KOKON
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アバンティってぜんぜん話題に上らんけどどうなん?近いから行ってみたいけど・・・ >168
実物見た?
アッパー&底付けの、縫製・フィールかけかた、
精緻で秀逸よ。高野氏の靴が、ファッションモデルとしたら、
常世田氏は、ノーブルな令嬢ってかんじ。ただ、その分、足の形状が
限定されるかもな。足が綺麗な人は、常世田氏を薦めたい。
それにしても、誠実さは伝わるが、、本人無愛想すぎるぞ。 ここの靴の幅ってどう?
リーガルのEEEが自分にはぴったりなんだけど、
それと比べて。 サンクス
かなり違う?
結構興味はあるんだけど・・・ ためし履きしてみたよ。
ここのサイズ表記ってアメリカ式かな?
だとしたら今と同サイズでぴったりだったので購入した。
ありがとう。 地元にこんな所があるなんて知らなかったわ・・・
今度覗いてくるかな 過疎ってるな。
ここの靴持ってる人に質問なんだけど、捨て寸は結構ある?
HPの画像見る限りだと結構スマートでロングノーズ気味の靴なのかと
思うんだけど。
個人的にグリーンの202みたいな、ある程度横幅があって捨て寸も
短めのデザインが好きなんだけど、ここのパターンオーダーだと
そういう意匠面での希望はどれくらい聞いてもらえるものかね? 主流ラストのKO-1は、ぼってりエッグトウだよ。ロングノーズでは全くない。
>>181
180だけども、レスありがとう。
ぼってりエッグトウか。だとしたら凄い好みだ。
どうもHPの画像見る限り、かなりシャープな印象を受けるんだが、
土踏まずにあたる部分がそれだけ絞られているってことかね。
意外と真上から取った写真が載ってないんだよな。
しばらくはグリーンの個人輸入で揃えていこうかと思ってたんだが、
現地価格の値上がりや関税負担が結構激しいことになってきたんで
ここの9分ハンドも視野に入れようかと思った次第。
今度実物を見に行こうかな。 新ラスト注文age
と言ってもナローウィズになっただけですけど。 カールフロイデンベルクは
過去のオーダースレに検品はじかれたものだとカキコがあったが
確証があるのかな 確かそうだよ。
検品で弾かれて、長い間倉庫で眠ってたんだって。
ワインハイマーとかに比べると良い部分は少ないけど、客に満足してもらいたいたいから良い部分しか使わないんだって。
そんなの素人の俺が見たところで分からないけどな。 俺が店長に聞いた話だからな。
店長が嘘ついててもわからない。 新しいラバーソールだという「HS4」って、まさかこれ↓と同じもの?
ttp://www.scotchgrain.co.jp/takumi/image/sole-livelyl.jpg
だとしたらやめた方がいいよ。スコッチの伊勢丹モデルで持ってるけど、滅茶苦茶滑りやすい上に衝撃がガツガツ、体に響く。 カールフロイデンベルグで九分半のパターンオーダーでホールカットをお願いしてきた
金沢か名古屋か。遠いな。
同じセントラルのコルノブルゥと悩むな。 ブログはかなりいいよな。あまりメンズ雑誌臭みたいのがないので良い。 ファクトリーラインではあるが412買った。
ファクトリーラインでも履き心地はすごくいいと感じたのにハンドメイドだとどんなんだろう?
あと4、5年してハンドメイドが似合う男になったときハンドメイドで作りたいな。
でも412はこれはこれで上手に育てていきたい。 ここのサイズってメインは6とか6・1/2がメインなの?
