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【2014年】山梨学院大学13【2015年】 [無断転載禁止]©2ch.net
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0101学籍番号:774 氏名:_____
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2016/04/24(日) 11:31:55.00ID:lYeOTs9o
ユウト「ああ。わかったよアリス。
でもメルヴェイユスペースにはどこから行くんだ?」
アリス「メルヴェイユスペースへは鍵のついた扉からならどこからでも行けるわ。
私は自分の物語を集めにメルヴェイユスペースに行く時はいつも私の部屋の扉から入っているわ。
私の部屋の扉以外からメルヴェイユスペースに行く時もあるけどね。
今日はメルヴェイユスペースへは私の部屋から行くわよ。」
ユウト「そうか。メルヴェイユスペースへは鍵のついた扉からならどこからでも行けるのか。
アリスはいつもアリスの部屋からメルヴェイユスペースに行っているのか。
でもこの前ジャックと一緒にアリスにメルヴェイユスペースに連れて行ってもらった時はアリス王国の街の図書館の扉から入ったけどな。」
アリス「アレはメルヴェイユスペースへ入るための入り口がアリス城の私の部屋からよりも近かったからよ。
あの時はアリス城の私の部屋よりも近くにせっかくメルヴェイユスペースに入れる入り口があるのにわざわざ遠くのアリス城の私の部屋まで行くことはないでしょ?
それにあの時はあなた達はまだアリス城の人達にはあなた達が私を助けてくれた私のお友達とはまだ知られていなかったからあなた達にアリス城に入れるという私の許可が無かったからあなた達はまだアリス城には入れなかったはずよ。」
ユウト「えっ?アリス城に入るにはアリスの許可が必要だったのか?」
アリス「当たり前でしょ。私はこのお城のお姫様なのよ。
それに私の許可があってもお城の人達があなた達のことを悪い者ではないと認めていないとこのお城には入れないわよ。
私はあの時あなた達と別れてからお城の人達にあなた達のことを話したのよ。
私が何とかお城の人達に説得してあなた達のことを私を助けてくれた私の大切なお友達だと認めてもらったわ。
だからあの日の次の日にあなた達を私のお城に呼んだのよ。」
ユウト「ふーん。そうだったのか。じゃあ俺達がアリスと初めて会ったあの時は俺達はまだアリス城には入れなかったのか。」
アリス「そうよ。私の説得があったからこそアリス城の人達にあなた達を認めてもらったのよ。」
ユウト「何だか悪いな。俺達をアリス城に入れる様にしてくれてありがとなアリス。」
アリス「別にいいわよ。あなた達は私を助けてくれた私の大切なお友達なんだから。
むしろこっちの方が助けてもらったお礼を言わなきゃいけないくらいだわ。
さあさっそく私の部屋からメルヴェイユスペースに行くわよ。」
そしてアリスはユウトを連れてアリス城の庭の中央からアリス城の中に入った。
アリスはユウトを連れてアリス城の大きな扉を開けてアリス城の中に入った。
アリス「さあユウト、メルヴェイユスペースに行くためにまずは私の部屋に行くわよ。」
ユウト「ああ。ところで、アリスの部屋はどこなんだ?」
アリス「私の部屋はあっちよ。ついて来て。」
そしてアリスはユウトを連れて自分の部屋の方に行った。
そしてアリスはユウトを連れて自分の部屋のドアの前に着いた。
アリス「やっと私の部屋に着いたわね。私の部屋からメルヴェイユスペースに行くわよ。
さあユウト、中に入って。」
そしてアリスは自分の部屋のドアを開けてユウトを連れて自分の部屋の中に入った。
アリス王国のお城のお姫様の部屋であるアリスの部屋はとても広かった。
アリスの部屋にはお姫様のベッドらしく外側にレースのカーテンのようなものがついている大きなベッドが置かれていた。
ユウト「ここがアリスの部屋か。アリスの部屋ってこんなに広いんだな。」
アリス「そりゃアリス王国のお姫様である私の部屋だもの。広いに決まってるわよ。」
ユウト「そういえばアリスの部屋を見るのは初めてだな。」
アリス「私の部屋には普段はめったに他の人は入(い)れないわ。たとえアリス城の住人でもね。たとえシスカでも私がこちらから呼ばない限り勝手に私の部屋には入(い)れないわ。
私の部屋に入っていいのは私とパパだけよ。」
ユウト「そうだったのか。アリスの部屋には勝手に入ってはいけないんだな。
じゃあお邪魔します。」
アリス「そんな遠慮しなくてもいいわよ。私の部屋からメルヴェイユスペースに行くためにあなたを私が私の部屋に連れて来たんだから。
さあ、さっそく私の部屋からメルヴェイユスペースに行くわよ!」
そしてアリスは着ている服のポケットから金色の鍵を取り出した。
そしてアリスは着ている服のポケットから取り出した金色の鍵にキスをした。
すると、アリスの着ている服がドレスの様な服に変わり変身した。
0102学籍番号:774 氏名:_____
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2016/04/24(日) 11:32:36.75ID:lYeOTs9o
アリス「アレはメルヴェイユスペースへ入るための入り口がアリス城の私の部屋からよりも近かったからよ。
あの時はアリス城の私の部屋よりも近くにせっかくメルヴェイユスペースに入れる入り口があるのにわざわざ遠くのアリス城の私の部屋まで行くことはないでしょ?
それにあの時はあなた達はまだアリス城の人達にはあなた達が私を助けてくれた私のお友達とはまだ知られていなかったからあなた達にアリス城に入れるという私の許可が無かったからあなた達はまだアリス城には入れなかったはずよ。」
ユウト「えっ?アリス城に入るにはアリスの許可が必要だったのか?」
アリス「当たり前でしょ。私はこのお城のお姫様なのよ。
それに私の許可があってもお城の人達があなた達のことを悪い者ではないと認めていないとこのお城には入れないわよ。
私はあの時あなた達と別れてからお城の人達にあなた達のことを話したのよ。
私が何とかお城の人達に説得してあなた達のことを私を助けてくれた私の大切なお友達だと認めてもらったわ。
だからあの日の次の日にあなた達を私のお城に呼んだのよ。」
ユウト「ふーん。そうだったのか。じゃあ俺達がアリスと初めて会ったあの時は俺達はまだアリス城には入れなかったのか。」
アリス「そうよ。私の説得があったからこそアリス城の人達にあなた達を認めてもらったのよ。」
ユウト「何だか悪いな。俺達をアリス城に入れる様にしてくれてありがとなアリス。」
アリス「別にいいわよ。あなた達は私を助けてくれた私の大切なお友達なんだから。
むしろこっちの方が助けてもらったお礼を言わなきゃいけないくらいだわ。
さあさっそく私の部屋からメルヴェイユスペースに行くわよ。」
そしてアリスはユウトを連れてアリス城の庭の中央からアリス城の中に入った。
アリスはユウトを連れてアリス城の大きな扉を開けてアリス城の中に入った。
アリス「さあユウト、メルヴェイユスペースに行くためにまずは私の部屋に行くわよ。」
ユウト「ああ。ところで、アリスの部屋はどこなんだ?」
アリス「私の部屋はあっちよ。ついて来て。」
そしてアリスはユウトを連れて自分の部屋の方に行った。
そしてアリスはユウトを連れて自分の部屋のドアの前に着いた。
アリス「やっと私の部屋に着いたわね。私の部屋からメルヴェイユスペースに行くわよ。
さあユウト、中に入って。」
そしてアリスは自分の部屋のドアを開けてユウトを連れて自分の部屋の中に入った。
アリス王国のお城のお姫様の部屋であるアリスの部屋はとても広かった。
アリスの部屋にはお姫様のベッドらしく外側にレースのカーテンのようなものがついている大きなベッドが置かれていた。
ユウト「ここがアリスの部屋か。アリスの部屋ってこんなに広いんだな。」
アリス「そりゃアリス王国のお姫様である私の部屋だもの。広いに決まってるわよ。」
ユウト「そういえばアリスの部屋を見るのは初めてだな。」
アリス「私の部屋には普段はめったに他の人は入(い)れないわ。たとえアリス城の住人でもね。たとえシスカでも私がこちらから呼ばない限り勝手に私の部屋には入(い)れないわ。
私の部屋に入っていいのは私とパパだけよ。」
ユウト「そうだったのか。アリスの部屋には勝手に入ってはいけないんだな。
じゃあお邪魔します。」
アリス「そんな遠慮しなくてもいいわよ。私の部屋からメルヴェイユスペースに行くためにあなたを私が私の部屋に連れて来たんだから。
さあ、さっそく私の部屋からメルヴェイユスペースに行くわよ!」
そしてアリスは着ている服のポケットから金色の鍵を取り出した。
そしてアリスは着ている服のポケットから取り出した金色の鍵にキスをした。
すると、アリスの着ている服がドレスの様な服に変わり変身した。
ユウト「アリスが変身した・・!?アリスのその姿・・!!!!この前の夜俺が初めてアリスに会った時と同じ姿のアリスだ!!!!
俺が初めてアリスと会ったあの時のアリスの姿はアリスが変身した姿だったのか!!」
アリス「そうよ。私とあなたが初めて会ったあの時の私は私がこの鍵の力を使って変身した姿なのよ。
この姿じゃないとメルヴェイユスペースには入れないわ。
さあ、メルヴェイユスペースに入るわよ!!!!」
0103学籍番号:774 氏名:_____
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2016/04/24(日) 11:33:41.41ID:lYeOTs9o
ユウト「ふーん。そうだったのか。じゃあ俺達がアリスと初めて会ったあの時は俺達はまだアリス城には入れなかったのか。」
アリス「そうよ。私の説得があったからこそアリス城の人達にあなた達を認めてもらったのよ。」
ユウト「何だか悪いな。俺達をアリス城に入れる様にしてくれてありがとなアリス。」
アリス「別にいいわよ。あなた達は私を助けてくれた私の大切なお友達なんだから。
むしろこっちの方が助けてもらったお礼を言わなきゃいけないくらいだわ。
さあさっそく私の部屋からメルヴェイユスペースに行くわよ。」
そしてアリスはユウトを連れてアリス城の庭の中央からアリス城の中に入った。
アリスはユウトを連れてアリス城の大きな扉を開けてアリス城の中に入った。
アリス「さあユウト、メルヴェイユスペースに行くためにまずは私の部屋に行くわよ。」
ユウト「ああ。ところで、アリスの部屋はどこなんだ?」
アリス「私の部屋はあっちよ。ついて来て。」
そしてアリスはユウトを連れて自分の部屋の方に行った。
そしてアリスはユウトを連れて自分の部屋のドアの前に着いた。
アリス「やっと私の部屋に着いたわね。私の部屋からメルヴェイユスペースに行くわよ。
さあユウト、中に入って。」
そしてアリスは自分の部屋のドアを開けてユウトを連れて自分の部屋の中に入った。
アリス王国のお城のお姫様の部屋であるアリスの部屋はとても広かった。
アリスの部屋にはお姫様のベッドらしく外側にレースのカーテンのようなものがついている大きなベッドが置かれていた。
ユウト「ここがアリスの部屋か。アリスの部屋ってこんなに広いんだな。」
アリス「そりゃアリス王国のお姫様である私の部屋だもの。広いに決まってるわよ。」
ユウト「そういえばアリスの部屋を見るのは初めてだな。」
アリス「私の部屋には普段はめったに他の人は入(い)れないわ。たとえアリス城の住人でもね。たとえシスカでも私がこちらから呼ばない限り勝手に私の部屋には入(い)れないわ。
私の部屋に入っていいのは私とパパだけよ。」
ユウト「そうだったのか。アリスの部屋には勝手に入ってはいけないんだな。
じゃあお邪魔します。」
アリス「そんな遠慮しなくてもいいわよ。私の部屋からメルヴェイユスペースに行くためにあなたを私が私の部屋に連れて来たんだから。
さあ、さっそく私の部屋からメルヴェイユスペースに行くわよ!」
そしてアリスは着ている服のポケットから金色の鍵を取り出した。
そしてアリスは着ている服のポケットから取り出した金色の鍵にキスをした。
すると、アリスの着ている服がドレスの様な服に変わり変身した。
ユウト「アリスが変身した・・!?アリスのその姿・・!!!!この前の夜俺が初めてアリスに会った時と同じ姿のアリスだ!!!!
俺が初めてアリスと会ったあの時のアリスの姿はアリスが変身した姿だったのか!!」
アリス「そうよ。私とあなたが初めて会ったあの時の私は私がこの鍵の力を使って変身した姿なのよ。
この姿じゃないとメルヴェイユスペースには入れないわ。
さあ、メルヴェイユスペースに入るわよ!!!!」
ユウト(アリスが鍵にキスをして変身した・・!?一体どうなってるんだ!?
アリスはアリスが持っているあの鍵にキスをすると変身できるのか!?
あの鍵はいったい・・!?)
そしてアリスはアリスの部屋のドアの穴に鍵を差し込んだ。
そしてアリスはアリスの部屋のドアの穴に差し込んだ鍵を右に回した。
ガチャリ・・!!
ユウト「そこのドアはアリスの部屋から外に出るためのドアだぞ?
メルヴェイユスペースに入るためには外に出るのか?」
アリス「メルヴェイユスペースに入るためには鍵穴のあるドアが必要よ。
私の部屋からメルヴェイユスペースに入るためには私の部屋のドアから入る必要があるのよ。」
0104学籍番号:774 氏名:_____
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2016/04/24(日) 11:34:15.92ID:lYeOTs9o
ユウト「ふーん。そうだったのか。じゃあ俺達がアリスと初めて会ったあの時は俺達はまだアリス城には入れなかったのか。」
アリス「そうよ。私の説得があったからこそアリス城の人達にあなた達を認めてもらったのよ。」
ユウト「何だか悪いな。俺達をアリス城に入れる様にしてくれてありがとなアリス。」
アリス「別にいいわよ。あなた達は私を助けてくれた私の大切なお友達なんだから。
むしろこっちの方が助けてもらったお礼を言わなきゃいけないくらいだわ。
さあさっそく私の部屋からメルヴェイユスペースに行くわよ。」
そしてアリスはユウトを連れてアリス城の庭の中央からアリス城の中に入った。
アリスはユウトを連れてアリス城の大きな扉を開けてアリス城の中に入った。
アリス「さあユウト、メルヴェイユスペースに行くためにまずは私の部屋に行くわよ。」
ユウト「ああ。ところで、アリスの部屋はどこなんだ?」
アリス「私の部屋はあっちよ。ついて来て。」
そしてアリスはユウトを連れて自分の部屋の方に行った。
そしてアリスはユウトを連れて自分の部屋のドアの前に着いた。
アリス「やっと私の部屋に着いたわね。私の部屋からメルヴェイユスペースに行くわよ。
さあユウト、中に入って。」
そしてアリスは自分の部屋のドアを開けてユウトを連れて自分の部屋の中に入った。
アリス王国のお城のお姫様の部屋であるアリスの部屋はとても広かった。
アリスの部屋にはお姫様のベッドらしく外側にレースのカーテンのようなものがついている大きなベッドが置かれていた。
ユウト「ここがアリスの部屋か。アリスの部屋ってこんなに広いんだな。」
アリス「そりゃアリス王国のお姫様である私の部屋だもの。広いに決まってるわよ。」
ユウト「そういえばアリスの部屋を見るのは初めてだな。」
アリス「私の部屋には普段はめったに他の人は入(い)れないわ。たとえアリス城の住人でもね。たとえシスカでも私がこちらから呼ばない限り勝手に私の部屋には入(い)れないわ。
私の部屋に入っていいのは私とパパだけよ。」
ユウト「そうだったのか。アリスの部屋には勝手に入ってはいけないんだな。
じゃあお邪魔します。」
アリス「そんな遠慮しなくてもいいわよ。私の部屋からメルヴェイユスペースに行くためにあなたを私が私の部屋に連れて来たんだから。
さあ、さっそく私の部屋からメルヴェイユスペースに行くわよ!」
そしてアリスは着ている服のポケットから金色の鍵を取り出した。
そしてアリスは着ている服のポケットから取り出した金色の鍵にキスをした。
すると、アリスの着ている服がドレスの様な服に変わり変身した。
ユウト「アリスが変身した・・!?アリスのその姿・・!!!!この前の夜俺が初めてアリスに会った時と同じ姿のアリスだ!!!!
俺が初めてアリスと会ったあの時のアリスの姿はアリスが変身した姿だったのか!!」
アリス「そうよ。私とあなたが初めて会ったあの時の私は私がこの鍵の力を使って変身した姿なのよ。
この姿じゃないとメルヴェイユスペースには入れないわ。
さあ、メルヴェイユスペースに入るわよ!!!!」
ユウト(アリスが鍵にキスをして変身した・・!?一体どうなってるんだ!?
アリスはアリスが持っているあの鍵にキスをすると変身できるのか!?
あの鍵はいったい・・!?)
そしてアリスはアリスの部屋のドアの穴に鍵を差し込んだ。
そしてアリスはアリスの部屋のドアの穴に差し込んだ鍵を右に回した。
ガチャリ・・!!
ユウト「そこのドアはアリスの部屋から外に出るためのドアだぞ?
メルヴェイユスペースに入るためには外に出るのか?」
アリス「メルヴェイユスペースに入るためには鍵穴のあるドアが必要よ。
私の部屋からメルヴェイユスペースに入るためには私の部屋の鍵穴のあるドアから入る必要があるのよ。」
0105学籍番号:774 氏名:_____
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2016/04/25(月) 12:52:12.12ID:UGdwDcsq
ユウト「何だか悪いな。俺達をアリス城に入れる様にしてくれてありがとなアリス。」
アリス「別にいいわよ。あなた達は私を助けてくれた私の大切なお友達なんだから。
むしろこっちの方が助けてもらったお礼を言わなきゃいけないくらいだわ。
さあさっそく私の部屋からメルヴェイユスペースに行くわよ。」
そしてアリスはユウトを連れてアリス城の庭の中央からアリス城の中に入った。
アリスはユウトを連れてアリス城の大きな扉を開けてアリス城の中に入った。
アリス「さあユウト、メルヴェイユスペースに行くためにまずは私の部屋に行くわよ。」
ユウト「ああ。ところで、アリスの部屋はどこなんだ?」
アリス「私の部屋はあっちよ。ついて来て。」
そしてアリスはユウトを連れて自分の部屋の方に行った。
そしてアリスはユウトを連れて自分の部屋のドアの前に着いた。
アリス「やっと私の部屋に着いたわね。私の部屋からメルヴェイユスペースに行くわよ。
さあユウト、中に入って。」
そしてアリスは自分の部屋のドアを開けてユウトを連れて自分の部屋の中に入った。
アリス王国のお城のお姫様の部屋であるアリスの部屋はとても広かった。
アリスの部屋にはお姫様のベッドらしく外側にレースのカーテンのようなものがついている大きなベッドが置かれていた。
ユウト「ここがアリスの部屋か。アリスの部屋ってこんなに広いんだな。」
アリス「そりゃアリス王国のお姫様である私の部屋だもの。広いに決まってるわよ。」
ユウト「そういえばアリスの部屋を見るのは初めてだな。」
アリス「私の部屋には普段はめったに他の人は入(い)れないわ。たとえアリス城の住人でもね。たとえシスカでも私がこちらから呼ばない限り勝手に私の部屋には入(い)れないわ。
私の部屋に入っていいのは私とパパだけよ。」
ユウト「そうだったのか。アリスの部屋には勝手に入ってはいけないんだな。
じゃあお邪魔します。」
アリス「そんな遠慮しなくてもいいわよ。私の部屋からメルヴェイユスペースに行くためにあなたを私が私の部屋に連れて来たんだから。
さあ、さっそく私の部屋からメルヴェイユスペースに行くわよ!」
そしてアリスは着ている服のポケットから金色の鍵を取り出した。
そしてアリスは着ている服のポケットから取り出した金色の鍵にキスをした。
すると、アリスの着ている服がドレスの様な服に変わり変身した。
ユウト「アリスが変身した・・!?アリスのその姿・・!!!!この前の夜俺が初めてアリスに会った時と同じ姿のアリスだ!!!!
俺が初めてアリスと会ったあの時のアリスの姿はアリスが変身した姿だったのか!!」
アリス「そうよ。私とあなたが初めて会ったあの時の私は私がこの鍵の力を使って変身した姿なのよ。
この姿じゃないとメルヴェイユスペースには入れないわ。
さあ、メルヴェイユスペースに入るわよ!!!!」
ユウト(アリスが鍵にキスをして変身した・・!?一体どうなってるんだ!?
アリスはアリスが持っているあの鍵にキスをすると変身できるのか!?
あの鍵はいったい・・!?)
そしてアリスはアリスの部屋のドアの穴に鍵を差し込んだ。
そしてアリスはアリスの部屋のドアの穴に差し込んだ鍵を右に回した。
ガチャリ・・!!
ユウト「そこのドアはアリスの部屋から外に出るためのドアだぞ?
メルヴェイユスペースに入るためには外に出るのか?」
アリス「メルヴェイユスペースに入るためには鍵穴のあるドアが必要よ。
私の部屋からメルヴェイユスペースに入るためには私の部屋の鍵穴のあるドアから入る必要があるのよ。」
ユウト「ふーん。そうなのか。メルヴェイユスペースに入るためには鍵穴のあるドアが必要なのか。
アリスの部屋からメルヴェイユスペースに入るためにはアリスの部屋の鍵穴のあるドアから入る必要があるのか。
ということは、メルヴェイユスペースに入るにはいくらドアがある部屋でも鍵穴のついてないドアじゃメルヴェイユスペースには入れないってことだよな。」
0106学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/04/25(月) 12:52:46.63ID:UGdwDcsq
アリス「さあユウト、メルヴェイユスペースに行くためにまずは私の部屋に行くわよ。」
ユウト「ああ。ところで、アリスの部屋はどこなんだ?」
アリス「私の部屋はあっちよ。ついて来て。」
そしてアリスはユウトを連れて自分の部屋の方に行った。
そしてアリスはユウトを連れて自分の部屋のドアの前に着いた。
アリス「やっと私の部屋に着いたわね。私の部屋からメルヴェイユスペースに行くわよ。
さあユウト、中に入って。」
そしてアリスは自分の部屋のドアを開けてユウトを連れて自分の部屋の中に入った。
アリス王国のお城のお姫様の部屋であるアリスの部屋はとても広かった。
アリスの部屋にはお姫様のベッドらしく外側にレースのカーテンのようなものがついている大きなベッドが置かれていた。
ユウト「ここがアリスの部屋か。アリスの部屋ってこんなに広いんだな。」
アリス「そりゃアリス王国のお姫様である私の部屋だもの。広いに決まってるわよ。」
ユウト「そういえばアリスの部屋を見るのは初めてだな。」
アリス「私の部屋には普段はめったに他の人は入(い)れないわ。たとえアリス城の住人でもね。たとえシスカでも私がこちらから呼ばない限り勝手に私の部屋には入(い)れないわ。
私の部屋に入っていいのは私とパパだけよ。」
ユウト「そうだったのか。アリスの部屋には勝手に入ってはいけないんだな。
じゃあお邪魔します。」
アリス「そんな遠慮しなくてもいいわよ。私の部屋からメルヴェイユスペースに行くためにあなたを私が私の部屋に連れて来たんだから。
さあ、さっそく私の部屋からメルヴェイユスペースに行くわよ!」
そしてアリスは着ている服のポケットから金色の鍵を取り出した。
そしてアリスは着ている服のポケットから取り出した金色の鍵にキスをした。
すると、アリスの着ている服がドレスの様な服に変わり変身した。
ユウト「アリスが変身した・・!?アリスのその姿・・!!!!この前の夜俺が初めてアリスに会った時と同じ姿のアリスだ!!!!
俺が初めてアリスと会ったあの時のアリスの姿はアリスが変身した姿だったのか!!」
アリス「そうよ。私とあなたが初めて会ったあの時の私は私がこの鍵の力を使って変身した姿なのよ。
この姿じゃないとメルヴェイユスペースには入れないわ。
さあ、メルヴェイユスペースに入るわよ!!!!」
ユウト(アリスが鍵にキスをして変身した・・!?一体どうなってるんだ!?
アリスはアリスが持っているあの鍵にキスをすると変身できるのか!?
あの鍵はいったい・・!?)
そしてアリスはアリスの部屋のドアの穴に鍵を差し込んだ。
そしてアリスはアリスの部屋のドアの穴に差し込んだ鍵を右に回した。
ガチャリ・・!!
ユウト「そこのドアはアリスの部屋から外に出るためのドアだぞ?
メルヴェイユスペースに入るためには外に出るのか?」
アリス「メルヴェイユスペースに入るためには鍵穴のあるドアが必要よ。
私の部屋からメルヴェイユスペースに入るためには私の部屋の鍵穴のあるドアから入る必要があるのよ。」
ユウト「ふーん。そうなのか。メルヴェイユスペースに入るためには鍵穴のあるドアが必要なのか。
アリスの部屋からメルヴェイユスペースに入るためにはアリスの部屋の鍵穴のあるドアから入る必要があるのか。
ということは、メルヴェイユスペースに入るにはいくらドアがある部屋でも鍵穴のついてないドアじゃメルヴェイユスペースには入れないってことだよな。」
アリス「そうよ。いくらドアがある部屋でも鍵穴のついてないドアじゃメルヴェイユスペースには入れないのよ。
メルヴェイユスペースに入るには鍵穴のあるドアが必要なのよ。」
0107学籍番号:774 氏名:_____
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2016/04/25(月) 12:53:15.75ID:UGdwDcsq
ユウト「ああ。ところで、アリスの部屋はどこなんだ?」
アリス「私の部屋はあっちよ。ついて来て。」
そしてアリスはユウトを連れて自分の部屋の方に行った。
そしてアリスはユウトを連れて自分の部屋のドアの前に着いた。
アリス「やっと私の部屋に着いたわね。私の部屋からメルヴェイユスペースに行くわよ。
さあユウト、中に入って。」
そしてアリスは自分の部屋のドアを開けてユウトを連れて自分の部屋の中に入った。
アリス王国のお城のお姫様の部屋であるアリスの部屋はとても広かった。
アリスの部屋にはお姫様のベッドらしく外側にレースのカーテンのようなものがついている大きなベッドが置かれていた。
ユウト「ここがアリスの部屋か。アリスの部屋ってこんなに広いんだな。」
アリス「そりゃアリス王国のお姫様である私の部屋だもの。広いに決まってるわよ。」
ユウト「そういえばアリスの部屋を見るのは初めてだな。」
アリス「私の部屋には普段はめったに他の人は入(い)れないわ。たとえアリス城の住人でもね。たとえシスカでも私がこちらから呼ばない限り勝手に私の部屋には入(い)れないわ。
私の部屋に入っていいのは私とパパだけよ。」
ユウト「そうだったのか。アリスの部屋には勝手に入ってはいけないんだな。
じゃあお邪魔します。」
アリス「そんな遠慮しなくてもいいわよ。私の部屋からメルヴェイユスペースに行くためにあなたを私が私の部屋に連れて来たんだから。
さあ、さっそく私の部屋からメルヴェイユスペースに行くわよ!」
そしてアリスは着ている服のポケットから金色の鍵を取り出した。
そしてアリスは着ている服のポケットから取り出した金色の鍵にキスをした。
すると、アリスの着ている服がドレスの様な服に変わり変身した。
ユウト「アリスが変身した・・!?アリスのその姿・・!!!!この前の夜俺が初めてアリスに会った時と同じ姿のアリスだ!!!!
俺が初めてアリスと会ったあの時のアリスの姿はアリスが変身した姿だったのか!!」
アリス「そうよ。私とあなたが初めて会ったあの時の私は私がこの鍵の力を使って変身した姿なのよ。
この姿じゃないとメルヴェイユスペースには入れないわ。
さあ、メルヴェイユスペースに入るわよ!!!!」
ユウト(アリスが鍵にキスをして変身した・・!?一体どうなってるんだ!?
アリスはアリスが持っているあの鍵にキスをすると変身できるのか!?
あの鍵はいったい・・!?)
そしてアリスはアリスの部屋のドアの穴に鍵を差し込んだ。
そしてアリスはアリスの部屋のドアの穴に差し込んだ鍵を右に回した。
ガチャリ・・!!
ユウト「そこのドアはアリスの部屋から外に出るためのドアだぞ?
メルヴェイユスペースに入るためには外に出るのか?」
アリス「メルヴェイユスペースに入るためには鍵穴のあるドアが必要よ。
私の部屋からメルヴェイユスペースに入るためには私の部屋の鍵穴のあるドアから入る必要があるのよ。」
ユウト「ふーん。そうなのか。メルヴェイユスペースに入るためには鍵穴のあるドアが必要なのか。
アリスの部屋からメルヴェイユスペースに入るためにはアリスの部屋の鍵穴のあるドアから入る必要があるのか。
ということは、メルヴェイユスペースに入るにはいくらドアがある部屋でも鍵穴のついてないドアじゃメルヴェイユスペースには入れないってことだよな。」
アリス「そうよ。いくらドアがある部屋でも鍵穴のついてないドアじゃメルヴェイユスペースには入れないのよ。
メルヴェイユスペースに入るには鍵穴のあるドアが必要なのよ。」
そしてアリスはアリスの部屋のアリスの持っている鍵を鍵穴に差し込んだドアを開けた。
ギイイ・・
アリス「このドアの中にメルヴェイユスペースが広がっているわ。
このドアを開けた先にメルヴェイユスペースが広がっているわ。
メルヴェイユスペースで私の物語を集めるためにさっそく入るわよ!」
0108学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/04/25(月) 12:53:45.63ID:UGdwDcsq
アリス「やっと私の部屋に着いたわね。私の部屋からメルヴェイユスペースに行くわよ。
さあユウト、中に入って。」
そしてアリスは自分の部屋のドアを開けてユウトを連れて自分の部屋の中に入った。
アリス王国のお城のお姫様の部屋であるアリスの部屋はとても広かった。
アリスの部屋にはお姫様のベッドらしく外側にレースのカーテンのようなものがついている大きなベッドが置かれていた。
ユウト「ここがアリスの部屋か。アリスの部屋ってこんなに広いんだな。」
アリス「そりゃアリス王国のお姫様である私の部屋だもの。広いに決まってるわよ。」
ユウト「そういえばアリスの部屋を見るのは初めてだな。」
アリス「私の部屋には普段はめったに他の人は入(い)れないわ。たとえアリス城の住人でもね。たとえシスカでも私がこちらから呼ばない限り勝手に私の部屋には入(い)れないわ。
私の部屋に入っていいのは私とパパだけよ。」
ユウト「そうだったのか。アリスの部屋には勝手に入ってはいけないんだな。
じゃあお邪魔します。」
アリス「そんな遠慮しなくてもいいわよ。私の部屋からメルヴェイユスペースに行くためにあなたを私が私の部屋に連れて来たんだから。
さあ、さっそく私の部屋からメルヴェイユスペースに行くわよ!」
そしてアリスは着ている服のポケットから金色の鍵を取り出した。
そしてアリスは着ている服のポケットから取り出した金色の鍵にキスをした。
すると、アリスの着ている服がドレスの様な服に変わり変身した。
ユウト「アリスが変身した・・!?アリスのその姿・・!!!!この前の夜俺が初めてアリスに会った時と同じ姿のアリスだ!!!!
俺が初めてアリスと会ったあの時のアリスの姿はアリスが変身した姿だったのか!!」
アリス「そうよ。私とあなたが初めて会ったあの時の私は私がこの鍵の力を使って変身した姿なのよ。
この姿じゃないとメルヴェイユスペースには入れないわ。
さあ、メルヴェイユスペースに入るわよ!!!!」
ユウト(アリスが鍵にキスをして変身した・・!?一体どうなってるんだ!?
アリスはアリスが持っているあの鍵にキスをすると変身できるのか!?
あの鍵はいったい・・!?)
そしてアリスはアリスの部屋のドアの穴に鍵を差し込んだ。
そしてアリスはアリスの部屋のドアの穴に差し込んだ鍵を右に回した。
ガチャリ・・!!
ユウト「そこのドアはアリスの部屋から外に出るためのドアだぞ?
メルヴェイユスペースに入るためには外に出るのか?」
アリス「メルヴェイユスペースに入るためには鍵穴のあるドアが必要よ。
私の部屋からメルヴェイユスペースに入るためには私の部屋の鍵穴のあるドアから入る必要があるのよ。」
ユウト「ふーん。そうなのか。メルヴェイユスペースに入るためには鍵穴のあるドアが必要なのか。
アリスの部屋からメルヴェイユスペースに入るためにはアリスの部屋の鍵穴のあるドアから入る必要があるのか。
ということは、メルヴェイユスペースに入るにはいくらドアがある部屋でも鍵穴のついてないドアじゃメルヴェイユスペースには入れないってことだよな。」
アリス「そうよ。いくらドアがある部屋でも鍵穴のついてないドアじゃメルヴェイユスペースには入れないのよ。
メルヴェイユスペースに入るには鍵穴のあるドアが必要なのよ。」
そしてアリスはアリスの部屋のアリスの持っている鍵を鍵穴に差し込んだドアを開けた。
ギイイ・・
アリス「このドアの中にメルヴェイユスペースが広がっているわ。
このドアを開けた先にメルヴェイユスペースが広がっているわ。
メルヴェイユスペースで私の物語を集めるためにさっそく入るわよ!」
ユウト「このドアを開けた先にメルヴェイユスペースがあるのか・・!!
このドアの中にメルヴェイユスペースがあるのか・・!!
またメルヴェイユスペースに行けるんだな・・!!
この前もアリスにメルヴェイユスペースに連れてってもらったけどこの前はアリス王国の図書館からメルヴェイユスペースに入ったもんな・・!!
アリスの部屋からもメルヴェイユスペースに行けるのか・・!!
楽しみだな。」
0109学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/04/25(月) 12:54:45.81ID:UGdwDcsq
ユウト「ここがアリスの部屋か。アリスの部屋ってこんなに広いんだな。」
アリス「そりゃアリス王国のお姫様である私の部屋だもの。広いに決まってるわよ。」
ユウト「そういえばアリスの部屋を見るのは初めてだな。」
アリス「私の部屋には普段はめったに他の人は入(い)れないわ。たとえアリス城の住人でもね。たとえシスカでも私がこちらから呼ばない限り勝手に私の部屋には入(い)れないわ。
私の部屋に入っていいのは私とパパだけよ。」
ユウト「そうだったのか。アリスの部屋には勝手に入ってはいけないんだな。
じゃあお邪魔します。」
アリス「そんな遠慮しなくてもいいわよ。私の部屋からメルヴェイユスペースに行くためにあなたを私が私の部屋に連れて来たんだから。
さあ、さっそく私の部屋からメルヴェイユスペースに行くわよ!」
そしてアリスは着ている服のポケットから金色の鍵を取り出した。
そしてアリスは着ている服のポケットから取り出した金色の鍵にキスをした。
すると、アリスの着ている服がドレスの様な服に変わり変身した。
ユウト「アリスが変身した・・!?アリスのその姿・・!!!!この前の夜俺が初めてアリスに会った時と同じ姿のアリスだ!!!!
俺が初めてアリスと会ったあの時のアリスの姿はアリスが変身した姿だったのか!!」
アリス「そうよ。私とあなたが初めて会ったあの時の私は私がこの鍵の力を使って変身した姿なのよ。
この姿じゃないとメルヴェイユスペースには入れないわ。
さあ、メルヴェイユスペースに入るわよ!!!!」
ユウト(アリスが鍵にキスをして変身した・・!?一体どうなってるんだ!?
アリスはアリスが持っているあの鍵にキスをすると変身できるのか!?
あの鍵はいったい・・!?)
そしてアリスはアリスの部屋のドアの穴に鍵を差し込んだ。
そしてアリスはアリスの部屋のドアの穴に差し込んだ鍵を右に回した。
ガチャリ・・!!
ユウト「そこのドアはアリスの部屋から外に出るためのドアだぞ?
メルヴェイユスペースに入るためには外に出るのか?」
アリス「メルヴェイユスペースに入るためには鍵穴のあるドアが必要よ。
私の部屋からメルヴェイユスペースに入るためには私の部屋の鍵穴のあるドアから入る必要があるのよ。」
ユウト「ふーん。そうなのか。メルヴェイユスペースに入るためには鍵穴のあるドアが必要なのか。
アリスの部屋からメルヴェイユスペースに入るためにはアリスの部屋の鍵穴のあるドアから入る必要があるのか。
ということは、メルヴェイユスペースに入るにはいくらドアがある部屋でも鍵穴のついてないドアじゃメルヴェイユスペースには入れないってことだよな。」
アリス「そうよ。いくらドアがある部屋でも鍵穴のついてないドアじゃメルヴェイユスペースには入れないのよ。
メルヴェイユスペースに入るには鍵穴のあるドアが必要なのよ。」
そしてアリスはアリスの部屋のアリスの持っている鍵を鍵穴に差し込んだドアを開けた。
ギイイ・・
アリス「このドアの中にメルヴェイユスペースが広がっているわ。
このドアを開けた先にメルヴェイユスペースが広がっているわ。
メルヴェイユスペースで私の物語を集めるためにさっそく入るわよ!」
ユウト「このドアを開けた先にメルヴェイユスペースがあるのか・・!!
このドアの中にメルヴェイユスペースがあるのか・・!!
またメルヴェイユスペースに行けるんだな・・!!
この前もアリスにメルヴェイユスペースに連れてってもらったけどこの前はアリス王国の図書館からメルヴェイユスペースに入ったもんな・・!!
アリスの部屋からもメルヴェイユスペースに行けるのか・・!!
楽しみだな。」
アリス「ええ。でも、油断は禁物よ。
何度も言うけどこのドアの先のメルヴェイユスペースは危険なところよ。
この前は何とか逃げられたけど今度はそうはいかないわ。今度はまた逃げられるかわからないわ。
ユウト、覚悟はいいわね。」
ユウト「ああ。わかったよ。アリス。覚悟はできてるよ。
この先にあるメルヴェイユスペースが危険なところだってのも知ってる。
メルヴェイユスペースではどんなことが起きてもおかしくないからな。
俺もメルヴェイユスペースでどんなことが起きてもあわててアリスの邪魔をしない様に気をつけるよ。」
アリス「お願いね。頼むわよ。ユウト。
それじゃあ、さあ行くわよ!!」
そしてアリスとユウトはドアを開けてドアを開けた先にメルヴェイユスペースの広がるドアの中に入って行った。
0110学籍番号:774 氏名:_____
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2016/04/25(月) 12:55:44.28ID:UGdwDcsq
ユウト「そうだったのか。アリスの部屋には勝手に入ってはいけないんだな。
じゃあお邪魔します。」
アリス「そんな遠慮しなくてもいいわよ。私の部屋からメルヴェイユスペースに行くためにあなたを私が私の部屋に連れて来たんだから。
さあ、さっそく私の部屋からメルヴェイユスペースに行くわよ!」
そしてアリスは着ている服のポケットから金色の鍵を取り出した。
そしてアリスは着ている服のポケットから取り出した金色の鍵にキスをした。
すると、アリスの着ている服がドレスの様な服に変わり変身した。
ユウト「アリスが変身した・・!?アリスのその姿・・!!!!この前の夜俺が初めてアリスに会った時と同じ姿のアリスだ!!!!
俺が初めてアリスと会ったあの時のアリスの姿はアリスが変身した姿だったのか!!」
アリス「そうよ。私とあなたが初めて会ったあの時の私は私がこの鍵の力を使って変身した姿なのよ。
この姿じゃないとメルヴェイユスペースには入れないわ。
さあ、メルヴェイユスペースに入るわよ!!!!」
ユウト(アリスが鍵にキスをして変身した・・!?一体どうなってるんだ!?
アリスはアリスが持っているあの鍵にキスをすると変身できるのか!?
あの鍵はいったい・・!?)
そしてアリスはアリスの部屋のドアの穴に鍵を差し込んだ。
そしてアリスはアリスの部屋のドアの穴に差し込んだ鍵を右に回した。
ガチャリ・・!!
ユウト「そこのドアはアリスの部屋から外に出るためのドアだぞ?
メルヴェイユスペースに入るためには外に出るのか?」
アリス「メルヴェイユスペースに入るためには鍵穴のあるドアが必要よ。
私の部屋からメルヴェイユスペースに入るためには私の部屋の鍵穴のあるドアから入る必要があるのよ。」
ユウト「ふーん。そうなのか。メルヴェイユスペースに入るためには鍵穴のあるドアが必要なのか。
アリスの部屋からメルヴェイユスペースに入るためにはアリスの部屋の鍵穴のあるドアから入る必要があるのか。
ということは、メルヴェイユスペースに入るにはいくらドアがある部屋でも鍵穴のついてないドアじゃメルヴェイユスペースには入れないってことだよな。」
アリス「そうよ。いくらドアがある部屋でも鍵穴のついてないドアじゃメルヴェイユスペースには入れないのよ。
メルヴェイユスペースに入るには鍵穴のあるドアが必要なのよ。」
そしてアリスはアリスの部屋のアリスの持っている鍵を鍵穴に差し込んだドアを開けた。
ギイイ・・
アリス「このドアの中にメルヴェイユスペースが広がっているわ。
このドアを開けた先にメルヴェイユスペースが広がっているわ。
メルヴェイユスペースで私の物語を集めるためにさっそく入るわよ!」
ユウト「このドアを開けた先にメルヴェイユスペースがあるのか・・!!
このドアの中にメルヴェイユスペースがあるのか・・!!
またメルヴェイユスペースに行けるんだな・・!!
この前もアリスにメルヴェイユスペースに連れてってもらったけどこの前はアリス王国の図書館からメルヴェイユスペースに入ったもんな・・!!
アリスの部屋からもメルヴェイユスペースに行けるのか・・!!
楽しみだな。」
アリス「ええ。でも、油断は禁物よ。
何度も言うけどこのドアの先のメルヴェイユスペースは危険なところよ。
この前は何とか逃げられたけど今度はそうはいかないわ。今度はまた逃げられるかわからないわ。
ユウト、覚悟はいいわね。」
ユウト「ああ。わかったよ。アリス。覚悟はできてるよ。
この先にあるメルヴェイユスペースが危険なところだってのも知ってる。
メルヴェイユスペースではどんなことが起きてもおかしくないからな。
俺もメルヴェイユスペースでどんなことが起きてもあわててアリスの邪魔をしない様に気をつけるよ。」
アリス「お願いね。頼むわよ。ユウト。
それじゃあ、さあ行くわよ!!」
そしてアリスとユウトはドアを開けてドアを開けた先にメルヴェイユスペースの広がるドアの中に入って行った。
アリスとユウトがドアの中に入るとそこにはアリスの部屋と全く同じ部屋が広がっていた。
ユウト「これがメルヴェイユスペースか・・!!またメルヴェイユスペースに来たな・・!!でもこの部屋、俺達がメルヴェイユスペースに入る前のアリスの部屋と全く変わらない様だが・・!?」
アリス「メルヴェイユスペースはこの世界の裏の世界みたいなところだからね。
そりゃメルヴェイユスペースは見た目は私の部屋と全く同じなはずよ。」
0111学籍番号:774 氏名:_____
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2016/04/25(月) 12:56:17.16ID:UGdwDcsq
ユウト「そうだったのか。アリスの部屋には勝手に入ってはいけないんだな。
じゃあお邪魔します。」
アリス「そんな遠慮しなくてもいいわよ。私の部屋からメルヴェイユスペースに行くためにあなたを私が私の部屋に連れて来たんだから。
さあ、さっそく私の部屋からメルヴェイユスペースに行くわよ!」
そしてアリスは着ている服のポケットから金色の鍵を取り出した。
そしてアリスは着ている服のポケットから取り出した金色の鍵にキスをした。
すると、アリスの着ている服がドレスの様な服に変わり変身した。
ユウト「アリスが変身した・・!?アリスのその姿・・!!!!この前の夜俺が初めてアリスに会った時と同じ姿のアリスだ!!!!
俺が初めてアリスと会ったあの時のアリスの姿はアリスが変身した姿だったのか!!」
アリス「そうよ。私とあなたが初めて会ったあの時の私は私がこの鍵の力を使って変身した姿なのよ。
この姿じゃないとメルヴェイユスペースには入れないわ。
さあ、メルヴェイユスペースに入るわよ!!!!」
ユウト(アリスが鍵にキスをして変身した・・!?一体どうなってるんだ!?
アリスはアリスが持っているあの鍵にキスをすると変身できるのか!?
あの鍵はいったい・・!?)
そしてアリスはアリスの部屋のドアの穴に鍵を差し込んだ。
そしてアリスはアリスの部屋のドアの穴に差し込んだ鍵を右に回した。
ガチャリ・・!!
ユウト「そこのドアはアリスの部屋から外に出るためのドアだぞ?
メルヴェイユスペースに入るためには外に出るのか?」
アリス「メルヴェイユスペースに入るためには鍵穴のあるドアが必要よ。
私の部屋からメルヴェイユスペースに入るためには私の部屋の鍵穴のあるドアから入る必要があるのよ。」
ユウト「ふーん。そうなのか。メルヴェイユスペースに入るためには鍵穴のあるドアが必要なのか。
アリスの部屋からメルヴェイユスペースに入るためにはアリスの部屋の鍵穴のあるドアから入る必要があるのか。
ということは、メルヴェイユスペースに入るにはいくらドアがある部屋でも鍵穴のついてないドアじゃメルヴェイユスペースには入れないってことだよな。」
アリス「そうよ。いくらドアがある部屋でも鍵穴のついてないドアじゃメルヴェイユスペースには入れないのよ。
メルヴェイユスペースに入るには鍵穴のあるドアが必要なのよ。」
そしてアリスはアリスの部屋のアリスの持っている鍵を鍵穴に差し込んだドアを開けた。
ギイイ・・
アリス「このドアの中にメルヴェイユスペースが広がっているわ。
このドアを開けた先にメルヴェイユスペースが広がっているわ。
メルヴェイユスペースで私の物語を集めるためにさっそく入るわよ!」
ユウト「このドアを開けた先にメルヴェイユスペースがあるのか・・!!
このドアの中にメルヴェイユスペースがあるのか・・!!
またメルヴェイユスペースに行けるんだな・・!!
この前もアリスにメルヴェイユスペースに連れてってもらったけどこの前はアリス王国の図書館からメルヴェイユスペースに入ったもんな・・!!
アリスの部屋からもメルヴェイユスペースに行けるのか・・!!
楽しみだな。」
アリス「ええ。でも、油断は禁物よ。
何度も言うけどこのドアの先のメルヴェイユスペースは危険なところよ。
この前は何とか逃げられたけど今度はそうはいかないわ。今度はまた逃げられるかわからないわ。
ユウト、覚悟はいいわね。」
ユウト「ああ。わかったよ。アリス。覚悟はできてるよ。
この先にあるメルヴェイユスペースが危険なところだってのも知ってる。
メルヴェイユスペースではどんなことが起きてもおかしくないからな。
俺もメルヴェイユスペースでどんなことが起きてもあわててアリスの邪魔をしない様に気をつけるよ。」
アリス「お願いね。頼むわよ。ユウト。
それじゃあ、さあ行くわよ!!」
そしてアリスとユウトはドアを開けてドアを開けた先にメルヴェイユスペースの広がるドアの中に入って行った。
アリスとユウトがドアの中に入るとそこにはアリスの部屋と全く同じ部屋が広がっていた。
ユウト「これがメルヴェイユスペースか・・!!またメルヴェイユスペースに来たな・・!!でもこの部屋、俺達がメルヴェイユスペースに入る前のアリスの部屋と全く変わらない様だが・・!?」
アリス「メルヴェイユスペースはこの世界の裏の世界みたいなところだからね。
それならメルヴェイユスペースは見た目は私の部屋と全く同じなはずよ。」
0112学籍番号:774 氏名:_____
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2016/04/25(月) 12:57:26.05ID:UGdwDcsq
アリス「そんな遠慮しなくてもいいわよ。私の部屋からメルヴェイユスペースに行くためにあなたを私が私の部屋に連れて来たんだから。
さあ、さっそく私の部屋からメルヴェイユスペースに行くわよ!」
そしてアリスは着ている服のポケットから金色の鍵を取り出した。
そしてアリスは着ている服のポケットから取り出した金色の鍵にキスをした。
すると、アリスの着ている服がドレスの様な服に変わり変身した。
ユウト「アリスが変身した・・!?アリスのその姿・・!!!!この前の夜俺が初めてアリスに会った時と同じ姿のアリスだ!!!!
俺が初めてアリスと会ったあの時のアリスの姿はアリスが変身した姿だったのか!!」
アリス「そうよ。私とあなたが初めて会ったあの時の私は私がこの鍵の力を使って変身した姿なのよ。
この姿じゃないとメルヴェイユスペースには入れないわ。
さあ、メルヴェイユスペースに入るわよ!!!!」
ユウト(アリスが鍵にキスをして変身した・・!?一体どうなってるんだ!?
アリスはアリスが持っているあの鍵にキスをすると変身できるのか!?
あの鍵はいったい・・!?)
そしてアリスはアリスの部屋のドアの穴に鍵を差し込んだ。
そしてアリスはアリスの部屋のドアの穴に差し込んだ鍵を右に回した。
ガチャリ・・!!
ユウト「そこのドアはアリスの部屋から外に出るためのドアだぞ?
メルヴェイユスペースに入るためには外に出るのか?」
アリス「メルヴェイユスペースに入るためには鍵穴のあるドアが必要よ。
私の部屋からメルヴェイユスペースに入るためには私の部屋の鍵穴のあるドアから入る必要があるのよ。」
ユウト「ふーん。そうなのか。メルヴェイユスペースに入るためには鍵穴のあるドアが必要なのか。
アリスの部屋からメルヴェイユスペースに入るためにはアリスの部屋の鍵穴のあるドアから入る必要があるのか。
ということは、メルヴェイユスペースに入るにはいくらドアがある部屋でも鍵穴のついてないドアじゃメルヴェイユスペースには入れないってことだよな。」
アリス「そうよ。いくらドアがある部屋でも鍵穴のついてないドアじゃメルヴェイユスペースには入れないのよ。
メルヴェイユスペースに入るには鍵穴のあるドアが必要なのよ。」
そしてアリスはアリスの部屋のアリスの持っている鍵を鍵穴に差し込んだドアを開けた。
ギイイ・・
アリス「このドアの中にメルヴェイユスペースが広がっているわ。
このドアを開けた先にメルヴェイユスペースが広がっているわ。
メルヴェイユスペースで私の物語を集めるためにさっそく入るわよ!」
ユウト「このドアを開けた先にメルヴェイユスペースがあるのか・・!!
このドアの中にメルヴェイユスペースがあるのか・・!!
またメルヴェイユスペースに行けるんだな・・!!
この前もアリスにメルヴェイユスペースに連れてってもらったけどこの前はアリス王国の図書館からメルヴェイユスペースに入ったもんな・・!!
アリスの部屋からもメルヴェイユスペースに行けるのか・・!!
楽しみだな。」
アリス「ええ。でも、油断は禁物よ。
何度も言うけどこのドアの先のメルヴェイユスペースは危険なところよ。
この前は何とか逃げられたけど今度はそうはいかないわ。今度はまた逃げられるかわからないわ。
ユウト、覚悟はいいわね。」
ユウト「ああ。わかったよ。アリス。覚悟はできてるよ。
この先にあるメルヴェイユスペースが危険なところだってのも知ってる。
メルヴェイユスペースではどんなことが起きてもおかしくないからな。
俺もメルヴェイユスペースでどんなことが起きてもあわててアリスの邪魔をしない様に気をつけるよ。」
アリス「お願いね。頼むわよ。ユウト。
それじゃあ、さあ行くわよ!!」
そしてアリスとユウトはドアを開けてドアを開けた先にメルヴェイユスペースの広がるドアの中に入って行った。
アリスとユウトがドアの中に入るとそこにはアリスの部屋と全く同じ部屋が広がっていた。
ユウト「これがメルヴェイユスペースか・・!!またメルヴェイユスペースに来たな・・!!でもこの部屋、俺達がメルヴェイユスペースに入る前のアリスの部屋と全く変わらない様だが・・!?」
アリス「メルヴェイユスペースはこの世界の裏の世界みたいなところだからね。
それならメルヴェイユスペースは見た目は私の部屋と全く同じなはずよ。」
ユウト「それもそうだな。」
0113学籍番号:774 氏名:_____
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2016/04/25(月) 12:58:03.69ID:UGdwDcsq
アリス「そんな遠慮しなくてもいいわよ。私の部屋からメルヴェイユスペースに行くためにあなたを私が私の部屋に連れて来たんだから。
さあ、さっそく私の部屋からメルヴェイユスペースに行くわよ!」
そしてアリスは着ている服のポケットから金色の鍵を取り出した。
そしてアリスは着ている服のポケットから取り出した金色の鍵にキスをした。
すると、アリスの着ている服がドレスの様な服に変わり変身した。
ユウト「アリスが変身した・・!?アリスのその姿・・!!!!この前の夜俺が初めてアリスに会った時と同じ姿のアリスだ!!!!
俺が初めてアリスと会ったあの時のアリスの姿はアリスが変身した姿だったのか!!」
アリス「そうよ。私とあなたが初めて会ったあの時の私は私がこの鍵の力を使って変身した姿なのよ。
この姿じゃないとメルヴェイユスペースには入れないわ。
さあ、メルヴェイユスペースに入るわよ!!!!」
ユウト(アリスが鍵にキスをして変身した・・!?一体どうなってるんだ!?
アリスはアリスが持っているあの鍵にキスをすると変身できるのか!?
あの鍵はいったい・・!?)
そしてアリスはアリスの部屋のドアの穴に鍵を差し込んだ。
そしてアリスはアリスの部屋のドアの穴に差し込んだ鍵を右に回した。
ガチャリ・・!!
ユウト「そこのドアはアリスの部屋から外に出るためのドアだぞ?
メルヴェイユスペースに入るためには外に出るのか?」
アリス「メルヴェイユスペースに入るためには鍵穴のあるドアが必要よ。
私の部屋からメルヴェイユスペースに入るためには私の部屋の鍵穴のあるドアから入る必要があるのよ。」
ユウト「ふーん。そうなのか。メルヴェイユスペースに入るためには鍵穴のあるドアが必要なのか。
アリスの部屋からメルヴェイユスペースに入るためにはアリスの部屋の鍵穴のあるドアから入る必要があるのか。
ということは、メルヴェイユスペースに入るにはいくらドアがある部屋でも鍵穴のついてないドアじゃメルヴェイユスペースには入れないってことだよな。」
アリス「そうよ。いくらドアがある部屋でも鍵穴のついてないドアじゃメルヴェイユスペースには入れないのよ。
メルヴェイユスペースに入るには鍵穴のあるドアが必要なのよ。」
そしてアリスはアリスの部屋のアリスの持っている鍵を鍵穴に差し込んだドアを開けた。
ギイイ・・
アリス「このドアの中にメルヴェイユスペースが広がっているわ。
このドアを開けた先にメルヴェイユスペースが広がっているわ。
メルヴェイユスペースで私の物語を集めるためにさっそく入るわよ!」
ユウト「このドアを開けた先にメルヴェイユスペースがあるのか・・!!
このドアの中にメルヴェイユスペースがあるのか・・!!
またメルヴェイユスペースに行けるんだな・・!!
この前もアリスにメルヴェイユスペースに連れてってもらったけどこの前はアリス王国の図書館からメルヴェイユスペースに入ったもんな・・!!
アリスの部屋からもメルヴェイユスペースに行けるのか・・!!
楽しみだな。」
アリス「ええ。でも、油断は禁物よ。
何度も言うけどこのドアの先のメルヴェイユスペースは危険なところよ。
この前は何とか逃げられたけど今度はそうはいかないわ。今度はまた逃げられるかわからないわ。
ユウト、覚悟はいいわね。」
ユウト「ああ。わかったよ。アリス。覚悟はできてるよ。
この先にあるメルヴェイユスペースが危険なところだってのも知ってる。
メルヴェイユスペースではどんなことが起きてもおかしくないからな。
俺もメルヴェイユスペースでどんなことが起きてもあわててアリスの邪魔をしない様に気をつけるよ。」
アリス「お願いね。頼むわよ。ユウト。
それじゃあ、さあ行くわよ!!」
そしてアリスとユウトはドアを開けてドアを開けた先にメルヴェイユスペースの広がるドアの中に入って行った。
アリスとユウトがドアの中に入るとそこにはアリスの部屋と全く同じ部屋が広がっていた。
ユウト「これがメルヴェイユスペースか・・!!またメルヴェイユスペースに来たな・・!!でもこの部屋、俺達がメルヴェイユスペースに入る前のアリスの部屋と全く変わらない様だが・・!?」
アリス「メルヴェイユスペースはこの世界の裏の世界みたいなところだからね。
それならメルヴェイユスペースは見た目は私の部屋と全く同じなはずよ。」
ユウト「それもそうだな。」
アリス「さあ!油断してはいけないわ。そろそろ能力者が現れるはずよ。」
0114学籍番号:774 氏名:_____
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2016/04/25(月) 12:59:28.89ID:UGdwDcsq
/i/|ii!//|!/!i/´i/   .|i |/ノ        i\i!゙、:iヽ|:::|  ヽ 'i  ! ヾi |'!ヽ::::||::::::/:::::::::::::::::::::ヽ
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 iiミ! ハ             i  l ,,,,::: :::;;;;;...{ ° ゙、       //::::://::::/::::::/:::::/::::i::::ii::
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0115学籍番号:774 氏名:_____
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2016/04/25(月) 22:29:51.55ID:jAyfFyr6
奨学金を安易に借りると、子どもがブラックリスト入りのリスクも!
http://diamond.jp/articles/-/89142
0116学籍番号:774 氏名:_____
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2016/04/30(土) 21:11:30.50ID:CTVaze2J
俺のおばあちゃんが亡くなった。
0117学籍番号:774 氏名:_____
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2016/05/12(木) 09:57:40.00ID:qZs8QKVO
/i/|ii!//|!/!i/´i/   .|i |/ノ        i\i!゙、:iヽ|:::|  ヽ 'i  ! ヾi |'!ヽ::::||::::::/:::::::::::::::::::::ヽ
i i 川i!ハ/" _!   | │        川 ヾ:ii ゙'∨     |    ゙ヾiヽヽ;||:::::i':::::::::::::::::::::::::
ノ ノ/リ,,,,,,二三テ=''" ヽノ        ル |ノノヽヾ ノ  、,,,ノ,、     iヽ:::||:::::i'::::::::::::::::::::::::::::
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0118学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/05/12(木) 21:17:53.18ID:qZs8QKVO
俺の親父が病気になった。
0119学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/05/12(木) 21:18:18.30ID:qZs8QKVO
俺のおふくろが病気になった。
0120学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/05/16(月) 11:05:54.83ID:FrIRa1Iu
/i/|ii!//|!/!i/´i/   .|i |/ノ        i\i!゙、:iヽ|:::|  ヽ 'i  ! ヾi |'!ヽ::::||::::::/:::::::::::::::::::::ヽ
i i 川i!ハ/" _!   | │        川 ヾ:ii ゙'∨     |    ゙ヾiヽヽ;||:::::i':::::::::::::::::::::::::
ノ ノ/リ,,,,,,二三テ=''" ヽノ        ル |ノノヽヾ ノ  、,,,ノ,、     iヽ:::||:::::i'::::::::::::::::::::::::::::
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,,イ|                i'        i"         `'‐='   `'|/i!:::::i::::::::::::::::::::::::
 i | :::::::ヽ::::ヽ::::::ヾ::    ゙、        l       〃:::::       i//::::ハ::::::::::::::::::i:::
  i i \\\\\ヽ     )       ヽ        ′′′   / /:::::/:::::::::::::::::::|::::
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i!  i i!            /i/    ,r''''‐y'''.;、  \             /:::::/:::::/::::::::::::/:::::
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0121学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/05/23(月) 09:22:44.98ID:Fu59+oF3
俺は力が無い。
0122学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/05/23(月) 17:58:15.05ID:Fu59+oF3
人の夢と書いて儚いと読む。
0123学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/05/24(火) 16:45:35.55ID:rhHFWs25
俺は大嘘つきだ。
0124学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/05/27(金) 17:17:33.40ID:V7pcTDRE
そしてアリスは着ている服のポケットから金色の鍵を取り出した。
そしてアリスは着ている服のポケットから取り出した金色の鍵にキスをした。
すると、アリスの着ている服がドレスの様な服に変わり変身した。
ユウト「アリスが変身した・・!?アリスのその姿・・!!!!この前の夜俺が初めてアリスに会った時と同じ姿のアリスだ!!!!
俺が初めてアリスと会ったあの時のアリスの姿はアリスが変身した姿だったのか!!」
アリス「そうよ。私とあなたが初めて会ったあの時の私は私がこの鍵の力を使って変身した姿なのよ。
この姿じゃないとメルヴェイユスペースには入れないわ。
さあ、メルヴェイユスペースに入るわよ!!!!」
ユウト(アリスが鍵にキスをして変身した・・!?一体どうなってるんだ!?
アリスはアリスが持っているあの鍵にキスをすると変身できるのか!?
あの鍵はいったい・・!?)
そしてアリスはアリスの部屋のドアの穴に鍵を差し込んだ。
そしてアリスはアリスの部屋のドアの穴に差し込んだ鍵を右に回した。
ガチャリ・・!!
ユウト「そこのドアはアリスの部屋から外に出るためのドアだぞ?
メルヴェイユスペースに入るためには外に出るのか?」
アリス「メルヴェイユスペースに入るためには鍵穴のあるドアが必要よ。
私の部屋からメルヴェイユスペースに入るためには私の部屋の鍵穴のあるドアから入る必要があるのよ。」
ユウト「ふーん。そうなのか。メルヴェイユスペースに入るためには鍵穴のあるドアが必要なのか。
アリスの部屋からメルヴェイユスペースに入るためにはアリスの部屋の鍵穴のあるドアから入る必要があるのか。
ということは、メルヴェイユスペースに入るにはいくらドアがある部屋でも鍵穴のついてないドアじゃメルヴェイユスペースには入れないってことだよな。」
アリス「そうよ。いくらドアがある部屋でも鍵穴のついてないドアじゃメルヴェイユスペースには入れないのよ。
メルヴェイユスペースに入るには鍵穴のあるドアが必要なのよ。」
そしてアリスはアリスの部屋のアリスの持っている鍵を鍵穴に差し込んだドアを開けた。
ギイイ・・
アリス「このドアの中にメルヴェイユスペースが広がっているわ。
このドアを開けた先にメルヴェイユスペースが広がっているわ。
メルヴェイユスペースで私の物語を集めるためにさっそく入るわよ!」
ユウト「このドアを開けた先にメルヴェイユスペースがあるのか・・!!
このドアの中にメルヴェイユスペースがあるのか・・!!
またメルヴェイユスペースに行けるんだな・・!!
この前もアリスにメルヴェイユスペースに連れてってもらったけどこの前はアリス王国の図書館からメルヴェイユスペースに入ったもんな・・!!
アリスの部屋からもメルヴェイユスペースに行けるのか・・!!
楽しみだな。」
アリス「ええ。でも、油断は禁物よ。
何度も言うけどこのドアの先のメルヴェイユスペースは危険なところよ。
この前は何とか逃げられたけど今度はそうはいかないわ。今度はまた逃げられるかわからないわ。
ユウト、覚悟はいいわね。」
ユウト「ああ。わかったよ。アリス。覚悟はできてるよ。
この先にあるメルヴェイユスペースが危険なところだってのも知ってる。
メルヴェイユスペースではどんなことが起きてもおかしくないからな。
俺もメルヴェイユスペースでどんなことが起きてもあわててアリスの邪魔をしない様に気をつけるよ。」
アリス「お願いね。頼むわよ。ユウト。
それじゃあ、さあ行くわよ!!」
そしてアリスとユウトはドアを開けてドアを開けた先にメルヴェイユスペースの広がるドアの中に入って行った。
アリスとユウトがドアの中に入るとそこにはアリスの部屋と全く同じ部屋が広がっていた。
ユウト「これがメルヴェイユスペースか・・!!またメルヴェイユスペースに来たな・・!!でもこの部屋、俺達がメルヴェイユスペースに入る前のアリスの部屋と全く変わらない様だが・・!?」
アリス「メルヴェイユスペースはこの世界の裏の世界みたいなところだからね。
それならメルヴェイユスペースは見た目は私の部屋と全く同じなはずよ。」
ユウト「それもそうだな。」
アリス「さあ!油断してはいけないわ。そろそろ能力者が現れるはずよ。」
ユウト「能力者!?」
0125学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/05/27(金) 17:18:22.34ID:V7pcTDRE
そしてアリスは着ている服のポケットから取り出した金色の鍵にキスをした。
すると、アリスの着ている服がドレスの様な服に変わり変身した。
ユウト「アリスが変身した・・!?アリスのその姿・・!!!!この前の夜俺が初めてアリスに会った時と同じ姿のアリスだ!!!!
俺が初めてアリスと会ったあの時のアリスの姿はアリスが変身した姿だったのか!!」
アリス「そうよ。私とあなたが初めて会ったあの時の私は私がこの鍵の力を使って変身した姿なのよ。
この姿じゃないとメルヴェイユスペースには入れないわ。
さあ、メルヴェイユスペースに入るわよ!!!!」
ユウト(アリスが鍵にキスをして変身した・・!?一体どうなってるんだ!?
アリスはアリスが持っているあの鍵にキスをすると変身できるのか!?
あの鍵はいったい・・!?)
そしてアリスはアリスの部屋のドアの穴に鍵を差し込んだ。
そしてアリスはアリスの部屋のドアの穴に差し込んだ鍵を右に回した。
ガチャリ・・!!
ユウト「そこのドアはアリスの部屋から外に出るためのドアだぞ?
メルヴェイユスペースに入るためには外に出るのか?」
アリス「メルヴェイユスペースに入るためには鍵穴のあるドアが必要よ。
私の部屋からメルヴェイユスペースに入るためには私の部屋の鍵穴のあるドアから入る必要があるのよ。」
ユウト「ふーん。そうなのか。メルヴェイユスペースに入るためには鍵穴のあるドアが必要なのか。
アリスの部屋からメルヴェイユスペースに入るためにはアリスの部屋の鍵穴のあるドアから入る必要があるのか。
ということは、メルヴェイユスペースに入るにはいくらドアがある部屋でも鍵穴のついてないドアじゃメルヴェイユスペースには入れないってことだよな。」
アリス「そうよ。いくらドアがある部屋でも鍵穴のついてないドアじゃメルヴェイユスペースには入れないのよ。
メルヴェイユスペースに入るには鍵穴のあるドアが必要なのよ。」
そしてアリスはアリスの部屋のアリスの持っている鍵を鍵穴に差し込んだドアを開けた。
ギイイ・・
アリス「このドアの中にメルヴェイユスペースが広がっているわ。
このドアを開けた先にメルヴェイユスペースが広がっているわ。
メルヴェイユスペースで私の物語を集めるためにさっそく入るわよ!」
ユウト「このドアを開けた先にメルヴェイユスペースがあるのか・・!!
このドアの中にメルヴェイユスペースがあるのか・・!!
またメルヴェイユスペースに行けるんだな・・!!
この前もアリスにメルヴェイユスペースに連れてってもらったけどこの前はアリス王国の図書館からメルヴェイユスペースに入ったもんな・・!!
アリスの部屋からもメルヴェイユスペースに行けるのか・・!!
楽しみだな。」
アリス「ええ。でも、油断は禁物よ。
何度も言うけどこのドアの先のメルヴェイユスペースは危険なところよ。
この前は何とか逃げられたけど今度はそうはいかないわ。今度はまた逃げられるかわからないわ。
ユウト、覚悟はいいわね。」
ユウト「ああ。わかったよ。アリス。覚悟はできてるよ。
この先にあるメルヴェイユスペースが危険なところだってのも知ってる。
メルヴェイユスペースではどんなことが起きてもおかしくないからな。
俺もメルヴェイユスペースでどんなことが起きてもあわててアリスの邪魔をしない様に気をつけるよ。」
アリス「お願いね。頼むわよ。ユウト。
それじゃあ、さあ行くわよ!!」
そしてアリスとユウトはドアを開けてドアを開けた先にメルヴェイユスペースの広がるドアの中に入って行った。
アリスとユウトがドアの中に入るとそこにはアリスの部屋と全く同じ部屋が広がっていた。
ユウト「これがメルヴェイユスペースか・・!!またメルヴェイユスペースに来たな・・!!でもこの部屋、俺達がメルヴェイユスペースに入る前のアリスの部屋と全く変わらない様だが・・!?」
アリス「メルヴェイユスペースはこの世界の裏の世界みたいなところだからね。
それならメルヴェイユスペースは見た目は私の部屋と全く同じなはずよ。」
ユウト「それもそうだな。」
アリス「さあ!油断してはいけないわ。そろそろ能力者が現れるはずよ。」
ユウト「能力者!?」
アリス「ここはメルヴェイユスペースなのよ。メルヴェイユスペースに入った時点で危険と隣り合わせで私達の周りは敵だらけよ!能力者はメルヴェイユスペースのそこらじゅうにいるわ!」
0126学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/05/27(金) 17:19:01.62ID:V7pcTDRE
すると、アリスの着ている服がドレスの様な服に変わり変身した。
ユウト「アリスが変身した・・!?アリスのその姿・・!!!!この前の夜俺が初めてアリスに会った時と同じ姿のアリスだ!!!!
俺が初めてアリスと会ったあの時のアリスの姿はアリスが変身した姿だったのか!!」
アリス「そうよ。私とあなたが初めて会ったあの時の私は私がこの鍵の力を使って変身した姿なのよ。
この姿じゃないとメルヴェイユスペースには入れないわ。
さあ、メルヴェイユスペースに入るわよ!!!!」
ユウト(アリスが鍵にキスをして変身した・・!?一体どうなってるんだ!?
アリスはアリスが持っているあの鍵にキスをすると変身できるのか!?
あの鍵はいったい・・!?)
そしてアリスはアリスの部屋のドアの穴に鍵を差し込んだ。
そしてアリスはアリスの部屋のドアの穴に差し込んだ鍵を右に回した。
ガチャリ・・!!
ユウト「そこのドアはアリスの部屋から外に出るためのドアだぞ?
メルヴェイユスペースに入るためには外に出るのか?」
アリス「メルヴェイユスペースに入るためには鍵穴のあるドアが必要よ。
私の部屋からメルヴェイユスペースに入るためには私の部屋の鍵穴のあるドアから入る必要があるのよ。」
ユウト「ふーん。そうなのか。メルヴェイユスペースに入るためには鍵穴のあるドアが必要なのか。
アリスの部屋からメルヴェイユスペースに入るためにはアリスの部屋の鍵穴のあるドアから入る必要があるのか。
ということは、メルヴェイユスペースに入るにはいくらドアがある部屋でも鍵穴のついてないドアじゃメルヴェイユスペースには入れないってことだよな。」
アリス「そうよ。いくらドアがある部屋でも鍵穴のついてないドアじゃメルヴェイユスペースには入れないのよ。
メルヴェイユスペースに入るには鍵穴のあるドアが必要なのよ。」
そしてアリスはアリスの部屋のアリスの持っている鍵を鍵穴に差し込んだドアを開けた。
ギイイ・・
アリス「このドアの中にメルヴェイユスペースが広がっているわ。
このドアを開けた先にメルヴェイユスペースが広がっているわ。
メルヴェイユスペースで私の物語を集めるためにさっそく入るわよ!」
ユウト「このドアを開けた先にメルヴェイユスペースがあるのか・・!!
このドアの中にメルヴェイユスペースがあるのか・・!!
またメルヴェイユスペースに行けるんだな・・!!
この前もアリスにメルヴェイユスペースに連れてってもらったけどこの前はアリス王国の図書館からメルヴェイユスペースに入ったもんな・・!!
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アリス「ええ。でも、油断は禁物よ。
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この前は何とか逃げられたけど今度はそうはいかないわ。今度はまた逃げられるかわからないわ。
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ユウト「ああ。わかったよ。アリス。覚悟はできてるよ。
この先にあるメルヴェイユスペースが危険なところだってのも知ってる。
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俺もメルヴェイユスペースでどんなことが起きてもあわててアリスの邪魔をしない様に気をつけるよ。」
アリス「お願いね。頼むわよ。ユウト。
それじゃあ、さあ行くわよ!!」
そしてアリスとユウトはドアを開けてドアを開けた先にメルヴェイユスペースの広がるドアの中に入って行った。
アリスとユウトがドアの中に入るとそこにはアリスの部屋と全く同じ部屋が広がっていた。
ユウト「これがメルヴェイユスペースか・・!!またメルヴェイユスペースに来たな・・!!でもこの部屋、俺達がメルヴェイユスペースに入る前のアリスの部屋と全く変わらない様だが・・!?」
アリス「メルヴェイユスペースはこの世界の裏の世界みたいなところだからね。
それならメルヴェイユスペースは見た目は私の部屋と全く同じなはずよ。」
ユウト「それもそうだな。」
アリス「さあ!油断してはいけないわ。そろそろ能力者が現れるはずよ。」
ユウト「能力者!?」
アリス「ここはメルヴェイユスペースなのよ。メルヴェイユスペースに入った時点で危険と隣り合わせで私達の周りは敵だらけよ!能力者はメルヴェイユスペースのそこらじゅうにいるわ!」
ユウト「え!?そうなのか!?」
0127学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/05/27(金) 17:19:52.96ID:V7pcTDRE
ユウト「アリスが変身した・・!?アリスのその姿・・!!!!この前の夜俺が初めてアリスに会った時と同じ姿のアリスだ!!!!
俺が初めてアリスと会ったあの時のアリスの姿はアリスが変身した姿だったのか!!」
アリス「そうよ。私とあなたが初めて会ったあの時の私は私がこの鍵の力を使って変身した姿なのよ。
この姿じゃないとメルヴェイユスペースには入れないわ。
さあ、メルヴェイユスペースに入るわよ!!!!」
ユウト(アリスが鍵にキスをして変身した・・!?一体どうなってるんだ!?
アリスはアリスが持っているあの鍵にキスをすると変身できるのか!?
あの鍵はいったい・・!?)
そしてアリスはアリスの部屋のドアの穴に鍵を差し込んだ。
そしてアリスはアリスの部屋のドアの穴に差し込んだ鍵を右に回した。
ガチャリ・・!!
ユウト「そこのドアはアリスの部屋から外に出るためのドアだぞ?
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アリス「メルヴェイユスペースに入るためには鍵穴のあるドアが必要よ。
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ユウト「ふーん。そうなのか。メルヴェイユスペースに入るためには鍵穴のあるドアが必要なのか。
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ということは、メルヴェイユスペースに入るにはいくらドアがある部屋でも鍵穴のついてないドアじゃメルヴェイユスペースには入れないってことだよな。」
アリス「そうよ。いくらドアがある部屋でも鍵穴のついてないドアじゃメルヴェイユスペースには入れないのよ。
メルヴェイユスペースに入るには鍵穴のあるドアが必要なのよ。」
そしてアリスはアリスの部屋のアリスの持っている鍵を鍵穴に差し込んだドアを開けた。
ギイイ・・
アリス「このドアの中にメルヴェイユスペースが広がっているわ。
このドアを開けた先にメルヴェイユスペースが広がっているわ。
メルヴェイユスペースで私の物語を集めるためにさっそく入るわよ!」
ユウト「このドアを開けた先にメルヴェイユスペースがあるのか・・!!
このドアの中にメルヴェイユスペースがあるのか・・!!
またメルヴェイユスペースに行けるんだな・・!!
この前もアリスにメルヴェイユスペースに連れてってもらったけどこの前はアリス王国の図書館からメルヴェイユスペースに入ったもんな・・!!
アリスの部屋からもメルヴェイユスペースに行けるのか・・!!
楽しみだな。」
アリス「ええ。でも、油断は禁物よ。
何度も言うけどこのドアの先のメルヴェイユスペースは危険なところよ。
この前は何とか逃げられたけど今度はそうはいかないわ。今度はまた逃げられるかわからないわ。
ユウト、覚悟はいいわね。」
ユウト「ああ。わかったよ。アリス。覚悟はできてるよ。
この先にあるメルヴェイユスペースが危険なところだってのも知ってる。
メルヴェイユスペースではどんなことが起きてもおかしくないからな。
俺もメルヴェイユスペースでどんなことが起きてもあわててアリスの邪魔をしない様に気をつけるよ。」
アリス「お願いね。頼むわよ。ユウト。
それじゃあ、さあ行くわよ!!」
そしてアリスとユウトはドアを開けてドアを開けた先にメルヴェイユスペースの広がるドアの中に入って行った。
アリスとユウトがドアの中に入るとそこにはアリスの部屋と全く同じ部屋が広がっていた。
ユウト「これがメルヴェイユスペースか・・!!またメルヴェイユスペースに来たな・・!!でもこの部屋、俺達がメルヴェイユスペースに入る前のアリスの部屋と全く変わらない様だが・・!?」
アリス「メルヴェイユスペースはこの世界の裏の世界みたいなところだからね。
それならメルヴェイユスペースは見た目は私の部屋と全く同じなはずよ。」
ユウト「それもそうだな。」
アリス「さあ!油断してはいけないわ。そろそろ能力者が現れるはずよ。」
ユウト「能力者!?」
アリス「ここはメルヴェイユスペースなのよ。メルヴェイユスペースに入った時点で危険と隣り合わせで私達の周りは敵だらけよ!能力者はメルヴェイユスペースのそこらじゅうにいるわ!」
ユウト「え!?そうなのか!?」
アリス「そうよ。メルヴェイユスペースでは能力者達が自分の物語をかけて他の能力者達から物語を奪う為に日々戦っているわ。
メルヴェイユスペースでは能力者達が物語を求めて常に他の能力者達を探しているわ。」
0128学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/05/27(金) 17:20:28.80ID:V7pcTDRE
アリス「そうよ。私とあなたが初めて会ったあの時の私は私がこの鍵の力を使って変身した姿なのよ。
この姿じゃないとメルヴェイユスペースには入れないわ。
さあ、メルヴェイユスペースに入るわよ!!!!」
ユウト(アリスが鍵にキスをして変身した・・!?一体どうなってるんだ!?
アリスはアリスが持っているあの鍵にキスをすると変身できるのか!?
あの鍵はいったい・・!?)
そしてアリスはアリスの部屋のドアの穴に鍵を差し込んだ。
そしてアリスはアリスの部屋のドアの穴に差し込んだ鍵を右に回した。
ガチャリ・・!!
ユウト「そこのドアはアリスの部屋から外に出るためのドアだぞ?
メルヴェイユスペースに入るためには外に出るのか?」
アリス「メルヴェイユスペースに入るためには鍵穴のあるドアが必要よ。
私の部屋からメルヴェイユスペースに入るためには私の部屋の鍵穴のあるドアから入る必要があるのよ。」
ユウト「ふーん。そうなのか。メルヴェイユスペースに入るためには鍵穴のあるドアが必要なのか。
アリスの部屋からメルヴェイユスペースに入るためにはアリスの部屋の鍵穴のあるドアから入る必要があるのか。
ということは、メルヴェイユスペースに入るにはいくらドアがある部屋でも鍵穴のついてないドアじゃメルヴェイユスペースには入れないってことだよな。」
アリス「そうよ。いくらドアがある部屋でも鍵穴のついてないドアじゃメルヴェイユスペースには入れないのよ。
メルヴェイユスペースに入るには鍵穴のあるドアが必要なのよ。」
そしてアリスはアリスの部屋のアリスの持っている鍵を鍵穴に差し込んだドアを開けた。
ギイイ・・
アリス「このドアの中にメルヴェイユスペースが広がっているわ。
このドアを開けた先にメルヴェイユスペースが広がっているわ。
メルヴェイユスペースで私の物語を集めるためにさっそく入るわよ!」
ユウト「このドアを開けた先にメルヴェイユスペースがあるのか・・!!
このドアの中にメルヴェイユスペースがあるのか・・!!
またメルヴェイユスペースに行けるんだな・・!!
この前もアリスにメルヴェイユスペースに連れてってもらったけどこの前はアリス王国の図書館からメルヴェイユスペースに入ったもんな・・!!
アリスの部屋からもメルヴェイユスペースに行けるのか・・!!
楽しみだな。」
アリス「ええ。でも、油断は禁物よ。
何度も言うけどこのドアの先のメルヴェイユスペースは危険なところよ。
この前は何とか逃げられたけど今度はそうはいかないわ。今度はまた逃げられるかわからないわ。
ユウト、覚悟はいいわね。」
ユウト「ああ。わかったよ。アリス。覚悟はできてるよ。
この先にあるメルヴェイユスペースが危険なところだってのも知ってる。
メルヴェイユスペースではどんなことが起きてもおかしくないからな。
俺もメルヴェイユスペースでどんなことが起きてもあわててアリスの邪魔をしない様に気をつけるよ。」
アリス「お願いね。頼むわよ。ユウト。
それじゃあ、さあ行くわよ!!」
そしてアリスとユウトはドアを開けてドアを開けた先にメルヴェイユスペースの広がるドアの中に入って行った。
アリスとユウトがドアの中に入るとそこにはアリスの部屋と全く同じ部屋が広がっていた。
ユウト「これがメルヴェイユスペースか・・!!またメルヴェイユスペースに来たな・・!!でもこの部屋、俺達がメルヴェイユスペースに入る前のアリスの部屋と全く変わらない様だが・・!?」
アリス「メルヴェイユスペースはこの世界の裏の世界みたいなところだからね。
それならメルヴェイユスペースは見た目は私の部屋と全く同じなはずよ。」
ユウト「それもそうだな。」
アリス「さあ!油断してはいけないわ。そろそろ能力者が現れるはずよ。」
ユウト「能力者!?」
アリス「ここはメルヴェイユスペースなのよ。メルヴェイユスペースに入った時点で危険と隣り合わせで私達の周りは敵だらけよ!能力者はメルヴェイユスペースのそこらじゅうにいるわ!」
ユウト「え!?そうなのか!?」
アリス「そうよ。メルヴェイユスペースでは能力者達が自分の物語をかけて他の能力者達から物語を奪う為に日々戦っているわ。
メルヴェイユスペースでは能力者達が物語を求めて常に他の能力者達を探しているわ。」
ユウト「メルヴェイユスペースってやっぱり危険なところだったんだな・・。」
0129学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/05/27(金) 17:21:11.98ID:V7pcTDRE
ユウト(アリスが鍵にキスをして変身した・・!?一体どうなってるんだ!?
アリスはアリスが持っているあの鍵にキスをすると変身できるのか!?
あの鍵はいったい・・!?)
そしてアリスはアリスの部屋のドアの穴に鍵を差し込んだ。
そしてアリスはアリスの部屋のドアの穴に差し込んだ鍵を右に回した。
ガチャリ・・!!
ユウト「そこのドアはアリスの部屋から外に出るためのドアだぞ?
メルヴェイユスペースに入るためには外に出るのか?」
アリス「メルヴェイユスペースに入るためには鍵穴のあるドアが必要よ。
私の部屋からメルヴェイユスペースに入るためには私の部屋の鍵穴のあるドアから入る必要があるのよ。」
ユウト「ふーん。そうなのか。メルヴェイユスペースに入るためには鍵穴のあるドアが必要なのか。
アリスの部屋からメルヴェイユスペースに入るためにはアリスの部屋の鍵穴のあるドアから入る必要があるのか。
ということは、メルヴェイユスペースに入るにはいくらドアがある部屋でも鍵穴のついてないドアじゃメルヴェイユスペースには入れないってことだよな。」
アリス「そうよ。いくらドアがある部屋でも鍵穴のついてないドアじゃメルヴェイユスペースには入れないのよ。
メルヴェイユスペースに入るには鍵穴のあるドアが必要なのよ。」
そしてアリスはアリスの部屋のアリスの持っている鍵を鍵穴に差し込んだドアを開けた。
ギイイ・・
アリス「このドアの中にメルヴェイユスペースが広がっているわ。
このドアを開けた先にメルヴェイユスペースが広がっているわ。
メルヴェイユスペースで私の物語を集めるためにさっそく入るわよ!」
ユウト「このドアを開けた先にメルヴェイユスペースがあるのか・・!!
このドアの中にメルヴェイユスペースがあるのか・・!!
またメルヴェイユスペースに行けるんだな・・!!
この前もアリスにメルヴェイユスペースに連れてってもらったけどこの前はアリス王国の図書館からメルヴェイユスペースに入ったもんな・・!!
アリスの部屋からもメルヴェイユスペースに行けるのか・・!!
楽しみだな。」
アリス「ええ。でも、油断は禁物よ。
何度も言うけどこのドアの先のメルヴェイユスペースは危険なところよ。
この前は何とか逃げられたけど今度はそうはいかないわ。今度はまた逃げられるかわからないわ。
ユウト、覚悟はいいわね。」
ユウト「ああ。わかったよ。アリス。覚悟はできてるよ。
この先にあるメルヴェイユスペースが危険なところだってのも知ってる。
メルヴェイユスペースではどんなことが起きてもおかしくないからな。
俺もメルヴェイユスペースでどんなことが起きてもあわててアリスの邪魔をしない様に気をつけるよ。」
アリス「お願いね。頼むわよ。ユウト。
それじゃあ、さあ行くわよ!!」
そしてアリスとユウトはドアを開けてドアを開けた先にメルヴェイユスペースの広がるドアの中に入って行った。
アリスとユウトがドアの中に入るとそこにはアリスの部屋と全く同じ部屋が広がっていた。
ユウト「これがメルヴェイユスペースか・・!!またメルヴェイユスペースに来たな・・!!でもこの部屋、俺達がメルヴェイユスペースに入る前のアリスの部屋と全く変わらない様だが・・!?」
アリス「メルヴェイユスペースはこの世界の裏の世界みたいなところだからね。
それならメルヴェイユスペースは見た目は私の部屋と全く同じなはずよ。」
ユウト「それもそうだな。」
アリス「さあ!油断してはいけないわ。そろそろ能力者が現れるはずよ。」
ユウト「能力者!?」
アリス「ここはメルヴェイユスペースなのよ。メルヴェイユスペースに入った時点で危険と隣り合わせで私達の周りは敵だらけよ!能力者はメルヴェイユスペースのそこらじゅうにいるわ!」
ユウト「え!?そうなのか!?」
アリス「そうよ。メルヴェイユスペースでは能力者達が自分の物語をかけて他の能力者達から物語を奪う為に日々戦っているわ。
メルヴェイユスペースでは能力者達が物語を求めて常に他の能力者達を探しているわ。」
ユウト「メルヴェイユスペースってやっぱり危険なところだったんだな・・。」
アリス「そうよ。メルヴェイユスペースはとても危険なところよ。
ユウト、能力者でもないあなたがここにいること自体危険なのよ。ユウト、危険な目にあう前に元の世界に引き返すならまだ間に合うわよ。」
0130学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/05/27(金) 17:21:58.64ID:V7pcTDRE
ユウト「このドアを開けた先にメルヴェイユスペースがあるのか・・!!
このドアの中にメルヴェイユスペースがあるのか・・!!
またメルヴェイユスペースに行けるんだな・・!!
この前もアリスにメルヴェイユスペースに連れてってもらったけどこの前はアリス王国の図書館からメルヴェイユスペースに入ったもんな・・!!
アリスの部屋からもメルヴェイユスペースに行けるのか・・!!
楽しみだな。」
アリス「ええ。でも、油断は禁物よ。
何度も言うけどこのドアの先のメルヴェイユスペースは危険なところよ。
この前は何とか逃げられたけど今度はそうはいかないわ。今度はまた逃げられるかわからないわ。
ユウト、覚悟はいいわね。」
ユウト「ああ。わかったよ。アリス。覚悟はできてるよ。
この先にあるメルヴェイユスペースが危険なところだってのも知ってる。
メルヴェイユスペースではどんなことが起きてもおかしくないからな。
俺もメルヴェイユスペースでどんなことが起きてもあわててアリスの邪魔をしない様に気をつけるよ。」
アリス「お願いね。頼むわよ。ユウト。
それじゃあ、さあ行くわよ!!」
そしてアリスとユウトはドアを開けてドアを開けた先にメルヴェイユスペースの広がるドアの中に入って行った。
アリスとユウトがドアの中に入るとそこにはアリスの部屋と全く同じ部屋が広がっていた。
ユウト「これがメルヴェイユスペースか・・!!またメルヴェイユスペースに来たな・・!!でもこの部屋、俺達がメルヴェイユスペースに入る前のアリスの部屋と全く変わらない様だが・・!?」
アリス「メルヴェイユスペースはこの世界の裏の世界みたいなところだからね。
それならメルヴェイユスペースは見た目は私の部屋と全く同じなはずよ。」
ユウト「それもそうだな。」
アリス「さあ!油断してはいけないわ。そろそろ能力者が現れるはずよ。」
ユウト「能力者!?」
アリス「ここはメルヴェイユスペースなのよ。メルヴェイユスペースに入った時点で危険と隣り合わせで私達の周りは敵だらけよ!能力者はメルヴェイユスペースのそこらじゅうにいるわ!」
ユウト「え!?そうなのか!?」
アリス「そうよ。メルヴェイユスペースでは能力者達が自分の物語をかけて他の能力者達から物語を奪う為に日々戦っているわ。
メルヴェイユスペースでは能力者達が物語を求めて常に他の能力者達を探しているわ。」
ユウト「メルヴェイユスペースってやっぱり危険なところだったんだな・・。」
アリス「そうよ。メルヴェイユスペースはとても危険なところよ。
ユウト、能力者でもないあなたがここにいること自体危険なのよ。ユウト、危険な目にあう前に元の世界に引き返すならまだ間に合うわよ。」
ユウト「アリス・・。」
ユウトは下を向いてちょっと考えていた。そしてちょっと考えると顔を上げた。
ユウト「アリス、ありがとな。確かにここは危険なところかもしれない。元の世界に引き返した方が安全かもしれない。
でも俺はアリスにアリスが物語を集めるのを協力するって決めたんだ。
それに俺はアリスをメルヴェイユスペースに一人残して俺だけ元の世界に帰るのはアリスに悪いから俺はまだ元の世界には帰らないよ。
俺はここでアリスが物語を集めるのを手伝うよ。」
アリス「ユウト・・。」アリスはユウトを見つめた。
アリス「ユウト、ありがとう。でも、無茶はしないでね。
この前は私が夜にメルヴェイユスペースで戦っている時にあなたはいきなり敵の前に現れて敵と戦ってあなたは何とか勝ったけどあの時あの敵があなたより強かったらあなたはやられてたかもしれないのよ。
まあもしそうなった時はその時は私はあなたを助けるつもりだったけどね。
でも、今度は絶対に無茶してはダメよ!!」
ユウト「ああ、わかったよアリス。今度は無茶はしないよ。」
0131学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/05/27(金) 17:22:24.37ID:V7pcTDRE
ユウト「ああ。わかったよ。アリス。覚悟はできてるよ。
この先にあるメルヴェイユスペースが危険なところだってのも知ってる。
メルヴェイユスペースではどんなことが起きてもおかしくないからな。
俺もメルヴェイユスペースでどんなことが起きてもあわててアリスの邪魔をしない様に気をつけるよ。」
アリス「お願いね。頼むわよ。ユウト。
それじゃあ、さあ行くわよ!!」
そしてアリスとユウトはドアを開けてドアを開けた先にメルヴェイユスペースの広がるドアの中に入って行った。
アリスとユウトがドアの中に入るとそこにはアリスの部屋と全く同じ部屋が広がっていた。
ユウト「これがメルヴェイユスペースか・・!!またメルヴェイユスペースに来たな・・!!でもこの部屋、俺達がメルヴェイユスペースに入る前のアリスの部屋と全く変わらない様だが・・!?」
アリス「メルヴェイユスペースはこの世界の裏の世界みたいなところだからね。
それならメルヴェイユスペースは見た目は私の部屋と全く同じなはずよ。」
ユウト「それもそうだな。」
アリス「さあ!油断してはいけないわ。そろそろ能力者が現れるはずよ。」
ユウト「能力者!?」
アリス「ここはメルヴェイユスペースなのよ。メルヴェイユスペースに入った時点で危険と隣り合わせで私達の周りは敵だらけよ!能力者はメルヴェイユスペースのそこらじゅうにいるわ!」
ユウト「え!?そうなのか!?」
アリス「そうよ。メルヴェイユスペースでは能力者達が自分の物語をかけて他の能力者達から物語を奪う為に日々戦っているわ。
メルヴェイユスペースでは能力者達が物語を求めて常に他の能力者達を探しているわ。」
ユウト「メルヴェイユスペースってやっぱり危険なところだったんだな・・。」
アリス「そうよ。メルヴェイユスペースはとても危険なところよ。
ユウト、能力者でもないあなたがここにいること自体危険なのよ。ユウト、危険な目にあう前に元の世界に引き返すならまだ間に合うわよ。」
ユウト「アリス・・。」
ユウトは下を向いてちょっと考えていた。そしてちょっと考えると顔を上げた。
ユウト「アリス、ありがとな。確かにここは危険なところかもしれない。元の世界に引き返した方が安全かもしれない。
でも俺はアリスにアリスが物語を集めるのを協力するって決めたんだ。
それに俺はアリスをメルヴェイユスペースに一人残して俺だけ元の世界に帰るのはアリスに悪いから俺はまだ元の世界には帰らないよ。
俺はここでアリスが物語を集めるのを手伝うよ。」
アリス「ユウト・・。」アリスはユウトを見つめた。
アリス「ユウト、ありがとう。でも、無茶はしないでね。
この前は私が夜にメルヴェイユスペースで戦っている時にあなたはいきなり敵の前に現れて敵と戦ってあなたは何とか勝ったけどあの時あの敵があなたより強かったらあなたはやられてたかもしれないのよ。
まあもしそうなった時はその時は私はあなたを助けるつもりだったけどね。
でも、今度は絶対に無茶してはダメよ!!」
ユウト「ああ、わかったよアリス。今度は無茶はしないよ。」
アリス「ええ。ユウト、もしあなたが能力者に襲われた時は守ってあげるわ。」
ユウト「ありがとうアリス。ところでこのメルヴェイユスペースはアリスの部屋そっくりだな。」
アリス「メルヴェイユスペースは元の世界の裏の世界だからね。
メルヴェイユスペースは元の世界とつながっているわ。
メルヴェイユスペースはオルタネイティブ・オブ・タキオンが創ったと言われているけど実際は全ては謎でメルヴェイユスペースにおいて詳しいことはまだわかっていないのよ。」
???「見つけたぞ能力者!!」
その時魔女の帽子の様な赤いとんがり帽子をかぶった銀髪の女の子がユウトとアリスに怒鳴ってきて現れた。
ユウトとアリスの前に現れた魔女の帽子の様な赤いとんがり帽子をかぶった銀髪の女の子はメルヴェイユスペースで自分の物語を集めるために戦っているアリス能力者だった。
ユウト「!!能力者か!?」
アリス「さっそく来たわね能力者!!お互いの物語をかけて、さあ、いくわよ!!!!」
0132学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/05/27(金) 17:23:04.58ID:V7pcTDRE
アリス「お願いね。頼むわよ。ユウト。
それじゃあ、さあ行くわよ!!」
そしてアリスとユウトはドアを開けてドアを開けた先にメルヴェイユスペースの広がるドアの中に入って行った。
アリスとユウトがドアの中に入るとそこにはアリスの部屋と全く同じ部屋が広がっていた。
ユウト「これがメルヴェイユスペースか・・!!またメルヴェイユスペースに来たな・・!!でもこの部屋、俺達がメルヴェイユスペースに入る前のアリスの部屋と全く変わらない様だが・・!?」
アリス「メルヴェイユスペースはこの世界の裏の世界みたいなところだからね。
それならメルヴェイユスペースは見た目は私の部屋と全く同じなはずよ。」
ユウト「それもそうだな。」
アリス「さあ!油断してはいけないわ。そろそろ能力者が現れるはずよ。」
ユウト「能力者!?」
アリス「ここはメルヴェイユスペースなのよ。メルヴェイユスペースに入った時点で危険と隣り合わせで私達の周りは敵だらけよ!能力者はメルヴェイユスペースのそこらじゅうにいるわ!」
ユウト「え!?そうなのか!?」
アリス「そうよ。メルヴェイユスペースでは能力者達が自分の物語をかけて他の能力者達から物語を奪う為に日々戦っているわ。
メルヴェイユスペースでは能力者達が物語を求めて常に他の能力者達を探しているわ。」
ユウト「メルヴェイユスペースってやっぱり危険なところだったんだな・・。」
アリス「そうよ。メルヴェイユスペースはとても危険なところよ。
ユウト、能力者でもないあなたがここにいること自体危険なのよ。ユウト、危険な目にあう前に元の世界に引き返すならまだ間に合うわよ。」
ユウト「アリス・・。」
ユウトは下を向いてちょっと考えていた。そしてちょっと考えると顔を上げた。
ユウト「アリス、ありがとな。確かにここは危険なところかもしれない。元の世界に引き返した方が安全かもしれない。
でも俺はアリスにアリスが物語を集めるのを協力するって決めたんだ。
それに俺はアリスをメルヴェイユスペースに一人残して俺だけ元の世界に帰るのはアリスに悪いから俺はまだ元の世界には帰らないよ。
俺はここでアリスが物語を集めるのを手伝うよ。」
アリス「ユウト・・。」アリスはユウトを見つめた。
アリス「ユウト、ありがとう。でも、無茶はしないでね。
この前は私が夜にメルヴェイユスペースで戦っている時にあなたはいきなり敵の前に現れて敵と戦ってあなたは何とか勝ったけどあの時あの敵があなたより強かったらあなたはやられてたかもしれないのよ。
まあもしそうなった時はその時は私はあなたを助けるつもりだったけどね。
でも、今度は絶対に無茶してはダメよ!!」
ユウト「ああ、わかったよアリス。今度は無茶はしないよ。」
アリス「ええ。ユウト、もしあなたが能力者に襲われた時は守ってあげるわ。」
ユウト「ありがとうアリス。ところでこのメルヴェイユスペースはアリスの部屋そっくりだな。」
アリス「メルヴェイユスペースは元の世界の裏の世界だからね。
メルヴェイユスペースは元の世界とつながっているわ。
メルヴェイユスペースはオルタネイティブ・オブ・タキオンが創ったと言われているけど実際は全ては謎でメルヴェイユスペースにおいて詳しいことはまだわかっていないのよ。」
???「見つけたぞ能力者!!」
その時魔女の帽子の様な赤いとんがり帽子をかぶった銀髪の女の子がユウトとアリスに怒鳴ってきて現れた。
ユウトとアリスの前に現れた魔女の帽子の様な赤いとんがり帽子をかぶった銀髪の女の子はメルヴェイユスペースで自分の物語を集めるために戦っているアリス能力者だった。
ユウト「!!能力者か!?」
アリス「さっそく来たわね能力者!!お互いの物語をかけて、さあ、いくわよ!!!!」
アリスは持っていた大きな金色の鍵を取り出して構えた。
魔女の帽子の様な赤いとんがり帽子をかぶった銀髪の女の子は金色の大きな笛の様な鍵を持っていた。
???「あたしの名前はナルミナミ。お前を倒し、お前の物語を頂く!」
ナルミナミと名乗る魔女の帽子の様な赤いとんがり帽子をかぶった銀髪の女の子は金色の大きな笛の様な鍵を構えてアリスに向かってきた。
アリス「私の名前はアリスよ。私もあなたを倒してあなたの物語を頂くわ。お互いの物語をかけていざ、全力で勝負よ!」
0133学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/05/27(金) 17:23:31.92ID:V7pcTDRE
ユウト「これがメルヴェイユスペースか・・!!またメルヴェイユスペースに来たな・・!!でもこの部屋、俺達がメルヴェイユスペースに入る前のアリスの部屋と全く変わらない様だが・・!?」
アリス「メルヴェイユスペースはこの世界の裏の世界みたいなところだからね。
それならメルヴェイユスペースは見た目は私の部屋と全く同じなはずよ。」
ユウト「それもそうだな。」
アリス「さあ!油断してはいけないわ。そろそろ能力者が現れるはずよ。」
ユウト「能力者!?」
アリス「ここはメルヴェイユスペースなのよ。メルヴェイユスペースに入った時点で危険と隣り合わせで私達の周りは敵だらけよ!能力者はメルヴェイユスペースのそこらじゅうにいるわ!」
ユウト「え!?そうなのか!?」
アリス「そうよ。メルヴェイユスペースでは能力者達が自分の物語をかけて他の能力者達から物語を奪う為に日々戦っているわ。
メルヴェイユスペースでは能力者達が物語を求めて常に他の能力者達を探しているわ。」
ユウト「メルヴェイユスペースってやっぱり危険なところだったんだな・・。」
アリス「そうよ。メルヴェイユスペースはとても危険なところよ。
ユウト、能力者でもないあなたがここにいること自体危険なのよ。ユウト、危険な目にあう前に元の世界に引き返すならまだ間に合うわよ。」
ユウト「アリス・・。」
ユウトは下を向いてちょっと考えていた。そしてちょっと考えると顔を上げた。
ユウト「アリス、ありがとな。確かにここは危険なところかもしれない。元の世界に引き返した方が安全かもしれない。
でも俺はアリスにアリスが物語を集めるのを協力するって決めたんだ。
それに俺はアリスをメルヴェイユスペースに一人残して俺だけ元の世界に帰るのはアリスに悪いから俺はまだ元の世界には帰らないよ。
俺はここでアリスが物語を集めるのを手伝うよ。」
アリス「ユウト・・。」アリスはユウトを見つめた。
アリス「ユウト、ありがとう。でも、無茶はしないでね。
この前は私が夜にメルヴェイユスペースで戦っている時にあなたはいきなり敵の前に現れて敵と戦ってあなたは何とか勝ったけどあの時あの敵があなたより強かったらあなたはやられてたかもしれないのよ。
まあもしそうなった時はその時は私はあなたを助けるつもりだったけどね。
でも、今度は絶対に無茶してはダメよ!!」
ユウト「ああ、わかったよアリス。今度は無茶はしないよ。」
アリス「ええ。ユウト、もしあなたが能力者に襲われた時は守ってあげるわ。」
ユウト「ありがとうアリス。ところでこのメルヴェイユスペースはアリスの部屋そっくりだな。」
アリス「メルヴェイユスペースは元の世界の裏の世界だからね。
メルヴェイユスペースは元の世界とつながっているわ。
メルヴェイユスペースはオルタネイティブ・オブ・タキオンが創ったと言われているけど実際は全ては謎でメルヴェイユスペースにおいて詳しいことはまだわかっていないのよ。」
???「見つけたぞ能力者!!」
その時魔女の帽子の様な赤いとんがり帽子をかぶった銀髪の女の子がユウトとアリスに怒鳴ってきて現れた。
ユウトとアリスの前に現れた魔女の帽子の様な赤いとんがり帽子をかぶった銀髪の女の子はメルヴェイユスペースで自分の物語を集めるために戦っているアリス能力者だった。
ユウト「!!能力者か!?」
アリス「さっそく来たわね能力者!!お互いの物語をかけて、さあ、いくわよ!!!!」
アリスは持っていた大きな金色の鍵を取り出して構えた。
魔女の帽子の様な赤いとんがり帽子をかぶった銀髪の女の子は金色の大きな笛の様な鍵を持っていた。
???「あたしの名前はナルミナミ。お前を倒し、お前の物語を頂く!」
ナルミナミと名乗る魔女の帽子の様な赤いとんがり帽子をかぶった銀髪の女の子は金色の大きな笛の様な鍵を構えてアリスに向かってきた。
アリス「私の名前はアリスよ。私もあなたを倒してあなたの物語を頂くわ。お互いの物語をかけていざ、全力で勝負よ!」
ナルミナミはアリスに向かって金色の大きな笛の様な鍵で殴って攻撃しようとした。
そしてアリスは自分の持っていた大きな金色の鍵でナルミナミの金色の大きな笛の様な鍵の攻撃を受け止めた。
ガキン!!
