■死刑囚、最期の言葉
・山地悠紀夫「死刑でいいです・・・」
・正田昭「・・・アーメン・・・」
・小平義雄「この期におよんで何も言い残すことはありません(と饅頭3個、ひかりを一服)」
・古屋栄雄「ふみえーー!もう一度会いたいよぉ・・・・」
・千葉覚「犯罪なき世の中がうちたてられますように・・・アーメン」
・小林カウ「長い間お世話になりました。思い残す事も言い残す事もありません」
・杉村サダメ「あの世では被害者の皆さんに会って罪を償いたいと思います」
・坂巻脩吉「お先に!先生、お世話になりました。元気でね!」
・堀越喜代八「どうか皆さん、ぼくの冥福を祈って成仏できるよう助けて下さい」
・奥野清「かあちゃん、いま行くで、待っとれよ」
・佐藤虎美「殺られてたまるかーー!」
・菊池正「おかやん、おかやん、助けてくれよ・・・」
・渡辺健一「ウソやろ!・・・・かなわんなあ・・・」
・宮崎勤「あのビデオまだ途中なのに・・」
・大久保清「・・・・クック・・・・・」
・永山則夫「うおーーーーっ!!オレを殺すと革命が起きるぞ!」
・陸田真志「池田晶子さんのところに行けるのはこの上もない幸せです」
・長谷川(竹内)敏彦「・・・・残念です・・・・・・」
・宅間守「タバコとジュースくれや!」
・小原保「真人間になって死んでいきます。ナスの漬物おいしゅうございました」
・中島一夫「あの世で被害者に会ってお詫びできることを思うとやはり死ぬことは喜びです」
・片桐操「皆さん、ありがとうございました。お先に失礼します」
・大谷高雄「先に行ってます。極楽では私のほうが先輩ですからね」
・西口彰「遺骨は別府湾に散骨してください、アーメン」
・及川奈央「ザーメン」