小さくない? パターンで九分をオーダーした。
サンプル履かせてもらったが踵から踏まずのフィットはいいね。
セントラル製だけと山長とコルノブルとはラストの出来がかなり違うと感じた。 九分だからセントラル製ではなかった。
ファクトリー製でも十分なフィット感を得られると思う。
サイズ調整にアップチャージを払って九分にしたけど普通の足ならパターンオーダーがお買い得。 あれから一ヶ月。もう出来上がったと連絡がきた。
速いな、ここは。 確かに。
店主は参考にしたと思う。
今時のラストでないけど踵と踏まずはグリーンよりいい。
九分でオーダーしたからかもだが革もグリーンより上。 KOKONの靴に興味を持ちました。
ラウンドトウの靴が好きです。
KON-1は、KO-1をややシャープに、あるいは細くしたラストとの事ですが、
マスターロイドと比較した場合はどうでしょうか?
比較の印象が聞けたら嬉しいです。
金沢や名古屋に行って見たり履いたりすることが出来ればいいのですが、
そう簡単にもいかないもので、ここを頼ります。
更にグリーンの202との比較も知れたら嬉しいです。
私も知りたい。
KOKONのキャップトウと山長の友二郎ではどうでしょう?
同じセントラル製で気になっています。
勝手に、KOKONはポッテリ系で、山長というよりリーガル=アメリカン寄りと思っているのですが、
いかがでしょう? グリーンの202は持ってないけど82は持ってます。
上にも書いたが踵周りのホールド感、踏まずの突き上げはグリーンによく似ているよ。踵と踏まずにがっつりホールドされるから歩きやすい。
捨て寸ないのは202っぽいのと履き口が狭いのが特徴かな。
パターンは少し修正効くしグリーンより足に合えば満足感は高い。
革は黒を履いているがかなりいい。勿論、グリーンより上で既製にはない上質なもの。
マスターロイドは持ってないから比較できないけど
クロケット製なら話にならないかと。 続き
山長履いてるがラストが違うので別物と考えた方がよい。
革も自前で生産管理に人を派遣してるくらいだから。
ソールはヒドゥンチャネルではないがアップチャージで変更可。
山長も十分いい靴だが革、ラストともKOKONの勝ち。
ただ足に合わなければ無用の長物だから試着は必須だよ。 209です。
>>211
>マスターロイドは持ってないから比較できないけど
>クロケット製なら話にならないかと。
つまりクロケット=ロイドとの比較なら革、作りともにKOKONの方が上質ということですか?
>革は黒を履いているがかなりいい。勿論、グリーンより上で既製にはない上質なもの。
これも、82のグリーンよりもKOKONの黒(ワインハイムのボックスカーフ?)の方が上等、ということでしょうか?
もしそうならこれはえらいこっちゃ!!
>>212
ラストの見た目の比較はいかがでしょうか?
例えば、山長の友二郎の方が細いとかシャープであるとか、
KOKONのトウの方が丸いとか、そういった情報をいただけると嬉しいです。
今すぐ高速を飛ばして見に行きたい気分… グリーンの202と82、KOKONのKO-1持ってるよ。
ラウンドの見た目だけなら、202とKO-1が近い。
82とはちょっと違う気がする。
踵は、KO-1は小さな私の踵にフィットしていると思う。
革は、店で選べば、ということだと思うよ。俺は店で5万未満のだったから
グレースっていうのか、ショルダーだったと思うけど、グリーンよりいいとは言えない。
59,800円からカーフだからそこで変わるのかも。
202を2足、ハンド(九分)のKO-1を2足、ファクトリーのKO-1を3足所持。
214さんの言うとおり、KO-1の見た目は202にかなり近いと思う。
ただ同サイズで買うと若干小さく見える。捨て寸が短いのかな。
それからボールジョイントがやや狭く、前に位置している印象。
トゥの曲線は殆ど同じに思えるけれど、KO-1の方が僅かに爪先側が細く
感じられるのは、ボールジョイントの位置に関係しているのだと思う。
KO-1は同じキャップトゥでもデザインによってフィット感に大分違いがある。
自分の場合、202でジャストだと思っていたけど、ハンドのKO-1はそれより