ナルミナミ「!?受け止めただと!?そ、そんな!!」
アリス「この攻撃・・全然遅いわ。
あなたはまだその鍵を使いこなせていないわね。
あなたまだまだ甘いわね。」
ナルミナミ「くっ!!!!」
0134学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/05/27(金) 17:24:01.58ID:V7pcTDRE
ユウト「これがメルヴェイユスペースか・・!!またメルヴェイユスペースに来たな・・!!でもこの部屋、俺達がメルヴェイユスペースに入る前のアリスの部屋と全く変わらない様だが・・!?」
アリス「メルヴェイユスペースはこの世界の裏の世界みたいなところだからね。
それならメルヴェイユスペースは見た目は私の部屋と全く同じなはずよ。」
ユウト「それもそうだな。」
アリス「さあ!油断してはいけないわ。そろそろ能力者が現れるはずよ。」
ユウト「能力者!?」
アリス「ここはメルヴェイユスペースなのよ。メルヴェイユスペースに入った時点で危険と隣り合わせで私達の周りは敵だらけよ!能力者はメルヴェイユスペースのそこらじゅうにいるわ!」
ユウト「え!?そうなのか!?」
アリス「そうよ。メルヴェイユスペースでは能力者達が自分の物語をかけて他の能力者達から物語を奪う為に日々戦っているわ。
メルヴェイユスペースでは能力者達が物語を求めて常に他の能力者達を探しているわ。」
ユウト「メルヴェイユスペースってやっぱり危険なところだったんだな・・。」
アリス「そうよ。メルヴェイユスペースはとても危険なところよ。
ユウト、能力者でもないあなたがここにいること自体危険なのよ。ユウト、危険な目にあう前に元の世界に引き返すならまだ間に合うわよ。」
ユウト「アリス・・。」
ユウトは下を向いてちょっと考えていた。そしてちょっと考えると顔を上げた。
ユウト「アリス、ありがとな。確かにここは危険なところかもしれない。元の世界に引き返した方が安全かもしれない。
でも俺はアリスにアリスが物語を集めるのを協力するって決めたんだ。
それに俺はアリスをメルヴェイユスペースに一人残して俺だけ元の世界に帰るのはアリスに悪いから俺はまだ元の世界には帰らないよ。
俺はここでアリスが物語を集めるのを手伝うよ。」
アリス「ユウト・・。」アリスはユウトを見つめた。
アリス「ユウト、ありがとう。でも、無茶はしないでね。
この前は私が夜にメルヴェイユスペースで戦っている時にあなたはいきなり敵の前に現れて敵と戦ってあなたは何とか勝ったけどあの時あの敵があなたより強かったらあなたはやられてたかもしれないのよ。
まあもしそうなった時はその時は私はあなたを助けるつもりだったけどね。
でも、今度は絶対に無茶してはダメよ!!」
ユウト「ああ、わかったよアリス。今度は無茶はしないよ。」
アリス「ええ。ユウト、もしあなたが能力者に襲われた時は守ってあげるわ。」
ユウト「ありがとうアリス。ところでこのメルヴェイユスペースはアリスの部屋そっくりだな。」
アリス「メルヴェイユスペースは元の世界の裏の世界だからね。
メルヴェイユスペースは元の世界とつながっているわ。
メルヴェイユスペースはオルタネイティブ・オブ・タキオンが創ったと言われているけど実際は全ては謎でメルヴェイユスペースにおいて詳しいことはまだわかっていないのよ。」
???「見つけたぞ能力者!!」
その時魔女の帽子の様な赤いとんがり帽子をかぶった銀髪の女の子がユウトとアリスに怒鳴ってきて現れた。
ユウトとアリスの前に現れた魔女の帽子の様な赤いとんがり帽子をかぶった銀髪の女の子はメルヴェイユスペースで自分の物語を集めるために戦っているアリス能力者だった。
ユウト「!!能力者か!?」
アリス「さっそく来たわね能力者!!お互いの物語をかけて、さあ、いくわよ!!!!」
アリスは持っていた大きな金色の鍵を取り出して構えた。
魔女の帽子の様な赤いとんがり帽子をかぶった銀髪の女の子は金色の大きな笛の様な鍵を持っていた。
???「あたしの名前はナルミナミ。お前を倒し、お前の物語を頂く!」
ナルミナミと名乗る魔女の帽子の様な赤いとんがり帽子をかぶった銀髪の女の子は金色の大きな笛の様な鍵を構えてアリスに向かってきた。
アリス「私の名前はアリスよ。私もあなたを倒してあなたの物語を頂くわ。お互いの物語をかけていざ、全力で勝負よ!」
ナルミナミはアリスに向かって金色の大きな笛の様な鍵で殴って攻撃しようとした。
そしてアリスは自分の持っていた大きな金色の鍵でナルミナミの金色の大きな笛の様な鍵の攻撃を受け止めた。
ガキン!!
ナルミナミ「!?受け止めただと!?そ、そんな!!」
アリス「この攻撃・・全然遅いわ。
あなたはまだその鍵を使いこなせていないわね。
あなたはまだまだ甘いわね。」
ナルミナミ「くっ!!!!」
0135学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/05/27(金) 17:24:36.60ID:V7pcTDRE
アリス「そうよ。メルヴェイユスペースでは能力者達が自分の物語をかけて他の能力者達から物語を奪う為に日々戦っているわ。
メルヴェイユスペースでは能力者達が物語を求めて常に他の能力者達を探しているわ。」
ユウト「メルヴェイユスペースってやっぱり危険なところだったんだな・・。」
アリス「そうよ。メルヴェイユスペースはとても危険なところよ。
ユウト、能力者でもないあなたがここにいること自体危険なのよ。ユウト、危険な目にあう前に元の世界に引き返すならまだ間に合うわよ。」
ユウト「アリス・・。」
ユウトは下を向いてちょっと考えていた。そしてちょっと考えると顔を上げた。
ユウト「アリス、ありがとな。確かにここは危険なところかもしれない。元の世界に引き返した方が安全かもしれない。
でも俺はアリスにアリスが物語を集めるのを協力するって決めたんだ。
それに俺はアリスをメルヴェイユスペースに一人残して俺だけ元の世界に帰るのはアリスに悪いから俺はまだ元の世界には帰らないよ。
俺はここでアリスが物語を集めるのを手伝うよ。」
アリス「ユウト・・。」アリスはユウトを見つめた。
アリス「ユウト、ありがとう。でも、無茶はしないでね。
この前は私が夜にメルヴェイユスペースで戦っている時にあなたはいきなり敵の前に現れて敵と戦ってあなたは何とか勝ったけどあの時あの敵があなたより強かったらあなたはやられてたかもしれないのよ。
まあもしそうなった時はその時は私はあなたを助けるつもりだったけどね。
でも、今度は絶対に無茶してはダメよ!!」
ユウト「ああ、わかったよアリス。今度は無茶はしないよ。」
アリス「ええ。ユウト、もしあなたが能力者に襲われた時は守ってあげるわ。」
ユウト「ありがとうアリス。ところでこのメルヴェイユスペースはアリスの部屋そっくりだな。」
アリス「メルヴェイユスペースは元の世界の裏の世界だからね。
メルヴェイユスペースは元の世界とつながっているわ。
メルヴェイユスペースはオルタネイティブ・オブ・タキオンが創ったと言われているけど実際は全ては謎でメルヴェイユスペースにおいて詳しいことはまだわかっていないのよ。」
???「見つけたぞ能力者!!」
その時魔女の帽子の様な赤いとんがり帽子をかぶった銀髪の女の子がユウトとアリスに怒鳴ってきて現れた。
ユウトとアリスの前に現れた魔女の帽子の様な赤いとんがり帽子をかぶった銀髪の女の子はメルヴェイユスペースで自分の物語を集めるために戦っているアリス能力者だった。
ユウト「!!能力者か!?」
アリス「さっそく来たわね能力者!!お互いの物語をかけて、さあ、いくわよ!!!!」
アリスは持っていた大きな金色の鍵を取り出して構えた。
魔女の帽子の様な赤いとんがり帽子をかぶった銀髪の女の子は金色の大きな笛の様な鍵を持っていた。
???「あたしの名前はナルミナミ。お前を倒し、お前の物語を頂く!」
ナルミナミと名乗る魔女の帽子の様な赤いとんがり帽子をかぶった銀髪の女の子は金色の大きな笛の様な鍵を構えてアリスに向かってきた。
アリス「私の名前はアリスよ。私もあなたを倒してあなたの物語を頂くわ。お互いの物語をかけていざ、全力で勝負よ!」
ナルミナミはアリスに向かって金色の大きな笛の様な鍵で殴って攻撃しようとした。
そしてアリスは自分の持っていた大きな金色の鍵でナルミナミの金色の大きな笛の様な鍵の攻撃を受け止めた。
ガキン!!
ナルミナミ「!?受け止めただと!?そ、そんな!!」
アリス「この攻撃・・全然遅いわ。
あなたはまだその鍵を使いこなせていないわね。
あなたまだまだ甘いわね。」
ナルミナミ「くっ!!!!」
ギギギ・・
アリスはナルミナミの攻撃を受け止め続けた。
アリス「あなたはまだまだ弱いわね。力も弱い。
あなたレベルの能力者ならメルヴェイユスペースのそこら辺にうじゃうじゃいるわ。あなたはメルヴェイユスペースのそこら辺にうじゃうじゃいる雑魚能力者達と同レベルだわ。
メルヴェイユスペースで早く私に会ったのが運のツキだったわね。
早く終わりにしてあげるわ。」
そしてアリスはナルミナミの金色の大きな笛の様な鍵の攻撃を受け止めたままナルミナミを持っていた大きな金色の鍵で思いっきり振り払い飛ばした。
アリス「ふんっ!!」
ガキッ!!
ブワッ
ナルミナミ「うわっ!?」
ナルミナミはアリスに思いっきり払い飛ばされた。
0136学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/05/27(金) 17:25:22.76ID:V7pcTDRE
ユウト「メルヴェイユスペースってやっぱり危険なところだったんだな・・。」
アリス「そうよ。メルヴェイユスペースはとても危険なところよ。
ユウト、能力者でもないあなたがここにいること自体危険なのよ。ユウト、危険な目にあう前に元の世界に引き返すならまだ間に合うわよ。」
ユウト「アリス・・。」
ユウトは下を向いてちょっと考えていた。そしてちょっと考えると顔を上げた。
ユウト「アリス、ありがとな。確かにここは危険なところかもしれない。元の世界に引き返した方が安全かもしれない。
でも俺はアリスにアリスが物語を集めるのを協力するって決めたんだ。
それに俺はアリスをメルヴェイユスペースに一人残して俺だけ元の世界に帰るのはアリスに悪いから俺はまだ元の世界には帰らないよ。
俺はここでアリスが物語を集めるのを手伝うよ。」
アリス「ユウト・・。」アリスはユウトを見つめた。
アリス「ユウト、ありがとう。でも、無茶はしないでね。
この前は私が夜にメルヴェイユスペースで戦っている時にあなたはいきなり敵の前に現れて敵と戦ってあなたは何とか勝ったけどあの時あの敵があなたより強かったらあなたはやられてたかもしれないのよ。
まあもしそうなった時はその時は私はあなたを助けるつもりだったけどね。
でも、今度は絶対に無茶してはダメよ!!」
ユウト「ああ、わかったよアリス。今度は無茶はしないよ。」
アリス「ええ。ユウト、もしあなたが能力者に襲われた時は守ってあげるわ。」
ユウト「ありがとうアリス。ところでこのメルヴェイユスペースはアリスの部屋そっくりだな。」
アリス「メルヴェイユスペースは元の世界の裏の世界だからね。
メルヴェイユスペースは元の世界とつながっているわ。
メルヴェイユスペースはオルタネイティブ・オブ・タキオンが創ったと言われているけど実際は全ては謎でメルヴェイユスペースにおいて詳しいことはまだわかっていないのよ。」
???「見つけたぞ能力者!!」
その時魔女の帽子の様な赤いとんがり帽子をかぶった銀髪の女の子がユウトとアリスに怒鳴ってきて現れた。
ユウトとアリスの前に現れた魔女の帽子の様な赤いとんがり帽子をかぶった銀髪の女の子はメルヴェイユスペースで自分の物語を集めるために戦っているアリス能力者だった。
ユウト「!!能力者か!?」
アリス「さっそく来たわね能力者!!お互いの物語をかけて、さあ、いくわよ!!!!」
アリスは持っていた大きな金色の鍵を取り出して構えた。
魔女の帽子の様な赤いとんがり帽子をかぶった銀髪の女の子は金色の大きな笛の様な鍵を持っていた。
???「あたしの名前はナルミナミ。お前を倒し、お前の物語を頂く!」
ナルミナミと名乗る魔女の帽子の様な赤いとんがり帽子をかぶった銀髪の女の子は金色の大きな笛の様な鍵を構えてアリスに向かってきた。
アリス「私の名前はアリスよ。私もあなたを倒してあなたの物語を頂くわ。お互いの物語をかけていざ、全力で勝負よ!」
ナルミナミはアリスに向かって金色の大きな笛の様な鍵で殴って攻撃しようとした。
そしてアリスは自分の持っていた大きな金色の鍵でナルミナミの金色の大きな笛の様な鍵の攻撃を受け止めた。
ガキン!!
ナルミナミ「!?受け止めただと!?そ、そんな!!」
アリス「この攻撃・・全然遅いわ。
あなたはまだその鍵を使いこなせていないわね。
あなたまだまだ甘いわね。」
ナルミナミ「くっ!!!!」
ギギギ・・
アリスはナルミナミの攻撃を受け止め続けた。
アリス「あなたはまだまだ弱いわね。力も弱い。
あなたレベルの能力者ならメルヴェイユスペースのそこら辺にうじゃうじゃいるわ。あなたはメルヴェイユスペースのそこら辺にうじゃうじゃいる雑魚能力者達と同レベルだわ。
メルヴェイユスペースで早く私に会ったのが運のツキだったわね。
早く終わりにしてあげるわ。」
そしてアリスはナルミナミの金色の大きな笛の様な鍵の攻撃を受け止めたままナルミナミを持っていた大きな金色の鍵で思いっきり振り払い飛ばした。
アリス「ふんっ!!」
ガキッ!!
ブワッ
ナルミナミ「うわっ!?」
ナルミナミはアリスに思いっきり払い飛ばされた。
ナルミナミ「くっ!?」
ズザザ・・
ナルミナミはアリスに空中に払い飛ばされた後着地してアリスに払い飛ばされた勢いで地面を滑っていったが何とか踏ん張って倒れずに持ちこたえた。
アリス「何とか持ちこたえたみたいね。受け身はちょっとはできるみたいね。
でも、ここからは本気でいくわよ。」
ナルミナミ「望むところだ!!」
0137学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/05/31(火) 11:18:03.41ID:wVnP66UQ
北トンスリアグッズコレクター宮塚先生マンマンセー!!
0138学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/06/03(金) 17:26:02.02ID:Rao62UwN
かわいい女の子にフェラチオされたい。
0139学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/06/05(日) 15:03:07.52ID:HUDPvXoQ
ユウト「ああ、わかったよアリス。今度は無茶はしないよ。」
アリス「ええ。ユウト、もしあなたが能力者に襲われた時は守ってあげるわ。」
ユウト「ありがとうアリス。ところでこのメルヴェイユスペースはアリスの部屋そっくりだな。」
アリス「メルヴェイユスペースは元の世界の裏の世界だからね。
メルヴェイユスペースは元の世界とつながっているわ。
メルヴェイユスペースはオルタネイティブ・オブ・タキオンが創ったと言われているけど実際は全ては謎でメルヴェイユスペースにおいて詳しいことはまだわかっていないのよ。」
???「見つけたぞ能力者!!」
その時魔女の帽子の様な赤いとんがり帽子をかぶった銀髪の女の子がユウトとアリスに怒鳴ってきて現れた。
ユウトとアリスの前に現れた魔女の帽子の様な赤いとんがり帽子をかぶった銀髪の女の子はメルヴェイユスペースで自分の物語を集めるために戦っているアリス能力者だった。
ユウト「!!能力者か!?」
アリス「さっそく来たわね能力者!!お互いの物語をかけて、さあ、いくわよ!!!!」
アリスは持っていた大きな金色の鍵を取り出して構えた。
魔女の帽子の様な赤いとんがり帽子をかぶった銀髪の女の子は金色の大きな笛の様な鍵を持っていた。
???「あたしの名前はナルミナミ。お前を倒し、お前の物語を頂く!」
ナルミナミと名乗る魔女の帽子の様な赤いとんがり帽子をかぶった銀髪の女の子は金色の大きな笛の様な鍵を構えてアリスに向かってきた。
アリス「私の名前はアリスよ。私もあなたを倒してあなたの物語を頂くわ。お互いの物語をかけていざ、全力で勝負よ!」
ナルミナミはアリスに向かって金色の大きな笛の様な鍵で殴って攻撃しようとした。
そしてアリスは自分の持っていた大きな金色の鍵でナルミナミの金色の大きな笛の様な鍵の攻撃を受け止めた。
ガキン!!
ナルミナミ「!?受け止めただと!?そ、そんな!!」
アリス「この攻撃・・全然遅いわ。
あなたはまだその鍵を使いこなせていないわね。
あなたまだまだ甘いわね。」
ナルミナミ「くっ!!!!」
ギギギ・・
アリスはナルミナミの攻撃を受け止め続けた。
アリス「あなたはまだまだ弱いわね。力も弱い。
あなたレベルの能力者ならメルヴェイユスペースのそこら辺にうじゃうじゃいるわ。あなたはメルヴェイユスペースのそこら辺にうじゃうじゃいる雑魚能力者達と同レベルだわ。
メルヴェイユスペースで早く私に会ったのが運のツキだったわね。
早く終わりにしてあげるわ。」
そしてアリスはナルミナミの金色の大きな笛の様な鍵の攻撃を受け止めたままナルミナミを持っていた大きな金色の鍵で思いっきり振り払い飛ばした。
アリス「ふんっ!!」
ガキッ!!
ブワッ
ナルミナミ「うわっ!?」
ナルミナミはアリスに思いっきり払い飛ばされた。
ナルミナミ「くっ!?」
ズザザ・・
ナルミナミはアリスに空中に払い飛ばされた後着地してアリスに払い飛ばされた勢いで地面を滑っていったが何とか踏ん張って倒れずに持ちこたえた。
アリス「何とか持ちこたえたみたいね。受け身はちょっとはできるみたいね。
でも、ここからは本気でいくわよ。」
ナルミナミ「望むところだ!!」
そして、アリスはナルミナミに持っていた大きな金色の鍵で攻撃しようとしてナルミナミに向かっていった。
ナルミナミも持っていた金色の大きな笛の様な鍵で攻撃しようとしてアリスに向かっていった。
ガキン!!
アリスの持っていた大きな金色の鍵とナルミナミの金色の大きな笛の様な鍵が激突した。
ユウト「す、すごい・・。」
ユウトはアリスとナルミナミの戦いを見て驚いていた。
ユウト「これがメルヴェイユスペースでの能力者の戦い・・。見るのは二度目だけどやっぱりすごいな。」
0140学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/06/05(日) 15:04:18.29ID:HUDPvXoQ
ナルミナミはアリスに向かって金色の大きな笛の様な鍵で殴って攻撃しようとした。
そしてアリスは自分の持っていた大きな金色の鍵でナルミナミの金色の大きな笛の様な鍵の攻撃を受け止めた。
ガキン!!
ナルミナミ「!?受け止めただと!?そ、そんな!!」
アリス「この攻撃・・全然遅いわ。
あなたはまだその鍵を使いこなせていないわね。
あなたまだまだ甘いわね。」
ナルミナミ「くっ!!!!」
ギギギ・・
アリスはナルミナミの攻撃を受け止め続けた。
アリス「あなたはまだまだ弱いわね。力も弱い。
あなたレベルの能力者ならメルヴェイユスペースのそこら辺にうじゃうじゃいるわ。あなたはメルヴェイユスペースのそこら辺にうじゃうじゃいる雑魚能力者達と同レベルだわ。
メルヴェイユスペースで早く私に会ったのが運のツキだったわね。
早く終わりにしてあげるわ。」
そしてアリスはナルミナミの金色の大きな笛の様な鍵の攻撃を受け止めたままナルミナミを持っていた大きな金色の鍵で思いっきり振り払い飛ばした。
アリス「ふんっ!!」
ガキッ!!
ブワッ
ナルミナミ「うわっ!?」
ナルミナミはアリスに思いっきり払い飛ばされた。
ナルミナミ「くっ!?」
ズザザ・・
ナルミナミはアリスに空中に払い飛ばされた後着地してアリスに払い飛ばされた勢いで地面を滑っていったが何とか踏ん張って倒れずに持ちこたえた。
アリス「何とか持ちこたえたみたいね。受け身はちょっとはできるみたいね。
でも、ここからは本気でいくわよ。」
ナルミナミ「望むところだ!!」
そして、アリスはナルミナミに持っていた大きな金色の鍵で攻撃しようとしてナルミナミに向かっていった。
ナルミナミも持っていた金色の大きな笛の様な鍵で攻撃しようとしてアリスに向かっていった。
ガキン!!
アリスの持っていた大きな金色の鍵とナルミナミの金色の大きな笛の様な鍵が激突した。
ユウト「す、すごい・・。」
ユウトはアリスとナルミナミの戦いを見て驚いていた。
ユウト「これがメルヴェイユスペースでの能力者の戦い・・。見るのは二度目だけどやっぱりすごいな。」
ユウト「いや、見るのは三度目か。二度目は俺とアリスとジャックがいきなり能力者二人に襲われて逃げ帰って来たんだもんなあ・・。
でも、あの時は俺達はあせって逃げるのに夢中だったから能力者二人の戦いはまともに見てなかったからちゃんと見たとは言えないしやっぱり今回で二度目かな・・?」
アリス「えいっ!!」
ドガッ!!
ナルミナミ「ぐあっ!!」
アリスはナルミナミの攻撃を持っていた大きな金色の鍵で受け止めてそのまま押し切って殴り飛ばした。
ナルミナミはアリスに大きな金色の鍵で殴り飛ばされて壁に激突した。
ドン!!
ナルミナミ「がっ・・!!!!」
アリス「これで終わりよ!!」
そして、アリスはナルミナミを追い詰めていた。
アリス「相手が悪かったわね。
これから戦う時は弱そうな相手を選ぶことね!
もっと修行してきなさい!!」
アリスは壁に激突して顔が下を向いているナルミナミに向かって大きな金色の鍵を突き付けた。
しかし、ナルミナミはニヤリと笑って不敵な笑みを浮かべていた。
アリス「!?」
ナルミナミ「・・甘いな。
この程度でもうこのあたしに勝ったと思ったか・・?
あたしの能力が何なのかも知らずに。」
0141学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/06/05(日) 15:04:56.44ID:HUDPvXoQ
ナルミナミはアリスに空中に払い飛ばされた後着地してアリスに払い飛ばされた勢いで地面を滑っていったが何とか踏ん張って倒れずに持ちこたえた。
アリス「何とか持ちこたえたみたいね。受け身はちょっとはできるみたいね。
でも、ここからは本気でいくわよ。」
ナルミナミ「望むところだ!!」
そして、アリスはナルミナミに持っていた大きな金色の鍵で攻撃しようとしてナルミナミに向かっていった。
ナルミナミも持っていた金色の大きな笛の様な鍵で攻撃しようとしてアリスに向かっていった。
ガキン!!
アリスの持っていた大きな金色の鍵とナルミナミの金色の大きな笛の様な鍵が激突した。
ユウト「す、すごい・・。」
ユウトはアリスとナルミナミの戦いを見て驚いていた。
ユウト「これがメルヴェイユスペースでの能力者の戦い・・。見るのは二度目だけどやっぱりすごいな。」
ユウト「いや、見るのは三度目か。二度目は俺とアリスとジャックがいきなり能力者二人に襲われて逃げ帰って来たんだもんなあ・・。
でも、あの時は俺達はあせって逃げるのに夢中だったから能力者二人の戦いはまともに見てなかったからちゃんと見たとは言えないしやっぱり今回で二度目かな・・?」
アリス「えいっ!!」
ドガッ!!
ナルミナミ「ぐあっ!!」
アリスはナルミナミの攻撃を持っていた大きな金色の鍵で受け止めてそのまま押し切って殴り飛ばした。
ナルミナミはアリスに大きな金色の鍵で殴り飛ばされて壁に激突した。
ドン!!
ナルミナミ「がっ・・!!!!」
アリス「これで終わりよ!!」
そして、アリスはナルミナミを追い詰めていた。
アリス「相手が悪かったわね。
これから戦う時は弱そうな相手を選ぶことね!
もっと修行してきなさい!!」
アリスは壁に激突して顔が下を向いているナルミナミに向かって大きな金色の鍵を突き付けた。
しかし、ナルミナミはニヤリと笑って不敵な笑みを浮かべていた。
アリス「!?」
ナルミナミ「・・甘いな。
この程度でもうこのあたしに勝ったと思ったか・・?
あたしの能力が何なのかも知らずに。」
アリス「えっ!?
な、何ですって!?」
アリス(そういえばこの子、さっきから自分の能力を使っていない・・!?
これまでは本気じゃなかったって言うの!?)
ナルミナミ「あたしの武器が何なのか忘れたか?
あたしの武器の鍵は笛なんだよ?
あたしの鍵を見ればあたしは笛を使う能力者だって見りゃわかるだろ?」
アリス「ま、まさか・・!?」
ナルミナミ「そう、そのまさかよ!
あたしを壁にぶつけたあの時にあたしにトドメを刺しとくべきだったね!
あたしにこの笛を持つ余裕を与えたのは間違いだったね!」
そしてナルミナミは持っていた金色の大きな笛を口に咥えた。
アリス「ま、まずい!!」
アリスは速攻でしとめようとナルミナミに急いで飛びかかった。
ナルミナミ「もう遅い!!!!
教えてやるよ。あたしは魔笛の鍵(ハーメルン)を使用する能力者。
あたしがこの魔笛を吹いたらどうなると思う?」
アリス「くっ!?ダメだ、間に合わない!!」
ナルミナミ「あたしの笛の音色を特と食らえ!!
魔笛の鍵(ハーメルン)の能力、ハーメルンの笛吹き男!!!!」
0142学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/06/05(日) 15:05:59.07ID:HUDPvXoQ
ユウトはアリスとナルミナミの戦いを見て驚いていた。
ユウト「これがメルヴェイユスペースでの能力者の戦い・・。見るのは二度目だけどやっぱりすごいな。」
ユウト「いや、見るのは三度目か。二度目は俺とアリスとジャックがいきなり能力者二人に襲われて逃げ帰って来たんだもんなあ・・。
でも、あの時は俺達はあせって逃げるのに夢中だったから能力者二人の戦いはまともに見てなかったからちゃんと見たとは言えないしやっぱり今回で二度目かな・・?」
アリス「えいっ!!」
ドガッ!!
ナルミナミ「ぐあっ!!」
アリスはナルミナミの攻撃を持っていた大きな金色の鍵で受け止めてそのまま押し切って殴り飛ばした。
ナルミナミはアリスに大きな金色の鍵で殴り飛ばされて壁に激突した。
ドン!!
ナルミナミ「がっ・・!!!!」
アリス「これで終わりよ!!」
そして、アリスはナルミナミを追い詰めていた。
アリス「相手が悪かったわね。
これから戦う時は弱そうな相手を選ぶことね!
もっと修行してきなさい!!」
アリスは壁に激突して顔が下を向いているナルミナミに向かって大きな金色の鍵を突き付けた。
しかし、ナルミナミはニヤリと笑って不敵な笑みを浮かべていた。
アリス「!?」
ナルミナミ「・・甘いな。
この程度でもうこのあたしに勝ったと思ったか・・?
あたしの能力が何なのかも知らずに。」
アリス「えっ!?
な、何ですって!?」
アリス(そういえばこの子、さっきから自分の能力を使っていない・・!?
これまでは本気じゃなかったって言うの!?)
ナルミナミ「あたしの武器が何なのか忘れたか?
あたしの武器の鍵は笛なんだよ?
あたしの鍵を見ればあたしは笛を使う能力者だって見りゃわかるだろ?」
アリス「ま、まさか・・!?」
ナルミナミ「そう、そのまさかよ!
あたしを壁にぶつけたあの時にあたしにトドメを刺しとくべきだったね!
あたしにこの笛を持つ余裕を与えたのは間違いだったね!」
そしてナルミナミは持っていた金色の大きな笛を口に咥えた。
アリス「ま、まずい!!」
アリスは速攻でしとめようとナルミナミに急いで飛びかかった。
ナルミナミ「もう遅い!!!!
教えてやるよ。あたしは魔笛の鍵(ハーメルン)を使用する能力者。
あたしがこの魔笛を吹いたらどうなると思う?」
アリス「くっ!?ダメだ、間に合わない!!」
ナルミナミ「あたしの笛の音色を特と食らえ!!
魔笛の鍵(ハーメルン)の能力、ハーメルンの笛吹き男!!!!」
ピー!!!!
ナルミナミが口に咥えた金色の大きな笛を吹くと大きな音色が鳴った。
ユウト「!?あの女の子がさっきまで武器として使っていた大きな笛を吹いた!?
一体何が起こるんだ!?」
アリス「遅かったわ・・。もっと早くあの子からあの笛を取り上げればあの子があの笛を吹くのを止められたかもしれないのに・・。」
0143学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/06/05(日) 15:06:40.65ID:HUDPvXoQ
アリス「えいっ!!」
ドガッ!!
ナルミナミ「ぐあっ!!」
アリスはナルミナミの攻撃を持っていた大きな金色の鍵で受け止めてそのまま押し切って殴り飛ばした。
ナルミナミはアリスに大きな金色の鍵で殴り飛ばされて壁に激突した。
ドン!!
ナルミナミ「がっ・・!!!!」
アリス「これで終わりよ!!」
そして、アリスはナルミナミを追い詰めていた。
アリス「相手が悪かったわね。
これから戦う時は弱そうな相手を選ぶことね!
もっと修行してきなさい!!」
アリスは壁に激突して顔が下を向いているナルミナミに向かって大きな金色の鍵を突き付けた。
しかし、ナルミナミはニヤリと笑って不敵な笑みを浮かべていた。
アリス「!?」
ナルミナミ「・・甘いな。
この程度でもうこのあたしに勝ったと思ったか・・?
あたしの能力が何なのかも知らずに。」
アリス「えっ!?
な、何ですって!?」
アリス(そういえばこの子、さっきから自分の能力を使っていない・・!?
これまでは本気じゃなかったって言うの!?)
ナルミナミ「あたしの武器が何なのか忘れたか?
あたしの武器の鍵は笛なんだよ?
あたしの鍵を見ればあたしは笛を使う能力者だって見りゃわかるだろ?」
アリス「ま、まさか・・!?」
ナルミナミ「そう、そのまさかよ!
あたしを壁にぶつけたあの時にあたしにトドメを刺しとくべきだったね!
あたしにこの笛を持つ余裕を与えたのは間違いだったね!」
そしてナルミナミは持っていた金色の大きな笛を口に咥えた。
アリス「ま、まずい!!」
アリスは速攻でしとめようとナルミナミに急いで飛びかかった。
ナルミナミ「もう遅い!!!!
教えてやるよ。あたしは魔笛の鍵(ハーメルン)を使用する能力者。
あたしがこの魔笛を吹いたらどうなると思う?」
アリス「くっ!?ダメだ、間に合わない!!」
ナルミナミ「あたしの笛の音色を特と食らえ!!
魔笛の鍵(ハーメルン)の能力、ハーメルンの笛吹き男!!!!」
ピー!!!!
ナルミナミが口に咥えた金色の大きな笛を吹くと大きな音色が鳴った。
ユウト「!?あの女の子がさっきまで武器として使っていた大きな笛を吹いた!?
一体何が起こるんだ!?」
アリス「遅かったわ・・。もっと早くあの子からあの笛を取り上げればあの子があの笛を吹くのを止められたかもしれないのに・・。」
メルヴェイユスペースの中にナルミナミの吹く笛の大きな音色が響いた。
ユウト「あの笛を吹くとどうなるんだ?
!?」
ユウト(!?体が動かない!?
あの笛の音色を聞いたとたんに体の自由がきかなくなってる!?)
ユウトは自分の体が動かなくなっていた。
0144学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/06/05(日) 15:07:27.53ID:HUDPvXoQ
ドン!!
ナルミナミ「がっ・・!!!!」
アリス「これで終わりよ!!」
そして、アリスはナルミナミを追い詰めていた。
アリス「相手が悪かったわね。
これから戦う時は弱そうな相手を選ぶことね!
もっと修行してきなさい!!」
アリスは壁に激突して顔が下を向いているナルミナミに向かって大きな金色の鍵を突き付けた。
しかし、ナルミナミはニヤリと笑って不敵な笑みを浮かべていた。
アリス「!?」
ナルミナミ「・・甘いな。
この程度でもうこのあたしに勝ったと思ったか・・?
あたしの能力が何なのかも知らずに。」
アリス「えっ!?
な、何ですって!?」
アリス(そういえばこの子、さっきから自分の能力を使っていない・・!?
これまでは本気じゃなかったって言うの!?)
ナルミナミ「あたしの武器が何なのか忘れたか?
あたしの武器の鍵は笛なんだよ?
あたしの鍵を見ればあたしは笛を使う能力者だって見りゃわかるだろ?」
アリス「ま、まさか・・!?」
ナルミナミ「そう、そのまさかよ!
あたしを壁にぶつけたあの時にあたしにトドメを刺しとくべきだったね!
あたしにこの笛を持つ余裕を与えたのは間違いだったね!」
そしてナルミナミは持っていた金色の大きな笛を口に咥えた。
アリス「ま、まずい!!」
アリスは速攻でしとめようとナルミナミに急いで飛びかかった。
ナルミナミ「もう遅い!!!!
教えてやるよ。あたしは魔笛の鍵(ハーメルン)を使用する能力者。
あたしがこの魔笛を吹いたらどうなると思う?」
アリス「くっ!?ダメだ、間に合わない!!」
ナルミナミ「あたしの笛の音色を特と食らえ!!
魔笛の鍵(ハーメルン)の能力、ハーメルンの笛吹き男!!!!」
ピー!!!!
ナルミナミが口に咥えた金色の大きな笛を吹くと大きな音色が鳴った。
ユウト「!?あの女の子がさっきまで武器として使っていた大きな笛を吹いた!?
一体何が起こるんだ!?」
アリス「遅かったわ・・。もっと早くあの子からあの笛を取り上げればあの子があの笛を吹くのを止められたかもしれないのに・・。」
メルヴェイユスペースの中にナルミナミの吹く笛の大きな音色が響いた。
ユウト「あの笛を吹くとどうなるんだ?
!?」
ユウト(!?体が動かない!?
あの笛の音色を聞いたとたんに体の自由がきかなくなってる!?)
ユウトは自分の体が動かなくなっていた。
ユウト(そんな!?体が動かなくなるなんて・・!?
!?
ってことはまさかアリスも!?)
アリス(!?
やられたわ・・!!!!
体が自由に動かない・・!?
あの笛の能力(ちから)ね・・!!!!
私としたことが・・。
ちょっと油断してしまったわね・・。)
アリスもナルミナミの笛の音色を聞いて体が自由に動けなくなっていた。
0145学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/06/05(日) 15:08:15.67ID:HUDPvXoQ
アリス「相手が悪かったわね。
これから戦う時は弱そうな相手を選ぶことね!
もっと修行してきなさい!!」
アリスは壁に激突して顔が下を向いているナルミナミに向かって大きな金色の鍵を突き付けた。
しかし、ナルミナミはニヤリと笑って不敵な笑みを浮かべていた。
アリス「!?」
ナルミナミ「・・甘いな。
この程度でもうこのあたしに勝ったと思ったか・・?
あたしの能力が何なのかも知らずに。」
アリス「えっ!?
な、何ですって!?」
アリス(そういえばこの子、さっきから自分の能力を使っていない・・!?
これまでは本気じゃなかったって言うの!?)
ナルミナミ「あたしの武器が何なのか忘れたか?
あたしの武器の鍵は笛なんだよ?
あたしの鍵を見ればあたしは笛を使う能力者だって見りゃわかるだろ?」
アリス「ま、まさか・・!?」
ナルミナミ「そう、そのまさかよ!
あたしを壁にぶつけたあの時にあたしにトドメを刺しとくべきだったね!
あたしにこの笛を持つ余裕を与えたのは間違いだったね!」
そしてナルミナミは持っていた金色の大きな笛を口に咥えた。
アリス「ま、まずい!!」
アリスは速攻でしとめようとナルミナミに急いで飛びかかった。
ナルミナミ「もう遅い!!!!
教えてやるよ。あたしは魔笛の鍵(ハーメルン)を使用する能力者。
あたしがこの魔笛を吹いたらどうなると思う?」
アリス「くっ!?ダメだ、間に合わない!!」
ナルミナミ「あたしの笛の音色を特と食らえ!!
魔笛の鍵(ハーメルン)の能力、ハーメルンの笛吹き男!!!!」
ピー!!!!
ナルミナミが口に咥えた金色の大きな笛を吹くと大きな音色が鳴った。
ユウト「!?あの女の子がさっきまで武器として使っていた大きな笛を吹いた!?
一体何が起こるんだ!?」
アリス「遅かったわ・・。もっと早くあの子からあの笛を取り上げればあの子があの笛を吹くのを止められたかもしれないのに・・。」
メルヴェイユスペースの中にナルミナミの吹く笛の大きな音色が響いた。
ユウト「あの笛を吹くとどうなるんだ?
!?」
ユウト(!?体が動かない!?
あの笛の音色を聞いたとたんに体の自由がきかなくなってる!?)
ユウトは自分の体が動かなくなっていた。
ユウト(そんな!?体が動かなくなるなんて・・!?
!?
ってことはまさかアリスも!?)
アリス(!?
やられたわ・・!!!!
体が自由に動かない・・!?
あの笛の能力(ちから)ね・・!!!!
私としたことが・・。
ちょっと油断してしまったわね・・。)
アリスもナルミナミの笛の音色を聞いて体が自由に動けなくなっていた。
ナルミナミ「アハハハハ・・!!!!体が自由に動けない気分はどうかしらね?
これがあたしの能力・・魔笛の鍵(ハーメルン)の能力、ハーメルンの笛吹き男さ!!!!
あたしの笛の音色を聞くとこの笛の音色を聞いた者はそのあまりの笛の音色の美しさに笛の音色に聞きほれてしまい、体の自由を奪われこの笛の音色を聞かずにはいられなくなるのさ!!!!
この笛に音色が終わるまであんたはこの笛の音色の虜だよ!!!!」
0146学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/06/14(火) 02:23:01.96ID:s3kUDZgw
文系主要分野における大学別科研費研究案件年平均本数(2010年度〜2014年度内新規及び継続計)順位
http://tanuki-no-suji.at.webry.info/201501/article_101.html

<私立大学上位20位>
【科研費研究案件全体(文理合計)】http://tanuki-no-suji.at.webry.info/201501/article_2.html
@慶應義塾、A早稲田、B日本、C立命館、D東海、E近畿、F順天堂、G東京理科、H北里、I明治、J同志社、K関西、L昭和、M法政、N福岡、O関西学院、P久留米、Q中央、R上智、S日本医科

【文系(人文社会系)合計】http://tanuki-no-suji.at.webry.info/201501/article_4.html
@早稲田、A立命館、B慶應義塾、C同志社、D関西、E明治、F法政、G関西学院、H日本、I立教、J上智、K東洋、L青山学院、M中央、N京都産業、O専修、P東海、Q近畿、R学習院、S龍谷

【人文学分野合計】http://tanuki-no-suji.at.webry.info/201501/article_8.html
@早稲田、A立命館、B慶應義塾、C明治、D関西、E同志社、F法政、G立教、H日本、I関西学院、J上智、K学習院、L東海、M青山学院、N東洋、O南山、P京都産業、Q中央、R日本女子、S龍谷

【社会科学分野合計】http://tanuki-no-suji.at.webry.info/201501/article_16.html
@早稲田、A立命館、B慶應義塾、C法政、D関西学院、E関西、F同志社、G明治、H日本、I立教、J東洋、K上智、L中央、M青山学院、N専修、O近畿、P京都産業、Q日本福祉、R龍谷、S東海
0147学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/06/17(金) 11:14:24.16ID:NQDKvPoO
かわいいお姉さんにフェラチオされたい
0148学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/06/19(日) 16:11:03.27ID:7CAshP2i
/i/|ii!//|!/!i/´i/   .|i |/ノ        i\i!゙、:iヽ|:::|  ヽ 'i  ! ヾi |'!ヽ::::||::::::/:::::::::::::::::::::ヽ
i i 川i!ハ/" _!   | │        川 ヾ:ii ゙'∨     |    ゙ヾiヽヽ;||:::::i':::::::::::::::::::::::::
ノ ノ/リ,,,,,,二三テ=''" ヽノ        ル |ノノヽヾ ノ  、,,,ノ,、     iヽ:::||:::::i'::::::::::::::::::::::::::::
 /   ̄ ´~~゙''''    ゙''‐- ..,,         ,, ‐'    `゙ヾミッ、,,   ヽ::|::::/::::::::::::::::::::::::::::
,,イ|                i'        i"         `'‐='   `'|/i!:::::i::::::::::::::::::::::::
 i | :::::::ヽ::::ヽ::::::ヾ::    ゙、        l       〃:::::       i//::::ハ::::::::::::::::::i:::
  i i \\\\\ヽ     )       ヽ        ′′′   / /:::::/:::::::::::::::::::|::::
!  | i            ,,ィノ         <         :::: :    /:::::/:::::::::::::::::::/::::
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゙i!  | i          /⌒' 、 Y:::::::::''::;;;;'.;.Y'⌒゙i           /::::::/::::::/::::::::::::/::::/i
 i  i ゙!         ん、,,__ヽノ:::::::::::::::::::;;;;;{,__,,,r''          /:::::::/::::::/::::::::::::/:::://
゙、ii! ゙| i           ノ  ゝ;;;:::::::::::::::::::;ノ 。 `i          //:::::/:::::/::::::::::::/::::::/:::
ヾ!トl ゙iU          i  。l '゛..  ‐ー:::::i    |         //::::::/::::::/::::::/:::/:::::i!::::::
 iiミ! ハ             i  l ,,,,::: :::;;;;;...{ ° ゙、       //::::://::::/::::::/:::::/::::i::::ii::
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0149学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/06/21(火) 17:25:07.49ID:CI10jwBZ
アリス「相手が悪かったわね。
これから戦う時は弱そうな相手を選ぶことね!
もっと修行してきなさい!!」
アリスは壁に激突して顔が下を向いているナルミナミに向かって大きな金色の鍵を突き付けた。
しかし、ナルミナミはニヤリと笑って不敵な笑みを浮かべていた。
アリス「!?」
ナルミナミ「・・甘いな。
この程度でもうこのあたしに勝ったと思ったか・・?
あたしの能力が何なのかも知らずに。」
アリス「えっ!?
な、何ですって!?」
アリス(そういえばこの子、さっきから自分の能力を使っていない・・!?
これまでは本気じゃなかったって言うの!?)
ナルミナミ「あたしの武器が何なのか忘れたか?
あたしの武器の鍵は笛なんだよ?
あたしの鍵を見ればあたしは笛を使う能力者だって見りゃわかるだろ?」
アリス「ま、まさか・・!?」
ナルミナミ「そう、そのまさかよ!
あたしを壁にぶつけたあの時にあたしにトドメを刺しとくべきだったね!
あたしにこの笛を持つ余裕を与えたのは間違いだったね!」
そしてナルミナミは持っていた金色の大きな笛を口に咥えた。
アリス「ま、まずい!!」
アリスは速攻でしとめようとナルミナミに急いで飛びかかった。
ナルミナミ「もう遅い!!!!
教えてやるよ。あたしは魔笛の鍵(ハーメルン)を使用する能力者。
あたしがこの魔笛を吹いたらどうなると思う?」
アリス「くっ!?ダメだ、間に合わない!!」
ナルミナミ「あたしの笛の音色を特と食らえ!!
魔笛の鍵(ハーメルン)の能力、ハーメルンの笛吹き男!!!!」
ピー!!!!
ナルミナミが口に咥えた金色の大きな笛を吹くと大きな音色が鳴った。
ユウト「!?あの女の子がさっきまで武器として使っていた大きな笛を吹いた!?
一体何が起こるんだ!?」
アリス「遅かったわ・・。もっと早くあの子からあの笛を取り上げればあの子があの笛を吹くのを止められたかもしれないのに・・。」
メルヴェイユスペースの中にナルミナミの吹く笛の大きな音色が響いた。
ユウト「あの笛を吹くとどうなるんだ?
!?」
ユウト(!?体が動かない!?
あの笛の音色を聞いたとたんに体の自由がきかなくなってる!?)
ユウトは自分の体が動かなくなっていた。
ユウト(そんな!?体が動かなくなるなんて・・!?
!?
ってことはまさかアリスも!?)
アリス(!?
やられたわ・・!!!!
体が自由に動かない・・!?
あの笛の能力(ちから)ね・・!!!!
私としたことが・・。
ちょっと油断してしまったわね・・。)
アリスもナルミナミの笛の音色を聞いて体が自由に動けなくなっていた。
ナルミナミ「アハハハハ・・!!!!体が自由に動けない気分はどうかしらね?
これがあたしの能力・・魔笛の鍵(ハーメルン)の能力、ハーメルンの笛吹き男さ!!!!
あたしの笛の音色を聞くとこの笛の音色を聞いた者はそのあまりの笛の音色の美しさに笛の音色に聞き惚れてしまい、体の自由を奪われこの笛の音色を聞かずにはいられなくなるのさ!!!!
この笛の音色が終わるまであんたはこの笛の音色の虜だよ!!!!」
0150学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/06/21(火) 17:25:33.08ID:CI10jwBZ
アリスは壁に激突して顔が下を向いているナルミナミに向かって大きな金色の鍵を突き付けた。
しかし、ナルミナミはニヤリと笑って不敵な笑みを浮かべていた。
アリス「!?」
ナルミナミ「・・甘いな。
この程度でもうこのあたしに勝ったと思ったか・・?
あたしの能力が何なのかも知らずに。」
アリス「えっ!?
な、何ですって!?」
アリス(そういえばこの子、さっきから自分の能力を使っていない・・!?
これまでは本気じゃなかったって言うの!?)
ナルミナミ「あたしの武器が何なのか忘れたか?
あたしの武器の鍵は笛なんだよ?
あたしの鍵を見ればあたしは笛を使う能力者だって見りゃわかるだろ?」
アリス「ま、まさか・・!?」
ナルミナミ「そう、そのまさかよ!
あたしを壁にぶつけたあの時にあたしにトドメを刺しとくべきだったね!
あたしにこの笛を持つ余裕を与えたのは間違いだったね!」
そしてナルミナミは持っていた金色の大きな笛を口に咥えた。
アリス「ま、まずい!!」
アリスは速攻でしとめようとナルミナミに急いで飛びかかった。
ナルミナミ「もう遅い!!!!
教えてやるよ。あたしは魔笛の鍵(ハーメルン)を使用する能力者。
あたしがこの魔笛を吹いたらどうなると思う?」
アリス「くっ!?ダメだ、間に合わない!!」
ナルミナミ「あたしの笛の音色を特と食らえ!!
魔笛の鍵(ハーメルン)の能力、ハーメルンの笛吹き男!!!!」
ピー!!!!
ナルミナミが口に咥えた金色の大きな笛を吹くと大きな音色が鳴った。
ユウト「!?あの女の子がさっきまで武器として使っていた大きな笛を吹いた!?
一体何が起こるんだ!?」
アリス「遅かったわ・・。もっと早くあの子からあの笛を取り上げればあの子があの笛を吹くのを止められたかもしれないのに・・。」
メルヴェイユスペースの中にナルミナミの吹く笛の大きな音色が響いた。
ユウト「あの笛を吹くとどうなるんだ?
!?」
ユウト(!?体が動かない!?
あの笛の音色を聞いたとたんに体の自由がきかなくなってる!?)
ユウトは自分の体が動かなくなっていた。
ユウト(そんな!?体が動かなくなるなんて・・!?
!?
ってことはまさかアリスも!?)
アリス(!?
やられたわ・・!!!!
体が自由に動かない・・!?
あの笛の能力(ちから)ね・・!!!!
私としたことが・・。
ちょっと油断してしまったわね・・。)
アリスもナルミナミの笛の音色を聞いて体が自由に動けなくなっていた。
ナルミナミ「アハハハハ・・!!!!体が自由に動けない気分はどうかしらね?
これがあたしの能力・・魔笛の鍵(ハーメルン)の能力、ハーメルンの笛吹き男さ!!!!
あたしの笛の音色を聞くとこの笛の音色を聞いた者はそのあまりの笛の音色の美しさに笛の音色に聞き惚れてしまい、体の自由を奪われこの笛の音色を聞かずにはいられなくなるのさ!!!!
この笛の音色が終わるまであんたはこの笛の音色の虜だよ!!!!」
アリス「くっ・・!?」
アリスは身動きが取れず焦った顔をしていた。
ナルミナミ「さっきはよくもやってくれたね!!
さあ、ここから反撃といくよ!!
死ね!!!!」
そしてナルミナミはアリスに向かって金色の大きな笛で思いっきり殴りつけた。
ドガッ!!!!
アリス「ぐあっ!!!!」
0151学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/06/21(火) 17:25:57.99ID:CI10jwBZ
アリスは壁に激突して顔が下を向いているナルミナミに向かって大きな金色の鍵を突き付けた。
しかし、ナルミナミはニヤリと笑って不敵な笑みを浮かべていた。
アリス「!?」
ナルミナミ「・・甘いな。
この程度でもうこのあたしに勝ったと思ったか・・?
あたしの能力が何なのかも知らずに。」
アリス「えっ!?
な、何ですって!?」
アリス(そういえばこの子、さっきから自分の能力を使っていない・・!?
これまでは本気じゃなかったって言うの!?)
ナルミナミ「あたしの武器が何なのか忘れたか?
あたしの武器の鍵は笛なんだよ?
あたしの鍵を見ればあたしは笛を使う能力者だって見りゃわかるだろ?」
アリス「ま、まさか・・!?」
ナルミナミ「そう、そのまさかよ!
あたしを壁にぶつけたあの時にあたしにトドメを刺しとくべきだったね!
あたしにこの笛を持つ余裕を与えたのは間違いだったね!」
そしてナルミナミは持っていた金色の大きな笛を口に咥えた。
アリス「ま、まずい!!」
アリスは速攻でしとめようとナルミナミに急いで飛びかかった。
ナルミナミ「もう遅い!!!!
教えてやるよ。あたしは魔笛の鍵(ハーメルン)を使用する能力者。
あたしがこの魔笛を吹いたらどうなると思う?」
アリス「くっ!?ダメだ、間に合わない!!」
ナルミナミ「あたしの笛の音色を特と食らえ!!
魔笛の鍵(ハーメルン)の能力、ハーメルンの笛吹き男!!!!」
ピー!!!!
ナルミナミが口に咥えた金色の大きな笛を吹くと大きな音色が鳴った。
ユウト「!?あの女の子がさっきまで武器として使っていた大きな笛を吹いた!?
一体何が起こるんだ!?」
アリス「遅かったわ・・。もっと早くあの子からあの笛を取り上げればあの子があの笛を吹くのを止められたかもしれないのに・・。」
メルヴェイユスペースの中にナルミナミの吹く笛の大きな音色が響いた。
ユウト「あの笛を吹くとどうなるんだ?
!?」
ユウト(!?体が動かない!?
あの笛の音色を聞いたとたんに体の自由がきかなくなってる!?)
ユウトは自分の体が動かなくなっていた。
ユウト(そんな!?体が動かなくなるなんて・・!?
!?
ってことはまさかアリスも!?)
アリス(!?
やられたわ・・!!!!
体が自由に動かない・・!?
あの笛の能力(ちから)ね・・!!!!
私としたことが・・。
ちょっと油断してしまったわね・・。)
アリスもナルミナミの笛の音色を聞いて体が自由に動けなくなっていた。
ナルミナミ「アハハハハ・・!!!!体が自由に動けない気分はどうかしらね?
これがあたしの能力・・魔笛の鍵(ハーメルン)の能力、ハーメルンの笛吹き男さ!!!!
あたしの笛の音色を聞くとこの笛の音色を聞いた者はそのあまりの笛の音色の美しさに笛の音色に聞き惚れてしまい、体の自由を奪われこの笛の音色を聞かずにはいられなくなるのさ!!!!
この笛の音色が終わるまであんたはこの笛の音色の虜だよ!!!!」
アリス「くっ・・!?」
アリスは身動きが取れず焦った顔をしていた。
ナルミナミ「さっきはよくもやってくれたね!!
さあ、ここから反撃といくよ!!
さあ死ね!!!!」
そしてナルミナミはアリスに向かって金色の大きな笛で思いっきり殴りつけた。
ドガッ!!!!
アリス「ぐあっ!!!!」
0152学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/06/25(土) 22:37:37.17ID:QfnIPK2c
鍵姫物語永久アリス輪舞曲の有栖川ありす

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:::::|:::::八ソ:ノ ノ'    ` .         .  < ::::|:::::|:i::::::::|i::i:::::::::::::::::::::::::ト、
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:::::l::::ヽ:::::::::\      ,′        ノ.イ:::::|:::::l:i:::::::ノi::l:::::::::::::::::::::::::|:::::i
0153学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/07/04(月) 16:12:07.04ID:MNo/JMUR
俺の実家はどんどん金が無くなっていく。
0154学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/07/04(月) 21:34:23.52ID:zyz3c0aZ
経団連グローバル人材育成スカラーシップ

http://idc.disc.co.jp/keidanren/scholarship/

募集対象校

北海道大学      神戸大学          東洋大学
東北大学       岡山大学          日本女子大学
筑波大学       広島大学          法政大学
埼玉大学       九州大学          明治大学
千葉大学       長崎大学          早稲田大学
東京大学       宮城大学          創価大学
東京外国語大学   国際教養大学       多摩大学
東京工業大学    首都大学東京       中京大学
お茶の水女子大学 大阪市立大学       京都産業大学
一橋大学       共愛学園前橋国際大学 同志社大学
横浜国立大学    慶應義塾大学       立命館大学
信州大学       国際基督教大学      関西学院大学
静岡大学       上智大学          福岡大学
名古屋大学      聖路加国際大学      北九州市立大学
京都大学       中央大学          立命館アジア太平洋大学
大阪大学       東海大学
0155名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!
垢版 |
2016/07/10(日) 11:43:24.01ID:SDLZjzDZ
俺の実家はどんどん金が無くなっていく
0156学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/07/18(月) 01:02:21.21ID:7j9ht0qU
けっさくじょうなまがし ★という削除人が俺のレスをあぼーんしまくっている・・。
0157学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/07/18(月) 12:57:32.29ID:7j9ht0qU
携帯ゲームソフト板は埋め立て荒らしの天国になっている。
0158学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/07/22(金) 22:34:57.60ID:2tYM378I
俺が見る映画は駄作が多い。
0159学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/07/30(土) 16:32:21.99ID:eQ62PxAc
のどが痛い。
0160学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/08/02(火) 21:32:54.07ID:FW/Lavjw
俺はいつも頭痛に悩まされている。
0161学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/08/02(火) 22:18:48.78ID:FW/Lavjw
俺は体の中に大量の菌を飼っている。
0162学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/08/02(火) 22:19:08.02ID:FW/Lavjw
俺は頭が痛いよ。
0163学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/08/03(水) 22:33:25.56ID:2gCVf9ep
ナルミナミ「そう、そのまさかよ!
あたしを壁にぶつけたあの時にあたしにトドメを刺しとくべきだったね!
あたしにこの笛を持つ余裕を与えたのは間違いだったね!」
そしてナルミナミは持っていた金色の大きな笛を口に咥えた。
アリス「ま、まずい!!」
アリスは速攻でしとめようとナルミナミに急いで飛びかかった。
ナルミナミ「もう遅い!!!!
教えてやるよ。あたしは魔笛の鍵(ハーメルン)を使用する能力者。
あたしがこの魔笛を吹いたらどうなると思う?」
アリス「くっ!?ダメだ、間に合わない!!」
ナルミナミ「あたしの笛の音色を特と食らえ!!
魔笛の鍵(ハーメルン)の能力、ハーメルンの笛吹き男!!!!」
ピー!!!!
ナルミナミが口に咥えた金色の大きな笛を吹くと大きな音色が鳴った。
ユウト「!?あの女の子がさっきまで武器として使っていた大きな笛を吹いた!?
一体何が起こるんだ!?」
アリス「遅かったわ・・。もっと早くあの子からあの笛を取り上げればあの子があの笛を吹くのを止められたかもしれないのに・・。」
メルヴェイユスペースの中にナルミナミの吹く笛の大きな音色が響いた。
ユウト「あの笛を吹くとどうなるんだ?
!?」
ユウト(!?体が動かない!?
あの笛の音色を聞いたとたんに体の自由がきかなくなってる!?)
ユウトは自分の体が動かなくなっていた。
ユウト(そんな!?体が動かなくなるなんて・・!?
!?
ってことはまさかアリスも!?)
アリス(!?
やられたわ・・!!!!
体が自由に動かない・・!?
あの笛の能力(ちから)ね・・!!!!
私としたことが・・。
ちょっと油断してしまったわね・・。)
アリスもナルミナミの笛の音色を聞いて体が自由に動けなくなっていた。
ナルミナミ「アハハハハ・・!!!!体が自由に動けない気分はどうかしらね?
これがあたしの能力・・魔笛の鍵(ハーメルン)の能力、ハーメルンの笛吹き男さ!!!!
あたしの笛の音色を聞くとこの笛の音色を聞いた者はそのあまりの笛の音色の美しさに笛の音色に聞き惚れてしまい、体の自由を奪われこの笛の音色を聞かずにはいられなくなるのさ!!!!
この笛の音色が終わるまであんたはこの笛の音色の虜だよ!!!!」
アリス「くっ・・!?」
アリスは身動きが取れず焦った顔をしていた。
ナルミナミ「さっきはよくもやってくれたね!!
さあ、ここから反撃といくよ!!
さあ死ね!!!!」
そしてナルミナミはアリスに向かって金色の大きな笛で思いっきり殴りつけた。
ドガッ!!!!
アリス「ぐあっ!!!!」
アリスはナルミナミに金色の大きな笛で殴り飛ばされた。
そしてアリスはナルミナミに金色の大きな笛で殴り飛ばされた勢いで地面を滑って行った。
ズザザ・・
アリス「くっ!!!!」
ユウト「アリス!!!!」
ユウトはアリスを心配して叫んだ。
アリス(!?ダメ!!!!ユウト!!!!声を出してはダメ!!!!)
アリスはユウトが声を出したので焦った。
ナルミナミ「男!?男がなぜここにいる!?」
ナルミナミはユウトを見た。
ナルミナミ「さっきはそこの女にしか興味が無くて周りを見てなかったから気づかなかったがもう一人いたとは気づかなかったぞ。
ここはそこの女の部屋のメルヴェイユスペースだぞ。男が何で女の部屋のメルヴェイユスペースにいる・・!?」
ユウト「しまった、見つかったか・・!!!!」
ナルミナミ「・・まあいい、そこの女をボコボコにして始末してから物語を奪った後お前も始末してやるとするか。」
0164学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/08/03(水) 22:33:50.73ID:2gCVf9ep
ナルミナミ「あたしの笛の音色を特と食らえ!!
魔笛の鍵(ハーメルン)の能力、ハーメルンの笛吹き男!!!!」
ピー!!!!
ナルミナミが口に咥えた金色の大きな笛を吹くと大きな音色が鳴った。
ユウト「!?あの女の子がさっきまで武器として使っていた大きな笛を吹いた!?
一体何が起こるんだ!?」
アリス「遅かったわ・・。もっと早くあの子からあの笛を取り上げればあの子があの笛を吹くのを止められたかもしれないのに・・。」
メルヴェイユスペースの中にナルミナミの吹く笛の大きな音色が響いた。
ユウト「あの笛を吹くとどうなるんだ?
!?」
ユウト(!?体が動かない!?
あの笛の音色を聞いたとたんに体の自由がきかなくなってる!?)
ユウトは自分の体が動かなくなっていた。
ユウト(そんな!?体が動かなくなるなんて・・!?
!?
ってことはまさかアリスも!?)
アリス(!?
やられたわ・・!!!!
体が自由に動かない・・!?
あの笛の能力(ちから)ね・・!!!!
私としたことが・・。
ちょっと油断してしまったわね・・。)
アリスもナルミナミの笛の音色を聞いて体が自由に動けなくなっていた。
ナルミナミ「アハハハハ・・!!!!体が自由に動けない気分はどうかしらね?
これがあたしの能力・・魔笛の鍵(ハーメルン)の能力、ハーメルンの笛吹き男さ!!!!
あたしの笛の音色を聞くとこの笛の音色を聞いた者はそのあまりの笛の音色の美しさに笛の音色に聞き惚れてしまい、体の自由を奪われこの笛の音色を聞かずにはいられなくなるのさ!!!!
この笛の音色が終わるまであんたはこの笛の音色の虜だよ!!!!」
アリス「くっ・・!?」
アリスは身動きが取れず焦った顔をしていた。
ナルミナミ「さっきはよくもやってくれたね!!
さあ、ここから反撃といくよ!!
さあ死ね!!!!」
そしてナルミナミはアリスに向かって金色の大きな笛で思いっきり殴りつけた。
ドガッ!!!!
アリス「ぐあっ!!!!」
アリスはナルミナミに金色の大きな笛で殴り飛ばされた。
そしてアリスはナルミナミに金色の大きな笛で殴り飛ばされた勢いで地面を滑って行った。
ズザザ・・
アリス「くっ!!!!」
ユウト「アリス!!!!」
ユウトはアリスを心配して叫んだ。
アリス(!?ダメ!!!!ユウト!!!!声を出してはダメ!!!!)
アリスはユウトが声を出したので焦った。
ナルミナミ「男!?男がなぜここにいる!?」
ナルミナミはユウトを見た。
ナルミナミ「さっきはそこの女にしか興味が無くて周りを見てなかったから気づかなかったがもう一人いたとは気づかなかったぞ。
ここはそこの女の部屋のメルヴェイユスペースだぞ。男が何で女の部屋のメルヴェイユスペースにいる・・!?」
ユウト「しまった、見つかったか・・!!!!」
ナルミナミ「・・まあいい、そこの女をボコボコにして始末してから物語を奪った後お前も始末してやるとするか。」
ユウト「くっ・・!!!!」
アリス(!!!!・・まずいわ・・。このままじゃユウトまでやられちゃう!!!!
一体どうすれば・・!?
とりあえずこの動けない状況を何とかしないと・・!!!!)
グググ・・
アリスは体の自由がきかないこの状況を脱出するために必死に体を動かしたが体はすっかりナルミナミの笛の音色に聞き惚れているため体は全く動かなかった。
0165学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/08/03(水) 22:34:13.14ID:2gCVf9ep
ピー!!!!
ナルミナミが口に咥えた金色の大きな笛を吹くと大きな音色が鳴った。
ユウト「!?あの女の子がさっきまで武器として使っていた大きな笛を吹いた!?
一体何が起こるんだ!?」
アリス「遅かったわ・・。もっと早くあの子からあの笛を取り上げればあの子があの笛を吹くのを止められたかもしれないのに・・。」
メルヴェイユスペースの中にナルミナミの吹く笛の大きな音色が響いた。
ユウト「あの笛を吹くとどうなるんだ?
!?」
ユウト(!?体が動かない!?
あの笛の音色を聞いたとたんに体の自由がきかなくなってる!?)
ユウトは自分の体が動かなくなっていた。
ユウト(そんな!?体が動かなくなるなんて・・!?
!?
ってことはまさかアリスも!?)
アリス(!?
やられたわ・・!!!!
体が自由に動かない・・!?
あの笛の能力(ちから)ね・・!!!!
私としたことが・・。
ちょっと油断してしまったわね・・。)
アリスもナルミナミの笛の音色を聞いて体が自由に動けなくなっていた。
ナルミナミ「アハハハハ・・!!!!体が自由に動けない気分はどうかしらね?
これがあたしの能力・・魔笛の鍵(ハーメルン)の能力、ハーメルンの笛吹き男さ!!!!
あたしの笛の音色を聞くとこの笛の音色を聞いた者はそのあまりの笛の音色の美しさに笛の音色に聞き惚れてしまい、体の自由を奪われこの笛の音色を聞かずにはいられなくなるのさ!!!!
この笛の音色が終わるまであんたはこの笛の音色の虜だよ!!!!」
アリス「くっ・・!?」
アリスは身動きが取れず焦った顔をしていた。
ナルミナミ「さっきはよくもやってくれたね!!
さあ、ここから反撃といくよ!!
さあ死ね!!!!」
そしてナルミナミはアリスに向かって金色の大きな笛で思いっきり殴りつけた。
ドガッ!!!!
アリス「ぐあっ!!!!」
アリスはナルミナミに金色の大きな笛で殴り飛ばされた。
そしてアリスはナルミナミに金色の大きな笛で殴り飛ばされた勢いで地面を滑って行った。
ズザザ・・
アリス「くっ!!!!」
ユウト「アリス!!!!」
ユウトはアリスを心配して叫んだ。
アリス(!?ダメ!!!!ユウト!!!!声を出してはダメ!!!!)
アリスはユウトが声を出したので焦った。
ナルミナミ「男!?男がなぜここにいる!?」
ナルミナミはユウトを見た。
ナルミナミ「さっきはそこの女にしか興味が無くて周りを見てなかったから気づかなかったがもう一人いたとは気づかなかったぞ。
ここはそこの女の部屋のメルヴェイユスペースだぞ。男が何で女の部屋のメルヴェイユスペースにいる・・!?」
ユウト「しまった、見つかったか・・!!!!」
ナルミナミ「・・まあいい、そこの女をボコボコにして始末してから物語を奪った後お前も始末してやるとするか。」
ユウト「くっ・・!!!!」
アリス(!!!!・・まずいわ・・。このままじゃユウトまでやられちゃう!!!!
一体どうすれば・・!?
とりあえずこの動けない状況を何とかしないと・・!!!!)
グググ・・
アリスは体の自由がきかないこの状況を脱出するために必死に体を動かしたが体はすっかりナルミナミの笛の音色に聞き惚れているため体は全く動かなかった。
アリス(くっ・・!!!!ダメだわ・・!!!!
体が全く言うことをきかない・・!!!!
あの笛の音色の能力(ちから)で体が動かなくなってるんだわ・・!!!!
あの子があの笛を吹いている間は体は全く動けない・・!!!!
あの笛を何とかしないと・・!!!!)
0166学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/08/03(水) 22:34:43.82ID:2gCVf9ep
アリス(!?
やられたわ・・!!!!
体が自由に動かない・・!?
あの笛の能力(ちから)ね・・!!!!
私としたことが・・。
ちょっと油断してしまったわね・・。)
アリスもナルミナミの笛の音色を聞いて体が自由に動けなくなっていた。
ナルミナミ「アハハハハ・・!!!!体が自由に動けない気分はどうかしらね?
これがあたしの能力・・魔笛の鍵(ハーメルン)の能力、ハーメルンの笛吹き男さ!!!!
あたしの笛の音色を聞くとこの笛の音色を聞いた者はそのあまりの笛の音色の美しさに笛の音色に聞き惚れてしまい、体の自由を奪われこの笛の音色を聞かずにはいられなくなるのさ!!!!
この笛の音色が終わるまであんたはこの笛の音色の虜だよ!!!!」
アリス「くっ・・!?」
アリスは身動きが取れず焦った顔をしていた。
ナルミナミ「さっきはよくもやってくれたね!!
さあ、ここから反撃といくよ!!
さあ死ね!!!!」
そしてナルミナミはアリスに向かって金色の大きな笛で思いっきり殴りつけた。
ドガッ!!!!
アリス「ぐあっ!!!!」
アリスはナルミナミに金色の大きな笛で殴り飛ばされた。
そしてアリスはナルミナミに金色の大きな笛で殴り飛ばされた勢いで地面を滑って行った。
ズザザ・・
アリス「くっ!!!!」
ユウト「アリス!!!!」
ユウトはアリスを心配して叫んだ。
アリス(!?ダメ!!!!ユウト!!!!声を出してはダメ!!!!)
アリスはユウトが声を出したので焦った。
ナルミナミ「男!?男がなぜここにいる!?」
ナルミナミはユウトを見た。
ナルミナミ「さっきはそこの女にしか興味が無くて周りを見てなかったから気づかなかったがもう一人いたとは気づかなかったぞ。
ここはそこの女の部屋のメルヴェイユスペースだぞ。男が何で女の部屋のメルヴェイユスペースにいる・・!?」
ユウト「しまった、見つかったか・・!!!!」
ナルミナミ「・・まあいい、そこの女をボコボコにして始末してから物語を奪った後お前も始末してやるとするか。」
ユウト「くっ・・!!!!」
アリス(!!!!・・まずいわ・・。このままじゃユウトまでやられちゃう!!!!
一体どうすれば・・!?
とりあえずこの動けない状況を何とかしないと・・!!!!)
グググ・・
アリスは体の自由がきかないこの状況を脱出するために必死に体を動かしたが体はすっかりナルミナミの笛の音色に聞き惚れているため体は全く動かなかった。
アリス(くっ・・!!!!ダメだわ・・!!!!
体が全く言うことをきかない・・!!!!
あの笛の音色の能力(ちから)で体が動かなくなってるんだわ・・!!!!
あの子があの笛を吹いている間は体は全く動けない・・!!!!
あの笛を何とかしないと・・!!!!)
ナルミナミ「さて、そろそろさっきまでやられた仕返しといこうか。
さっきはさんざん痛めつけてくれてありがとう。
そのお礼に今たっぷりお返ししてあげるから覚悟しろ!!!!」
アリス(このままじゃやられる・・!!!!
このまま動けないまま時の流れに身を任せて待っていても状況は悪化するばかりだわ・・!!!!
何かしなくちゃダメね・・!!!!
とりあえずあの子の様子を落ち着いて見てみるか・・!!!!
さっきからあの子の様子を見ているけどあの子はさっきから笛を吹いたまましゃべっているわね・・。
あの子は両手を使ってあの笛を吹いている・・。
あの子が笛を吹いている間はあの子は両手は動かせない・・。
ってことはあの子は笛を吹いている間は両手を使った攻撃はできない・・。
そういえばさっきユウトは身体の自由はきかなくても私の名前を呼ぶことはできていたわね・・。
さっき私と同じあの笛の音を聞いたユウトは体の自由はきかなかったけど声を出すことはできたわね・・。
ってことは私があの笛の能力(ちから)を受けている効果がユウトと同じなら私は体は動かせないけど声は出すことはできる・・。
!!!!
