ローリングダブトリオ / Rolling dub trio 15足目
リラストっていくらでやってくれんだろうね
納期遅れが続いてる中、リペアがどんくらい時間がかかるかも気になるな >>346
上の人も言ってるけどシュータンパットおすすめ。リラストを考えてるくらいならタンパットのカスタムも視野に入れてみては?
リペア屋さんなら厚みも選択出来るし縫い付けてくれるよ ブーツショップ持ち込みでオールソール交換なら2週間-3週間
遅くても1ヶ月以内には連絡くる
リラストは無理
あれは靴ラジカスタムだけの特別
リラストできるリペア屋(brassなど)に持っていきましょう
できるところは数少ない
木型次第だから足に合う合わないはっきりしてるから
そこの木型知らないならやめたほうがいい インソールさえ嫌なのでタンパッドも抵抗あります
靴の内側の起毛の革が色濃くなっていく変化が大好きなので…
インソールもせっかくのグッドイヤーで中底の沈み込む感覚とかを楽しみたいので入れてません
リラストは出来ないんですね
ドレッドヘアのラスタな店員さんと結構横幅パツパツ選んで購入したのですが凄く伸びました そうなんだ
そうなると厚い靴下を履くとか、おすすめしないけど水と熱でしわ取りの要領で革を縮めるとかか。
ちなみに自分の靴で試した時は望むような縮み方はしなかった 薄い革のインソール入れとけば臭い対策にもなるし中底だって沈むし結果的により長く履けると思うけど
手段と目的を取り違えたダメなブーツオタクって感じでいいですね〜 履きかたなんて人それぞれよ、まぁ俺もレザーインソールやタンパッドが必要になれば変にこだわらないかな
リラストできるとこ少ないし木型変わるし、信用できる所ならやってもらうけど無理そうなら買い換え検討するわ、別に羽根閉じても履きこんだ上ならそれはそれで良いとも思うしねぇ 好みの経年変化しそうな厚めのレザーをタンの裏に貼ればいいじゃん ローダブのブーツじゃないけど、フォレスタンでの微調整に試行錯誤中
本当はフォレスタンって好きじゃないけど外すと緩くなる
ハガキ大のクロムエクセルでも1500円ぐらい
目立たない形で自作 タンパッドの貼り付けや縫い付けは元に戻れない感じがするから助言通りに2mmくらいのヌメ革インソールを買ってみるよ
これならすぐ元に戻せるし
中底や踵の貼ってある革も良い感じに飴色になってきたのに残念だが仕方ない タンパッドなんて普通に綺麗に剥がせるし元に戻れないは謎 家の中に飾っとけばソールも減らないしサイズ感も変わらないぞ >>363
自身の知ってる常識が世の中の全てではないことを知らないことが謎 靴をオリジナルの状態で履きたいってのは貧乏臭いのか 自分好みの履き方で良いんじゃないの
批判する人の無視 >>360 >>361
ども
キャスパーに比べてコペンは窮屈だと思って履いてるけどなんとなく広がってきたような
あんま履いてないから沈み込みはまだだろうけど グリフィンギャスパー欲しいよーー!!高くついても良いからどうしても欲しい。転売を待つか。。 >>362
ハーフインソールって言うつま先側半分だけのやつとかもあるからゆるさ具合によってはそっちも検討してみて >>370
たぶん転売はないと思うよ
しっかりサイズ採寸してマイサイズでみんなオーダーしてるから >>372
例えばUS8の人がそのサイズでオーダーして転売とかないかな?そして転売されたとしていくらくらいになるんだろ。 いくらまでなら出せるか書いておけば?
所有者の目にとまってその値段なら売りましょうって奇跡があるかもよ >>374
US7.5であれば30万、それ前後0.5の範囲で25万まで出せますのでどなたかお願いします! 25万や30万なら売る人いるかもな
予約の時に個人情報渡してるから転売したとなるともう買いにくくなるけど
靴ラジカスタムの6足は一切出なかったけどグリキャスは30足あるからひょっとしたらいるかもね 日本人はUS7.5-8.5あたりがゴールデンサイズで1番作る数多いんだぞ >>376
靴ラジカスタムはまだ狙ってるけど出てこないよなあ あれをオーダー出来るようになるとしたら、かなり高額になるよな >>380
だよな。ホールカットのホースバットでのクリッピングとなるとそれなりの革質(厚めかつ均一な床面)を選ぶ必要がある=変な皺も入りにくい と考えると、15万でもクリンチより断然お得だ。 ホースバットでキャスパーは相当苦戦したそうだから
限定30足のレザーズデイのみだからできる代物でしょ
インラインじゃ絶対やらんよ
ホースバットコペンもイナフェス限定で絶対それ以外出さなかったし グリフィンキャスパーは無理でもグリフィンジップを定番モデルで出して それはもうグリーナーズジップではいいのでは
グリーナーズジップの名古屋限定のホースすごいよかったからホースバットでやって欲しい気持ちはあるね 1.3-1.5mm
ホースハイドの腰から上の胴体から採取される馬革です。
一般的な馬革の胴体は1.0~1.2mm程度と厚さを確保すことが難しいですが、こちらの商品は独自のシェービング技術により、それを上回る厚さを保つことができます。
この革は、古くから皮革製造の本場であるイタリアのトスカーナ州サンタクローチェに所在するタンナリーで製造されています。
通常の馬革はガーメントやライニングが主な用途ですが、この商品はしっかりとした厚さを保っているため、上記はもとより、シューズやグッズの表革として十分耐えうる耐久性があります。馬革特有の自然由来の皺やキズはありますが、牛やその他動物では表せない繊細さを纏うことができます。
ガーメントやシューズ、バッグ、グッズなど多岐に渡りご使用頂けます。
https://nippi-fujita.com/products/horse-front-c-black ありがとうございます
じゃあルーツエンジニアとかで使ってるホースバットより薄いのですね >>390
部位的にどうしてもフロントは薄くなる
だからライニングつけることがほとんど マリアム社のホースフロントは別にライニング用じゃない
公式にあるように靴に耐えれる実用性はある
デシ単価も他の馬革と比べるとそれなりにする 24-2ndのラインナップ見てホースコペン出るからやったぜと思ったけど
これあれか今年の初売りで出したホースコペンか
今まで出てたオールブラックホースはやらんのか >>398
オールブラックホースは再生産の予定は未定になってるからしばらくはないね
仕様的には初売りのやつと同じホースフロントで通常カラーのコペンがでるのかと
色はブラック、ブラウン、グリーン