さらに足にフィットする。順番でいうと、
ハンドKO-1(きつい方)>ハンドKO-1(緩い方)> 202 >ファクトリーKO-1
で、左の方がフィット感が強い。というか、体調によっては(足がむくんでたり
すると)一番左のやつだときついくらい。踵も喰い込みすぎて擦れる時がある。 KON-1は一度だけ履こうとしたことはあるけれど、KO-1と同サイズではまったく
履ける気配がなかったので、デザイン的にも結構な違いがあるものと勝手に
思っている。202に対する82みたいな位置づけなんじゃないだろうか。
山長もロイドも持ってないので、靴読本で見ただけの印象になってしまうけれど、
ロイドや202みたいな、所謂ぼってりしたエッグトゥが好みの人にはKO-1は良い
選択肢だと思うし、山長のようなややモダンなデザインが好みならばKON-1に行った
方がいいのかな、と(このあたりは申し訳ないが、殆ど印象だけで言ってる)。
革はワインハイムしか持ってないが(カールフロイデンベルグは高すぎて手が出せない)、
206さんの書いているとおり、少なくともハンドならグリーンの既成より上等だと思う。
ただ、自分の持っている202もファクトリーも、かなり個体差があるように感じられる。
記憶も曖昧だし、今でもそうなのか判らないので、話半分に聞いてもらいたいのだけれど、
ハンドは一枚の革から一足、ファクトリーは一枚の革から二足作る、というような話を
聞いた気がする。もともと良い革を仕入れているけれど、ハンドの場合はそこからさらに
上等な部分のみを使うんだとか。実際ハンドの2足と202では歴然とした差がある。
ファクトリーの場合でも、ホールカットだと強度の関係からできるだけ良い部分を使おうと
工場の職人さんが努力するみたいで、実際に別のファクトリーより上等な革に思える。
ちなみに、クロケット(ハンドではない普通のライン)、トリッカーズ、ロークあたりしか
買ったことがないのであまり参考にならないかも知れないけれど、このあたりよりは
ファクトリーの方が上質だった。
長々と書いてきて申し訳なかったけれど、これも206さんの言うとおり、興味があったら
金沢なり名古屋なりで実物を見て、履いてみることをお勧めする。 他の人からもレスついてて驚いた。
KOKONでこれだけレスがあるのは珍しい。
KON-1はKO-1を細くしただけでトゥは変えてないように見える。トゥはぽってりしてる。
ファクトリー製は雨用にショルダーでゴム底をオーダーして納品待ち。
だから比較はできないがPOした山長はワインハイムでセミブローグ。捨て寸はこちらが長くトゥも少しほっそり。ソールはヒドゥンチャネル。
見た目の違いはこの位だが踵、踏まずのフィット感はKOKONが上と思うよ。
名古屋なら新幹線で日帰りできるし行ってみたら?
俺は今度、クレマチスでPOするかも。ゲージを履いたらかなり細くていけそう。九分半で10万後半なら何とかなる。
スレ発言からKOKONの靴の特徴をまとめてみました。
KO-1はぽってりラウンドトゥである。
KO-1はロングノーズではない。
KO-1はグリーンの202に似ている。
KO-1は202に比べると少し小さい。
KO-1は202に比べるとボールジョイントはやや狭く、少し前の位置にある。
KO-1は202に比べると捨て寸は短い。
踵は小さい。
ふまずの突き上げ、踵のホールド感は202に似ている。
KON-1もぽってりラウンドトゥである。
KO-1に比べて細くシャープでモダンである。
KO-1に比べて捨て寸は長い。
KON-1は202より82に、あるいは山長2010に似ている。
革は、普通ラインのクロケット、トリッカーズ、ローク、山長より良い革で、グリーンと同じかより上質。
59,800円〜のカーフならグリーンと比較できるレベル。
ハンド = 一枚の革から一足。上等な部分のみを使いグリーンとは歴然とした差。
工場 = 一枚の革から二足。
ワインハイムレダーは柔軟性がありしわがほとんど目立たず、
ワックスを使わずとも布の乾拭きだけでも鏡面仕上げに近いことができる上等なもの。
カールフロイデンベルグは検品ではじかれ長い間倉庫で眠っていたものでワインハイマーに比べると良い部分は少ないが、
