【義肢装具士】LIGHTBULB_Tokyo【トータルコンタクトラスト】
ストレートチップなのにホールカット風を強調するのもどーなんかね
ホールカットは1枚革なんだから切り返しがある時点で違うわけだよね
見た感じはごく普通のストレートチップじゃん 一番の革に負荷がかかるところにどういうクラック対策をしているかについて言及されてないし、あのような靴がどうなってるかは想像するに怖いものがある 革靴のケン(knish the work)もオンライン注文時始めたね
どちらも店舗を持たない所は同じだが、方針は結構違うところがあって興味深い
靴のフィッティングのお試しだが、ケンさんの方は送料のみで三日間の期限、基本的に室内での着用
LIGHTBULBは2800円で1カ月、屋外でも可としている
そもそも試着にお金とるのか?という点でケンさんの方が従来からの延長に見える
敢えて言えばLIGHTBULBはお試し自体に価値をつけようとしているということ
いずれにしても対面でないところで、想定外のことやある程度数こなすところで色々課題が出てくると思われる
そういう意味ではknish the workの方がサイトの説明内容が丁寧であり、お願いしたいことを一通り記載している(それでも十分とは言えないかも)
一年後にどちらもどうなっているか 「靴の適合とは何か」みたいな投稿あるが、この人が具体的に何かを語ることはほぼないんだよな
いつも曖昧なキーワードばかり、あとは安易な横文字
リジェクトされたパーツなんて、自分達の実験用にでも使ってくれればいいのでは?
これに限らず内輪の会話を公開で話すことなんかね 試着してみた感想。
>>77
が指摘しているように底面は特徴的だけれど、自分は足長と足裏の形がかみ合っていなかったので違和感を感じた。
指に近いとこまでいじっているせいかもしれない。
サイズダウンやサイズアップで合わせることが難しい。合う足を限定し過ぎじゃないか。
底面以外の上側の形は凡庸で従来の靴と違いがさほど感じられない。
靴の作りは丁寧だけれど特筆するところもなく、グッドイヤーは高級感も感じられず純正ツリー付きでも10万超えは厳しい。
足と足裏の形が合えば高級感ある外林氏のハンドなら1足あってもよい。 上記のとおり底面の形状もドンピシャで合わないと却って違和感をでてしまう
ベースラストで合う人はラッキーだがそれ以外の人はマッチしない
個人差や左右差を吸収するのに2タイプだけだと合わない人の方が多いだろう
(他のメーカーがやっていないということはそれなりに理由があるのだろう)
デザインについては他の人も触れているように凡庸
ラストからの制約なのかパターンがいけてないのか
そうするとフルハンドでメリハリつける以外アピールポイントはないように感じる
実際のところ、サンプルのフルハンドの靴しか見えていないのではないか
結局ここの靴だと最低でもMTMフルハンドでないと他との比較では厳しいということだろう
(MTMでも底面の調整ができるかは未確認だ)
また本当のビスポークラストを野口氏が作れるのかという素朴な疑問もある
SNSでいくら語っても実物で魅せないと思うがいかがなものか 革靴のケンは世界一取ることもあるだろうがこのダサシューメイカーは一生無理 ライトバルブをずっと貶すマンは過去になんかあったの?
