「まさかあんな所までとるとは」用水路の鉄板や鉄の棒まで…“盗難”相次ぐ
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8日、山梨県南アルプス市の派遣社員トゥルダック・エルドン容疑者(25)と金城周汰容疑者(26)が窃盗の疑いで逮捕されました。
警察によると、2人は今年4月、農家の畑から、用水路に設置されていた鉄板や鉄の棒、合わせて12点を盗んだ疑いがもたれています。
被害にあった農家
「まさかあんなところまでとるとは思わなかった」
鉄を売って、金を得る目的とみられる今回の事件。同様の被害が相次いでいます。別の畑では、先月14日からの1週間に2か所の道路で、道路わきの水路に設置されていた鉄板や格子状のふた、合わせて約30枚が盗まれました。
被害にあった農家
「この通りずうっととられてます」
鉄板は作業用の車両を畑に入れるために、“なくてはならないもの”だといいます。
警察は市内で相次ぐ鉄板などの窃盗事件について、2人の関与を慎重に捜査しています。
(2022年6月9日放送「news every.」より) 中卒なら工場作業員か介護職くらいしか雇ってくれないんだろな >>12
介護職って夜勤とか死ぬほどやらされて、それでもスーツ着て働いてる大卒以下の給料なんだろ?
よくやってられるよな 前科持ちは学歴不問 ブラックなところで働く人生だな >>11
高卒で介護職やってる同級生とか見ると見下してしまうよなw 高齢化社会が進む一方で、介護業界は人手不足に悩んでいる。
現場で奮闘する職員の処遇改善、介護サービスの質の向上には何が必要なのか。
特別養護老人ホームなどの勤務を経て、現在は介護保険外(自費)サービス事業の会社を運営する森田雅巳さんに聞いた。(取材・文=吉原知也)
人手不足の現状について、森田さんは「過重労働、低賃金、人間関係」の3要素が離職につながってしまうと分析する。
国、事業所、そして、介護の仕事に携わるスタッフ・職員。それぞれが抱えるジレンマは複雑に絡み合っている。
森田さんは、冷静な目でズバッと指摘する。
「そもそも介護保険の報酬の上限、サービスの人員基準が決まっている中で、
光熱費の上昇や物価高、加えて人材派遣会社の紹介手数料なども高騰化していると聞きます。
これでは、給料を上げる余地がありません。国は処遇改善のために取り組んでいるようですが介護報酬の加算について、書類が煩雑だったり、要件が厳しかったりします。
事業所は、スタッフに資格を取ってもらいレベルを向上してほしいと思っても、そもそも人員が不足しており、労働は長時間。休日出勤や残業が日常的にあって勉強どころではない。悪循環になっています。
スタッフもスタッフでICT化についていけない、同一労働同一賃金を掲げて資格を取ろうともしない、そんな人もいます。
人間関係がこじれ、うんざりして、まともな人から辞めてしまう。非常に難しい問題です」。 田舎だと東京と違って大学行ってないのが当たり前だからね
肉体労働で安い給料で人生を終える 二十前半までに上京できなかったら一生田舎で肉体労働やって安い給料で働く以外に道はないよな 起業すればいいのに
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