【餅アガッタ】掃除本について話そう 6【駄目ダッタ】
いままでどんな掃除本を読みましたか?
餅が上がった、逆にダメだった本や
雑誌の特集などについて自由に語って下さい。
タイトル、著者名、出版社名の付記推奨。
○前スレ
【餅アガッタ】掃除本について話そう 5【駄目ダッタ】
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/souji/1435738884/ ぽんさんの新刊
後回しにしてすぐやらないクセのある私にはいろいろ身に染みたわ
でもお風呂抜きながら洗うのはムリ湯冷めするw ぽんさんの新刊読んだけど写真が前回ほぼ変わってなくてより綺麗で脱出後とはいえもともと綺麗じゃん。てなるなぁ。レタスクラブ連載時から加筆ほとんどなくて前のほうが面白かった。前の人気が落ちないうちに出し急いだ感ある。 ■13歳少女をも韓国軍が強姦…“ライダイハン”混血児は約3万人
FOXニュースのほかにもさまざまな欧米、そして当の韓国のメディアが報じているのですが、
ベトナム戦争(1960年代後半から1970年代初め)時、
米の同盟軍としてこの戦争に参戦した韓国軍が多くのベトナム女性を強姦(ごうかん)し、
彼女たちを韓国兵のための慰安婦として強制的に働かせていたというのです。
前述のFOXニュースによると、約40年前、現(韓国)大統領の父親で(当時の軍の)司令官、
朴正煕(パク・チョンヒ)は32万人以上の米同盟軍(つまり韓国兵のことですね)をベトナムに派兵したといい、
この戦争の間、韓国兵は13歳から14歳(の女性)を含む数千人のベトナム女性に対し
激しい強姦または性的暴行を行ったと明言。
そして、強姦されたことによって多くの女性が妊娠・出産し、彼女たちが産んだ混血児が現在、
ベトナムには5000人から3万人存在すると説明します。
http://www.sankei.com/smp/west/news/170120/wst1701200001-s1.html 最近いい本でてる? 最近、本屋でチェックしてないわ ネコちゃんのスパルタの本かわいかった
図書館に返す前に何度も読み返したレベル
あったかくなってきたしがんばろ…! 最近、本屋全然チェックしてないわ
なにか新しい本でいい本はでてるのかしら? メンタリストDaiGoの片づけの心理法則、おもしろかったよ 伝説の家政婦が自宅で実践! 週末15分そうじ術
掃除板にいるよう人にとっては驚くような内容ではない
でも段取り下手な自分には参考になったし、
一人暮らし始めた頃にこんな本に出会えてたら汚部屋経験しなかったろうと思う
このやり方でこれからは掃除に時間かけない感じでいこうかなと思った ネコちゃんのスパルタおそうじ塾電書版でてたのか
やっと読める
図書館は順番回って来ないし実本は買いたくないしで迷ってたんだ >>17
自分もこの本買った
15分でできる内容と順番が明文化されてて分かりやすかった 古堅純子「片付けられる子の育つ家」
子供いないけど自分の片付けスキルは子供以下だから…と思って読んだら胸にささる話が沢山あった
汚部屋住人にありがちな無駄に完璧な片付けを目指して挫折するパターン繰り返してたのが
この本のおかげでやっと自分の片付けの方向性が見えてきた 気になったネコちゃん、週末15分、DAIGOの本図書館にあるか調べたらどれも予約入ってた
特にDAIGOは予約者二桁だわ すごいね すはらひろこ「スッキリ暮らす捨て方」
大判で読みやすい。500円の薄い本だけど、いろんな片付け本を1冊にまとめたような感じだから、
捨てることに関してはこの本だけで充分だと思う。
巻末には1ヶ月間毎日片付ける場所が指定してある「捨て方カレンダー」が付いてるから、その通りにやれば片付く。 いらないものが教えてくれることって読んだ人いるかな?
本屋でチラ見した感じ、カレン本にガラクタの定義を具体例を追加したような印象なんだけど、カレン本読み飽きたから気になってる。
もし読んだ方がいれば、感想教えてください。 >>20
胸に刺さる話もあるし参考にはなるんだけど、依頼された家の人のことをすごい下に見た書き方が多くて(〜もろくにしていない、とか、そのくせ〜、とか)なんか気分悪かった >>25
うわーそれはいやだな でも、テレビで見た限り、
庶民派・人情派みたいな感じで、悪い人ではないと思う
図太い性格っぽいから、悪気が無く言ってるんだろう ここはあくまで本の内容が第一で、著者の外見は判断材料にならないんじゃないかなー
美しい物語を紡ぐ作家が、ぱっと見ダサいのおっさんと云うのもよくある話
今世間を騒がせてる某大学スポーツ監督だって、顔だけなら優しげだぞ
それだけじゃ何なので掃除モチあげ本
古本屋で見つけた童話が結構良かった
タイトル「ぼくの夏休み革命」
著者 大場賢哉・つちもととしえ
出版社 国土社
掃除のテクニックとかは書いてないけど、読んでてガラクタを捨てる気が湧く本だった
だれが著者の外見の話をしてるの?
それとその本がなぜ掃除のモチあげにいいのか理由を書いてくれない? こどもの夏休みの宿題で読んだことがある
夏休み初日にけがをした主人公は、ホームレスみたいな汚い鳩ジジイに助けられるけど、それが縁で友達になる
鳩ジジイはホームレスじゃなくて、実はごうせいなゴミ屋敷の主で、なりゆきで子供たちが片づけを手伝うって話
主人公の男の子が自分の部屋の片づけをするとことか、親の実家を片づけるとことか、
いろんなパターンの片づけが書いてあった
わかりやすい子供向きダンシャリ本って感じ
感想文、国語ダメなウチの子が珍しく花マルもらえたなつかしい思い出 >>27
外見の話なんて誰もしてないよ
26だってテレビで見た印象の話で、外見ではなく話している内容から感じた印象、という書き方でしょう 外見じゃなくて外面(そとづら)と言いたかったのではないかと …と思ったけど、よく見たら>>27の例が外見重視だった、ごめんw 掃除というより片付けのほうが近いかもだけど
NHKあさイチ スーパー主婦の直伝スゴ技!
片付け、捨て方、時間管理、掃除などの内容なんだけど考え方とかが自分にあってた ぼくの夏休み革命
たまにこの板で名前出てきて興味持って読んだら
まあ子供向けというか子供だましというか
類型的な人物とご都合主義でわざわざ読むほどのものではなかったな。
※個人の感想です。
あと若干スレが違う気がする
こっちのほうがいいのでは
【ドラマ】掃除のモチベーションが上がる物語 2話目【小説】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/souji/1406852443/ ミニマルおはぎのなんたらっていうパンダのやつ
断捨離してみた系だったので買ったけど絵が雑で本出すならもっとキレイに書けよってレベルだった
ブログやってるそうだけどブログのそのままだったのかな。
コラム系はまだ良かったけど漫画のほうが多いからちょっときつい イラストでときめく片づけの魔法
初こんまり本
図書館で借りてなんとなーく読んだけどなぜかすごく片づけたくなった
仕事が暇な時期なので会社で読んでたら袖机の中身を整理したくなって、不要品捨てた ホーダーって本読んだ?
ゴミ屋敷住人の中身を分析したものでどういう理由で捨てられないのか書いてある。
モノを捨てると自分が損なわれる気分になることや留守番電話にメッセージを残す要領の悪さが共通しているらしい
結局本人と一緒に捨てる訓練をするのが長期的に一番安上がり ホーダー、読んだことある。
物に憑りつかれている人々の実態を精緻に捉えていてなかなか興味深かった。 厳密にいうと掃除本ではないんだけど、最近読んだのが掃除のモチあげになったので
「母の家がごみ屋敷」
(高齢者セルフネグレクト問題)
筆者 工藤哲(毎日新聞 記者)
ごみ屋敷を、高齢者のセルフネグレクトに焦点を当てていた
加齢によって片づけられなくなる恐怖を改めて感じた
読んでいて身につまされ、改めて家のガラクタ退治のモチが上がった
新聞記事のリアル感はんぱない
もう一つ、概出だけど
「ぼくの夏休み革命」
わりと良かった
これもごみ屋敷問題を扱った童話
セルフネグレクトに陥った年寄りに積極的に関わって、ごみ屋敷を解決するという、
偶然だが、上記の「母の家がごみ屋敷」に通じるものがあった
まあ子供向きだけどな