岡山氏在住の者で、本日、親父の葬儀の喪主で東山斎場へ
行って来たが、内容は >>614 氏が書いた通りのままだった。

おまけに、現在3年位かけて改装工事中(炉棟のみ利用し
他の待合室等は仮設を利用)だったので、雪の降る中、
屋外の廊下を歩いての移動はきつかった。

しかも、工事中の為、駐車場は1喪家あたり車3台迄、参列
人数は12名以下の制限もあって、かなり不自由に思えた。

加えて、(倉敷市などと違って)喪主がバーナー点火ボタンを
押すしきたりになっているので、実父のことを思うと、かなり
気が滅入ったものだった。。。

火葬が始まると、遺骨の取り違いを防ぐためか、化粧扉の
鍵を渡され、収骨時に鍵で扉を開ける方式をとっていた。

台車式の炉内は、かなり使い込まれた様子で、古臭く見えた。
確か、昭和59年頃の更新(富士建)だから当然か。