[km]国際自動車★75〜弊社元役員さんは5ch依存症
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バコヤロwww
それにだ、国民年金ってのは希望者は掛金の上乗せが出来るんだよ
ググって調べてみな
掛金に対して驚くべき利回りだ
何にも知らないんだなバコヤロはw >>3
申し訳ございません。
国大卒であるワタスの成りすましは所詮は小学校中退、少年鑑別所送りとなって中学にも進学できなかった馬鹿者でございまして、iDeCoも知らないのでごじゃる。
運用益非課税!全額所得控除!退職所得控除と公的年金控除!
これらトリプル税制優遇はこの世の中にiDeCoだけなのだぬ。
国大卒のワタスに成りすますなら、この位の知識は知っててもらいたいは。
ワタス、高貴ヨチヒサの成りすましは本当に馬鹿だぬwww 稼ぎが同じなら厚生年金の方が厚いのは事実。
国民年金は厳しいぞ。
個人になるならきちんと自己管理できないとダメ。 あと悪いけれど、うちは株主はあれかも知れんが経営者は○○人じゃないので悪しからず。 そういう意味では某社のほうが○○人に操られている
「中○根 ○○人」でぐぐってごらんw チェッカーへようこそ!
チェッカーキャブ賛歌
煽るチョッカー地獄の軍団
我らを狙う黒い影
410円拾うため
ゴーゴー・レッツゴー輝く市松
チョッカー・カマシ!
チョッカー・煽り!
朱色チョッカー極悪チョッカー
チョッカーチョッカー
カマすチョッカー悪魔の軍団
4社チケット振られても
歯ぎしりしながらスルーする
ゴーゴー・レッツゴー朱色のボディ
チョッカー・カマシ!
チョッカー・煽り!
朱色チョッカー極悪チョッカー
チョッカーチョッカー
迫る〜
チェッカー
古事記の軍団♪
我らをかます黒い影
足切りラインを守るため
ゴー!ゴー!レッツゴー!
汚いマシン♪
乗車「拒否!」
ババア〜「無視!」
センター違反!センター違反!
チェッカー♪
チェッカー♪
迫る〜
チェッカー
痴呆の軍団♪
我らをだます回送板
ゴキブリ走りを守るため
ゴー!ゴー!レッツゴー!
あの世への道♪
無線〜「無視!」
客が〜「無視!」
万年3コロ!免停常連!
チェッカー♪
チェッカー♪ うーむ
しかし前スレの終盤の漏れのキジツは
ウチの過去の立場や歴史を絶妙にまとめた名文じゃったw
我ながら大したものじゃwww
当時、国には国民全体を守る義務があった。
一方ウチの労働組合には、業界トップとして
業界を守る義務があったのじゃwww
不幸にも両者が激突・・・。
しかし両者とも幸福を願ってのアクションじゃったのじゃ。 しっかし・・よくよく考えれば、国交省相手に頻繁に裁判沙汰してたのはマヌケーだったぬ。
マヌケー新聞というのもあったぬ。
ありあり?ワタスの持論は全く以って辻褄が合ってないぬ。
あっそっか、持論が間違っているのだぬ。
マヌケーで突っ込まれると言い返せないから、これを書いたのはやっぱワタスの成りすましということにしておこう。 ということで諸君、次期取締役兼システム開発部部長であるこのワタス、高貴ヨチヒサをこれからは神と呼んでくれたまえ。
ところでワタスがこれから後何年間年金をかけられるかというと・・もう受け取る年齢間近なのだぬw
ま、若くして国民年金のシトは記憶では確か月々上限6.8万円まで掛けられるので、税制面では国民年金の方が有利だぬ。
基金よりも、資金をたった2年で回収できる追加保険料とイデコの方がおトクなのだぬ。
参考にしてくれたまえwww 都心は氷点下だけど、
KMタクシーはノーマルタイヤかい!
