エドワードグリーンを引き合いに出すのは全く的外れでもないだろ

https://news.yahoo.co.jp/articles/11bfab133d49d89b01ad035ee92c9c81ebe6edc4?page=2

高畑 ジョセフ チーニーは130年以上の歴史を誇る老舗のシューメーカーですが、
2009年に「チャーチ」から独立したのを機に、生産体制を整えて、ラスト(木型)のバリエーションを増やし、個性的な直営店を展開するようになりました。

マル ジョセフ チーニーのロンドンの直営店は、エリア毎にお店の内装や雰囲気を変えているそうですね。イーストロンドンはカジュアルとか、面白いですね。

高畑 さらに、2014年にエドワードグリーンにいたアレックス氏を工場長として招聘したことで製品のクオリティが上がり、
ブランディングも明確になって、従来の英国好きのお客様に加えて、
“ファッション・デザイン・機能性”のバランスが整っているケンゴン II Rや、
ドレスとカジュアルの融合=ハイブリッドを目指してリリースされたケンゴン ハイブリッドなどを求める若いビジネスマンも増えています。