良い部分しか使わず「あの艶がたまらない」ものの高い。
オイルドレザーはイマイチ。
オーダーの靴は、縫製は丁寧な出来で、十分仕立てならKOKONの方が良く、九分でもグリーンと同等かそれ以上。
工場製でも十分なフィット感が得られ履き心地は良いが、
ハンドは工場製の靴を一年間履いて足に馴染んだ心地よさをすぐに体感できる「秀逸」で「魅力的」で「納得」できるもの。
なぜオレはいま金沢にいないのだろう? あらためて自分で読んでみました。
素晴らしい靴ですね。
自分がいま金沢にいない理由が自分で本当に分かりません。
KOKONの靴が欲しい。
何やってんだ、オレ。行かなきゃ。
個人的には、グリーンより革質がどうのこうのいった他の靴との品質の比較よりも、
写真だけでは分かりにくい形についての情報に興味があります。
例えば外見について、202より小さく見える、ボールジョイントがやや狭く、少し前の位置にあり、捨て寸は短い、といった情報は、
実際にKOKONの靴を見たことがないだけに、持っている靴、見たこと試着したことのある靴との比較情報はありがたく、
具体的にKOKON品をイメージしやすいです。
まだ聞かれない情報であるアイレットについてや、
パーフォレーションの大きさなどの、他のメーカーの靴との比較情報もあるとうれしく思います。
ご存じの方がいてお教えいただけるならうれしいです。
イメージでは、ファクトリー製もハンドメイドも、かなり「味のある靴」なんだろうなと想像しています。
また、名古屋のアバンティですが、
同じラストの靴でも、KOKONで作れば革はKOKON仕入れのものを、
アバンティはアバンティ仕入れのものを使っている、ということでしょうか?
おそらく同じメーカーの同じ質の革を使っているでしょうから、
店の場所が違うこととフィッティング担当者が違うという2点がKOKONとアバンティの違いと思っています。
早く行きたいな、金沢、名古屋。
写真で見るアバンティは店も店の周りもとても雰囲気が良さそうで、気分の良い買い物ができそう。
先に名古屋に行こうかな。
じゃあ俺の情報も載せておくよ
革の質は全部一緒
使ってる革がファクトリー、ハンドともに同じものだし、店長自ら「ファクトリーも同じ質のものを使用している」と断言している。
ただ、ハンドはどうしても一つ一つ職人が仕上げをするから出来上がりからすごく艶やかだね。
革一枚から一足というのは語弊がある。
結局パーツごとくり抜いて使うからそんなもったいないことはしないよ。
常世田氏がかなり贅沢に革を使うからその印象が強いだけだと思う。
オイルドもショルダーもコードバンもどれも魅力的な革ばかりだよ。
正直キップですら上等な革に見える。
KOKONとAvantiの扱っている革の違いだけど
Avantiが独自にC.Fスタッズとか仕入れているだけで、基本KOKONが取り扱っている革は全て使用可能
カールフロイデンベルグだけは使えないと思うけどね。
雰囲気はいわれているようにグリーンの202に似ているね。
ラウンドトゥというよりエッグトゥ
履き口が狭く足入れは相当悪い。が入ってしまえば踏まずの突き上げ、踵のホールドが良く、ボール部分から先は余裕がある。
KO-N1のて寸はKO-1と一緒。
あと、型紙によって若干履き心地に差がある。
内羽根ならスワンネックタイプのものよりアデレードタイプの方が断然フィットする。
もちろんホールカットはより吸い付くようにフィットする。
ファクトリー製とグリーンを比べるのは分かるがハンドは比べるレベルじゃない。
見れば分かるが仕上がり、縫製、雰囲気どれもハンドの方が全然格上だと思うぞ。
ここは同じラストを使用しているにもかかわらず職人によって仕上がってくる雰囲気がいい意味で全然違うのも特徴
高野氏は艶やかな色気のある雰囲気で常世田氏は実直、質実剛健って感じがする。
どちらも仕事が早く、個人で店を出していない常世田氏は1ヶ月ほどで仕上げてくる。
高野氏は順番待ちがあるので時間がかかる(といっても3ヶ月以上かかっているのを見たことが無い)
確かAvantiは常世田氏のみ。
こんな感じかな?