KMタクシーは、街の凶器だな。 年に数回の雪でスタッドレスの方がバカだろ。
休むが一番。 前スレの終盤では、日曜の売上の低さから
つい新しい道具に当たって悪かったぬ。
東京は1000万都市だし、徐々に車椅子の人が増えるんだから
大手タク会社が新型を揃えるのは良い事だぬ。
東京の人口の多さを忘れていたぬ。
中小は資金不足であまり買えないから
大手が揃えないとイザ需要が出てきたら
不足するぬ。
都民や国民に有益な施策だぬ。
もちろんパラリンピックにも必要だぬ。 先日の件からして、やはりワタスの心の奥底にはワタスの担当車はマイバッハが最善であるという意識が眠っていたんだろうと考える。
ロマンスグレーなダンディのワタスに似合う車だぬ。 銀座の国際さん近頃若い人が多くて道知らないわ
着物婦人に言われました 前スレでは、例のホネホネの関係者を思しき人間が
過去のウチの事業免許取消の件でウチを誹謗中傷した。
確かに昔のタク会社は
距離は守らないは、時間超過も守らない
休憩時間も守らないといった事が行われていた。
しかし、それは業界全体で行われていた事で
ウチに限った事ではなかった。
お上は、その点の改善の為
当時業界トップリーダーのウチを
叩く事で業界全体を改善する事にしたのだろう。
ウチは小泉政権によるタク自由化に
労働組合が真っ向から反対。
なんと国交省様を訴えるという暴挙に出た。
そういった事から国としては業界改善の為
ウチを叩きやすかったのだ。 ワタスは当時、「これはウチは今後、タダでは済まない。
必ずお上に逆襲される。」そう直感した。
なぜウチの組合は、漏れでさえ、お○が逆襲してくると予想出来る
のに、そんな暴挙を行ったのか?
ちょっとオツムが弱かったとか
当時の委員長の売名行為とか考えたが
やはり当時業界トップの組合として
業界の労働者を代表して
業界の労働条件を守りたい、
その一心で訴えたのだろう。
自由化、増車されると
一台当たりの売上も当然落ちるし
過当競争が起こり事故も増えて
マイナスの方が大きい、と組合は考えたのだろう。
しかし
政府は不良債権処理により発生が予測される
失業者の受け皿としてタクを自由化、増車したかったのだ。
日本全体の未来の為に、ちょっとタク業界も「痛み」(注
を分担して欲しい、」という方針だったのだろう。
自由化自由競争により業界の発展を期待する部分もあった。
注:小泉首相がよく使ったフレーズである。
「改革の痛みに絶えて前進しよう。」という感じ
とにかくウチの組合としては
業界の労働者の代表として業界の労働条件を守る為
お上の自由化に反対せざるを得なかった。
後に逆襲されると思っても
闘わざるを得なかったのだ。 歴史は繰り返す。
これと似たような事が江戸・元禄時代
目黒地域にもあった。
中目黒村・田道(でんどう)の名主(なぬし)
菅沼権之助は
人々が急な行人坂の通行に難儀したり
農民が重い年貢に苦しむのを見て
新しく勾配の緩い坂を作ったり
お上に年貢の軽減を直訴したという。
当時、お上に意見することはご法度であった。
権之助は訴えた罪により死罪となった。
権之助は役人にひっ捕らえられ
連れられて行く時
新坂の上から見守る農民や家の方向を振り返り
惜別したという。 当時のウチの労働組合は
権之助と同じような事をして
お上に罰せられた。そういう傾向が強い。
それがウチの例の件の真相である。
業界はそのことを知っているから
ウチを感謝こそすれ
あの件で貶す事はほとんどしない。
あの件でウチを揶揄する輩は
この業界の歴史を知らない門外漢であろう。 昨年12月20日に行われたハイヤー・タクシー協会理事会において、共通スマホ配車事
業「スマホdeタッくん」の存廃を巡って、存続を主張する理事らと約2年半後の廃止
方針を打ち出した川鍋会長との間で激しい論議が行われた。
論議の中では、協会長会社の日本交通が「スマホdeタッくん」から脱退した事に批判
が出た。
その中で川鍋会長は次のように発言。