単に気に食わないだけ? とりあえず2chで自演宣伝やめろよ。みんな気づいてるよ野口さん 医学の臨床経験がない人のラストはダメ的なことを言ってしまってるから反感を買っている。
医学医学とか大上段に言ってても、医学博士号(医者以外でも取れる)を持たない所詮は「医師の指導のもとに」動く簡単な資格を権威付してるのが眉唾もの。
看護師が設計する医学的知見に基づいた靴とか、作業療法士が設計するとかと同じ。 貶すというわけではないけど、やり方がセコいと思うんだよね
他のラスト制作者貶したり自画自賛の投稿してたりするけど、実態はそんなに凄いわけじゃないってだけ 革靴職人どものラストなんざ目じゃない。相手にならない。義肢装具士様が天上界から降りてきて革靴を設計してやったぜ。ひれ伏せ!感が凄くて辟易してしまうのだよ。深いところで靴を舐めているというかなんというか
いざ出てきた靴は凡庸。履き心地でライトバルブ独自のように前面に出しているトータルコンタクト(全面接触型)のラストも目新しい考え方ではなく先人の劣化コピーだしね。 最近の投稿でもビスポークが云々言ってるけど、ビスポークで作った靴の実例は殆ど出てこないし、MTO主体で一部木型の調整が出来るみたいなのが実態に見える
違うのなら、曖昧な言葉でなくて実物、実績で示せると思うのだが 何が勘違いなのやら
こういう具体的なことを省いた呟きが多い
つまり中味がない >>12
で指摘されているようにこんなこと放言しちゃうくらいだからねぇ。
マンドールの村田氏、柳町氏、六義の大久保氏、マーキスの川口氏じゃ相手にならないらしいよ。
野口氏
「正直、足の分析→木型設計に関しては誰にも負ける気がしない。
この人には勝てんなーって人が居ない。」
ttps://x.com/LIGHTBULBbyN/status/1479843325977186305 ケンさんの方が大人の発言ですな
技術的な部分はともかく発信内容は見習った方がいいだろう
まあ本人の中では既に世界一なのかもしれいが
「実際に靴に求められる技能というのは非常に多岐にわたっていますし、それを評価する軸も人によって様々です。履き心地においては感覚的な部分が非常に大きく確実な正解はないと言っていいと思いますし、デザインの好みも人それぞれです。」
「ここで一位を獲得したことは非常に名誉なことですが、靴職人人生のなかでの一つの通過点だと思っています。日本はもちろん、世界の尊敬する靴職人の方々の背中を変わらず追っています。」 ふたもとさんを貶したのは不味かった。
コンセプトも似ている上に共通のお客さんも多いだろうに。
ふたもとさんの靴を買った後にライトバルブに来たお客さんの目はふし穴って言ったようなもの。
この時点で顧客に対して誠実ではない。
内心はどうあれSNS上では仲良く協働して自分のジャンルにお客さんを引き込む方針を取るべきだった。 野口氏とZinryu氏はセミナーかなんかで一回合っているらしいね
そのときのことが原因か野口氏が一方的に毛嫌いし、それだけでなくSNSでZinryu氏のことをかなり貶していた(外林氏も知っていながらすっとぼけてた)
野口氏は余程プライドが高いのか自分が一番というスタンスのようだから
だからといって同業者の悪口をばらまいてよいということはないわけだし
(Zinryu氏が趣味でやっているだけというなら、野口氏も本業でないわけだから同じ)
プライドが高い割にはできた靴はこれといって特別感がないのだが・・・
ブランドアピールの言葉より実物でアピールすべきだろう プライド高いのが災いしたかねえ。
セミナーでふたもとさんが「素人質問で恐縮ですが。。。」をやって恥をかいたか。
それともエリサラで収入気にせずに木型作っていながら知名度あることが気に入らないとか。
気持ちはわからないでもないが表面上だけでもrendoさんのように上手に仲良くしておいたほうが良かっただろうに。
勝手に宣伝してくれるし。 このスレでも触れられているようにシルエットを含めたデザインは凡庸。外部の視点での履き心地を含めたコンセプトはジンリュウさんの後追い。
どうせなら木型製作基本で納品時はセメントで。フィッティングに納得するまで何度もつり込み直しして木型を仕上げた上で底縫いして納品ぐらいやってほしかった。
「フィッティング完全補償するブランドです!」みたいな感じで。今のやり方だと中途半端感が拭えない。 同じ副業でもZinryu氏は趣味で野口氏は副収入。意味合いは全く違うでしょ。 靴で商売してることとフルタイムでやってない点では一緒かなと
Zinryu氏の方は本人の手元に利益(ここでは副業での収入のこと)が残らなくてもいいってだけで
本業で充分収入あるから
別に野口氏が高尚な事をしてるわけでもないし >>164
本気でフィッティングにプライド持っている人間としては、充分収入ある人が遊びでやってて我が物顔で木型を語り実績があるのは許せないことだろうよ。 あとZinryu氏は親が資産家でボンボンだから収入が充分ではない苦労してきた人間にとっては余計に遊びでやっているように見えて怒りを抱くことは不思議ではないと思うよ 遊びだとか親が資産家とか客からすればどうでもよくて、いい靴を提供出来てるかどうかでしょ?
個人的に嫌うのは自由だけど、出来た靴の中味を評価しなくて、やれ医学的に治験を持ってないとかアウトプットに直接関係ない理由で貶すのは大人げないよね
義肢装具士が作った靴の方が優れているという客観的な根拠でもあれば別だけど示されたことはないし(本人が主張してるだけで)
Zinryu氏の靴だって10年以上やってて、振り切った設計だから好みは分かれると思うが支持してる人もいるわけでしょ?
そもそもはバイアス外して見たときにLIGHTBULBの靴はそんなに凄いんだっけ?って話なんだけど 野口氏とは対照的にZinryu氏はlightbulbの靴を褒めてたよね。野口氏が一方的に嫌っているだけ?