このスレで明らかなように、日光猿軍団はあの手この手を使って、自社アプリを国際に採用して欲しい思惑がミエミエだ。
誘惑に取り込まれたり、バッシングにひれ伏したが最後、国際は日光猿軍団グループの門下に成り下がる。