流石は高木様でございます。
いつも我が社の黒子的存在となって救って頂き、大いにありがたみを感じる今日この頃でございます。
つきましてはささやかなお歳暮と致しましてキャビアの缶詰を贈らせて頂きました。
私の課の課長に高貴様へと手渡したのですが、もしも届かない場合は
当方の課長若しくはそちらの課の誰かにネコババされたとお考え下さいませ。
余談ではございますが、「小水を贈る」とか書いた義理人情のない薄っぺらな人間が弊社に存在することは誠に遺憾でございます。