>>361
360です。
まず、子供をつくるリスクが高すぎる。
小梨ならダブルインカムであるのが、子供がいれば妻の収入が減る。
妻のキャリアも分断されて付加価値が減る。
更に、子育て費用がかかる。
その投資費用が回収できるかを考えた場合に、ベンチャーキャピタル投資に似ている。
投資費用を回収した上で、更なるキャッシュフローを出資者にもたらす可能性はベンチャーキャピタル投資の可能性と同じ程度と思う。
私自身はインデックス投資家及びバリュー投資家であり、確実性の高い投資を好む。

更に、リスクを考えた場合に、
ニートになるリスク、犯罪を犯して保護者が賠償責任を負う等、出資金以上のリスクを負うこともある。
リスクはベンチャーキャピタル投資よりも高い。
更に、ママ友等の付き合い、PTA等の付き合い等の多大な負担がかかる。
ハイリスクとしか言いようがない。

ただし、専業主婦主婦を貰うよりはマシ。
専業主婦への投資は、全くキャッシュを生み出さない。
全くのノーリターン投資。

経済評論家の森永卓郎氏は、男性の三大不良債権として、
「専業主婦、子供、住宅ローン」をあげている。
個人的には、子供の場合は、不良債権とは言えない。
ベンチャーキャピタル投資程度の成功率がある。

しかし、専業主婦は確実な不良債権。
高収入な男性が、好きこのんで、不良債権を掴むことは愚かとしか言いようがない。