原発問題と、佐世保少女の猟奇殺人事件は
共通点が多過ぎます。

自らの欲求を満たすために解剖。
(小動物解剖だけでなく人間も解剖したかった)

エリートの保護者が、我が子の事より、自らの欲望
欲求ばかり満たし 正常心を保てなかった我が子を
更に傷つける。
母親( 実母) が亡くなったばかり後、結婚し
義母は妊娠中。

金属棒で激しく殴打された父親は、自らの安全のため
加害者となる娘を密室となるマンションに独り暮らしさせ

加害者の友人が、犠牲となる。

精神科医、保護者、行政、警察、学校との連携が
早期に必要であったにもかかわらず逃げ越してばかり。

加害少女の親しい友人が、密室マンションに
呼び込まれ、猟奇殺人の対象とされる。

原発問題と共通点が多過ぎる。

原発企業出身の安部首相の、原発維持は
この猟奇殺人、加害少女の親と似た自己中心性から。

福島原発事故後に、再稼働要請する危険な原発を運営する原発利権サイド

子供たちは、この原発利権の欲望を満たすため
生け贄状態に置かれている。