そうだわ!!!!いいこと思いついた!!!!)
0167学籍番号:774 氏名:_____
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2016/08/03(水) 22:35:09.46ID:2gCVf9ep
そしてナルミナミはアリスに向かって金色の大きな笛で思いっきり殴りつけた。
ドガッ!!!!
アリス「ぐあっ!!!!」
アリスはナルミナミに金色の大きな笛で殴り飛ばされた。
そしてアリスはナルミナミに金色の大きな笛で殴り飛ばされた勢いで地面を滑って行った。
ズザザ・・
アリス「くっ!!!!」
ユウト「アリス!!!!」
ユウトはアリスを心配して叫んだ。
アリス(!?ダメ!!!!ユウト!!!!声を出してはダメ!!!!)
アリスはユウトが声を出したので焦った。
ナルミナミ「男!?男がなぜここにいる!?」
ナルミナミはユウトを見た。
ナルミナミ「さっきはそこの女にしか興味が無くて周りを見てなかったから気づかなかったがもう一人いたとは気づかなかったぞ。
ここはそこの女の部屋のメルヴェイユスペースだぞ。男が何で女の部屋のメルヴェイユスペースにいる・・!?」
ユウト「しまった、見つかったか・・!!!!」
ナルミナミ「・・まあいい、そこの女をボコボコにして始末してから物語を奪った後お前も始末してやるとするか。」
ユウト「くっ・・!!!!」
アリス(!!!!・・まずいわ・・。このままじゃユウトまでやられちゃう!!!!
一体どうすれば・・!?
とりあえずこの動けない状況を何とかしないと・・!!!!)
グググ・・
アリスは体の自由がきかないこの状況を脱出するために必死に体を動かしたが体はすっかりナルミナミの笛の音色に聞き惚れているため体は全く動かなかった。
アリス(くっ・・!!!!ダメだわ・・!!!!
体が全く言うことをきかない・・!!!!
あの笛の音色の能力(ちから)で体が動かなくなってるんだわ・・!!!!
あの子があの笛を吹いている間は体は全く動けない・・!!!!
あの笛を何とかしないと・・!!!!)
ナルミナミ「さて、そろそろさっきまでやられた仕返しといこうか。
さっきはさんざん痛めつけてくれてありがとう。
そのお礼に今たっぷりお返ししてあげるから覚悟しろ!!!!」
アリス(このままじゃやられる・・!!!!
このまま動けないまま時の流れに身を任せて待っていても状況は悪化するばかりだわ・・!!!!
何かしなくちゃダメね・・!!!!
とりあえずあの子の様子を落ち着いて見てみるか・・!!!!
さっきからあの子の様子を見ているけどあの子はさっきから笛を吹いたまましゃべっているわね・・。
あの子は両手を使ってあの笛を吹いている・・。
あの子が笛を吹いている間はあの子は両手は動かせない・・。
ってことはあの子は笛を吹いている間は両手を使った攻撃はできない・・。
そういえばさっきユウトは身体の自由はきかなくても私の名前を呼ぶことはできていたわね・・。
さっき私と同じあの笛の音を聞いたユウトは体の自由はきかなかったけど声を出すことはできたわね・・。
ってことは私があの笛の能力(ちから)を受けている効果がユウトと同じなら私は体は動かせないけど声は出すことはできる・・。
!!!!
そうだわ!!!!いいこと思いついた!!!!)
ナルミナミ「さあ、仕返しの時間だよ!!!!たっぷり痛めつけてやるから歯を食いしばれ!!!!」
そしてナルミナミは勢いをつけて地面を蹴りアリスに向かっていった。
アリス「ちょっと待って!!!!」
ナルミナミ「!?」
ナルミナミはいきなりアリスが叫んだので驚いて笛を吹くのを止(と)め、アリスの目の前で止まった。
ナルミナミ「いきなりどうした!?いまさらになって命乞いか!?
命乞いをしてもあたしは許す気はないぞ!!!!」
アリス「違うわ、私の負けよ。
あなたは強いわ。
あなたには敵わないわ。
あなたの能力は強い。あなたの笛の能力(のうりょく)は強力な能力(のうりょく)ね。たいしたものだわ。」
アリスは何故かいきなりナルミナミを褒め始めた。
0168学籍番号:774 氏名:_____
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2016/08/03(水) 22:35:31.50ID:2gCVf9ep
ナルミナミ「男!?男がなぜここにいる!?」
ナルミナミはユウトを見た。
ナルミナミ「さっきはそこの女にしか興味が無くて周りを見てなかったから気づかなかったがもう一人いたとは気づかなかったぞ。
ここはそこの女の部屋のメルヴェイユスペースだぞ。男が何で女の部屋のメルヴェイユスペースにいる・・!?」
ユウト「しまった、見つかったか・・!!!!」
ナルミナミ「・・まあいい、そこの女をボコボコにして始末してから物語を奪った後お前も始末してやるとするか。」
ユウト「くっ・・!!!!」
アリス(!!!!・・まずいわ・・。このままじゃユウトまでやられちゃう!!!!
一体どうすれば・・!?
とりあえずこの動けない状況を何とかしないと・・!!!!)
グググ・・
アリスは体の自由がきかないこの状況を脱出するために必死に体を動かしたが体はすっかりナルミナミの笛の音色に聞き惚れているため体は全く動かなかった。
アリス(くっ・・!!!!ダメだわ・・!!!!
体が全く言うことをきかない・・!!!!
あの笛の音色の能力(ちから)で体が動かなくなってるんだわ・・!!!!
あの子があの笛を吹いている間は体は全く動けない・・!!!!
あの笛を何とかしないと・・!!!!)
ナルミナミ「さて、そろそろさっきまでやられた仕返しといこうか。
さっきはさんざん痛めつけてくれてありがとう。
そのお礼に今たっぷりお返ししてあげるから覚悟しろ!!!!」
アリス(このままじゃやられる・・!!!!
このまま動けないまま時の流れに身を任せて待っていても状況は悪化するばかりだわ・・!!!!
何かしなくちゃダメね・・!!!!
とりあえずあの子の様子を落ち着いて見てみるか・・!!!!
さっきからあの子の様子を見ているけどあの子はさっきから笛を吹いたまましゃべっているわね・・。
あの子は両手を使ってあの笛を吹いている・・。
あの子が笛を吹いている間はあの子は両手は動かせない・・。
ってことはあの子は笛を吹いている間は両手を使った攻撃はできない・・。
そういえばさっきユウトは身体の自由はきかなくても私の名前を呼ぶことはできていたわね・・。
さっき私と同じあの笛の音を聞いたユウトは体の自由はきかなかったけど声を出すことはできたわね・・。
ってことは私があの笛の能力(ちから)を受けている効果がユウトと同じなら私は体は動かせないけど声は出すことはできる・・。
!!!!
そうだわ!!!!いいこと思いついた!!!!)
ナルミナミ「さあ、仕返しの時間だよ!!!!たっぷり痛めつけてやるから歯を食いしばれ!!!!」
そしてナルミナミは勢いをつけて地面を蹴りアリスに向かっていった。
アリス「ちょっと待って!!!!」
ナルミナミ「!?」
ナルミナミはいきなりアリスが叫んだので驚いて笛を吹くのを止(と)め、アリスの目の前で止まった。
ナルミナミ「いきなりどうした!?いまさらになって命乞いか!?
命乞いをしてもあたしは許す気はないぞ!!!!」
アリス「違うわ、私の負けよ。
あなたは強いわ。
あなたには敵わないわ。
あなたの能力は強い。あなたの笛の能力(のうりょく)は強力な能力(のうりょく)ね。たいしたものだわ。」
アリスは何故かいきなりナルミナミを褒め始めた。
ユウト(アリス!?
突然どうしたんだ!?
急に敵を褒めたりなんかして・・!?)
ナルミナミ「!?・・急になんなんだ一体!?
お前は何を言っているんだ!?
いきなり何を言い出すんだ!?
急にあたしを止めて何をするかと思えばそんなくだらないことを言うためか?
さっきまで優勢だった時はあたしに強気でさんざん言いたい放題言っておいて追い詰められたらこの程度でもう降参か?
さっきまでさんざんあたしを見下しておいて追い詰められたら急に態度を変えてあたしに手の平を返すとは、
このあたしを舐めてるのか!!!!」
0169学籍番号:774 氏名:_____
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2016/08/03(水) 22:35:52.94ID:2gCVf9ep
ナルミナミ「さて、そろそろさっきまでやられた仕返しといこうか。
さっきはさんざん痛めつけてくれてありがとう。
そのお礼に今たっぷりお返ししてあげるから覚悟しろ!!!!」
アリス(このままじゃやられる・・!!!!
このまま動けないまま時の流れに身を任せて待っていても状況は悪化するばかりだわ・・!!!!
何かしなくちゃダメね・・!!!!
とりあえずあの子の様子を落ち着いて見てみるか・・!!!!
さっきからあの子の様子を見ているけどあの子はさっきから笛を吹いたまましゃべっているわね・・。
あの子は両手を使ってあの笛を吹いている・・。
あの子が笛を吹いている間はあの子は両手は動かせない・・。
ってことはあの子は笛を吹いている間は両手を使った攻撃はできない・・。
そういえばさっきユウトは身体の自由はきかなくても私の名前を呼ぶことはできていたわね・・。
さっき私と同じあの笛の音を聞いたユウトは体の自由はきかなかったけど声を出すことはできたわね・・。
ってことは私があの笛の能力(ちから)を受けている効果がユウトと同じなら私は体は動かせないけど声は出すことはできる・・。
!!!!
そうだわ!!!!いいこと思いついた!!!!)
ナルミナミ「さあ、仕返しの時間だよ!!!!たっぷり痛めつけてやるから歯を食いしばれ!!!!」
そしてナルミナミは勢いをつけて地面を蹴りアリスに向かっていった。
アリス「ちょっと待って!!!!」
ナルミナミ「!?」
ナルミナミはいきなりアリスが叫んだので驚いて笛を吹くのを止(と)め、アリスの目の前で止まった。
ナルミナミ「いきなりどうした!?いまさらになって命乞いか!?
命乞いをしてもあたしは許す気はないぞ!!!!」
アリス「違うわ、私の負けよ。
あなたは強いわ。
あなたには敵わないわ。
あなたの能力は強い。あなたの笛の能力(のうりょく)は強力な能力(のうりょく)ね。たいしたものだわ。」
アリスは何故かいきなりナルミナミを褒め始めた。
ユウト(アリス!?
突然どうしたんだ!?
急に敵を褒めたりなんかして・・!?)
ナルミナミ「!?・・急になんなんだ一体!?
お前は何を言っているんだ!?
いきなり何を言い出すんだ!?
急にあたしを止めて何をするかと思えばそんなくだらないことを言うためか?
さっきまで優勢だった時はあたしに強気でさんざん言いたい放題言っておいて追い詰められたらこの程度でもう降参か?
さっきまでさんざんあたしを見下しておいて追い詰められたら急に態度を変えてあたしに手の平を返すとは、
このあたしを舐めてるのか!!!!」
ナルミナミはアリスが急に態度を変えて褒めてきたので逆に激怒していた。
ユウト(ヤバイぞ!?敵をかえって怒らせちゃったじゃないか!?
どうすんだよアリス!?
このままじゃアリス殺されちゃうぞ!?)
アリス(狙い通りね・・。
そう、それでいいわ。もっと怒るのよ!!!!
こういうプライドが高くて感情に身を任せるタイプは単純でわかりやすくていいわ。
このまま私の口車にうまく乗ってくれれば奴には隙ができるはずよ!!!!)
0170学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/08/03(水) 22:36:13.45ID:2gCVf9ep
ナルミナミ「さあ、仕返しの時間だよ!!!!たっぷり痛めつけてやるから歯を食いしばれ!!!!」
そしてナルミナミは勢いをつけて地面を蹴りアリスに向かっていった。
アリス「ちょっと待って!!!!」
ナルミナミ「!?」
ナルミナミはいきなりアリスが叫んだので驚いて笛を吹くのを止(と)め、アリスの目の前で止まった。
ナルミナミ「いきなりどうした!?いまさらになって命乞いか!?
命乞いをしてもあたしは許す気はないぞ!!!!」
アリス「違うわ、私の負けよ。
あなたは強いわ。
あなたには敵わないわ。
あなたの能力は強い。あなたの笛の能力(のうりょく)は強力な能力(のうりょく)ね。たいしたものだわ。」
アリスは何故かいきなりナルミナミを褒め始めた。
ユウト(アリス!?
突然どうしたんだ!?
急に敵を褒めたりなんかして・・!?)
ナルミナミ「!?・・急になんなんだ一体!?
お前は何を言っているんだ!?
いきなり何を言い出すんだ!?
急にあたしを止めて何をするかと思えばそんなくだらないことを言うためか?
さっきまで優勢だった時はあたしに強気でさんざん言いたい放題言っておいて追い詰められたらこの程度でもう降参か?
さっきまでさんざんあたしを見下しておいて追い詰められたら急に態度を変えてあたしに手の平を返すとは、
このあたしを舐めてるのか!!!!」
ナルミナミはアリスが急に態度を変えて褒めてきたので逆に激怒していた。
ユウト(ヤバイぞ!?敵をかえって怒らせちゃったじゃないか!?
どうすんだよアリス!?
このままじゃアリス殺されちゃうぞ!?)
アリス(狙い通りね・・。
そう、それでいいわ。もっと怒るのよ!!!!
こういうプライドが高くて感情に身を任せるタイプは単純でわかりやすくていいわ。
このまま私の口車にうまく乗ってくれれば奴には隙ができるはずよ!!!!)
ナルミナミ「この程度の謝り方でこのあたしが許してくれると思っているのか!?
このあたしをコケにしているな!?
このあたしも舐められたもんだな!!!!」
アリス(そう、その調子よ・・。
さっそく隙が出て来たわね・・。
彼女は怒りに感情を任せてさっきから自分が笛を全く吹いていないのに全然気付いてないわね・・。
でもまだ動いてはダメ!!!!
彼女は今あたししか見ていない!!!!
ということは彼女は今あたしのことはよく見ているということ!!!!
あたしに対して怒りの矛先を向けている彼女はあたしのちょっとした動きも彼女は見逃さないはず!!!!
ここで動いたら手の内がバレるわ!!!!
何とか彼女をあたしから目を背けさせるか他の物に注意を惹きつけさせるか・・。
・・どっちも難しそうね・・。)
0171学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/08/03(水) 22:36:38.51ID:2gCVf9ep
ナルミナミ「さあ、仕返しの時間だよ!!!!たっぷり痛めつけてやるから歯を食いしばれ!!!!」
そしてナルミナミは勢いをつけて地面を蹴りアリスに向かっていった。
アリス「ちょっと待って!!!!」
ナルミナミ「!?」
ナルミナミはいきなりアリスが叫んだので驚いて笛を吹くのを止(と)め、アリスの目の前で止まった。
ナルミナミ「いきなりどうした!?いまさらになって命乞いか!?
命乞いをしてもあたしは許す気はないぞ!!!!」
アリス「違うわ、私の負けよ。
あなたは強いわ。
あなたには敵わないわ。
あなたの能力は強い。あなたの笛の能力(のうりょく)は強力な能力(のうりょく)ね。たいしたものだわ。」
アリスは何故かいきなりナルミナミを褒め始めた。
ユウト(アリス!?
突然どうしたんだ!?
急に敵を褒めたりなんかして・・!?)
ナルミナミ「!?・・急になんなんだ一体!?
お前は何を言っているんだ!?
いきなり何を言い出すんだ!?
急にあたしを止めて何をするかと思えばそんなくだらないことを言うためか?
さっきまで優勢だった時はあたしに強気でさんざん言いたい放題言っておいて追い詰められたらこの程度でもう降参か?
さっきまでさんざんあたしを見下しておいて追い詰められたら急に態度を変えてあたしに手の平を返すとは、
このあたしを舐めてるのか!!!!」
ナルミナミはアリスが急に態度を変えて褒めてきたので逆に激怒していた。
ユウト(ヤバイぞ!?敵をかえって怒らせちゃったじゃないか!?
どうすんだよアリス!?
このままじゃアリス殺されちゃうぞ!?)
アリス(狙い通りね・・。
そう、それでいいわ。もっと怒るのよ!!!!
こういうプライドが高くて感情に身を任せるタイプは単純でわかりやすくていいわ。
このまま私の口車にうまく乗ってくれれば奴には隙ができるはずよ!!!!)
ナルミナミ「この程度の謝り方でこのあたしが許してくれると思っているのか!?
このあたしをコケにしているな!?
このあたしも舐められたもんだな!!!!」
アリス(そう、その調子よ・・。
さっそく隙が出て来たわね・・。
彼女は怒りに感情を任せてさっきから自分が笛を全く吹いていないのに全然気付いてないわね・・。
でもまだ動いてはダメ!!!!
彼女は今私しか見ていない!!!!
ということは彼女は今私のことはよく見ているということ!!!!
私に対して怒りの矛先を向けている彼女は私のちょっとした動きも彼女は見逃さないはず!!!!
ここで動いたら手の内がバレるわ!!!!
何とか彼女を私から目を背けさせるか他の物に注意を惹きつけさせるか・・。
・・どっちも難しそうね・・。)
0172学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/08/03(水) 22:37:06.49ID:2gCVf9ep
アリス「違うわ、私の負けよ。
あなたは強いわ。
あなたには敵わないわ。
あなたの能力は強い。あなたの笛の能力(のうりょく)は強力な能力(のうりょく)ね。たいしたものだわ。」
アリスは何故かいきなりナルミナミを褒め始めた。
ユウト(アリス!?
突然どうしたんだ!?
急に敵を褒めたりなんかして・・!?)
ナルミナミ「!?・・急になんなんだ一体!?
お前は何を言っているんだ!?
いきなり何を言い出すんだ!?
急にあたしを止めて何をするかと思えばそんなくだらないことを言うためか?
さっきまで優勢だった時はあたしに強気でさんざん言いたい放題言っておいて追い詰められたらこの程度でもう降参か?
さっきまでさんざんあたしを見下しておいて追い詰められたら急に態度を変えてあたしに手の平を返すとは、
このあたしを舐めてるのか!!!!」
ナルミナミはアリスが急に態度を変えて褒めてきたので逆に激怒していた。
ユウト(ヤバイぞ!?敵をかえって怒らせちゃったじゃないか!?
どうすんだよアリス!?
このままじゃアリス殺されちゃうぞ!?)
アリス(狙い通りね・・。
そう、それでいいわ。もっと怒るのよ!!!!
こういうプライドが高くて感情に身を任せるタイプは単純でわかりやすくていいわ。
このまま私の口車にうまく乗ってくれれば奴には隙ができるはずよ!!!!)
ナルミナミ「この程度の謝り方でこのあたしが許してくれると思っているのか!?
このあたしをコケにしているな!?
このあたしも舐められたもんだな!!!!」
アリス(そう、その調子よ・・。
さっそく隙が出て来たわね・・。
彼女は怒りに感情を任せてさっきから自分が笛を全く吹いていないのに全然気付いてないわね・・。
でもまだ動いてはダメ!!!!
彼女は今私しか見ていない!!!!
ということは彼女は今私のことはよく見ているということ!!!!
私に対して怒りの矛先を向けている彼女は私のちょっとした動きも彼女は見逃さないはず!!!!
ここで動いたら手の内がバレるわ!!!!
何とか彼女を私から目を背けさせるか他の物に注意を惹きつけさせるか・・。
・・どっちも難しそうね・・。)
ナルミナミ「このあたしを舐めてくれた分、そう簡単には物語を奪ってやらんぞ!!!!
お前の両腕をへし折ってからお前の両足をへし折ってからボコボコにしてやろう!!!!
さあ、覚悟しろ!!!!」
そして、ナルミナミは右手で金色の大きな笛を高く持ち上げてアリスに向かって思いっきり振り下ろそうとした。
ユウト「アリス!!!!」
アリス(!!!!
チャンスだわ!!!!奴は自分が今笛を吹いていないことに全く気付いていない!!!!
さっそく隙ができたわ!!!!)
0173学籍番号:774 氏名:_____
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2016/08/03(水) 22:37:26.17ID:2gCVf9ep
ナルミナミ「!?・・急になんなんだ一体!?
お前は何を言っているんだ!?
いきなり何を言い出すんだ!?
急にあたしを止めて何をするかと思えばそんなくだらないことを言うためか?
さっきまで優勢だった時はあたしに強気でさんざん言いたい放題言っておいて追い詰められたらこの程度でもう降参か?
さっきまでさんざんあたしを見下しておいて追い詰められたら急に態度を変えてあたしに手の平を返すとは、
このあたしを舐めてるのか!!!!」
ナルミナミはアリスが急に態度を変えて褒めてきたので逆に激怒していた。
ユウト(ヤバイぞ!?敵をかえって怒らせちゃったじゃないか!?
どうすんだよアリス!?
このままじゃアリス殺されちゃうぞ!?)
アリス(狙い通りね・・。
そう、それでいいわ。もっと怒るのよ!!!!
こういうプライドが高くて感情に身を任せるタイプは単純でわかりやすくていいわ。
このまま私の口車にうまく乗ってくれれば奴には隙ができるはずよ!!!!)
ナルミナミ「この程度の謝り方でこのあたしが許してくれると思っているのか!?
このあたしをコケにしているな!?
このあたしも舐められたもんだな!!!!」
アリス(そう、その調子よ・・。
さっそく隙が出て来たわね・・。
彼女は怒りに感情を任せてさっきから自分が笛を全く吹いていないのに全然気付いてないわね・・。
でもまだ動いてはダメ!!!!
彼女は今私しか見ていない!!!!
ということは彼女は今私のことはよく見ているということ!!!!
私に対して怒りの矛先を向けている彼女は私のちょっとした動きも彼女は見逃さないはず!!!!
ここで動いたら手の内がバレるわ!!!!
何とか彼女を私から目を背けさせるか他の物に注意を惹きつけさせるか・・。
・・どっちも難しそうね・・。)
ナルミナミ「このあたしを舐めてくれた分、そう簡単には物語を奪ってやらんぞ!!!!
お前の両腕をへし折ってからお前の両足をへし折ってからボコボコにしてやろう!!!!
さあ、覚悟しろ!!!!」
そして、ナルミナミは右手で金色の大きな笛を高く持ち上げてアリスに向かって思いっきり振り下ろそうとした。
ユウト「アリス!!!!」
アリス(!!!!
チャンスだわ!!!!奴は自分が今笛を吹いていないことに全く気付いていない!!!!
さっそく隙ができたわ!!!!)
ユウト(ヤバイ!!!!このままじゃアリスが殺される!!!!)
ナルミナミ「さあ死ね!!!!うおおおおおお!!!!」
ナルミナミは金色の大きな笛を高く振り上げた。
0174学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/08/03(水) 22:37:46.19ID:2gCVf9ep
アリス(狙い通りね・・。
そう、それでいいわ。もっと怒るのよ!!!!
こういうプライドが高くて感情に身を任せるタイプは単純でわかりやすくていいわ。
このまま私の口車にうまく乗ってくれれば奴には隙ができるはずよ!!!!)
ナルミナミ「この程度の謝り方でこのあたしが許してくれると思っているのか!?
このあたしをコケにしているな!?
このあたしも舐められたもんだな!!!!」
アリス(そう、その調子よ・・。
さっそく隙が出て来たわね・・。
彼女は怒りに感情を任せてさっきから自分が笛を全く吹いていないのに全然気付いてないわね・・。
でもまだ動いてはダメ!!!!
彼女は今私しか見ていない!!!!
ということは彼女は今私のことはよく見ているということ!!!!
私に対して怒りの矛先を向けている彼女は私のちょっとした動きも彼女は見逃さないはず!!!!
ここで動いたら手の内がバレるわ!!!!
何とか彼女を私から目を背けさせるか他の物に注意を惹きつけさせるか・・。
・・どっちも難しそうね・・。)
ナルミナミ「このあたしを舐めてくれた分、そう簡単には物語を奪ってやらんぞ!!!!
お前の両腕をへし折ってからお前の両足をへし折ってからボコボコにしてやろう!!!!
さあ、覚悟しろ!!!!」
そして、ナルミナミは右手で金色の大きな笛を高く持ち上げてアリスに向かって思いっきり振り下ろそうとした。
ユウト「アリス!!!!」
アリス(!!!!
チャンスだわ!!!!奴は自分が今笛を吹いていないことに全く気付いていない!!!!
さっそく隙ができたわ!!!!)
ユウト(ヤバイ!!!!このままじゃアリスが殺される!!!!)
ナルミナミ「さあ死ね!!!!うおおおおおお!!!!」
ナルミナミは金色の大きな笛を高く振り上げた。
アリス(!!!!ここだわ!!!!
反撃するなら今よ!!!!
奴が笛を吹くのも忘れて笛を振り上げて笛を吹けない今の内に!!!!)
そしてナルミナミは金色の大きな笛で殴りかかった。
しかし、アリスは右手に持っていた大きな金色の鍵でナルミナミの金色の大きな笛を受け止めた。
ガキイン!!!!
ナルミナミ「!!!!
なっ!?受け止めただと!?」
0175学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/08/03(水) 22:38:42.44ID:2gCVf9ep
アリス(そう、その調子よ・・。
さっそく隙が出て来たわね・・。
彼女は怒りに感情を任せてさっきから自分が笛を全く吹いていないのに全然気付いてないわね・・。
でもまだ動いてはダメ!!!!
彼女は今私しか見ていない!!!!
ということは彼女は今私のことはよく見ているということ!!!!
私に対して怒りの矛先を向けている彼女は私のちょっとした動きも彼女は見逃さないはず!!!!
ここで動いたら手の内がバレるわ!!!!
何とか彼女を私から目を背けさせるか他の物に注意を惹きつけさせるか・・。
・・どっちも難しそうね・・。)
ナルミナミ「このあたしを舐めてくれた分、そう簡単には物語を奪ってやらんぞ!!!!
お前の両腕をへし折ってからお前の両足をへし折ってからボコボコにしてやろう!!!!
さあ、覚悟しろ!!!!」
そして、ナルミナミは右手で金色の大きな笛を高く持ち上げてアリスに向かって思いっきり振り下ろそうとした。
ユウト「アリス!!!!」
アリス(!!!!
チャンスだわ!!!!奴は自分が今笛を吹いていないことに全く気付いていない!!!!
さっそく隙ができたわ!!!!)
ユウト(ヤバイ!!!!このままじゃアリスが殺される!!!!)
ナルミナミ「さあ死ね!!!!うおおおおおお!!!!」
ナルミナミは金色の大きな笛を高く振り上げた。
アリス(!!!!ここだわ!!!!
反撃するなら今よ!!!!
奴が笛を吹くのも忘れて笛を振り上げて笛を吹けない今の内に!!!!)
そしてナルミナミは金色の大きな笛で殴りかかった。
しかし、アリスは右手に持っていた大きな金色の鍵でナルミナミの金色の大きな笛を受け止めた。
ガキイン!!!!
ナルミナミ「!!!!
なっ!?受け止めただと!?」
アリス「危なかったわ。間一髪のところで助かったわね。」
ユウト(ア、アリス!!!!一体どうやって!?)
ナルミナミ「何故だ!?あたしの笛の音色の能力(のうりょく)は完璧のはずだ!!!!
何故動ける!?」
0176学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/08/03(水) 22:39:09.00ID:2gCVf9ep
ナルミナミ「このあたしを舐めてくれた分、そう簡単には物語を奪ってやらんぞ!!!!
お前の両腕をへし折ってからお前の両足をへし折ってからボコボコにしてやろう!!!!
さあ、覚悟しろ!!!!」
そして、ナルミナミは右手で金色の大きな笛を高く持ち上げてアリスに向かって思いっきり振り下ろそうとした。
ユウト「アリス!!!!」
アリス(!!!!
チャンスだわ!!!!奴は自分が今笛を吹いていないことに全く気付いていない!!!!
さっそく隙ができたわ!!!!)
ユウト(ヤバイ!!!!このままじゃアリスが殺される!!!!)
ナルミナミ「さあ死ね!!!!うおおおおおお!!!!」
ナルミナミは金色の大きな笛を高く振り上げた。
アリス(!!!!ここだわ!!!!
反撃するなら今よ!!!!
奴が笛を吹くのも忘れて笛を振り上げて笛を吹けない今の内に!!!!)
そしてナルミナミは金色の大きな笛で殴りかかった。
しかし、アリスは右手に持っていた大きな金色の鍵でナルミナミの金色の大きな笛を受け止めた。
ガキイン!!!!
ナルミナミ「!!!!
なっ!?受け止めただと!?」
アリス「危なかったわ。間一髪のところで助かったわね。」
ユウト(ア、アリス!!!!一体どうやって!?)
ナルミナミ「何故だ!?あたしの笛の音色の能力(のうりょく)は完璧のはずだ!!!!
何故動ける!?」
アリス「何故かしらね。
しいていうなら、あなたの能力(のうりょく)の弱点がわかったってところかしら?」
アリスはナルミナミに自分の手の内がバレない様にするためにわざと嘘をついた。
ナルミナミ「何だと!?あたしの能力は完璧なはずだ!!!!
あたしの能力(のうりょく)を解除することなんてできるはずがない!!!!
そんなことできるはずが・・!?」
アリス「あなたの能力(のうりょく)には欠陥があるわ。
その結果、あなたのその笛の音色の能力(のうりょく)では私を完全には支配できなかった。
私はあなたの能力(のうりょく)の弱点を見抜いたのよ。
そして、私はあなたの笛の音色の能力(のうりょく)を解除することができた。
あなたはあたしを甘く見過ぎたわね。」
ナルミナミ「ぐうう・・!!!!
おのれ・・・・!!!!
ならば肉弾戦でケリをつけてやる!!!!」
ナルミナミは金色の大きな笛でアリスに飛びかかった。
アリス(ここまでは狙い通りだわ!!!!
奴は自分がさっきから全然笛を吹いていないことにまだ気付いていない!!
でも、奴がこのことに気付いてまた笛を吹き始めたら終わりね。
奴が笛を吹いていない内にケリをつけないと・・・・!!!!)
0177学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/08/03(水) 22:39:45.70ID:2gCVf9ep
ナルミナミ「このあたしを舐めてくれた分、そう簡単には物語を奪ってやらんぞ!!!!
お前の両腕をへし折ってからお前の両足をへし折ってからボコボコにしてやろう!!!!
さあ、覚悟しろ!!!!」
そして、ナルミナミは右手で金色の大きな笛を高く持ち上げてアリスに向かって思いっきり振り下ろそうとした。
ユウト「アリス!!!!」
アリス(!!!!
チャンスだわ!!!!奴は自分が今笛を吹いていないことに全く気付いていない!!!!
さっそく隙ができたわ!!!!)
ユウト(ヤバイ!!!!このままじゃアリスが殺される!!!!)
ナルミナミ「さあ死ね!!!!うおおおおおお!!!!」
ナルミナミは金色の大きな笛を高く振り上げた。
アリス(!!!!ここだわ!!!!
反撃するなら今よ!!!!
奴が笛を吹くのも忘れて笛を振り上げて笛を吹けない今の内に!!!!)
そしてナルミナミは金色の大きな笛で殴りかかった。
しかし、アリスは右手に持っていた大きな金色の鍵でナルミナミの金色の大きな笛を受け止めた。
ガキイン!!!!
ナルミナミ「!!!!
なっ!?受け止めただと!?」
アリス「危なかったわ。間一髪のところで助かったわね。」
ユウト(ア、アリス!!!!一体どうやって!?)
ナルミナミ「何故だ!?あたしの笛の音色の能力(のうりょく)は完璧のはずだ!!!!
何故動ける!?」
アリス「何故かしらね。
しいていうなら、あなたの能力(のうりょく)の弱点がわかったってところかしら?」
アリスはナルミナミに自分の手の内がバレない様にするためにわざと嘘をついた。
ナルミナミ「何だと!?あたしの能力は完璧なはずだ!!!!
あたしの能力(のうりょく)を解除することなんてできるはずがない!!!!
そんなことできるはずが・・!?」
アリス「あなたの能力(のうりょく)には欠陥があるわ。
その結果、あなたのその笛の音色の能力(のうりょく)では私を完全には支配できなかった。
私はあなたの能力(のうりょく)の弱点を見抜いたのよ。
そして、私はあなたの笛の音色の能力(のうりょく)を解除することができた。
あなたは私を甘く見過ぎたわね。」
ナルミナミ「ぐうう・・!!!!
おのれ・・・・!!!!
ならば肉弾戦でケリをつけてやる!!!!」
ナルミナミは金色の大きな笛を持って地面を蹴ってアリスに飛びかかった。
アリス(ここまでは狙い通りだわ!!!!
奴は自分がさっきから全然笛を吹いていないことにまだ気付いていない!!
でも、奴がこのことに気付いてまた笛を吹き始めたら終わりね。
奴が笛を吹いていない内にケリをつけないと・・・・!!!!)
0178学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/08/03(水) 22:40:05.12ID:2gCVf9ep
ユウト(ヤバイ!!!!このままじゃアリスが殺される!!!!)
ナルミナミ「さあ死ね!!!!うおおおおおお!!!!」
ナルミナミは金色の大きな笛を高く振り上げた。
アリス(!!!!ここだわ!!!!
反撃するなら今よ!!!!
奴が笛を吹くのも忘れて笛を振り上げて笛を吹けない今の内に!!!!)
そしてナルミナミは金色の大きな笛で殴りかかった。
しかし、アリスは右手に持っていた大きな金色の鍵でナルミナミの金色の大きな笛を受け止めた。
ガキイン!!!!
ナルミナミ「!!!!
なっ!?受け止めただと!?」
アリス「危なかったわ。間一髪のところで助かったわね。」
ユウト(ア、アリス!!!!一体どうやって!?)
ナルミナミ「何故だ!?あたしの笛の音色の能力(のうりょく)は完璧のはずだ!!!!
何故動ける!?」
アリス「何故かしらね。
しいていうなら、あなたの能力(のうりょく)の弱点がわかったってところかしら?」
アリスはナルミナミに自分の手の内がバレない様にするためにわざと嘘をついた。
ナルミナミ「何だと!?あたしの能力は完璧なはずだ!!!!
あたしの能力(のうりょく)を解除することなんてできるはずがない!!!!
そんなことできるはずが・・!?」
アリス「あなたの能力(のうりょく)には欠陥があるわ。
その結果、あなたのその笛の音色の能力(のうりょく)では私を完全には支配できなかった。
私はあなたの能力(のうりょく)の弱点を見抜いたのよ。
そして、私はあなたの笛の音色の能力(のうりょく)を解除することができた。
あなたは私を甘く見過ぎたわね。」
ナルミナミ「ぐうう・・!!!!
おのれ・・・・!!!!
ならば肉弾戦でケリをつけてやる!!!!」
ナルミナミは金色の大きな笛を持って地面を蹴ってアリスに飛びかかった。
アリス(ここまでは狙い通りだわ!!!!
奴は自分がさっきから全然笛を吹いていないことにまだ気付いていない!!
でも、奴がこのことに気付いてまた笛を吹き始めたら終わりね。
奴が笛を吹いていない内にケリをつけないと・・・・!!!!)
そしてアリスも右手に持っていた大きな金色の鍵をギュッと強く握りしめ、飛びかかってきたナルミナミに向かっていった。
0179学籍番号:774 氏名:_____
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2016/08/03(水) 22:40:30.08ID:2gCVf9ep
アリス(!!!!ここだわ!!!!
反撃するなら今よ!!!!
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そしてナルミナミは金色の大きな笛で殴りかかった。
しかし、アリスは右手に持っていた大きな金色の鍵でナルミナミの金色の大きな笛を受け止めた。
ガキイン!!!!
ナルミナミ「!!!!
なっ!?受け止めただと!?」
アリス「危なかったわ。間一髪のところで助かったわね。」
ユウト(ア、アリス!!!!一体どうやって!?)
ナルミナミ「何故だ!?あたしの笛の音色の能力(のうりょく)は完璧のはずだ!!!!
何故動ける!?」
アリス「何故かしらね。
しいていうなら、あなたの能力(のうりょく)の弱点がわかったってところかしら?」
アリスはナルミナミに自分の手の内がバレない様にするためにわざと嘘をついた。
ナルミナミ「何だと!?あたしの能力は完璧なはずだ!!!!
あたしの能力(のうりょく)を解除することなんてできるはずがない!!!!
そんなことできるはずが・・!?」
アリス「あなたの能力(のうりょく)には欠陥があるわ。
その結果、あなたのその笛の音色の能力(のうりょく)では私を完全には支配できなかった。
私はあなたの能力(のうりょく)の弱点を見抜いたのよ。
そして、私はあなたの笛の音色の能力(のうりょく)を解除することができた。
あなたは私を甘く見過ぎたわね。」
ナルミナミ「ぐうう・・!!!!
おのれ・・・・!!!!
ならば肉弾戦でケリをつけてやる!!!!」
ナルミナミは金色の大きな笛を持って地面を蹴ってアリスに飛びかかった。
アリス(ここまでは狙い通りだわ!!!!
奴は自分がさっきから全然笛を吹いていないことにまだ気付いていない!!
でも、奴がこのことに気付いてまた笛を吹き始めたら終わりね。
奴が笛を吹いていない内にケリをつけないと・・・・!!!!)
そしてアリスも右手に持っていた大きな金色の鍵をギュッと強く握りしめ、飛びかかってきたナルミナミに向かっていった。
そしてアリスは右手に持っていた大きな金色の鍵でナルミナミに攻撃し、ナルミナミはアリスに金色の大きな笛で攻撃した。
ガキイン!!!!
お互いの攻撃がぶつかり合った。
アリス「なかなかやるわね。さっきは力も弱いと言ったけど本気になればかなりの力は出せるみたいね。」
ナルミナミ「舐めやがって!!!!このあたしを舐めるな!!!!」
ガキイン!!ガキイン!!ガキイン!!
アリスとナルミナミの攻撃が何度もぶつかり合った。
0180学籍番号:774 氏名:_____
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2016/08/03(水) 22:41:41.49ID:2gCVf9ep
そしてナルミナミは金色の大きな笛で殴りかかった。
しかし、アリスは右手に持っていた大きな金色の鍵でナルミナミの金色の大きな笛を受け止めた。
ガキイン!!!!
ナルミナミ「!!!!
なっ!?受け止めただと!?」
アリス「危なかったわ。間一髪のところで助かったわね。」
ユウト(ア、アリス!!!!一体どうやって!?)
ナルミナミ「何故だ!?あたしの笛の音色の能力(のうりょく)は完璧のはずだ!!!!
何故動ける!?」
アリス「何故かしらね。
しいていうなら、あなたの能力(のうりょく)の弱点がわかったってところかしら?」
アリスはナルミナミに自分の手の内がバレない様にするためにわざと嘘をついた。
ナルミナミ「何だと!?あたしの能力は完璧なはずだ!!!!
あたしの能力(のうりょく)を解除することなんてできるはずがない!!!!
そんなことできるはずが・・!?」
アリス「あなたの能力(のうりょく)には欠陥があるわ。
その結果、あなたのその笛の音色の能力(のうりょく)では私を完全には支配できなかった。
私はあなたの能力(のうりょく)の弱点を見抜いたのよ。
そして、私はあなたの笛の音色の能力(のうりょく)を解除することができた。
あなたは私を甘く見過ぎたわね。」
ナルミナミ「ぐうう・・!!!!
おのれ・・・・!!!!
ならば肉弾戦でケリをつけてやる!!!!」
ナルミナミは金色の大きな笛を持って地面を蹴ってアリスに飛びかかった。
アリス(ここまでは狙い通りだわ!!!!
奴は自分がさっきから全然笛を吹いていないことにまだ気付いていない!!
でも、奴がこのことに気付いてまた笛を吹き始めたら終わりね。
奴が笛を吹いていない内にケリをつけないと・・・・!!!!)
そしてアリスも右手に持っていた大きな金色の鍵をギュッと強く握りしめ、飛びかかってきたナルミナミに向かっていった。
そしてアリスは右手に持っていた大きな金色の鍵でナルミナミに攻撃し、ナルミナミはアリスに金色の大きな笛で攻撃した。
ガキイン!!!!
お互いの攻撃がぶつかり合った。
アリス「なかなかやるわね。さっきは力も弱いと言ったけど本気になればかなりの力は出せるみたいね。」
ナルミナミ「舐めやがって!!!!このあたしを舐めるな!!!!」
ガキイン!!ガキイン!!ガキイン!!
アリスとナルミナミの攻撃が何度もぶつかり合った。
ユウト(アリス・・一体どうやってあの笛の音色の能力(のうりょく)の弱点を見抜いたんだ・・!?)
0181学籍番号:774 氏名:_____
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2016/08/03(水) 22:42:38.88ID:2gCVf9ep
ガキイン!!!!
ナルミナミ「!!!!
なっ!?受け止めただと!?」
アリス「危なかったわ。間一髪のところで助かったわね。」
ユウト(ア、アリス!!!!一体どうやって!?)
ナルミナミ「何故だ!?あたしの笛の音色の能力(のうりょく)は完璧のはずだ!!!!
何故動ける!?」
アリス「何故かしらね。
しいていうなら、あなたの能力(のうりょく)の弱点がわかったってところかしら?」
アリスはナルミナミに自分の手の内がバレない様にするためにわざと嘘をついた。
ナルミナミ「何だと!?あたしの能力は完璧なはずだ!!!!
あたしの能力(のうりょく)を解除することなんてできるはずがない!!!!
そんなことできるはずが・・!?」
アリス「あなたの能力(のうりょく)には欠陥があるわ。
その結果、あなたのその笛の音色の能力(のうりょく)では私を完全には支配できなかった。
私はあなたの能力(のうりょく)の弱点を見抜いたのよ。
そして、私はあなたの笛の音色の能力(のうりょく)を解除することができた。
あなたは私を甘く見過ぎたわね。」
ナルミナミ「ぐうう・・!!!!
おのれ・・・・!!!!
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ナルミナミは金色の大きな笛を持って地面を蹴ってアリスに飛びかかった。
アリス(ここまでは狙い通りだわ!!!!
奴は自分がさっきから全然笛を吹いていないことにまだ気付いていない!!
でも、奴がこのことに気付いてまた笛を吹き始めたら終わりね。
奴が笛を吹いていない内にケリをつけないと・・・・!!!!)
そしてアリスも右手に持っていた大きな金色の鍵をギュッと強く握りしめ、飛びかかってきたナルミナミに向かっていった。
そしてアリスは右手に持っていた大きな金色の鍵でナルミナミに攻撃し、ナルミナミはアリスに金色の大きな笛で攻撃した。
ガキイン!!!!
お互いの攻撃がぶつかり合った。
アリス「なかなかやるわね。さっきは力も弱いと言ったけど本気になればかなりの力は出せるみたいね。」
ナルミナミ「舐めやがって!!!!このあたしを舐めるな!!!!」
ガキイン!!ガキイン!!ガキイン!!
アリスとナルミナミの攻撃が何度もぶつかり合った。
ユウト(アリス・・一体どうやってあの笛の音色の能力(のうりょく)の弱点を見抜いたんだ・・!?)
ユウトはアリスの口車にすっかり乗せられていた。
0182学籍番号:774 氏名:_____
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2016/08/04(木) 19:48:42.06ID:BnlfCI8h
ナルミナミ「!!!!
なっ!?受け止めただと!?」
アリス「危なかったわ。間一髪のところで助かったわね。」
ユウト(ア、アリス!!!!一体どうやって!?)
ナルミナミ「何故だ!?あたしの笛の音色の能力(のうりょく)は完璧のはずだ!!!!
何故動ける!?」
アリス「何故かしらね。
しいていうなら、あなたの能力(のうりょく)の弱点がわかったってところかしら?」
アリスはナルミナミに自分の手の内がバレない様にするためにわざと嘘をついた。
ナルミナミ「何だと!?あたしの能力は完璧なはずだ!!!!
あたしの能力(のうりょく)を解除することなんてできるはずがない!!!!
そんなことできるはずが・・!?」
アリス「あなたの能力(のうりょく)には欠陥があるわ。
その結果、あなたのその笛の音色の能力(のうりょく)では私を完全には支配できなかった。
私はあなたの能力(のうりょく)の弱点を見抜いたのよ。
そして、私はあなたの笛の音色の能力(のうりょく)を解除することができた。
あなたは私を甘く見過ぎたわね。」
ナルミナミ「ぐうう・・!!!!
おのれ・・・・!!!!
ならば肉弾戦でケリをつけてやる!!!!」
ナルミナミは金色の大きな笛を持って地面を蹴ってアリスに飛びかかった。
アリス(ここまでは狙い通りだわ!!!!
奴は自分がさっきから全然笛を吹いていないことにまだ気付いていない!!
でも、奴がこのことに気付いてまた笛を吹き始めたら終わりね。
奴が笛を吹いていない内にケリをつけないと・・・・!!!!)
そしてアリスも右手に持っていた大きな金色の鍵をギュッと強く握りしめ、飛びかかってきたナルミナミに向かっていった。
そしてアリスは右手に持っていた大きな金色の鍵でナルミナミに攻撃し、ナルミナミはアリスに金色の大きな笛で攻撃した。
ガキイン!!!!
お互いの攻撃がぶつかり合った。
アリス「なかなかやるわね。さっきは力も弱いと言ったけど本気になればかなりの力は出せるみたいね。」
ナルミナミ「舐めやがって!!!!このあたしを舐めるな!!!!」
ガキイン!!ガキイン!!ガキイン!!
アリスとナルミナミの攻撃が何度もぶつかり合った。
ユウト(アリス・・一体どうやってあの笛の音色の能力(のうりょく)の弱点を見抜いたんだ・・!?)
ユウトはアリスの口車にすっかり乗せられていた。
そしてアリスとナルミナミはお互いジャンプして飛び上がった。
0183学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/08/04(木) 19:49:10.59ID:BnlfCI8h
アリス「危なかったわ。間一髪のところで助かったわね。」
ユウト(ア、アリス!!!!一体どうやって!?)
ナルミナミ「何故だ!?あたしの笛の音色の能力(のうりょく)は完璧のはずだ!!!!
何故動ける!?」
アリス「何故かしらね。
しいていうなら、あなたの能力(のうりょく)の弱点がわかったってところかしら?」
アリスはナルミナミに自分の手の内がバレない様にするためにわざと嘘をついた。
ナルミナミ「何だと!?あたしの能力は完璧なはずだ!!!!
あたしの能力(のうりょく)を解除することなんてできるはずがない!!!!
そんなことできるはずが・・!?」
アリス「あなたの能力(のうりょく)には欠陥があるわ。
その結果、あなたのその笛の音色の能力(のうりょく)では私を完全には支配できなかった。
私はあなたの能力(のうりょく)の弱点を見抜いたのよ。
そして、私はあなたの笛の音色の能力(のうりょく)を解除することができた。
あなたは私を甘く見過ぎたわね。」
ナルミナミ「ぐうう・・!!!!
おのれ・・・・!!!!
ならば肉弾戦でケリをつけてやる!!!!」
ナルミナミは金色の大きな笛を持って地面を蹴ってアリスに飛びかかった。
アリス(ここまでは狙い通りだわ!!!!
奴は自分がさっきから全然笛を吹いていないことにまだ気付いていない!!
でも、奴がこのことに気付いてまた笛を吹き始めたら終わりね。
奴が笛を吹いていない内にケリをつけないと・・・・!!!!)
そしてアリスも右手に持っていた大きな金色の鍵をギュッと強く握りしめ、飛びかかってきたナルミナミに向かっていった。
そしてアリスは右手に持っていた大きな金色の鍵でナルミナミに攻撃し、ナルミナミはアリスに金色の大きな笛で攻撃した。
ガキイン!!!!
お互いの攻撃がぶつかり合った。
アリス「なかなかやるわね。さっきは力も弱いと言ったけど本気になればかなりの力は出せるみたいね。」
ナルミナミ「舐めやがって!!!!このあたしを舐めるな!!!!」
ガキイン!!ガキイン!!ガキイン!!
アリスとナルミナミの攻撃が何度もぶつかり合った。
ユウト(アリス・・一体どうやってあの笛の音色の能力(のうりょく)の弱点を見抜いたんだ・・!?)
ユウトはアリスの口車にすっかり乗せられていた。
そしてアリスとナルミナミはお互いジャンプして飛び上がった。
そしてアリスの大きな金色の鍵とナルミナミの金色の大きな笛が空中でぶつかり合った。
0184学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/08/04(木) 19:49:36.73ID:BnlfCI8h
ユウト(ア、アリス!!!!一体どうやって!?)
ナルミナミ「何故だ!?あたしの笛の音色の能力(のうりょく)は完璧のはずだ!!!!
何故動ける!?」
アリス「何故かしらね。
しいていうなら、あなたの能力(のうりょく)の弱点がわかったってところかしら?」
アリスはナルミナミに自分の手の内がバレない様にするためにわざと嘘をついた。
ナルミナミ「何だと!?あたしの能力は完璧なはずだ!!!!
あたしの能力(のうりょく)を解除することなんてできるはずがない!!!!
そんなことできるはずが・・!?」
アリス「あなたの能力(のうりょく)には欠陥があるわ。
その結果、あなたのその笛の音色の能力(のうりょく)では私を完全には支配できなかった。
私はあなたの能力(のうりょく)の弱点を見抜いたのよ。
そして、私はあなたの笛の音色の能力(のうりょく)を解除することができた。
あなたは私を甘く見過ぎたわね。」
ナルミナミ「ぐうう・・!!!!
おのれ・・・・!!!!
ならば肉弾戦でケリをつけてやる!!!!」
ナルミナミは金色の大きな笛を持って地面を蹴ってアリスに飛びかかった。
アリス(ここまでは狙い通りだわ!!!!
奴は自分がさっきから全然笛を吹いていないことにまだ気付いていない!!
でも、奴がこのことに気付いてまた笛を吹き始めたら終わりね。
奴が笛を吹いていない内にケリをつけないと・・・・!!!!)
そしてアリスも右手に持っていた大きな金色の鍵をギュッと強く握りしめ、飛びかかってきたナルミナミに向かっていった。
そしてアリスは右手に持っていた大きな金色の鍵でナルミナミに攻撃し、ナルミナミはアリスに金色の大きな笛で攻撃した。
ガキイン!!!!
お互いの攻撃がぶつかり合った。
アリス「なかなかやるわね。さっきは力も弱いと言ったけど本気になればかなりの力は出せるみたいね。」
ナルミナミ「舐めやがって!!!!このあたしを舐めるな!!!!」
ガキイン!!ガキイン!!ガキイン!!
アリスとナルミナミの攻撃が何度もぶつかり合った。
ユウト(アリス・・一体どうやってあの笛の音色の能力(のうりょく)の弱点を見抜いたんだ・・!?)
ユウトはアリスの口車にすっかり乗せられていた。
そしてアリスとナルミナミはお互いジャンプして飛び上がった。
そしてアリスの大きな金色の鍵とナルミナミの金色の大きな笛が空中でぶつかり合った。
ガキン!!!!
0185学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/08/04(木) 19:49:57.71ID:BnlfCI8h
ナルミナミ「何故だ!?あたしの笛の音色の能力(のうりょく)は完璧のはずだ!!!!
何故動ける!?」
アリス「何故かしらね。
しいていうなら、あなたの能力(のうりょく)の弱点がわかったってところかしら?」
アリスはナルミナミに自分の手の内がバレない様にするためにわざと嘘をついた。
ナルミナミ「何だと!?あたしの能力は完璧なはずだ!!!!
あたしの能力(のうりょく)を解除することなんてできるはずがない!!!!
そんなことできるはずが・・!?」
アリス「あなたの能力(のうりょく)には欠陥があるわ。
その結果、あなたのその笛の音色の能力(のうりょく)では私を完全には支配できなかった。
私はあなたの能力(のうりょく)の弱点を見抜いたのよ。
そして、私はあなたの笛の音色の能力(のうりょく)を解除することができた。
あなたは私を甘く見過ぎたわね。」
ナルミナミ「ぐうう・・!!!!
おのれ・・・・!!!!
ならば肉弾戦でケリをつけてやる!!!!」
ナルミナミは金色の大きな笛を持って地面を蹴ってアリスに飛びかかった。
アリス(ここまでは狙い通りだわ!!!!
奴は自分がさっきから全然笛を吹いていないことにまだ気付いていない!!
でも、奴がこのことに気付いてまた笛を吹き始めたら終わりね。
奴が笛を吹いていない内にケリをつけないと・・・・!!!!)
そしてアリスも右手に持っていた大きな金色の鍵をギュッと強く握りしめ、飛びかかってきたナルミナミに向かっていった。
そしてアリスは右手に持っていた大きな金色の鍵でナルミナミに攻撃し、ナルミナミはアリスに金色の大きな笛で攻撃した。
ガキイン!!!!
お互いの攻撃がぶつかり合った。
アリス「なかなかやるわね。さっきは力も弱いと言ったけど本気になればかなりの力は出せるみたいね。」
ナルミナミ「舐めやがって!!!!このあたしを舐めるな!!!!」
ガキイン!!ガキイン!!ガキイン!!
アリスとナルミナミの攻撃が何度もぶつかり合った。
ユウト(アリス・・一体どうやってあの笛の音色の能力(のうりょく)の弱点を見抜いたんだ・・!?)
ユウトはアリスの口車にすっかり乗せられていた。
そしてアリスとナルミナミはお互いジャンプして飛び上がった。
そしてアリスの大きな金色の鍵とナルミナミの金色の大きな笛が空中でぶつかり合った。
ガキン!!!!
ユウト「アリス!!!!」
0186学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/08/04(木) 19:50:30.47ID:BnlfCI8h
アリス「何故かしらね。
しいていうなら、あなたの能力(のうりょく)の弱点がわかったってところかしら?」
アリスはナルミナミに自分の手の内がバレない様にするためにわざと嘘をついた。
ナルミナミ「何だと!?あたしの能力は完璧なはずだ!!!!
あたしの能力(のうりょく)を解除することなんてできるはずがない!!!!
そんなことできるはずが・・!?」
アリス「あなたの能力(のうりょく)には欠陥があるわ。
その結果、あなたのその笛の音色の能力(のうりょく)では私を完全には支配できなかった。
私はあなたの能力(のうりょく)の弱点を見抜いたのよ。
そして、私はあなたの笛の音色の能力(のうりょく)を解除することができた。
あなたは私を甘く見過ぎたわね。」
ナルミナミ「ぐうう・・!!!!
おのれ・・・・!!!!
ならば肉弾戦でケリをつけてやる!!!!」
ナルミナミは金色の大きな笛を持って地面を蹴ってアリスに飛びかかった。
アリス(ここまでは狙い通りだわ!!!!
奴は自分がさっきから全然笛を吹いていないことにまだ気付いていない!!
でも、奴がこのことに気付いてまた笛を吹き始めたら終わりね。
奴が笛を吹いていない内にケリをつけないと・・・・!!!!)
そしてアリスも右手に持っていた大きな金色の鍵をギュッと強く握りしめ、飛びかかってきたナルミナミに向かっていった。
そしてアリスは右手に持っていた大きな金色の鍵でナルミナミに攻撃し、ナルミナミはアリスに金色の大きな笛で攻撃した。
ガキイン!!!!
お互いの攻撃がぶつかり合った。
アリス「なかなかやるわね。さっきは力も弱いと言ったけど本気になればかなりの力は出せるみたいね。」
ナルミナミ「舐めやがって!!!!このあたしを舐めるな!!!!」
ガキイン!!ガキイン!!ガキイン!!
アリスとナルミナミの攻撃が何度もぶつかり合った。
ユウト(アリス・・一体どうやってあの笛の音色の能力(のうりょく)の弱点を見抜いたんだ・・!?)
ユウトはアリスの口車にすっかり乗せられていた。
そしてアリスとナルミナミはお互いジャンプして飛び上がった。
そしてアリスの大きな金色の鍵とナルミナミの金色の大きな笛が空中でぶつかり合った。
ガキン!!!!
ユウト「アリス!!!!」
ググググ・・・・
アリスとナルミナミは空中でアリスの大きな金色の鍵とナルミナミの金色の大きな笛でお互い押し合っていた。
0187学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/08/04(木) 19:51:07.32ID:BnlfCI8h
アリスはナルミナミに自分の手の内がバレない様にするためにわざと嘘をついた。
ナルミナミ「何だと!?あたしの能力は完璧なはずだ!!!!
あたしの能力(のうりょく)を解除することなんてできるはずがない!!!!
そんなことできるはずが・・!?」
アリス「あなたの能力(のうりょく)には欠陥があるわ。
その結果、あなたのその笛の音色の能力(のうりょく)では私を完全には支配できなかった。
私はあなたの能力(のうりょく)の弱点を見抜いたのよ。
そして、私はあなたの笛の音色の能力(のうりょく)を解除することができた。
あなたは私を甘く見過ぎたわね。」
ナルミナミ「ぐうう・・!!!!
おのれ・・・・!!!!
ならば肉弾戦でケリをつけてやる!!!!」
ナルミナミは金色の大きな笛を持って地面を蹴ってアリスに飛びかかった。
アリス(ここまでは狙い通りだわ!!!!
奴は自分がさっきから全然笛を吹いていないことにまだ気付いていない!!
でも、奴がこのことに気付いてまた笛を吹き始めたら終わりね。
奴が笛を吹いていない内にケリをつけないと・・・・!!!!)
そしてアリスも右手に持っていた大きな金色の鍵をギュッと強く握りしめ、飛びかかってきたナルミナミに向かっていった。
そしてアリスは右手に持っていた大きな金色の鍵でナルミナミに攻撃し、ナルミナミはアリスに金色の大きな笛で攻撃した。
ガキイン!!!!
お互いの攻撃がぶつかり合った。
アリス「なかなかやるわね。さっきは力も弱いと言ったけど本気になればかなりの力は出せるみたいね。」
ナルミナミ「舐めやがって!!!!このあたしを舐めるな!!!!」
ガキイン!!ガキイン!!ガキイン!!
アリスとナルミナミの攻撃が何度もぶつかり合った。
ユウト(アリス・・一体どうやってあの笛の音色の能力(のうりょく)の弱点を見抜いたんだ・・!?)
ユウトはアリスの口車にすっかり乗せられていた。
そしてアリスとナルミナミはお互いジャンプして飛び上がった。
そしてアリスの大きな金色の鍵とナルミナミの金色の大きな笛が空中でぶつかり合った。
ガキン!!!!
ユウト「アリス!!!!」
ググググ・・・・
アリスとナルミナミは空中でアリスの大きな金色の鍵とナルミナミの金色の大きな笛でお互い押し合っていた。
ユウト「アリス!!!!」
0188学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/08/04(木) 19:52:16.60ID:BnlfCI8h
ナルミナミ「何だと!?あたしの能力は完璧なはずだ!!!!
あたしの能力(のうりょく)を解除することなんてできるはずがない!!!!
そんなことできるはずが・・!?」
アリス「あなたの能力(のうりょく)には欠陥があるわ。
その結果、あなたのその笛の音色の能力(のうりょく)では私を完全には支配できなかった。
私はあなたの能力(のうりょく)の弱点を見抜いたのよ。
そして、私はあなたの笛の音色の能力(のうりょく)を解除することができた。
あなたは私を甘く見過ぎたわね。」
ナルミナミ「ぐうう・・!!!!
おのれ・・・・!!!!
ならば肉弾戦でケリをつけてやる!!!!」
ナルミナミは金色の大きな笛を持って地面を蹴ってアリスに飛びかかった。
アリス(ここまでは狙い通りだわ!!!!
奴は自分がさっきから全然笛を吹いていないことにまだ気付いていない!!
でも、奴がこのことに気付いてまた笛を吹き始めたら終わりね。
奴が笛を吹いていない内にケリをつけないと・・・・!!!!)
そしてアリスも右手に持っていた大きな金色の鍵をギュッと強く握りしめ、飛びかかってきたナルミナミに向かっていった。
そしてアリスは右手に持っていた大きな金色の鍵でナルミナミに攻撃し、ナルミナミはアリスに金色の大きな笛で攻撃した。
ガキイン!!!!
お互いの攻撃がぶつかり合った。
アリス「なかなかやるわね。さっきは力も弱いと言ったけど本気になればかなりの力は出せるみたいね。」
ナルミナミ「舐めやがって!!!!このあたしを舐めるな!!!!」
ガキイン!!ガキイン!!ガキイン!!
アリスとナルミナミの攻撃が何度もぶつかり合った。
ユウト(アリス・・一体どうやってあの笛の音色の能力(のうりょく)の弱点を見抜いたんだ・・!?)
ユウトはアリスの口車にすっかり乗せられていた。
そしてアリスとナルミナミはお互いジャンプして飛び上がった。
そしてアリスの大きな金色の鍵とナルミナミの金色の大きな笛が空中でぶつかり合った。
ガキン!!!!
ユウト「アリス!!!!」
ググググ・・・・
アリスとナルミナミは空中でアリスの大きな金色の鍵とナルミナミの金色の大きな笛でお互い押し合っていた。
ユウト「アリス!!!!」
アリス(!!!!この子・・。怒ると意外と力が強くなるのね・・!!!!
油断したわ・・!!!!
ゴリ押しで何とか勝てると思ったけど意外とゴリ押しでは勝てないものね・・。)
0189学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/08/04(木) 19:52:40.49ID:BnlfCI8h
ナルミナミ「ぐうう・・!!!!
おのれ・・・・!!!!
ならば肉弾戦でケリをつけてやる!!!!」
ナルミナミは金色の大きな笛を持って地面を蹴ってアリスに飛びかかった。
アリス(ここまでは狙い通りだわ!!!!
奴は自分がさっきから全然笛を吹いていないことにまだ気付いていない!!
でも、奴がこのことに気付いてまた笛を吹き始めたら終わりね。
奴が笛を吹いていない内にケリをつけないと・・・・!!!!)
そしてアリスも右手に持っていた大きな金色の鍵をギュッと強く握りしめ、飛びかかってきたナルミナミに向かっていった。
そしてアリスは右手に持っていた大きな金色の鍵でナルミナミに攻撃し、ナルミナミはアリスに金色の大きな笛で攻撃した。
ガキイン!!!!
お互いの攻撃がぶつかり合った。
アリス「なかなかやるわね。さっきは力も弱いと言ったけど本気になればかなりの力は出せるみたいね。」
ナルミナミ「舐めやがって!!!!このあたしを舐めるな!!!!」
ガキイン!!ガキイン!!ガキイン!!
アリスとナルミナミの攻撃が何度もぶつかり合った。
ユウト(アリス・・一体どうやってあの笛の音色の能力(のうりょく)の弱点を見抜いたんだ・・!?)
ユウトはアリスの口車にすっかり乗せられていた。
そしてアリスとナルミナミはお互いジャンプして飛び上がった。
そしてアリスの大きな金色の鍵とナルミナミの金色の大きな笛が空中でぶつかり合った。
ガキン!!!!
ユウト「アリス!!!!」
ググググ・・・・
アリスとナルミナミは空中でアリスの大きな金色の鍵とナルミナミの金色の大きな笛でお互い押し合っていた。
ユウト「アリス!!!!」
アリス(!!!!この子・・。怒ると意外と力が強くなるのね・・!!!!
油断したわ・・!!!!
ゴリ押しで何とか勝てると思ったけど意外とゴリ押しでは勝てないものね・・。)
アリスは何とか持っていた大きな金色の鍵を強く押してナルミナミを突き離した。
そしてアリスとナルミナミはお互い再び空中に跳んでアリスの大きな金色の鍵の攻撃とナルミナミの金色の大きな笛の攻撃がぶつかり合った。
ガキイン!!ガキイン!!ガキイン!!
ユウト「アリス!!」
ユウトは思わず急いで移動して大声でアリスを呼んでしまった。
アリス「ユウト!助けに来てくれたのね!!」アリスはユウトを見て笑顔で言った。
その時ナルミナミがアリスに向かって行った。
ドカッ!!
アリス「きゃあっ!!」
ドンッ!!
アリスはナルミナミに金色の大きな笛で殴り飛ばされてメルヴェイユスペースのアリスの部屋の柱にぶつかった。
0190学籍番号:774 氏名:_____
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2016/08/04(木) 19:53:12.21ID:BnlfCI8h
ナルミナミは金色の大きな笛を持って地面を蹴ってアリスに飛びかかった。
アリス(ここまでは狙い通りだわ!!!!
奴は自分がさっきから全然笛を吹いていないことにまだ気付いていない!!
でも、奴がこのことに気付いてまた笛を吹き始めたら終わりね。
奴が笛を吹いていない内にケリをつけないと・・・・!!!!)
そしてアリスも右手に持っていた大きな金色の鍵をギュッと強く握りしめ、飛びかかってきたナルミナミに向かっていった。
そしてアリスは右手に持っていた大きな金色の鍵でナルミナミに攻撃し、ナルミナミはアリスに金色の大きな笛で攻撃した。
ガキイン!!!!
お互いの攻撃がぶつかり合った。
アリス「なかなかやるわね。さっきは力も弱いと言ったけど本気になればかなりの力は出せるみたいね。」
ナルミナミ「舐めやがって!!!!このあたしを舐めるな!!!!」
ガキイン!!ガキイン!!ガキイン!!
アリスとナルミナミの攻撃が何度もぶつかり合った。
ユウト(アリス・・一体どうやってあの笛の音色の能力(のうりょく)の弱点を見抜いたんだ・・!?)
ユウトはアリスの口車にすっかり乗せられていた。
そしてアリスとナルミナミはお互いジャンプして飛び上がった。
そしてアリスの大きな金色の鍵とナルミナミの金色の大きな笛が空中でぶつかり合った。
ガキン!!!!
ユウト「アリス!!!!」
ググググ・・・・
アリスとナルミナミは空中でアリスの大きな金色の鍵とナルミナミの金色の大きな笛でお互い押し合っていた。
ユウト「アリス!!!!」
アリス(!!!!この子・・。怒ると意外と力が強くなるのね・・!!!!
油断したわ・・!!!!
ゴリ押しで何とか勝てると思ったけど意外とゴリ押しでは勝てないものね・・。)
アリスは何とか持っていた大きな金色の鍵を強く押してナルミナミを突き離した。
そしてアリスとナルミナミはお互い再び空中に跳んでアリスの大きな金色の鍵の攻撃とナルミナミの金色の大きな笛の攻撃がぶつかり合った。
ガキイン!!ガキイン!!ガキイン!!
ユウト「アリス!!」
ユウトは思わず急いで移動して大声でアリスを呼んでしまった。
アリス「ユウト!助けに来てくれたのね!!」アリスはユウトを見て笑顔で言った。
その時ナルミナミがアリスに向かって行った。
ドカッ!!
アリス「きゃあっ!!」
ドンッ!!
アリスはナルミナミに金色の大きな笛で殴り飛ばされてメルヴェイユスペースのアリスの部屋の柱にぶつかった。
ユウト「アリス!!!!」
ユウトは思わず叫んだ。
0191学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/08/04(木) 19:53:45.36ID:BnlfCI8h
アリス(ここまでは狙い通りだわ!!!!
奴は自分がさっきから全然笛を吹いていないことにまだ気付いていない!!
でも、奴がこのことに気付いてまた笛を吹き始めたら終わりね。
奴が笛を吹いていない内にケリをつけないと・・・・!!!!)
そしてアリスも右手に持っていた大きな金色の鍵をギュッと強く握りしめ、飛びかかってきたナルミナミに向かっていった。
そしてアリスは右手に持っていた大きな金色の鍵でナルミナミに攻撃し、ナルミナミはアリスに金色の大きな笛で攻撃した。
ガキイン!!!!
お互いの攻撃がぶつかり合った。
アリス「なかなかやるわね。さっきは力も弱いと言ったけど本気になればかなりの力は出せるみたいね。」
ナルミナミ「舐めやがって!!!!このあたしを舐めるな!!!!」
ガキイン!!ガキイン!!ガキイン!!
アリスとナルミナミの攻撃が何度もぶつかり合った。
ユウト(アリス・・一体どうやってあの笛の音色の能力(のうりょく)の弱点を見抜いたんだ・・!?)
ユウトはアリスの口車にすっかり乗せられていた。
そしてアリスとナルミナミはお互いジャンプして飛び上がった。
そしてアリスの大きな金色の鍵とナルミナミの金色の大きな笛が空中でぶつかり合った。
ガキン!!!!
ユウト「アリス!!!!」
ググググ・・・・
アリスとナルミナミは空中でアリスの大きな金色の鍵とナルミナミの金色の大きな笛でお互い押し合っていた。
ユウト「アリス!!!!」
アリス(!!!!この子・・。怒ると意外と力が強くなるのね・・!!!!
油断したわ・・!!!!
ゴリ押しで何とか勝てると思ったけど意外とゴリ押しでは勝てないものね・・。)
アリスは何とか持っていた大きな金色の鍵を強く押してナルミナミを突き離した。
そしてアリスとナルミナミはお互い再び空中に跳んでアリスの大きな金色の鍵の攻撃とナルミナミの金色の大きな笛の攻撃がぶつかり合った。
ガキイン!!ガキイン!!ガキイン!!
ユウト「アリス!!」
ユウトは思わず急いで移動して大声でアリスを呼んでしまった。
アリス「ユウト!助けに来てくれたのね!!」アリスはユウトを見て笑顔で言った。
その時ナルミナミがアリスに向かって行った。
ドカッ!!
アリス「きゃあっ!!」
ドンッ!!
アリスはナルミナミに金色の大きな笛で殴り飛ばされてメルヴェイユスペースのアリスの部屋の柱にぶつかった。
ユウト「アリス!!!!」
ユウトは思わず叫んだ。
アリス「イタタ・・!!油断したわ・・!!!!」
0192学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/08/04(木) 19:54:16.98ID:BnlfCI8h
そしてアリスも右手に持っていた大きな金色の鍵をギュッと強く握りしめ、飛びかかってきたナルミナミに向かっていった。
そしてアリスは右手に持っていた大きな金色の鍵でナルミナミに攻撃し、ナルミナミはアリスに金色の大きな笛で攻撃した。
ガキイン!!!!
お互いの攻撃がぶつかり合った。
アリス「なかなかやるわね。さっきは力も弱いと言ったけど本気になればかなりの力は出せるみたいね。」
ナルミナミ「舐めやがって!!!!このあたしを舐めるな!!!!」
ガキイン!!ガキイン!!ガキイン!!
アリスとナルミナミの攻撃が何度もぶつかり合った。
ユウト(アリス・・一体どうやってあの笛の音色の能力(のうりょく)の弱点を見抜いたんだ・・!?)
ユウトはアリスの口車にすっかり乗せられていた。
そしてアリスとナルミナミはお互いジャンプして飛び上がった。
そしてアリスの大きな金色の鍵とナルミナミの金色の大きな笛が空中でぶつかり合った。
ガキン!!!!
ユウト「アリス!!!!」
ググググ・・・・
アリスとナルミナミは空中でアリスの大きな金色の鍵とナルミナミの金色の大きな笛でお互い押し合っていた。
ユウト「アリス!!!!」
アリス(!!!!この子・・。怒ると意外と力が強くなるのね・・!!!!
油断したわ・・!!!!
ゴリ押しで何とか勝てると思ったけど意外とゴリ押しでは勝てないものね・・。)
アリスは何とか持っていた大きな金色の鍵を強く押してナルミナミを突き離した。
そしてアリスとナルミナミはお互い再び空中に跳んでアリスの大きな金色の鍵の攻撃とナルミナミの金色の大きな笛の攻撃がぶつかり合った。
ガキイン!!ガキイン!!ガキイン!!
ユウト「アリス!!」
ユウトは思わず急いで移動して大声でアリスを呼んでしまった。
アリス「ユウト!助けに来てくれたのね!!」アリスはユウトを見て笑顔で言った。
その時ナルミナミがアリスに向かって行った。
ドカッ!!
アリス「きゃあっ!!」
ドンッ!!
アリスはナルミナミに金色の大きな笛で殴り飛ばされてメルヴェイユスペースのアリスの部屋の柱にぶつかった。
ユウト「アリス!!!!」
ユウトは思わず叫んだ。
アリス「イタタ・・!!油断したわ・・!!!!」
ユウト「アリス!!!!大丈夫か!!!!」
アリス「ええ。私は問題ないわ・・。」
ナルミナミ「甘いな、戦いの最中によそ見などしているからだ!!!!」
ユウト「アイツ強いな・・。流石メルヴェイユスペースの中で物語を集めてる能力者なだけあるな・・!!!!」
ナルミナミ「卑怯な奴め。その男に助けを求めて2対1で戦うつもりか。
戦いの最中にその男に助けを求めようなんて甘いな。
その甘さには虫唾が走る!!!!
ここで確実に殺してやる!!!!」
ユウト「アリス!!俺も一緒に戦うよ!!!!」
アリス「ダメよ!!これは私とあの子の戦い!!!!
ユウト、あなたは手を出しちゃダメ!!!!
私とあなたが初めて会った時の私が敵に襲われていた時あなたが助けてくれたあの時とは違うのよ!!!!」
0193学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/08/05(金) 14:32:30.44ID:D90l1uaz
そしてアリスは右手に持っていた大きな金色の鍵でナルミナミに攻撃し、ナルミナミはアリスに金色の大きな笛で攻撃した。
ガキイン!!!!
お互いの攻撃がぶつかり合った。
アリス「なかなかやるわね。さっきは力も弱いと言ったけど本気になればかなりの力は出せるみたいね。」
ナルミナミ「舐めやがって!!!!このあたしを舐めるな!!!!」
ガキイン!!ガキイン!!ガキイン!!
アリスとナルミナミの攻撃が何度もぶつかり合った。
ユウト(アリス・・一体どうやってあの笛の音色の能力(のうりょく)の弱点を見抜いたんだ・・!?)
ユウトはアリスの口車にすっかり乗せられていた。
そしてアリスとナルミナミはお互いジャンプして飛び上がった。
そしてアリスの大きな金色の鍵とナルミナミの金色の大きな笛が空中でぶつかり合った。
ガキン!!!!
ユウト「アリス!!!!」
ググググ・・・・
アリスとナルミナミは空中でアリスの大きな金色の鍵とナルミナミの金色の大きな笛でお互い押し合っていた。
ユウト「アリス!!!!」
アリス(!!!!この子・・。怒ると意外と力が強くなるのね・・!!!!
油断したわ・・!!!!
ゴリ押しで何とか勝てると思ったけど意外とゴリ押しでは勝てないものね・・。)
アリスは何とか持っていた大きな金色の鍵を強く押してナルミナミを突き離した。
そしてアリスとナルミナミはお互い再び空中に跳んでアリスの大きな金色の鍵の攻撃とナルミナミの金色の大きな笛の攻撃がぶつかり合った。
ガキイン!!ガキイン!!ガキイン!!
ユウト「アリス!!」
ユウトは思わず急いで移動して大声でアリスを呼んでしまった。
アリス「ユウト!助けに来てくれたのね!!」アリスはユウトを見て笑顔で言った。
その時ナルミナミがアリスに向かって行った。
ドカッ!!
アリス「きゃあっ!!」
ドンッ!!
アリスはナルミナミに金色の大きな笛で殴り飛ばされてメルヴェイユスペースのアリスの部屋の柱にぶつかった。
ユウト「アリス!!!!」
ユウトは思わず叫んだ。
アリス「イタタ・・!!油断したわ・・!!!!」
ユウト「アリス!!!!大丈夫か!!!!」
アリス「ええ。私は問題ないわ・・。」
ナルミナミ「甘いな、戦いの最中によそ見などしているからだ!!!!」
ユウト「アイツ強いな・・。流石メルヴェイユスペースの中で物語を集めてる能力者なだけあるな・・!!!!」
ナルミナミ「卑怯な奴め。その男に助けを求めて2対1で戦うつもりか。
戦いの最中にその男に助けを求めようなんて甘いな。
その甘さには虫唾が走る!!!!
ここで確実に殺してやる!!!!」
ユウト「アリス!!俺も一緒に戦うよ!!!!」
アリス「ダメよ!!これは私とあの子の戦い!!!!
ユウト、あなたは手を出しちゃダメ!!!!
私とあなたが初めて会った時の私が敵に襲われていた時あなたが助けてくれたあの時とは違うのよ!!!!」
ユウト「だけど!!このままじゃアリスやられちゃうぞ!!!!」
アリス「私は問題無いわ!!!!あの子の相手は私一人で十分戦えるわ!!!!
あの子はあなたの力を借りる程の相手じゃない!!!!
それよりあなたはどこかに隠れてて!!!!」
0194学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/08/05(金) 14:33:05.28ID:D90l1uaz
ガキイン!!!!
お互いの攻撃がぶつかり合った。
アリス「なかなかやるわね。さっきは力も弱いと言ったけど本気になればかなりの力は出せるみたいね。」
ナルミナミ「舐めやがって!!!!このあたしを舐めるな!!!!」
ガキイン!!ガキイン!!ガキイン!!
アリスとナルミナミの攻撃が何度もぶつかり合った。
ユウト(アリス・・一体どうやってあの笛の音色の能力(のうりょく)の弱点を見抜いたんだ・・!?)
ユウトはアリスの口車にすっかり乗せられていた。
そしてアリスとナルミナミはお互いジャンプして飛び上がった。
そしてアリスの大きな金色の鍵とナルミナミの金色の大きな笛が空中でぶつかり合った。
ガキン!!!!
ユウト「アリス!!!!」
ググググ・・・・
アリスとナルミナミは空中でアリスの大きな金色の鍵とナルミナミの金色の大きな笛でお互い押し合っていた。
ユウト「アリス!!!!」
アリス(!!!!この子・・。怒ると意外と力が強くなるのね・・!!!!
油断したわ・・!!!!
ゴリ押しで何とか勝てると思ったけど意外とゴリ押しでは勝てないものね・・。)
アリスは何とか持っていた大きな金色の鍵を強く押してナルミナミを突き離した。
そしてアリスとナルミナミはお互い再び空中に跳んでアリスの大きな金色の鍵の攻撃とナルミナミの金色の大きな笛の攻撃がぶつかり合った。
ガキイン!!ガキイン!!ガキイン!!
ユウト「アリス!!」
ユウトは思わず急いで移動して大声でアリスを呼んでしまった。
アリス「ユウト!助けに来てくれたのね!!」アリスはユウトを見て笑顔で言った。
その時ナルミナミがアリスに向かって行った。
ドカッ!!
アリス「きゃあっ!!」
ドンッ!!
アリスはナルミナミに金色の大きな笛で殴り飛ばされてメルヴェイユスペースのアリスの部屋の柱にぶつかった。
ユウト「アリス!!!!」
ユウトは思わず叫んだ。
アリス「イタタ・・!!油断したわ・・!!!!」
ユウト「アリス!!!!大丈夫か!!!!」
アリス「ええ。私は問題ないわ・・。」
ナルミナミ「甘いな、戦いの最中によそ見などしているからだ!!!!」
ユウト「アイツ強いな・・。流石メルヴェイユスペースの中で物語を集めてる能力者なだけあるな・・!!!!」
ナルミナミ「卑怯な奴め。その男に助けを求めて2対1で戦うつもりか。
戦いの最中にその男に助けを求めようなんて甘いな。
その甘さには虫唾が走る!!!!
ここで確実に殺してやる!!!!」
ユウト「アリス!!俺も一緒に戦うよ!!!!」
アリス「ダメよ!!これは私とあの子の戦い!!!!
ユウト、あなたは手を出しちゃダメ!!!!
私とあなたが初めて会った時の私が敵に襲われていた時あなたが助けてくれたあの時とは違うのよ!!!!」
ユウト「だけど!!このままじゃアリスやられちゃうぞ!!!!」
アリス「私は問題無いわ!!!!あの子の相手は私一人で十分戦えるわ!!!!
あの子はあなたの力を借りる程の相手じゃない!!!!
それよりあなたはどこかに隠れてて!!!!」
ユウト「アリス・・。でも!!!!」
アリス「あなたが手を出したらあなたもあの子に狙われる危険性があるわ!!!!
流石にあの子とあなたを守りながら戦うのは難しいわ!!!!
あの子の相手は私一人で十分なの!!!!
余計な手を出すのはかえって足手まといなの!!!!
あなたの助けは私にとっては余計なお世話なの!!!!
だからあなたは余計な手出しはしないで安全なところへ隠れてて!!!!」
0195学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/08/05(金) 14:33:35.40ID:D90l1uaz
アリス「なかなかやるわね。さっきは力も弱いと言ったけど本気になればかなりの力は出せるみたいね。」
ナルミナミ「舐めやがって!!!!このあたしを舐めるな!!!!」
ガキイン!!ガキイン!!ガキイン!!
アリスとナルミナミの攻撃が何度もぶつかり合った。
ユウト(アリス・・一体どうやってあの笛の音色の能力(のうりょく)の弱点を見抜いたんだ・・!?)
ユウトはアリスの口車にすっかり乗せられていた。
そしてアリスとナルミナミはお互いジャンプして飛び上がった。
そしてアリスの大きな金色の鍵とナルミナミの金色の大きな笛が空中でぶつかり合った。
ガキン!!!!
ユウト「アリス!!!!」
ググググ・・・・
アリスとナルミナミは空中でアリスの大きな金色の鍵とナルミナミの金色の大きな笛でお互い押し合っていた。
ユウト「アリス!!!!」
アリス(!!!!この子・・。怒ると意外と力が強くなるのね・・!!!!
油断したわ・・!!!!
ゴリ押しで何とか勝てると思ったけど意外とゴリ押しでは勝てないものね・・。)
アリスは何とか持っていた大きな金色の鍵を強く押してナルミナミを突き離した。
そしてアリスとナルミナミはお互い再び空中に跳んでアリスの大きな金色の鍵の攻撃とナルミナミの金色の大きな笛の攻撃がぶつかり合った。
ガキイン!!ガキイン!!ガキイン!!
ユウト「アリス!!」
ユウトは思わず急いで移動して大声でアリスを呼んでしまった。
アリス「ユウト!助けに来てくれたのね!!」アリスはユウトを見て笑顔で言った。
その時ナルミナミがアリスに向かって行った。
ドカッ!!
アリス「きゃあっ!!」
ドンッ!!
アリスはナルミナミに金色の大きな笛で殴り飛ばされてメルヴェイユスペースのアリスの部屋の柱にぶつかった。
ユウト「アリス!!!!」
ユウトは思わず叫んだ。
アリス「イタタ・・!!油断したわ・・!!!!」
ユウト「アリス!!!!大丈夫か!!!!」
アリス「ええ。私は問題ないわ・・。」
ナルミナミ「甘いな、戦いの最中によそ見などしているからだ!!!!」
ユウト「アイツ強いな・・。流石メルヴェイユスペースの中で物語を集めてる能力者なだけあるな・・!!!!」
ナルミナミ「卑怯な奴め。その男に助けを求めて2対1で戦うつもりか。
戦いの最中にその男に助けを求めようなんて甘いな。
その甘さには虫唾が走る!!!!
ここで確実に殺してやる!!!!」
ユウト「アリス!!俺も一緒に戦うよ!!!!」
アリス「ダメよ!!これは私とあの子の戦い!!!!
ユウト、あなたは手を出しちゃダメ!!!!
私とあなたが初めて会った時の私が敵に襲われていた時あなたが助けてくれたあの時とは違うのよ!!!!」
ユウト「だけど!!このままじゃアリスやられちゃうぞ!!!!」
アリス「私は問題無いわ!!!!あの子の相手は私一人で十分戦えるわ!!!!
あの子はあなたの力を借りる程の相手じゃない!!!!
それよりあなたはどこかに隠れてて!!!!」
ユウト「アリス・・。でも!!!!」
アリス「あなたが手を出したらあなたもあの子に狙われる危険性があるわ!!!!
流石にあの子とあなたを守りながら戦うのは難しいわ!!!!
あの子の相手は私一人で十分なの!!!!
余計な手を出すのはかえって足手まといなの!!!!
あなたの助けは私にとっては余計なお世話なの!!!!
だからあなたは余計な手出しはしないで安全なところへ隠れてて!!!!」
ユウト「アリス・・。そうだね。俺がアリスを助けようとしても俺はアリスの足手まといにしかならないもんな。アリスがそこまで言うなら手出しはしないよ。
・・だけど、危なくなったらいつでも呼べよ。」
アリス「ええ。わかったわ!ユウト!お願いね!!」
0196学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/08/05(金) 14:33:59.14ID:D90l1uaz
ユウト(アリス・・一体どうやってあの笛の音色の能力(のうりょく)の弱点を見抜いたんだ・・!?)
ユウトはアリスの口車にすっかり乗せられていた。
そしてアリスとナルミナミはお互いジャンプして飛び上がった。
そしてアリスの大きな金色の鍵とナルミナミの金色の大きな笛が空中でぶつかり合った。
ガキン!!!!
ユウト「アリス!!!!」
ググググ・・・・
アリスとナルミナミは空中でアリスの大きな金色の鍵とナルミナミの金色の大きな笛でお互い押し合っていた。
ユウト「アリス!!!!」
アリス(!!!!この子・・。怒ると意外と力が強くなるのね・・!!!!
油断したわ・・!!!!
ゴリ押しで何とか勝てると思ったけど意外とゴリ押しでは勝てないものね・・。)
アリスは何とか持っていた大きな金色の鍵を強く押してナルミナミを突き離した。
そしてアリスとナルミナミはお互い再び空中に跳んでアリスの大きな金色の鍵の攻撃とナルミナミの金色の大きな笛の攻撃がぶつかり合った。
ガキイン!!ガキイン!!ガキイン!!
ユウト「アリス!!」
ユウトは思わず急いで移動して大声でアリスを呼んでしまった。
アリス「ユウト!助けに来てくれたのね!!」アリスはユウトを見て笑顔で言った。
その時ナルミナミがアリスに向かって行った。
ドカッ!!
アリス「きゃあっ!!」
ドンッ!!
アリスはナルミナミに金色の大きな笛で殴り飛ばされてメルヴェイユスペースのアリスの部屋の柱にぶつかった。
ユウト「アリス!!!!」
ユウトは思わず叫んだ。
アリス「イタタ・・!!油断したわ・・!!!!」
ユウト「アリス!!!!大丈夫か!!!!」
アリス「ええ。私は問題ないわ・・。」
ナルミナミ「甘いな、戦いの最中によそ見などしているからだ!!!!」
ユウト「アイツ強いな・・。流石メルヴェイユスペースの中で物語を集めてる能力者なだけあるな・・!!!!」
ナルミナミ「卑怯な奴め。その男に助けを求めて2対1で戦うつもりか。
戦いの最中にその男に助けを求めようなんて甘いな。
その甘さには虫唾が走る!!!!
ここで確実に殺してやる!!!!」
ユウト「アリス!!俺も一緒に戦うよ!!!!」
アリス「ダメよ!!これは私とあの子の戦い!!!!
ユウト、あなたは手を出しちゃダメ!!!!
私とあなたが初めて会った時の私が敵に襲われていた時あなたが助けてくれたあの時とは違うのよ!!!!」
ユウト「だけど!!このままじゃアリスやられちゃうぞ!!!!」
アリス「私は問題無いわ!!!!あの子の相手は私一人で十分戦えるわ!!!!
あの子はあなたの力を借りる程の相手じゃない!!!!
それよりあなたはどこかに隠れてて!!!!」
ユウト「アリス・・。でも!!!!」
アリス「あなたが手を出したらあなたもあの子に狙われる危険性があるわ!!!!
流石にあの子とあなたを守りながら戦うのは難しいわ!!!!
あの子の相手は私一人で十分なの!!!!
余計な手を出すのはかえって足手まといなの!!!!
あなたの助けは私にとっては余計なお世話なの!!!!
だからあなたは余計な手出しはしないで安全なところへ隠れてて!!!!」
ユウト「アリス・・。そうだね。俺がアリスを助けようとしても俺はアリスの足手まといにしかならないもんな。アリスがそこまで言うなら手出しはしないよ。
・・だけど、危なくなったらいつでも呼べよ。」
アリス「ええ。わかったわ!ユウト!お願いね!!」
ナルミナミ「その男とのおしゃべりは終わったか?その男との最後の時間くらいは過ごさせてやるよ。
さあそれじゃあ死ね!!!!」
ナルミナミはアリスに向かってきた。
アリス「ユウト!!来たわよ!!!!
ユウトはさっそくどこかに隠れてて!!!!」
ユウト「ああ!!!!」
ダッ!!
ユウトはさっそく急いで走ってメルヴェイユスペースのアリスの部屋の柱の後ろに隠れた。
0197学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/08/05(金) 14:34:25.11ID:D90l1uaz
ユウト「アリス!!!!」
アリス(!!!!この子・・。怒ると意外と力が強くなるのね・・!!!!
油断したわ・・!!!!
ゴリ押しで何とか勝てると思ったけど意外とゴリ押しでは勝てないものね・・。)
アリスは何とか持っていた大きな金色の鍵を強く押してナルミナミを突き離した。
そしてアリスとナルミナミはお互い再び空中に跳んでアリスの大きな金色の鍵の攻撃とナルミナミの金色の大きな笛の攻撃がぶつかり合った。
ガキイン!!ガキイン!!ガキイン!!
ユウト「アリス!!」
ユウトは思わず急いで移動して大声でアリスを呼んでしまった。
アリス「ユウト!助けに来てくれたのね!!」アリスはユウトを見て笑顔で言った。
その時ナルミナミがアリスに向かって行った。
ドカッ!!
アリス「きゃあっ!!」
ドンッ!!
アリスはナルミナミに金色の大きな笛で殴り飛ばされてメルヴェイユスペースのアリスの部屋の柱にぶつかった。
ユウト「アリス!!!!」
ユウトは思わず叫んだ。
アリス「イタタ・・!!油断したわ・・!!!!」
ユウト「アリス!!!!大丈夫か!!!!」
アリス「ええ。私は問題ないわ・・。」
ナルミナミ「甘いな、戦いの最中によそ見などしているからだ!!!!」
ユウト「アイツ強いな・・。流石メルヴェイユスペースの中で物語を集めてる能力者なだけあるな・・!!!!」
ナルミナミ「卑怯な奴め。その男に助けを求めて2対1で戦うつもりか。
戦いの最中にその男に助けを求めようなんて甘いな。
その甘さには虫唾が走る!!!!
ここで確実に殺してやる!!!!」
ユウト「アリス!!俺も一緒に戦うよ!!!!」
アリス「ダメよ!!これは私とあの子の戦い!!!!
ユウト、あなたは手を出しちゃダメ!!!!
私とあなたが初めて会った時の私が敵に襲われていた時あなたが助けてくれたあの時とは違うのよ!!!!」
ユウト「だけど!!このままじゃアリスやられちゃうぞ!!!!」
アリス「私は問題無いわ!!!!あの子の相手は私一人で十分戦えるわ!!!!
あの子はあなたの力を借りる程の相手じゃない!!!!
それよりあなたはどこかに隠れてて!!!!」
ユウト「アリス・・。でも!!!!」
アリス「あなたが手を出したらあなたもあの子に狙われる危険性があるわ!!!!
流石にあの子とあなたを守りながら戦うのは難しいわ!!!!
あの子の相手は私一人で十分なの!!!!
余計な手を出すのはかえって足手まといなの!!!!
あなたの助けは私にとっては余計なお世話なの!!!!
だからあなたは余計な手出しはしないで安全なところへ隠れてて!!!!」
ユウト「アリス・・。そうだね。俺がアリスを助けようとしても俺はアリスの足手まといにしかならないもんな。アリスがそこまで言うなら手出しはしないよ。
・・だけど、危なくなったらいつでも呼べよ。」
アリス「ええ。わかったわ!ユウト!お願いね!!」
ナルミナミ「その男とのおしゃべりは終わったか?その男との最後の時間くらいは過ごさせてやるよ。
さあそれじゃあ死ね!!!!」
ナルミナミはアリスに向かってきた。
アリス「ユウト!!来たわよ!!!!
ユウトはさっそくどこかに隠れてて!!!!」
ユウト「ああ!!!!」
ダッ!!
ユウトはさっそく急いで走ってメルヴェイユスペースのアリスの部屋の柱の後ろに隠れた。
ナルミナミ「でやあーーーー!!!!」
ナルミナミは怒りで興奮してアリスに向かって来た。
アリス「来たわね!!!!」
ガキン!!!!
アリスは持っていた大きな金色の鍵でナルミナミの金色の大きな笛の攻撃を受け止めた。
0198学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/08/05(金) 14:34:53.68ID:D90l1uaz
アリス(!!!!この子・・。怒ると意外と力が強くなるのね・・!!!!
油断したわ・・!!!!
ゴリ押しで何とか勝てると思ったけど意外とゴリ押しでは勝てないものね・・。)
アリスは何とか持っていた大きな金色の鍵を強く押してナルミナミを突き離した。
そしてアリスとナルミナミはお互い再び空中に跳んでアリスの大きな金色の鍵の攻撃とナルミナミの金色の大きな笛の攻撃がぶつかり合った。
ガキイン!!ガキイン!!ガキイン!!
ユウト「アリス!!」
ユウトは思わず急いで移動して大声でアリスを呼んでしまった。
アリス「ユウト!助けに来てくれたのね!!」アリスはユウトを見て笑顔で言った。
その時ナルミナミがアリスに向かって行った。
ドカッ!!
アリス「きゃあっ!!」
ドンッ!!
アリスはナルミナミに金色の大きな笛で殴り飛ばされてメルヴェイユスペースのアリスの部屋の柱にぶつかった。
ユウト「アリス!!!!」
ユウトは思わず叫んだ。
アリス「イタタ・・!!油断したわ・・!!!!」
ユウト「アリス!!!!大丈夫か!!!!」
アリス「ええ。私は問題ないわ・・。」
ナルミナミ「甘いな、戦いの最中によそ見などしているからだ!!!!」
ユウト「アイツ強いな・・。流石メルヴェイユスペースの中で物語を集めてる能力者なだけあるな・・!!!!」
ナルミナミ「卑怯な奴め。その男に助けを求めて2対1で戦うつもりか。
戦いの最中にその男に助けを求めようなんて甘いな。
その甘さには虫唾が走る!!!!
ここで確実に殺してやる!!!!」
ユウト「アリス!!俺も一緒に戦うよ!!!!」
アリス「ダメよ!!これは私とあの子の戦い!!!!
ユウト、あなたは手を出しちゃダメ!!!!
私とあなたが初めて会った時の私が敵に襲われていた時あなたが助けてくれたあの時とは違うのよ!!!!」
ユウト「だけど!!このままじゃアリスやられちゃうぞ!!!!」
アリス「私は問題無いわ!!!!あの子の相手は私一人で十分戦えるわ!!!!
あの子はあなたの力を借りる程の相手じゃない!!!!
それよりあなたはどこかに隠れてて!!!!」
ユウト「アリス・・。でも!!!!」
アリス「あなたが手を出したらあなたもあの子に狙われる危険性があるわ!!!!
流石にあの子とあなたを守りながら戦うのは難しいわ!!!!
あの子の相手は私一人で十分なの!!!!
余計な手を出すのはかえって足手まといなの!!!!
あなたの助けは私にとっては余計なお世話なの!!!!
だからあなたは余計な手出しはしないで安全なところへ隠れてて!!!!」
ユウト「アリス・・。そうだね。俺がアリスを助けようとしても俺はアリスの足手まといにしかならないもんな。アリスがそこまで言うなら手出しはしないよ。
・・だけど、危なくなったらいつでも呼べよ。」
アリス「ええ。わかったわ!ユウト!お願いね!!」
ナルミナミ「その男とのおしゃべりは終わったか?その男との最後の時間くらいは過ごさせてやるよ。
さあそれじゃあ死ね!!!!」
ナルミナミはアリスに向かってきた。
アリス「ユウト!!来たわよ!!!!
ユウトはさっそくどこかに隠れてて!!!!」
ユウト「ああ!!!!」
ダッ!!
ユウトはさっそく急いで走ってメルヴェイユスペースのアリスの部屋の柱の後ろに隠れた。
ナルミナミ「でやあーーーー!!!!」
ナルミナミは怒りで興奮してアリスに向かって来た。
アリス「来たわね!!!!」
ガキン!!!!
アリスは持っていた大きな金色の鍵でナルミナミの金色の大きな笛の攻撃を受け止めた。
ナルミナミ「なっ!?受け止めた!?」
0199学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/08/05(金) 14:35:25.74ID:D90l1uaz
ガキイン!!ガキイン!!ガキイン!!
ユウト「アリス!!」
ユウトは思わず急いで移動して大声でアリスを呼んでしまった。
アリス「ユウト!助けに来てくれたのね!!」アリスはユウトを見て笑顔で言った。
その時ナルミナミがアリスに向かって行った。
ドカッ!!
アリス「きゃあっ!!」
ドンッ!!
アリスはナルミナミに金色の大きな笛で殴り飛ばされてメルヴェイユスペースのアリスの部屋の柱にぶつかった。
ユウト「アリス!!!!」
ユウトは思わず叫んだ。
アリス「イタタ・・!!油断したわ・・!!!!」
ユウト「アリス!!!!大丈夫か!!!!」
アリス「ええ。私は問題ないわ・・。」
ナルミナミ「甘いな、戦いの最中によそ見などしているからだ!!!!」
ユウト「アイツ強いな・・。流石メルヴェイユスペースの中で物語を集めてる能力者なだけあるな・・!!!!」
ナルミナミ「卑怯な奴め。その男に助けを求めて2対1で戦うつもりか。
戦いの最中にその男に助けを求めようなんて甘いな。
その甘さには虫唾が走る!!!!
ここで確実に殺してやる!!!!」
ユウト「アリス!!俺も一緒に戦うよ!!!!」
アリス「ダメよ!!これは私とあの子の戦い!!!!
ユウト、あなたは手を出しちゃダメ!!!!
私とあなたが初めて会った時の私が敵に襲われていた時あなたが助けてくれたあの時とは違うのよ!!!!」
ユウト「だけど!!このままじゃアリスやられちゃうぞ!!!!」
アリス「私は問題無いわ!!!!あの子の相手は私一人で十分戦えるわ!!!!
あの子はあなたの力を借りる程の相手じゃない!!!!
それよりあなたはどこかに隠れてて!!!!」
ユウト「アリス・・。でも!!!!」
アリス「あなたが手を出したらあなたもあの子に狙われる危険性があるわ!!!!
流石にあの子とあなたを守りながら戦うのは難しいわ!!!!
あの子の相手は私一人で十分なの!!!!
余計な手を出すのはかえって足手まといなの!!!!
あなたの助けは私にとっては余計なお世話なの!!!!
だからあなたは余計な手出しはしないで安全なところへ隠れてて!!!!」
ユウト「アリス・・。そうだね。俺がアリスを助けようとしても俺はアリスの足手まといにしかならないもんな。アリスがそこまで言うなら手出しはしないよ。
・・だけど、危なくなったらいつでも呼べよ。」
アリス「ええ。わかったわ!ユウト!お願いね!!」
ナルミナミ「その男とのおしゃべりは終わったか?その男との最後の時間くらいは過ごさせてやるよ。
さあそれじゃあ死ね!!!!」
ナルミナミはアリスに向かってきた。
アリス「ユウト!!来たわよ!!!!
ユウトはさっそくどこかに隠れてて!!!!」
ユウト「ああ!!!!」
ダッ!!
ユウトはさっそく急いで走ってメルヴェイユスペースのアリスの部屋の柱の後ろに隠れた。
ナルミナミ「でやあーーーー!!!!」
ナルミナミは怒りで興奮してアリスに向かって来た。
アリス「来たわね!!!!」
ガキン!!!!
アリスは持っていた大きな金色の鍵でナルミナミの金色の大きな笛の攻撃を受け止めた。
ナルミナミ「なっ!?受け止めた!?」
グググ・・
アリスは持っていた大きな金色の鍵でナルミナミの金色の大きな笛の攻撃を受け止めたままそのまま強くナルミナミの金色の大きな笛をナルミナミに押しつけた。
ナルミナミ(くっ!!こいつのどこにそんな力が残っていたんだ・・!!!!
・・!!!!まさかこいつ、これまでずっと手加減をして戦っていてこれまで本気を出していなかったのか・・!!!!
こいつはあたしを手加減して倒せると思って戦いの最中ずっと手を抜いていたのか・・!!
舐めやがって!!!!)
アリス「あなたの力を見くびっていたわ。私もそろそろやる気を出すとしましょうか。」
0200学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2016/08/05(金) 14:35:54.40ID:D90l1uaz
ユウト「アリス!!」
ユウトは思わず急いで移動して大声でアリスを呼んでしまった。
アリス「ユウト!助けに来てくれたのね!!」アリスはユウトを見て笑顔で言った。
その時ナルミナミがアリスに向かって行った。
ドカッ!!
アリス「きゃあっ!!」
ドンッ!!
アリスはナルミナミに金色の大きな笛で殴り飛ばされてメルヴェイユスペースのアリスの部屋の柱にぶつかった。
ユウト「アリス!!!!」
ユウトは思わず叫んだ。
アリス「イタタ・・!!油断したわ・・!!!!」
ユウト「アリス!!!!大丈夫か!!!!」
アリス「ええ。私は問題ないわ・・。」
ナルミナミ「甘いな、戦いの最中によそ見などしているからだ!!!!」
ユウト「アイツ強いな・・。流石メルヴェイユスペースの中で物語を集めてる能力者なだけあるな・・!!!!」
ナルミナミ「卑怯な奴め。その男に助けを求めて2対1で戦うつもりか。
戦いの最中にその男に助けを求めようなんて甘いな。
その甘さには虫唾が走る!!!!
ここで確実に殺してやる!!!!」
ユウト「アリス!!俺も一緒に戦うよ!!!!」
アリス「ダメよ!!これは私とあの子の戦い!!!!
ユウト、あなたは手を出しちゃダメ!!!!
私とあなたが初めて会った時の私が敵に襲われていた時あなたが助けてくれたあの時とは違うのよ!!!!」
ユウト「だけど!!このままじゃアリスやられちゃうぞ!!!!」
アリス「私は問題無いわ!!!!あの子の相手は私一人で十分戦えるわ!!!!
あの子はあなたの力を借りる程の相手じゃない!!!!
それよりあなたはどこかに隠れてて!!!!」
ユウト「アリス・・。でも!!!!」
アリス「あなたが手を出したらあなたもあの子に狙われる危険性があるわ!!!!
流石にあの子とあなたを守りながら戦うのは難しいわ!!!!
あの子の相手は私一人で十分なの!!!!
余計な手を出すのはかえって足手まといなの!!!!
あなたの助けは私にとっては余計なお世話なの!!!!
だからあなたは余計な手出しはしないで安全なところへ隠れてて!!!!」
ユウト「アリス・・。そうだね。俺がアリスを助けようとしても俺はアリスの足手まといにしかならないもんな。アリスがそこまで言うなら手出しはしないよ。
・・だけど、危なくなったらいつでも呼べよ。」
アリス「ええ。わかったわ!ユウト!お願いね!!」
ナルミナミ「その男とのおしゃべりは終わったか?その男との最後の時間くらいは過ごさせてやるよ。
さあそれじゃあ死ね!!!!」
ナルミナミはアリスに向かってきた。
アリス「ユウト!!来たわよ!!!!
ユウトはさっそくどこかに隠れてて!!!!」
ユウト「ああ!!!!」
ダッ!!
ユウトはさっそく急いで走ってメルヴェイユスペースのアリスの部屋の柱の後ろに隠れた。
ナルミナミ「でやあーーーー!!!!」
ナルミナミは怒りで興奮してアリスに向かって来た。
アリス「来たわね!!!!」
ガキン!!!!
アリスは持っていた大きな金色の鍵でナルミナミの金色の大きな笛の攻撃を受け止めた。
ナルミナミ「なっ!?受け止めた!?」
グググ・・
アリスは持っていた大きな金色の鍵でナルミナミの金色の大きな笛の攻撃を受け止めたままそのまま強くナルミナミの金色の大きな笛をナルミナミに押しつけた。
ナルミナミ(くっ!!こいつのどこにそんな力が残っていたんだ・・!!!!
・・!!!!まさかこいつ、これまでずっと手加減をして戦っていてこれまで本気を出していなかったのか・・!!!!
こいつはあたしを手加減して倒せると思って戦いの最中ずっと手を抜いていたのか・・!!
舐めやがって!!!!)
アリス「あなたの力を見くびっていたわ。私もそろそろやる気を出すとしましょうか。」
そしてアリスは持っていた大きな金色の鍵を強く握りしめてスッとナルミナミに見せつける様に勢いよく出した。
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