「個人的な部分もあってそういう(脱退する)結果になったのは私の不徳の致すとこ
ろ。このぐらいでご容赦いただきたい」「そちらはそちらの考えがあり、こちらには
こちらの考えがある。」「継続の提案については、(参加事業者も)資金を出したと
いうことだが、一方で協会の立場としてやってきたというのも事実だ。協会の立場で
やったことは、協会に所属することになる。引き継ぐのであれば、私の考え方として
は、2年半が終了した段階で、その時点で引き継ぎたい方が、「スマホdeタッくん」
は○月○日に終了になるのでこちらの配車アプリにどうぞ、ということを各自で(勝
手に?)やったらいいのではないか。」
この発言を聞いて、多くの理事不快感をつのらせたのは当然である。 東タク協の共通スマホ配車事業に使用する配車アプリの開発には、川鍋氏が自ら社長
を務める日交データサービス(現JapanTaxi)が手を上げ選ばれ、委託先の「JapanTaxi」
は、アプリの開発費用や保守管理料累計7000万円前後の金銭を受領している。
当時川鍋氏は、「スマホdeタッくん」の積極的なプレゼンテーションを行い、未加盟
事業者への加入勧誘を強く要請していた。
にもかかわらず昨年5月に日本交通は「スマホdeタッくん」事業から突如脱退。その
上で川鍋氏は、今後の運営方針について『「スマホdタッくん」の役目は終わったと
いうことで終結させる』と発言するに至った。なんとこれまでの経緯や自らの発言は
完全に無視する形でだ。
東京業界全体の利益よりも、自社のスマホ配車アプリ「全国タクシー」の寡占化を目
指す私的思惑による180度の態度豹変に、多くの会員事業者が驚き反発するのは当然
である。
「スマホdeタッくん」の事業実施団体協定書の第13条(構成員の脱退)には、「本事
業に係る財産処分終了時までは脱退することができない」という項目があるにも関わ
らず、日本交通が脱退するという事は完全に事業実施団体協定抵触している。その上
で昨年5月26日付けの脱退届というのは、わずか5日後の5月末日という非常識ぶ
りだ。
配車アプリ開発費や保守管理料は東タク協から「JapanTaxi」に支払われているが、
その契約書に署名、東京押印しているのは何を隠そう双方の代表者である川鍋氏であ
る。
同一人物が金銭授受の当事者。これは必要な手続きを経なければ協業及び利益相反取
引の制限を規定している「一般社団法人及び一般財団法人に関する法律(略記=一般
法人法)に抵触するのはいうまでもない。
そう日本交通の「スマホdタッくん」脱退問題は、単に川鍋氏がいう「不徳の致すと
ころ」では済まされないのではないか? 日本交通の柱は、スマホ配車アプリの「全国タクシー」である。
国土交通省は、ライドシェアを推進しようとする規制改革推進会議の動きに対し、所
管権益確保のための対応措置として、事前確定運賃、相乗り、プライベートリムジン
などのスマホ配車アプリを前提とした新規軸を次々に打ち出している。
このライドシェア対策のための主な施策のいずれもが、何故かスマホ配車アプリが前
提である。
そしてこれまでにも一般のタクシー事業者や事業者団体間での論議がほとんど無いま
ま、次々と料金改定や実証実験が繰り返され、それらの施策の実施が既定路線化さて
いる。
現在、日本交通は、積極的に他のタクシー会社を買収したり、フランチャイジーに加
盟させたりしてグループ規模拡大を進めているが、ここへきてご法度ともいえる東京
四社営業委員会所属の他3社のフランチャイジー会社のフランチャイジー鞍替や買収
もし始めた。
これを川鍋一朗氏のタクシー業界の寡占化と呼ばずに何と呼ぶのであろうか。
自社グループの利益や発展のみが最終目的というのなら、全タク連や東タク協の会長
を務める公的な立場に置いておくのは非常に問題である。
今後も川鍋氏の発言と行動にはかなりの注意が必要な事は言うまでもない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています