もう、放置国家は止めて下さい!
現在の日本の公安警察は、治安でも、テロ対策でもなく「女子の性を主要対象」に活動している。
もう、こんな事を放置しないで下さい。


これは、14才の中学2年女子を活動対象にした現場の実録です。

この子は、突然、家を男達に占領され、私生活を24時間、男達に取り囲まれてしまった。
入浴も、寝る時も、1人にはさせてもらえなかった。プライバシーのすべてが男達にさら
さらけ出された。
男達は有無を言わさず着衣を剥ぎ取り、この子を奪った。悲鳴を上げて拒んでも、も泣き
叫んでも、容赦なく男達は行為を繰り返した。家を占領されてから、この子は男達に取り囲
まれ、満足に着衣も許されず、男達の思うがままにされて悲鳴を上げては泣き続けた。
この子は中学2年14才。母と娘の2人家族で母は仕事の都合で月に数度しか家に帰らない。

突然、家を占領し、中2の娘を取り囲んだ男達は公安警察だった。公安警察が1人暮らしの中学
2年の娘に何の用があったのか。この男達が行っている行為は、監禁による暴行、凌辱、集団
強姦でしかない。家を男達に占領されてから夜も寝られず、この子は学校には1日も行ってい
ない。

中2の少女でも、1日に何度も強姦を繰り返されて1カ月も立てば、男に慣れて泣くことは少な
くなる。
この頃からは、この子は1日に10人もやって来る男達の相手をさせられた。昼間は4時間程の
持ち時間で、自分を担当する男3人と寝て、夜に入ってもう1人と寝て、22時からは時間待ちの
客5人取って、4時から賓客を1人取る。最後の客が帰るころには憔悴しきってしまう。

しかし、8時には、今日の担当者がこの子に付く。そして、この子の1日がまた始まる。
一体、この子の精神と肉体があと何日持つだろうか深刻に危惧される。