BPO 全文PDFより    
【問 題 と な る 内 容】
◎申立人(秋田県立大学教員)  放送翌日に提訴
◆不正確な情報をあたかも実際に起きたかのように報道され、申立人に対して何の配慮もなく、間違った報道をされた。
◆氏名は公表されなかったが、関係者にはすぐに わかる内容で 放送された。
◆私が複数の学生に対して「小中学生でもできる」と言った侮辱が理由で処分されたと報道された。
◆事実は、第三者による偽装作文密告と秋田県の管理物品を無断で持ち出した犯人が、 私の研究室学生に対して、
 嘘のアカハラ行為を実施していると被害申告をしたことに始まっている。(荒唐無稽な被害妄想)
◆大学は詳細な調査もしないで私をアカハラ教員と断定した。処分責任者の理事は 任期半ばで辞任した。
 (理事を辞任に追い込むほど異常な抗議)
◆「訓告」処分の取り消しは、法律的 には出来ないとされ、無実証明のために弁護士と相談の結果、「公務災害の認定」
  の場で争うことになった。
◆実態のない事実公表や、公務上のいじめや研究室の解体等、様々なパワハラを受けたことにより、精神的な
 ダメージを受け、専門医の治療を受けている。