爪先が反りあがった靴は、歩きにくい
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爪先が反りあがった靴は、歩きにくい。
足が、地面に着いた時、爪先が反り上がってるので、バランスが崩れるから。
その他、踏ん張りが出来にくい。立ちにくい。
後、靴の専門家が「軽量の靴が足に良い」などという記事をネットに書いてるけど、軽量だと衝撃吸収が出来ず、膝に衝撃がモロに来てすぐに膝痛になる。 シャイニー薊さんはつま先が上がった靴のほうがいいって言ってたぞ 1万以下の安い革靴はラストに馴染ませる時間を取らないから出荷時には反り上がってる デザイン的なもんじゃないの?
田舎のホストが履くような安靴あんじゃん
魔女みたいな靴 程度の問題じゃね?
反りが無くて爪先真っ平の靴は地面に蹴つまずくぞ 反りあがった運動靴は、指先で踏ん張れない。
なので、スポーツ全般向いてない。階段を下りたり、下り坂を歩くのにも適してない。ふらついたり、こけそうになる。
今まで、反りあがってないスポルディングJNー201を履いてたが、店に売っておらず、
替わりに売ってる、反りあがったスポルディングJN−346を履くことにしたが、失敗だった。 スポルディング347、
階段の上り、爪先が階段に付いてないから、足上げるのキツイ。
走ると、足裏全体で着地出来ないから、膝が痛くなる。
とうとう、右膝が痛くなった。でも、他に以前売ってた爪先であまり反りあがってない靴、今は売ってないし。
靴メーカー、ちゃんとリサーチしてるのか? >>8
反り上がりが全くない靴ではなくて、
2・3年前までの、若干反り上がってる運動靴がいい。
1年前から、運動靴の爪先は反り上がり過ぎ。
2・3年前までは、若干反り上がってても、立った状態で足の指が地面に着いたけど、
1年前から、反り上がり過ぎて、立ったら足の指が地面に着かず、浮いている。上り坂だけなら歩きやすいが・・・。 >>13
今のトレンドは「前に体重をかけたら勝手に走り出す」タイプの靴だからね
ナイキの厚底が流行ってから、「できる限り軽くかつ運動の邪魔をしないままで足を守れるか」って靴作りから、「足の運動のサポートをする、靴が外付けの筋肉のように動く」靴作りをするようになった
そのために土踏まずの所を視点にして転がるように走らせるよう靴が作られるようになり、ある種ボールを履いているような感覚の靴が作られるようになった 競技なら兎も角鍛える為のウォーキングでそういうのどうよ?て感じね
逆に普段履きに使うと無駄に疲れちゃうし 長生きの年寄りほど、歩く時爪先地面についてないらしい。苦痛に思う人は、革靴履かない方がいい。もうろくしてるから。 爪先が反り上がった靴は、歩きにくくはないが、ジョギングすると膝が痛くなる。
理由は、足の裏が地面に着地する時、足の指が着地出来ないから。
足裏全体(踵〜爪先まで)で着地しないと、ジョギングの時は衝撃を分散出来ない。だから膝が痛くなる。
後、立ちにくい。
数年前までの、足裏全体で着地出来るくらい反り上がってる靴が丁度良い。 そんなん織り込んどけや
意味わからないフリーランス雇って作らせた感じなんかな
まぁとりあえずホテルがどこでも少し痩せていた。 んでJFEはなにも出してないし説明するとは天と地ほどの差だろ
前日安値割れてから心配してたわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています