>>956
W.B. Saundersは、アメリカの会社だった気が笑
もちろん、男性でも加齢の影響はある。ただ、女性の加齢による比ではない。

生殖医学会によると、

女性の場合
「30歳を超えると女性が自然に妊娠する可能性は低下し、35歳からは急激に低下します。
自然妊娠を望むのであれば、できるだけ30才前に妊娠・分娩する事をおすすめします。
45歳を過ぎると体外受精や顕微授精を行っても妊娠することが難しくなります。
また、35才以上では流産や、ダウン症などの胎児異常が著しく多くなることから、
35才までには妊娠・分娩をおこなうことが望ましいです。」

男性の場合
「女性でみられる閉経のような変化が無いことや、個々の健康状態にも違いがあることから、
男性では年齢で不妊症に区切りをつけることは難しく、むしろ個人差が大きいといえます。
また、運動精子を認めれば体外受精や顕微授精などで妊娠出産を期待できます」


このニュアンスの差www