自分の人生も思考も人が無造作に手を突っ込んできて掻きまわしてくるのが当たり前になっていて
境界線自体がわかってなかったというか線がなかったというか線を持つこと自体許されてなかったというか
自分を守る、守っていいってことを長い間知らなかった気がする

ちょっと何かがわかってきた気がするんだけど上手く言えないや