァルハラナイツ2(全般/シナリオ、クエスト ※【生田美話】名義)
黄金の絆(全般/シナリオ、クエスト)
ラスト レムナント(シナリオ補佐)
アルカナ・ファミリア-La storia della Arcana Famiglia-(全般/シナリオ)
エルクローネのアトリエ〜Dear for Otomate〜(全般/シナリオ)
裏語 薄桜鬼 （シナリオプロット）
俺の屍を越えてゆけ2(ゲームデサイナー兼シナリオ桝田省治と共同)
シスタークエスト2、3(パチスロ)
エクリトワールの蝶(小説)
Tokyo 7th シスターズ(スマホ用アプリゲーム)
よるのないくに（世界観設定/シナリオ）
ストリートファイターV（ゼネラルストーリー「A Shadow Falls」の制作に参加
※前スレ
生田美和Twitter観察&アンチスレPart43
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/twwatch/1510663886/ それと今スレ>>6の新作まとめをテンプレ５に混ぜたのでこっちも問題なければ使ってください
それ以外は特にいじらなくていいかと思います
―――――――――テンプレ5――――――――――
※テンプレからのお願い※
テンプレに追記がある場合は、【テンプレ】を【名前欄】か【本文】に入れて【>>900】近くになったら
再掲をお願いします。テンプレとどこかにあればスレ立てるときにテンプレコピペする時に
検索しやすいのでご協力ください。また、記述の抜けや不要な部分がありましたら修正お願いします。
新作
[よるのないくに]
中身のないユーザーおいてけぼりストーリー。最初から主人公とヒロインの友好度MAXで、二人の絆の形成
過程がすっぽり抜け落ちている。それなのにいきなり悲劇（）が襲い、感情移入できない人物のイチャつきを
見せつけられる。加えて、世界の危機と言われながら呑気な住民、存在理由のない男NPC、立場のブレる敵と
世界観からキャラまで全方位説明不足でガバガバである。発売前からアセルス編と酷似した設定でナマデンの
関与を疑われたが、公式はEDのスタッフロール以外で一切「生田美和」の名前に触れず、さらに公式サイトで
シナリオの95％をネタバレするという異常事態だった。俺鵺の炎上と「アセルス編もシナリオは河津氏が書いた」
という事実が明らかになったことにより、意図的にクソライターを隠していたのではないかと疑われている
続編ではタイトルが明かされる前から違うシナリオ担当＆監修を大々的に発表しており、疑惑はさらに深まった
ちなみに「よるのないくに2」には関わっていないと藤原氏のTwitter上で明言されている
新作
[ストリートファイターV]
スタッフロールにてシナリオ協力として生田脚本社で藤原氏と共にクレジットされている
内容についてはゼネラルストーリー「A Shadow Falls」に参加しているがプレイヤーの
反応は芳しくない。「無駄に長い」「まとめ リュウが波動拳でベガを倒す 終わり」
最新作
[アヴァロンΩ]
独りよがりな動機ではた迷惑行為して世に災厄ばらまく黒幕になんかよくわからないうちに
現れる指導者にひとり闘い続ける凛々しい女騎士様「私は英雄だが一人じゃない」
●最新作（リリース予定）
[禍つヴァールハイト（まがつヴァールハイト）]
通称：鍋ツ。スマホゲー。配信日不明。
その世界は、光／絶望に満ちていた――。
2017年3月25日「ProjectFORCE（仮）」の名で開発中であることが発表され、同年9月21日ティザーサイトが
オープンして正式名称も「禍つヴァールハイト」と決定した。 原作及び脚本担当となっており、仮名だった
時期からHPに名前を掲載されていた。 プロデューサー曰く「本作では，世界観が王道になりすぎないよう気を
付けていて，斜め上といいますか， ちょっとアーティスティックな捻ったものを意識しています。」
（4gamer.netの記事より）
ナマデンも発言しているので詳細はインタビューを読むべし。
[オーディナル ストラータ]
スマホゲー。原案。事前登録開始中（リリース延期）
これは神を犠牲に紡がれる絶望の物語――
事前登録受付中の状態で配信日が秋から冬に変更された。「生田脚本社」名義で「原案」担当となっている。
ナマデン自身の発言は特にない。
延期理由の超要約：
ゲーム全体のブラッシュアップ＆シナリオ・新密度イベント等がスカスカだったので水増し中。そのため、
公式にシステムが紹介されてないくて 、公式で宣伝するのはこんなキャラ出ます！声優が誰それ出ます！ばかり >>970
乙。新スレも楽しくね。いってらっしゃい。
>>965
まあ真名姫はマスダらしいけど
ナマは結局のところ単純に台詞のセンスがないんだよなあ
一族に優しいというだけの理由で一時持ち上げられてたお紺さんも
よく読むと「お前誰だ？」って感じの台詞だし（お紺はあんなキャラじゃなかっただろ）
結局中身が全部ナマなんだよな >>970
輝ける乙
結局ナマはナマの分身たるテンプレキャラクターしか書けないと言うことがエク蝶の解読によって確信が持てたよ
凛々しい女ナマ騎士、守られ系ナマヒロイン、ニヒルなナマ騎士、ナマに発情する下品なエロ男
訳のわからない妄想を信じ込んで暴走する悪役（あるいは元凶）キャラ、ナマをやたら特別視し甘やかす権力者キャラ
それ以外の登場人物はパセリ
リメイク作品においてもこのテンプレに既存キャラを当てはめるだけなんだから…そりゃ荒れるわ 同じパターンで失敗しかないのにナマデン的には
