某所で新型ギガの開発者に話を聞く機会がありまして、キャビンのダウンサイジングは燃費向上を狙って、
@前面投影面積を減らす事による空気抵抗の減少で燃費UP
Aダウンサイジングによる軽量化で燃費UP
Bフォワードとキャビン共有化でコストダウン
と言われていました…

話を聞いていると6〜12年後のフルモデルチェンジの時には、更なる燃費向上の為にダウンサイジングを敢行してエルフワイドボディと共有化しそうに感じました。

確かに空気抵抗とコストを減らすには手っ取り早い方法だよな…