>>5
それは間違い。AGEsは食品に含まれており、
その含有量は食品によって大きく異なる。
つまり、何をどのくらい食べるかで身体に取り込まれるAGEsの量に
大きな差がついてしまう。
AGEs対策は、糖質だけを考えていればいいわけではない。