さらに侵食、エヴァっぽくお掃除を報告するスレ
捨てちゃだめだ捨てちゃだめだ捨てちゃだめだ捨てちゃだめだ 捨てなきゃダメだ捨てなきゃダメだ捨てなきゃダメだ……! シンジくん、掃除してくれた。それだけでも感謝するわ。ありがとう。 変わったわね、レイ。
そうね。あの子が人のために掃除するなんて考えられない行為ね。何が原因かしら。
愛じゃない? >>182
ありえないわ
>>183
ありえないわ…! エヴァンゲリオンは巨大な生命体で、わかりやすく言うと、巨大な有機物だ。
つまり、戦闘で大きな損傷が起きた場合、人間で外科治療と同じ方法で修理をします。
軽い怪我程度の場合は、ヘイフリックを利用して瞬時に修復することも可能です。
※劇中では、エヴァ初号機が骨折した時、暴走時にA.T.フィールドの力で瞬時に修復していました。 式波・アスカ・ラングレー
「あんたたち!サボってるんじゃないわよ!
NERV本部において、修理しなくちゃいけないところはまだ山ほどあるのよ!」
ギンコ
「アスカを怒らせると本当に怖いよね。」
式波・アスカ・ラングレー
「ったく、今は修理作業で忙しいのに脳天気な気分でいちゃって!」
加持リョウジ
「そろそろお昼休みにしようか?」 都合のいい作り事で、現実の復讐をしていたのね
虚構に逃げて真実をごまかしていたのね
それは夢じゃない。現実の埋め合わせよ。 僕はいたい。僕はここにいたい。僕はここにいてもいいんだ! アンタまだ生きてんでしょ!?だったら!!しっかり生きて、それから死になさい!! 今を維持しようとする力と変えようとする力、
その矛盾するふたつの性質を共有しているのが、生き物なのよ。 潔癖症はね、つらいわよ。
人の間で生きていくのが。汚れたと感じたとき分かるわ、それが。 ゴミをロックして、捨てる、ゴミをロックして、捨てる、ゴミをロックして、捨てる、ゴミをロックして、捨てる、ゴミをロックして、捨てる ■何も問題がない『旭日旗』を、韓国人が難癖をつけて叩いている件■
2011年 サッカーのアジアカップの『日本vs韓国』が事の発端
韓国人選手がゴールを決めた時に『猿まね』パフォーマンスを披露。
これが『日本人をバカにする人種差別だ!』として、世界中から批判される。
http://i.imgur.com/L70FVT1.jpg
http://i.imgur.com/INdXgzW.jpg
↓
この韓国人選手は『人種差別だ!』という批判をかわすために一計を案じる。
それが『客席に旭日旗があって侮辱されたから』という言い訳だった。
(しかし、その試合中の客席には旭日旗の存在は確認されていない)
↓
それを朝日新聞が『旭日旗が悪いかのような』悪質な報道をする。
(そもそも旭日旗には他人を侮辱する意味などないし、何も悪くない)
↓
その後、韓国人は『旭日旗が悪いということにして日本を叩ける!』と大喜び。
世界中で『旭日旗に似たデザイン』を探して出して、抗議をしている。
そして、それを排除するまで騒ぐという悪質な反日活動を続けている。
http://i.imgur.com/CZgK1zz.jpg 葛城ミサト
「何なの?これ?
まだ一つも片付いてないじゃないの?」
ギンコ
「うわぁーっ!ガッシャーン!」
葛城ミサト
「もう!何やってんの?いつも言ってるでしょ?
何でもかんでも押し入れに放り込んじゃいけないって!?
シンジ君、ギンコさん、要らないものは全部捨てて、
夕方までにはきちんと片付けるのよ。」
ギンコ
「早いところで片付けねえと、ますますミサトさんのご機嫌が悪くなるぞ…。
ん?シンジ君、何やってんだ?私にばかり働かせて!」 ギンコ
「一休みをしたら早いところで片付けちまおうぜ。」
碇シンジ
「その前に、山岸マユミさんからもらったままごとセット、
どこかに仕舞わなくちゃね。」
ギンコ
「早くしないとミサトさんが…。」
碇シンジ
「わかってるって…。
ずるっ!うわっ!!ドッガシャーン!!」
葛城ミサト
「2階で何をがたがたやってんの!?
まだ一つも片付いてないじゃないの?
それに何なの?
またガラクタが増えたね!」
その後、ミサトはビー玉を踏んですべって大転倒。
ギンコも同時に乾電池ですべってミサトに衝突!
それを見て笑うシンジだが、床に落ちていた画鋲を踏んで大騒ぎに…。 あんたまだ生きてんでしょ!だったらしっかり生きてそれから掃除しなさい! このぞうきんは汚れがしつこいとか用済みとか
碇所長がそう言っているのよ ガノンの怨念 ひどいな〜 汚いな〜
ハイラル城の掃除は楽しいな〜 食べちゃだめだ。
食べちゃだめだ。
食べちゃだめだ。
賞味期限が切れているんだ! >>222
リンク
「ううう、カビが生えてる…、腐ってる…。
気持ち悪い…。
まずいのに、腹が減りすぎて食べずにはいられない…。」
野生の試練や剣の試練なんかでは、ウジ虫や蜂の子だって普通に食べている。