継続性が可能な必要最低限を知ることがミニマリスト。
極限の最小限まで挑戦し続けるのが断捨離
という解釈でいいのだろうか?
とすれば、やはりミニマリストという言葉は誤解を招くといわざるをえない。
新しい言葉を開発、発信し、同意の広がり(膾炙)が、次世代の生活スタイルを変える力を持つ。
大切なのは、正しい理解を広げること。ならば、言葉選びはより厳密でなければならない。