タワシを愛でるスレ
刺々しいあいつ
でもこっちが優しく接すれば意外にソフトだぜ? 7月2日月曜日
今日もフレンドパークで大活躍
…歓迎はされない
いつものことだ…もう慣れた >>241
マジで!
スルーされるところがまた、タワシらしい(´-`) たわし
気にかけてくれた人がいたことに感動し、号泣。
翌日まぶたが2倍にはれあがる アメリカ人のスポンジ・ボブ君に
「尖った男は流行らないぜ」
と言われた
タワシ、
「俺は侍だ、流行りじゃなくて生き様なんだ」
と強がってみせる 保守上げ!
たまにはタワシのことも思い出してあげてください(´・ω・`) タワシはもっと愛されていい奴なのに、なぜだろう。
掃除板のマスコットキャラになればなぁ。 タワシ、スレまで立ったメラミンスポンジの存在に軽く嫉妬。
が、そのメラミンスポンジ自身「事実身を削って頑張っている」その生き様を目の当たりにして嫉妬を畏敬に昇華させる。
タワシ「メラミンスポンジさん、かっこいいッスね」
メラミンスポンジ「いやあ、私なんて小さくなる一方ですよ。タワシさんこそベテランでかっこいいッス。」
お互いの特技を生かして助け合おうと盛り上がり、いつしか芽生える友情。 ある日、妹のミニたわしと再会するがその容貌に目が点。
ストライプ状に合成繊維を絡めてメッシュなつもりの妹。ギャルのおしゃれだと言ってイケてるつもりで兄に見せびらかす。
兄としての対応に悩むたわし。 タワシ、夏休みで遊びに来た従兄弟のスチールタワシとプールに行く。
デッキブラシの身長に目が釘付け。 ♪ターワシーターワシーもーっさーりーもーっさーりー 夜 寝てたら タワシが私の布団の中に潜り込んできて
ゴロゴロ喉を鳴らしながら 私の腕に体を擦り付けてくる
あまりの痛さと鬱陶しさに窓から投げ捨てた 「おじょうさん!俺!」
意を決したたわし!しかしそこへ真っ赤なポルシェが現れる
運転しているのはウェーブ、横には見知らぬ女が乗っていた
ノコノコお嬢さんの前に現れるとはふてぇ野郎だ!
普段温厚なたわしが怒鳴りつけようとしたそのとき!
「あ〜ウェーブ君いらっしゃい〜アレルケアちゃんも一緒なんだね〜
いつも兄妹仲良くって羨ましいなぁ」
「どこが〜兄離れしてくれなくってまいるよ〜」
「あっお兄ちゃんひどーい、ダスキンのお嬢さんの前だからってかっこつけちゃって〜」
「ほら、そういうところが仲いいのよね〜、うふふ」
目の前で繰り広げられるほのぼの劇場に頭がついていかず混乱するたわし
まじまじとアレルケアを見ると、なるほど、ウェーブにそっくりだ
びっくりしてガン見するたわしにダスキンのお嬢さんがからかうように言う
「あれ?たわしさんどうしたの?アレルケアちゃんがあんまりにも可愛いから一目惚れ?うふふ」
「え!いや!あの!その!」
「照れなくってもいいって!本当に可愛いもんね!」
「やだ!お嬢さんったら!照れるよ!」
モジモジするアレルケアは確かに可愛かった・・・だがそうじゃない!そうじゃないんだ!悶絶するたわし
「あ、そういえばたわしさんの用事ってなんだったの?」
「いえ・・・たいした用じゃないっす・・・・・」
あまりのgdgd加減にがっくりするたわし、これから一緒にカフェに出かけるという三人に別れを告げ工場に戻っていく
工場に戻るとタンク洗いの仕事はまだ終わっていなかった
黙々とタンクを洗うたわしの様子を見て鉄っつぁんも声をかけられずにいた
工場長はたわしの肩をポンッと叩いてそっとその場を離れた
二人の心遣いをありがたいと思うたわし
『いいんだ、俺のことよりお嬢さんが傷ついてなかったって事が嬉しいんだ
いつも明るい笑顔のお嬢さんが好きなんだからさ・・・・』
次第に前向きになりタンク洗いにも力がこもる
しかしそこへやってきた事務の黒腕抜きのオールドミスがたわしに向かって吐き捨てるように言った
「ちょっとたわしさん!勝手に勤務中抜け出して!その間の時給は無しですからね!