毎度新しい挑戦してるつもりなのがたちが悪い
「失敗したからってその選択を引っ込めるだけでは意味がない」
とか偉そうに言うのに毎度同じ失敗してよく平気でいられるよ
俺だったら何度か死にたくなってるわ スレ建て乙
ファミ通com「禍つ〜」インタビュー記事とご尊顔がエグい
「マッシュルームカットにつけ毛」は人（骨格）を選ぶって教わらなかった？
ttps://app.famitsu.com/20171002_1145279/ >>974
うわああ
目指すものはスマホで遊べるリッチなRPG、で
IP化する、ねぇ。負の遺産になるんじゃないですかね…
>生田 美和
>本作は、色々な部分で現実とリンクさせ、プレイヤーの皆さんが
>自分を重ね、感じる部分を大切にしています。光（絶望）の世界を
>生き抜く人々の物語、ぜひ楽しみに待っていて下さい。
嘘は言ってないな、うん。意図してる絶望とは違うだろうけど >>974
屍時の時と対比してみた
ttps://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E7%94%9F%E7%94%B0%E7%BE%8E%E5%92%8C&ei=UTF-8&fr=top_ga1
3年ぐらい前なのに劣化しまくってんなぁ…出不精して甘いもんばかっくってるからか
丸顔が余計丸顔になって 下の方のエラ（っていうのか…口の下とあごの辺り）が強調されてんなぁ
あえて丸顔強調して可愛いならともかく、そうではない件…
後、眼鏡も目に対して下にずれすぎちゃう？
遠近両用メガネとかだったら色々致命的。
普通の近眼用や遠視とかでも、割と致命的。 もう50近いと思ってたから年相応に老けてるくらいにしか思ってなかった
けどまだ44歳なんだっけ？それにしては顎のラインとかたるみすぎ
これで「私達若い母親は・・・」とか言ってるのかと思うと >>970
建て乙
禍じゃなくてもスマホでリッチなRPGって個人的に一番避けたい代物だな
まず重そう、要機種変だった場合オリジナルタイトルにそこまでしたくない
RPGらしいRPGならEDが欲しいし一気に先が見たいからCS機でやりたい
マイナス要素しかない… スペックの事を何も考えずに最新高機能端末でしかまともに動きません！とかなったりかなー
まあ実際のところは単なる誇大広告で変わり映えのないポチポチゲーに申し訳程度のムービーと音声って感じだろうけど >>970鍋乙ヴァールハイト
何で鍋ツは「生田美和」名義なのにオデストは「生田脚本社」名義なんだろう
検索避けのためだろうか 基本無料スマホアプリなんて、いくら本格とか宣伝したところで「所詮課金ガチャアプリ」としか思われないのが現実 オデストは原案になってるし
ナマ採用してから後になってヤバさに気づいたパターンなんじゃないか
鍋ツはいまだに気づいてなさそう 実際の内容がどうなるかはともかく(予想はつくが)、そもそも「リッチなRPG」とやらをわざわざスマホでやる意味あるんかね
持ち歩いて手軽にプレイするにしても今はswitchがあるし メーカー側視点でスマホのユーザー数はどんなゲームにも魅力ではあると思う
ユーザー視点だと非対応機種になる可能性とか腰を据えて遊びたいRPGでバッテリ消費が激しそうとか
遊ぶ上でのデメリットの方が多く目に付く気がしてる スマホユーザーの絶対数で見ればそりゃコンシューマ機より魅力的だろうが
そのうちゲームで遊ぶ割合がどれだけいるのか、対応機種持ちがどれくらいいるのかを考えないとな
おまけにコンシューマに比べて圧倒的に競争相手も多いときてる >>983
オデスト
原案ってのが、中二設定たれながしただけのアセルス状態で
シナリオは別人が有る程度頑張ってるんなら、そのライター
名前をちゃんと推してあげればいいのになぁ
このパターンだと、失敗したらそのアテクシの設定を生かせないのが悪いっていって
成功したら頑張った人を伏せてる（ＥＤとかで流れるかもしれないけど）ことをいいことに、全部アテクシの手柄っていうんだろうなぁ >>981
早々に放逐されてナマデンの作品と言えるほど絡めなかったから
スト5みたいに会社として関わった体を取ったと言う仮説
あれもまるでメインシナリオ書いたみたいなはしゃぎっぷりだったなあ オデストの記事（四亀）が危険ワードだらけで恐ろしい
ナマの基本パターンってアセルス編じゃなくてエク蝶なんだと気づいた
・主人公は，レスティアの魂の一部を身に宿している→「血」に置き換えればアセルス等々
・“魂の導き手”という役目を背負うアスセナ→ジゼデン
・（アスセナは）大きな鎌を持つことから「死神」と勘違いされることもある→ジゼデry
・「時」を司る神→ミラダ
・飛空艇クレイドル→揺り籠の城
・なし崩し的にアスセナの旅へと同行する形となる→すべてのパセリ（RPGの基本パターンではあるが） ｲｲｹﾂﾀﾞﾅｰってセクハラ発言をアテクシモテに変換できるんだし
自己投影キャラはアスなんとかや、ケツ百足女みたいに
ケツかケ●●ナの化身でなくてはならないんじゃね ナマデンは多分アスの意味を知らないんだろうが
指摘してくれる人が周りに誰もいないってのがお察し 富士
>>995
支援thx オイコラにはじかれなかったら投稿する
気だったのまんまであれ？投稿成功してる？って思ったw このスレッドは１０００を超えました。
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