俺も一足欲しくなってきた。
次作るならオイルドかショルダーのチャッカーかレースアップブーツかなぁ 1ヶ月で納品はかなりのアドバンテージだね。
今、オイルドは在庫ないはず。
他でオーダーしてる所は一年や10ヶ月くらいだから。 KOKONのラストについてですが、
ファクトリー用とハンドメイド用はラストが違うはずです。
ファクトリー用はKO-1及びKON-1で、
ハンドメイド用は私の知る範囲で以下の通り(若干推測も混じってます)。
KO-8、KO-T1(現在よく使われているのはたぶんこの2つ)
KO-5(スクエアトゥ?)
KO-4
KO-2、KO-3(昔のラスト?)
それと、KO-8のベースとなったKON-1(ファクトリー用とは別のものと思われます)というラストもあります。
これ以外にもレディース用ラストがあります。
私はKO-T1の10分仕立てとKO-1しか所有していませんし、
KO-2、KO-3、KO-4を使ったものは実物を目にしたこともありませんので、
それぞれの違いについては語れません。
中途半端な情報ですいません。
夏ボーナスが出たらブーツをオーダーするつもりなので、店長にいろいろ聞いてみようかと思ってます。 ダブルモンクのPerthはバックルの形状が特徴的で惹かれています。
写真を見ると小さめのバックルだと思うのですが、どうでしょう?
また、サンプルの黒靴に合わせているのはシルバーですよね?
詳しい方がおられたら色々教えてください。
ブログでの情報も少ないし、人気ないのかな? >>220
ハンドとファクトリーのKOI-N1は同じものだよ。
前回一人だけKO-N1でハンドメイドした方がいたらしいけど、それがハンド初導入だったみたい
ラストを順番に特長つけると
KO-1・・・全てのベースになったラスト エッグトゥ
KO-N1・・・KO-1を全体的にシャープにしたラスト Nはナローを意味する
KO-T1・・・KO-1をベースに若干改善を施しているハンド専用ラスト Tは常世田氏専用を意味する
KO-2・・・確かレディース用の型 シャープでチゼルっぽい形 ファクトリー思案中 現行ハンド専用
KO-4・・・ボール部分からトゥに駆けてボテっとしたラスト ハンド専用 ラウンドトゥ
KO-5・・・スクエアトゥで若干ロングノーズ ハンド専用
KO-8・・・KO-1を若干スマートにし、ノーズが長くなっている。トゥスプリングがKO-1に比べ改善されている。 ハンド専用
KO-6、KO7については見たことが無いので情報求む
このほかにも一応ビスポーク(マイラスト作成)もやっている 仮縫い、削り有だが1足目は殆ど店長に身をゆだねる形になるかと
>>223
ダブルモンクのバックルは他のモデルに比べてかなり小さいですよ。
丸みがあって他には無い独特な感じですよね。
結構頻繁に出るモデルだし現物が置いてある可能性が高いので一回見てきたらどうでしょうか? 名古屋ならなんとか行けそう。来週の出張帰りに途中下車するかな? 店行って聞け!は無しで教えてください。
ファクトリーラインの靴はセントラルのグッドイヤーなのですか?
それともこれもハンドソーン? 電話で聞け!
ファクトリーはグッドイヤー。あの値段でハンドソーンな訳ない。 ですよね... 失礼しました。
kokonは英国調の作りをしているのでしょうがKO-1には多分にアメリカ靴の匂いを感じます。
そんな気がするのは私だけでしょうか?
おそらく、ご主人の好みが反映しているのだろうと思っています。
さて、ハンドにせよグッドイヤーにせよ、オーツカにすべきかkokonにすべきか...