もっとまじめにやってもらわないと困るのよ!」
「えっ!は・・・・はい・・・・すんません・・・・・・・」
「まったく!だから女にももてないのよ!早く仕事終わらせてね!今日の分の残業代は無しよ!」
「そっ、そんなぁ〜〜〜」
たわし・・・・夕暮れの冷たい風が身にしみる18歳であった・・・・・
【後日談】
お嬢さんの涙の訳はコンタクトがずれてしまったため走って家に帰ったため
変なところ見られて恥ずかしかったの・・・・とはにかむお嬢さんにますます惚れるたわしであった
【純情たわし・恋一直線 最終話二時間スペシャル】
―完― >>254-255
保守した甲斐があったというものだわ!
とナイロンスポンジはGJを贈った >255
お〜〜〜久々に来たら更新されてる!
タワシがそこそこ幸せそうで良かった! 13:01
たわし、連休に山に遊びに行き観光客にいがぐりと間違われ
たわしだとわかるやいなや草むらに放り出されへこむ
遊びに行くにはいい季節なのに軽く引き籠もり >>257 w
…自分が書いたかと思た
たわしータワシーおやすみ〜 13:30
タワシ
気を取り直し、ハロウィンのしたくにとりかかる。
売り場にてカボチャのマスクをそっとかぶって意気揚々
調子に乗り鏡の前でいきおい良くターン、棚にぶつかり軽く気絶。 たわし、目を覚ましたとたんに周囲からどよめき
顔を見合わせ頷きあう医師と看護士、そして
「よかった、もう起きれくれないかと思った」
涙ながらに手を握ってくる見知らぬ美女
一体自分はどうなっていたんだ……?
とりあえずハロウィンはとっくの昔に終わっていた
ある夜たわし宅に訪問者が
滅多にお客など来ないのに誰だろーとドキドキしながらドアを開けた
「とりっくおあとりーと!」
近所の悪ガキ達がカボチャのお面をかぶってたわし宅を急襲
勝手に上がり込み戸棚の中のおやつを根こそぎ強奪
「おじちゃんありがとー!」
悪ガキ達はほくほくで帰っていった
「お・・・おじちゃんて・・・・」
とっときの芋ようかんを奪われたことより
まだ若いのにおじさん呼ばわりされたことにショックを受けるたわし
すきま風が身にしみるぜ・・・・・・orz 、ヽヽ、
ヽミ・∀・ ミノ <保守!&あげ!
ミ ミ
`、、、`
l l 、ヽヽ、
ヽミ・∀・;ミノ <あがってなかった・・・も一度保守!&あげ!
ミ ミ
`、、、`
l l 昔「わたしのたわし」っていう
たわしに目が付いたキーホルダーロフトで売ってたな・・・
もちろん真ん中に穴開いてた・・。
それからたわしのあの形愛らしいと思うようになったよ。
たわしで掃除してきます。 1:50
ちくしょう・・・・・この汚れ落ちねぇよ・・・・・
ばあちゃんほったらかし過ぎだっつーの
ガシガシガシガシ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ タワシ、ウニと間違われて真っ二つに!?
板さんに頭つきをかまし逃走。海老いただいていくぜ! たわし凍ったバケツにはまって早1ヶ月
「誰か!助けてくださーい!!!!」
凍ったバケツの中心で助けを叫ぶ たわしスレ wナツカシス
>>269のあたたかさに目から汗が
8:30〜
せっせとからしレンコンをこしらえていたばーさん、バケツの中でマリモのようになっているタワシに気づきお湯投下。
モッサモサしながら復活をとげたタワシ、ばーさんからもらった遅めのバレンタインチョコをほおばる。
…
「…かっ゛!らーーー!!!」
(ばばよ、カラシは中にいれるなとあれほど…)
たわし、かたまる たわし、最近抜け毛がひどくなってきたことに気付く
俺ももう寿命、なのかな… たわしの鼻歌。
部屋とYシャツとたわし〜愛するあなたのため〜
きれいに〜みがいて〜痛いから〜(ガシガシガシガシ) 10:25
卒業式シーズンも終了し、友との別れを告げている学生たちを見て
たわしも学校に入りたくなり、早速小学校に入学しようとする。
先生 「君は・・・?」
たわし「たわしです!得意なことは掃除です!」
先生 「ああ、調理実習室のはぐれたわしだね。最近増えていて困っているんだ。」
たわし「いえ・・・入学しt」
先生 「はいはいはいはい」
たわし、調理実習室に連れてこられる羽目になる。
また帰る日を夢見て、たわしは今日も愛を叫ぶ。 13:30
掃除時間。
小学生男児の餌食となるたわし。
ボールがわりにほうきで打たれまくる。
痛いけどちょっと楽しい。 13:35
春は新入生、新入社員の季節
たわしの職場にも新入社員のたわし達が入ってくる
ちょっと先輩ぶってみるたわし
「先輩随分くたびれてるっすねーwwもうちょっとしゃんとしなきゃ女にもてないっすよww」
生意気盛りの若造に鼻で笑われ落ち込むたわし
がんがれ、がんがれたわし
そのすり減った毛に男らしさが滲んでるぞ! 久方ぶりにここを見ようと「たわし」でスレ名検索
・・・ヒットなくて衝撃を受ける俺がいた
スレタイは「タワシ」だったのね。。。 14:00
梅雨の時期だなあ〜…
タワシ、昼さがりの午後
窓の外を静かにふる雨を見ながらのんびり…
茶をすすりながら二度見。
「!」
ベランダで雨に洗われている干したフトンに気づき、体中の毛がふくらむ
6:00
>ID:a2UqLr5n w
テスト
どんだけ。
思いながらタワシ就寝
フトンにくるまりうっかり屁をしてとび起きる。 たわし、ダスキンのお嬢さんの夢を見る
7:00
たわし、目覚まし時計を破壊する
髪の毛針を会得する たわし w 元気かあ〜〜
7:15〜
タワシ、
毛並みを七・三にととのえこわれた目覚まし時計をせっせと修理し、ひと休み。
「毛♪毛♪
毛♪毛♪毛の毛〜」
鼻歌まじりに扇風機、スイッチオン♪
部屋のすみっこまで吹き飛ばされる。 吹き飛ばされたたわし、部屋のすみの綿埃の中で意識を取り戻す。
「ばーちゃん、きちんと隅まで掃除しろよ…」
我が身を呈して毛で綿埃を絡め取るたわし。
掃除道具に生まれた悲しい性。
8:30
埃のせいか、くしゃみがとまらなくなり毛を撒き散らす。 486 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]
投稿日:2008/07/17(木) 20:52:46.08 ID:9ZKZNVQo
「ごはんにする?お風呂にする?それとも タ・ワ・シ?」 、ヽヽ、
ヽミ・∀・ ミノ <たまにはあげてもいいかなぁ、怒られないかなぁとドキドキしながらage!
ミ ミ
`、、、`
l l このスレ見てるうちに今までスポンジしか使ったこと無かったのに
タワシ買っちゃって使ってるよ。
そして、案外の使いやすさにびっくりしてる。
洗剤無くても、お湯とタワシだけでほぼ大丈夫!
最近流行のアクリルタワシじゃなくても大丈夫。
それにもっと固くてどうしようもないのかと思ったのに
水に浸かったら、結構柔軟!
見直したよ、タワシ! 15:25
最近スレで好感度アップのたわし
調子に乗り始め増長当社比1000%アップ
、ヽヽ、
ヽミ・∀・ ミノ <俺様の時代到来だぜ!イヤッフゥーーー!!!!
ミ ミ
`、、、`
l l
調子 23:30
増長した結果、毛が1000%のびる。
もっさもっさしながら調子に乗ろうとし、仰向けにひっくり返る。 新学期が始まり、子供たちは新しい遊び、デッキブラシホッケーに夢中。
ホッケーの玉にされるタワシ。
「デッキブラシの野郎にたこ殴りにされるとは…クソッ!だ、だけど、快感…アヒィ」
たわし w
8:30
せんべい片手にのんびり
あたたかいお茶を飲みながら、ホッとひといき。
寒くなってきたなあ〜
ひざかけ毛布にくるまり…茶ぶ台からダイブ
一人モモンガごっこに夢中になる _,,,,..,,_
,. -''"´ パ `゙''-、
,." ジ. `ヽ. た わ し !
/ ェ `、
,' .ロ. i.
! パジェロ i パジェロ .l
', .|| ,'
丶 |タ| / た わ し !
ヽ .|ワ| ,.'
`'-、_ |シ| _,.-'´
`゙''ー-‐'''"´
つあたたかいシチュー
つフカフカ毛布・100%羽毛ふとん
がんばれたわしー たわしでゴシゴシするとゴシゴシした汚い汁が飛び散る
たわし 、ヽヽ、
/ミ ・∀・ ミ\ 海老蔵さんも宮崎駿もタワシで体をこすってくれてるらしい・・・
ミ ミ ブームの予感!
`、,、`
l l あぁ。。変な体に。。
、ヽヽ、
/ミ ・∀・ ミ\
ミ ミ
`、、、`
l l
たーわしー久しぶり
毎日寒いなあ
元気だしてがんばらなきゃな…ー 15:00
タワシ
覚えてくれている人達がいることに感激する
しあわせ気分であたたかい茶を飲みながら縁側へ。
「!」
放置してた袋入りプラスチックの小山に…ハトが巣をつくってるのを発見。
ショックで金具が飛ぶ タワシさんってあったかそうってスチールタワシに言われた。
少し調子に乗る。 タワシに誓うぜ
俺今日から掃除に目覚める
ゆっくり1日のつかれを癒やせるような
すっきりした清潔感のある家にするから。
タワシに誓うよ ノシ
今日から趣味
(`・ω・´)掃除
ゆっくり1日のつかれを癒やせるような
すっきりした清潔感のある家にするから。
梅雨がくる前に いつの間にか存在を忘れられ無職になっていた。
トボトボと歩いてると「ぜひ、うちに来てくれないか」と中華料理店のおっちゃん。新しい職場に馴染めるかドキドキ…
「あちぢぢ〜」
熱い中華鍋を洗い油まみれ…
だが使って貰える事に感謝しタワシの顔は輝いてた 水に漬けられた干しアワビに形状的に親近感を抱いたタワシ
しかしアワビさんは
「俺とお前とじゃ値段も社会的地位も違うしー
何勘違いしちゃってるの?空気読めよ、痛いよお前ー」
てな感じでpgrされる
泣きながら料理長の陳さんのごついまな板を洗うタワシ
俺に出来るのはこれくらい・・・・・としょんぼり
誰かがどこかで頑張るタワシを見てくれているさ
がんがれ、タワシ!
しょんぼり…
でもおっちゃんの店はそこそこ繁盛店
洗い物が次々とハァ〜…よっしーやるか!!
慣れてきたので調子にのって
「アッチッチッアチ〜♪」
熱い鍋の中
振り付けばっちり〜ノリノリ!
油でギラギラで洗ってると
ドスン
「キャッ‥」
しまった…
誰かにぶつかった
「ごごごめんなさい」
そこには… 黄色いモフモフした…???
タワシ「ぁあの、大丈夫でしたか?俺トゲトゲしてるから…」
?「………大丈夫みたいです。ごめんなさい、よそ見してたから」
と、いそいそと編み編みを直して顔を上げると二人の目があった
タワシ「…」
? 「…」
タワシ「…あっ、はじめまして俺タワシて言います」
?「…私はマジカルニットです今日からはいりましたヨロシクお願いします」ペコリとかわいいお辞儀
タワシ「あっ俺は昨日からなんだ。よろしく」ペコリと油ギラギラテカテカ…
タワシ「えーっと、ニットさんって呼んでいいのかな?」
ニット「はい!そうしてくださいタワシさん」
ニットちゃんかぁ―かわええ〜マジカルって…もしかしてハーフかな?ぐふふふふ
(おいおい、舞い上がってるなよダスキンのお嬢さんを忘れてないかタワシ) タワシ「あっはい!頑張ります」モップ君の励ましが掃除根性に火をつけた
ガシガシガシガシ・・・・・・
あれ?ニットちゃん?水切りカゴの上でしょんぼりしている
タワシ「どうしたの?」と聞くと
昨日は全く仕事をさせて貰えなかったらしい
食器洗い機さんに入れる前の下洗いをしようとしたら
スポンジ姉さんに「貴方にはまだはやい」と言われ…
ニット「ウロウロしてたら陳さんに中華包丁で斬られそうになりましたわウフフ」と微笑んでいるがさびしそう
タワシ「…それは危なかっね…夏になったらガラス皿とか増えるからニットさんの仕事きっと増えるよ」と相変わらずギラギラで励ますタワシ
ニット「そうですね…ありがとうタワシさん」少し晴れた顔になり
ニット「あっゴハン粒と白菜はさまってますよ」とヒョイヒョイと笑顔で取ってくれた
タワシ「…アリガトウ」だけ言うと水入りボールにダイブした
ぽしゃん
タワシ「惚れてまうやろ〜〜!可愛いすぎだ〜ゴボコポゴボコ・・・・」
「ちっ、タワシが落ちたか汚ねぇな」とバイト男、茹で野菜を冷やす為の用意してあった水だらしいい
とニットちゃんを掴んでボールを洗った
水切りカゴに戻された
ニットちゃんは初仕事で嬉しそうだ
一方タワシは汚ないと言われ複雑な心境だった タワシ「ぁありがとうございます!」モップちゃんの応援でリズム感が(+7)エレガントさ(+3)上がる
今日は店はお休み
タワシ、ジグソーパズルするが最後の1ピース無く
がっくしonz はっ!ブラシちゃん名前間違えましたゴメンナサイゴメンナサイ ラーララララーラーーラーラー♪
事件発生、行くわよタワシ 、ヽヽ、
ヽミ;゚Д゚ミノ <ま、まさか事件現場の血を洗う作業をさせられるんじゃぁ・・・・ガクブル
ミ ミ
`、、、`
l l