>>65
国際日本学部がある大学は、東京外国語大学、明治大学、神奈川大学があって、それぞれタイプが異なる。
明治大学国際日本学部は、歩留りからも「なんとなく明治」や「とりあえずMARCH」という学生が多いみられる。
2018年は入学定員400人の3倍弱の合格者を出したが、実際の入学者数330人と低調となった。
ビジネスライクに設立されたとはいえ、大学名で集客ができるのは流石かと。

神奈川大学国際日本学部全体として、教育内容を検討する受験者の初年度の併願は、
明治大学、青山学院大学、立教大学、法政大学の滑り止め、
成城大学、國學院大学、東洋大学、専修大学あたりが競合となるような気がする。
神奈川大学も、国際文化交流学科は6ヶ月〜12ヶ月の留学を必須にしても良いのでは。
そういう経験ができるなら(段取りをしてくれるなら)、子供を入学させたいと思う親もいると思うが。

>>66-67
定員はそれであってる。
ついでに、経済学部の入学定員は2020年で200人削減され900人となる。
大学全体では差し引き0になる。

理学部は六角橋に移転すると同時に、工学部と再編されると思うがどうだろう?