問題とするまでもなく、kokonチョイス、なんだろうな。
色んなラストがあるようですが、
どれもオーツカより今のトレンドを捉えたデザインのように思います。
見たこともないので想像ですが。
名古屋で注文してしまった・・・。
決して安くないし、僕の足では捨て寸が少し足りない感じだったし。
でもKON-1のふまずの絞りはすごいね。 俺は今度は天神山でオーダーしようと思ってる。
九分半で価格も同じ感じだし。
腕も良さそうだし。 ファクトリーラインにダブルモンクはないのでしょうか?
ダブルモンクが欲しい人はハンドメイドに、ってことかな? 追加料金払って、新しく型紙起こしてもらえば良いじゃん >>234
なるほどです。
ところで追加料金っておいくらくらいなんですか?
>>235
プラス5千円だって言っていた気がする。 俺の場合、型紙変更で2万くらいだった。
内容によるんだろうね。 高野氏作のワンピースシングルモンク、すげーかっこいい。
ジョンロブのジャーミンとチャペルを足して2で割った感じ。 ここの革ってそんなにいいかな?
クリームすり込んでもなかなか入らないんだよな。
光らせるのに結構時間がかかる。 ファクトリーラインは劣るかもね。
黒のワインハイムはいいよ。 クリームすり込んでも入らないって言うより、
クリームによる効果が出にくい革という印象がある。
革の良し悪しはその種類もあるし生産ロットもあるし人それぞれの革に対する考え方/好みもあるから一概には言えないが、
知っている限りで個人的感想を言うと、ここで言われているほどには良い革ではないと思っている。
仕上げの違いでしょ
同じ革を使用していてハンドははじめから結構艶があるけど、マシンメイドの方は全く無い。
これって工場で仕上げ磨きしていないだけだと思うよ。
一応1年ほど使ってる黒のワインハイムのマシンメイド持ってて、
20回程しか使用してないから5回ほどしか手入れしていないけど、今は結構艶出てるよ。
使ってるクリームによる差もあるだろうし、革質の好みもあるでしょ。
色んなタンナー(ワインハイムやアノネイ、カールフロイデンベルグ、ベルギーならデュプイも)選べるから試してみたら?
よくハンドとは質が違う革を使ってるって書き込みみるけどそれはないと思うんだけどなぁ。
いつも使用する革は現物確認させてくれるし、店長はいつもこれでハンドもやってます。革の質は造りによって落としてません。
って言い切ってるしなぁ。。。
どうしても気になるなら実際どうなのって店長に聞いてみたら?
そのくらい答えてくれるでしょ。 >>240
タンナー、色、クリームのメーカー、クリーム種類は?
皆さんがアドバイスくれるかも
個人的な意見として良し悪しは別として手間がかかる革だと思います。
スムースレザーの場合
・基本ブラッシングのみ(ブラッシングし過ぎは銀面を傷めます)
・艶が無くなったらビーズワックス(ナチュラル又は同系色)&軽いブラッシング、一日置いてクロス磨き
・リムーバーは汚れた時以外は使わない方が良い
・ハイシャインは基本不要
・防水スプレーを怠ると雨シミで泣きをみます。
ブログで履いて帰る人を本物と書いているが自然に入る履きシワは好みではないので履いて帰らない
癖付けしてから履きおろしをしているw
えっへっへ
412につづいて414買っちゃった。
出来上がりが楽しみ♪ >>240
早く光らせたいならコロンブスのブートブラック使えば?
俺はコルドヌリとジュエル使ってるけど KOKONのハンドいいね!
マシンもいい靴だとは思うけど、この造形と履き心地を経験すると戻れなくなるな… 今kokonでオーダーしたら高野さんが作ってくれんの?
それとも常世田さん? ttp://www.gloucester-road.com/
横浜でもKOKONを買えるようになるらしい。 オーナー方、KO-1のウィズって結構余裕ある?
KON-1でもシングルE相当はありそうに見えるけど...
あと、新作の425ダブルモンクは石川町のお店にあるのかしらん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています