【極悪残忍】三浦正充警視総監(前警察庁次長)の催眠ガス強姦
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【極悪残忍】三浦正充警視総監 (前警察庁次長)が推進する
女子中学生が主要対象の催眠ガス強姦
<被害者 女子中学生の実態>
●夜、寝ている時に強姦被害に遭い、目を覚ましてから被害に気付く。
●担当の警察官に付き添われ、容疑者の尾行監視などの捜査に長時間、何度も従事させ
られる。
●容疑者を監視する施設に寝泊まりすると、いつも被害に遭って目覚める。付き添いの
警察官は、その度に容疑者の「あの男が侵入したとしか考えられない」と言う。
●容疑者を監視する施設にいると、別の警察官が来て「被害の調査、検証」などと言われ
度たび、セックスを強制(強姦)される。「捜査中の事は口外すると法律で罰せられる」
とか「人に話すとニュースになって学校中に知れ渡る」と言われ家族にも何も言えない。
●そのうち、担当の警察官も「あの男から守ってやっている。これぐらいいいだろ」とか
「あの男から守るにはこうするしかない」と言いセックスばかりする様になる。
●「偉い人が調べに来るから、良く体を調べてもらえ」などと言われ、学校を休んで警察官
達とセックスばかりしている。 今、警察の姿をした悪魔が、社会を欺き人を騙して、少女に取り付き貪り喰らっている。
残虐非道 警視総監三浦正充強姦(前警察次長)一味が推進中
<両親が仕事で不在 家に1人でいる事の多い女子中学生の事例>
@寝静まった深夜に女子のいる家に侵入して、寝ている女子にガスを嗅がせ麻酔状態で強姦。
A麻酔が醒めた女子が悲鳴を上げて泣き叫び母親が110通。強姦実行者の警察官が生活安全課警察官
として捜査を担当。
B犯人は公安が設定している監視対象者にして「その男から守るため」に活動と言う設定にする。
<最近の三浦正充強姦事例>
C女子が家にいる時は常に女子の部屋に常駐。眠らせては仲間の警察官と強姦を繰り返す。
女子がそれに気付いたら「またあの男が来た」と騙す(「あの男」で被害者も家族も簡単に騙せる)
D家に常駐するだけでは「あの男」から守れないとして、布団に入って一緒に寝る。女子中学生
が専属娼婦にされた。
E近隣にアジトが作られているので「女子を守る(三浦正充の発想では)」男達が交代で女子の布団
に入って行く。女子中学生は眠る事ができず学校に行けない。
家に1人でいる事の多い女子中学生が三浦正充配下に目を付けられ、情け容赦なく専属娼婦にされて
いる事例。
この女子中学生は、もう真っ当な人生は送れない。三浦正充配下は、目を付けた女に、それを決して
許さない。専属娼婦として利用し尽くした後は自殺か失踪。非合法活動の証拠は消しておくのが
三浦正充一味の掟だ。 【残虐非道】催眠ガス強姦の特徴から解かる総責任者三浦正充(元警察庁次長)の人間性
女子中学生を徹底的に対象にして執念深く強姦を繰り返す、情け容赦の無い残忍さが三浦正充
と言う男の特徴。
現在、情け容赦の無い強姦が繰り返されている女子中学生の家は、両親は家にいない事が多く
娘1人だけの家に、警察の男達が常駐と言う最悪の環境。
「犯人は近所にいる男」だとして女子中学生の部屋に三浦正充の配下が常駐。寝起きを共にして
いる状態。女子中学生が眠る度にガスを嗅がされ、強姦が繰り返されている。中にはガスを嗅が
せずに組み敷く男もいて時々、悲鳴を上げている。この朝、女子中学生は早朝から泣きじゃくって
いた。この朝には母親もいたが、起きて来た母親に、夜通し娘を強姦していた男は、泣いている
娘の側で「あの男が来た」と説明した。母親が「その様子は記録されているのですか」と尋ねる
と男は「ない」と言った。
(警察官が側にいて、あの男が来て娘がまた強姦されたのはなぜか? 警察官側にいて、なぜ
現行犯逮捕しなかったのか? こんな言い分がなぜまかり通るのか?
