高野山大学part5
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優秀ではないから学歴を気にしないんじゃないですか。大学に入学してから優秀ではなくなって卒業して社会に出ているんだよ。 それでは問う!
僧侶でもない一般人にとって高野山大学の学歴の価値とは。 かつては偏差値45程度が出ていた。その時代には日本全国の地方在住で地元に大学の無い偏差値45の高校生は高野山大学に行っていた。当時の高野山大学では密教だけでなく歴史や国文学や英文学なども行われていたと思う。 いまじゃ小さな単科大学はどこも人気がないのは事実。
仏教系だって龍谷や駒沢のような総合大学は大いに繁栄している。
それは京都や東京など若者に人気がある大都市のど真ん中にあり、
宗教色を全く感じさせないから女性の学生にも人気が高い。
一般国民だって龍谷や駒沢が仏教系大学だと言う意識は全くない。
京都の仏教大学が成功したのも宗教色を排除したからだ。
高野山大学にそれが出来るだろうか? いまじゃ小さな単科大学はどこも人気がないのは事実。
仏教系だって龍谷や駒沢のような総合大学は大いに繁栄している。
それは京都や東京など若者に人気がある大都市のど真ん中にあり、
宗教色を全く感じさせないから女性の学生にも人気が高い。
一般国民だって龍谷や駒沢が仏教系大学だと言う意識は全くない。
京都の仏教大学が成功したのも宗教色を排除したからだ。
高野山大学にそれが出来るだろうか? 今は総合大学も危機だ。帝京大学がかなりやばいことになっている。 若者人口が減った結果、殆どの大学の入学難易度がどんどん下がり始めている。
かつての難関大学でも入学しやすくなった結果、その煽りで地方の大学は国立で
も人気がなくなって、和歌山大学が観光学部を作った背景がある。
田舎の国立大学よりも大都市の有名私大の方に学生が集まっていのだ。
ましてや住環境がどん底の高野山に若い人が来る理由は何もない。 殆どが推薦入学で、一般の試験を受ける学生がたった9名では情けない。
通信やネットで人をかき集めても、もはや大学の名に値しない。
高野山大学は密教一本で勝負したほうが世間受けが良いのでは? 教育学科もオンラインで集めるしかないな。清風高校の教師が英語も教えれるようにするために付き合いで入学していただく。 最近は教師を目指す学生ががた減りなんだよ。
だから教育学部がどんどん廃れつつある。
全国で学校がどんどん閉鎖されている。
都市部じゃ、教師も派遣で雇っている状況だよ。
労働時間も長いし、教職の魅力がどんどんなくなっているんだぜ。 坊主養成専門学校として新しいスタートを!
大学なんて気取ってると潰れるよ。 高野山大学の消滅は高野町の消滅を意味する。
実際今の高野町がまさにその状態じゃないか。
学生の歩く姿など、チベット留学僧だけではないか。 つまり高野山の町が今後どうなるかは高野山学園次第だという事。
だが高校だって地元の子供は130名のうち10人だけで全寮制。
大学には学生はおらず、幼稚園も保育園も児童数は非公開だよ。
まさに高野山学園危うしだな。 だから住民が皆言ってるじゃないか!
子供がいないのに、60億円の学校建てて何するんだって!
これ全て高野山学園の維持の為ではないか。 不気味な大学があるとみんな気持ち悪がって
高野町に来てくれないのよ
町にお金が落ちるわけでもないので、撤退してほしい 学生の姿をほとんど見かけない大学、それが高野山大学って事だな。 せっかく千代田短大に設けた教育学科も、さっそく店仕舞いでっか! 教育学科は地方から出てきて成績優秀ならば学費半額だからな。
いっそのこと地方から出てきた人は全員半額にした方が良い。 確か大阪大谷大学の教育学部だったら、ここから近いし、ここよりはまともでしょう。
和歌山県からも結構通っている学生が多い。
ちなみに大坂府内の小中学校の教師で大阪府出身者の次に多いのが和歌山県出身者である。
国立の和歌山大学の教育学部でさえ、県外の学校に就職する者の方が多いのだ。
猛烈な過疎の和歌山県では子供が少ないので、教職のチャンスは少ない。 最近教師の児童ポルノや盗撮事件が頻発しているのは何が原因かな
これからは職員室に監視カメラの設置が必要だな。
教師の質もどんどん低下する一方だな。
特に公立学校の教師の質がどんどん劣化しているので、都市部では
私立の進学校に生徒が集まる傾向が強い。
だいたい教育委員会が元ダメ教師の寄せ集めだからな。 昔から日本では、お寺の和尚と学校の先生には世間の常識が通じないと言われているのだ。
巷で噂の60億円の学びの館も、この両者の合意で決まった話。
住民には何の利益もない、税金をドブに捨てるのと同じ。 高野町の巨額のふるさと創生基金の最終目的地は本山だろう。
役場を財政支援してきたので当然と言えば当然だが露骨だ。
いっそ役場を本山に移転したらどうだ。 高野町に住民票がある者は大学の年間授業料を無料にすれば感謝されるぞ。
これくらい思い切った事をしないと、地元民にも感謝されない。
それとも日本初の老人大学でも始めるか。 80歳以上の高齢者を名誉学生として高野山大学養老学部を開設する。
お風呂と食事と昼寝のサービスを付ければ大いに賑わうだろう。
日本初の高齢者養老学部、これが出来れば世界的に注目される。 もっとカッコいい名前にしないと敬遠されてしまう。
シニア教養学部はどうだろう。
地元の65歳以上の住民を対象とし、集まるのは学びの館だ。
授業料は有り余るふるさと創生基金で賄えばいい。
これが本当の住民サービスではなかろうか。
今の高齢者切り捨ての町行政は情けない。 教育学科もオンラインコースを設けるしかないな。日本全国どころか世界中から募集できる。英語教育専攻は既に働いてる社会人のキャリアアップにも使えるようにすればいい。
高野山大学が南海電車に多額で広告を出して、その代わりに南海グループの社員が学費を会社負担で教育学科英語教育専攻オンラインコースに入学できるようにする。専門学校卒や短大卒が大卒になることはもちろん、海外赴任する社員の育成にも使える。 これまでの議論を振り返ると、まさに万策が尽きたと言って過言ではない。
得意の密教学科そのものに学生が全く集まらないからだ。
また寺を継ぐのに高野山大学を出る必要はないからだろう。
専修学院で修行すれば僧籍が貰えるし。
密教学科だけ維持すれば良いじゃないかと思うが。
足りない資金はふるさと基金があるじゃないか。 教育学科もオンラインコースを設けて細分化すればいい。
教育学科
幼児教育学コース
初等教育学コース
国語教育学コース
英語教育学コース
生涯教育学コース
既に教員になっている人が違う科目の教員免許を取得するために入学する。
違う職種から教員に転職するサポートもする。主婦がパートタイムの保育士になるサポートもする。
国語教育学コースでは外国人が一層日本語を上達させるサポートもする。国語教師にのみでなく古典から、現代のベストセラーまで幅広く扱う。
英語教育学コースは、既に会社員になっている人のTOEICキャリアアップや海外赴任する人が英語を習得できるようにもする。
生涯教育学コースは若年層から高齢者まで幅広く集めて様々な分野を扱う。早稲田大学生涯教育学コースや佛教大学生涯教育学コースとも連携して幅広く学べるようにする。
放送大学みたいに卒業してからも何度も入学できるようにする。社会人が3年次編入して卒業を繰り返して10年で5回卒業して全てのコースを卒業したり、高齢者が死ぬまで生涯教育学コースに入学して卒業を繰り返せるようにする。 教員志望者が激減しているのに、教育学科に拘る必要はあるまい。
現実性のない願望だけの話なんてうんざり。
もう高野山に若い人が来たがらないのはしょうがない。
生活基盤を失った高野山に学生を呼ぶのは無責任な話だよ。
高野山は寺と僧侶だけが残ればいいじゃないか。
これ以上一般人を巻き込むのはやめようや。 山奥の田舎に行くほど、殆ど使われた形跡がない新しい綺麗な学校校舎が廃校となっているのを見かける。
高野町自慢の学びの館がそうなる可能性は極めて高い。
殆ど使われない箱もの行政に町民はうんざりしている。 高野町の人口見たら、2500人目前ではないか。
前の町作成の人口独自推計がいかにいい加減であったか明瞭である。
推計と言うより住民を騙す詐欺だよ。
この町は何もかも詐欺だらけじゃないか。 だったら教育学科の学生数は。詐欺などしていない。
教育学科は教師育成よりも生涯教育学にして日本全国さらには世界の社会人を集めるようにした方が良い。もちろん既に密教学科を卒業した人にも入学していただく。日本全国の名士に付き合いで入学していただく。放送大学みたいに一人の社会人に死ぬまで入学と卒業を繰り返していただくのも良い。BBT大学みたいに卒業生は死ぬまで学費無料にするのも良い。無料はやりすぎでも二回目の入学は入学金は無理にすれば良い。密教学科卒業生でも。 そこまでしなくても・・。
速く潰れてしまいなよ。
存在価値ないじゃん。 学生が殆ど見かけないのだから、名前も高野山寺子屋大学と変えようぜ。 教育学科生涯教育学コースを設ける。設置する全ての科目を教養科目にする。このことで密教学科オンラインコースを1年次から募集できるようになる。密教学科に1年次から入学したら最初の2年間は生涯教育学コースの科目を受講して62単位揃える。3年次から密教学科の科目を受講して124単位揃えて卒業。
生涯教育学コースは放送大学みたいに何度でも入学と卒業を繰り返せるようにする。2度目の入学は入学金は無料で、BBT大学みたいに無料で受講できるようにしても良い。 余りにも姑息な手段しか考えないのだな!
さすが高野山は頭が高いよな。
世間ずれもここまで極まれり。 2025年3月に密教学科オンラインコースの1期生が卒業する。これと同時に2025年4月に教育学科オンラインコース生涯教育学コースを開設する。そして密教学科卒業と同時に教育学科に編入学していただく。その際には受験料は無料で入学金も無料で授業料は全員半額以下にすればいい。これで教育学科は高野山大学からと他の大学や短大からの編入で3年次の学生数は70人ほどになる。1年次と2年次の合計が50人で3年次と4年次の合計で150人で教育学科全体の学生数は200人になる。
生涯教育学科は何度も編入と卒業を繰り返せるようにして死ぬまで大学生を続けられるようにする。放送大学は卒業しても何度も入学できて、卒業した人の半分ほどが再び入学しているらしい。高野山大学教育学科生涯教育学コースも再入学していただけば定員割れの心配が減少する。できれば放送大学を卒業した人は次は高野山大学に入学するという形になっていただきたいものなのだが。 添田さんならば必ずやってくれる。
教育学科も定員割れではないという形にしてくれる。
密教学科オンラインコースに集まったこれだけの人数が、引き続き教育学科オンラインコースに入学してくだされば定員割れではないような人数で卒業式を迎えることができる。 教育学科維持の為の護摩祈祷を行うようで、ご愁傷様!
長生きしまっせ。 もう神仏にすがるしかないようで、何よりで御座います! 添田さんは必ず教育学科も成功だったという形にしてくださる。
人間学科は撤退などではなく教育学科に発展のような形で終えることができた。
2025年に教育学科に教養科目のみのオンライン生涯教育学コースを設置して、密教学科オンラインコースを卒業した次に入学していただく。入学金は無料で費用は10万円ほどにしてもいい。科目は教育学に加えて高野山キャンパスや千代田短大の教養科目を映像で受講。千代田キャンパスや高野山キャンパスにも通学できるようにして週に1日のみや在学中の3か月のみ高野山に住んで大学生活をできるようにもする。
10年後は教育学科は発展する形で、教育学科と密教学科オンラインコースを統合させたオンラインの国際教養学部に発展させる。千代田短大の存続の保証も無いから高野山キャンパスに国際教養学部を設置する。オンラインだから高野山キャンパスで足りる。この時代は今よりもはるかにオンラインでの学びが進み、日本全国から、さらには世界から新入生を集める。国際教養学部でも英語と国語教師の資格を取れるようにする。千代田短大と組んで幼稚園小学校教師にもになれるようにする。オンラインコースの無くなった密教学科は出家した30人で密教のみにして存続させる。 2025年から教育学科はこの5コース制にするのが良い。
幼児教育学コース
初等教育学コース
英語教育学コース
国語教育学コース
生涯教育学コース
コースを5つにすることで入試を細分化して、1回の出願で5つ全てのコースと密教学科に出願できるようにする。受験料は10000円で5つのコース全部と密教学科に出願できるようにする。入試科目は英語と国語の2科目にするが、判定を2科目合計点と英語のみと国語のみの3方式設ける。
このことで1人で5つのコース全部と密教学科の6つに出願して、2科目合計点と英語方式と国語方式の3つの方式の全部に出願することで1人で18出願したことになる。人数は1人でも18人受験したかのようになる。
既に前期試験で合格して入学手続きをしていても、特待生を狙って中期と後期も受験できるようにして前期で払った10000円で中期と後期も受験できるようにすれば良い。ならば18出願が3回で計54出願になる。出願者数は54人にまで膨らむ。推薦で既に入学手続きをしている人にも、入学までに基礎学力を付けるために受験料を無料にして一般入試を受験することを勧めて、高得点ならば特待生にもなれるようにする。
教育学科内のコース名は異なっていても、内容は全く同じにすれば良い。早稲田大学人間科学部には3つの学科が置かれているが、これらの3つの学科は内容が全く同じ。だけど学科の名称は違って入学試験の合格点も違うため偏差値も異なっているかもしれない。高野山大学教育学科もこのようにすれば良い。
教育学科入学までは小学校の教師になりたいと思っていたが入学してから中学校英語教師になりたいと変更できるし、英語教師になりたいと思っていたが英語を使ったビジネスをしたいと教師以外への進路へも変えれるようにする。
その反対にやりたいことは無く教師になるつもりも無くて真言宗の高野山大学だから生涯教育学コースに入学したが、大学で様々な経験をして教師になりたいと思うようになり、それから教師を目指せるようにもする。
教育学科のコース間で違いを生じさせるならば、必修フレッシュマンゼミナールのメンバーが同じコースで占められている程度にすれば良い。このことで同じ目標に向かって共に頑張る友達ができるというメリットがある。ここでコースでの他の人とは違うと思えば、コースの目標とは違う進路を考えて、違うコースの人が多い科目を取って違うコースの友達を作れば良い。 目先のことのみの無駄な思い込みで、
廃校まっしぐらですね。 高野山はとうとう人材が枯渇してしまったようだな!
お寺も世襲の3代目4代目の時代になって、バカボン揃い。
かつて高僧や怪僧がいた高野山には威厳があったものだが、今は微塵もない。
学びの館が完成したら、修行をし直すしかない。 添田さんならば必ず教育学科も成功させることができる。成功させられるのは添田さんしかいない。そして成功させるには教育学科もオンラインコースを開設するしかない。日本全国どころか世界中から募集したならば大勢集められる。
既に密教学科オンラインコースにこれだけ集まっている学生が、卒業して高野山大学から居なくなってしまうのは惜しい。引き続き教育学科オンラインコース生涯教育学コースに編入していただきたい。できれば放送大学のように何度も編入と卒業を繰り返していただきたい。2回目以降の入学は入試受験料も入学金も無料でいいし年間学費は10万円程度でいい。
教育学科オンラインコースは密教学科よりも優秀な新入生が集まる可能性が高い。密教を知り尽くしている人は密教学科オンラインコースに入学する可能性は無いだろうが、教育学科オンラインコース生涯教育学コースならば密教を知り尽くしている人にも入学していただける。密教大学院を修了している人にも生涯教育学コースに入学と卒業を繰り返していただける。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています