霜村龍一の弟で霜村玲男の兄の霜村彪五、逮捕!
霜村彪五らによる詐欺等事件の被害回復給付金支給手続開始のお知らせ
開始決定年月日:2022年6月2日
開始決定公告内容 (PDF形式 : 87KB)
支給対象となる事件
被告人霜村彪五らが共謀の上、貸金業者を装ってインターネット上に広告を出し、それを見て融資を申し込んできた被害者らに対して電話をかけ、通信業者との間で携帯電話機等を新たに契約した上でその携帯電話機等を指定の私書箱に送付すれば信用情報が登録され融資を受けられるなどとうそを言い、携帯電話機等をだまし取った事件(詳細については開始決定公告内容を参照してください。)
支給の申請
上記詐欺等事件の被害にあった方に被害回復給付金を支給する手続である「犯罪被害財産支給手続」を開始する決定をし、その内容を官報に掲載して公告しました。本件被害回復給付金の支給を受けようとする場合には、開始決定公告内容を確認の上、申請期間内に支給の申請をする必要があります。
申請期間 貸金業者を装って、融資を申し込んできた人に「審査を進めるには携帯電話を契約して送る必要がある」とかたりiPhone(アイフォーン)の最新機種を詐取したとして、警視庁捜査2課は2019年5月31日までに、東京都杉並区在住の霜村彪五容疑者(24)(しもむらひょうご容疑者)、東京都杉並区在住の小林太雅容疑者(24)、東京都杉並区在住の穴水龍之介容疑者(22)ら3人を逮捕した。いずれも黙秘している。捜査2課によると、同様の被害は1〜5月に約500件、約4千万円に上っており、霜村容疑者ら3人の関与の有無を調べる。 逮捕容疑は共謀して5月、貸金業者を装ったサイトを見て融資を申し込んできた長野県の男性に電話をかけ、虚偽の説明をしてiPhone2台(16万円相当)を契約させてだまし取った疑い。 山梨県身延町の河川敷に女性の遺体を遺棄したとして、甲府市の35歳の団体職員の男が逮捕されました。
死体遺棄の疑いで逮捕されたのは甲府市下飯田4丁目の団体職員、小棹将太容疑者、35歳です。
警察によりますと小棹容疑者は4月30日ごろ身延町内にある河川敷に甲府市内に住む40歳の団体職員の女性の遺体を遺棄した疑いがもたれています。
被害者の家族から行方不明の届け出を受け、警察が捜査したところ、小棹容疑者が浮上。
小棹容疑者の供述にもとに身延町内を捜索したところ、遺体を発見しました。
被害者の女性と小棹容疑者は職場の同僚で、小棹容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているということです。
警察は女性が死亡した経緯についても知っているとみて、詳しく調べています。