神奈川大学は1990年代後半、2000年代は左翼教授が確実に足引っ張っていた
入学した学生達は、正直、左翼教授の研究、例えば、常石教授は、毒ガス・サリン事件のTV報道番組にコメンテーターで呼ばれていたが、
松本サリン事件で、近所の人を犯人扱いして実はオウムが犯人だったとか、間違いのコメントで叩かれて評判落ちた。

しかし実は、毒ガス研究は 直接、学生には関係なく
単に学生はビジネスを学びたいのに、なぜか、神奈川大学と言えば常石教授のオウムサリン毒ガスの間違いコメントなどのほうが目立って
肝心のビジネス系の学部に、左翼教授の731部隊や、サリン毒ガスの研究が何に役立つのか さっぱり不明だったから
人気落ちたんだろ

左翼教授の研究はやっていても構わないが、左翼教授は経済学経営学部在籍してる教授であることが多いが、経営学部在籍なら、経営学に何に役立つのか
分かりやすく説明する必要がある
学生が一番期待してる経営学、ビジネスの学問に
どう左翼教授の研究が結びつくのかの説明が不足してる。

常石教授の研究は情報秘匿の悪とか、秘密主義の悪とか、経営のモラルとか、経営学に最後に結びつける説明が不足してる
その当時、なんで、経営学部教授が毒ガス研究?と思った学生が多数いるだろうな