(あぁ・・・私、本当に浮気しているみたい・・・オマンコが熱い・・・)

彼「オマンコ、イカせるまでベロベロと舐めてあげる」

受話器越しにピチャピチャという激しい音・・・。
本当に舐められているみたいな錯覚に、私は自分のアソコを狂ったように弄ってしまいます。
クリトリスが異常に膨れてきて、頭が真っ白に。

(こんなことって・・・でも、すごく気持ちいい)

ぐったりした後も、彼の言葉が執拗に私の耳に入ります。

「すけべなオマンコを見せてみろ」・・・「チンポで犯してやる」・・・「今、入れてやる」・・・。

そんな普段聞かされることのない言葉が、また私を刺激します。
そして最後に彼はこう言いました。

彼「もう出そうだ、奥さんのオマンコに旦那以外の俺の精子をたっぷり中出ししてやる」

私は2回目の絶頂へ・・・。