そもそも、犯人が分っているなら犯人を見張れば良いだけの事。多勢、繰り出して被害者に密
着寝起きを共にする必要は無い。警察官達は、犯人とする男などには用がなく、娘の方に用が
あるのが誰にでも解かる)
催眠ガス強姦は家族にもガスを嗅がせて行われるので、娘がどんなに悲鳴を上げても絶対に
気付かないのは当然だが、母親が、この言い分に納得するとは、正常人の日常生活が営める
人なのか疑問。娘も、何べんもガス無しで泣かされているのに「警察官に無理やりされた」
と親にも言えない。この年齢の強姦被害の残酷さだ)
今、警察の姿をした悪魔が、社会を欺き人を騙して、少女に取り付き貪り喰らっている。
三浦正充(元警察庁次長)の【残虐非道の人間性】の『証明書』を全国に発信します。 (注)『催眠ガス強姦』
催眠ガス強姦は警視庁公安部の主要活動で、狙った女性を催眠性ガス等で気絶させて強姦
する公安警察の男たちのセックス方法。
これは対象者を眠らせて調査する公安警察の手法を応用したもので、女性を眠らせて調査する
際のいたずらが同部の主要活動になってしまったもの。
深夜に家族が寝静まってから女性の家に侵入し、寝ている女性にガスを嗅がせて麻酔状態で
強姦するのが主な手口。
<警視庁公安部が調査、強姦する女性を気絶させる方法>は
●狙った女性の家のドアポストなどからガスを注入し気絶させて家に侵入●同部の手法で
女性の家に開錠侵入し、催眠ガス散布装置をしかけて置き、帰宅したら遠隔操作で散布する
●飲食物に薬品を仕掛ける。●留守宅に侵入し、女子の部屋の押入れ天井裏などに隠れている。
催眠ガスを吸い込むと女性は麻酔状態がさめるまで何をされても気付かない。
この方法により、全国に展開する公安警察の男たちは日夜、目をつけた女性を催眠ガス強姦
して楽しんでいる。催眠ガス強姦被害の中心は女子中高生。この年齢の性犯罪被害は表面化
しないと言う特徴があり、被害者数はすでに6500人を超えた。
現在、若い女性が警視庁公安部の「催眠ガス強姦、処女狩り」と言う深刻な事態に晒されて
いる。
催眠ガス強姦は2001年公安部長 米村敏郎が警視庁公安部の主要活動に採用してから、ほぼ
全員参加で行われてきた。歴代の警視総監が総責任者となって推進して来た理由は、警視
庁公安部が非合法(犯罪)を主要活動手段とする事から @催眠性ガス等を用いた活動(犯罪)
技能実地訓練A公安の女性協力者獲得工作等の目的がある為。また、日本の警察には公安
の活動は取り締まらない。その活動内容は組織を挙げて秘匿すると言う警察庁の大原則が
ある為、公安の男たちにより若い女性強姦し放題の状況が続いている。 公安の活動拠点などで活動に女を参加させた時には必ずセックスが行われる。
公安の活動がセックスを伴って行われるのには古典的理由がある。
公安の拠点施設などで監視などの活動に従事する時、婦警には最低1人の男との
セックス義務が課せられる。女には公安は任務が苛酷な為、婦警を務められる
者が少なかった。
公安の女性協力者も活動に協力する際には、肉体関係が前提となる。従って
公安では、女性協力者の獲得を最高の活動成果とされてきた。
公安で女にセックス義務を課す理由は、公安の活動は、常に高度の秘密裏に行なわ
れる為、秘密の遺漏を防止する目的があった。「女の体にはスパイ用具を隠せる場所
がある。スパイ用具の有無を確かめる為」と言うのが、女にセックス義務を課す
古典的理由だ。
現在の公安は「確かめる為のセックス」を目的に、監視等の活動をするようになり
さらに「確かめる為の女を求める」のが公安の主要活動になった。
こうして、公安の活動の主要舞台は右翼、左翼、労働組合などの団体から、個人の
家庭へと移った。
<公安は堕落でも警察組織の先頭を走っている> 女子中学生はまだ子供。何も分からず言われるままに苦行に応じている。
これは児童に対する警察官の犯罪しかない。
総責任者三浦正充の見解を聞かなければならない。「知らぬ存ぜぬ」は
許されない。 日本の警察は完全に腐っている。都道府県警の警察官には真面な人も
まだいるが、肝心の警察庁が完全に腐りきっている。
警察次長から警視総監になった三浦正充の残虐非道ぶりをみれば良く分る。
三浦正充が総監になった途端に、配下の公安部は女子中学生を連日、いたぶり
強姦を始めた。三浦正充は女子中学生が泣き叫ぶ声など全く意に介するそぶりも
なく、少女の強姦活動を推進している。
警視庁公安部と言う組織は、トップの人格を直ぐに活動に反映する。
警視庁公安部の現在の活動、「三浦正充強姦」は少女を執念深く、いたぶり
強姦を繰り返す残虐さに特徴がある。 警視庁公安部が生活安全課に出張して、親と離れて1人暮しの女子中学生を
近所に家を借りて1チームで警護(と言う設定の活動現場)の話。チームの者達
が女子中学生の布団の中に毎夜、交代で常駐している。
<なぜ、そんな残酷な事をするのか>
【三浦正充警視総監 (前警察庁次長) 配下の言い分】
「ここにいるのは。佳克さんも私も護身の為であります」
(警察官が、女子と自分の身を守るために、二人で一緒に部屋にいる
一緒に布団に入って腰が震えているのは怖いから)
三浦正充警視総監や現在の警察庁では、この者達は警備活動成績優秀と評価する
と見られる。 中学生の少女がこの境遇に耐えられるとは思えない。
もし、耐えられなかったら、これはなぶり殺しだ。 三浦正充警視総監の管理の下で、毎夜、女史中学生の少女が嬲られている。
【三浦正充】の名に激しい怒りを覚える。 三浦正充警視総監や現在の警察庁で、警備活動等成績優秀(性犯罪の取り扱い等、女性を
扱う専門職養成訓練成績優秀)と評価されている者の活動。
(女子中学生が主要対象の催眠ガス強姦としか言い様のない活動)
<被害者 女子中学生の実態>
●夜、寝ている時に強姦被害に遭い、目を覚ましてから被害に気付く。
●担当の警察官に付き添われ、容疑者の尾行監視などの捜査に長時間、何度も従事させ
られる。
●容疑者を監視する施設に寝泊まりすると、また同じ被害に遭って目覚める。付き添いの
警察官は、その度に容疑者の「あの男が侵入したとしか考えられない」と言う。
●容疑者を監視する施設にいると、別の警察官が来て「被害の調査、検証」などと言われ
度たび、セックスを強制(強姦)される。「捜査中の事は口外すると法律で罰せられる」
とか「人に話すとニュースになって学校中に知れ渡る」と言われ家族にも何も言えない。
●そのうち、担当の警察官も「あの男から守ってやっている。これぐらいいいだろ」とか
「あの男から守るにはこうするしかない」と言いセックスばかりする様になる。
●「偉い人が調べに来るから、良く体を調べてもらえ」などと言われ、学校を休んで警察官
達とセックスばかりしている。 警視庁公安部が生活安全課に出張して、親と離れて1人暮しの女子中学生を
近所に家を借りて1チームで警護(と言う設定の活動現場)の話。チームの者達
が女子中学生の布団の中に毎夜、交代で常駐している。
<なぜ、そんな残酷な事をするのか>
【三浦正充警視総監 (前警察庁次長) 配下の言い分】
「ここにいるのは。佳克さんも私も護身の為であります」
(警察官が、女子と自分の身を守るために、二人で一緒に部屋にいる
一緒に布団に入って腰が震えているのは怖いから)
三浦正充警視総監や現在の警察庁では、この者達は警備活動成績優秀と評価する
と見られる。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
これは、警視庁公安部が単身生活の女子を活動先で見つけると、必ず行って来た常套手段。
公安部の「監視対象者、団体」の内部や、その周囲で、単身生活の女子を見つけると、必ず
その工作が行なわれ、毎夜、家の中に常駐する公安の男と夫婦同然の生活をするよう仕向け
られる。この工作に晒された女子は皆、その日にやって来た男と、誰とでも寝る女にされて
しまう。
その工作内容は、
目を付けた女子の家に侵入工作をして置き、夜間に寝込みを襲い、ガスで麻酔状態で強姦
してから警察官として、その事件の捜査を担当し「犯人の特定人物から狙われていて危険」
と言う設定にする。そして、危険から守る為に泊まり込み、1夜を共にして肉体関係を結ぶ。
その女子が、担当の者と夫婦同然の生活を送りながら、別の者とも次々と肉体関係を持つ
よう仕向ける。
こうして、多くの若い女性が単身生活を公安警察に見つかって、毎晩、男達のセックス相
を務めさせられて来ました。
これが公安警察が活動中に発見した、単身生活女子の取り扱い方です。 テロの危機感を煽り、国を脅して予算を増額し、国の要職を獲得しようとするのが
公安警察の常套手段。
そして、安の定、日本の公安警察の治安活動は≪すべてデタラメ》。
日本の公安警察の活動は、『ほぼすべてが特定の監視(活動)対象者を設定して、それを
テロ等の危険人物や、あらゆる犯罪者に見立てて活動』する《疑似治安活動》。
実際の危険人物や犯罪者に対応した治安活動は全く行われていません。公安警察の治安活動
は≪すべてがやっている振りをした遊び》です。
その上、特定人物を敵に見立てた、『日常全般に及ぶ悪質な嫌がらせや攻撃』婦女子を狙った
『欲望を満たす為の犯罪』を繰り返しています。
公安警察は国民に害を及ぼすだけで、役に立つことは全くありません。 *******
『催眠ガス強姦の目的と効用』
催眠ガス強姦は、警察庁直営で20年前から推進されて来た。催眠ガス強姦用に
警察庁が設定した、埼玉県在住の人物を犯人とする催眠ガス強姦だけでも、被害者
はすでに6500人を超えている。同様の特定人物が、全国に5人と言う情報に従えば
全国では30000人超の女子が警察庁直営の強姦被害に遭っている事になる。
しかし、未だこの強姦事件がニュ―スなった事がない。警察庁直営の特殊な活動と
して営まれている事が、その理由と見て間違いない。
その詳細はすでにネット上に多数、記載されている。その目的は公安と称される活動
に従事する警察官が、女子の肉体を手に入れて欲望を満たす事にある。
この、警察官による単なる性犯罪が、警察庁直営で行われて来た所に、日本の警察の
隠された真実、本性の覆いを破って突き出たものを見る事ができる。
催眠ガス強姦は、先ず自宅にいる女子をガスで麻酔強姦被害に遭わせ、その事件の
捜査を自身で担当するが、事件をでっち上げて邪魔者を拘束する「治安維持法的目的」
は無い。
捜査は容疑者の尾行監視など被害者を長時間拘束して行われる。一方、容疑者には何の
コンタクトも行われない。被害者のみに用があり、犯人には何の用もない。これは捜査
ではない。
被害者の女子と個室で長時間過ごす。犯人の男から守る為として、個室で一夜を共にする。
単身生活の女子の自宅に常駐し寝起きを共にする。これは重大な人権問題。犯罪捜査など
では在り得ない。
始めに、麻酔強姦被害に遭わせて捜査に持ち込んだのであれば、個室で何が行われている
かは、もう言うまでも無い。 これに付いて、
「目を付けた女子と肉体関係を持ちたい、専属の娼婦にする」のが目的と断定して検討する
と、これは最高の環境である事が解かる。
○女子を指示に従わせ行動を共にできる○犯人監視用のベットのある個室が用意してある
○個室で女子と一緒に監視が出来る
○両親家族に対しても「捜査の為、娘さんに来てもらいます、朝までかかります」と簡単に
家から連れだせる。
○個室で肩を寄せ合ってモニターを見ながら一夜を明かすのは肉体関係を結びやすい。
○個室で肉体関係を持った体験は、殆どの女子が黙秘する。若い女子は泣いても「人に言えば
学校のみんなに知れ渡る」と脅されると親にも言えない。
○公安警察には催眠術や洗脳、薬剤を使って、女子を専属娼婦にしてしまう残酷な方法がある。
次に、
警察庁直営で、警察官に女子の肉体を手に入れさせて、経験を積ませて来た理由に付いてだが
この20年間の、警察庁の注目すべき改革に着目すると、生活安全局設置と性犯罪の取り扱いの
生活安全課一本化がある。
公安警察が生活安全課の肩書で、これらの女子を取り扱っているのは周知の事実。
警察庁は「性犯罪を扱うには、女性を扱う高度の専門知識と技能も持った職員が必要」と言って
いることが特に注目される。
<警察庁や警察官にとって、女子は守るものでは無く、道具として利用するものである事は
はっきりと言える> 日本の警察には担当業務から分類して
『都道府県警』(市民警察)と『警備公安警察』(国家警察)があり
それを『警察庁』が統括する形をとっています。
『警察庁』には「警備局」警備公安警察を統括
「刑事局」「交通局」都道府県警を統括
「生活安全局」警備、刑事の業務中で個人の家庭を対象にする業務を分離
した「生活安全課」を統括(事実上は公安の個人対象部門)
があります。
刑事と交通は市民警察と言われ誰もが知っている、犯罪や交通を取り締まる警察です。
警備公安は国家秘密警察と言われ、国家転覆を企てる者(テロ、共産勢力、外国スパイ
工作員など)を秘密裏に取り締まるとされる秘密警察組織で、戦前の特高やCIAや
KGB等に近い性格もあります。
活動の性格から分類すれば『都道府県警』は<犯罪を取り締まる組織>。
『警備公安警察』は<犯罪組織>と分類されます。
アメリカやロシア(旧ソ連)では警察とCIA等の犯罪もやる国家機関は別物ですが
日本では警察署にまで同居しています。日本の警察は犯罪の実行と取り締まりを同時
に営むと言う異常な警察組織になっています。
犯罪は『都道府県警』では不祥事ですが、『警備公安警察』では正当業務となります。
そして、日本の警察では『警備公安警察』が上位の国家警察として、警察組織内で支配的
地位を占めています。
日本の警察は犯罪不祥事が異常に多く、絶対に無くならない理由がお解りいただけると
思います。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています